シチュエーション系H・12 [無断転載禁止]
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シチュエーション系H・11 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1587208035/ 好きでもない男にマンコ掻き混ぜられながら言う台詞じゃないけどなw
ほれ、ちょっと浅い所抉っただけで…指がベトベトになるくらい濡らしちゃってんよ?
嫌々言ってる割には、身体の方はだいぶ正直なんだな?
(否定こそしているものの、身体は男の意図に従うかのように反応している事を指摘し)
(詰るように耳元でそれを伝えつつも、段々と指を深い位置に潜り込ませる)
ぐちゅぐちゅーってやらしい音立てて指しゃぶっちゃってさ。
これも友美ちゃんの為?親友の為に、好きでもない人とセックスしちゃう?
(時折、卑猥な言葉を絡めながらの言葉責めを挟みながら)
(手慣れた様にじわじわと、男慣れしていない初心な腟穴を蹂躙していく) >>54
【暫くは真面目な進さんをご堪能ください】
【里和さんも無理はなさらずに。次回確約しているようなもんですからw】 【ごめんなさい…ちょっとここからはラブラブな展開でいきたかったです、一応、進くんも里和ちゃんのことが好きな設定ですし、泣いたり抱きついたりしてるので、それを拾ってほしかったです】 もう落ちましたよね
閉めますね
以下ご利用になれます >>59
こんばんは
お部屋ありがとう!
使おうとしてた部屋ってどこだったの? みおこんばんは
花火大会のところだよ
こんなご時世だからせめて此処で花火大会、お祭りデート気分をみおと味わいたいなーって 花火かぁ…いいね♪
花火大会とかお祭りとか悠聖と一緒に行ってみたいってみおも思ってたんだ
ちゃんと浴衣着てきたよ
どうかな?
(白地に赤や黄色い花柄のレトロな浴衣) 似合ってるよ!
とっても可愛い
独り占めしちゃいたい
花火大会とかお祭りというのは実際は口実で、浴衣姿のみおと花火を見てるみおの横顔が見たいのが本心だからね
どっちも主役じゃなくてみおが主役なの
う〜ん、本当に可愛い〜!
(みおと恋人繋ぎで歩き出す)
お祭り屋台だとみおは何が好き? ありがと///
あー、この後のえちえちな展開考えてるんでしょw
みおは悠聖といっしょならどこでも楽しいよ
お祭り屋台だとやっぱりかき氷
シロップ何種類か選べたりするのとこのほうが好き!
あとは匂いにつられてお好み焼きとかw
お酒強くないけどイタリアンのお店が出してたサングリアの屋台は美味しかったよー
悠聖はすきな屋台ある? えーwその展開もしっかり考えてるけど花火とお祭りは二の次っていうのは本当に本心だよ
どこでもいいって言ってくれると俄然みおが喜んでくれる場所を探したくなるね
いつもありがとね
(抱き寄せて軽く唇にキス)
かき氷は夏祭り感とってもあるね!
シロップ選べてさらにミルクも追加できたら最高だ
あと匂いが誘う屋台も外せないのわかる
お好み焼きも焼きそば、焼き鳥とか
イタリアンでサングリアは???になっちゃったw
そして俺が1番好きな屋台はわたあめ
わたあめは機械が夏祭りとかお祭りくらいでしか見かけないのが理由よ
ほら、着いたよ
ここ穴場なんだって
(花火のよく見えるちょっと外れた人が余り来ない場所)
(シートを敷いてみおに缶チューハイを渡す)
お酒強くないなら2人で1本飲も? こちらこそありがとうだよ
(ちゅっておかえしする)
わたあめかぁ…たしかに屋台じゃないと見かけないかも
指ベトベトになるけど美味しいよね
わぁぁ!めっちゃ見晴らしいいね
まさに穴場だぁ
人混みだとなかなか落ち着いて見られないからこういう所で花火鑑賞って最高だね
お酒もありがと♪
あっ、これ飲みやすくてやばいかも
すごく美味しい
(1口飲んでまた数口飲む) もうちょいでここでみおに出会えて2ヶ月経ちそうだね
これからも続く限りみおと居たいな
単純に砂糖の塊なんだけどお祭りでしか食べられないから特別さもあって美味しい
指がベトベトになるのはしょうがないよー
みんなが見てる場所で見上げるのも当然いいけど、こうして2人だけで見られるのは2人だけの世界の花火って気がするな
花火よりみおのほうばかり見てるけどね...w
お口に召したようで良かった〜
(2人で1本の缶の中身を減らしていく)
今日は長くはいられないって言ってたけど何時まで大丈夫?
月曜日だから響かない程度に一緒にいよう? もうそんなに経つんだね
もっと前から一緒にいたような安心感もあったり、逆に新鮮な気持ちもあるから不思議かも
前回みたいな朝まで〜はキツイかも
4時過ぎくらいかなぁ…長くいれなくてごめんね
お酒美味しいけどやっぱりちょっと酔ってきたかもー
なんかポカポカあったかいもん
(悠聖の手をとって酔って少し赤くなってるほっぺたに触れさせて)
ね、なんかほっぺた熱くない? みおと過ごせるこの時間すごく楽しみで幸せ
その感覚俺もわかるんだよなぁ
相性が良いんだよ、きっと!
いいのいいの!月曜日に朝までは世間一般的にキツいw
ん、みおのほっぺ熱くなってるね
表情もとろんてしてる
色っぽい...
(そのままみおのほっぺをさわさわ)
浴衣、はだけさせていい?
(期待と興奮の入り混じった目でみおを見つめて尋ねる) お酒弱いからほわほわした感じになっちゃうの
でも記憶はちゃんとしてるから大丈夫なんだけどねー
(酔ってほわほわした感じで悠聖に抱きつく)
ん?浴衣?…いいよ
ヒミツの場所で花火見ながらえちえちしちゃおうよ
(抱きついたまま耳元で囁く) 可愛い、かわいいよ〜
ほわほわみお、もうすでにだめ...
