シチュエーション系H・12 [無断転載禁止]
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シチュエーション系H・11 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1587208035/ (大河の好感触に心の中で小さくガッツポーズをし、でも表情もつい満面の笑みを浮かべてしまう)
ありがとうございます。
高校の時はもっとぶかぶかな制服を着るようにしてましたし、
こんな大胆に男子に近づいたり出来ませんでしたよ…
(大河の首の後ろに腕を軽く回し、巨乳も腰も密着させるようにくっついて
腰を太ももで挟み込む) 「いつ頃から胸が大きくなりはじめたの?」
(魅力的な衣装を着た葵の密着を楽しみながら、せっかくなので葵に何気ない話をする)
(葵との密着を楽しんでいくうちに
大河のモノはムクムクと元気になっていく)
「アイカちゃん…俺、たまんなくなってきちゃった。
アイカちゃんのおまんこに入れたいよ…」
(本番禁止というテイだが、正直な気持ちを伝える)
【なんだか我慢出来なくなってきちゃったので素股とかさせてもらっていいですか?】 んー、中学の頃にはもう下着に困ってたかな?
(まったりと会話をしつつも身体をゆるゆると密着させたり、指先で大河の耳をなぞったり、
唇を掠めながら喋ったりしてじりじりと煽っていく)
せっかちなお客様、もう我慢出来なくなっちゃったんですか…?
これからいっぱいご奉仕しようと思ってたんですよ…?
(焦らすようにちゅっちゅっと軽い口付けを大河の唇に落としながら
すっかり膨らんだ大河の股間に自分の腰を緩やかに揺すって擦り付ける)
(あら色々サービスしようと思ってたのにw いいですよ、辛抱たまらん展開も好きですw) (今度昔の写真とか見せてもらおうと思いつつも、
それは事後の話のネタとして現状を楽しむ)
「いっぱいご奉仕してほしいんだけど、
アイカちゃんがあまりにかわいくてエッチだからさ…」
(我慢しきれず、葵に唇を重ねたまま舌を絡ませていく大河。
その手は制服をはだけさせ、豊満な胸を揉みしだきながら、
葵の身体を味わう)
「アイカちゃん…ほら、見てごらん」
(大河は下着を脱ぎ、反り勃つ男根を見せつけた)
「これをおまんこに入れたら気持ちいいと思わない?」
【本当にいっぱいご奉仕してほしい気持ちはありつつ、辛抱たまらず…w
そんな大河を「本番はダメですよ」って方向でイチャイチャしつつ、
それでも我慢出来ずにという方向に持っていきたいです】 んっ…ふ……っちゅ……んん………
(制服の前が開かれると下にはアイの巫女衣装の下につけてる縞模様の極小下着がつけられており
大河の手の中で柔らかそうに形を変えて指が食い込み深く口付けられると
自分が奉仕する側だという事を忘れそうになりながら気持ち良さそうな上ずった声を漏らす)
(晒された大河の屹立を目の当たりににして密かに秘所の奥がきゅっとなったものの
まだもう少し目移りした大河を焦らしたい気持ちが勝り)
……すごく魅力的なお誘いではりますけど、本番はダメなので…
(ゆっくりと大河をベッドへと押し倒してから上体を起こし、制服の短いスカートの裾を捲って
小さな縞紐パンを晒し、さらにそれを横にずらしてつるつるの割れ目で大河の肉棒を挟むように
跨ってみせる)
…これで我慢してください?
(そしてゆっくりとしっとりとした無毛の秘所で張り詰めた男根の上を擦り滑らせ始める)
…っはぁ……っ………ぁ…どんどん固くなっていく……… (アイの縞下着である事も大河をさらに興奮させる。
大河をわかっている葵ならではのサービスが大河の欲求を高めていく)
「アイカちゃん…このアングルだとおっぱいの揺れも楽しめていいね」
(そう言っていた大河だが、揺れる胸に結局我慢出来ず手を伸ばしてしまう)
「でも、やっぱ触って楽しむのもいいなぁ」
「アイカちゃんのパイパンおまんこが擦れて気持ちいいよ…
きっとおまんこの中に入れたらもっと気持ちいいんだろうけど…」
(大河も腰を動かし、自分でも硬いモノを葵にこすりつけていく)
「アイカちゃん…我慢出来ないって言ったらどうする?
入店初日のアイカちゃんを押し倒して、
禁止行為を俺が教えてあげるって言ったらどうする?」
(欲求が抑えられなくなっていく大河) んっ…はぁ……おっぱいは、好きなだけ触って頂いて…いいですよ……ぁんっ
(無遠慮に胸を揉みしだかれ、下着越しにぷっくりと浮きだている先端を指先で
掠められると甘い吐息も漏らしながら腰の動きと共にたゆたゆと豊乳を揺らす)
あっ…は……私も、お客様の…熱くて硬いおちんちん…擦れてすごく気持ちいいですよ……んあっ…
(擦り合わせている箇所からくちゅくちゅといやらしい音が漏れ始め秘所の先端の突起も
こりゅこりゅと固く勃起している)
ダ、ダメですよ…私、怒られちゃいますっ……んんっ…ふぁ………
(言葉も吐息も震え、潤んでいる眼が心の揺れを表しているよう) 「黙ってればわからないよ。
アイカちゃん、上変わろっか」
(大河はアイカをベッドに押し倒し、無毛の割れ目に男根をこすりつける)
「アイカちゃんは本番行為ってどんな事するのか知ってるんだよね?
