シチュエーション系H・12 [無断転載禁止]
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シチュエーション系H・11 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1587208035/ >>335
よろしくお願いします
やってみたいことや、NGとかありますか? はじめての参加で初心な男でも構いませんか?
絶倫で何回でも継続出来てしまう感じでも大丈夫ですか?
常連の郁恵さんに教えられたいと思っています ごめんなさい、どっちかというと若いやんちゃ系がいいので
はじめてな感じでは応えられないと思います >>339
すみません、また別のシチュでお願いします
>>340
はいまだ募集中です
希望プレイとかあったら教えてください >>341
希望プレイはママ友達の前で郁恵さんとエッチを希望なんだけど駄目ですか? 大丈夫ですよ
でしたらママ友は2人以上いりますね
こちらの希望としては、我が物顔で積極的に襲ってくれる
若い大学生や大卒くらいのヤンチャな感じでできますか? 了解です。大卒で卒業旅行で参加したツアーで
人妻を食えるツアーだと知っての参加とさせて頂きます。
言葉も馬鹿にした感じでおばさんから名前に状況で変えていこうと思います。
書き出しお願いしても良いですか? それでは書き出します
(コロナの中なのに、若菜さんが見つけたツアー会社のツアーは行われていて)
(バスに揺られながら、中学の保護者会で知り合った美由紀さんと一緒にいくことに)
(夜に精力のつく料理も食べ、夜8時からは、広間で行われるのは乱交宴会)
(16畳間には3組の布団が並んでいて)
美由紀:若菜さんたち、今日はどんな下着なの?
若菜:それは本番でのお楽しみ、前のツアーで評判の下着だから
郁恵:私も…この前男の子が似合うってくれた下着なの…
美由紀:そ〜なの?私、旦那との初夜の時の着てきちゃった
若菜:あら、かわいいじゃない?そういうの好きな男の子もいるのよ?
(旦那のおちんぽじゃ物足りず、2か月に1回、何かに都合をつけてツアーに参加している)
(浴衣姿に着替えた私たちは布団の上に座って男の子たちをまっている) 書き出しありがとうございます。
(友達から噂で聞いた人妻を食える乱交ツアーに参加)
(昼間は適当に観光地を見学して、夜は性の付く夕食を堪能して、各自一旦部屋に帰り、次の乱行宴会の場に向かう)
慶吾:それにしても郁恵さんってすげえエロそうな女だったよな…俺が郁恵さんに行くからお前は別の人な!
悠介:しょうがねぇな、今回は慶吾に譲るよ!
(浴衣姿に着替えて…女性陣のいる広間に)
こんばんは!
慶吾:あっいたいた!(郁恵さんを発見すると、隣に座り込む)…おばさんすげえ若くて綺麗っすよね!なぁ。悠介!
(美由紀さんと若菜さんの間に座る悠介に声を掛ける)
(馴れ馴れしく郁恵さんの肩に手を回す)
慶吾:おばさん達って本当に結婚してるの?まだまだすげえ魅力的で全然綺麗なんだけど…
(郁恵さんの浴衣の隙間から見える谷間を覗きこみながら会話を) 郁恵:あら…慶吾くん悠介くん…
若菜:若いわね〜早速おばさんたちと遊びたくなっちゃった?
(男の子達が布団に座り込むと、体を密着させて)
郁恵:そ、そんな綺麗だなんて…ねぇ?
(まんざらでもない反応)
美由紀:もうみんな中学生の娘や息子がいるのよ?私が36で
若菜:郁恵さんと私が37で〜す
郁恵:えへへ…
(テンションが女子大の頃を思い出すほど、お酒もあってかかしましい)
(男の子の目線が、胸や足に行ってるのがわかる)
若菜:早速遊びたいんでしょ?私と遊んでくれる子だれかな〜?
美由紀:わ、私ももう準備万端よ?
郁恵:…誰か私をかわいがってくれないかなぁ〜
(各々浴衣を緩めて)
(若菜さんは、黒メッシュの透けすぎてる下着)
(美由紀さんは乳首や割れ目がギリギリ隠れるマイクロビキニ)
(私のは、乳首や割れ目のところだけ、スリットが入った薄紫の下着で) (会話をしながら、郁恵さんに密着してると、美由紀さんと若菜さんが立ち上がり、浴衣の帯を緩め大人の際どい下着姿に見惚れていると、郁恵さんも浴衣の帯を緩めて下着姿に)
慶吾:えっ!皆んな子供がそんなに大きいの!全然見えない…なぁ?悠介?
悠介:う、うん。(美由紀さんと若菜さんの間に挟まれ、交互に2人の姿をキョロキョロと目を泳がせながら凝視している)
慶吾:おばさん…これって穴空いてるの?
(乳首のスリットに手を伸ばすと、硬くなりつつある乳首が晒され、指で遊ぶように摘んだり、指先でピンピンと弾く)
俺達も…
(そう言うと悠介と立ち上がり浴衣を脱ぎ、ボクサーパンツ姿で股間を少し膨らませ浮かび上がる)
慶吾:おばさんの乳首可愛いねっ… 郁恵:う…うん、こういうの似合うよって言われたから…
似合わなかったかな?んん…
(慶吾くんは私の乳首を、くりくり弄び、指ではじかれながら)
(男の子たちはパンツ一枚になり、股間をもっこりさせながら)
郁恵:うう…乳首がかわいいなんて初めて言われたわ…
んんっ…そんな触り方…
(指で摘まんだりつねったりしているうちに、乳首がかたく、かっちかちに)
美由紀:んんっ…あっつい…こんな大きいの持ってるの?
(美由紀さんの顔がパンツの上からおちんぽを頬擦りするように)
(若菜さんも、悠介くんの顔に胸を押し付けながら) (郁恵さんの乳首を弄んでると、美由紀さんと若菜さんが悠介を奪い合うように絡みはじめる)
慶吾:おばさん見て…悠介の股間に頬擦りしてる…それにあっちも悠介の顔に胸押し付けて積極的だな
(郁恵さんの耳元で囁くながら、吐息を吹きかけて舌を這わせる)
おばさんももう我慢出来なくなってるんだろ…
(下の方に手を運び、スリットから指を差し込みヌルヌルと滑る郁恵さんの陰部を触り、撫でる)
もうすごく濡らしてたんだ…
(指に絡む郁恵さんの愛液、更に挑発するようにクリトリスを摘んでコリコリと弄りながら、耳元で囁く)
素敵な下着ですね…お似合いですよ…こんなエッチな下着はじめてですよっ…おばさん。 郁恵:ああっ…美由紀さん、あんなに
(弁護士事務所勤めのお堅いイメージの美由紀さんが、あんなにおチンポにすり寄って…)
郁恵:んっ…そこは汚いからっ…ダメっ…!
(慶吾くんの指がおまんこを撫でるだけで、指に絡まる愛液)
(ぬるぬるした指で、ツンと立ったクリトリスを撫でられて)
郁恵:ごめんなさい…もう我慢できないっ…
ここに来る前からずっと…
(バスの中から、ずっとこの下着で、エッチをすることだけを考えていて)
(発情したおマンコは、クリトリスを刺激したせいもあって、もうトロトロ…)
郁恵:慶吾くんっ…おばさんのだらしないスケベまんこがもう限界なのっ…
(慶吾くんの張りつめたおチンポをなでながら)
郁恵:おばさんの年甲斐もなく発情したおマンコを…慶吾くんのおチンポで躾けてちょうだい…
(だらしなく、あけっぴろげたガニ股で慶吾くんに甘えるように) (クリを執拗に弄ってると発情しはじめる郁恵さん)
慶吾:悠介…何固まってるんだよ…もっとリラックスしろよ!見ろよ…このおばさん…すげえマンコ濡らしるんだぜ!