心をやられた
えちえちしよー
花火見える秘密の場所でおそとえっち
もうひとつ聞かせて?
みおは今、浴衣の下どうなってる?
(期待、緊張を孕んだ真剣な目でみおの浴衣姿を凝視) えー、悠聖のえっちw
知ってる?浴衣って…本来は下着つけなくてもいいみたいだけど流石にそんな勇気ないから…レースのスリップと下着のラインが出ないようにTバックだけ着けてる
…だからノーブラなの///
(浴衣の胸元をちょっとはだけると総レースので肌が透けてるスリップが見える) 恥ずかしながらレースのスリップって初めて聞いたの
だけどこれはこれで非常にえっちです、、
(思わず唾を飲み込む)
ノーブラなのやばー、、
透けてるの、わあ...えっちぃ...
ん?浴衣って別に下着着ける必要ないんだ...?
次は浴衣だけ、、、なんてお願いしちゃいたくなっちゃう
(みおの妖艶な姿に見惚れて)
(手を伸ばして浴衣をさらにはだけさせて胸と太ももを大胆に露出させる)
この前2回は俺が責めさせてもらったから、今日はみおにしてもらいたいんだけどいい?
おそとでみおにえちえちに責めてほしいな
(ちんぽがみおに反応して勃ち上がりパンツを押し上げている) 昔はお風呂あがりに着るものだったから下着って付けてなかったって聞いたよ
今日は浴衣デートだからつけたけど…お家デートとか旅館の浴衣なら…浴衣だけでもいいよ///
やだ、悠聖の手つきえっちぃ…
(酔って火照った体に手を出されていつもより過剰に反応しちゃう)
前回いっぱい気持ちよくしてくれたからお礼に今夜はみおがご奉仕するね
(テントになってる下半身を指でよしよしするように撫でて鼻先でくんくん)
もうえちえちな匂いしてる…
(パンツの上からべろーって舐めてむはむと甘噛み)
悠聖のおちんぽ窮屈そうだねぇ
お外だけどちょっと解放してみるね
(酔ってにこにこしながらゴムを引っ張り飛び出してきた亀頭にちゅっちゅっとキス)
お外でこういうことされたかった?
(口だけでパンツを足の付け根までずらすと上向にビンビンなおちんぽが飛び出し、根元から亀頭にかけてベロベロと舌を這わせる) そうなんだー
初耳
お家か旅館デートのときにお願いするね
今から楽しみにしてる
お願いします
みおとおくちせっくすでたくさん気持ちよくしてほしい
(我慢汁が溢れているちんぽ)
お外でもされてみたかったよー
いつもより興奮してる
うああ、きもちいよぉ
(吐息が漏れる)
今日はあと30分くらいしか一緒にいられないからおくちえっちで気持ちよくしてもらっていい?
次はえちえちいっぱいしよ 悠聖の顔見てたらなんか火がついちゃった
おくちえっちしたあと…みおのえちえちおまんこにも入れてほしいなぁ
シコシコ扱きながら唇をタコさんみたいにすぼめて亀頭をちゅこちゅこするね
勃起おちんぽのすけべなお汁もちゅーっと吸い付いておちんぽみるく誘っちゃうね
(浴衣をはだけさせたまま股間に頭を埋めてご奉仕中) みおが時間大丈夫ならおまんこに挿れたいよ
我慢できないよほんとは
(みおのおくちのなかでどんどん大きくなるおちんぽ)
うあ、、やばいよぁ
もっとえっちな音立てておちんぽいじめてっ!
(首を逸らしてみおのご奉仕に悶える)
おくちにおちんぽみるくびゅーさせてぇ おそとなのに…もっとえっちな音でおちんぽいじめしていいんだ
悠聖のえちえちおちんぽお仕置きしちゃうぞ
(カリをお口にカポッと咥えてたっぷりな唾液のお口の中で舌で舐めまわしたりぐぽぐぽ吸ったり鈴口を舌でぐりぐり)
あーもう、腰引いちゃだめなの
みおのお口からおちんぽ逃げちゃだーめ
(悠聖の太ももを両手でホールドして唇だけでおちんぽいじめ)
おちんぽみるくびゅーびゅーしそう?
みおのお口に出して、ごっくんさせて… あっあっあああっ
お仕置きふぇらすごい
腰が逃げ、、、
あっ、抑えちゃ、きもちいっ!
だめ、いくいく!
いっちゃうよ、!