言ってみてよ」
(割れ目を擦り付けるだけではなく、
我慢汁の垂れたモノを葵の入口にあてがい、今にも勢いよく挿入してしまいそうな状態をつくる)
「アイカちゃんのおまんこ、犯していい?」
(大河は葵にキスをし、胸を揉みながら触れあう入口の感触を楽しむ) あっ………っ…ん…
(はだけた制服から柔らかそうに胸を弾ませながらあっさりと上下を逆にされ
ねちっこく張り詰めた肉棒を濡れそぼった秘裂に擦り付けられ続ける)
ぁ…お客様の、おちんちんを……おまんこの中に入れて…ずぼずぼしちゃう事、です……
(大河の興奮に呼応するように息を乱して熱い肉棒の先端をあてがわれた割れ目が期待にひくつく)
あぁ、もぅ…犯してっ……
(首に腕を回しながら切なげな吐息と共に大河の耳元に囁く) 「いただきます」
(葵の「犯して」という言葉と同時に大河の硬くて大きなモノが葵の膣内へ挿入されていく)
「これが本番。
おちんちんをおまんこに入れてずぽずぽちゃう事…お店には禁止されてる事だね。
入店初日なのに禁止行為されちゃうアイカちゃん…とってもかわいいよ」
(アイの処女喪失シーンが大河の中で葵と重なる。
葵の小さなブラをずらし、さらけ出された先端に吸い付き、もう反対側は激しく揉む。
その間も腰の動きは止まらず、何度も葵の膣奥を叩いていく)
「アイカちゃんとしては初セックスだね。
我慢してたチンポの味はどう?」
(激しく葵を犯しながら、大河は問いかける) ふぁあああっ!!!
(いい気に中を押し広げるように奥まで挿入されると胸を張り出すように大きく弓形に仰反る)
あっあんっ…お客様、の……固くておっきぃおちんちんが…んあっ…おまんこの奥まで、
ずぼずぼごりゅごりゅって…!ひゃんっあっ…激しぃっ……!
(勃起して色づいた乳首を熱い舌で転がされながら中を穿たれると膣壁がきゅうきゅうと
大河の肉杭に吸い付いてきて葵も衝動のまま大河の頭にしがみつき白い柔肉を押し付ける)
ああっふぁっ…気持ちぃ……気持ちぃですっ………あんっ…
気持ち、良くてっ…おかしくなっちゃいそっ……っはぁ…
……大河さんは、気持ちぃ……?
(快楽に流されて涙で眼を潤ませ上ずった声でつい素で問うてしまう) 「気持ちいいよ、アイカちゃん…
おまんこの中にたっぷり精液出してあげるからね…
禁止行為した上に無責任中出しするからね…」
(大河は葵の腰を抑え、激しく膣奥を叩き続ける)
「俺だけっ…葵ちゃんもアイちゃんもアイカちゃんも俺だけでいてね。
俺もAVオカズにしたりしないから、これからも色んなセックスさせてね…!」
(大河のモノは葵の膣内で硬さと大きさを増していき、限界ギリギリになる)
「葵ちゃん…イクよ…」
(大河は葵にキスをしながら、熱い精液を葵の膣内へ吐き出していく) ひゃんっああっ…中に…精子、いっぱぃ……あっあっ…
…っんあっやんっ…待っ、て…激しっ…!おまんこ、壊れちゃっ…あんっあぁっ!
(無遠慮に突き上げられ大きく胸を上下に跳ねさせながら蜜壺から大量に愛液を溢れさせ
もう限界を迎えそうだと告げるように大河のモノに吸い付くように締め付けてくる)
うんっうんっ……大河さんだけ、だからっ……あっ…いっぱいしよ…?
あっ、もダメっ…いく…いくぅっ………大河さんも一緒にきてっ……あんっあっ…
いくっ…いっちゃっ…あんっんんんっ!!!!
(大河と唇を重ねながらガクガクと身体を震わせ、膣奥に熱い精を浴びせられながら果てる) 「…葵ちゃん…ありがとう…大好きだよ」
(射精後、葵を抱き締め、唇を重ねる大河)
「実は俺…」
(行為から少し落ち着いたタイミングで大河は正直に話す。
自分がアイの原作ゲームのスタッフである事、
移植でエロ方面が描けなくなった後もアイのエッチな姿を書きたい欲求がある事、
同人誌などゲーム以外の媒体で何か出来ないかと考え、ネタを求めてAVを見ていた事などを話す)
「今日の葵ちゃんのおかげでネタもなんとなくまとまったし、
形になったら見せてあげるよ」
(微笑みながら葵にそう話す大河)
【今日も楽しく気持ち良い時間をありがとうございます。
こんなシチュエーションでしたが、お楽しみいただけましたでしょうか】 大河さんっ……私も、大好き…………
(暫し繋がったまま抱き合い口付けを交わす)
(大河の告白に眼を丸くしながら全部聞き届ける)
衣装とか希少なグッズすごい持ってるとは思ったけどまさか関係者とは思わなかったなぁ…
ふふっ、新ネタ楽しみにしてますね?
【こちらこそ今回も夜通しありがとうございました。
普通のラブイチャ(?)もいいですねw すごく楽しかったし興奮しました】 【今回の話を元にアイちゃんがエッチなお店で働く話を書き、
その衣装がディアンドル衣装なら以前の話にも繋がるかなという構想ですw
楽しんでいただけたならよかったです。
また都合のあう時にでも遊んでください。
時間も遅いので、そろそろ落ちようと思います。
今日もありがとうございました】 【ありがとうございますw
はい、では今日も本当にありがとうございました。
また伝言残させて頂きますね。ゆっくりお休みください】 【おやすみなさい、良い夢を。
それでは落ちます。
以下、空いています】 移動してきました。誠吾さんと使わせていただきます。 よろしくお願いします
最後にスタイルの希望なんですが出るところは出て締まるところは締まっているスタイルでお願いしたいです
カップ数はG〜Iくらいだと愉しめますね
問題無ければ杏奈さんからレスもらって書き出していきます あらためて、お願いします。
17歳で97のHの60の93ではいかがですか?
犬の首輪をされてますが、鎖などではつながれてません。
いつお尻を使われてもいいよう、一日三回担当者によって「洗浄」されてることにしますね。
はい、書き出しお願いします。 それで行きましょう
書き出します
(豪奢な広く暗い部屋に杏奈を拉致監禁して快楽責めにより快楽堕ちさせ肉便器として1ヶ月、今日は輪姦プレイにデビューさせる日)
(部屋に入り目隠しをされ衣服は一切着せずに犬の首輪のみ付けさせた杏奈に声をかける)
杏奈、今日は特別な日だぞ
お前が最近好きで欲しくて欲しくてたまらないものをたくさん用意したからな
今日も愉しませてもらうよ
(部屋には十数人のバスローブ姿の男たちがいて豊満な身体した杏奈を視姦している)
どうなっているか自分の目で見てみろ
(目隠しを外し杏奈の視界を戻すと杏奈は20cmはある肉棒を勃起させた男たちに取り囲まれている) (ほんの数か月前のことのはずなのに、自分が誰で何をしていたのか覚えてない)
(どれほどの精液を子宮で飲み込んできたのか、それも覚えてません。杏奈が最後に気を失う前に、目隠しされた
ことだけは覚えてます。そして意識が戻った時、ご主人様に奉仕し、使用していただいた痕跡はきれいに洗い流されていて)
・・・、
(目隠しされ、暗闇の中でご主人様の声がします。上半身を起こすと、本来は赤子のためにある膨らみが重量感を誇示してる。
そして、目隠しを外され)
・・・っ!
(薄暗いはずの部屋。でも、目隠しを外されたばかりの杏奈にはまぶしくて、目を細めちゃいます。数秒で明るさにも慣れ、
ゆっくりと目を開くと、ずらりと並ぶ男性たちが。一様にバスローブをまとい、勃起した股間をあらわにして)
・・・っ♪
(他の男性たちをチラリと見た後は、ご主人様のペニスに四つん這いで寄っていって)
今日は、たくさん便器を使っていただけるんですね♪
(壊れた心から、媚びる笑みを浮かべて) 今日はお前を肉便器としてたっぷり使ってやるからな
いい声で鳴くんだぞ
(バスローブを脱いで臍に届くまで勃起した剛直を杏奈の口元に運び)
まずはお前の口と手ででこれに奉仕しろ
口内に出されたものは全部飲み干すんだ
(男たちが杏奈に近づき自分を逸物を近づける)
俺たちを満足させられないと終わらないからな
覚悟して肉便器として奉仕するんだ
(さらに杏奈に近づいた2人の男が逸物を両手に握らせる)
愉しませてくれよ
(あぶれた男は背後に周り杏奈の背中に亀頭を擦り付けはじめ) ん・・・♪
(口元に押し付けられたご主人様のペニス。一切の躊躇なく銜えて、ノドの奥まで押し込んで唇でキュっと締めます。
フクロを優しく揉みながら舌を回転させてたら)
・・・っ、
(フクロに触れてた手を取られて、別のペニスを握らされます。私は便器、精液を出していただくための道具なので、
頭を大きく振りたくりながら両手も前後に動かして、三本のペニスにご奉仕。自身の動きで身体全体も揺れていって、
重量感たっぷりの胸が残りの男性を誘うように弾み、お尻も劣情を煽るように揺れていて)
(更なる男性が背中にペニスを押し付けても、便器の動きは変わりません。ご主人様のをお口で、ご主人様のお客様
のを両手と背中で、気持ちよくなっていただいて) いいぞ、フェラその調子だ
奥まで咥えて唾液を溢れさせて激しくしゃぶるんだ
(杏奈のフェラで口内でさらに硬く大きくなる肉棒)
いい身体してますね
上玉だ
こんなの輪姦せるなんてたまらんな
(杏奈に手コキさせている男が口々に言う)
胸も尻もデカくてエロいなぁ
(他の男たちが杏奈の胸に手を伸ばし揉み始め)
うおっすげえ張りと弾力だ
(尻側にも男たちが集まり亀頭を尻肉に擦り付けだす)
肉便器の杏奈ちゃんよ、激しさが足らないぞ
ご主人様は俺らの中で1番絶倫だからな
いつも奉仕で使ってもらってたならわかるよな?
(全身を使って男たちに奉仕する杏奈の姿に部屋の空気が淫靡なものへと変わっていく) (ご主人様の言葉に応えるように、ペニスをノドの奥まで押し込みます。気道で先端を締めながら唇で根元を銜えてる。
鼻にご主人様の陰毛がかかってくすぐったいけど、そのままで。サオのところを握って前後してた手は、手のひらで先端を
包むように握り変えてます。手を回転するように動かして、先端部を重点的に刺激して)
ん・・・!
(ご主人様のペニスを銜えてるから見えないけど、他の男性の手が杏奈の胸へ。年齢のわりに柔らかい双膨に武骨な
指が食い込み、いやらしく形を変えていって)
(手と口でご奉仕して、胸もいじられてる。ゆっくりと開いてく脚の中心は、もうしっとりと潤んでて) すっかり肉便器としてのフェラが板について来たな
刺激する箇所を覚えたようでこの俺でもあっという間にイかされるようになったよ
杏奈イくぞ、1発目のザーメンしっかり味わって飲み干せ
(誠吾の剛直から大量の濃厚ザーメンが杏奈の口内に迸る)
さて次はまんこを使ってやるよ
その前に何をするかはわかるよな?
(口から引き抜いた肉棒を杏奈の顔の前に差し出す)
10代の身体たまんないですね
気持ちいい手コキのやり方も分かってますし
(亀頭を手のひらで包み込まれた男が感嘆する)
瑞々しい白い肌最高だわ
(亀頭を背中に擦り付けるのに飽きた男は杏奈の背中からうなじに舌を這わせ)
興奮で乳首が勃って胸も張ってきてる
(胸を揉みしだきながら乳首へと吸い付きしゃぶりだし)
こっちもばっちり濡れてきてていつでもハメられますよ誠吾さん
(杏奈の尻肉を広げて割れ目に舌を這わせ蜜壺へと舌を侵入させる男)
愉しみだな
杏奈も早く肉便器として3つの穴と手と胸を使ってほしいだろう?
(杏奈の乳首を摘んで引っ張り押しつぶしながら尋ねる誠吾) お゛・・・っ!
(ノドの奥、かろうじて喉頭蓋の前で精液が吐き出されます。反射的に閉じられた喉頭蓋を滑るように食道へと流れていく
精液は、そのまま胃へと落ちていって)
・・・っ、
(ひとしきり吐き出して満足されたみたいなご主人様。萎える様子の無いペニスを杏奈の顔の前に突き出します。その意味は
もちろん)
ん・・・っ、
(舌を伸ばし、お掃除を始めます。先端部を丁寧に舐めてから、口に含んで尿道に残ってる精液を吸い出そうと)
(杏奈の身体全てを性処理に使ってくださる皆さま。喜んでくださってるみたい。ペニスを握る手にも力が入っちゃうし、
吸い付かれてる胸の先端も勃起し始めてる。秘裂はすっかり充血して濡れぼそってて)
ん・・・っ、
(お掃除終了して、口を離したころを見計らってご主人様が声をかけてくださいます。いやらしく硬くなってる先端に吸い付いてる
男性を押しのけ、捻り上げるようにされ)
ひ、い・・・っ!
(身体を震わせながら、痛みに甘い悲鳴を出しちゃいます。脚の力が抜けちゃって、披裂に舌を押し付けてる男性に
腰を押しつけるカッコになっちゃって) (杏奈を連れ大人5人が余裕で乗れるキングサイズのベッドに移動して誠吾が仰向けになる)
杏奈、俺に跨ってチンポを銜え込め
そしてそうだな前に来たやつのチンポを胸を使って奉仕してやれ
(男が杏奈の前に移動して肉棒を胸元へ)
まだ口が空いてるな
顔を横に向けてもう1人をフェラで奉仕してやるんだ
(嬉々として杏奈の横に陣取った男が肉棒を口元へ運ぶ)
じゃあ俺は杏奈さんの胸と肌を愉しませてもらおうかな
(背後に回った男は杏奈の背中に鈴口からカウパーの溢れる亀頭を擦り付けつつ腕を乳房に回して卑猥な手つきで揉みしだき始める)
今後もこういった複数奉仕の日を設けるからしっかり慣れておけよ
(誠吾が杏奈の陰核に指を這わせ軽く触り出して) (まるで「小さな河童を捕まえた二人の猟師」のような体勢で、部屋の隅にある超大型ベッドまで引きずられていきます。
杏奈が一人の時は使用を厳禁されているものです。そこに、ご主人様が仰向けになってて)
・・・はい・・・。
(杏奈もベッドに乗せられます。ヒザ立ちでご主人様に背中を向けて、いきり立ったままのペニスを・・・)
ん゛ん゛・・・っ!
(ご主人様からすれば、まだキツい杏奈の便器。ヒザを揺らし、ベッドのスプリングを使って、リズミカルに腰を弾ませて)
ご、しゅ・・・、お・・・き・・・!
(ご主人様視点ではお尻を振りながら、精液捨て場でペニスを銜えこんでる。一杯一杯の杏奈は他の人のペニスが
胸元に近づいても、口元へペニスを押し付けられても、応じることはできなくて)
んふ、ぅ・・・っ!
(虚ろな目でご主人様のペニスを銜え込むだけの杏奈。一番奥を小突かれるたびに息を全部吐いちゃう。こんどは、別の
男性が杏奈の背後にまわって胸をいじりはじめ、同時に背中にペニスをこすりつけて・・・。ご主人様からは、男の尻の
穴がアップで見えて)
・・・っ!
(さらに、クリトリスまでいじられて、頭が真っ白になってく。自分から動くこともできなくて、自分のなかにご主人様のペニスを
収めるのに精一杯で) だらしないな杏奈
まだ肉便器としての自覚が足りないようだ
とはいえ今日は輪姦プレイ初日だ
いきなりできなくとも仕方はないな
だが尻穴なら洗浄も終わっているし使えるよな?
一旦まんこからチンポを抜いて自分で俺のチンポを杏奈のアナルに挿入するんだ
(動くのをやめて杏奈が言われたことを実行するのを待つ)
最初は穴としての自覚を覚えてもらった方がいいんじゃないですか?
自分からするのは多分難しいですよ
(杏奈の背後にいた男が側面に周り肉棒を杏奈に握らせ扱かせる)
今後に期待ってことで
(胸での奉仕を受け損ねた男は杏奈の乳房に吸い付いて乳首を激しくしゃぶり上げていく)
そうだな、杏奈今からお前は穴だ
男のペニスに奉仕する生オナホとして全身で俺たちのチンポに奉仕しろ
マンコとアナルを締め付けて口マンコでチンポに吸い付いてザーメンを搾り出せ 急用のため、ここまでにさせてください。
失礼します。 過去に街角で連れ込みレイプされて、ペニスに逆らえなくなってしまった私
その時のことが忘れられずに、自分からレイプした男に電話をかけてしまうシチュで募集です
中学生から30代くらいまでで対応します
シチュとしては、2回目や3回目で体は落ちてるのに、恥ずかしさや悔しさが残ってる感じと
もう5回以上求めてしまい、心もどっぷり浸かってしまっている感じとどっちかでしたいです こんばんは。男との間柄はどのように考えておりますか?
全くの赤の他人なのか、友人の友人、先輩後輩等なのかをお聞きしたいです。 >>164
では友人の友人程度で、こっちはあなたを知らないけど
そっちはこちらに目をつけてて…みたいな感じでお願いします
こちらの年齢とか、希望とかあったらお願いします >>166
間柄の件、ご回答ありがとうございました。
面識はないけど、名前を聞けば思い出す程度で想定します。
2回目3回目辺りのイメージでお願いしてもよろしいでしょうか?
最初は羞恥感を残しつつも、本番辺りから快楽に溺れ始める程度でお願いできればと思います。
こちらはグロ、スカ、暴言暴力がNGです。チャラチャラとした男でも差し支えありませんでしょうか? わかりました、それで行きますね
こちらの歳とかはどうしましょうか、学生なのか大人なのかとか
大人とかなら既婚とか子持ちのありなしとか、決めておきたいです 大学生から30手前くらいで想定していましたが、あずささんのイメージする此方の年齢設定にもよるかなと思いますので
その辺りはそちらでご調整いただいて大丈夫です。
既婚未婚は特に決めておりませんでしたが、ちょっとした寝取りチックなのは面白そうかな?と思いました。 でしたら、こちらは32歳くらいで
結婚してて、子供も4最くらいってどうでしょう
最初は強気に毅然と抵抗していたけど、体が陥落してしまい
オナニーや夫とのセックスでは収まらず、恥を忍んでもう一度犯して欲しいと電話してしまう
という感じとか
こちらが大人設定なら、そちらは大学生くらいがいいですね 分かりました。その年齢なら、マンションの隣人やママ友の息子辺りでしょうかね。
お願いするという建前もあるかと思いますので、何か命令の一つでもしてみましょうか。
例えば旦那の前では履かないようなスケベな下着とか、大人のおもちゃを装着した状態で来いとか…
それで、自宅やホテルに呼びつけるような形でよろしいでしょうか? では、下着等の命令をください
それに合わせて、次からこちらから書き出します では、ハメ穴付きの下着で来るよう命令しちゃいますね。
書き出し、お願いします。 あぁん…んんっ…
(平日の昼間から、パンツの中に手を入れて、指で穴をほじるようなオナニー)
だめ…なんでイケないの…?
(必死にかき回しているのに、ムラムラが募るだけ)
(5日前のとある大学生に連れ込まれ、レイプされてから、性的興奮が収まらない)
(四六時中あのセックスばっかり考えて…)
ん…もう無理っ!
(ソファから飛び起きると、手帳に挟まれたメモ用紙に書かれた電話番号に電話を掛ける)
(あの大学生と会う約束を取り付けると、普段履かないようなセクシーな下着を履く)
(ピンク地に黒のレース…肝心なところに穴が開いていて、その上からジーンズをはきなおし家を出る)
(タクシーを飛ばし、指定されたホテルまで向かう)
(待ち合わせ場所のホテルの部屋の前につくと、部屋のベルを鳴らし、あの人が出てくるのを待つ) (ベルが扉越しに鳴った後、少し遅れて扉がガチャリと音を立てて開く)
(出てきたのは、まだ初々しさが少しだけ残る…半面、体格の良い体の男性が出てくる)
いいよ、入って。内緒で来たんでしょ?
(それだけ告げると、あずさの手を取りホテルの一室に連れ込む)
(服装は今時のダボっとしたものとは違い、体格がくっきりと表れるほどタイトなもので)
(ベッドルームまで案内をすると、くるりと振り向きあずさと対面する)
早かったね。徒歩や電車じゃ来れない時間だったでしょ?
もしかして、待ちきれなくてタクシーでも使った?
(口調は非常に馴れ馴れしいもので、年上であるあずさに敬語の一つも使わない)
まあいいや。で、約束のものは?ちゃんと着けてきたんでしょ?
(見せてみろ、とばかりにベッドの縁に腰を掛けて。あずさの顔を凝視する) ええ…失礼するわ…
(男に連れられて、ガチャっと鍵が締まる)
(男は、体にぴったりとした服を着ていて、ズボンも勃起もしてないのに、くっきりシルエットが浮かぶ)
(それをズボン越しに見ただけで、アソコがぎゅっと締まり、内股になってしまう)
別に…どうでもいいでしょ?移動方法なんて…
お望みのものは着てきたわよ…?
(ジーンズをするすると下ろしていくと、ピンクのエッチな下着、シャツも脱ぐと)
(乳首に穴の開いたブラを見せつけ)
ほら…これでいいんでしょ…?
(恥ずかしくてたまらないのに、プライドがまだ残っていて) そう?あんまりに早くてびっくりしたもんだからさ。
あずささんが急いで俺のところに来てくれたのなら嬉しいなってね。
(衣服の上からでも分かるスタイルの良い体を眺めながら、そう口にして)
(子持ちで熟れ頃、人妻の生着替えを楽しそうに眺めている)
へー。結構エグいの着てきたんだね。
旦那さんとの本番下着ってヤツ?
(ベッドから立ち上がると、上から下まで凝視するように視線を垂らして)
(息遣いが聞こえるほどの距離で、下品とも取れる程に過激な下着姿を見つめる)
別に繕わなくたっていいのにw旦那さん、遅いって電話で言ってたでしょ?
ほら、澄ました顔して体は期待してる。乳首、もう尖っちゃってるよ?
(突起の部分だけ露出した場所を指摘しながら、指でくにっと押し上げて)
(もう片方を指で掬い取ると、強めに捻り上げる) …もう新婚の頃のよ…
旦那の性欲引き出すのも苦労するんだから…
(高い体温が届きそうなほど近づいて凝視する)
あんまり近くで見ないで…
(へらへらと笑う男は、私の穴の開いた部分を指で持ち上げる)
んっ…
(乳首を指で摘ままれ、ぎゅっと強くひねられ)
んいぃっ!!
(痛さとビリビリとした性感が走って、アソコに)
(トロトロした愛液がドロッと垂れてくる)
ん…っはぁ…はぁ… 大変だねえ。そりゃ、大学生の性欲にも頼っちゃうわけだ。
あの後旦那さんとはセックスできてないの?可哀想に。
(感度の良い乳首をねっとり攻め上げながら、羞恥たっぷりに質問を続ける)
(見た目こそ若々しいものの、その手付きは場数を踏んでいるようなもので)
ま。その内、家庭とか旦那とかどーでも良くなっちゃうでしょ。
チンポ欲しくて電話したんでしょ?だったら、気持ち切り替えないとw
(強く捻った部分を舌先で舐り、ゆっくりと吸い上げて)
(あずさと視線を絡めたまま、片方の手を下半身に)
(先程からとめどなく溢れるメス臭を頼りに、無骨な指をつぷ、と膣穴に浅く差し込む)
(そのまま、濡れ具合を確かめるように緩くストロークをする) うるさいわねっ…
元々性欲薄いのよ…昨日も私が半分襲った感じで迫ったのに…
(ひねられた乳首はヒリヒリと痛み、それを宥めるように男の舌がねっとりとなめる)
(男の手は下半身にのびて、割れ目を探る)
んんっ…あっ…
(ただでさえ、ぬるぬると潤滑油の満ちる割れ目を指でこすられるだけでも辛いのに…)
(指が、ねっとりした音を立てて、中に侵入してくる)
んー…あはぁ…
(太ももが勝手に開き、はしたない姿に)
(指が緩やかに出し入れされると)
あぁぁ…ん…はぁあ…
(太ももがガクガクと震え、目がもう気持ちよくなることしか考えてない)
も…もう…早くっ…
焦らさないでやってよ…ほら…んっ…ちんぽを… 旦那さんには断られちゃった、と。
で?そこから行き着く先が大学生のチンポだって?
あずささん、なかなかイケない事しちゃってるねえ。
(どの口が言うのか、あずさに対してなじるようなセリフを投げかける)
こっちに来る前もオナニーしてたでしょ?
着替えたみたいだけど、臭いでバレバレ。
俺の為にマンコ濡らして来てくれたんだ?嬉しいなあ。
(指が1回1回抜き差しされるたび、気持ちよさげに順応する脚の動きに)
(ちょっと意地悪く、焦らすように指を捻じ込んで)
(そのままゆっくり引き抜くと、粘度の高い愛液が指と糸のようにくっ付く)
そうそう、素直になっちゃおうよ。
でもさ、チンポ入れるにも準備がまだ出来てないんだよね。やり方、分かるでしょ?
(焦らしのつもりなのか、あずさの方からチンポを求めるように仕向けているのか)
(そのように告げると、意味深に腰を突き出す) そ…そこまでわかってて…こんな意地悪するの…?
(しばらく中を弄られた後、指をぬっとりと抜いて、指に糸がつながる)
(男は、こっちの方の準備をしてくれと、腰を突き出す)
(ちらっと一瞥しながら、ズボンの腰を掴んでズルズルと下ろす)
(パンツまで下ろすと、ぴくっとおチンポが動く)
うっ…
(むせるような匂いに、頭をくらくらさせられながら、スンスンと匂いを嗅ぎ)
(手も使わずに、舌で先端を舐め上げ、竿と玉の間に舌を挟み、唾液いっぱいに舐める)
んっ…ん…
(次第に大きく膨張し、硬くなっていくと、私を強引に犯したあの凶器に早変わり)
(乳首も勃起しながら、アソコも濡らし、下品に脚を開きながらチンポを口に含む) フツーにセックスしてもつまらないじゃんw
下品な顔して必死におねだりするの、楽しくってさ。
あずささんは無理矢理襲われたのにも関わらずに、ね。物好きだなあ。
(雄臭いチンポを美味しそうに舐る様子を見下ろしながら、相変わらずの口調で)
(丹念な愛撫にチンポはすぐに上向きになり、広めのカリで舌を押し上げる)
目いっぱい奉仕してくれたら、チンポも喜んであずささんの事気持ちよくしてくれるかもね?
ほら、カリの裏側や先っぽも…旦那さん仕込みのテクで気持ちよくしてよ。
(艶めかしい吐息交じりにたっぷり奉仕させた後は、自らの意志でチンポを引き抜かせて)
(立派に勃起したそれをあずさの目の前に翳し、アピールをする)
よく出来ました。それじゃ、ご褒美あげるから…とびきりエロい言葉でおねだりでもしてみなよ? (私を弄んでにやにやする男を睨みながらも)
(舌がおチンポを舐めるのが止まらない)
んんっ…じゅるっ…ずずっ
(カリの裏も、先っぽも丹念に舐めていると、ズルっと口から引き抜かれる)
(ご褒美上げるなんて言われたら)
ご褒美…
(私が反り立たせた、求めてやまないチンポを見ると…我慢できずに)
(下品に脚を開き、胸を揺らしながら)
おねがぁぃ…あなたのおチンポにパコられたいのぉっ…!
わ…私の淫乱マンコにでっかいチンポで掻きまわしてぇっ!
(恥ずかしがりながらも、ヤケクソになりながら、おチンポを求めるおねだり) へへへ。前回は嫌がるばかりであんまり見せてくれなかったけど…
あずささんの本性、丸見えになっちゃったねえ。
あんなに良い奥さんが、間男のチンポおねだりしちゃうような変態だったなんて。
(お約束とは言え、本能丸出しのおねだりに思わず嬉しそうな笑いが出て)
(あずさの体を引き上げると、ベッドに軽々と投げ飛ばす)
んじゃ、お約束通り…旦那さんを傍目に年下のチンポ漁りをする奥さんの…
(メスの匂いが溢れ出る膣穴が丸見えになるよう、尻肉を両手で広げながら)
(犬のようにお尻をこちらに突き出させた格好で、チンポをメス肉に押し当てる)
(カリで丁寧に割れ目を舐った後は、下品な作りの下着にぽっかりと空いた部分目掛けて)
有り余る性欲、解消してあげますかね…っ!
(ぐちゃっ、と強い一突きをお見舞いし。散々焦らされた膣穴に猛々しいチンポを強引に捻じ込む) きゃぁっ!
(ベッドに押し倒され、四つん這いになると)
(いきり立ったおチンポを携えて、挿入準備をする姿に息荒くしながら待つ9
(しばらくおチンポをアソコの愛液に押し当ててなじませた後)
(割れ目に先端を当てて、ググっとチンポが中に入る)
んあぁぁっ!…あぁっ!
(垂らした胸がぶるんと前後に揺れて、ガクガクする腕)
はぁぁ…んはぁぁ…
(膣内をぎゅっとさせながら、おチンポを膣圧で逃さないように) やっぱ人妻っていいわあ。
同い年の子と違って、包容力があるっていうか?
でも、あずささんはちょっと違った感じだよねえ。ちょっと貪欲さがあるかな。
(腰をがっしりと掴み、ねじ込んだチンポを最奥にがっつり当てながら)
(そのままの勢いでピストンを始め、人妻の膣穴を堪能するように全体をストロークする)
年甲斐もなく年下チンポを求めて不倫に働き、しかも避妊の一声もないんだもの。
飢えた獣って感じ?俺と初めてセックスした時もそんな感じだったんでしょ?
良かったねえ。あずささんの肉欲を満たしてくれる男がいて。
(上半身をあずさの背中に密着させたまま、真後ろから卑猥な言葉をぶつけつつ)
(前後に揺れる乳肉を両手で鷲掴みにし、手の中で指を埋め、卑猥な形に歪める) そんなことっ…いわないでっ…!
こんなの我慢できるわけ…ないでしょっ!
(後ろから大きく腰を動かし、中の膣壁を何度もこする)
(背中に密着しながら腰を動かし続け、まるで動物の交尾さながら)
んおっ…!んふっ…んあぁっ!
(まるで土下座するような体制のまま、我が物顔で犯されて、セックスで頭いっぱい)
(何度も出し入れが続けられ…)
ん…い…いっちゃうっ…!
極太カリチンポで…ちょっと奥をほじられただけで…いっちゃうっ! またまたぁ。そんなの免罪符にはならないでしょ?
旦那さんにごめんなさいしないとねえ。
行きずりの男のチンポ生で咥えてよがってます、って。
(全体を満遍なく広げていく動きから、抑制を付けた動きに代わり)
(カリ広のチンポでゆっくりと中を押し広げ、固さと形を意識させながら抜いた後…)
(すぱんっ、と尻肉を強く叩くように腰を打ち付け、ポルチオを強く叩く)
ちょっとと言わずたっぷり穿ってあげるからさあ。
まずは一発、生チンポ気持ちよく射精させてよ?
(生のチンポを容赦なく膣奥にたたき込み、甘えるように絡みつく膣肉を掻き分けながら)
(中出しをする為に、強引な形で快楽を送り続ける) あっ…あなたっ…!
ごめんなさいっ…数日前に知り合った男のレイプセックスで…
ちんぽ貪ってよがっちゃってごめんなさいっ…!
(そういいながらも、膣内はビクビクと軽い痙攣をおこし、気持ちよさに逆らえない)
(何度も奥まで叩き込まれ、ただただチンポが射精するためだけの単純な行為なのに)
(全身を貫く快感に感じてしまう)
ごめんなさいっっ!いくうっ!
ん…あぁっ!
(腰が反るように曲がり、腰をビクン、ビクンと跳ねさせる)
【すみません、お時間的にここまでで】 こっちも避妊する気なんて全くないからね。
後で旦那さんとも子作りに励んでよ?厄介事は嫌だからね。
(締まった体であずさの体を強く抱擁したまま、一緒に前後運動を行い)
(ただただ独りよがりの、自分が気持ちよくなる為に腰を一身に動かす)
ほーら、精子上ってきてるよ。あずささんも分かるでしょ?
チンポいつも以上に固くなって、中で膨らんでんの。このまま生出しするよ?
(全く拒否するつもりのないあずさを傍目に、そのまま遠慮なく射精を行い)
(びゅる、びゅるる…と何度かに分けて、子宮内を若々しい精子で埋め尽くす)
【では、この辺りで〆させていただきます。長時間お付き合いいただきありがとうございました。】 誘導ありがとうございました。
移動してきました。よろしくお願いします。 >>196
改めてお願いします
さて、関係性ですが
パーソナルトレーナーと主婦でいかがでしょうか?
何度か関係を結んでいて次第にエスカレートしながら関係してる間柄でいかがです?
他にもご希望やNGなどもあれば教えてください 大丈夫です。では、その設定でお願いします。
希望は、募集に書いた通りで、NGは、過度な暴力と、グロ系、汚い系全般です。 (簡素なパーソナルジムに通う百合、向かいのビルにはモデル事務所があり
日頃からモデルの卵たちがウォーキングの練習する姿が見える)
(今日もトレーナーの山賀とトレーニングをこなしながら身体が温まると条件反射的に疼いてる様子で)
どうしました?百合さん そろそろシャワーを浴びましょうか?
今日は随分と熱が入ってましたね、、早く前回の続きがしたいのでしょう?
わかりますよ
(後ろから支えるように密着しながら山賀も興奮した様子で囁くと、大胆に百合の太腿をさすり尻に手を滑らせて首筋を舐め上げて耳朶をしゃぶる)
汗ばんでますね
(味わうように肩から脇に舌を差し込んで舐める)
発情してますね、今日も延長レッスンしますか?
(シャワールームに促すと汗ばんだトレーニングウェアを脱がしあい求めあう)
もう勃ってますね
(デコルテにキスしながら乳首をかすめるように愛撫して摘む)
ショーツも濡れてますよ、脱ぎなさい
(鼻を百合の肌に滑らせながら屈んでメスの匂いを嗅ぎつける) 私が募集したのにすみません、急遽今から外出しなければならなくなってしまいました・・・
お相手してくださったのにすみません、落ちます。 わかりました、また機会がありましたらお相手お願いしますね
よい週末を
落ちます
以下、空いてます。 スク水、バニースーツなどのボディラインがくっきり出る衣装で相手して下さる方を募集します。
彼氏彼女がマンネリ防止の為に、部活の後に、ラブホのレンタル衣装を着て…
と、親しい間柄の設定でお願いできればと思います。
NGはグロ、スカ、無理矢理です。 そうですか。NGなら安心して募集を続けられますね。
引き続き女性をお待ちしております。 >>210
場所ありがとうございます
ごめんなさい、もう23時
無駄に1時間使ってしました汗 >>211
謝らんといてー。
私も要領悪くてごめんなさい。
気を取り直してここからはいっぱい
指導する(させられる?w)よー。 >>212
改めて宜しくお願いします
今日感謝デーやったんやろ?
NEWハニーズコスのお披露目もあったんかなぁ 改めて智くんはどんな風にいきたいのかな?
私は何となくだけど後輩の智くんと先輩の私が会社の忘年会の幹事になって下見に2人で来た店で智くんに…って感じは
どうかなって思ってるよ。
でも案は智くん優先ね(ΦωΦ) >>214
うん、忘年会の下見でいいよ
…眠くなってきてるよ(目をごしごし) >>213
こちらこそ宜しくお願いしますー。
パリーグTVのダイジェストで見たら
ハニーズちゃん達はいつもの衣装だったよ。 >>215
智くん、会社の方でやりたかったんじゃ
ない?
眠くなってきてるなら無理させられないよ。 >>217
ごめん、寝かけてたU(*_*)U
会社オフィスをまたやりたいって話してたから…
そういえば、サキュバスも希望してたよね >>219
ごめん、今度はこっちが寝かけてた(汗
ん。会社もサキュバスもまたやりたいよ。
でも今日はお互い寝た方が良さそう… みお公も寝たのかな?汗
じゃあ、お部屋閉めますね
明日もいい天気みたいだからのんびり過ごしてね
今夜はちゃんと出来んでごめんなさい(反省)
お休みなさい
落ちます
以下空室です >>221
智くん待たせてごめんね。
閉めてくれてありがとう。
こんな日の時もあるきん、
反省せんでも大丈夫。
また伝言するきん。おやすみなさい。
閉め直させてなぁ。
以下、空き室です。 >>222
みお、もう寝ちゃった ?
まだおるかなぁ…うとうとが取れて眠れんくなった/// 折角会えたのに…楽しみにしとったのに…スレ違い
もう1時回ってしまった…
目が冴えてしまって眠れん…明日も寝休日にあるのかなぁ
やっぱり夜会うのは辛いよ
また閉めます
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