(緊張で硬直してる悠介を和ませるように、自慢げに郁恵さんが発情しはじめ様子を皆んなに伝える)
悠介:お、す、すげえな…すごく濡れて光ってるよっ!
(目を丸くして郁恵さんのマンコを凝視する悠介)
慶吾:仕方ないなぁ?おばさん俺のチンポで躾けてやるよ…ほらっ…(バンツを脱ぎ、中から怒張して若く逞しい肉棒を晒す)
お友達の前で俺のチンポを舐めてるエッチな姿見せてよ!悠介もそのおばさん達に可愛がってもらえよ!
(笑みを浮かべて郁恵さんと友達の美由紀さん、若菜さんの行動を眺める) 若菜:あら…?郁恵さん淫乱ね…
美由紀:郁恵さんもうそんなに濡らして…
郁恵:だ…だって…
(顔の横に、突き出される逞しいおチンポ)
(みんなに見られながらは、恥ずかしいけど、臭いだけでも疼きはじめ)
郁恵:あむっ…んんっ…
(口いっぱいに頬張り、舌先が、カリの先端やカサの部分をなぞる)
美由紀:やだ、あんなに美味しそうに…
若菜:ほらほら、悠介さんも早く!
(若菜さんが積極的に脱がせて、美由紀さんが胸を揺らしながら、おチンポを舐める)
(若菜さんは後ろから悠介くんの乳首をいじって)
郁恵:んぐっ…じゅるっ…んはぁっ
(家での良妻の顔はどこへやら、顔も頭もおチンポのことで頭がいっぱい)
郁恵:臭いがたまんないっ…バカになりそ… 慶吾:へへっ!見てみなよ…俺のチンポを美味しそうに舐めてる下品なおばさんを
(発情した郁恵さんを小馬鹿にした口調で煽り、悠介のチンポを取り合う美由紀さんと若菜さんを眺める)
慶吾:悠介…おばさんさん達も気持ち良くしてやれよ!
(そう言うと郁恵さんの頭を掴み、肉棒を咥えたまま押し付ける)
こうして…男のチンポをしっかり教え込んでやるんだよ!(郁恵さんが苦しそうな表情になるとスポっと口から肉棒を抜き、ガニ股に開き、濡れた陰部に肉棒を擦りつけ、滑ると一気に挿入する)
悠介:慶吾のデカチンポが入ってるよっ…
慶吾:子供2人産んでても…締まりあるな。おばさん
旦那より良いだろ…俺のチンポの方が…
(若く反り返った肉棒が郁恵さんの膣内を無尽に掻き回す) 郁恵:んんっ…ん…
(頭を掴まれたまま、のどの奥までおチンポが侵入する)
(むせそうになると、おチンポが口から抜かれ)
郁恵:ああ…こんな太いおチンポが…
(ぬるぬるとおマンコの割れ目で滑りながら、中からズルっと挿入される)
郁恵:んあぁっ!んふぅっ…
(耳の横でシーツを握り締めながら、ガニ股のまま正常位で受け入れる)
郁恵:けっ…慶吾くんのおちんぽが大きいのよっ…!
おばさんのゆるマンをキツキツにしてくれるおチンポひさしぶりっ!
(おチンポは私の中をグチュグチュとかき回す)
郁恵:んあぁっ!いいっ…!いいわっ…!
旦那のおチンポより、ずっといいっ…!旦那のチンポも届かない奥までズッコズコ…♪
若菜:こっちも負けてられない…悠介くん!
(美由紀さんの口からおチンポを抜くと、若菜さんが押し倒すようにして、悠介くんに跨る)
(おチンポに跨り、若菜さんが上下に跳ねる)
若菜:悠介くん気持ちいいっ?んんっ…
おばさんの蜜に絡まりながら、膣壁でこすれてるのよおっ!
(若菜さんの腰が激しく下品に…パンパンと打ち付けている) 慶吾:見てみなよ!おばさん…俺たちのエッチを見てスイッチが入ったようだな…向こうのおばさんも
悠介のチンポを無理矢理…自分の中に挿入しようとしてるよ!
(後方座位に体制を変えて、郁恵さんにお互いのセックスを見せつける)
悠介:えっ!ち、ちょっと!…(戸惑いながら、若菜さんにされるがままで挿入してしまう)
慶吾:悠介もう1人のおばさん寂しがってるぞ…指で相手してやれよ!
俺はこのおばさん郁恵さんだっけ…俺のチンポで躾けなきゃいけねぇんだから!…
ほらっ…もっと腰を動かして…若い雄チンポ好きのみっともない雌なんだって友達に見せなよ!
(背後から手を回して勃起して固い乳首を摘んで引っ張ったりしながら、腰を下から何度か突き上げて止めるを繰り返して、郁恵さんを挑発する) 美由紀:悠介くん…私のも…んあっ♪
(悠介くんの手を借りると、指が美由紀さんの中を掻きまわす)
(クリトリスを親指でいじめながら、ほぐすように指がうねる)
若菜:んんっ!私もうダメっ!いっちゃうっ!
(若菜さんがガニ股でグラインドしながら、絶頂しながら悠介くんの射精を促す)
郁恵:若菜さん…美由紀さん…みて…!
慶吾くんのおチンポに躾けてもらってるのぉ!
(見せびらかすように)
(腰を上下に自分から動かし、胸を上下に揺らす)
郁恵:一日中発情する、はしたないふしだらマンコを、躾けてくれてるのっっ!
子供たちを叱るように、ガツガツ奥までっ…!
私…若いオスチンポ好きの、みっともないメスになっちゃいましたぁ♪ 慶吾:だって聞こえました…お友達のおばさん達
郁恵さん俺のチンポに堕ちちゃたて…旦那では満たされない郁恵さんのマンコ…俺のチンポの形にしてほしいって
(絶頂してぐったりと倒れる若菜さん、悠介の指で愛撫される美由紀さんにみっともない痴態を晒す郁恵さんを嘲笑いながら、激しく下から突き上げる)
悠介:次おばさんの番だよ…(若菜さんの中から肉棒を抜き、美由紀さんに差し出す)
慶吾:郁恵さんどう…お友達に郁恵さんのエッチでみっともない姿晒して…いつもより発情してるんじゃない…
(背後から郁恵さんの顔を振り向かせてキスを、舌を絡ませて互いの唾液を絡めて濃厚な深いキスをしながら、激しく速く突き続ける)
我慢しなくて…逝きたきゃ…逝っても構わないんだよ…そのかわり…俺より先に逝けば罰として中出しだから…
俺のザーメン郁恵の中に出して孕ませるからな…
どっちを選ぶかは勝手だけどね! 郁恵:んちゅっ…ん…
(深いキスを交わしながら、激しく突きあげられる)
郁恵:そんなの罰ゲームじゃないわっ…!
今日は一晩中中出し一択だもんっ!