みるくごっくんしてぇ
(みおのご奉仕とお仕置きにあっという間に射精してしまう)
うううあっい、あっ
(びゅくっと迸るみるく)
このまま上に乗ってえちえちしたいよ
みおにちんぽ好き放題されたい
(まだ大丈夫と硬くて大きいままのちんぽ) わっ、んむっ…すごいお口にいっぱいだよぉ
(あーんと口をあけて出されみるくを見せてからごっくんと飲み込む)
いいよ…みおも悠聖のおちんぽ欲しくてウズウズしちゃってたからぁ…下のえちえちなお口でおちんぽしゃぶりしてあげるね
(はだけ見えたTバックは濡れていてクロッチをずらして慣らすように2、3回擦りつける)
いくよぉー!おちんぽぱくってしちゃうとこ見てて
(ガニ股でそそり立ったままのおちんぽへ腰を落としてまたギリギリに抜けない位置まで戻って…と根元までは咥えこまない行為を繰り返す)
ぬるぬるだからおちんぽスムーズに入っちゃうね
悠聖のおちんぽがみおまんこのお汁でいっぱい濡れちゃうねー 前は騎乗位してなかったから久しぶり、、、
ごっくんもえっちぃ
みおのおくちせっくす今日のほんとヤバかったからたくさんでた
おまんこ焦らされてちんぽびくんしてる
先っぽおまんこでおしゃぶりされて敏感になってるからきちゃいそうっ
みおのえっちなお汁でちんぽぬるぬるだよぉ
やばいやばい
(みおにされるがままで気持ちよくなる) またちょっとしか咥えてないよぉ
根元までぐっぽり咥えこんじゃうね
あっ…ああっ…かたい…おっきいの…おまんこ熱いの咥えてるっ
(ゆっくり根本まで咥えこみ繋がってるとこを見せる)
えちえちおちんぽ、下のお口入っちゃった
中のお肉でおちんぽ吸い付いてあげるね
(悠聖の乳首をイジりながら腰をグラインド。その度にレースのスリップのおっぱいがたゆんたゆん揺れる)
おそとでこんなえちえちなの誰かに見つかったら怒られちゃうねぇ
おちんぽ犯されちゃってる人がいるって騒がれちゃうかもよ
(酔ってるのでこの状況を楽しみながら腰を振る) みおにおちんぽ全部食べられちゃった
おまんこのなか熱くてきつきつで気持ち良すぎ
吸い付いてきてみるく上がってきてる
腰の動きえっちすぎ...
乳首もそんなイジられたら気持ちいいの、止まんなくなるよ
あーっ、はぁっ
おっぱいも揺れてやらしい
みおまんこの、なかのちんぽも乳首もきもちいい
みおに犯されてるならお外でもしょうがないよぉ
だめ、だめ、もっと腰振ってえ
(酔ってるみおの雰囲気がいつにも増して妖艶で積極的で興奮が、止まらない)
出ちゃ、、出ちゃうっ!
みるくあっ、、もすこしで、 いっぱいざーめんみるく搾り取るからぁ…おまんこでおちんぽぬぽぬぽしちゃうね
あーもぉ暑いぃ!
(胸元を全開にはだけたまま腰を振り続ける)
おちんぽみるくちょうだーい
おそとで交尾せっくすしながらおちんぽ中出しさせたいよぉ
とろとろまんまんに真っ白いのびゅーびゅーちょうだい
(腰をさらに激しく振り続け悠聖の汗ばんだ首筋を舐めてキスマークをつける) 今日のみお積極的でとんでもなくえっち...
おまんこ気持ちよすぎっ
いく、いくいくっ!!
うああああ
(大胆な腰使いに耐えきれずにみるくがみおまんこに搾り出される)
気持ち良すぎておちんぽみるく止まらないっ
(びゅーっびゅーっと長い射精でおまんこを駆け上るみるく)
お外でみおと交尾せっくすおかしくなりそ
はーっ、はーっ、
もっとする?時間だいしょうぶ? あぁん、しゅごいっ…奥までびゅーびゅー中出しきてる
子宮に亀頭擦りつけて…おちんぽみるくごっくんしてるよぉ
(とろとろ顔のまま中出しされてるのを堪能)
おそとでえちえち交尾気持ちいいねぇ
もっと悠聖のおちんぽ咥えたい…
(立ってお尻を突き出して、さっきまで咥えこんでた穴はヒクヒクしてる)
立ちバックでみおまんこにおちんぽ食べさせて… お外交尾興奮すごいよ
みおが酔っていつもよりえっちいしもう頭がやばい
立ちバックしよ
いっぱいおちんぽ咥えて食べて
(立ち上がってヒクヒク誘うみおまんこに勃起絶倫ちんぽを奥まで挿れて)
みおっぱいも揺れてるよえちえちすぎたよぉ
(おっぱいを背後から鷲掴みにして形を変えるよう揉みしだき、下から上へと突き上げる深いピストン) ああっ、おちんぽせっくすきもちいいっ
悠聖の絶倫おちんぽすきぃ
みおのきもちいとこ、おちんぽゴリゴリ擦れてヤバいの
おそとですけべせっくすきもちいよぉ
ノーブラおっぱいもさわってっ
えちえちなみおをおちんぽでおしおきして
中出しみるくびゅーびゅーほしいよぉ お外で生ハメ種付け交尾気持ちいいね
お外でできるうちはもっとしちゃう?
(ずちゅっずちゅっとやらしいお汁が泡立つ音がする)
みおまんこもみおっぱいも気持ち良すぎて抜け出せないよ
(指を深く沈み込ませておっぱいの形を歪める)
みおえっちてでやらしすぎ...
すけべまんこにみるくびゅーしてお仕置きだよ
(乳首をギュッと摘んで押しつぶしながら濃厚みるくを種付けする)
すけべまんこ吸い付いてきて離さないの
もっともっと
(ずっぽり挿入して亀頭で子宮口をゴリゴリ擦る) 悠聖ごめん
このまま寝落ちしちゃいそう…
申し訳ないんだけど今日はこれで落ちるね
また伝言するね
おやすみなさい 大丈夫だよ
今日もありがと
大好きだよ
おやすみ、みお
【空室】 少子化対策のために、男子全員が生殖検査を受ける社会になっていて
その検査で遺伝子異常が見つかって、国ぐるみで性管理される設定で男性募集
国は物理的な去勢を推奨しているけど、本人の強い希望で、管理者を立ててしっかり管理する
者がいれば、去勢無しでいいということで、私があなたの管理者になるという設定です
関係性は親子や兄弟、親戚などの血縁、警察、行政機関職員が管理者としてもOKです そそられました。お相手お願いします。
姉弟の設定で。 >>93
ありがとうございます
聞きたいこととか希望とかありますか?
