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ウンネル・マーサギュ
(1768-1823)
音楽家。正との交尾中に奏でる喘ぎ声を用いて作曲をするのを得意とする。本人達は芸術と称するが、近隣住民からは騒音と呼ばれ、曲を奏でると集まるのはカエルかブタ
まーさにおやすみと言われてぶっ倒れて死亡