(奥までゴツゴツと突かれながら)
郁恵:旦那とはちゃんとアリバイセックスするからぁ…
特濃ザーメン中出ししてぇ…♪
(美由紀さんは、ぐったりしている若菜さんを後目に)
美由紀:待ちくたびれちゃったわ…
久しぶりの若いちんぽだもの…おばさんの熟れ熟れおまんこに
ヌチュヌチュおちんぽで掻きまわしてぇっ!
(悠介くんの前にガニ股立ちで、ヒクヒクしたおマンコを見せつける) (中出しを希望する郁恵さん)
慶吾:そうっ!俺のザーメンで孕ませて欲しいんだ
おばさん。旦那が聞いたらショックだろうな…
(笑いながらも、突き上げ続ける)
じゃ何回でも逝って構わないよっ!郁恵さん
(若菜さんが身体をビクビクと痙攣させながら、こっちのエッチを羨ましそうに見惚れてる)
悠介:おばさんも大胆ですねっ!
(ガニ股でマンコを開き待ち構えている美由紀さんに誘発されるように悠介が美由紀さんに近づき、立ちバックで挿入しはじめる)
慶吾:郁恵さん俺達も…(郁恵さんを立たせて、美由紀さんと向かい合わせると、同じように立ちバックで郁恵さんの子宮に激しく肉棒を打ち突く) 郁恵:んっ…んあっ!んあぁぁっ!
(下からなんども突き上げられて、腰が跳ねて絶頂する)
美由紀:うふっ、まだ元気そうね、ほら来て!
(美由紀さんは後ろから抱き着かれると、バックで断ったまま突かれている)
美由紀:うんっっ!ああっ!
(胸が前後にぶらぶらと揺れながら)
(慶吾くんは私と美由紀さんを向かい合わせると、立ちバックで犯し始める)
郁恵:美由紀さんっ…スゴイ…スケベ顔になってる…
美由紀:い…郁恵さんに言われたくありませんっ…!んあぁ!
(二人の愛液はそれぞれ太ももを伝って、ぬらぬらと汚れていく)
郁恵:あっ!あぁぁっ!
美由紀:いっ…いくうっ…!
(若いチンポに犯された二人は、一目を気にせず喘ぎ合う) (立ちバックで悠介と向かい合わせで、激しく競うように突き続けてると、美由紀さんも郁恵さんも甲高く叫声し2人同時に果ててしまうと、悠介と笑い合う)
慶吾:おばさん達…すげえ汁が溢れてるよっ…布団ビショビショになってしまったよっ!なぁ悠介
悠介:本当それっ…慶吾の方のおばさんなんて…慶吾のデカチンポで覚醒した感じだな笑笑
慶吾:郁恵さんまだ俺達逝ってないんだけど…
(ぐったりと倒れ込む郁恵さんと美由紀さん、その側で指を咥えて2人を眺める若菜さんの前に、未だビンビンの肉棒を怒張させて、倒れ込んだ郁恵さんの頬に肉棒で叩く)
慶吾:おばさん…大丈夫?おばさんが無理なら…若菜さんだっけ…まだ欲しそうにこっちをずっと見てるんだけど…あのおばさんにあげちゃうよ!いいの? 若菜:はい!おばさんでよかったら…
郁恵:だ!ダメ!慶吾くんの精液は私に出してくれる約束してたのに…
(くだらないことで、37歳同士が言い争う)
美由紀:二人だけで言い合わないでよ…私もまだまだやれるんだから
(すると、フワフワ清楚系の若菜さんが)
若菜:は〜い!二人とも私の方がいいわよね?
毎日オナニーでジュクジュクしてる、おチンポ奴隷の淫乱専業主婦よ〜♪
(大股開きで、腰を振る下品なダンス)
美由紀:もう若菜さんってば…
毎日おチンポでお仕事が手に付かない…インテリ失格のドスケベOLで〜す♪
もう勝手にイったりしないので、もう一度おチンポを恵んでくださいっ!
(こちらもおマンコを開いて、トロトロの穴を見せつける)
郁恵:わ…私も!
レイプ妄想が止まらない、スーパー勤めの発情主婦ですっ…!
ここを肉オナホだと思ってドロドロ精子を吐き出してくださ〜い♪
(下卑た笑顔で、はしたないポーズで二人を誘う) 慶吾:やっぱ人妻はすげえ性欲だな、悠介。
(立候補する若菜さんが下品なダンスで俺達を誘惑しようと必死になってると、拒む郁恵さん、それを見てまだ満足出来てない美由紀さんも加わり、自己アピールする3人を笑いながら悠介と見つめる)
悠介:本当すげえな人妻って。慶吾ほはじめっから郁恵さん狙いだったもんな!
慶吾:じゃ郁恵と…そこの下品にダンス踊ってるおばさん、こっちに来なよ!
(愛液塗れの汚れた肉棒を郁恵さんの頬に擦り付けて、仰向けに寝ると、若菜さんを跨らせるよう指示する)
慶吾:若菜さん…俺が下で覗いててやるから、腰を落としてさっきようにマンコ広げて踊りなよ…舐めてあげても良いよっ!
郁恵は郁恵が汚した俺のチンポを綺麗にしてろ!
(悠介の方を見ると、美由紀さんと舌を絡めてディープキスをしながら、美由紀さんの手が悠介の肉棒を扱いてる) 若菜:は〜い、もちろんですっ!
んんっ…あ…いいっ…!あぁんっ!
(若菜さんは腰を慶吾くんの目の前に下ろして、腰を振るダンス)
(慶吾くんの舌は若菜さんのアソコに)
郁恵:は、はい!喜んで
(仰向けに寝ても、真上を突くおチンポに舌を這わせる)
郁恵:れろっ…じゅるっ…ん…
(ぬめりを取るために、ザラザラした舌の腹で、何度もおチンポを舐める)
(向こうでは、悠介くんと美由紀さんがディープキスしながら)
美由紀:んんっ…んちゅっ…
(手はべとべとしたおチンポを萎えさせないように丁寧に扱く) (腰を左右に揺らす若菜さん、舌を出して揺れるたびに若菜さんのマンコをペロんと舐める慶吾)
慶吾:若菜さんもマンコすげえエッチな匂いだな…
郁恵…どうだ美味しいか俺のチンポ?金玉も舐めろよ!精子を作ってくれる大事な袋なんだから…
(郁恵さんのフェラに合わせて腰を動かす慶吾)
慶吾:若菜さんももっと舐めて欲しいなら…自分からお願いしなよ!じゃないと舐めないよ!
(クチユクチュとエッチな音が悠介の方からと、郁恵さんの方から響く) 若菜:ごめんなさい!
慶吾くんっ!おチンポが我慢できないスケベおマンコですっ
ジュクジュクおマンコからはお汁がいっぱい出ちゃうから…たくさん舐めてぇ♪
郁恵:すみません!ちゃんと舐めます
あむっ…れろっ…れろ…
(舌先が袋の根元から洗うように、這わせる)
(竿と袋の間も、むわっとする臭いにむせそうになりながら、一心不乱に)
美由紀:ねぇ、もういいでしょ?
おマンコがもう一回ってねだってるのよ…さわって舐めてだけじゃ満足できないの…
なんでもするからぁ…おチンポくださぁい… (2人とも素直に慶吾の指示に従う)
慶吾:本当すげえエッチな汁が溢れてんな!おばさんも旦那と満足してないの?郁恵は旦那より俺の方が良いんだってさっき聞いたろ…おばさんも俺が躾けてあげようか?