姉弟の設定ですが、姉の性格的にどんな感じがいいですか? こちらこそ、ありがとうございます。
普段はしっかり者の姉。中身は淫乱な痴女と言うのはどうですか。責めていただいてもいいですが、こちらも少し責めたいと考えています。初めは姉が責めて、慣れてきた弟が責める。姉は快楽に負けて素直に服従みたいな…。
年齢はどうしましょう。 ちょっと、シチュの解釈違いをさせてしまったみたいですね
どっちかというと、もっと無機質に責める感じで考えてました
すみませんが落ちますね こちらこそすみません。
落ちます。
【以下空室です。】 普通よりも性欲が強くて不定期に発情してしまい。
放課後になると我慢出来なくて学校でエッチを迫って来る女の子を募集します。
逆パターンで、発情してエッチを迫るのはこちら側(男)と言うシチュでもOKです。
楽しく濃厚にエッチしたいです、よろしくお願いします。 思わずこちらにしてしまいましたが大丈夫でしたか?
今日は先日話していたシチュのイメージ以外にやりたい事とかありますでしょうか?
あれば取り入れようと思います。 大丈夫ですよ、ここならシチュであれば何でもいけるはずですし。
コスをどうしようかと悩んでまして…大河さんの見るイメクラは何コスなんでしょうか?
やっぱり巫女?w「アイちゃん」は何歳くらいの設定なんでしょうか?
学生なら制服もアリですけど 巫女さんは好きですねw
イメクラモノだとセーラー服かメイド服でしょうか。
アイちゃんは年齢的に高校生ぐらいで考えていたので学生設定でも良いかもしれませんね。 ではセーラーで攻めてみていいですか?
着たことないから永遠の憧れがあるんですよねーw
大河さんはプレイ中でして欲しい事何かありませんか? わかりました、ではセーラー服で!
なんだか性癖ばらすようで照れますが今更ですねw
プレイ中というのとは少し違うかもですが、
「本番禁止なのに入れちゃう」というのがイメクラモノの醍醐味だと思ってるので
そこを真似させてくれたら興奮しちゃいますねw
書き出しはどちらでしましょう?
AVの流れがわかる感じでこちらが書いた方が良いですか? こっちもガンガン癖ダダ漏れてるのでお互い様という事で一つw
了解です!素股からぐりっと入れちゃうか押し倒して入れちゃうかはお任せしますね。
あっ、流れあると助かります。サンプルだと本当にざっくりとしか分からなかったのでw (大河は葵に原作ゲームのPC版がプレイ出来るようノートPCを貸し出していた。
だが、ソフトのセッティング中に大河は動画サイトでAVを見ており、
履歴を消し忘れたまま貸してしまっていた。
動画の内容はイメクラ風俗モノで、清楚っぽい雰囲気の女性が
客をシャワー室で胸などをこすりつけながら身体を洗ってあげた後、
セーラー服に身を包んで客の男根を咥えたり、
シックスナインで触れ合った後、パイパンのアソコで素股を行う。
だが、客は我慢出来ずに壁に「本番禁止」と書かれた紙が貼られているのに挿入。
「抜いて」「お店に怒られちゃう」と言っている女性だったが、徐々に乱れていき、
そのまま中出しされてしまう。
「お店には内緒だからね」とキスをして終わるというご都合主義な内容だった。
そんな事をすっかり忘れている大河だったが…)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?
女性側が欲しくなっちゃって「お店には内緒ですよ?」
って言いながら挿入を許しちゃうパターンと悩みますw】 【ありがとうございます。じゃあイメクラのプレイをトレスするだけでなく
「イメクラごっこ」で攻める感じでオッケーですか?
またそこまでプレイが進んだ時「やっぱりこっち!」ってなったらお知らせくださいw】
(いつもと雰囲気の違った様子で大河の部屋に尋ねて来た葵。
悩んでいるような不満がっているような表情で先日借りたノートPCを大河の前で開いて電源をつける)
あの、パソコンありがとうございました。ちゃんとゲームも遊べました…ただ、あの…
ちょっと調べ物をしたくてブラウザ開いた時間違って履歴のリンクを開いてしまったんです。
わざとではなかったんですけど、ごめんなさい…気になってちょっと観てしまったんですけど…
(と言いつつ履歴から動画サイトのイメクラもののAVを流し始め)
あの、これは昔の物ではなく割と最近観覧したものですよね…? 「…え…?
あぁ…ごめん、これは…」
(アイの原作ゲームスタッフである大河は
いつかまたアイのエッチなシーンを書きたいという欲求があり、
密かにファンディスクや同人誌で使えそうなネタ出しをしているのだが、
その話を葵にするタイミングを逃しているため口ごもってしまう。
それだけでなく、オカズにしたのも事実なので負い目がある)
「ごめん、見たくなかったよね、そういうの…」
(気まずそうに謝る大河)
【はい、その方向でお願いします。
そのままである必要はないので、やりたいようにやっちゃいましょう】 …私だけじゃ、ダメですか?
(言い淀む大河の様子を見て小さくつぶやく)
たしかに毎日こちらに伺える訳ではないですけど、でも今までの配信の動画も
それなりにあっても…やっぱり他の人のが観たいですか…?
(モゴモゴと自分のモヤっとした考えてを吐露しながらちらりと大河の様子を伺っている)
それとも、こういうプレイがお望みでしたか?
それでしたら私でも応えてみせますよ?なんでしたら今からでもっ!
