【解りました、パワープレイは自信ないですが頑張ります!】
ふうん・・・(里穂さんのトロンとした目を確認して)。
名前は・・・里穂かぁ。僕は玲。よろしくね。
さて、里穂、僕の膝の上に載って・・・。
(と玲は温泉に腰掛けた自分の膝の上に里穂さんの脚を拡げて座らせる)。
やっぱり・・・里穂。細くて軽い身体だね。
(と、玲は後ろから里穂さんの乳首を弄り、拡げた股間に勃起したカリ高のペニスを差し入れて
里穂さんの大陰唇に挟み、自分のカリで里穂さんのクリを引っ掻く)。
ああ、これは良い少女だなぁ・・・。
アンダーヘアがないので丸見えだ。(玲は今までに無い快感を覚える)。