なぁ郁恵…?上手に舐めてるねっ郁恵…そろそろ欲しいだろう…自分で跨って腰を動かして…
あっちのおばさんもまた疼きはじめたようだねっ…悠介の焦らしに…悠介可愛そうだから…挿れてやろよ!
悠介:そうだな…もう充分焦らしたから…またいっぱいエロい汁垂らしてるようだし
(馬乗りに郁恵さんが慶吾に跨ると、悠介も美由紀さんを四つん這いにしてバックから挿入、女3人が顔を近づけて、乱交プレイに) 若菜:ぜ…ぜひ!
私のおマンコも、躾けてください!おチンポでぜひ!
(目を輝かせる若菜さん、でも)
郁恵:い…一番搾りの特濃ザーメンは私ですからね!?
(慶吾くんのおチンポに跨ると、奥まで入れて、腰を動かす)
郁恵:ん…んん〜…これいいっ…!
ああっ!あぁっ!
若菜:郁恵さんずる〜い…慶吾くん♪ 次はおばさんもこんな風にかわいがってね?
疲れたって寝ちゃいやよ?
(慶吾くんの顔に跨りながら、執拗な舌でなめる責めを受けている)
(向こうでは悠介さんと美由紀さんが)
美由紀:あぁんっ!これ…すっごい…
おチンポがっ…あぁん!
(ときどき、お尻をパン!と叩かれながら、後ろからズコズコ突かれている) 慶吾:分かった2人とも…仲良く俺のチンポで躾けてあげるよ!
郁恵…良いよっ!子宮にガンガン当たってるの分かるよ!俺のザーメンが欲しくて子宮が下がってきてるんじゃないか…
(酒池肉林、郁恵さんは騎乗位で子種を欲しがり、若菜さんはお預け状態で肉棒を欲しがり、美由紀さんは悠介の突きに部屋中に響き渡るほど大きな喘ぎ声を)
慶吾:本当人妻って底無しの性欲だな…旦那だけじゃ満たされない雌なんだな
(郁恵の腰の動きに合わせて下から激しく深く突く続けると…最初の絶頂を迎えようとする)
慶吾:そろそろ郁恵…出していいか? 郁恵:あぁんっ!慶吾くんのおチンポがデカいからよ…!
はぁっ!はぁっ!チンポきもちいいっ!んあぁっ!
(何度も何度も跳ねて、必死な顔で)
美由紀:あんっ…んいぃぃっ…!
頑張るからぁ!頑張るから中にだしてぇっ!
郁恵:私にもっ…中に妊娠確定精液くださぁい!
生オナホになるからぁ!奥にびゅっびゅしてぇ♪
(はしたない言葉で、精液をおねだり) 慶吾:悠介…俺先にイクから…
(若菜さんの腰を捕まえてマンコに吸い付き、
クリトリスを舌先を速く動かして弾いたり、擦ったりして刺激しながら、腰を大きく郁恵さんの動きに合わせて振り続けると…
身体がビクッと小刻みに痙攣をはじめて、大量の濃厚なザーメンを郁恵さんの膣内に発射する)
うっ…で、出る…イクよっ…ドピュ…ドピュ…ドクドク…ドロドロ!
悠介:慶吾イッタのか?おばさんも俺の精子欲しいのっ?仕方ないですね!おばさん達…本当淫乱ですねっ!
(バックで慶吾の様子を観察しながら、激しく美由紀さんの腰を両手で掴み、時折お尻を叩き挑発するように休みなくストロークを続ける悠介)
悠介:俺慶吾と違って中々いかないんだ…もっとおばさんのエッチな言葉聞かせてよ…興奮するから…
(射精してもまだ腰を振り続ける郁恵さん、慶吾は若菜さんの股に顔を埋めて、クンニをし続けている) 郁恵:ふぁああぁ!いくっ…いくうっ!
(びゅるるっ!どくどく…と私の中で脈打つ)
(中にはあっつい精液が、子宮の中を絡みついてくる)
郁恵:はぁ…はぁ…若いザーメンいいっ…さいこう…
若菜:あらあら気持ちよさそうに…ほらほら、次は私でしょ?
(まだ腰はガクガクと動き続け、代わる気配を見せない)
(美由紀さんの方は)
美由紀:おねがぁい♪ おばさんにおチンポミルクどくどくしてぇ?
うちの娘は一人っ子だからぁ…妹でも弟でも喜ぶと思うのぉ!
おばさんをズコズコ♪ぱこぱこ♪無責任セックスで孕ませてぇえ!
(普段端正な顔立ちな美由紀さんが、トロ顔であんなことを…) 慶吾:見てよ2人とも向こうのおばさん…あんな清楚な顔してるのに悠介のチンポに溺れちゃってるよ!
(ニヤニヤ笑いながら、若いからか萎える事なく元気に郁恵さんの中で脈動しながらも硬さを維持し続けて)
郁恵…若菜さんも変わって欲しそうだけど…どうする?
(郁恵さんの中から肉棒を抜くと、ザーメンが絡みついて)
(一方悠介は…)
悠介:えっ!おばさん子供1人なの?
ご主人の子供じゃなくていいの?俺の精子で孕ませても…
(困惑しながらも、清楚な印象の美由紀さんから下品な言葉が…)
意外だったな…おばさんみたいな綺麗な人でも、そんなエロい事言うんだね!
(何度も激しくバックから突き続ける悠介。)
ほらっ我慢しなくて先に逝っていいんだよ!おばさん… 美由紀:んいひっ!いくいくっ…!あぁぁっ!
(美由紀さんの中にも、熱そうなザーメンがドロドロと吐き出され)
(バッタリと果てる)
郁恵:い…いや…
もっと欲しいもん…もう一回しましょ?2回目も…
若菜:け、慶吾くん…?次私に出してくれるんでしょ?2回連続はずるいわ?
(抜かれてもまだせがむ私と、次こそ私と引かない若菜さん)
若菜:郁恵さんも美由紀さんも中出ししてもらってるのに…私だけ… 慶吾:そうだね3人仲良くこのツアーに参加したんだから…若菜にも楽しまないとね!
(ザーメンが絡みついた肉棒を若菜さんの方に)
ほらっ…若菜…郁恵と俺の汁が絡まってるチンポ…
このチンポ挿れて欲しいんだよね…どうする?
(美由紀さんと悠介が激しく一戦を終了して、お互いの身体を舐め合い濃厚なキスをしながら2人だけの世界に…)
慶吾:郁恵は俺と若菜のエッチを見ながら…まだ物足りないなら参加しても良いからねっ…それまでお預けで待ってな!
若菜はどう犯されたい? 郁恵:うん…じゃあ若菜さん…
若菜:…ごめんね?でもまだ夜は長いし…
(時計はもう11時を指して、旅館の消灯時間をすぎても…)
(若菜さんの前に出されたのは体液が絡まったおチンポ)
若菜:さすがにこのままじゃあね…わかってますよ
(あーん、と口を開け、舌でドロドロの体液を舐め取る)
若菜:じゅるじゅる…ん…はぁ…
(元が童顔な顔立ちで、顔にかかる髪をかき分けながら献身的に舐め取る)
若菜:うん…綺麗になったね
慶吾くん…おばさんのおマンコも美味しいんだから…
2回目も衰えないザーメン…若菜にびゅーってして…♪ 慶吾:見て郁恵…若菜俺達の愛液塗れの汚れたチンポ舐めてるよ!