(自己完結してしまった様子ですっくと立ち上がり大河の手を引いて風呂場の方へと向かおうとする) 「あ、葵ちゃん…っ…!」
(手を引かれて風呂場へ向かう大河)
「…その、嫌な気になったよね、ごめん。
普段はいつも葵ちゃんをオカズにしているんだけど、この時はたまたま目について…」
(普段は葵をオカズにしているというのは嘘ではなく、
毎日のように様々な葵の姿を見ながらひとりでしている)
「…葵ちゃんともっと色んなプレイがしたくて、少しは参考になるかなって…」
(何を言っても負い目を感じながらも、大河は流されるように連れていかれる) (大河の言葉を聞きながら脱衣所まで背中を向けたまま引っ張っていき、
しばし止まってからくるりと振り向く)
……してみたい事がある時は、一緒に観てみたい、です……
浮気とまで言うつもりはありませんけど…飽きられちゃったのかなって、つい考えてしまいます…
(怒っているというより不安げにちらりと上目で大河の顔を見る)
…で、今からしてみます?イメクラ…
(少し身体を寄せて覗き込むように尋ねる) 「飽きるなんてないよ。
会う度に新しい魅力を見つけてるぐらいだし」
「えっ…いいの?」
(葵の言葉に驚きつつも、まさかの言葉に嬉しくなってしまう大河)
「葵ちゃんがしてくれるなら…してみたいな…」
(少し気恥ずかしそうに大河はそう話す)
「じゃあ葵ちゃんを指名して良いかな…?」 (大河の言葉に嬉しそうに笑みを溢して頬を染める)
…気になって一通り観てしまったので出来るとは思います、たぶん…
(しっかり鑑賞した事を少し恥ずかしそうに視線を泳がせながら告白する)
ふふっ、ご指名ありがとうございます…
では先に入ってて頂けますか?私ちょっと後の準備をしてきますので。
あっ、ちょっと衣装お借りしますね?
(大河を脱衣所に置いて元来た部屋へと戻って行く) (葵も最後まで見た事に驚きつつも、)
「衣装?
うん、なんでも着て良いからね」
(そう言って浴室に入る大河。
いつもの浴室なのに葵が自分のためにイメクラの真似事をしてくれるというのだから
思わず興奮を覚えてしまう)
「葵ちゃんより源氏名つけた方がらしいかな…?」
(凝り性な性格からそんなどうでも良い事を考えながら葵を待つ) (程なくして浴室の外でゴソゴソと動く影が扉越しに見え、ガラリと戸が開くと
身体にタオルを巻いた葵が入ってくる)
ご指名ありがとうございます、葵…ですが、
呼びたいお名前がありましたお好きに呼んで頂いて結構ですから。
最近夜は急に冷え込みましたし、温まるためにも軽くお身体洗わせて頂きますね?
(シャワーを付けて温度を確かめてからはらりと巻いていたタオルを取り除き
大河と自分の身体を濡らしてからボディソープを手に取り自分の大きな胸に
塗って軽く泡立たせていく)
それでは失礼します…
(追加で石鹸を手に取ってから背後から大河の身体に豊乳を押し付けるようにしながら
前に手をまわし、大河の胸は胴体に手をゆっくり洗うと同時に背中は自分の胸で
ぬるぬるにしていく) 「じゃあアイちゃん…だといつもとあまり変わらないし、
アイカちゃんって呼んじゃおう。
葵アイカちゃん、今日だけの源氏名ね」
(冗談っぽく笑いながら)
「おっぱい大きいね、何カップなの?」
(わかりきっている事を葵に言わせようと問いかける)
「そのおっぱいでチンポも綺麗に洗ってくれるのかな?」
(大河は期待の眼差しを葵に向ける) ふふっ、ではアイカとお呼びください。
(ちょっとずつ楽しくなってきてつられて笑みを返す)
何カップあると思いますか…?
(柔らかくも弾力のあるGカップの膨らみがゆっくりと大河の背中を上下に滑る)
…では当てる事が出来ましたらリクエストにお応えしますよ?
(悪戯っぽく微笑みながら大河の腕を胸の間に挟み込み、
予行演習のように軽く扱いてみせる) 「F…いや、Gかな?」
(笑いながら、よく知った胸のバストサイズを言ってみせる)
「はぁ…アイカちゃんのおっぱい、大きくて柔らかくて弾力があっていいね…
今日入店の新人さん、たっぷり楽しませてもらおう」
(楽しそうに大河は葵の頭を撫でながら、愛しげに微笑む) ふふふっ、正解です。
ありがとうございます、ではこちらに座って頂きまして…
(大河に風呂の淵に脚を開いた状態で腰掛けてもらいその前で膝をつくと
興奮し始めている大河のモノを泡立った双丘で挟み込んだ)
んっ、お客様のおっきいから上からはみ出ちゃいますね……っはぁ…
(手で乳房を押し寄せながらゆっくりと大河の肉棒を滑る谷間で根本から扱き上げる)
どうですか?気持ちいいですか…?
(腰で上下すると同時に手で胸を震わせて挟まったモノを揉みながら大河の顔を覗き込むように伺う) 「上手だね…景色も良いし、とても気持ちいいよ…」
(本当に気持ちよさそうな顔を見せる大河)
「ここじゃ狭いし、そろそろ部屋に行こうか?」
(あくまで一人暮らしの部屋の風呂場は狭く、
このまま射精まで持っていくよりも、
より葵とのプレイを楽しみたい大河はそう切り出す)
「衣装はお任せにしたけど、どんな衣装なのか楽しみだな」 んっ…ふ、良かった……
(むくむくと胸の間で硬さの増していく大河の男根と自分の胸の先端も擦れる感触に
頬を紅潮させて時折吐息が漏れる)
そうしましょうか?
