っ…出る…っ…シルヴィアっ…!

(我慢ができずにシルヴィアの口内に精液を吐き出すと同時に絶頂を迎えたシルヴィアの秘裂から吹き出す潮を浴びる)

はぁ…はぁ…すごい出た…腰から持っていかれそうだったよ…。

(しかし大量に精液を吐き出したばかりなのにまだ硬さを失わないペニスの前に)
(いやらしく脚を開いて秘裂を拡げて挿入を強請るシルヴィアの痴態にさらにペニスの硬さを増す)

もちろんだ。こっちも一回だけで満足するものか。
それに今夜は一晩中まぐわうって言ったしな。
シルヴィアがダメと言っても膣肉をこいつで掻き回してやるよ!

(まだ口内に精液が残るのも構わずにシルヴィアと舌を絡め回しながら秘裂にペニスをあてがい、ゆっくりと挿入する)

ふう…まだ挿れたばかりだというのにすっかりトロトロじゃないか、シルヴィアの膣肉は。
それにいやらしく俺のモノを吸い付いて…よっぽど欲しかったんだな、俺のモノが。