(ジュルジュルと音を立てて舐める若菜さんの髪を掻き分ける)
すげえエッチだよ…若菜…美味しい?俺のザーメン
(衰えず勃起した肉棒を若菜の口の中に差し込み、頭を掴む)
郁恵にもしたように…若菜にも俺のチンポを教え込んでやるよ!
(若菜の頭を掴む抑えると、喉奥に肉棒を突き、数秒止まり一気に抜く)
どう…若菜にも俺のチンポの覚えてもらおうと思ってねっ、ちょっと苦しかった?
(2人のやりとりを凝視する皆んな) 若菜:お…んおぉぉ…
(おチンポを口の中に差し込まれ、のどの奥まで突き付けられる)
(嘔吐感を感じた瞬間に、チンポは抜き出される)
若菜:げほっ…ちょっとだけ苦しかったけど…
こんなおチンポが中に入るんだから…絶対キモチイイよね♪
郁恵:あー…うらやましい…
若菜さんのあともう一回…
(二人のやり取りを見ながら、乳首とおマンコを指で慰めながら) 慶吾:若菜も旦那はこんな乱暴にしてくれないでしょう?本当はチンポ好きな淫乱雌なのにな!
もう1回…
(若菜の頭を掴みまた同じようにイマラをする慶吾)
どう?苦しかけど…子宮がチンポを欲しがり疼くでしょう
(さっきまでクンニでトロトロに濡れたマンコをみんなに見せつける)
皆んな若菜のマンコを見てるよ!エッチな汁が垂れたやらしいマンコを見られてるねっ!
このマンコに今から俺のチンポを挿れてやるからねっ!みんなに見られてると…すげえ汁が溢れてきてる
変態なんだな…若菜
郁恵もこんなに濡らしてたんだよ…
(やらしい言葉を若菜さんや郁恵さんに発して、トロトロのマンコに指を入れて掻き回す) 若菜:ん…んんー…
(苦しそうな顔をする若菜さんを見て、子宮がキューっとする私)
(嫉妬にも似た感覚なのか、さらにトロトロと分泌されていく)
(若菜さんは足を慶吾くんに広げられると、ぬらぬらといやらしく濡れたおマンコが)
若菜:あ…ちょっとはずかし…
(あれだけノリノリだった若菜さんが、急に恥ずかしがる)
(ノリでやっちゃうのと、まじまじ見られるのでは違うのか…)
若菜:や…やだ、こんなので…
(若菜さんの奥から愛液がとめどなくあふれてるのがわかる)
(それを察してか慶吾くんの指が、若菜さんの割れ目に差し込まれグッチュ…グッチュと音が)
若菜:あんっ…!や、音が…ぬちゅぬちゅしてる…
き…聞かないで…っ…んああっ!
(まるで女の子に戻ったような恥ずかしがり方に、こっちも恥ずかしくなる) 慶吾:何こんなにみっともなく濡らして皆んなに見られて恥ずかしかってるの…さっきまでマンコを下品に見せてダンス踊ってたのに…
(クチユクチュと指を伝い若菜の中から溢れる愛液を滴らせる)
大洪水だねっ若菜…指で犯されてこんなに濡らすなんて…
郁恵も美由紀さんももっと見てあげなよ…友達のマンコすげえ…エッチな汁を飛び散らしてるよっ
旦那ともこんなエッチしてるんの?
(郁恵さんと美由紀さん、悠介の前で愛液を飛び散らすようにグチュグチュとエッチな水音を響かせて手マンを繰り返す)
おばさんなのに…すげえ濡らしてんな!顔は童顔だけど…本当淫乱な女なんだな若菜…郁恵もそうなんだろ
俺のチンポ突かれて旦那のことなんかどうでも良くなったんだよな!
美由紀さんは…?悠介のチンポと旦那のチンポ…
どっちの方が気持ち良かった? 美由紀:若菜さん、みんなで騒ぐと時には騒ぐけど
注目されたり、一人になると勢いなくなっちゃうからね
郁恵:そうなんですか、意外…
(でも、若菜さんの愛液は飛び散って止まらない)
(M字に広げた股の間から、トロトロと漏れ出す愛液がいやらしい)
若菜:旦那とはツアー終わりに1回だけだけど…
こんなに気持ちよくない…っ!
(若菜さんもアリバイエッチしか旦那さんとしてないみたいで)
(ツアーの不倫エッチにおぼれている)
郁恵:はい…もう旦那とのエッチはどうでもいいの…
アリバイでもなきゃ抱かせたりしません…
美由紀:もちろん若いチンポに決まってます、旦那のチンポは…
正直奥まで届かないので
郁恵:若菜さん?慶吾くんのおチンポ、すっごいよ〜
奥までゴリゴリ…コンコンって突かれて…あっという間に女として降参しちゃうんだよ?
(そういう風に若菜さんに語り掛けると)
(それを想像して、若菜さんの腰が跳ねる)
若菜:んあっ!
郁恵:ふふっ…かわいいところありますね、若菜さん 慶吾:へぇーそうなんだ!若菜意外と恥ずかしがる女なんだ!こんなに友達の前で愛液を飛び散らすほどエッチな女なのにね!
(激しく指を動かして愛液を覗き見る美由紀さんや郁恵さんの顔に掛ける)
若菜もアリバイエッチしてんか?郁恵と同じだな…
種付けされて…孕んでも旦那には気づかれないように
満たされないセックスを旦那と仕方なくするわけだ…
(馬鹿にしたような口調で郁恵さんと若菜さんを見つめる)
そうかっ…郁恵はもう旦那には抱かれないってよ!
若菜はどうなんだ…俺のチンポで女になるかっ
(手マンを止めて、濡れた若菜のマンコを大きく広げて正常位で膣の壁いっぱいに慶吾の肉棒が擦れ、雁首の返りで膣壁を刺激する)
ほらっ…悠介とは違うチンポだろう…若菜のマンコも窮屈だな…子供何人産んでるんだっけ?
(正常位で腰を大きく振り、子宮に亀頭を強く深くぶつけ、打ち突く)
美由紀さんも若いチンポの虜になってるの?
本当おばさん達…やらしいよな
(悠介を見ると、美由紀さんのおっぱいを吸いながら目を閉じて疲れて眠っている) 美由紀:満たされないエッチだなんて…
私たちは若いチンポで満たされて、旦那は私とのエッチで満たされる
生活と、潤いを守るための儀式だものね、致し方ないでしょ?
(悠介くんにおっぱいを飲ませながら)
郁恵:そ、そうです!そもそも旦那のチンポが立派ならこんなことしてません!
それに…一度味わったらもう…戻れないでしょ?
(悪びれず正当化する)
(慶吾くんは若菜のおまんこに、おチンポを挿入する)
若菜:ん…おおっ…ああ…
(膣を引っかくカリの太さ、形にもう白旗寸前)
(大きく腰を打ち付けて、若菜さんの奥までゴンゴンと突き上げる)
若菜:ち…ちがいますっ…子宮が…ちんぽのモノになっちゃうっ…
(腰が反り返り、気持ちよさそうにあえぐ)
若菜:む…息子が一人っ…んあぁっ…中出しで兄妹ができちゃうぅ!
ああっ!あぁっ!なりますっ!
慶吾くんのおチンポのモノになりますっ! (ゴリゴリと若菜の膣壁に雁首が擦れ引っ掻く)
慶吾:息子が1人産んでるだけだからこんなに締まるんだな…もっとガバマンなのかと思ったよ!
(若菜の脚を肩に乗せて、子宮口に激しく突き続ける)
郁恵…若菜も俺のチンポが好きなんだって…
(硬く怒張した肉棒を野獣のように激しく腰を振り、若菜の子宮に当たる度にキュンキュンと締め付ける)
おばさんそうだねっ、旦那は満足してるんだったら充分だな…おばさんは旦那以外で満足しないとな
郁恵一度味わったら戻れないって…?俺のチンポの事言ってるのか?
こっちに来いよ!
(腰を動かし若菜を突き上げながら、郁恵と濃厚なキスをしておっぱいを揉みしだく)
また雌の本性が現れてきたんじゃないのか?郁恵
俺と若菜のエッチを見て…嫉妬としてるのか?
(激しく若菜の子宮に感覚を開けて、1発ずつ強く深く打ち込む)
どう?こうやって何回も子宮にチンポを刻むと、忘れられなくなるて…知ってた若菜?
(何度も何度もゆっくりと1発ずつ激しく打ち込む続ける) 【ごめんなさい、お時間的にここまでですね】
若菜:あっ!あぁっ!
(激しく突き上げられて、意識がもうろうとする若菜さん)
(私は、慶吾くんの横に座り、キスをされ抱かれながら)
郁恵:もちろんです…もうこの体は、このおチンポに白旗あげたんですから
若菜さんと同じように…
(慶吾くんは何度も若菜さんの体に刻むように、一発ずつ打ち付ける)
若菜:知らないっ…!知らないけどっ…!
もうなってるからぁ!んあぁっ!忘れられなくなってるっ! 【長時間お付き合いありがとうございました。】
【また機会があればお相手お願いします。楽しい時間でした。】
落ちます 妹系アイドルの裏配信シチュで♂募集です
こちらは表では良い子ぶってますが大人をバカにしているメスガキです
ストレス発散も兼ねてエロ配信をしていて、今夜はチョロそうなファンを連れておもちゃにしようとしたら逆ギレされて初めての生ハメを配信することになる…というのが希望です >>392
よろしくお願いします
ちなみにアイドルであることは隠していて、普段はマスクをつけて配信しています
視聴者からは性格は悪いけどアイドルのえりにゃんにソックリと人気です
>>392さんは何かご希望はありますか?
ちなみに流血系の痛いことやスカなどの汚いことは無理です、ごめんなさい NG了解です
逆切れからのわからせセックスで大人の怖さを思い知らせて、快楽堕ちさせてからマスクを外させて身バレアイドル引退…って感じが希望かな
趣味に合いそうですか?
そちらの見た目はどんな感じでしょうか? わー素敵なシチュ追加ありがとうございます
細かいところですが、快楽堕ち前に身バレでも良いですか?
あと最初の一発は嫌がってるのに強制中出しされたいです…
見た目は幼い顔つきに不釣り合いなおっきなおっぱい
栗色のサラサラセミロングヘアー…と、書きましたが特にこだわりはないので希望に添いたいと思います 展開の順番に関しましては希望に沿いたいと思っていたので、むしろ意見をくれて嬉しいです
希望はどんどんください
幼顔におっぱいが大きいのは好物です
正確なサイズみたいなのを頂戴出来たら興奮するかも
こちらサイドの見た目は希望ありますか? >>396さんの見た目は特に希望なしです
描写しやすい見た目で大丈夫ですよ
…でもおちんちんが大きいと嬉しいですw
あ、あとお名前を教えてください
正確なバストサイズは…こちらの年齢はJCくらいを想定していたのでFカップとか?もっと大きい方が良ければ教えてください
そろそろ書き始めますね
ちょっとお待ちください わからせセックスならおちんちん大きいのはマストだよね
名前入れたよ
年齢了解
スレHだから、もっと大きくしてほしいな
Iカップは欲張り過ぎ?
書き出しお願いします (あと服装はどんなのがお好みですか?
お聞きしたら次から描写に追加します)
こんばんはー!今日もえなの配信始めまーす
うっわ、今日もこんなに見てるんだ〜みんなヒマなのw?
そうだ!みんなが似てるって言うから髪型をえりにゃんと同じツーサイドアップにしてみたよ〜
(口が悪く大人の、特に男をバカにしている態度だけど、妹アイドルえりなに似ているのと
年齢に不釣り合いなおっきなおっぱいで人気の配信者えな。
実は本物のアイドルえりなが配信している) (ごめんなさい、途中で送信しちゃいました)
今日は特別ゲストがいるんだー
DMでえなのこと可愛いだなんだってしつこくてキモかったから家に呼んじゃった〜
ドーテーくんは顔隠してないけどいいよね?
(二人っきりで会うと約束したのに、不意打ちで配信に呼び出す) 【>>398
お名前ありがとうございますー
Iカップご希望ですね
了解です】 【服はメイド服とかどうかな?】
【めちゃくちゃスカートが短くて挑発するようにチラチラ見せたり】
(SNSでの応募で裏配信のゲスト枠でえりにゃん激似の配信者との共演を勝ち取りサイドで待機している)
まさか、こんな可愛いこと配信出来るなんて思わなかった
性格悪いけど顔わ良さそうだからな
(会ったときには既にマスクを着けていてまだえりにゃん本人とは気づいていない) すいません、今残りのレス見ました
書き直した方が良いかな? (メイド服ですね、じゃあ猫耳もつけちゃいますw
あとホクロとかで本物のアイドルだって気づく展開とかが良いですかね?そこら辺はお任せします)
(スマホで晶さんのDMを読み上げる)
えーっと、いつもえりにゃんだと思ってヌキまくってます、だって!あはは!きもーい
未成年の女の子の家に来るとか危機管理能力ないよね?下半身で物事考えてるタイプw?
えな、こんな大人になりたくなーい♪
(さっそくニーハイを履いた足で晶さんのちんぽを踏みつける
短いスカートのせいで下着が見えそうで見えないけど角度)
いつもはディルト使ってるけど今日は本物使っちゃうよー?
おらおら♪えな様がいじめてあげてるんだぞ?よろこべ♪ 【>>403
てきとーに続けちゃいました
このまま進めましょう♪】 【猫耳も追加感謝します】
【元々えりにゃんのファンでホクロや仕草で特定しちゃって…って感じでいきます】
ちょっと、えなちゃんそれを読み上げるのは無しだよ
(ベットで横たわっていると突然DMで送った内容を読まれて慌てているところにニーハイの足で踏まれて未成年に虐げられている背徳感に襲われる)
そんな、えなちゃん…
あんまりひどいこと言わないでよ
(自分から応募したが面と向かって罵られたり虐げられたりするとメラと怒りが込み上げてくる)
>>405
【柔軟な対応ありがとう】
【ちょっと無理矢理感あるかな?
】
【早めにブチ切れた方がいい?】 は?ドーテーのくせしてえなに逆らうの?超生意気なんだけど
それにさぁ、えなのことはえな様って呼べって言ったよね?
(大人が自分に抵抗しないことに気分が良くなり、どんどん調子に乗るえりな
ちんぽを踏む力を強めながら、スカートをパンツが見えないギリギリまで捲る)
良い大人が汗水垂らして稼いだお金を超年下の女の子に貢いでるのにおっぱいも見せてもらえないとかw超ウケる♪
【キレるタイミングはお任せしますね】 (一回りも下の女の子にチンポを踏みつけにされ大人の尊厳をバカにされた挙げ句に挑発的にスカートを捲り煽られプツンと頭の中で何かが切れる)
(チンポを踏んでいる足を掴んで転ばせるように足を持ち上げて体勢が逆転する)
おい、クソガキ調子に乗ってんなよ?
未成年だからって手を出されないとか思ってんだろうが、お前の方が危機管理能力甘いんじゃないのか?
大人を煽り続けたら痛い目見るって教えてやるよ
(キャラが豹変して目付きが鋭くなり足を掴んで大股開きに開脚させると先程まで見え隠れしていたパンツが完全に丸見えになっていて上から割れ目に沿って指の腹を押し付けて擦り上げていく)
おもちゃでしか遊んだことないガキにキツイ大人のお仕置きしてやるよ
【わかりました】
【アナルやビンタレベルの暴力は有りですか?】 超年下の女の子に言い返せないの情けな〜い♪みじめ〜…ってうわっ?!
ちょ、ちょっと、ふざけんなよ!陰キャの童貞が調子乗んな、きもいんだよ!!
(不意打ちで足を掴まれ焦るえりな。
パンチラは配信で普通にしているけど、強制的に見られるのは初めてで)
こ…これ犯罪だから!大人が未成年にヘンなことしたら逮捕なんでしょw?
配信してるから証拠だって残るんだから
てか誰かツーホーしてよ
(コメント欄を見ると「もっとやれ」「大人の怖さをわからせてやれ」と晶さんを称賛するコメントばかり)
【アナルは無理です、ごめんなさい!ビンタは大丈夫です
お尻叩かれたらそれだけでイっちゃうかも…w】 (自分を称賛するコメントを見て未成年に手を出すに戸惑いが無くなる)
散々、大人をバカにしてきたツケが回ってきたな
因果応報って言葉は知ってるかクソガキ?
(えりにゃんの両手を腹の前で掴んで大人の力で動けなくして自分がやってきたことを思い知らせるべくパンツを無理矢理剥ぎ取り毛も満足に生え揃っていないガキマンコをカメラ前に晒す)
お前みたいなガキが大人をからかって、仕返しされるのみんな見てみたいらしいから
今から実行してやるから、待ってろよ
(応援コメントを見て俄然やる気になりパンツを脱いで先程バカにしていたい大人チンポが生で晒されるとやる気になったチンポは既に臨戦態勢で本物を知らないガキマンコに亀頭を押し付ける)
【アナルは無理なんだね】
【ハッキリ言ってくれてた方が助かるよ】
【スパンキング有りならたっぷり目でやっちゃうね】 (濡れ始めてヌレヌレになった幼いワレメをカメラの前に晒されて恥ずかしくなるけどプライドから強がって)
こ…こんなのっ…は、恥ずかしくないんだからっ…
おまえらも覚えてろよっ…後で泣かせてやるんだからぁ…!
こんな小さい子に欲情するとかダサwえりなまだJCなんだけど!
(片手でしか掴まれてないのにビクともしない晶さんの腕力に焦り始めるえりな。
オモチャとはちがう、使い込まれて黒光りする大人ちんぽに怖くなって暴れるとロリ筋マンで亀頭を刺激する形に)
(「まだマンコ育ってないガキじゃん」「男のちんぽエグすぎw」「あれは童貞じゃないわ」と晶さんのちんぽが平均以上であることがコメントからわからせられる) 童貞ってのはこのガキが勝手に言ってただけだから
えりにゃんのファンで、良く似てるからキャラ偽って会ってみたら予想以上にムカつくガキだったから、これはあれだ…躾だな…
(ロリマン筋に亀頭を執拗に擦り付けて先端を慣らすと遂にお仕置きが始まり割れ目を抉じ開けるように亀頭が拡げるように挿入されていく)
(当然入口付近で既に許容オーバーで無理矢理大きな物を入れられている為に必然的に痛みが伴う)
ほらほら、泣かしてみろよ
どう泣かしてくれるんだ?
押さえつけられて、抵抗すら出来ないガキの癖に口だけはペラペラ良く動くな
(チンポの大きさをわからせる為にゆっくりと挿入していき子宮口に亀頭が押し当たるが長さの半分くらいしか入っておらず残りを無理矢理押し込み子宮と一緒に内臓まで押し上げる勢いで奥に強引に押し込んでわからせていく) い、いやっ…初めてがこんな男なんて絶対いやっ…
こんな、ち…ちんぽ怖くないんだからっ…!
(涙目になりながら晶さんを睨みつけてもただ煽っているようにしか見えない)
(ゆっくり押し進められるため、これが大人のちんぽなんだと嫌でもわからせられる。
初めておちんぽが入っていく様をカメラに一秒も逃さず撮られ、晶さんの大人のデカちんぽがキツキツのロリマンに入っていく)
いったぁ…えりなの初めて…ふざけんな!ヘンタイ!
こんなの、認めないから…
(おちんぽを無理矢理ハメられて情けない姿を晒すメスガキえりな) やっぱり、生チンポは初なのかよ
それじゃあ、初めてがバカにしてた大人チンポで軽く散らされて残念だったな
一生忘れられないように心と身体に刻んでやるからな
(怒気を強めた声で言うと腰を振り始め初めての生チンポなのに最初から遠慮なくピストンされていき子宮は奥に入れられる度に何度も亀頭で押し潰されぞんざいな扱いを受けている)
結局お前が泣かされてるじゃん
今のところ、お前が言ったこと全部やり返されてるぞ
プライドあるなら、やり返してみろよ
(目に涙を浮かべている姿は年相応に見えていて泣いている顔を見ていると目の横にあるホクロが本物のえりにゃんにもあることを思い出すが性格が似ても似つかない為頭から排除する)
メスガキ腹苦しいだろ?
大人チンポにガキマンコ屈服しちゃったか?
ガキマンコに種付けしたら、どうなるだろうな?
(レイプまがいの鬼ピストンで責めまくり当初よりもマンコは確実に拡張調教されていて使い心地が良くなったマンコに大人の濃厚ザーメンを注ぎ込み強制種付けしてしまう) やっ、あっ、あんっ、あっあっ…許さっ…ないんだかっ、あっあっ…
(大人の力で小さな体を揺さぶられ呼吸がうまくできないえりな)
(今まで馬鹿にしてオモチャにしていたちんぽに今度はオナホのように扱われる。
報酬する仕事のメイド服を着て、生ちんぽをハメられ、好き勝手におちんぽピストンされ、大事なところをぞんざいに扱われて誰が見ても晶さんに負けているメスガキ)
(晶さんを涙目で睨みつけていたけど、中出し宣言をされて態度が年相応になる)
やだやだ!中はダメぇ…!お願いっ…赤ちゃんっ、できちゃうっ…あ、んっ…あん…やだやだやだぁ…!!
(手足をバタつかせて必死に抵抗するも、大人の力強さには勝てず大人ちんぽ強制種付けをされてしまう)
(奥に、念入りに着床確実の特濃ザーメンを出される。
最後の一滴を振り絞るようにゆっさゆっさと小さな体が揺れ、ロリマンコに入りきらなかったザーメンが隙間から溢れる) (強制種付けでマンコに大人ザーメンを大量に中出しされて挙げ句鬼ピストンで体力の大半を削られた為に最初の勢いは失われていて呆然としているえりにゃんの腕を解放する)
えなちゃん、大人の怖さ思い知った?
生意気なのが行きすぎるとこうなっちゃうんだよ
身を持ってわかってくれたと思うけど、まさかこれで終わりなんて思ってないよね?
(種付けレイプが終わりと思っていた放心常態のえりにゃんに頬をビンタして現実世界に引き戻す)
おかえり、まだまだわからせ足りないから躾続行するよ
さっきおっぱいが見れないで終わるとか言ってたけど、今の状況で同じ事言ってみろよ
(メイド服に手をかけると一気にずり下げて発育過多になっている中学生には似つかわしくない大きく育ったおっぱいを晒し物にする)
えなちゃん、ごめんなさいしようか?
まだ、謝ってるの聞けてないからこれいつまでも続いちゃうよ?
(晒されたおっぱいに手が伸びると手に余る程大きいおっぱいが握り潰される勢いで乱暴に揉まれていく) (あまりのちんぽの力強さに気を失いそうになるもビンタで揺り起こされて)
(服を無理矢理下げられると柔らかいおっぱいがたぷんと波打つ。
それを見た視聴者から「◯学生にしてはデケー」「あのロケットおっぱいを好き放題できるデカちんさんに嫉妬」などと煽りがくる)
なんで犯罪者なんかにえりなが謝らなきゃいけないわけ?!
わかった♪頭に行くはずの栄養分が下半身にいったんじゃんw?
(強気の態度を取り戻すも、一度出してもまた腹に付くほど勃起する大人ちんぽにびびって)
わ、わかったわよ、謝ればいいんでしょ…
わっ…あ、あんっ…ごめ、ごめんな、ごめんなっ…さいぃ…
(謝りたいのに晶さんのおっぱいを揉む手が激しすぎてうまく謝れないえりな) (謝ろうと試みるがおっぱいを激しく揉みし抱かれている為に上手くいかないえりにゃんが面白く必要以上におっぱいを責めて謝るのを阻止する)
(年相応に泣きながら謝ろうと必死になっているとますます妹系アイドルのえりにゃんに見えてきて目の横のホクロを見て確認しようとマスクに手が伸びて外すと顔が完全にさらけ出されるとそこには正真正銘本物のアイドルのえりにゃんがいた)
はっ?えりにゃんが…なんで?
あのクソガキが本物のえりにゃん?
(生意気なクソガキがアイドルのえりにゃんだと知ると驚きはしたがえりにゃんを好き勝手に出来るという事が頭に残り今までの事がどうでもよくなる)
アイドルのえりにゃんが本当は困難悪い子だったなんて失望だな
みんなを騙してたんだ…
(言葉ではそう言っているが笑顔で野獣のような獲物を狙う目付きになり仰向けに寝ているえりにゃんを起こし体勢を四つん這いにすると丸い可愛いお尻に向かって強烈な平手打ちをする)
悪いクソガキのお仕置きはお尻ペンペンって決まってるからね
(先程まで散々弄ばれてザーメン垂れ流しのマンコと平手打ちされて赤くなった尻が視聴者に晒される) 【楽しくて遂遅レスになってしまいました】
【すいません】 ち、ちがうから…似てるとは言われるけど別人だし…
(そう言ってると散らかった荷物の中に「1年A組新名えりな」とえなの本名が書かれたプリントがタイミング良く出てくる。
「あの性悪メスガキがえりにゃん?!」「それよりえりにゃんの初めて奪うとかあの男羨まし過ぎる」とコメント欄がザワつく)
そ、そうよ…あの新名えりなだけど?悪い?
だってえりながちょっと作り笑顔を振りまいただけで涙流すキモ男を笑っちゃいけないとかストレス溜まるし
こうやって裏配信でストレス発散してたの、悪いw?
(調子を取り戻すと急に尻を叩かれ、真っ白なお尻に晶さんの手形が赤く残る。
痛いはずなのに、大嫌いな大人に叩かれて恥ずかしいはずなのに何故か奥がキュンと疼いて)
ひぃっ…!んっ、ひぎッ…あやまるぅ…謝るからっ…ひっ、あひっ…やだっ…んっ、あひぃっ…?!
(一番強く叩かれると、嫌いな男の大人たちに見られながら、背中を反らしてイってしまう) 【晶さん、家族に呼ばれてしまったので一度落ちさせてください
もしよければ…後で大人の伝言板を見てくれると嬉しいです
お相手してくださりありがとうございました】 なるほど、それで性格が屈折しちゃったんだ
でも、やって良いことと悪いことの区別くらい中学生でもわかるよね?
(お仕置きと言わんばかりに平手打ちを何度も放ち白かったお尻が掌の痕だらけになり平手打ちする度にメスイキしているえりにゃんを見て再びムラムラと種付け欲求が生まれる)
えりにゃん身バレしちゃったね
もうアイドル人生終わりになっちゃったけど、これから俺のオナホにしてあげるよ
だから、しっかり反省してチンポおねだり出来るよね?
(アイドルとしての道は完全に詰み残された道はオナホとして生きるしかないということを頭に植え付ける為に言葉で教え込みお尻に平手打ちをしてメスイキさせて強力に結びつけて洗脳まがいの教育を施す) >>421
あらら、残念だけどしかたないね
伝言板ってことは続きが期待できるのかな?
伝言楽しみに待ってます
ありがとうございました
落ちます
以下使えます メイドとご主人様の関係で、
屋敷のメイドをひと月に3人も妊娠させた節操無しのご主人様を射精調教するシチュエーションで募集します。
メイド上位になりますので、反撃で犯すとかを考えてる方は求めていません。 好きな人に素直にアプローチするのが恥ずかしいから。
20代最後の日に、30歳になる前に処女捨てたいって口実にして。
優しくエッチのリードしてくれる経験ありの男性を募集します。
ヤリチンとかじゃなくて、今は好きな人としかないような人が良いです。
NGですが、汚い事と。
自信過剰だったり、私を下に見るような言動取られる事ですね。
「俺のテクニックやペニス凄いだろ」みたいに。
おっきいの自体は好きなので、おっきいのやりたいなら大きさをひけらかす形じゃなければ大丈夫です//
こんな面倒な女ですが、それでもよろしければお相手して下さる男性を募集します! 奏汰さんこんばんは
すごく雑な伝言&待ち合わせになって本当にごめんなさい
来てくださってありがとうございます そんなことありません
伝言貰えた時嬉しかったです
忙しかったみたいなんで仕方ないことですよ
その代わり今日はメチャクチャにして良いですか? 新年度に入って仕事が急に忙しくなってきました
でも今夜は私も遅くなっても大丈夫です
今日はメチャクチャに奏汰さんの好きにしてください…
そんなこと言われたらいきなりドキドキしちゃいます
今日はどんなことしたいですか? 新年度はやることいっぱいで忙しくなりますよね
タイムリミットは目安はどれくらいですか?
とりあえず、メチャクチャにしまくるという意気込みで今日この瞬間に挑みました
迷いますが複数プレイはお願い出来ますか? タイムリミットは眠くなりそうなので2時くらいでしょうか
奏汰さんはどうですか?
複数プレイやりましょう!
できたら細かい設定作るより普通にいっぱいエロいことしたいです
私はこれまでよりもっとチームワークでご奉仕してハーレム感出す意気込みです 自分もそれくらいがベストですね♪
それはメチャクチャ楽しみです
それじゃあ、細かいのは無しでエロエロ変態プレイしちゃいましょうか
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