(すっかり立ち上がった恕張を胸の間から解放するとシャワーで大河と自分の身体を
丁寧に洗い流し、脱衣所で水気をタオルで拭き取る)
では少々隣の部屋で着替えてお待ちください、すぐに参りますので
(大河に自分の服を手渡して脱衣所から送り出すと脱衣籠に隠しておいた衣装を取り出して
自分も着替えにかかる) (着替えるといっても大河はシャツとパンツぐらいのラフすぎる姿で葵を待つ)
「葵ちゃん…もしかして俺を満足させるために勉強してきたんだろうか」
(葵のもてなし方に胸の高鳴りを感じつつも、
客のように素直に葵がやってくるのを待つ大河)
「どんなコスプレかな…
メイド…ナース…あの胸でスク水ってのもエロいよな…」
(そんな事を考えながら、葵がやってくるのを期待して待つ) お待たせしました…
(脱衣所から現れた葵はアイの制服のセーラー服を身につけて現れた
今までまだ試着した事はなかったのでサイズの調整がされておらず、
胸周りの布が少し窮屈そうに張って伸びをすると裾からお腹がチラリと見えてしまう)
すみません、ちょっと着るのに手間取ってしまって…お身体冷えてませんか…?
(近づくとそっと頬に触れながら座っている大河に跨るように座る) 「そう来たか…」
(思わずアイの制服衣装の葵を前に喜びでにやける大河。
だが、自分がせっかくの葵のなりきりを邪魔してはいけないと思い、
一呼吸ついて気を取り直す)
「俺は大丈夫だよ。
衣装、似合ってるね、かわいいよ。
アイカちゃんがJKの頃はこんな感じだったのかな?」
(嬉しそうに葵を見つめる大河) (大河の好感触に心の中で小さくガッツポーズをし、でも表情もつい満面の笑みを浮かべてしまう)
ありがとうございます。
高校の時はもっとぶかぶかな制服を着るようにしてましたし、
こんな大胆に男子に近づいたり出来ませんでしたよ…
(大河の首の後ろに腕を軽く回し、巨乳も腰も密着させるようにくっついて
腰を太ももで挟み込む) 「いつ頃から胸が大きくなりはじめたの?」
(魅力的な衣装を着た葵の密着を楽しみながら、せっかくなので葵に何気ない話をする)
(葵との密着を楽しんでいくうちに
大河のモノはムクムクと元気になっていく)
「アイカちゃん…俺、たまんなくなってきちゃった。
アイカちゃんのおまんこに入れたいよ…」
(本番禁止というテイだが、正直な気持ちを伝える)
【なんだか我慢出来なくなってきちゃったので素股とかさせてもらっていいですか?】 んー、中学の頃にはもう下着に困ってたかな?
(まったりと会話をしつつも身体をゆるゆると密着させたり、指先で大河の耳をなぞったり、
唇を掠めながら喋ったりしてじりじりと煽っていく)
せっかちなお客様、もう我慢出来なくなっちゃったんですか…?
これからいっぱいご奉仕しようと思ってたんですよ…?
(焦らすようにちゅっちゅっと軽い口付けを大河の唇に落としながら
すっかり膨らんだ大河の股間に自分の腰を緩やかに揺すって擦り付ける)
(あら色々サービスしようと思ってたのにw いいですよ、辛抱たまらん展開も好きですw) (今度昔の写真とか見せてもらおうと思いつつも、
それは事後の話のネタとして現状を楽しむ)
「いっぱいご奉仕してほしいんだけど、
アイカちゃんがあまりにかわいくてエッチだからさ…」
(我慢しきれず、葵に唇を重ねたまま舌を絡ませていく大河。
その手は制服をはだけさせ、豊満な胸を揉みしだきながら、
葵の身体を味わう)
「アイカちゃん…ほら、見てごらん」
(大河は下着を脱ぎ、反り勃つ男根を見せつけた)
「これをおまんこに入れたら気持ちいいと思わない?」
【本当にいっぱいご奉仕してほしい気持ちはありつつ、辛抱たまらず…w
そんな大河を「本番はダメですよ」って方向でイチャイチャしつつ、
それでも我慢出来ずにという方向に持っていきたいです】 んっ…ふ……っちゅ……んん………
(制服の前が開かれると下にはアイの巫女衣装の下につけてる縞模様の極小下着がつけられており
大河の手の中で柔らかそうに形を変えて指が食い込み深く口付けられると
自分が奉仕する側だという事を忘れそうになりながら気持ち良さそうな上ずった声を漏らす)
(晒された大河の屹立を目の当たりににして密かに秘所の奥がきゅっとなったものの
まだもう少し目移りした大河を焦らしたい気持ちが勝り)
……すごく魅力的なお誘いではりますけど、本番はダメなので…
(ゆっくりと大河をベッドへと押し倒してから上体を起こし、制服の短いスカートの裾を捲って
小さな縞紐パンを晒し、さらにそれを横にずらしてつるつるの割れ目で大河の肉棒を挟むように
跨ってみせる)
…これで我慢してください?
(そしてゆっくりとしっとりとした無毛の秘所で張り詰めた男根の上を擦り滑らせ始める)
…っはぁ……っ………ぁ…どんどん固くなっていく……… (アイの縞下着である事も大河をさらに興奮させる。
大河をわかっている葵ならではのサービスが大河の欲求を高めていく)
「アイカちゃん…このアングルだとおっぱいの揺れも楽しめていいね」
(そう言っていた大河だが、揺れる胸に結局我慢出来ず手を伸ばしてしまう)
「でも、やっぱ触って楽しむのもいいなぁ」
「アイカちゃんのパイパンおまんこが擦れて気持ちいいよ…
きっとおまんこの中に入れたらもっと気持ちいいんだろうけど…」
(大河も腰を動かし、自分でも硬いモノを葵にこすりつけていく)
「アイカちゃん…我慢出来ないって言ったらどうする?
入店初日のアイカちゃんを押し倒して、
禁止行為を俺が教えてあげるって言ったらどうする?」
(欲求が抑えられなくなっていく大河) んっ…はぁ……おっぱいは、好きなだけ触って頂いて…いいですよ……ぁんっ
(無遠慮に胸を揉みしだかれ、下着越しにぷっくりと浮きだている先端を指先で
掠められると甘い吐息も漏らしながら腰の動きと共にたゆたゆと豊乳を揺らす)
あっ…は……私も、お客様の…熱くて硬いおちんちん…擦れてすごく気持ちいいですよ……んあっ…
(擦り合わせている箇所からくちゅくちゅといやらしい音が漏れ始め秘所の先端の突起も
こりゅこりゅと固く勃起している)
ダ、ダメですよ…私、怒られちゃいますっ……んんっ…ふぁ………
(言葉も吐息も震え、潤んでいる眼が心の揺れを表しているよう) 「黙ってればわからないよ。
アイカちゃん、上変わろっか」
(大河はアイカをベッドに押し倒し、無毛の割れ目に男根をこすりつける)
「アイカちゃんは本番行為ってどんな事するのか知ってるんだよね?
言ってみてよ」
(割れ目を擦り付けるだけではなく、
我慢汁の垂れたモノを葵の入口にあてがい、今にも勢いよく挿入してしまいそうな状態をつくる)
「アイカちゃんのおまんこ、犯していい?」
(大河は葵にキスをし、胸を揉みながら触れあう入口の感触を楽しむ) あっ………っ…ん…
(はだけた制服から柔らかそうに胸を弾ませながらあっさりと上下を逆にされ
ねちっこく張り詰めた肉棒を濡れそぼった秘裂に擦り付けられ続ける)
ぁ…お客様の、おちんちんを……おまんこの中に入れて…ずぼずぼしちゃう事、です……
(大河の興奮に呼応するように息を乱して熱い肉棒の先端をあてがわれた割れ目が期待にひくつく)
あぁ、もぅ…犯してっ……
(首に腕を回しながら切なげな吐息と共に大河の耳元に囁く) 「いただきます」
(葵の「犯して」という言葉と同時に大河の硬くて大きなモノが葵の膣内へ挿入されていく)
「これが本番。
おちんちんをおまんこに入れてずぽずぽちゃう事…お店には禁止されてる事だね。
入店初日なのに禁止行為されちゃうアイカちゃん…とってもかわいいよ」
(アイの処女喪失シーンが大河の中で葵と重なる。
葵の小さなブラをずらし、さらけ出された先端に吸い付き、もう反対側は激しく揉む。
その間も腰の動きは止まらず、何度も葵の膣奥を叩いていく)
「アイカちゃんとしては初セックスだね。
我慢してたチンポの味はどう?」
(激しく葵を犯しながら、大河は問いかける) ふぁあああっ!!!
(いい気に中を押し広げるように奥まで挿入されると胸を張り出すように大きく弓形に仰反る)
あっあんっ…お客様、の……固くておっきぃおちんちんが…んあっ…おまんこの奥まで、
ずぼずぼごりゅごりゅって…!ひゃんっあっ…激しぃっ……!
(勃起して色づいた乳首を熱い舌で転がされながら中を穿たれると膣壁がきゅうきゅうと
大河の肉杭に吸い付いてきて葵も衝動のまま大河の頭にしがみつき白い柔肉を押し付ける)
ああっふぁっ…気持ちぃ……気持ちぃですっ………あんっ…
気持ち、良くてっ…おかしくなっちゃいそっ……っはぁ…
……大河さんは、気持ちぃ……?
(快楽に流されて涙で眼を潤ませ上ずった声でつい素で問うてしまう) 「気持ちいいよ、アイカちゃん…
おまんこの中にたっぷり精液出してあげるからね…
禁止行為した上に無責任中出しするからね…」
(大河は葵の腰を抑え、激しく膣奥を叩き続ける)
「俺だけっ…葵ちゃんもアイちゃんもアイカちゃんも俺だけでいてね。
俺もAVオカズにしたりしないから、これからも色んなセックスさせてね…!」
(大河のモノは葵の膣内で硬さと大きさを増していき、限界ギリギリになる)
「葵ちゃん…イクよ…」
(大河は葵にキスをしながら、熱い精液を葵の膣内へ吐き出していく) ひゃんっああっ…中に…精子、いっぱぃ……あっあっ…
…っんあっやんっ…待っ、て…激しっ…!おまんこ、壊れちゃっ…あんっあぁっ!
(無遠慮に突き上げられ大きく胸を上下に跳ねさせながら蜜壺から大量に愛液を溢れさせ
もう限界を迎えそうだと告げるように大河のモノに吸い付くように締め付けてくる)
うんっうんっ……大河さんだけ、だからっ……あっ…いっぱいしよ…?
あっ、もダメっ…いく…いくぅっ………大河さんも一緒にきてっ……あんっあっ…
いくっ…いっちゃっ…あんっんんんっ!!!!
(大河と唇を重ねながらガクガクと身体を震わせ、膣奥に熱い精を浴びせられながら果てる) 「…葵ちゃん…ありがとう…大好きだよ」
(射精後、葵を抱き締め、唇を重ねる大河)
「実は俺…」
(行為から少し落ち着いたタイミングで大河は正直に話す。
自分がアイの原作ゲームのスタッフである事、
移植でエロ方面が描けなくなった後もアイのエッチな姿を書きたい欲求がある事、
同人誌などゲーム以外の媒体で何か出来ないかと考え、ネタを求めてAVを見ていた事などを話す)
「今日の葵ちゃんのおかげでネタもなんとなくまとまったし、
形になったら見せてあげるよ」
(微笑みながら葵にそう話す大河)
【今日も楽しく気持ち良い時間をありがとうございます。
こんなシチュエーションでしたが、お楽しみいただけましたでしょうか】 大河さんっ……私も、大好き…………
(暫し繋がったまま抱き合い口付けを交わす)
(大河の告白に眼を丸くしながら全部聞き届ける)
衣装とか希少なグッズすごい持ってるとは思ったけどまさか関係者とは思わなかったなぁ…
ふふっ、新ネタ楽しみにしてますね?
【こちらこそ今回も夜通しありがとうございました。
普通のラブイチャ(?)もいいですねw すごく楽しかったし興奮しました】 【今回の話を元にアイちゃんがエッチなお店で働く話を書き、
その衣装がディアンドル衣装なら以前の話にも繋がるかなという構想ですw
楽しんでいただけたならよかったです。
また都合のあう時にでも遊んでください。
時間も遅いので、そろそろ落ちようと思います。
今日もありがとうございました】 【ありがとうございますw
はい、では今日も本当にありがとうございました。
また伝言残させて頂きますね。ゆっくりお休みください】 【おやすみなさい、良い夢を。
それでは落ちます。
以下、空いています】 移動してきました。誠吾さんと使わせていただきます。 よろしくお願いします
最後にスタイルの希望なんですが出るところは出て締まるところは締まっているスタイルでお願いしたいです
カップ数はG〜Iくらいだと愉しめますね
問題無ければ杏奈さんからレスもらって書き出していきます あらためて、お願いします。
17歳で97のHの60の93ではいかがですか?
犬の首輪をされてますが、鎖などではつながれてません。
いつお尻を使われてもいいよう、一日三回担当者によって「洗浄」されてることにしますね。
はい、書き出しお願いします。 それで行きましょう
書き出します
(豪奢な広く暗い部屋に杏奈を拉致監禁して快楽責めにより快楽堕ちさせ肉便器として1ヶ月、今日は輪姦プレイにデビューさせる日)
(部屋に入り目隠しをされ衣服は一切着せずに犬の首輪のみ付けさせた杏奈に声をかける)
杏奈、今日は特別な日だぞ
お前が最近好きで欲しくて欲しくてたまらないものをたくさん用意したからな
今日も愉しませてもらうよ
(部屋には十数人のバスローブ姿の男たちがいて豊満な身体した杏奈を視姦している)
どうなっているか自分の目で見てみろ
(目隠しを外し杏奈の視界を戻すと杏奈は20cmはある肉棒を勃起させた男たちに取り囲まれている) (ほんの数か月前のことのはずなのに、自分が誰で何をしていたのか覚えてない)
(どれほどの精液を子宮で飲み込んできたのか、それも覚えてません。杏奈が最後に気を失う前に、目隠しされた
ことだけは覚えてます。そして意識が戻った時、ご主人様に奉仕し、使用していただいた痕跡はきれいに洗い流されていて)
・・・、
(目隠しされ、暗闇の中でご主人様の声がします。上半身を起こすと、本来は赤子のためにある膨らみが重量感を誇示してる。
そして、目隠しを外され)
・・・っ!
(薄暗いはずの部屋。でも、目隠しを外されたばかりの杏奈にはまぶしくて、目を細めちゃいます。数秒で明るさにも慣れ、
ゆっくりと目を開くと、ずらりと並ぶ男性たちが。一様にバスローブをまとい、勃起した股間をあらわにして)
・・・っ♪
(他の男性たちをチラリと見た後は、ご主人様のペニスに四つん這いで寄っていって)
今日は、たくさん便器を使っていただけるんですね♪
(壊れた心から、媚びる笑みを浮かべて) 今日はお前を肉便器としてたっぷり使ってやるからな
いい声で鳴くんだぞ
(バスローブを脱いで臍に届くまで勃起した剛直を杏奈の口元に運び)
まずはお前の口と手ででこれに奉仕しろ
口内に出されたものは全部飲み干すんだ
(男たちが杏奈に近づき自分を逸物を近づける)
俺たちを満足させられないと終わらないからな
覚悟して肉便器として奉仕するんだ
(さらに杏奈に近づいた2人の男が逸物を両手に握らせる)
愉しませてくれよ
(あぶれた男は背後に周り杏奈の背中に亀頭を擦り付けはじめ) ん・・・♪
(口元に押し付けられたご主人様のペニス。一切の躊躇なく銜えて、ノドの奥まで押し込んで唇でキュっと締めます。
フクロを優しく揉みながら舌を回転させてたら)
・・・っ、
(フクロに触れてた手を取られて、別のペニスを握らされます。私は便器、精液を出していただくための道具なので、
頭を大きく振りたくりながら両手も前後に動かして、三本のペニスにご奉仕。自身の動きで身体全体も揺れていって、
重量感たっぷりの胸が残りの男性を誘うように弾み、お尻も劣情を煽るように揺れていて)
(更なる男性が背中にペニスを押し付けても、便器の動きは変わりません。ご主人様のをお口で、ご主人様のお客様
のを両手と背中で、気持ちよくなっていただいて) いいぞ、フェラその調子だ
奥まで咥えて唾液を溢れさせて激しくしゃぶるんだ
(杏奈のフェラで口内でさらに硬く大きくなる肉棒)
いい身体してますね
上玉だ
こんなの輪姦せるなんてたまらんな
(杏奈に手コキさせている男が口々に言う)
胸も尻もデカくてエロいなぁ
(他の男たちが杏奈の胸に手を伸ばし揉み始め)
うおっすげえ張りと弾力だ
(尻側にも男たちが集まり亀頭を尻肉に擦り付けだす)
肉便器の杏奈ちゃんよ、激しさが足らないぞ
ご主人様は俺らの中で1番絶倫だからな
いつも奉仕で使ってもらってたならわかるよな?
(全身を使って男たちに奉仕する杏奈の姿に部屋の空気が淫靡なものへと変わっていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています