【シチュ限定】大勢の人の目の前で…60人【羞恥】
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衆人監視というシチュエーション(設定)で、女の子にエッチな事を強要しちゃいましょう。
見られているからこそ感じてしまう女の子のためのスレです。
アイドルのコンサート、授業中にリモコンバイブを挿れられた女教師、
テーマパークで犯される彼女、女子高生の体を使って保健体育の授業、etc…
※大勢の人が見ていると言う設定を必ず入れて下さい。
(必ず複数の男性が参加しなければいけない…という事ではありません)
(女性側が複数の男性の参加を望んでいる場合はもちろんOKです。)
※二人きりという設定のエッチは、別スレでお願いします。
※リアル・調教・指示は【スレ違い】です。
募集している方がいたら、他スレへ誘導して下さい。
※チャット誘導・メアド書き込み等は、出会い系に繋がるので禁止です。
※>>950を踏んだ人は次スレを立てるか、依頼しましょう。
※前スレ
【シチュ限定】大勢の人の目の前で…59人【羞恥】 [無断転載禁止]cbbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1587384604/ >>189
はい、いますよぉ
>>187さんいなくなっちゃったみたいで
代わりにあそんでいただけますか? >>190
宜しくお願いします
顔バレ防止に革製の前頭マスクでも大丈夫ですか?
名前を伏せて、コンパニオンとして手配した貴女を
会社の人達の前で公開セックスを楽しんでみようと思っています
格好も乳房と局部が穴が空いたラバー製のボンテージ衣装を希望ですが如何でしょうか? SMでつかうような口のところだけ穴が空いてるようなのですね
わかりましたぁ
うん、コンパニオンで呼ばれて…公開セックスでぇ
身体も大事なとこ隠してないようなエッチなので
わかりましたぁ…じゃあ初めからもう完全に部長さんのエッチなおもちゃみたいな感じですね
よろしくおねがいしますね では書き出します。
(コロナ緊急事態宣言も解除され、日々邁進してくれる部下の労を労い、少人数ではあるが、旅館を借りての久しぶりの慰労会)
今日は日頃の労を労い、少しではあるが皆んなには僅かな時間ではあるが会社の事を忘れて楽しんでくれ!
では乾杯の前に、この場を手伝ってくれる方を紹介しよう!
入ってくれ!
(事前にコンパニオンとして理花には、前頭マスクと、乳房と局部に穴が空いたラバーボンテージを渡し、宴会の場を盛り上げるように指示していて、襖を開けて呼ぶ)
紹介しよう。今日の宴会をお手伝いしてくれるコンパニオンだ…皆んな存分に楽しんでくれ…
ほらっ挨拶を…
(理花に挨拶を促す) 【書き出しありがとうございます】
(浮気相手の…主人の上司の部長さんに手渡されたボンテージのマスクと服を、主人や会社の人達がいるお座敷のすぐ隣の部屋で渡されてて)
(すでに部長さんには全裸になるところも自分でつけれなくてマスクと服の後ろで閉めるとこまでしてもらってて)
(胸も…下の2つの穴までしっかり見られて、ぴったりのサイズなのも…おもちゃとして私の身体が使えるのも確かめられてて)
(だから呼ばれる前から…もう身体は反応しちゃってて…中からエッチなお汁もぬるぬるしてきちゃってて…)
は…はい…
(部長さんに襖を開けて呼ばれて…緊張して裏返って普段より高くなっちゃってる声で返事しちゃってます)
部長さん…の立川さんに紹介いただきました…こ、コンパニオンの…り…リカ…
リリカですっ!よろしくおねがいします
(こっちを見てる視線の中に主人を見つけてしまって、あわてて偽名で名乗ってます)
(たくさんの視線を浴びて…固くなってる乳首の先も…全部みられちゃってます) (理花が現れると、響めいた男性の声と拍手が)
(理花の隣に連れ添うように立ち、耳元で囁く)
旦那の前なのに…こんな恰好をさせられて興奮してるのか?
皆んながお前の身体を厭らしい視線で釘付けだ!ほらっ旦那もお前の身体を羨ましそうに熱い視線で見惚れてしまってるぞ!
えーそれでは、乾杯の音頭を。
我が社の益々の発展とご健勝を祈って、乾杯!
皆んなのところに、その内コンパニオンがお酌するから、それまで存分に呑んでてくれ!
(乾杯が終わると上座に座り、理花を隣に座らせてお酌をさせる)
どうだ!いつも見慣れた人達に、裸体を晒さす気分は? (興奮してるのかって聞かれて…黙ってても私の身体を見慣れてる部長さんには乳首の先を見られただけでばれてて…小さくうなずいてて…)
(旦那もって言われて…思わず視線を向けちゃってて…普段家では見せないような表情でやらしく強調された身体を見られてて…背中がゾクゾクってしちゃって)
(部長さんが乾杯の音頭をとってからは部長さんのすぐよこで正座をして部長さんにだけお酌をしてて)
(正座をしてる間も視線を感じて股の間からずっとぬるぬるがとまんなくって)
(部長さんから裸体を晒す気分を聞かれて…震える小さな声で)
あ…あ…は、恥ずかしい…です…
び、敏感に…なってるみたいで…家に…来たことのある…主人の…同僚のかたも…いて…
こんな…部長さんに…身体中…遊ばれてるなんて…主人も知らない…アナルまで…だから…はぁっ 呼吸が荒くなってるようだな。みっともない女だ!
(割り箸で敏感に勃起してる乳首を摘んで弄る)
こんなにお豆を固くさせおって…だからなんだ?
いつもより興奮するのか…だったら…おーい!佐々木!こっちに!
(理花の旦那に手招きをして呼ぶと、ビール瓶を片手に向かって来て、対面に座ると、ビールを注ぎはじめる)
いつも頑張ってくれて助かるよ!ほれ佐々木も飲め。
(返杯をして旦那にビールを注がながら、理花の乳首を割り箸で摘み、旦那の前で吸い付く)
どうだ…佐々木…このお豆美味しそうだろ。
(気まずそうに見つめる旦那を横目に理花の乳首にしゃぶり付く)
ほらっ…お前もお酌しないか?
(理花にビール瓶を渡し、旦那にお酌するように指示する)
中々綺麗な身体だろ… あっ…はぁっ…
(部長さんにお料理を食べるのに使ってた割り箸で乳首の先を摘ままれてエッチな声をこぼしちゃって…)
(みっともないって言われてるのに…主人を呼ばれて…ドキドキとまんなくって…吐息も余計に熱くなってきちゃってて)
(部長さんが主人にお酌をしてる間にも気付かれちゃいけないのに、どこか気付いて欲しい私もいてて…)
(主人の視線が私に向けられるだけで子宮がキュンってしてるの自分でも感じちゃってます)
はぁっ、はぁっ…あっ!んっ、はぁっ…
(主人が見てるすぐ前でお箸の先で乳首をいじられて…部長さんに音を立ててしゃぶられて…)
(ビクンってして、主人にも聞かれたことのあるエッチな声をあげちゃって…ドキドキしてるの部長さんにばれてて)
はぁっ…はぁっ…お酌…は、はいっ…
あ…あ…あの…佐々木さん…ど、どうぞ…
(部長さんから手渡されたビール瓶を受け取り、固くした2つの乳首の先を見られながら主人のコップに両手でもったビール瓶の先を近づけてお酌をしてます)
(正座をしてる足の間からはもう畳をぬらすくらいエッチなお汁がいっぱいあふれちゃってます) 凄く敏感な乳首をしおって!
(旦那の前で厭らしい音を響かせてチュウチュウと乳首に吸い付き舐めてると、理花が座ってる畳が濡れてるのに気づくと)
困ったコンパニオンだ…ほらっ佐々木…この女のお口をこのビール瓶で蓋をしてあげてくれ!
(空のビール瓶を旦那に渡すと、理花の身体を崩し、旦那に愛液が溢れる蜜壺を晒させ、旦那が恐る恐るビール瓶を理花の蜜壺に挿入する)
お漏らしをした罰だ…ズボズボしてもらいなさい!
佐々木…遠慮なく動かしても構わないからな!
(旦那にそう言うと、頷きビール瓶を出し入れしはじめると、他の男性も覗きに来る)
(理花の隣で浴衣を着崩して、大きな雄棒が浴衣の袖から喰み出す) あっ、あぁっ…や、そんなので…あっ!あひぃっ!
(部長さんに乳首を吸われながら、後ろに身体を引かれ足をM字にはしたなく開く格好にされ)
(主人から妻とは気付かないままビール瓶の口をはしたなくエッチなお汁でぬらした下のお口に差し込まれて)
あーっ!あっ、あっ!そ、そんなので…ズボズボなんて…あっ、あっ、んひぁっ!こ、こわれちゃうっ!あっ、あはぁっ!
(主人に主人のモノよりずっと大きなビール瓶で子供が遊ぶように激しく動かされて)
(穴を指が3本も4本も入っちゃいそうなくらい拡げられて、白く泡立ってるエッチなお汁がどんどんビール瓶の中に貯まっていってて)
(主人の同僚の人達にも覗き込まれて、エッチな声まで聞かれてるのに主人は気付きもしないで部長さんから指示されたエッチな遊びに夢中で)
(部長さんのおもちゃとして遊ばれてるのに余計に興奮しちゃってて…顔の横に出された部長さんのを何も言われてないのに)
(我慢できなくって…無意識にいつもみたいにお口でくわえちゃって…おちんちんの味で頭の中がいっぱいになっちゃって)
(太いビール瓶をより受け入れるくらいぬらしちゃってます) おっ!我慢出来なくなったのか…私のを欲しくなってしまったようだ!
(理花の旦那に見せびらかすように、フェラをされてる事を伝えてる)
佐々木ばかり楽しんだら…他の者に申し訳ないからな…順番だ
(旦那の後ろに理花の蜜壺にビール瓶で楽しんでるのを見てる旦那の同僚達にそう言うと)
(ビール瓶に溜まった理花の汁を確認して)
この女のお汁が飲みたい奴はいるか?
(部下に訊ねると、何名かが挙手をしてはじめる)
じゃ若林と青木だったな…この女のお汁だ飲んであげなさい!
(理花が旦那の前で私の雄棒をしゃぶらせながら、ビール瓶に溜まった理花の汁を飲ませる)
(男達も酔ってるのか、美味しそうに飲み干す)
いいぞっ…じゃ次は…いいダシも出てるから…ワカメ酒といこうか?
(理花の脚を閉じさせて、股にお酒を注ぎ込む)
誰か飲みたい人はいるか?
(理花の頭を押さえて…喉奥まで雄棒を差し込ませる)
どうだね!私のは美味しいだろう?
もっと激しく頭を動かして擦りあげるんだ (我慢できなくなってるのと…主人に声をいっぱい聞かれてばれそうなのをごまかすために…部長さんのを喉の奥までくわえて…おちんちんの匂いで余計にエッチになってて)
グチュ、クチュ…んうっ…チュ、チュパッ…ジュッ…っはぁ
(お口からもよだれをいっぱいたらしながらお口の中いっぱいになっちゃう部長さんのおっきなのを舐めて、しゃぶって下のお口からもよだれをあふれさせてます)
(あっ…やだ…心の中でそうつぶやきながら…部長さんの指示で私の…エッチなお汁を、家にも来てお料理までふるまったことのある)
(子供達とも遊んでくれていた主人の同僚のお二人に目の前で飲まれて…恥ずかしくて…恥ずかしいのに…身体がブルって震えちゃってます)
はぁっ…はぁっ…あっ…
(部長さんに足を閉じてるとこにお酒をつがれてその間も部長さんのをお口の奥につきいれられて)
(頭をエッチなおもちゃみたいにゆすってお口の中でほっぺの方にもこすられて、喉の奥にもニュルんって入ってきて)
(息を吸う度に部長さんのおちんちんの味と匂いがお腹のなかにも入ってきてて)
(目がトロンってしてきてて…お口を犯されていきそうな感じになってきてるのが部長さんにはばれちゃってます) (理花の股にお酒を注ぐと、人混みから割って入ってきた新入社員の金子)
金子はこんな事はじめてか?…飲んでみろ!
(若い男が理花の股に顔を近づけ、鼻息を荒くしながら、お酒を飲み干すと、丁寧に舌を這わせて舐め回す)
金子は偉いな!ちゃんと綺麗にしてあげてんだな…
ほらっ…お前も若い子に舐めて欲しいだろ…
脚を拡げて!
(周りを見渡すと、端の方に移動して理花の汁を飲んで喜んでる若林と青木、それと旦那が興奮覚め止まむ感じで談笑していると、金子は理花が脚を開くと、割れ目に沿って舌を這わせて上下にペロペロと犬の様に舐めはじめる)
(もっと舐めやすいように、指で理花の蜜壺を拡げてあげると、クリトリスに吸い付いて、音を響かせながら舐める)
どうだ…美味しいか?
リリカはどうなんだ?ちゃんと教えてあげないと分からないよ! んっ、んぅっ!んうんぅっ!!
(部長さんのをお口でくわえたまま、金子さんにお酒を吸うように飲まれて…クリも…入り口も唇と舌がふれて)
(それだけで軽くいっちゃって…一瞬声も震えも止まってビクンってしちゃってます)
んっ、んっ!んっ、んぅっ…
(部長さんに言われるままお酒を飲み干された足を大きく開いて)
(舐めてる金子さんにはクリもおまんこも、お尻の穴まですぐ近くでみられちゃってて…)
(敏感なとこを舐められる度にびくってして感じてる顔を部長さんにみつめられて、感じてる姿を主人や会社の人達にみられて)
(見られながら…クリをなめられた瞬間にまたいっちゃってます)
ちゅぱあっ…はぁっ…あはぁっ…美味しい…部長さんの美味しいの…
リカ…リリカはぁ…これ好きぃ♪
部長さんのおちんちん大好き…下のお口にも…入れて…おちんちんでいかせてくださいぃ♪
(主人にも、会社の人達にも聞かれてるのに…部長さんのおっきくなってるおちんちん我慢できなくておねだりしちゃってます) 金子喜んでるぞ!もっと舐めてあげなさい、それと
指も使うともっと喜ぶぞ!
(金子にアドバイスをして、理花の両足を掴んで強引に拡げてアナルの穴まで見えるようにする)
お尻の穴ヒクヒクしてるだろ!
金子の舐め方が上手なんだろうな…その穴に指を差し込んでほじくってみ!
(言われた通り金子がクリトリスを舐めながら、人差し指をアナルの穴の中に差し込んで、ぐりぐりと中の感触を確かめるようにほじくる)
私のチンポでもっと喜びたいのか…仕方ない女だな
(理花の口から雄棒を抜き、硬くビンビンの雄棒をビショビショで濡れた蜜壺に押し当てる)
ここに挿れて欲しいのか。それとも…アナルの方か? あーっ!あっ、そこっ…あっ!あぁっ!ひぁっ!あーっ!
(部長さんに足首を掴まれて赤ちゃんがオムツを変えるようにお尻まであげられて)
(主人や会社の人達に見られてる前でクリを舐められながら主人にもされたことのないアナルに指を入れられるところを見せつけるようにされて)
(アナルに入れられた指を締め付けるように何度もキュウッキュウッってお尻の穴が動いちゃってて)
(ヒクヒクしてる前の穴からトロトロエッチなお汁がお尻の方にたれちゃってるのもみられちゃってます)
(部長さんのがお口からおまんこの入り口にあてがわれて…ここに…って聞かれて…)
いれてぇ…おまんこでも…お、お尻の穴でも…どっちでもいいからぁ
中で…おちんちんでいかせてぇ…おねがい…あぁっ
(我慢できなくって…2つの穴をヒクヒクしながらみんな見てる前でおねだりしちゃってます) (金子を退かせて、ステージの方に理花を連れて行く)
ほらっ四つん這いになれよ!
そろそろ宴会も盛り上がってきたんで…皆んなの前でまな板ショーをするぞ!
見たい奴だけこっちに来い!
(四つん這いの理花の尻肉を平手でパチンと叩き手跡が付くと、優しくて撫でて、愛液で尻穴まで濡れたアナルに雄棒を宛てがい、窮屈そうにアナルに大きくで硬い雄棒を捩じ込む)
皆んな見てみろよ!アナルに私のチンポが治ってしまったようだ。
皆んなに見られるといつもより感じるそうなんだこの女は!
そうだよな!
(バックからパンパンと肉がぶつかる音を響かせながら、両手でタプンタプンと垂れ下がった理花の乳房を鷲掴みにして揉みしだく)
(乳首を摘んで引っ張りながら、背後から激しく腰を動かして、出し入れを繰り返す) はぁっ、はぁっ…はぁい…
(部長さんに呼ばれるままステージの上でよつんばいになり、他の人達にお尻を向けて…パチンってお尻を叩かれて)
ひぁんっ!あはぁ…はぁっ、はぁっ…
(お尻に叩かれて痺れるような刺激を受けたあと優しく撫でられて、それだけで軽くいっちゃってて)
あぁっ…ひぁんっ!お、お尻…り…りかのお尻の穴にぃ…部長さんの…おっきなのがぁ…ひぁぁっ!はいって…きますぅっ!
(いつも言わされてるように、どこに何が入ってきてるのか、感じながら言っちゃってて…)
(お尻の穴なのに、はしたなく部長さんの大きなおちんちんがゆっくり全部入っていくとこみんな見られちゃってて)
(おまんこの穴がお尻の穴に連動してるみたいにくぱぁっくぱって開いたり閉じたりしてエッチなお汁をたらしてるのも見られちゃってます)
あはぁっ!はいぃ…そうですぅ…み、見られるの感じちゃうっ!あ、あはぁ
(主人にも見られてるのに…まだ部長さんのしか知らないお尻の穴を犯されてるのを見られて)
(胸も乳首も形がかわっちゃうくらい乱暴に揉まれながら、直腸の奥まできてる部長さんのに子宮の方に突き上げられて)
(それだけで頭の中まっしろになっちゃってイクのくりかえしながら大きな声でエッチな声を響かせちゃってます)
あっ!あーっ!イクぅ!イクイクっ!お尻でいっちゃうっ! (バックで突きながら、覆い被さり理花の耳元で囁く)
旦那も見てるぞ!旦那の目の前で私のチンポでイクのか?みっともない女だな!
(パチンパチンとスパンキングをしながら、腰の動きも連動して激しく突き上げる)
みっともない女の表情をごらん下さい。
(体制を変えて、皆んながステージ下で見てる方向に理花の前頭マスクを被った顔を晒す)
涎も垂らして…私のチンポの虜になってるみっともない女なんだよな
(皆んなの前で不倫をしてるのを暴露されながら、尚も貫き続ける) 【ありがとうございます】
あっ…あっ…あはぁ…い…いっちゃ…たぁ…あはぁ
(お尻を何度も叩かれて、叩かれる事とイクときの気持ちいいのを身体に教え込まれながらおしっこまでもらしながらいっちゃって)
(いってもまだアナルを突かれながら…主人も見てる前でマスクをはずされて…顔も見せられてるのに…いっちゃってるからわかってなくて)
あはぁ…部長さんのぉ…チンポの虜に…なっちゃってます…あっ…いいっ
(部長さんに言われてることを気持ちよすぎてそのまま口にしちゃってて)
(主人の妻って知ってる人達にも、部長さんのおおきなのをお尻で受け入れちゃってる変態ってばらされちゃってます) 理花ちゃんと言えよ!旦那の前でどっちのチンポが好きなのか?
じゃないとこれっきりお前とはやらないからな!
(バックで突き上げて。ピタッと寸止めをして、理花の顎を掴んで持ち上げる)
ほらっ…いつも私にどうされてるんだ?
旦那の祖チンじゃ満足出来ないって…言ってなかたったか? や、やぁ、そんなのやらぁ
あ…ぶ、部長さんのぉ…部長さんのチンポがいいのぉ
部長さんのおっきくて、気持ちいいとここすってくれるチンポが好きなの
理花のアナルも部長さんの形に拡げられてるんだからぁ
あはぁ…そうですぅ
部長さんのチンポ知っちゃったらぁ…主人のじゃ…ちゃんといけなくて…だからいってるふりだけしてて
いつも…部長さんがきたときに…いかせてもらってます
理花のおまんこでも…アナルでも…部長さんが望む穴にいれてもらってぇ
いつでも…生で…中にだしてもらって…
いかされて…おしっこもらしちゃって…
なかに …精液いっぱいだして
もうだめなの…いかせて 佐々木そう言う事だ!
お前の嫁私のじゃないと満足出来ないってっさ。
部下の為でもあるんだ!
仕方ないよな!
(唇を噛み締めて悔しそうな旦那)
これから奥さんの下の管理は私に任せて、子供と仕事の事を一生懸命頑張ってくれ。
(ステージ下では旦那の同僚達が目を輝かせて覗き込むように見つめ、悔しそうに旦那も見つめるが股間はわずかに勃起して興奮してるのが分かる)
こんなにおしっこを漏らしながら歓喜のか声をあげて
みっともない女だ。
私の精子が中に出して欲しいとは…子供を孕んでも良いのか?
(アナルから硬く大きな雄棒を取り出すと、トロトロの蜜壺に即座に挿入して、激しくパンパンと肉と肉がぶつかる大きな音を響かせて、子宮口に激しく貫き続けて、絶頂を迎える)
ほらっ皆んなの前で…中出ししてやるからな…
私の精子で孕みたいだろ
お願いしろよ!
(盛りのついた獣のように、荒々しく激しく腰をグラインドさせて子宮口に何度も亀頭をぶつける) あなたぁ、ごめんなさい
でもあなたの出世のためって…だから、私もがんばるから許してぇ
部長さんのために…がんばるから…
あーっ…あはぁっ…うん…いいからぁ
部長さんの子供…いいわよね、あなたぁ
いつもしてもらってるからぁ…部長さんの精液…いっぱいいれてもらうの、気持ちよくて
だからぁ…部長さん…私の…理花のおまんこに…いっぱい流し込んで
子宮に届くおっきなチンポ…理花のおまんこにいれてください
んはぁっ、アナル…拡がっちゃってるぅ…部長さんの形に…あっ、あっ、あーっ!
おまんこ、理花のおまんこに…はいってぇ…あーっ!あっ、あっ!
(お尻の穴から抜かれて、お尻の穴が開いたままおまんこにいきなり奥まで入れられて)
(理花ってわかって主人以外にも股を開くような女って目でみんなに見られながら受け入れて)
(もういきそうな顔になってて)
なかだししてっ!部長さんの精液で…理花…妊娠させてっ!いかせてぇっ! 悪いな佐々木。そう言う事だから遠慮なく中出しさせてもらうよ
(パンパンと尻肉をスパンキングして、両手で理花の腰をしっかり掴むと、激しく腰を前後に揺さ振り子宮口に亀頭をぶつける)
理花のマンコ締め付けがキツくなった…中で出すから…皆んな見てろよ
い、イク…出る…
(激しく子宮口にぶつけた瞬間大量の精子を理花の子宮に注ぎ込む)
(ドクドクと脈動しながら、全部の精子を注ぐと、理花の蜜壺から雄棒を抜くと)
(中からドロドロと白濁した液が垂れて、指で掬う)
皆んなに見せてあげろよ…理花のマンコから私の精子が垂れてる恥ずかしい姿を!
(ステージ下で覗く部下達に見せるように方向を変えて四つん這いのまま見せる)
旦那も見てるぞ!
これから理花は私の部下であり、性奴隷だから…
理花を抱きたいと思う奴がいるなら私に許可を願うように。佐々木お前も同じだからな!
そうだろ理花? 楽しんで頂けたかな?
また機会があればお相手お願いしたいところだが
どうですか?
そろそろ〆ようと思ったますが… あーっ!お、奥当たってる!あはぁっ!
(子宮の入口にコツンってノックされてそれだけでビクンっていってるのが見てるみんなにもばれちゃって)
(中でキュンキュン締め付けてよけいに部長さんのがなかいっぱいにこすれるのを感じちゃってて)
(お尻を叩かれる手も、腰を掴んでくる手まで愛しく感じちゃってて、口元も開きっぱなしでいき続けちゃってます)
あーっ!あーっ!いくっ!いくぅっ!
だしてぇっ!あっ…あはぁ!きたぁ…
精液…はいって…あはぁ…気持ちいい…
はぁっ、やらぁ…あふれて…たれちゃう
うん、部長さんのぉ…せいどれいですぅ、あはぁ またしてください
いくのまだきちゃってます
リアルでいくのつづいてて
ビクンってしてる >>220
旦那の前で淫らな姿を晒す理花エロかったよ!
また是非お願いしたい
いつ会えるかは分からないが、理花の子宮が疼けばいつでも相手してあげるよ!
私の極太チンポで疼きを慰めてあげよう オナりながら、スレしてたのか?
理花は何回逝けたんだ! 落ちます。
長時間お相手ありがとうございました
以下 空室とさせて頂きます 2人の子供もいる専業主婦なのに不倫相手に調教されていて
仮装して参加するハロウィンパーティーに連れていかれて、見られながらエッチなことをされると反応しちゃう身体にされてるのを公開されて
パーティーの参加者には以前パートしてた時によくセクハラをしてきてた店長さんとか、普段エッチなことを考えてなさそうな理花の事を知ってる人の前で
最初は理花ってばらさないでエッチな身体に開発された主婦って見せ付けるように遊んでくださる方いませんかぁ?
不倫相手の方も主人だったり、娘だったり理花の身内が知ってるような方だと興奮しちゃいます >>224
楽しそうな設定ですね
是非お相手させて頂きたいです >>225
ありがとうございます
よろしくお願いしますね
着て欲しいコスプレとか、浮気相手の設定で希望とかありますか? >>226
宜しくお願いします
着て欲しいコスプレ衣装は特に思いつきませんが、折角なんで凄くエロい格好をお願いしたいです。
先日のレス拝見させて頂きました。
とてもエロくて興奮しました
浮気相手との関係設定は、娘の彼氏なんか如何でしょうか?
理花さんからの希望はありますか? 見られてたって思うとすごく恥ずかしいです(///∇///)
高校生の娘の彼氏で、遊びなれてる大学生くらいでお願いしていいですかぁ?
娘とは真面目に付き合ってて、私の事はたくさんいるセフレの1人くらいみたいに扱ってくれると嬉しいです
それじゃコスプレは鼻と目を隠してる猫のお面と、猫耳のカチューシャとお尻まで隠してるマントの見た目で
マントの下はお尻から尻尾が出てて…マントを取ったら背中から見たら裸にしか見えないようなほとんどヒモになってるマイクロビキニで
コスプレは全部黒色で…発情期の黒猫ちゃんみたいに紹介されて…みたいな感じでお願いしてもいいですかぁ? 大学生ですね。了解しました
ではもっと楽しめるように、理花さんがパートをしてたお店の息子で、今回常連さんだけを呼び恒例の仮装パーティを企画催し、その場に黒猫の格好をした理花さんも参加して
大勢の人達に囲まれて、乱交パーティは如何でしょうか?
宜しければ書き出しをお願い出来ますか?
私はドラキュラの格好で黒いタキシードにハット帽子
で宜しくお願いします それじゃパート先はレストランみたいなとこでいいですかぁ?
連れていかれてから気付いちゃって、知ってる人いっぱいで顔を隠したままでドキドキしちゃって…
流れで仮装パーティーなのに乱交パーティーになっていって…
よかったら書き出しますね
翔太さんのことは翔太さんって呼べばいいですかぁ? >>232
戻ってきました
家族大丈夫ですか?
お願いします >>234
本当ですね。
書き出し宜しくお願いします (娘の彼氏って知りながら誘われるまま身体だけの関係になってしまって、どんどん調教されてしまって今じゃ主人よりも私の身体を知り尽くされていて)
(普段はそぶりもみせないようなエッチな事を身体に教え込まれて、主人もしたことのないようなお尻までエッチできる身体にされちゃってます)
(そんな翔太さんの車でハロウィンパーティーがあるからってラブホテルでデートしたあと、コスプレの衣装のまま連れていかれて)
(エッチしたばかりの火照った身体にお尻から尻尾を生やして、エッチな水着もマントで隠すだけでいいからって猫のお面と猫耳をつけられて)
えっ…ここって…
(車が着いた駐車場は以前パートしてた24時間営業のレストランで…でも今はお休みみたいで…)
(そ、そっか…きっともう潰れちゃってて…あ、あのセクハラをよくしてきてた店長さんに会うわけじゃないんだし…)
(心の中でドキドキしながら、パートしてたときとは関係ないって自分に言い聞かせながら翔太さんに手を引かれてお店の中までついていってます) (今日は親父に頼み定休日にしてもらいレストランを貸し切りにして仮装パーティ会場に)
(そんな事を知らずに理花さんを地域の人が集まる仮装パーティ会場に連れてくると)
今日は親父に頼んで貸し切ったんだ。
皆んな中でお待ちかねだよ!
(理花さんをエスコートして、会場の扉を開くと、中には色んな仮装した男女が賑わっている)
(ステージに上がり、マイクを掴むと)
遅れて申し訳ありません。
今日はお忙しい中、大勢の人にお集まりくださいましてありがとうございます。
今日はハロウィンなんで、沢山楽しんで帰って下さい。
それと、紹介したい人が…あちらに
黒猫ちゃん!
とっても人なっこくて可愛い僕のペットなんだ
皆んなも可愛がってあげて下さい。
(挨拶を済ませると、拍手の中ステージから降りて理花さんの元に、立食テーブルに沢山の料理やお酒が準備されている)
如何沢山の人でしょう、驚いた!
今日はこんな大勢の人の前で、理花さんと楽しもうと思って
(笑顔で理花さんを見つめる) えっ…お父様に…貸しきり…そ、そうなんだ…
(店長さんと翔太さんの関係はまだはっきりとはわかってなくて…曖昧な返事をして、知らないふりをしてます)
(みんな…って言われて、まさかって思いながらドキドキしたまま…でもみんな仮装してて、私も仮装してるからって少しほっとしてます)
えっ!
(中にはいると翔太さんがいきなりステージでマイクをつかってお話し出してビックリしちゃってます)
わ…私の事…し、紹介なんて…よ、よろしくお願いします…
(いきなり紹介されてみんなの視線が集まってて…マントの下の姿を知られたらって思うと真っ赤になっちゃって、軽くお辞儀をしたらマントから出た尻尾がゆれちゃってます)
(んっ…し、尻尾ゆれたら…お、お尻…)
(尻尾のことを気にしてたら翔太さんがもどってきて…)
う、うん…いっぱいでぇ…びっくり…しちゃったぁ…あはぁ
(ドキドキしてるのと恥ずかしいので真っ赤な顔のまま翔太さんとお話してます) 緊張してるの…?
(マントの下から理花さんの腰に手を回して背中を撫でるようにソフトタッチで焦らしながら、ゆっくりとお尻に手を這わせて、揉みしだく)
あそこの席にいるのが、愛(娘の名前)の友達の涼子ちゃん、理花さん知ってるでしょう?愛が良く遊びに来るって言ってたよ!
(指を指す方向に愛の友達の涼子が親父と仲良く談笑している)
その隣が俺の親父…
(と言ってると、親父が涼子のお尻を触って、涼子も親父の股間に手を伸ばしてる光景が…)
親父ったら…
(呆れた表情で、理花さんのお尻を触り、ゆっくりと股を開かせて指を差し込み、まだ濡れてる割れ目に擦りつける)
理花さん…さっきより濡れてるよ!
こんな大勢の人前で…犯される事想像して興奮してるんじゃない き、緊張…んっはぁっ…し、しちゃって…はぁっ…あっ…
(背中とお尻…翔太さんの手が刺激してきて…周りの視線を気にしながら…ドキドキって…尻尾もゆれちゃってます)
えっ…あ、愛の…お友達…や、やぁ…はぁっ…はぁっ…
(娘の友達まできてるって聞かされて、こんな姿絶対知られちゃだめって…心の中で…でも吐息とまんなくなってきちゃってます)
そのとなりって…えっ…うそ…
(翔太さんの父親って聞かされて…でもパートしてたときによくお尻さわってきたりエッチな話してきてた店長で…)
(いまのこんな姿知られたら…あの時はそんなセクハラが嫌で仕事やめたのに…ってすごくドキドキしちゃってます)
えっ…あのふたりって…うそ…だって愛と同じ年齢なら…店長さんって確かもう50代…そんな関係じゃ…
(まるで自分の娘のことのように心配しちゃって…セクハラ店長とだったら…身体の関係もせまられてるはずって…愛に置き換えてみちゃってます)
んんっ!あっ!だ…だめ…あはぁっ
(いきなり指を入れられて…すごく濡らしちゃってるのを言葉にして伝えられてすごく恥ずかしくて…なのにどんどんあふれてきちゃってて)
(翔太さんの指の動きに合わせて身体がビクンって反応しちゃってます) 凄く濡れてるねっ!親父に触られてもこんなに濡らしてたのか?
(以前理花さんがパートをして親父にセクハラをされてた事は知ってて、敢えてわざと理花さんに訪ねる)
あっちの席も知り合いじゃないですか?
(指を指す方向には、理花さんの事が好きで良くお店に通ってた常連客)
あの人もしかしたら…今日久しぶりに理花さんに会えるかもしれないよって言ったら、喜んで参加してくれたよ!
挨拶に行こうか…
(理花さんの手を引っ張るように、常連客の元へ向かい)
どうも参加してくれてありがとうございます。
お目当ての理花さんには会えましたか?
(そう言いながら、常連客の前で理花さんの背後から両胸を両手でガバッと掴み、荒々しく激しく揉みしだく)
(驚いた様子で、常連客が此方を見てる)
今日は良い出会いがあると良いですね!
ねっ黒猫ちゃん。
(キョトンとした表情で常連客が見る中、背後から大きく硬く尖った肉棒を理花さんのお尻に押し付ける) あっ、あっ…ぬれ…やっ、うそ…し、知ってたの?んっはぁっ…
(店長さんのこのお店で働いてたの知られてて…びっくりしちゃって…でも身体がビクビクしちゃって…何も言えなくなってきて…)
あっ、あっちって…はぁっ…はぁっ…
(翔太さんの示す方をみたら何度も声をかけてこられたお客さんで…でも、翔太さんの指が中でいじってきてて逆らえなくて)
(もう身体の奥から熱くなってて太ももまでエッチなお汁をたらしてるのに、連れていかれるままお客さんのテーブルへ…)
(お客さんのテーブルにくるといきなり胸を後ろから揉まれて、マントの前が少し開けちゃって)
(乳首の先だけ隠してるような恥ずかしい水着を着けてるのも見られながら乳首がずれて見られちゃうくらい胸を揉みし抱かれて)
あっ!あっ!やぁっ…見、見えちゃう…見られちゃう…あはぁっ…はぁっ…恥ずかしい…あっ…
んんっ!う…うんっ…い…いぃっ…出会いっ…あるといい…ですぅ
(しっぽが揺れてお尻の穴の入口が刺激されてるのにくわえて、お尻に翔太さんの大きくなってるのを感じちゃって)
(エッチな声をあげながら…見つめられたまま恥ずかしい声を漏らしながら翔太さんから聞かれたことに返事しちゃってます) どうしたの?黒猫ちゃん声が上擦ってるよ!
(マントをはだけさせると、際どい水着から勃起した乳首が浮かび上がってる)
こんな格好で、乳首まで勃たせちゃって…
あっ!ごめんなさい。ちょっと向こうに行ってきます
(常連客の前で焦らすように愛撫をして、席をまた移動する)
如何でした?理花さんの事好きなだって人の前でこんなエッチな格好を見られて興奮しましたか?
(微笑しながら、親父と涼子がいる席に)
挨拶が遅れてごめん。楽しんでる?
親父もあまりハメを外さないようにね!
あっ此方の方、黒猫ちゃん…さっきも紹介したねっ!
最近僕のお気に入りなんだ。宜しくねっ!
涼子…愛には内緒だからな!
(はだけた格好のまま、涼子や親父の前で挨拶をしてると、親父達も涼子の胸元に手を差し込み、人前にも関わらず…大胆に胸を揉み乳首を指で弄って愛撫をしてる)
(目の前で露骨にする2人を見てると興奮してしまい、理花さんの手を勃起で硬く尖った肉棒に宛てがう)
(親父のを見ながら、理花さんの手を動かし擦る) あっ!あぁっ!ご、ごめんなさいっ!こ、声…我慢できな…あっやぁっ!見えちゃう…見られてるっ!乳首だめぇ…恥ずかしいからぁ
(マントの前が全部はだけられて下に着てる服装も、はみ出してピンって硬くなってる乳首も見られちゃってます)
はぁっ…はぁっ…やらぁ…理花のこと…知ってる人にこんな…やぁ…だめなのぉ
(もうすっかり身体から力ぬけちゃうくらいになってて、身体中エッチする前の熱い感じになってるのばれてるのにわざと聞かれて)
(気持ちいいことを求めてる身体と、だめって言ってる頭の中で少し混乱しながら店長さんのいる席に連れてこられてて)
はぁっ…はぁっ…あっ…店長さ…や、やぁ…
(店長さんたちにみせつけるようにされながらすぐ近くで紹介されて、愛の名前まで出されてて…ダメって頭の中でいっぱい言ってるのに、身体はエッチなお汁いっぱいあふれさせちゃってます)
(あっ…涼子ちゃん…やだ…もし私が愛のママで…理花って知られたら…きっと愛まで店長さんに…)
(孫ほど年齢の差がある涼子ちゃんに直に手を出してる店長さんのニヤニヤしてる視線にゾクって感じながら娘の事を悪い想像しちゃってます)
はぁっ…はぁっ…あっ…手に…これ…あぁっ…
(胸をもまれながら、店長さんが胸をもんでるのを見せられながら、翔太さんのを手で握らされて)
(涼子ちゃんがされてるのと自分がされてるのを重ねて見てしまって、すごく感じちゃいながら…愛おしい気持ちで翔太さんのを触っちゃってます)
はぁっ…はぁっ…だめなのに…だめなのに…
(すごく身体が求めちゃって、お尻の中で尻尾のディルドが揺れてるのも感じながら、おまんこがヒクヒクってしていっぱいよだれをたらしちゃってます)
【すごく感じるシチュでずっとじらされてるかんじがして、身体ががまんできなくなってきちゃってます】
【まだいれてもらってないのにいっちゃいそうです】 黒猫ちゃんもこんなの見てたら我慢出来なくなるよね
さっきまでずっと舐めてた、僕のチンポをまた欲しくなってきたんじゃない?
(理花さんが自らの意思で肉棒を触ってると)
仕方ないな
(親父達の目の前でズボンのチャックを開き、勃起して硬くなった肉棒を取り出す)
さぁ…遠慮しなくて、舐めていいんだよ
(プルプルと肉棒を震わせて挑発してると、目の前で同じように親父も肉棒を晒して、涼子がしゃがみ親父の肉棒に舌を這わせて舐め回し、ジュルジュルと音を立てて愛おしそうに咥えてる) >>244
【焦らされて身体が火照ってきてるのですね!】
【想像しただけで逝っちゃうのですか?理花さんの中で肉棒を掻き回して気持ち良くなりたいですけど…無理そうですか?】 はぁっ…はぁっ…がまん…できなく…なってきちゃう…あはぁっ
チンポ…あはぁっ…うん…ほしい…ほしいです
(必死にダメって頭の中で言ってたのに「さっきまでずっと舐めてた」って言われてお口の中で大きさも味も匂いも…中にいれてもらってたときの気持ちいいのまで思い出しちゃって…)
(娘の友達の前なのに…セクハラしてきてた店長さんの前なのに…翔太さんの誘惑に勝てなくなっちゃって…言葉に出しちゃってます)
あっ…あっ…あはぁ
(目の前に翔太さんのを出されて…でも涼子ちゃんの前で…ってためらってたら、涼子ちゃんの方が先に店長さんのをくわえてて)
(だから…もう我慢なんてしなくていいから…ソファに座ってる翔太さんの足元に膝をついてよつんばいのようなかっこになって)
(尻尾をゆらしながら大きくお口を開けて…ホテルで何度もなかにはいってきてた翔太さんのを…喉のおくまで…)
あ…ん…んぷっ…ジュプっ…ジュ…チュウゥ…チュパッ…レロッ…レロォ…
(よだれをいっぱいたらしながら、喉のおくまで吸ったり、舌をいっぱい絡めながら…みせつけられてる涼子ちゃんより上手く…エッチな音もいっぱいしちゃってるけど)
(早くいれてほしいって気持ちがいっぱいあふれちゃってて…一生懸命お口で翔太さんのを刺激しちゃってます) 見てよ!涼子、親父…黒猫ちゃんこんなに下品に俺のチンポを舐めてる!我慢出来なかったんだな!
そうだ…もっと面白いもん見えてあがろうか?
(親父達に言うと、マントをバサッと剥がせて、ディルドバイブが尻穴に突き刺さり、尻尾のようにクネクネと動いてる姿を晒す)
この会場に来るまでずっと尻に刺してたんだぜ!
(理花さんの方に見惚れる2人)
こうしてあげると喜ぶんだ!
(フェラをさせながら、ディルドに手を伸ばして、ズボズボ取り出す抜き差しを繰り返しアナルを虐める)
これも邪魔だから…外すよ!
(肉棒を必死に咥えてる理花さんの猫面をと外すと、驚いた表情で涼子と親父が見つめる)
そう…愛のお袋さん!今では俺のセフレの1人なんだけど…ねぇ?理花さん
旦那のチンポより俺の方が何倍も気持ち良くて離れられなくなったんだよね? あはぁっ…レロッ、レロォ…んっ、んぅ、ジュポッジュポッ…んぅっ、んっ!
(喉のおくまで飲み込みながらしてるとマントをはぎ取られて、ほとんど裸の背中とお尻の穴に入ってる尻尾まで見られちゃってます)
んっ、んーっ!んぅんぅっ!
(店長さん達や、他の人達にまで見られてるのに…尻尾を掴まれてお尻の穴を引っ張られるようにズポズポってされて、それに合わせて勝手に声が出ちゃってます)
んうぅっ!んーっ!んーっんーっ!!
(店長さんと涼子ちゃんの見てる前で…お尻の尻尾をズポズポされて、翔太さんのを喉のおくまでくわえてる状態でいきなり猫マスクをとられて、名前まで呼ばれて…)
(否定も言い訳もできなくて…愛のお母さんってばらされて、店長さんにはすごく嫌らしい顔でニヤニヤみつめられて)
(涼子ちゃんにはとてもびっくりされて…恥ずかしくて死にそうなのに…おまんこは尻尾にあわせてすごくクパクパしてて…)
(身体中エッチになってて我慢はもう、限界をすぎちゃってます) (驚いた表情で涼子がこっちを見つめ親父の肉棒をフェラし続けながら、親父はニヤッと笑みを浮かべてフェラを堪能しながらもいやらしい視線を)
ねぇ!理花さん…愛の友達の前でちゃんと教えてあげなよ!
娘の彼氏のチンポに夢中な駄目な母親だって。
(頭を押さえて喉奥に肉棒を貫き、そのまま静止して、苦しそうに悶える理花さんを確認すると、一気に口から肉棒を抜く)
苦しかった…でもいっぱい俺のチンポを味わって嬉しいだろ?
旦那はこんな事してくれないもんな!
理花さんには俺のチンポが1番だって身体と頭にしっかりと教え込ませてあげないとね!
(また理花さんの頭を掴むと肉棒に押し当て喉奥まで差し込み静止して、苦しくなったら離すを繰り返す)
如何?
ちゃんと愛の友達の前で誰のメス奴隷か教えてあげなよ んっんぅ…ジュポッ…っはぁ、あはぁ…
(喉の奥から一気にひきぬかれてよだれをいっぱい垂らして息も整ってないうちから…涙を浮かべながら…)
り、涼子ちゃん…はぁっ…愛…ごめんなさい…わ、私はぁ…
娘の…愛の…彼氏の…翔太さんの…おチンポに…夢中な…だめな…母親です…はぁっ
(愛を妊娠する前…セクハラをいっぱいしてきてた店長さんの見てる前で…今はどんな立場なのか、娘の友達にも聞かれながら言っちゃってます)
は、はい…翔太さんのチンポ…美味しかったです…わたし…幸せです…あはぁ
うん…主人はこんなこと…絶対…だからしてぇ、もっとしてぇ
気持ちいい翔太さんのいちばんのチンポぉ…身体にも…頭にも…心にも…全部教えてください
(尻尾を掴まれたままお尻をフリフリしながら発情してる猫のままおねだりしちゃってます)
あっ!んぷぅっ!ジュポッジュポッ…
(おねだりしてすぐにまたエッチなおもちゃでも扱うように喉のおくまでまたいれてもらって、苦しいのも美味しいのも翔太さんにコントロールされちゃってます)
【おくちでしてるだけなのに勝手にいっちゃいました、ごめんなさい】 ごめんなさい、遅くまでありがとうございました
お口犯されただけでいっちゃうような淫乱で本当にごめんなさい
わたしもおちますね
お部屋空室にします 子供の保護者会でクリスマス会を開催することになって打ち合わせの時に転校生の保護者が新しく参加したんだけど
高校生の時援助交際した相手で、その時の画像や動画をまだ持ってて脅されて
クリスマス会のリハーサルするからって呼び出されて、男性の保護者ばかり集められてて
最初は少しエッチな服装きさせられるくらいなのにお酒が入ってくると昔の動画と比べられるようになってくみたいな感じで
他の子のお父さん達の前でエッチな紹介されていくようなシチュで遊んでくれる方いませんか? >>259
よろしくお願いします
打ち合わせに参加して脅してくれるところからか
リハーサルするからって呼び出されるところからか
好きな方で連絡くださってもいいですか?
あと援助交際の時はお尻でエッチできるように調教されてて、なのに今は2人も子供のいる普通のお母さんしてて
そのあたりいじめてくれると感じちゃいます リハーサルからにしましょうか
アナルもOKなんですね
昂奮するシチュですね
次、書き出しますのでよろしくお願いします リハーサルからですね、わかりましたぁ
やぁ、アナルは…今の主人とはしてなくて…だから…思い出させられたら普通のお母さんじゃいられなくなっちゃうからぁ
書き出しありがとうございます、よろしくお願いしますねっ (理花さんへのメールで)
理花さん、
保護者会で行うクリスマス会のリハーサルを夜7時からXXXXホテルの1101号室で行います
理花さんにはサンタさんが乗るトナカイの役をしていただきますので、着替えやすい恰好で
お越しください。保護者会のメンバーでお待ちしてます (子供会のリハーサルなのにホテルを借りてまで…っていうのと、メールに一緒についてた動画で…なんとなくすることに気付いていて…だけど…)
(トナカイの役っていったい…って思いながら…だけどワンピースにコートを羽織ってホテルまでやってきてます)
(メールに書いてたホテルのお部屋の前まできて…インターホンを押して…)
あ、あの…理花です…おまたせしました… あ、理花さん
おまちしてましたよ
(サンタの恰好をした私と、他トナカイの被り物をした8人の男性が理花さんをじっとみつめ)
クリスマス会のリハーサル 早速ですけどやりましょう
トナカイは正式には9頭 理花さんには赤鼻のトナカイのルドルフ役を務めてもらいます
これに着替えてきてください
(トナカイのかぶりものに、茶色のビキニ、手足につけるトナカイの手足の着ぐるみを手渡し)
みな準備できてますので、早く着替えてきてくださいね えっ…あ、ほんとに…
(みんな仮装してて本当にクリスマス会のリハーサルだけなのかもって、ちょっとだけ緊張してたのがゆるんでます)
わ、わたしが…一番前のトナカイに…は、はい…
(手渡されたトナカイの衣装が他の人と違って、私だけビキニで…心の中でやっぱり…って思ってしまってます)
(でも逆らったり拒否するとどうなっちゃうかも、子供のことも考えちゃって…だからだまったまま受け取って…)
は、はい…着替えて…きます…
(ホテルのバスルーム前の脱衣所までいって…着てきたワンピースも下着まで脱いで…ビキニと、トナカイ頭の被り物と、手足だけの着ぐるみをつけて)
こ…こんなかっこで…いいんですか? いいですよ
理花さんスタイルがいいからそういう格好似合いますね
他8頭のトナカイも理花さんと同じ格好にして、統一感だしましたよ
少しお腹の出てるお父さんもいますけどね(笑)
(みな、ブリーフタイプの水着で手足は着ぐるみ。何人かは股間があからさまに大きくなってて)
じゃ、理花さんはルドルフ役なので先頭に立ってもらって
トナカイなのでみな四つん這いです
私はサンタなので、一番後ろのそりに乗りますね
さ、隊列組んで歩いてみましょう
ちょっと、みなさん轡をしてもらいますね
理花さんも轡かんでください。先頭なので回りと合わせて四つん這いですすんでくださいね えっ、や…やだ…
(他のお父さん達もみんな水着姿になって…股間が形が浮いちゃうくらい大きくなってる人もいて…)
(みんな私より歳が上の人で、中には理花のお父さんくらいの人までいて)
せ、先頭に…はい…よ、よつんばいっ!?
う…うん…
(お父さん達のまえで…一番前で…ビキニ姿でよつんばいになって…)
(くつわ…お口でかんで…こんなこと…心の中でSMみたいって思いながら)
(言われるまま、よつんばいで一番前を歩いてます) 手足着ぐるみで全員水着とか、コメディやろ
こんなんでエロく進むわけがない
ガキ使くらい笑ったわ サークルの先輩から紹介されたバイトで、コミケで先輩達が作ったエッチなフィギュアの売り子をすることになって
そのフィギュアが着替えれるコスチュームと同じコスに着替えながら販売していって
お客さん達にフィギュアと比べられながらコスチュームとか身体を見比べられたり
たくさん買ってくれたお客さんには等身大フィギュアとして楽しんでもらうサービスさせられちゃうようなシチュで遊んでくれませんかぁ? >>273
まだいますよぉ
お願いしてもいいですかぁ? よろしくお願いします
コスはどんな感じか考えてる?
あと、エッチなサービスがあるのは理花は知ってるって事でいいのかな? コスは水着とかセーラー服とか、紐ビキニとかで考えてました
先輩の好きなの着せてくださいね
エッチなサービスは最初知らなくて、着替えたり見られたりしてる内に感じてきてるのをいじわるに言われてサービスさせられて
妊娠しちゃうくらいエッチなおもちゃにしてもらえると嬉しいです
ホントは先輩達、今度は妊娠してるフィギュアとかも作りたくて…とか じゃあ、セーラー服がいいかな。スカートは短めで。
サービスのほうも了解
書き出しはお願いしてもいいかな? スカート短めのセーラー服を着て会場に向かいますね
着替えの指示とかまた先輩からしてもらえたら嬉しいです
(ホントは先輩のことが好きで、先輩に喜んでもらえるなら…って気持ちも隠してて…)
それじゃ次から書き出しますね
よろしくお願いしまぁす 改めて、よろしくお願いします
うん、指示もさせてもらうね (大学のサークルで試験勉強とか色々お世話になってる内に、誰にも言ってないけど段々好きになってる先輩から「手伝って」ってお願いされて)
(先輩がお小遣い稼ぎに始めたフィギュアをコミケで販売するお手伝いを頼まれて)
(売場には先輩と2人きりで一緒にいられるからって、ドキドキしながらやってきてます)
(先輩に言われて渡されてたフィギュアと同じ衣装のセーラー服のコスに着替えてきて…)
「あ、あの…先輩?これ…お尻のとことか、パンツ見えたりしてないですかぁ?」
「おへそも…ちょっと出ちゃってて…少し…は、恥ずかしいんですけど…」
(先輩に見られるのは構わないんだけど…着替えてからブースに来るまでに何人にもジロジロ見られてて)
(先輩に見てもらう頃にはお顔が真っ赤になっちゃってます) 「おかえり。よく似合ってるよ。」
「パンツは…派手に動かなければ大丈夫だよ、たぶん…」
「でも、少しだけサイズが小さかったかな…ごめんね。」
(フィギュアと一緒の格好をして帰ってきた理花を褒め、笑顔で迎える。)
(内心ではこれでサービスもあるし、ぼったくり価格でもフィギュアが売れると確信する。)
「それじゃあ、早速始めようか。今日はよろしくね。」
(そう言いながら軽く理花のお尻に触れる。) 「派手に動かさなければ…う、うん…あ、ううん、先輩のせいじゃないから…私のお尻がおっきいのがいけないんだから…気にしないでくださいね」
(心の中では、先輩にだったら…お尻を動かして見られてもいいかなぁ…なんて思っちゃってます)
「あ、は、はいっ!よろしくおねがいしますねっ!」
(少し緊張気味に先輩にお辞儀して挨拶してて、フィギュアは白のパンツなのに、水色のパンツをはいてるの先輩にチラっと見られちゃってます)
「あっ…」
(先輩に軽くお尻をスキンシップみたいに撫でられて、気のせいなのかわかんなくて少しだけとまどっちゃってます)
(もしお客さんきたらどんな接客していいかまだわかってなくて、周りをキョロキョロみちゃってます) 「お客さんが来たら、にっこりと笑って商品を渡してね。」
「後は、たくさん買ってくれた人にはちょっとだけサービスしてあげればいいかな。」
「その時はあっちの方で少しお客さんに待ってもらっててね。それから指示は出してあげるから大丈夫だよ。」
(落ち着きがない様子の理花に声をかける。)
(触ったお尻の感触がよく、後でまた触ってやろうと思っているが表には出さない。)
(そう話してる間にお客さんが来始め、)
(いらっしゃいませーと声をかけながら接客が始める。) 「にっこりと笑って、う、うん…が、がんばりますね」
(先輩に緊張気味な笑顔をみてもらってます)
「たくさん買ってくれた人に…さ、サービス?う、うん…指示出してくれるなら…よろしくお願いしますね」
「い、いらっしゃいませー」
(売場まで近付いてきたお客さんに先輩が気付いて先に声をかけてて、後を追うように声を出してます)
(あ、え、笑顔…しなきゃ…、あわてて少しひきつった笑顔でほほえんでます)
「よかったら…買ってください…ね」
(両手で先輩の作ったフィギュアを胸の前で持って、手にとって見ていただけるように差し出してます) 「ちょっと高いかな…でも、そうだな、買っちゃおうかな。」
「俺もいくつか買おうかな…」
(売り場に来た客はいやらしい笑みを隠そうともせず、商品と理花を見比べ、)
("何か"あると知っている客は高いフィギュアの購入を決めていく。)
「ありがとうございましたー」
「たくさん買ってくれた方には多少のサービスがありますよー」
(先輩はお金を受け取り、多く買ってくれた客にはそばの物陰で待っていて貰うように言う。)
(しばらくすると、商品はあらかた売りさばくことが出来て、大量の利益を手にする。)
「それじゃ、理花…そろそろ閉めて買ってくれた人に軽いサービスをしに行こうか。」
(多くの売上を理花に見せから一緒に物陰に待機してる客だった人たちの方に向かう。)
(そこで理花と一緒に前に出て、サービスの説明を始める。)
(その内容は理花の鑑賞会と呼べるようなものだった……)
(理花にはあれだけ多く稼いだんだから少しくらいはねと言い、事を進める。) 「えっ、あっ…ホントに?わぁ、ありがとうございますっ♪」
(先輩と一緒に声をかけて売れたから、自然と笑顔があふれちゃってます)
(こんな高いの買ってくれちゃうんだぁ…って少しびっくりしながら、先輩に案内するように言われて)
「あ、あのたくさん買ってくれたお客様…商品の用意をしておりますので、どうぞこちらへ…」
(カーテンで仕切られた商品をたくさん置いてた場所って思ってたとこの前に並べられた外から見えにくい場所の方へ案内してます)
(あんなにいっぱいあったのに…すごい金額なのにもう売りきれちゃうなんて…やっぱり先輩ってすごいです)
(心のなかで先輩をまた尊敬しちゃってて…サービスしにいこうって言われて)
(この時間分の商品が売り切れたって小さな看板だけ出して先輩に連れられて待ってたお客さんのとこにきてます)
(見たことないようなすごいお金を先輩に見せられて…先輩のフィギュアのファンの人達に失礼のないようにって)
(サービスってどんなことするのかまだよくわかってないままだけど…たくさん買ってくれた方達の前に2人で出てきて、深々とお辞儀しちゃってます) 「分かってると思いますが、売り子さんには無許可で触らないで下さいねー」
「じゃあ、そろそろ始めますー」
(客に軽く注意することを伝え、理花には少しの間客の言うことを聞くモデルになってねと言う。)
(それじゃあ、よろしくねと理花に声をかけ、"鑑賞会"が始まると先輩は少し理花から離れる。)
「これが楽しみで来たんだよな…」
「高い金払ったからね。」
「じゃあ、最初は…」
(理花の周りには客たちが近寄り、撮って欲しいポーズをお願いしだす。)
(もちろん、少し動くだけで理花の下着などは男たちから丸見えになるようになり、)
(それを男たちは興奮を隠さずじっくりと見る…) (触らないで…って私のことを気づかってくれてる先輩にキュンってときめいちゃってます)
(先輩に説明を受けて…耳元でささやかれて…ドキドキしながら聞いてて、笑顔でうなずいてて…)
「お客さんの言うことを聞く…モデル…は、はいっ!がんばりますねっ!」
(先輩のフィギュアと同じコスに包まれてて、お客さん達に囲まれるように見つめられてて恥ずかしくてドキドキしながら…だけど笑顔で…)
「ぽ、ポーズ…は、はい…このフィギュアと同じポーズで…」
(先輩の作ったフィギュアがいくつかポーズをとれるようになってて、同じポーズをとって撮影されていってます)
(少し身体を捻るようにしてお尻を向けながら顔を向けるポーズ、少しジャンプしてる元気なポーズ、腰に手をあててお尻を少し突き出してるポーズ…)
(フィギュアが入ってる箱には付け替えると顔とか服装とか…色々変えれるようになってるみたいだけど、エッチなのはまだ見せられてなくって)
(おへそとか、パンツだけ少し見られちゃって…撮られちゃってます) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています