【シチュ限定】大勢の人の目の前で…60人【羞恥】
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衆人監視というシチュエーション(設定)で、女の子にエッチな事を強要しちゃいましょう。
見られているからこそ感じてしまう女の子のためのスレです。
アイドルのコンサート、授業中にリモコンバイブを挿れられた女教師、
テーマパークで犯される彼女、女子高生の体を使って保健体育の授業、etc…
※大勢の人が見ていると言う設定を必ず入れて下さい。
(必ず複数の男性が参加しなければいけない…という事ではありません)
(女性側が複数の男性の参加を望んでいる場合はもちろんOKです。)
※二人きりという設定のエッチは、別スレでお願いします。
※リアル・調教・指示は【スレ違い】です。
募集している方がいたら、他スレへ誘導して下さい。
※チャット誘導・メアド書き込み等は、出会い系に繋がるので禁止です。
※>>950を踏んだ人は次スレを立てるか、依頼しましょう。
※前スレ
【シチュ限定】大勢の人の目の前で…59人【羞恥】 [無断転載禁止]cbbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1587384604/ アナルもまんこもお口にも中出しされて気持ちいいんだ?
もしかしておばさんの体中にぶっかけられたザーメンの匂いにも興奮してるんじゃない?
(理花さんが気持ち良さそうにしてるのを察知すると、また羞恥心を煽るように言葉でも責め立て)
すごい格好だね?それにおばさんのまんことケツ穴からいっぱいザーメン噴き出してる…
(そう言いながらも自分のちんぽに跨ってきた理花さんのおまんこにちんぽを根元まで挿入し)
(最初からガンガンと力強く下から腰を打ち上げておまんこを犯し)
どう?おばさん、僕のちんぽは?さっきの子より大きいから、さっきよりも感じちゃうんじゃない?
(と言いながら周りの少年たちに目配せすると、一人の少年は理花さんの後ろに回りアナルにちんぽを挿入し)
やっぱり小さくてもいいからケツ穴にもちんぽ欲しいよね?嬉しい?両方責められて… あはぁ…気持ちいいの…恥ずかしいのに、こんなことだめなのに…
おっきなちんぽ…は、入って…あっ、あーっ!
あっ、あっ、あっ…んはぁっ!
やぁ、すごい…は、はげしっ!
うんっ、うん…感じちゃうっ!おっきいっ!おっきいの…
まんこ気持ちいいっ!あっ、あはぁっ!
(いきなり奥まですごいはげしく犯されて、下から子宮を突き上げられてズンズンって響いてて)
(突き上げられる度にさっきまで大きなので拡げられてたお尻の穴がクパクパってしちゃってます)
あっ、んっ…ケツ穴もぉ…あっ、ふぁっ…あっ…あ…
(さっきまで入ってたのよりずっと小さくて物足りないけど、一緒にいじられて気持ちよくって)
(気持ちいいのが顔にでちゃってます)
両方…う、うれしい…です そんなに気持ちいいんだ?じゃちょっとだけ意地悪しちゃお。
(と言いながら、おまんことアナルを犯すちんぽの動きを一旦止めてしまい)
もどかしいでしょ?もっと気持ちよくなりたいでしょ?
ほら、おばさんが自分で動いてごらん。気持ちよくなれるように腰振って自分で動いてみて。
その代わり今度は乳首を苛めてあげる。
(と言いながら周りの少年たちに目配せすると、二人の少年が理花さんの左右に立ち)
(自分でちんぽを扱きながらちんぽの先をそれぞれの乳首にあてがい、グリグリと刺激するようにしながらオナニーし)
それからほら、またお口がお留守だよ?誰かのちんぽもおばさんのお口で気持ちよくしてあげて。
(と言うと、また一人の少年がちんぽを扱きながら、理花さんの頬や口にちんぽを擦り付け) えっ…や、な、なんで…
(入ったままなのにいきなり途中でとめられて…)
もっと…やだ…自分で…動く…からぁ…はぁっ…ん、んっ…もっと…もっとぉ
(腰を前後にゆするように…お尻を上下させるように…本物のおちんちんをつかって、いつもしてるオナニーみたいに…)
あっ、乳首に…おちんちん…ちんぽぉ…こんなの…あっ…はじめて
はぁっ…おくちも…ほっぺもぉ…やぁ…子供ちんぽいっぱい…やぁ
(小学生の息子のおちんちんまだ小さいけど…おおきくなってきたら…こんなふうになっちゃうの?なんて考えてしまって)
(母親失格って自分で思っちゃってます)
【おっきなちんぽでいっぱい、犯されたいです、やらしい言葉いっぱい投げかけてください】 そうそう、もっと腰を使って。
自分だけじゃなく、僕らのちんぽもおばさんのまんこで気持ちよくさせるつもりでね。
(理花さんが腰を使い始めると、それに合わせるように自分たちも軽く腰を動かし始め)
ほら、気持ちいいなら気持ちいいってちゃんと言うんだよ?
乳首ちんぽで苛められて気持ちいいんでしょ?
(相変わらず二人の少年はそれぞれ左右の乳首にちんぽの先を擦り付けながらオナニーを続け)
おばさん、お口がお留守だよ。そのちんぽもちゃんとおばさんのお口で気持ちよくさせてあげてよ。
(フェラ奉仕を待つ少年は待ち兼ねたように、自分でちんぽを扱きながら理花さんの頬や口にちんぽを擦り付けながらオナニーし)
(それらに溢れた少年たちはその様子を見ながらオナニーし、徐々に射精に近付きつつあるのを和哉が察知すると)
おばさん?またオナニーしてる子たちイキそうになってるよ。今度はおばさんの綺麗な顔をザーメンで汚してもらおうか?
ほら、おばさんの顔に坊やたちのザーメンいっぱいぶっかけてぇて言ってあげて。
【何本もの絶倫ちんぽでいっぱい犯してあげますね。どんな事言われると興奮しますか?】 んっ…あっ…気持ちいいっ…あっ、気持ちいいのっ
(入れるときに開いて、抜くときにしめて…言われるまま意識して、自分がエッチなおもちゃになってるつもりで動いてます)
はぁっ…はい…んっ…チュパッ…チュパッ…チュッ…
(乳首にすりつけられてたおちんちんを両手でもって、言われるままお口で交互に吸ったり舐めたりしてます)
顔に…あはぁ、おばさんの顔に…坊や達のザーメンいっぱいぶっかけてぇ
【母親失格とかぁ、まんこもアナルも開きっぱなしになってるとか、身体が感じてるの教えられたいです】 気持ちいいんだ?いつもこんな感じでオナニーしてるのかな?おばさんは。
まったく高校生の娘ともっと小さい息子までいるのにこんなに乱れちゃって…
おばさんは母親失格だね。娘より小さい男の子のちんぽで感じちゃってるんだから…
(理花さんの羞恥心を煽るような言葉でも責め立て、徐々におまんことアナルを犯すちんぽの動きも激しくしていき)
まんこも緩んできてるよ?ほら、もっともっと締め付けて。
ケツ穴もさっき僕のちんぽ入ってたから、小さいちんぽじゃ開きっぱなしになってるんじゃない?
(と口では言いながらも、和哉も含め、アナルを犯す少年も気持ち良さそうな恍惚とした表情を見せ)
(さらに乳首をちんぽの先で責め、フェラ奉仕を受ける少年たちも蕩け切った表情になり)
(周りでその様子を見ながらオナニーしている少年たちは、理花さんのHな言葉を合図に射精を始め)
(何本ものちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンが勢いよく噴き上がり、理花さんの顔を白くドロドロに汚していき)
(あまりに大量のザーメンで部屋の中は青臭いような濃いザーメン臭が漂い)
どう?おばさん、ザーメンぶっかけられるのは?感じちゃう?
ザーメンの匂いにも興奮しちゃうでしょ?正直に言わないと止めちゃうからね。 んっ…うんっ…上から…奥まで…あっ…
【ごめんなさい途中なのに、友達から電話かかってきてて】
【ごめんなさい、落ちさせてください】 了解しました。
ふつーの伝言板に伝言残すので良かったら覗いてみて下さい。
お相手どうもありがとうございました。
(以下空いてます) 新入社員の歓迎会を開いてもらって帰るって言い出せなくって
二次会で飲みすぎちゃって終電を逃しちゃって、先輩たちに誘われるままネットカフェに泊まってくことになって
他のお客さんが来ないような奥まったブースに入ってて、打ち合わせたように次々交替で先輩達が理花の部屋に様子を見に来て
寝てる間にパソコンでエッチな動画を再生されたり、下着をずらされたりしていって
まるで私がオナニーしてたみたいにされて、ブースの中で先輩達にかわるがわる犯されるとこを先輩達のLINEグループで生配信されたり
男子トイレに連れていかれて直接見られてる前で…とか
そんな感じの見られながらエッチな事されちゃうシチュで遊んでくれる先輩いませんか? 何P想定の話なんやろな
6Pとか8Pぐらい?
ぶっちゃけ女が2〜3人欲しいよな >>153
こんばんは、お待たせしました。
この間はすみませんでした。
半分プライベート、半分仕事ぐらいでやらなければいけない事が出来てしまい…
今日は温泉を貸し切って撮影会というシチュエーションでしたね。
何かやりたい事とかあればいつでも教えてください。 こんばんは、お元気でしたか?
いえいえ、そういう事もありますよ。
そうですね、何処かで何らかの形の後背位があれば嬉しいですw
大河さんは何かリクエストありませんか? 忙しさはありますが、元気にはしていますよ。
バックがお好きなんですよね、わかりました。
そうですね…
いつもやりたい事ありきでシチュエーションを作らせていただいているので、
何かあれば相談させていただきますね。
書き出しつつ、原作側のシチュエーションも書いてみますので少々お待ちください。 そうですか、それは何よりです。
分かりました、いつもありがとうございます。
今宵もよろしくお願い致します。 (前回のスタジオでの撮影の好評もあり、
ファン達からは是非次は壁を隔てない空間での撮影をしたいという提案があった。
そこで大河達はAV撮影などでも使われる温泉を貸し切り、
水着での撮影会をする事にした)
「良い姿だな、アイ」
(貸し切った温泉では白いスクール水着を着せられた葵を囲むように、
ギンギンに勃起した男根にコンドームを着用した男達が立っていた)
(今日のシチュエーションは
宿敵ティグルと恋人になったアイが敵の社交場で
ティグルと愛あるセックスを見せつけるというバッドエンドのその後を描くモノだった。
処女を好むティグルによってアイは何度も魔法で処女膜を再生させられ、
処女でありながら淫らな巫女になってしまうという)
「さぁ、アイ…いつものように奉仕しているところを皆にも見せてやれ」
(大河は逞しく勃起した男根を葵に見せつける)
【こんな感じでどうでしょう?
大河にティグルをやらせたかったので処女厨ティグルらしいシチュで考えてみましたが…w】 「ありがとう、ございます…でもやっぱりこれだけ間近で見られるのは恥ずかしいです…」
(興奮した男達の息遣いが聞こえてくる距離で囲まれ気恥ずかしそうに
ピッタリと張り付きやや食い込んでるスク水に包まれた身体を捩る)
(しかし拘束されずともすっかりディグルの虜になってるアイは
淫気を放つように起立した摩羅を見せつけられると恥じらいを見せながらも引き寄せられるように
その前に膝をつく)
「はい、ディグル様………んっ、っちゅ………ちろっ…ぺろっ…」
(そっと先端に唇を寄せると優しく亀頭に口付け、小さな舌で鈴口やエラをなぞり始める)
【処女膜再生設定は初めてですねw いいと思いますw】 「気持ち良さそうだな…」
「俺のも舐めてくれよ…」
(そんな言葉を呟きながら男達は葵の姿を撮影していく。
同じ空間での撮影は許されているが、
大河以外はおさわり禁止な上、コンドームの着用必須なため、
生殺しのような雰囲気が、かえって男達をいやらしい気持ちにさせていく)
「アイ、ずいぶんと愛しそうに奉仕するな。
何度も処女を奪った男のモノが愛しくてたまらないように見える」
(大河は葵の頭を撫でながら、
周囲への牽制として自分が特別である事をアピールしてみせた)
(今日のために1週間オナ禁をしていた大河のモノは
すでに限界に近い硬さと大きさを誇っていた)
「アイ…今日もたっぷり愛してやるぞ」
【退かれるかなとも思いましたが嫌でないならよかったですw】 (周りからの吐息混じりの言葉、視線、撮影音にあえて意識を向けず
ひたすら愛おしそうに大河のモノを愛撫して更なる興奮を誘うように口での奉仕を続ける)
「んんっ…っちゅ…はぁ……だって、私はもう…ディグル様のものですから……
んっふ…ちゅぷ…っちゅっぷ……じゅぷじゅぷ…っん…」
(大河を下から見つめながら裏スジを舌でなぞり上げ、ゆっくりと柔らかい唇で
先端を口に含んでいくと舌と唾液を絡めながら竿全体をしゃぶり出す) (葵の奉仕を受け、高ぶっていく大河)
「…アイ…そろそろ出るぞ…」
(早くも大河のモノは限界が近付いており、葵にそれを伝えつつ)
「…イクぞっ…」
(大河は自分のモノから濃い白濁液を大量に葵へ向けて放った。
顔や、豊満な胸を包むスクール水着に、白い精液がかけられていく)
「フフ…今度は攻守逆転と行こうか」
(大河は葵にキスをした後、葵の後ろから水着越しに豊満な胸を揉みしだいていく。
さっき射精したにも関わらず、まだまだ大きな大河のモノは、
葵の身体に何度も当たっている)
「俺達もぶっかけ要員になれたらな…」
「言うなよ…かなわないんだから…」
(男達は悔しがりながらも、いやらしい葵と大河の行為から目が離せない) (荒くなっていく大河の息遣いに煽られより熱心に張り詰めた根元まで吸い付き絶頂を促す)
「ふっ…ぅ………あっ…んんっ…っはぁ………ぁ、熱くてこんなにいっぱい……」
(口から怒張を引き抜かれると軽く顔を逸らし、大河の濃い精を頬から首から胸まで
たっぷりと浴びせらたものをうっとりと眺める)
(背後から精液濡れの豊乳に大河の手が這うと白い水着が濡れて徐々に透けていき、
前回のプレイですっかり開発されてしまった桃色の乳首がすでにぷっくりと浮き出ているのが
観て取れ、大河の指が敏感な先端を掠めていくたびにピクピクと肩と柔らかい双丘を震わす)
「んっ…ぁ……っはぁ…あんっ………あっやん…」
(囁かれる欲求や熱の籠った視線を確かに受け止めてながら身体を弄られ
もどかしそうに太ももをすり合わせて上ずった甘い声を部屋の中に響かせる) 「気持ち良さそうな声を出しているぞ、アイ。
巫女とは思えんな」
(自分が開発した乳首を重点的に攻めながら、
豊かな胸を両手で弄んでいく)
「周囲の男達は皆、アイの胸に触れたくて仕方ないのだろうな。
勃起したモノをその胸でもてなして欲しそうにしているぞ…」
(葵の耳元で大河はそう囁く。
男達はうなずくように葵に視線を向ける)
「…冗談だ、お前は俺だけのものなのだからな」
(大河は優しく笑いながら、葵の胸を思う存分に攻め続ける) 「ふぁっ…ぁ…ディグル様が…こんなアイに、したんですっ……あっ、いぃ…」
(滑った水着越しにこりゅこりゅと胸の突起を転がされるに合わせて腰までもがビクビクと
跳ねるようになり、柔らかいな尻肉が後ろの大河の肉棒にぶつかり擦れる)
「えっ………ぁ…」
(まるで脳内では皆好きなように葵の巨乳を嬲ってるように見つめてるのを視界に入れてから
伺うように大河へと目を向ける)
「んっ…んぅ…いじ、わるっ……あぁっ…ふ…ぁ……」
(言葉で、手で、周りの視線の誘導で嬲り煽られまだ触れてもいない割れ目がじわりと濡れていく) 「どうしたアイ、濡れてきているのか?
早く俺のモノで貫かれたいのか?」
(大河はそう言いながら自分の男根を葵に擦り付けながら、胸を激しく弄り続ける)
「いや…だが、それはまだ早いな。
今はじっくりとこの豊かな胸を味わうとしよう」
【実際どうでしょう?
前回の流れで今回も胸を重点的に攻めてますが、
もっと違う流れがしたければ教えてくださいね】 「あっ、あぅ……ディグル、さまっ……ぁんっ…ふぅっ…!」
(乳首への刺激だけで既に熱を持ってしまった秘所に大河のモノで抉られるのを
想像してしまい膣の奥がぎゅんっと締まって一気に欲求を掻き立てられてしまう)
「あっあぁっ…やはっ、もぅ…いっちゃうぅっ……また…乳首だけ、でっ…」
(高められる情動で胸を張り出すように仰け反らしながら頬を紅潮させて眼を潤ませている様が
さらに大河も周りの観覧する男達を煽っていく)
【いえ、乳首攻め嬉しいです、ありがとうございます】 「イキそうなのか…?
良いぞ、乳首だけでイキ果てる処女巫女の姿を皆に見せてやれ」
(大河は水着の中に手を入れ、葵の胸を直に弄り続ける。
硬くなったピンクの尖端を弄り倒しながら、柔らかな胸の触感を楽しむ)
「乳首イキ、しっかり撮ってあげるよ」
「本当、葵ちゃんはすっかり開発されてるよな」
「淫乱処女巫女のアイちゃんにはピッタリだ」
(男達はカメラを構えながらも下半身をギンギンに勃起させて、
葵に熱い視線を向けている)
【それはよかったです。
して欲しい事があればいつでも言ってくださいね】 「あっヤァっ…いくっ……いっちゃっ……ぁ…くぅっ………っ……
…っふぁああっ!!…あぁっ…やっ……んあっ…!」
(切なく苦しげに眼に涙を溜めて上ずった吐息を溢したかと思うとガクガクと
大きく全身を震わせ、ジュっと水気が噴き出す音と共にもぞもぞと
捩ってる脚の間から覗く秘裂を覆う水着が濡れて透けていき、溢れた潮が
白い太ももと床を濡らしていく) 「見事なイキっぷりだったな、アイ」
(葵に口付けをし、大河はニヤリと笑う)
「次はそうだな、イッたばかりの秘部を見せてもらうか」
(大河はマットに横になり、
シックスナインの格好で葵に股がらせる。
そしてイッたばかりのアソコを濡れ透けた割れ目を刺激していく)
「このいやらしい割れ目に、俺のモノを何度入れただろうな。
今も挿入れて欲しくて仕方がないように見えるぞ」
(大河はいやらしい笑みを浮かべながら、葵の秘部を攻めていく) 「んっ…ふ……やん…………」
(満足げな大河からの口付けを気持ちよさそうに受け止めるながらも
弄り倒されてすっかり勃起し透けて見えてる色づいた乳首や潮吹きで
濡れて露わになったつるつるの割れ目が集中的に撮影されているのを感じとれ
周りに視線を向ける事が出来ない)
「あっ…………ひゃっ…」
(絶頂を迎えて力の抜けてしまった身体を操り転がされ、気づいたら自分の
目の前には大河の血管の浮き出た剛直があり、自分の濡れて透けた水着の貼り付いた
割れ目は大河の顔の前にあった)
「あんっ!…やっ、まだイったとこ、だからぁっ…あっあぁっ…!」
(水着越しでも敏感な箇所を嬲られると十分に刺激的な悦楽に腰をびくつかせて
豊満な胸を張り詰めた大河の肉竿に押し付けるように縋る) 「イッたところだから…なんだ?
もっと弄って欲しいのか?
それともすぐに挿入れて欲しいのか?」
(Sっ気を覗かせるように割れ目や陰核を刺激する大河)
「何かして欲しいのなら自分の口で言うようにいつも言っているだろう?」
(大河の攻勢は続き、挿入こそしないが
割れ目を舌でなぞったり、透けた水着越しに秘部を刺激し続ける)
「アイ…何度でもイッて良いのだぞ。
処女巫女が皆の前で淫らにイキ果てる姿を見せてくれ」 「やっぁ…イったとこ、だからっ…そんなに、弄ったら……あっ…
すぐまた…いっちゃっ……ぁ…ああぁっ!!!」
(眼前に大河の男根を突きつけられながら布越しでも観て取れるくらい浮き上がった
蕾を舌や指で転がされてると再び腹の奥を収縮させ丸い尻を跳ねさせながらあっさりと
果ててしまった)
(大河と同時期オナ禁をしていた葵はもう膣奥の疼きに耐えかね、
自ら水着を捲って濡れそぼって物欲しそうにひくついてるパイパンの割れ目を
大河の目の前で晒す)
「お願いです、ディグル様……もう、ください……
ディグル様のおちんちんで…アイの処女まんこを、また貫いてくださいっ…」 「またイッたか、すっかりイキ癖がついてしまったな」
(葵の姿を満足げに見つめながら、大河は小さく笑う)
「良いだろう…では、自分でアソコを開いて見せてくれ。
俺が犯す純潔の証が見えるようにな」
(大河は葵に開かせたアソコを見る。
そして完全に勃起したモノを、葵の入口にこすりつけ、挿入前の感覚を味わう)
「アイ…挿入れるぞ…
淫乱巫女の処女を今日もいただくとしよう」
(大河は勢い良く、大きなモノを葵の後ろから挿入していく)
【細かいですが「テ」ィグルですw
大河なので、Tigreでティグルと読みます】 「ん…はい、ティグル様…………っ」
(両手でつるつるの秘所を左右へと開いて中の紅色の粘膜を見せつけるように晒すと
観覧者からは興奮した様子で撮影する者、「突っ込みたい」と切にこぼす者、
堪らず自身を扱き始める者で空気が騒めく)
「あっ…は……っ早く……」
(大河の硬直が入り口に擦り付けられると溢れた蜜が絡みつきくちゅくちゅといやらしい音を零す)
「どうぞ…今日もアイの処女を貰ってください……ああぁっ!!!」
(待ち侘びていたモノを一気に突き入れられると中がまるで本当に初めてのように
キツく大河のモノを締め付ける)
【うわんっ、ごめんなさい!w】 「良い締めつけだ…
思う存分楽しませてもらうぞ」
(大河は激しく腰を振り、
大きく硬いモノが葵の膣奥を何度も叩いていく)
「皆が羨ましそうに見ているぞ。
皆の前で処女を奪われる気分はどうだ」
(男達の口数は明らかに減っていた。
「俺もヤりてぇ」などと漏らす言葉が心からの言葉だとよくわかる)
「アイ…気持ち良いか?
突く度に締め付けてきて気持ち良いぞ」
【お気になさらずw】 「ふぁっあっ…激しぃっ!あんっやっ…すごっ…うあっ…!」
(中を擦り上げるように巨根が抽出をされるのに合わせて透けた水着に包まれたままの
大きな胸がたぷたぷと大きく跳ね、蜜壺からは卑猥な水音と共に愛液が溢れている)
「ひゃんっあんっ…もぅ…おかしく、なりそうな…くらい…んぁっ…気持ちぃっ…!
あぁっ、もっと…もっと激しく、犯してくださぃっ…あっあっ…!」
(口数と撮影音の減った男達がなんとか出来るだけ自分の欲求を満たそうと
まぐわう二人に近づき、自らを慰めながら間近で結合部を覗き込んだり
舌を出しながら跳ねる豊乳を眺めており、それらを潤んだ視界に入れながら
背後からの激しい突き上げる大河の肉杭に膣壁が吸い付き締め上げる) 「もっと激しくか…どこまでも淫乱な処女巫女だな…」
(そう笑いながら、大河はズンズンと激しく葵の膣奥を突き続ける。
葵の膣内で大河のモノは硬さと大きさを増していき、
葵の膣内を激しく犯し続けた)
「アイ…イキそうだ、膣内に出すぞ」
(大河はそう言いながら、大河の胸を揉みしだきながら
ラストスパートとして腰を振る速度が増す)
「アイの処女まんこに種付けするぞ…!
巫女の膣内を俺の精液でいっぱいにしてやる…!」 「ひゃあっ!あっあっ…おっきく、て…硬いのが…中ぐりぐり…んあっ!
奥までずぼずぼきてっ……ぁ、また…いっちゃっ…!」
(大河の肉杭が媚肉を打ち付けられる度に白く泡立った蜜液が溢れて太ももを伝い落ち、
中を圧迫して埋め尽くすモノをきゅうきゅうと締め付けて限界が再度訪れようとしてる事を示している)
「あっ、出してくださっ…アイの中に…ティグル様の、濃い精子いっぱぃっ…
ひゃんっあっ…いくいくっ…いっちゃぅっ…!」
(大河の指が柔らかい豊乳と乳首に食い込むと一気に中の締め付けるがキツくなり
弾かれたように背中仰け反らせて激しく腰を跳ねさせて絶頂を迎える)
「んぁっぁああっ!!!!」 「イク…………っ…………!」
(大河のモノから熱い大量の白濁液が葵の膣内へ放たれる。
一度射精しているにも関わらず、1回目と大差ない量が葵の膣内に放たれた)
「アイ……」
(吐息交じりにアイの名を呼びながら大河は巨根を抜くと、
葵の唇に深い口付けをする)
(そのまま大河は葵を押し倒し、有無を言わさず今度は正常位で男根を挿入した)
「アイ…好きだ…アイ…
お前は俺だけの巫女だ…これからもずっと…」
(激しく葵の膣奥を突き続け、
間もなく三度目の熱い精液が葵の膣奥に放たれた)
【そろそろ限界が近いので、
駆け足ですが二発出させていただきましたw】 「あっぁ…中すごぃっ…ん…びくびくっ…びゅーって…いっぱい出てっ……あぅっ…
…っは……んんっ?!」
(大量の濃い精を奥深くに注がれたかと思うと中を埋めてたモノを一気に引き抜かれてしまい
脱力して床にへたり込んだところに息を付く間もなく深く口付けられて目を回しそうになる)
「んっ…っちゅ…っは…ぁ、えっウソっ…あっ、ああぁっ!!!
あっあんっ…さっきより激しっ…やっあっ、おまんこ壊れちゃっ…!」
(水着の胸元を引き下ろされて飛び出した白い双丘に吸い付きながら衰えていない
大きな肉杭に打ち付けるように突き上げられ、溢れた体液で床に水溜りを作りながら
激しく揺さぶられている)
「あんっあっ…は、はぃ……ずっとずっと…あなただけの巫女ですっ…
だからもっともっと、あなたの精子を…アイの中に注いでくださいっ…!」
(濃度の変わらない濃い白濁を膣奥に注がれながら絶頂を迎え、
とろとろの秘肉から溢れる蜜を眺めながら周りの男達も自身に被せられた
ゴムに2度3度と欲を吐き出してたぷたぷと満たしてる)
【駆け足でもすごく気持ちの良い内容でしたw】 「アイ……葵ちゃん……」
(行為を終えて、葵を抱き締め、愛情いっぱいのキスをする大河)
「今日も気持ちよかったよ、ありがとう」
【色々肉付けしてくださってありがとうございます。
そろそろ限界なので、次あたりで落ちようと思います。
今夜もお付き合いいただき、ありがとうございました。
とても楽しく、気持ちよかったです。
また何かシチュのネタが浮かんだ際などには伝言板にでもご連絡いただけたら嬉しいです。
不定期でもまたお会い出来ると良いなと思っています】 「んっ…っはぁ……大河さん………んっ…」
(大河の背中に腕を回して抱擁を返しながら口付けを受け止める)
「私も、すごく気持ち良かったです…」
【ちょっと勝ってに足してしまいました、すみませんw
こちらこそ長い時間ありがとうございました。私も凄く楽しく興奮しました。
大河さんも是非やってみたい事が浮かびましたら遠慮なく声かけてください。】 【ありがとうございます。
それでは今日はこの辺りで。
またお会いしましょう、おやすみなさい
落ちますね】 【はい、ではまた今度。ゆっくりお休みください】
(以下空室です) 最初は主人が出張中に迫られて嫌々だった主人の上司の部長さんに調教のような不倫関係になってしまって
宴会の席にコスプレで顔を隠して呼ばれて、最初は主人や会社の人達に内緒でアナルをいじられて
宴会でみんなお酒がすすんできてから皆さんの前で公開セックスをされて
部長さんの激しいセックスを受けてる時アナルがパクパクしちゃうところを主人や会社の人達に見られちゃうような
そんなエッチなシチュで相手をしてくださる部長さんいませんか? >>187
よろしくおねがいします
高校生の娘と小学生の息子がいる時々パートするくらいの専業主婦ですが、部長さんとしてる時は心だけ若くなってる気がして部長さんの女として扱ってくださいね
宴会には部長さんの知り合いのコンパニオンみたいに会社の人達に紹介されてエッチなコスプレ着せてくれたら嬉しいです
エッチな水着とか、メイドさんとか、制服とか
顔を隠してるのは口元は隠してない猫のお面みたいなの考えてるんですけど
なにか希望とかあったら教えてくださいねっ♪ >>189
はい、いますよぉ
>>187さんいなくなっちゃったみたいで
代わりにあそんでいただけますか? >>190
宜しくお願いします
顔バレ防止に革製の前頭マスクでも大丈夫ですか?
名前を伏せて、コンパニオンとして手配した貴女を
会社の人達の前で公開セックスを楽しんでみようと思っています
格好も乳房と局部が穴が空いたラバー製のボンテージ衣装を希望ですが如何でしょうか? SMでつかうような口のところだけ穴が空いてるようなのですね
わかりましたぁ
うん、コンパニオンで呼ばれて…公開セックスでぇ
身体も大事なとこ隠してないようなエッチなので
わかりましたぁ…じゃあ初めからもう完全に部長さんのエッチなおもちゃみたいな感じですね
よろしくおねがいしますね では書き出します。
(コロナ緊急事態宣言も解除され、日々邁進してくれる部下の労を労い、少人数ではあるが、旅館を借りての久しぶりの慰労会)
今日は日頃の労を労い、少しではあるが皆んなには僅かな時間ではあるが会社の事を忘れて楽しんでくれ!
では乾杯の前に、この場を手伝ってくれる方を紹介しよう!
入ってくれ!
(事前にコンパニオンとして理花には、前頭マスクと、乳房と局部に穴が空いたラバーボンテージを渡し、宴会の場を盛り上げるように指示していて、襖を開けて呼ぶ)
紹介しよう。今日の宴会をお手伝いしてくれるコンパニオンだ…皆んな存分に楽しんでくれ…
ほらっ挨拶を…
(理花に挨拶を促す) 【書き出しありがとうございます】
(浮気相手の…主人の上司の部長さんに手渡されたボンテージのマスクと服を、主人や会社の人達がいるお座敷のすぐ隣の部屋で渡されてて)
(すでに部長さんには全裸になるところも自分でつけれなくてマスクと服の後ろで閉めるとこまでしてもらってて)
(胸も…下の2つの穴までしっかり見られて、ぴったりのサイズなのも…おもちゃとして私の身体が使えるのも確かめられてて)
(だから呼ばれる前から…もう身体は反応しちゃってて…中からエッチなお汁もぬるぬるしてきちゃってて…)
は…はい…
(部長さんに襖を開けて呼ばれて…緊張して裏返って普段より高くなっちゃってる声で返事しちゃってます)
部長さん…の立川さんに紹介いただきました…こ、コンパニオンの…り…リカ…
リリカですっ!よろしくおねがいします
(こっちを見てる視線の中に主人を見つけてしまって、あわてて偽名で名乗ってます)
(たくさんの視線を浴びて…固くなってる乳首の先も…全部みられちゃってます) (理花が現れると、響めいた男性の声と拍手が)
(理花の隣に連れ添うように立ち、耳元で囁く)
旦那の前なのに…こんな恰好をさせられて興奮してるのか?
皆んながお前の身体を厭らしい視線で釘付けだ!ほらっ旦那もお前の身体を羨ましそうに熱い視線で見惚れてしまってるぞ!
えーそれでは、乾杯の音頭を。
我が社の益々の発展とご健勝を祈って、乾杯!
皆んなのところに、その内コンパニオンがお酌するから、それまで存分に呑んでてくれ!
(乾杯が終わると上座に座り、理花を隣に座らせてお酌をさせる)
どうだ!いつも見慣れた人達に、裸体を晒さす気分は? (興奮してるのかって聞かれて…黙ってても私の身体を見慣れてる部長さんには乳首の先を見られただけでばれてて…小さくうなずいてて…)
(旦那もって言われて…思わず視線を向けちゃってて…普段家では見せないような表情でやらしく強調された身体を見られてて…背中がゾクゾクってしちゃって)
(部長さんが乾杯の音頭をとってからは部長さんのすぐよこで正座をして部長さんにだけお酌をしてて)
(正座をしてる間も視線を感じて股の間からずっとぬるぬるがとまんなくって)
(部長さんから裸体を晒す気分を聞かれて…震える小さな声で)
あ…あ…は、恥ずかしい…です…
び、敏感に…なってるみたいで…家に…来たことのある…主人の…同僚のかたも…いて…
こんな…部長さんに…身体中…遊ばれてるなんて…主人も知らない…アナルまで…だから…はぁっ 呼吸が荒くなってるようだな。みっともない女だ!
(割り箸で敏感に勃起してる乳首を摘んで弄る)
こんなにお豆を固くさせおって…だからなんだ?
いつもより興奮するのか…だったら…おーい!佐々木!こっちに!
(理花の旦那に手招きをして呼ぶと、ビール瓶を片手に向かって来て、対面に座ると、ビールを注ぎはじめる)
いつも頑張ってくれて助かるよ!ほれ佐々木も飲め。
(返杯をして旦那にビールを注がながら、理花の乳首を割り箸で摘み、旦那の前で吸い付く)
どうだ…佐々木…このお豆美味しそうだろ。
(気まずそうに見つめる旦那を横目に理花の乳首にしゃぶり付く)
ほらっ…お前もお酌しないか?
(理花にビール瓶を渡し、旦那にお酌するように指示する)
中々綺麗な身体だろ… あっ…はぁっ…
(部長さんにお料理を食べるのに使ってた割り箸で乳首の先を摘ままれてエッチな声をこぼしちゃって…)
(みっともないって言われてるのに…主人を呼ばれて…ドキドキとまんなくって…吐息も余計に熱くなってきちゃってて)
(部長さんが主人にお酌をしてる間にも気付かれちゃいけないのに、どこか気付いて欲しい私もいてて…)
(主人の視線が私に向けられるだけで子宮がキュンってしてるの自分でも感じちゃってます)
はぁっ、はぁっ…あっ!んっ、はぁっ…
(主人が見てるすぐ前でお箸の先で乳首をいじられて…部長さんに音を立ててしゃぶられて…)
(ビクンってして、主人にも聞かれたことのあるエッチな声をあげちゃって…ドキドキしてるの部長さんにばれてて)
はぁっ…はぁっ…お酌…は、はいっ…
あ…あ…あの…佐々木さん…ど、どうぞ…
(部長さんから手渡されたビール瓶を受け取り、固くした2つの乳首の先を見られながら主人のコップに両手でもったビール瓶の先を近づけてお酌をしてます)
(正座をしてる足の間からはもう畳をぬらすくらいエッチなお汁がいっぱいあふれちゃってます) 凄く敏感な乳首をしおって!
(旦那の前で厭らしい音を響かせてチュウチュウと乳首に吸い付き舐めてると、理花が座ってる畳が濡れてるのに気づくと)
困ったコンパニオンだ…ほらっ佐々木…この女のお口をこのビール瓶で蓋をしてあげてくれ!
(空のビール瓶を旦那に渡すと、理花の身体を崩し、旦那に愛液が溢れる蜜壺を晒させ、旦那が恐る恐るビール瓶を理花の蜜壺に挿入する)
お漏らしをした罰だ…ズボズボしてもらいなさい!
佐々木…遠慮なく動かしても構わないからな!
(旦那にそう言うと、頷きビール瓶を出し入れしはじめると、他の男性も覗きに来る)
(理花の隣で浴衣を着崩して、大きな雄棒が浴衣の袖から喰み出す) あっ、あぁっ…や、そんなので…あっ!あひぃっ!
(部長さんに乳首を吸われながら、後ろに身体を引かれ足をM字にはしたなく開く格好にされ)
(主人から妻とは気付かないままビール瓶の口をはしたなくエッチなお汁でぬらした下のお口に差し込まれて)
あーっ!あっ、あっ!そ、そんなので…ズボズボなんて…あっ、あっ、んひぁっ!こ、こわれちゃうっ!あっ、あはぁっ!
(主人に主人のモノよりずっと大きなビール瓶で子供が遊ぶように激しく動かされて)
(穴を指が3本も4本も入っちゃいそうなくらい拡げられて、白く泡立ってるエッチなお汁がどんどんビール瓶の中に貯まっていってて)
(主人の同僚の人達にも覗き込まれて、エッチな声まで聞かれてるのに主人は気付きもしないで部長さんから指示されたエッチな遊びに夢中で)
(部長さんのおもちゃとして遊ばれてるのに余計に興奮しちゃってて…顔の横に出された部長さんのを何も言われてないのに)
(我慢できなくって…無意識にいつもみたいにお口でくわえちゃって…おちんちんの味で頭の中がいっぱいになっちゃって)
(太いビール瓶をより受け入れるくらいぬらしちゃってます) おっ!我慢出来なくなったのか…私のを欲しくなってしまったようだ!
(理花の旦那に見せびらかすように、フェラをされてる事を伝えてる)
佐々木ばかり楽しんだら…他の者に申し訳ないからな…順番だ
(旦那の後ろに理花の蜜壺にビール瓶で楽しんでるのを見てる旦那の同僚達にそう言うと)
(ビール瓶に溜まった理花の汁を確認して)
この女のお汁が飲みたい奴はいるか?
(部下に訊ねると、何名かが挙手をしてはじめる)
じゃ若林と青木だったな…この女のお汁だ飲んであげなさい!
(理花が旦那の前で私の雄棒をしゃぶらせながら、ビール瓶に溜まった理花の汁を飲ませる)
(男達も酔ってるのか、美味しそうに飲み干す)
いいぞっ…じゃ次は…いいダシも出てるから…ワカメ酒といこうか?
(理花の脚を閉じさせて、股にお酒を注ぎ込む)
誰か飲みたい人はいるか?
(理花の頭を押さえて…喉奥まで雄棒を差し込ませる)
どうだね!私のは美味しいだろう?
もっと激しく頭を動かして擦りあげるんだ (我慢できなくなってるのと…主人に声をいっぱい聞かれてばれそうなのをごまかすために…部長さんのを喉の奥までくわえて…おちんちんの匂いで余計にエッチになってて)
グチュ、クチュ…んうっ…チュ、チュパッ…ジュッ…っはぁ
(お口からもよだれをいっぱいたらしながらお口の中いっぱいになっちゃう部長さんのおっきなのを舐めて、しゃぶって下のお口からもよだれをあふれさせてます)
(あっ…やだ…心の中でそうつぶやきながら…部長さんの指示で私の…エッチなお汁を、家にも来てお料理までふるまったことのある)
(子供達とも遊んでくれていた主人の同僚のお二人に目の前で飲まれて…恥ずかしくて…恥ずかしいのに…身体がブルって震えちゃってます)
はぁっ…はぁっ…あっ…
(部長さんに足を閉じてるとこにお酒をつがれてその間も部長さんのをお口の奥につきいれられて)
(頭をエッチなおもちゃみたいにゆすってお口の中でほっぺの方にもこすられて、喉の奥にもニュルんって入ってきて)
(息を吸う度に部長さんのおちんちんの味と匂いがお腹のなかにも入ってきてて)
(目がトロンってしてきてて…お口を犯されていきそうな感じになってきてるのが部長さんにはばれちゃってます) (理花の股にお酒を注ぐと、人混みから割って入ってきた新入社員の金子)
金子はこんな事はじめてか?…飲んでみろ!
(若い男が理花の股に顔を近づけ、鼻息を荒くしながら、お酒を飲み干すと、丁寧に舌を這わせて舐め回す)
金子は偉いな!ちゃんと綺麗にしてあげてんだな…
ほらっ…お前も若い子に舐めて欲しいだろ…
脚を拡げて!
(周りを見渡すと、端の方に移動して理花の汁を飲んで喜んでる若林と青木、それと旦那が興奮覚め止まむ感じで談笑していると、金子は理花が脚を開くと、割れ目に沿って舌を這わせて上下にペロペロと犬の様に舐めはじめる)
(もっと舐めやすいように、指で理花の蜜壺を拡げてあげると、クリトリスに吸い付いて、音を響かせながら舐める)
どうだ…美味しいか?
リリカはどうなんだ?ちゃんと教えてあげないと分からないよ! んっ、んぅっ!んうんぅっ!!
(部長さんのをお口でくわえたまま、金子さんにお酒を吸うように飲まれて…クリも…入り口も唇と舌がふれて)
(それだけで軽くいっちゃって…一瞬声も震えも止まってビクンってしちゃってます)
んっ、んっ!んっ、んぅっ…
(部長さんに言われるままお酒を飲み干された足を大きく開いて)
(舐めてる金子さんにはクリもおまんこも、お尻の穴まですぐ近くでみられちゃってて…)
(敏感なとこを舐められる度にびくってして感じてる顔を部長さんにみつめられて、感じてる姿を主人や会社の人達にみられて)
(見られながら…クリをなめられた瞬間にまたいっちゃってます)
ちゅぱあっ…はぁっ…あはぁっ…美味しい…部長さんの美味しいの…
リカ…リリカはぁ…これ好きぃ♪
部長さんのおちんちん大好き…下のお口にも…入れて…おちんちんでいかせてくださいぃ♪
(主人にも、会社の人達にも聞かれてるのに…部長さんのおっきくなってるおちんちん我慢できなくておねだりしちゃってます) 金子喜んでるぞ!もっと舐めてあげなさい、それと
指も使うともっと喜ぶぞ!
(金子にアドバイスをして、理花の両足を掴んで強引に拡げてアナルの穴まで見えるようにする)
お尻の穴ヒクヒクしてるだろ!
金子の舐め方が上手なんだろうな…その穴に指を差し込んでほじくってみ!
(言われた通り金子がクリトリスを舐めながら、人差し指をアナルの穴の中に差し込んで、ぐりぐりと中の感触を確かめるようにほじくる)
私のチンポでもっと喜びたいのか…仕方ない女だな
(理花の口から雄棒を抜き、硬くビンビンの雄棒をビショビショで濡れた蜜壺に押し当てる)
ここに挿れて欲しいのか。それとも…アナルの方か? あーっ!あっ、そこっ…あっ!あぁっ!ひぁっ!あーっ!
(部長さんに足首を掴まれて赤ちゃんがオムツを変えるようにお尻まであげられて)
(主人や会社の人達に見られてる前でクリを舐められながら主人にもされたことのないアナルに指を入れられるところを見せつけるようにされて)
(アナルに入れられた指を締め付けるように何度もキュウッキュウッってお尻の穴が動いちゃってて)
(ヒクヒクしてる前の穴からトロトロエッチなお汁がお尻の方にたれちゃってるのもみられちゃってます)
(部長さんのがお口からおまんこの入り口にあてがわれて…ここに…って聞かれて…)
いれてぇ…おまんこでも…お、お尻の穴でも…どっちでもいいからぁ
中で…おちんちんでいかせてぇ…おねがい…あぁっ
(我慢できなくって…2つの穴をヒクヒクしながらみんな見てる前でおねだりしちゃってます) (金子を退かせて、ステージの方に理花を連れて行く)
ほらっ四つん這いになれよ!
そろそろ宴会も盛り上がってきたんで…皆んなの前でまな板ショーをするぞ!
見たい奴だけこっちに来い!
(四つん這いの理花の尻肉を平手でパチンと叩き手跡が付くと、優しくて撫でて、愛液で尻穴まで濡れたアナルに雄棒を宛てがい、窮屈そうにアナルに大きくで硬い雄棒を捩じ込む)
皆んな見てみろよ!アナルに私のチンポが治ってしまったようだ。
皆んなに見られるといつもより感じるそうなんだこの女は!
そうだよな!
(バックからパンパンと肉がぶつかる音を響かせながら、両手でタプンタプンと垂れ下がった理花の乳房を鷲掴みにして揉みしだく)
(乳首を摘んで引っ張りながら、背後から激しく腰を動かして、出し入れを繰り返す) はぁっ、はぁっ…はぁい…
(部長さんに呼ばれるままステージの上でよつんばいになり、他の人達にお尻を向けて…パチンってお尻を叩かれて)
ひぁんっ!あはぁ…はぁっ、はぁっ…
(お尻に叩かれて痺れるような刺激を受けたあと優しく撫でられて、それだけで軽くいっちゃってて)
あぁっ…ひぁんっ!お、お尻…り…りかのお尻の穴にぃ…部長さんの…おっきなのがぁ…ひぁぁっ!はいって…きますぅっ!
(いつも言わされてるように、どこに何が入ってきてるのか、感じながら言っちゃってて…)
(お尻の穴なのに、はしたなく部長さんの大きなおちんちんがゆっくり全部入っていくとこみんな見られちゃってて)
(おまんこの穴がお尻の穴に連動してるみたいにくぱぁっくぱって開いたり閉じたりしてエッチなお汁をたらしてるのも見られちゃってます)
あはぁっ!はいぃ…そうですぅ…み、見られるの感じちゃうっ!あ、あはぁ
(主人にも見られてるのに…まだ部長さんのしか知らないお尻の穴を犯されてるのを見られて)
(胸も乳首も形がかわっちゃうくらい乱暴に揉まれながら、直腸の奥まできてる部長さんのに子宮の方に突き上げられて)
(それだけで頭の中まっしろになっちゃってイクのくりかえしながら大きな声でエッチな声を響かせちゃってます)
あっ!あーっ!イクぅ!イクイクっ!お尻でいっちゃうっ! (バックで突きながら、覆い被さり理花の耳元で囁く)
旦那も見てるぞ!旦那の目の前で私のチンポでイクのか?みっともない女だな!
(パチンパチンとスパンキングをしながら、腰の動きも連動して激しく突き上げる)
みっともない女の表情をごらん下さい。
(体制を変えて、皆んながステージ下で見てる方向に理花の前頭マスクを被った顔を晒す)
涎も垂らして…私のチンポの虜になってるみっともない女なんだよな
(皆んなの前で不倫をしてるのを暴露されながら、尚も貫き続ける) 【ありがとうございます】
あっ…あっ…あはぁ…い…いっちゃ…たぁ…あはぁ
(お尻を何度も叩かれて、叩かれる事とイクときの気持ちいいのを身体に教え込まれながらおしっこまでもらしながらいっちゃって)
(いってもまだアナルを突かれながら…主人も見てる前でマスクをはずされて…顔も見せられてるのに…いっちゃってるからわかってなくて)
あはぁ…部長さんのぉ…チンポの虜に…なっちゃってます…あっ…いいっ
(部長さんに言われてることを気持ちよすぎてそのまま口にしちゃってて)
(主人の妻って知ってる人達にも、部長さんのおおきなのをお尻で受け入れちゃってる変態ってばらされちゃってます) 理花ちゃんと言えよ!旦那の前でどっちのチンポが好きなのか?
じゃないとこれっきりお前とはやらないからな!
(バックで突き上げて。ピタッと寸止めをして、理花の顎を掴んで持ち上げる)
ほらっ…いつも私にどうされてるんだ?
旦那の祖チンじゃ満足出来ないって…言ってなかたったか? や、やぁ、そんなのやらぁ
あ…ぶ、部長さんのぉ…部長さんのチンポがいいのぉ
部長さんのおっきくて、気持ちいいとここすってくれるチンポが好きなの
理花のアナルも部長さんの形に拡げられてるんだからぁ
あはぁ…そうですぅ
部長さんのチンポ知っちゃったらぁ…主人のじゃ…ちゃんといけなくて…だからいってるふりだけしてて
いつも…部長さんがきたときに…いかせてもらってます
理花のおまんこでも…アナルでも…部長さんが望む穴にいれてもらってぇ
いつでも…生で…中にだしてもらって…
いかされて…おしっこもらしちゃって…
なかに …精液いっぱいだして
もうだめなの…いかせて 佐々木そう言う事だ!
お前の嫁私のじゃないと満足出来ないってっさ。
部下の為でもあるんだ!
仕方ないよな!
(唇を噛み締めて悔しそうな旦那)
これから奥さんの下の管理は私に任せて、子供と仕事の事を一生懸命頑張ってくれ。
(ステージ下では旦那の同僚達が目を輝かせて覗き込むように見つめ、悔しそうに旦那も見つめるが股間はわずかに勃起して興奮してるのが分かる)
こんなにおしっこを漏らしながら歓喜のか声をあげて
みっともない女だ。
私の精子が中に出して欲しいとは…子供を孕んでも良いのか?
(アナルから硬く大きな雄棒を取り出すと、トロトロの蜜壺に即座に挿入して、激しくパンパンと肉と肉がぶつかる大きな音を響かせて、子宮口に激しく貫き続けて、絶頂を迎える)
ほらっ皆んなの前で…中出ししてやるからな…
私の精子で孕みたいだろ
お願いしろよ!
(盛りのついた獣のように、荒々しく激しく腰をグラインドさせて子宮口に何度も亀頭をぶつける) あなたぁ、ごめんなさい
でもあなたの出世のためって…だから、私もがんばるから許してぇ
部長さんのために…がんばるから…
あーっ…あはぁっ…うん…いいからぁ
部長さんの子供…いいわよね、あなたぁ
いつもしてもらってるからぁ…部長さんの精液…いっぱいいれてもらうの、気持ちよくて
だからぁ…部長さん…私の…理花のおまんこに…いっぱい流し込んで
子宮に届くおっきなチンポ…理花のおまんこにいれてください
んはぁっ、アナル…拡がっちゃってるぅ…部長さんの形に…あっ、あっ、あーっ!
おまんこ、理花のおまんこに…はいってぇ…あーっ!あっ、あっ!
(お尻の穴から抜かれて、お尻の穴が開いたままおまんこにいきなり奥まで入れられて)
(理花ってわかって主人以外にも股を開くような女って目でみんなに見られながら受け入れて)
(もういきそうな顔になってて)
なかだししてっ!部長さんの精液で…理花…妊娠させてっ!いかせてぇっ! 悪いな佐々木。そう言う事だから遠慮なく中出しさせてもらうよ
(パンパンと尻肉をスパンキングして、両手で理花の腰をしっかり掴むと、激しく腰を前後に揺さ振り子宮口に亀頭をぶつける)
理花のマンコ締め付けがキツくなった…中で出すから…皆んな見てろよ
い、イク…出る…
(激しく子宮口にぶつけた瞬間大量の精子を理花の子宮に注ぎ込む)
(ドクドクと脈動しながら、全部の精子を注ぐと、理花の蜜壺から雄棒を抜くと)
(中からドロドロと白濁した液が垂れて、指で掬う)
皆んなに見せてあげろよ…理花のマンコから私の精子が垂れてる恥ずかしい姿を!
(ステージ下で覗く部下達に見せるように方向を変えて四つん這いのまま見せる)
旦那も見てるぞ!
これから理花は私の部下であり、性奴隷だから…
理花を抱きたいと思う奴がいるなら私に許可を願うように。佐々木お前も同じだからな!
そうだろ理花? 楽しんで頂けたかな?
また機会があればお相手お願いしたいところだが
どうですか?
そろそろ〆ようと思ったますが… あーっ!お、奥当たってる!あはぁっ!
(子宮の入口にコツンってノックされてそれだけでビクンっていってるのが見てるみんなにもばれちゃって)
(中でキュンキュン締め付けてよけいに部長さんのがなかいっぱいにこすれるのを感じちゃってて)
(お尻を叩かれる手も、腰を掴んでくる手まで愛しく感じちゃってて、口元も開きっぱなしでいき続けちゃってます)
あーっ!あーっ!いくっ!いくぅっ!
だしてぇっ!あっ…あはぁ!きたぁ…
精液…はいって…あはぁ…気持ちいい…
はぁっ、やらぁ…あふれて…たれちゃう
うん、部長さんのぉ…せいどれいですぅ、あはぁ またしてください
いくのまだきちゃってます
リアルでいくのつづいてて
ビクンってしてる >>220
旦那の前で淫らな姿を晒す理花エロかったよ!
また是非お願いしたい
いつ会えるかは分からないが、理花の子宮が疼けばいつでも相手してあげるよ!
私の極太チンポで疼きを慰めてあげよう オナりながら、スレしてたのか?
理花は何回逝けたんだ! 落ちます。
長時間お相手ありがとうございました
以下 空室とさせて頂きます 2人の子供もいる専業主婦なのに不倫相手に調教されていて
仮装して参加するハロウィンパーティーに連れていかれて、見られながらエッチなことをされると反応しちゃう身体にされてるのを公開されて
パーティーの参加者には以前パートしてた時によくセクハラをしてきてた店長さんとか、普段エッチなことを考えてなさそうな理花の事を知ってる人の前で
最初は理花ってばらさないでエッチな身体に開発された主婦って見せ付けるように遊んでくださる方いませんかぁ?
不倫相手の方も主人だったり、娘だったり理花の身内が知ってるような方だと興奮しちゃいます >>224
楽しそうな設定ですね
是非お相手させて頂きたいです >>225
ありがとうございます
よろしくお願いしますね
着て欲しいコスプレとか、浮気相手の設定で希望とかありますか? >>226
宜しくお願いします
着て欲しいコスプレ衣装は特に思いつきませんが、折角なんで凄くエロい格好をお願いしたいです。
先日のレス拝見させて頂きました。
とてもエロくて興奮しました
浮気相手との関係設定は、娘の彼氏なんか如何でしょうか?
理花さんからの希望はありますか? 見られてたって思うとすごく恥ずかしいです(///∇///)
高校生の娘の彼氏で、遊びなれてる大学生くらいでお願いしていいですかぁ?
娘とは真面目に付き合ってて、私の事はたくさんいるセフレの1人くらいみたいに扱ってくれると嬉しいです
それじゃコスプレは鼻と目を隠してる猫のお面と、猫耳のカチューシャとお尻まで隠してるマントの見た目で
マントの下はお尻から尻尾が出てて…マントを取ったら背中から見たら裸にしか見えないようなほとんどヒモになってるマイクロビキニで
コスプレは全部黒色で…発情期の黒猫ちゃんみたいに紹介されて…みたいな感じでお願いしてもいいですかぁ? 大学生ですね。了解しました
ではもっと楽しめるように、理花さんがパートをしてたお店の息子で、今回常連さんだけを呼び恒例の仮装パーティを企画催し、その場に黒猫の格好をした理花さんも参加して
大勢の人達に囲まれて、乱交パーティは如何でしょうか?
宜しければ書き出しをお願い出来ますか?
私はドラキュラの格好で黒いタキシードにハット帽子
で宜しくお願いします それじゃパート先はレストランみたいなとこでいいですかぁ?
連れていかれてから気付いちゃって、知ってる人いっぱいで顔を隠したままでドキドキしちゃって…
流れで仮装パーティーなのに乱交パーティーになっていって…
よかったら書き出しますね
翔太さんのことは翔太さんって呼べばいいですかぁ? >>232
戻ってきました
家族大丈夫ですか?
お願いします >>234
本当ですね。
書き出し宜しくお願いします (娘の彼氏って知りながら誘われるまま身体だけの関係になってしまって、どんどん調教されてしまって今じゃ主人よりも私の身体を知り尽くされていて)
(普段はそぶりもみせないようなエッチな事を身体に教え込まれて、主人もしたことのないようなお尻までエッチできる身体にされちゃってます)
(そんな翔太さんの車でハロウィンパーティーがあるからってラブホテルでデートしたあと、コスプレの衣装のまま連れていかれて)
(エッチしたばかりの火照った身体にお尻から尻尾を生やして、エッチな水着もマントで隠すだけでいいからって猫のお面と猫耳をつけられて)
えっ…ここって…
(車が着いた駐車場は以前パートしてた24時間営業のレストランで…でも今はお休みみたいで…)
(そ、そっか…きっともう潰れちゃってて…あ、あのセクハラをよくしてきてた店長さんに会うわけじゃないんだし…)
(心の中でドキドキしながら、パートしてたときとは関係ないって自分に言い聞かせながら翔太さんに手を引かれてお店の中までついていってます) (今日は親父に頼み定休日にしてもらいレストランを貸し切りにして仮装パーティ会場に)
(そんな事を知らずに理花さんを地域の人が集まる仮装パーティ会場に連れてくると)
今日は親父に頼んで貸し切ったんだ。
皆んな中でお待ちかねだよ!
(理花さんをエスコートして、会場の扉を開くと、中には色んな仮装した男女が賑わっている)
(ステージに上がり、マイクを掴むと)
遅れて申し訳ありません。
今日はお忙しい中、大勢の人にお集まりくださいましてありがとうございます。
今日はハロウィンなんで、沢山楽しんで帰って下さい。
それと、紹介したい人が…あちらに
黒猫ちゃん!
とっても人なっこくて可愛い僕のペットなんだ
皆んなも可愛がってあげて下さい。
(挨拶を済ませると、拍手の中ステージから降りて理花さんの元に、立食テーブルに沢山の料理やお酒が準備されている)
如何沢山の人でしょう、驚いた!
今日はこんな大勢の人の前で、理花さんと楽しもうと思って
(笑顔で理花さんを見つめる) えっ…お父様に…貸しきり…そ、そうなんだ…
(店長さんと翔太さんの関係はまだはっきりとはわかってなくて…曖昧な返事をして、知らないふりをしてます)
(みんな…って言われて、まさかって思いながらドキドキしたまま…でもみんな仮装してて、私も仮装してるからって少しほっとしてます)
えっ!
(中にはいると翔太さんがいきなりステージでマイクをつかってお話し出してビックリしちゃってます)
わ…私の事…し、紹介なんて…よ、よろしくお願いします…
(いきなり紹介されてみんなの視線が集まってて…マントの下の姿を知られたらって思うと真っ赤になっちゃって、軽くお辞儀をしたらマントから出た尻尾がゆれちゃってます)
(んっ…し、尻尾ゆれたら…お、お尻…)
(尻尾のことを気にしてたら翔太さんがもどってきて…)
う、うん…いっぱいでぇ…びっくり…しちゃったぁ…あはぁ
(ドキドキしてるのと恥ずかしいので真っ赤な顔のまま翔太さんとお話してます) 緊張してるの…?
(マントの下から理花さんの腰に手を回して背中を撫でるようにソフトタッチで焦らしながら、ゆっくりとお尻に手を這わせて、揉みしだく)
あそこの席にいるのが、愛(娘の名前)の友達の涼子ちゃん、理花さん知ってるでしょう?愛が良く遊びに来るって言ってたよ!
(指を指す方向に愛の友達の涼子が親父と仲良く談笑している)
その隣が俺の親父…
(と言ってると、親父が涼子のお尻を触って、涼子も親父の股間に手を伸ばしてる光景が…)
親父ったら…
(呆れた表情で、理花さんのお尻を触り、ゆっくりと股を開かせて指を差し込み、まだ濡れてる割れ目に擦りつける)
理花さん…さっきより濡れてるよ!
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