【シチュ限定】大勢の人の目の前で…60人【羞恥】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
衆人監視というシチュエーション(設定)で、女の子にエッチな事を強要しちゃいましょう。
見られているからこそ感じてしまう女の子のためのスレです。
アイドルのコンサート、授業中にリモコンバイブを挿れられた女教師、
テーマパークで犯される彼女、女子高生の体を使って保健体育の授業、etc…
※大勢の人が見ていると言う設定を必ず入れて下さい。
(必ず複数の男性が参加しなければいけない…という事ではありません)
(女性側が複数の男性の参加を望んでいる場合はもちろんOKです。)
※二人きりという設定のエッチは、別スレでお願いします。
※リアル・調教・指示は【スレ違い】です。
募集している方がいたら、他スレへ誘導して下さい。
※チャット誘導・メアド書き込み等は、出会い系に繋がるので禁止です。
※>>950を踏んだ人は次スレを立てるか、依頼しましょう。
※前スレ
【シチュ限定】大勢の人の目の前で…59人【羞恥】 [無断転載禁止]cbbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1587384604/ >>232
戻ってきました
家族大丈夫ですか?
お願いします >>234
本当ですね。
書き出し宜しくお願いします (娘の彼氏って知りながら誘われるまま身体だけの関係になってしまって、どんどん調教されてしまって今じゃ主人よりも私の身体を知り尽くされていて)
(普段はそぶりもみせないようなエッチな事を身体に教え込まれて、主人もしたことのないようなお尻までエッチできる身体にされちゃってます)
(そんな翔太さんの車でハロウィンパーティーがあるからってラブホテルでデートしたあと、コスプレの衣装のまま連れていかれて)
(エッチしたばかりの火照った身体にお尻から尻尾を生やして、エッチな水着もマントで隠すだけでいいからって猫のお面と猫耳をつけられて)
えっ…ここって…
(車が着いた駐車場は以前パートしてた24時間営業のレストランで…でも今はお休みみたいで…)
(そ、そっか…きっともう潰れちゃってて…あ、あのセクハラをよくしてきてた店長さんに会うわけじゃないんだし…)
(心の中でドキドキしながら、パートしてたときとは関係ないって自分に言い聞かせながら翔太さんに手を引かれてお店の中までついていってます) (今日は親父に頼み定休日にしてもらいレストランを貸し切りにして仮装パーティ会場に)
(そんな事を知らずに理花さんを地域の人が集まる仮装パーティ会場に連れてくると)
今日は親父に頼んで貸し切ったんだ。
皆んな中でお待ちかねだよ!
(理花さんをエスコートして、会場の扉を開くと、中には色んな仮装した男女が賑わっている)
(ステージに上がり、マイクを掴むと)
遅れて申し訳ありません。
今日はお忙しい中、大勢の人にお集まりくださいましてありがとうございます。
今日はハロウィンなんで、沢山楽しんで帰って下さい。
それと、紹介したい人が…あちらに
黒猫ちゃん!
とっても人なっこくて可愛い僕のペットなんだ
皆んなも可愛がってあげて下さい。
(挨拶を済ませると、拍手の中ステージから降りて理花さんの元に、立食テーブルに沢山の料理やお酒が準備されている)
如何沢山の人でしょう、驚いた!
今日はこんな大勢の人の前で、理花さんと楽しもうと思って
(笑顔で理花さんを見つめる) えっ…お父様に…貸しきり…そ、そうなんだ…
(店長さんと翔太さんの関係はまだはっきりとはわかってなくて…曖昧な返事をして、知らないふりをしてます)
(みんな…って言われて、まさかって思いながらドキドキしたまま…でもみんな仮装してて、私も仮装してるからって少しほっとしてます)
えっ!
(中にはいると翔太さんがいきなりステージでマイクをつかってお話し出してビックリしちゃってます)
わ…私の事…し、紹介なんて…よ、よろしくお願いします…
(いきなり紹介されてみんなの視線が集まってて…マントの下の姿を知られたらって思うと真っ赤になっちゃって、軽くお辞儀をしたらマントから出た尻尾がゆれちゃってます)
(んっ…し、尻尾ゆれたら…お、お尻…)
(尻尾のことを気にしてたら翔太さんがもどってきて…)
う、うん…いっぱいでぇ…びっくり…しちゃったぁ…あはぁ
(ドキドキしてるのと恥ずかしいので真っ赤な顔のまま翔太さんとお話してます) 緊張してるの…?
(マントの下から理花さんの腰に手を回して背中を撫でるようにソフトタッチで焦らしながら、ゆっくりとお尻に手を這わせて、揉みしだく)
あそこの席にいるのが、愛(娘の名前)の友達の涼子ちゃん、理花さん知ってるでしょう?愛が良く遊びに来るって言ってたよ!
(指を指す方向に愛の友達の涼子が親父と仲良く談笑している)
その隣が俺の親父…
(と言ってると、親父が涼子のお尻を触って、涼子も親父の股間に手を伸ばしてる光景が…)
親父ったら…
(呆れた表情で、理花さんのお尻を触り、ゆっくりと股を開かせて指を差し込み、まだ濡れてる割れ目に擦りつける)
理花さん…さっきより濡れてるよ!
こんな大勢の人前で…犯される事想像して興奮してるんじゃない き、緊張…んっはぁっ…し、しちゃって…はぁっ…あっ…
(背中とお尻…翔太さんの手が刺激してきて…周りの視線を気にしながら…ドキドキって…尻尾もゆれちゃってます)
えっ…あ、愛の…お友達…や、やぁ…はぁっ…はぁっ…
(娘の友達まできてるって聞かされて、こんな姿絶対知られちゃだめって…心の中で…でも吐息とまんなくなってきちゃってます)
そのとなりって…えっ…うそ…
(翔太さんの父親って聞かされて…でもパートしてたときによくお尻さわってきたりエッチな話してきてた店長で…)
(いまのこんな姿知られたら…あの時はそんなセクハラが嫌で仕事やめたのに…ってすごくドキドキしちゃってます)
えっ…あのふたりって…うそ…だって愛と同じ年齢なら…店長さんって確かもう50代…そんな関係じゃ…
(まるで自分の娘のことのように心配しちゃって…セクハラ店長とだったら…身体の関係もせまられてるはずって…愛に置き換えてみちゃってます)
んんっ!あっ!だ…だめ…あはぁっ
(いきなり指を入れられて…すごく濡らしちゃってるのを言葉にして伝えられてすごく恥ずかしくて…なのにどんどんあふれてきちゃってて)
(翔太さんの指の動きに合わせて身体がビクンって反応しちゃってます) 凄く濡れてるねっ!親父に触られてもこんなに濡らしてたのか?
(以前理花さんがパートをして親父にセクハラをされてた事は知ってて、敢えてわざと理花さんに訪ねる)
あっちの席も知り合いじゃないですか?
(指を指す方向には、理花さんの事が好きで良くお店に通ってた常連客)
あの人もしかしたら…今日久しぶりに理花さんに会えるかもしれないよって言ったら、喜んで参加してくれたよ!
挨拶に行こうか…
(理花さんの手を引っ張るように、常連客の元へ向かい)
どうも参加してくれてありがとうございます。
お目当ての理花さんには会えましたか?
(そう言いながら、常連客の前で理花さんの背後から両胸を両手でガバッと掴み、荒々しく激しく揉みしだく)
(驚いた様子で、常連客が此方を見てる)
今日は良い出会いがあると良いですね!
ねっ黒猫ちゃん。
(キョトンとした表情で常連客が見る中、背後から大きく硬く尖った肉棒を理花さんのお尻に押し付ける) あっ、あっ…ぬれ…やっ、うそ…し、知ってたの?んっはぁっ…
(店長さんのこのお店で働いてたの知られてて…びっくりしちゃって…でも身体がビクビクしちゃって…何も言えなくなってきて…)
あっ、あっちって…はぁっ…はぁっ…
(翔太さんの示す方をみたら何度も声をかけてこられたお客さんで…でも、翔太さんの指が中でいじってきてて逆らえなくて)
(もう身体の奥から熱くなってて太ももまでエッチなお汁をたらしてるのに、連れていかれるままお客さんのテーブルへ…)
(お客さんのテーブルにくるといきなり胸を後ろから揉まれて、マントの前が少し開けちゃって)
(乳首の先だけ隠してるような恥ずかしい水着を着けてるのも見られながら乳首がずれて見られちゃうくらい胸を揉みし抱かれて)
あっ!あっ!やぁっ…見、見えちゃう…見られちゃう…あはぁっ…はぁっ…恥ずかしい…あっ…
んんっ!う…うんっ…い…いぃっ…出会いっ…あるといい…ですぅ
(しっぽが揺れてお尻の穴の入口が刺激されてるのにくわえて、お尻に翔太さんの大きくなってるのを感じちゃって)
(エッチな声をあげながら…見つめられたまま恥ずかしい声を漏らしながら翔太さんから聞かれたことに返事しちゃってます) どうしたの?黒猫ちゃん声が上擦ってるよ!
(マントをはだけさせると、際どい水着から勃起した乳首が浮かび上がってる)
こんな格好で、乳首まで勃たせちゃって…
あっ!ごめんなさい。ちょっと向こうに行ってきます
(常連客の前で焦らすように愛撫をして、席をまた移動する)
如何でした?理花さんの事好きなだって人の前でこんなエッチな格好を見られて興奮しましたか?
(微笑しながら、親父と涼子がいる席に)
挨拶が遅れてごめん。楽しんでる?
親父もあまりハメを外さないようにね!
あっ此方の方、黒猫ちゃん…さっきも紹介したねっ!
最近僕のお気に入りなんだ。宜しくねっ!
涼子…愛には内緒だからな!
(はだけた格好のまま、涼子や親父の前で挨拶をしてると、親父達も涼子の胸元に手を差し込み、人前にも関わらず…大胆に胸を揉み乳首を指で弄って愛撫をしてる)
(目の前で露骨にする2人を見てると興奮してしまい、理花さんの手を勃起で硬く尖った肉棒に宛てがう)
(親父のを見ながら、理花さんの手を動かし擦る) あっ!あぁっ!ご、ごめんなさいっ!こ、声…我慢できな…あっやぁっ!見えちゃう…見られてるっ!乳首だめぇ…恥ずかしいからぁ
(マントの前が全部はだけられて下に着てる服装も、はみ出してピンって硬くなってる乳首も見られちゃってます)
はぁっ…はぁっ…やらぁ…理花のこと…知ってる人にこんな…やぁ…だめなのぉ
(もうすっかり身体から力ぬけちゃうくらいになってて、身体中エッチする前の熱い感じになってるのばれてるのにわざと聞かれて)
(気持ちいいことを求めてる身体と、だめって言ってる頭の中で少し混乱しながら店長さんのいる席に連れてこられてて)
はぁっ…はぁっ…あっ…店長さ…や、やぁ…
(店長さんたちにみせつけるようにされながらすぐ近くで紹介されて、愛の名前まで出されてて…ダメって頭の中でいっぱい言ってるのに、身体はエッチなお汁いっぱいあふれさせちゃってます)
(あっ…涼子ちゃん…やだ…もし私が愛のママで…理花って知られたら…きっと愛まで店長さんに…)
(孫ほど年齢の差がある涼子ちゃんに直に手を出してる店長さんのニヤニヤしてる視線にゾクって感じながら娘の事を悪い想像しちゃってます)
はぁっ…はぁっ…あっ…手に…これ…あぁっ…
(胸をもまれながら、店長さんが胸をもんでるのを見せられながら、翔太さんのを手で握らされて)
(涼子ちゃんがされてるのと自分がされてるのを重ねて見てしまって、すごく感じちゃいながら…愛おしい気持ちで翔太さんのを触っちゃってます)
はぁっ…はぁっ…だめなのに…だめなのに…
(すごく身体が求めちゃって、お尻の中で尻尾のディルドが揺れてるのも感じながら、おまんこがヒクヒクってしていっぱいよだれをたらしちゃってます)
【すごく感じるシチュでずっとじらされてるかんじがして、身体ががまんできなくなってきちゃってます】
【まだいれてもらってないのにいっちゃいそうです】 黒猫ちゃんもこんなの見てたら我慢出来なくなるよね
さっきまでずっと舐めてた、僕のチンポをまた欲しくなってきたんじゃない?
(理花さんが自らの意思で肉棒を触ってると)
仕方ないな
(親父達の目の前でズボンのチャックを開き、勃起して硬くなった肉棒を取り出す)
さぁ…遠慮しなくて、舐めていいんだよ
(プルプルと肉棒を震わせて挑発してると、目の前で同じように親父も肉棒を晒して、涼子がしゃがみ親父の肉棒に舌を這わせて舐め回し、ジュルジュルと音を立てて愛おしそうに咥えてる) >>244
【焦らされて身体が火照ってきてるのですね!】
【想像しただけで逝っちゃうのですか?理花さんの中で肉棒を掻き回して気持ち良くなりたいですけど…無理そうですか?】 はぁっ…はぁっ…がまん…できなく…なってきちゃう…あはぁっ
チンポ…あはぁっ…うん…ほしい…ほしいです
(必死にダメって頭の中で言ってたのに「さっきまでずっと舐めてた」って言われてお口の中で大きさも味も匂いも…中にいれてもらってたときの気持ちいいのまで思い出しちゃって…)
(娘の友達の前なのに…セクハラしてきてた店長さんの前なのに…翔太さんの誘惑に勝てなくなっちゃって…言葉に出しちゃってます)
あっ…あっ…あはぁ
(目の前に翔太さんのを出されて…でも涼子ちゃんの前で…ってためらってたら、涼子ちゃんの方が先に店長さんのをくわえてて)
(だから…もう我慢なんてしなくていいから…ソファに座ってる翔太さんの足元に膝をついてよつんばいのようなかっこになって)
(尻尾をゆらしながら大きくお口を開けて…ホテルで何度もなかにはいってきてた翔太さんのを…喉のおくまで…)
あ…ん…んぷっ…ジュプっ…ジュ…チュウゥ…チュパッ…レロッ…レロォ…
(よだれをいっぱいたらしながら、喉のおくまで吸ったり、舌をいっぱい絡めながら…みせつけられてる涼子ちゃんより上手く…エッチな音もいっぱいしちゃってるけど)
(早くいれてほしいって気持ちがいっぱいあふれちゃってて…一生懸命お口で翔太さんのを刺激しちゃってます) 見てよ!涼子、親父…黒猫ちゃんこんなに下品に俺のチンポを舐めてる!我慢出来なかったんだな!
そうだ…もっと面白いもん見えてあがろうか?
(親父達に言うと、マントをバサッと剥がせて、ディルドバイブが尻穴に突き刺さり、尻尾のようにクネクネと動いてる姿を晒す)
この会場に来るまでずっと尻に刺してたんだぜ!
(理花さんの方に見惚れる2人)
こうしてあげると喜ぶんだ!
(フェラをさせながら、ディルドに手を伸ばして、ズボズボ取り出す抜き差しを繰り返しアナルを虐める)
これも邪魔だから…外すよ!
(肉棒を必死に咥えてる理花さんの猫面をと外すと、驚いた表情で涼子と親父が見つめる)
そう…愛のお袋さん!今では俺のセフレの1人なんだけど…ねぇ?理花さん
旦那のチンポより俺の方が何倍も気持ち良くて離れられなくなったんだよね? あはぁっ…レロッ、レロォ…んっ、んぅ、ジュポッジュポッ…んぅっ、んっ!
(喉のおくまで飲み込みながらしてるとマントをはぎ取られて、ほとんど裸の背中とお尻の穴に入ってる尻尾まで見られちゃってます)
んっ、んーっ!んぅんぅっ!
(店長さん達や、他の人達にまで見られてるのに…尻尾を掴まれてお尻の穴を引っ張られるようにズポズポってされて、それに合わせて勝手に声が出ちゃってます)
んうぅっ!んーっ!んーっんーっ!!
(店長さんと涼子ちゃんの見てる前で…お尻の尻尾をズポズポされて、翔太さんのを喉のおくまでくわえてる状態でいきなり猫マスクをとられて、名前まで呼ばれて…)
(否定も言い訳もできなくて…愛のお母さんってばらされて、店長さんにはすごく嫌らしい顔でニヤニヤみつめられて)
(涼子ちゃんにはとてもびっくりされて…恥ずかしくて死にそうなのに…おまんこは尻尾にあわせてすごくクパクパしてて…)
(身体中エッチになってて我慢はもう、限界をすぎちゃってます) (驚いた表情で涼子がこっちを見つめ親父の肉棒をフェラし続けながら、親父はニヤッと笑みを浮かべてフェラを堪能しながらもいやらしい視線を)
ねぇ!理花さん…愛の友達の前でちゃんと教えてあげなよ!
娘の彼氏のチンポに夢中な駄目な母親だって。
(頭を押さえて喉奥に肉棒を貫き、そのまま静止して、苦しそうに悶える理花さんを確認すると、一気に口から肉棒を抜く)
苦しかった…でもいっぱい俺のチンポを味わって嬉しいだろ?
旦那はこんな事してくれないもんな!
理花さんには俺のチンポが1番だって身体と頭にしっかりと教え込ませてあげないとね!
(また理花さんの頭を掴むと肉棒に押し当て喉奥まで差し込み静止して、苦しくなったら離すを繰り返す)
如何?
ちゃんと愛の友達の前で誰のメス奴隷か教えてあげなよ んっんぅ…ジュポッ…っはぁ、あはぁ…
(喉の奥から一気にひきぬかれてよだれをいっぱい垂らして息も整ってないうちから…涙を浮かべながら…)
り、涼子ちゃん…はぁっ…愛…ごめんなさい…わ、私はぁ…
娘の…愛の…彼氏の…翔太さんの…おチンポに…夢中な…だめな…母親です…はぁっ
(愛を妊娠する前…セクハラをいっぱいしてきてた店長さんの見てる前で…今はどんな立場なのか、娘の友達にも聞かれながら言っちゃってます)
は、はい…翔太さんのチンポ…美味しかったです…わたし…幸せです…あはぁ
うん…主人はこんなこと…絶対…だからしてぇ、もっとしてぇ
気持ちいい翔太さんのいちばんのチンポぉ…身体にも…頭にも…心にも…全部教えてください
(尻尾を掴まれたままお尻をフリフリしながら発情してる猫のままおねだりしちゃってます)
あっ!んぷぅっ!ジュポッジュポッ…
(おねだりしてすぐにまたエッチなおもちゃでも扱うように喉のおくまでまたいれてもらって、苦しいのも美味しいのも翔太さんにコントロールされちゃってます)
【おくちでしてるだけなのに勝手にいっちゃいました、ごめんなさい】 ごめんなさい、遅くまでありがとうございました
お口犯されただけでいっちゃうような淫乱で本当にごめんなさい
わたしもおちますね
お部屋空室にします 子供の保護者会でクリスマス会を開催することになって打ち合わせの時に転校生の保護者が新しく参加したんだけど
高校生の時援助交際した相手で、その時の画像や動画をまだ持ってて脅されて
クリスマス会のリハーサルするからって呼び出されて、男性の保護者ばかり集められてて
最初は少しエッチな服装きさせられるくらいなのにお酒が入ってくると昔の動画と比べられるようになってくみたいな感じで
他の子のお父さん達の前でエッチな紹介されていくようなシチュで遊んでくれる方いませんか? >>259
よろしくお願いします
打ち合わせに参加して脅してくれるところからか
リハーサルするからって呼び出されるところからか
好きな方で連絡くださってもいいですか?
あと援助交際の時はお尻でエッチできるように調教されてて、なのに今は2人も子供のいる普通のお母さんしてて
そのあたりいじめてくれると感じちゃいます リハーサルからにしましょうか
アナルもOKなんですね
昂奮するシチュですね
次、書き出しますのでよろしくお願いします リハーサルからですね、わかりましたぁ
やぁ、アナルは…今の主人とはしてなくて…だから…思い出させられたら普通のお母さんじゃいられなくなっちゃうからぁ
書き出しありがとうございます、よろしくお願いしますねっ (理花さんへのメールで)
理花さん、
保護者会で行うクリスマス会のリハーサルを夜7時からXXXXホテルの1101号室で行います
理花さんにはサンタさんが乗るトナカイの役をしていただきますので、着替えやすい恰好で
お越しください。保護者会のメンバーでお待ちしてます (子供会のリハーサルなのにホテルを借りてまで…っていうのと、メールに一緒についてた動画で…なんとなくすることに気付いていて…だけど…)
(トナカイの役っていったい…って思いながら…だけどワンピースにコートを羽織ってホテルまでやってきてます)
(メールに書いてたホテルのお部屋の前まできて…インターホンを押して…)
あ、あの…理花です…おまたせしました… あ、理花さん
おまちしてましたよ
(サンタの恰好をした私と、他トナカイの被り物をした8人の男性が理花さんをじっとみつめ)
クリスマス会のリハーサル 早速ですけどやりましょう
トナカイは正式には9頭 理花さんには赤鼻のトナカイのルドルフ役を務めてもらいます
これに着替えてきてください
(トナカイのかぶりものに、茶色のビキニ、手足につけるトナカイの手足の着ぐるみを手渡し)
みな準備できてますので、早く着替えてきてくださいね えっ…あ、ほんとに…
(みんな仮装してて本当にクリスマス会のリハーサルだけなのかもって、ちょっとだけ緊張してたのがゆるんでます)
わ、わたしが…一番前のトナカイに…は、はい…
(手渡されたトナカイの衣装が他の人と違って、私だけビキニで…心の中でやっぱり…って思ってしまってます)
(でも逆らったり拒否するとどうなっちゃうかも、子供のことも考えちゃって…だからだまったまま受け取って…)
は、はい…着替えて…きます…
(ホテルのバスルーム前の脱衣所までいって…着てきたワンピースも下着まで脱いで…ビキニと、トナカイ頭の被り物と、手足だけの着ぐるみをつけて)
こ…こんなかっこで…いいんですか? いいですよ
理花さんスタイルがいいからそういう格好似合いますね
他8頭のトナカイも理花さんと同じ格好にして、統一感だしましたよ
少しお腹の出てるお父さんもいますけどね(笑)
(みな、ブリーフタイプの水着で手足は着ぐるみ。何人かは股間があからさまに大きくなってて)
じゃ、理花さんはルドルフ役なので先頭に立ってもらって
トナカイなのでみな四つん這いです
私はサンタなので、一番後ろのそりに乗りますね
さ、隊列組んで歩いてみましょう
ちょっと、みなさん轡をしてもらいますね
理花さんも轡かんでください。先頭なので回りと合わせて四つん這いですすんでくださいね えっ、や…やだ…
(他のお父さん達もみんな水着姿になって…股間が形が浮いちゃうくらい大きくなってる人もいて…)
(みんな私より歳が上の人で、中には理花のお父さんくらいの人までいて)
せ、先頭に…はい…よ、よつんばいっ!?
う…うん…
(お父さん達のまえで…一番前で…ビキニ姿でよつんばいになって…)
(くつわ…お口でかんで…こんなこと…心の中でSMみたいって思いながら)
(言われるまま、よつんばいで一番前を歩いてます) 手足着ぐるみで全員水着とか、コメディやろ
こんなんでエロく進むわけがない
ガキ使くらい笑ったわ サークルの先輩から紹介されたバイトで、コミケで先輩達が作ったエッチなフィギュアの売り子をすることになって
そのフィギュアが着替えれるコスチュームと同じコスに着替えながら販売していって
お客さん達にフィギュアと比べられながらコスチュームとか身体を見比べられたり
たくさん買ってくれたお客さんには等身大フィギュアとして楽しんでもらうサービスさせられちゃうようなシチュで遊んでくれませんかぁ? >>273
まだいますよぉ
お願いしてもいいですかぁ? よろしくお願いします
コスはどんな感じか考えてる?
あと、エッチなサービスがあるのは理花は知ってるって事でいいのかな? コスは水着とかセーラー服とか、紐ビキニとかで考えてました
先輩の好きなの着せてくださいね
エッチなサービスは最初知らなくて、着替えたり見られたりしてる内に感じてきてるのをいじわるに言われてサービスさせられて
妊娠しちゃうくらいエッチなおもちゃにしてもらえると嬉しいです
ホントは先輩達、今度は妊娠してるフィギュアとかも作りたくて…とか じゃあ、セーラー服がいいかな。スカートは短めで。
サービスのほうも了解
書き出しはお願いしてもいいかな? スカート短めのセーラー服を着て会場に向かいますね
着替えの指示とかまた先輩からしてもらえたら嬉しいです
(ホントは先輩のことが好きで、先輩に喜んでもらえるなら…って気持ちも隠してて…)
それじゃ次から書き出しますね
よろしくお願いしまぁす 改めて、よろしくお願いします
うん、指示もさせてもらうね (大学のサークルで試験勉強とか色々お世話になってる内に、誰にも言ってないけど段々好きになってる先輩から「手伝って」ってお願いされて)
(先輩がお小遣い稼ぎに始めたフィギュアをコミケで販売するお手伝いを頼まれて)
(売場には先輩と2人きりで一緒にいられるからって、ドキドキしながらやってきてます)
(先輩に言われて渡されてたフィギュアと同じ衣装のセーラー服のコスに着替えてきて…)
「あ、あの…先輩?これ…お尻のとことか、パンツ見えたりしてないですかぁ?」
「おへそも…ちょっと出ちゃってて…少し…は、恥ずかしいんですけど…」
(先輩に見られるのは構わないんだけど…着替えてからブースに来るまでに何人にもジロジロ見られてて)
(先輩に見てもらう頃にはお顔が真っ赤になっちゃってます) 「おかえり。よく似合ってるよ。」
「パンツは…派手に動かなければ大丈夫だよ、たぶん…」
「でも、少しだけサイズが小さかったかな…ごめんね。」
(フィギュアと一緒の格好をして帰ってきた理花を褒め、笑顔で迎える。)
(内心ではこれでサービスもあるし、ぼったくり価格でもフィギュアが売れると確信する。)
「それじゃあ、早速始めようか。今日はよろしくね。」
(そう言いながら軽く理花のお尻に触れる。) 「派手に動かさなければ…う、うん…あ、ううん、先輩のせいじゃないから…私のお尻がおっきいのがいけないんだから…気にしないでくださいね」
(心の中では、先輩にだったら…お尻を動かして見られてもいいかなぁ…なんて思っちゃってます)
「あ、は、はいっ!よろしくおねがいしますねっ!」
(少し緊張気味に先輩にお辞儀して挨拶してて、フィギュアは白のパンツなのに、水色のパンツをはいてるの先輩にチラっと見られちゃってます)
「あっ…」
(先輩に軽くお尻をスキンシップみたいに撫でられて、気のせいなのかわかんなくて少しだけとまどっちゃってます)
(もしお客さんきたらどんな接客していいかまだわかってなくて、周りをキョロキョロみちゃってます) 「お客さんが来たら、にっこりと笑って商品を渡してね。」
「後は、たくさん買ってくれた人にはちょっとだけサービスしてあげればいいかな。」
「その時はあっちの方で少しお客さんに待ってもらっててね。それから指示は出してあげるから大丈夫だよ。」
(落ち着きがない様子の理花に声をかける。)
(触ったお尻の感触がよく、後でまた触ってやろうと思っているが表には出さない。)
(そう話してる間にお客さんが来始め、)
(いらっしゃいませーと声をかけながら接客が始める。) 「にっこりと笑って、う、うん…が、がんばりますね」
(先輩に緊張気味な笑顔をみてもらってます)
「たくさん買ってくれた人に…さ、サービス?う、うん…指示出してくれるなら…よろしくお願いしますね」
「い、いらっしゃいませー」
(売場まで近付いてきたお客さんに先輩が気付いて先に声をかけてて、後を追うように声を出してます)
(あ、え、笑顔…しなきゃ…、あわてて少しひきつった笑顔でほほえんでます)
「よかったら…買ってください…ね」
(両手で先輩の作ったフィギュアを胸の前で持って、手にとって見ていただけるように差し出してます) 「ちょっと高いかな…でも、そうだな、買っちゃおうかな。」
「俺もいくつか買おうかな…」
(売り場に来た客はいやらしい笑みを隠そうともせず、商品と理花を見比べ、)
("何か"あると知っている客は高いフィギュアの購入を決めていく。)
「ありがとうございましたー」
「たくさん買ってくれた方には多少のサービスがありますよー」
(先輩はお金を受け取り、多く買ってくれた客にはそばの物陰で待っていて貰うように言う。)
(しばらくすると、商品はあらかた売りさばくことが出来て、大量の利益を手にする。)
「それじゃ、理花…そろそろ閉めて買ってくれた人に軽いサービスをしに行こうか。」
(多くの売上を理花に見せから一緒に物陰に待機してる客だった人たちの方に向かう。)
(そこで理花と一緒に前に出て、サービスの説明を始める。)
(その内容は理花の鑑賞会と呼べるようなものだった……)
(理花にはあれだけ多く稼いだんだから少しくらいはねと言い、事を進める。) 「えっ、あっ…ホントに?わぁ、ありがとうございますっ♪」
(先輩と一緒に声をかけて売れたから、自然と笑顔があふれちゃってます)
(こんな高いの買ってくれちゃうんだぁ…って少しびっくりしながら、先輩に案内するように言われて)
「あ、あのたくさん買ってくれたお客様…商品の用意をしておりますので、どうぞこちらへ…」
(カーテンで仕切られた商品をたくさん置いてた場所って思ってたとこの前に並べられた外から見えにくい場所の方へ案内してます)
(あんなにいっぱいあったのに…すごい金額なのにもう売りきれちゃうなんて…やっぱり先輩ってすごいです)
(心のなかで先輩をまた尊敬しちゃってて…サービスしにいこうって言われて)
(この時間分の商品が売り切れたって小さな看板だけ出して先輩に連れられて待ってたお客さんのとこにきてます)
(見たことないようなすごいお金を先輩に見せられて…先輩のフィギュアのファンの人達に失礼のないようにって)
(サービスってどんなことするのかまだよくわかってないままだけど…たくさん買ってくれた方達の前に2人で出てきて、深々とお辞儀しちゃってます) 「分かってると思いますが、売り子さんには無許可で触らないで下さいねー」
「じゃあ、そろそろ始めますー」
(客に軽く注意することを伝え、理花には少しの間客の言うことを聞くモデルになってねと言う。)
(それじゃあ、よろしくねと理花に声をかけ、"鑑賞会"が始まると先輩は少し理花から離れる。)
「これが楽しみで来たんだよな…」
「高い金払ったからね。」
「じゃあ、最初は…」
(理花の周りには客たちが近寄り、撮って欲しいポーズをお願いしだす。)
(もちろん、少し動くだけで理花の下着などは男たちから丸見えになるようになり、)
(それを男たちは興奮を隠さずじっくりと見る…) (触らないで…って私のことを気づかってくれてる先輩にキュンってときめいちゃってます)
(先輩に説明を受けて…耳元でささやかれて…ドキドキしながら聞いてて、笑顔でうなずいてて…)
「お客さんの言うことを聞く…モデル…は、はいっ!がんばりますねっ!」
(先輩のフィギュアと同じコスに包まれてて、お客さん達に囲まれるように見つめられてて恥ずかしくてドキドキしながら…だけど笑顔で…)
「ぽ、ポーズ…は、はい…このフィギュアと同じポーズで…」
(先輩の作ったフィギュアがいくつかポーズをとれるようになってて、同じポーズをとって撮影されていってます)
(少し身体を捻るようにしてお尻を向けながら顔を向けるポーズ、少しジャンプしてる元気なポーズ、腰に手をあててお尻を少し突き出してるポーズ…)
(フィギュアが入ってる箱には付け替えると顔とか服装とか…色々変えれるようになってるみたいだけど、エッチなのはまだ見せられてなくって)
(おへそとか、パンツだけ少し見られちゃって…撮られちゃってます) 「なあ、この…パンツ…」
「ああ…ですね…じゃあ…」
(参加者の一人が先輩と小さな声で話してるのが理花の耳にもかすかに聞こえる。)
(男たちはスマホを片手に撮影をし続け、ローアングルから撮影しだすものも現れるが、先輩は何も言わない…)
「理花、いいよ、その調子で頼むよ。」
「それから…悪いんだけどちょっと着替えてくれるかな? 衣装がフィギュアと違うと言われてね。」
(フィギュアと同じパンツでお願いと言い、さらに「ここでお願い。これもサービスの一環だから」という。)
(衣装を渡しながら、あの大金を見ただろ、こいつらはもっと金落とすようになるぞとも言う。)
「そうだよなーなんか違うと思ってたんだよ」
「あーそれだわ」
(衣装が違うことが分かると次々に男たちは不満を口にし、あっという間に理花が着替えざるを得ないような雰囲気を作る。) (いろんな角度から次々と撮影されて、ポーズの指示を出されて、ホンとのモデルさんになったみたいな気になってきて、段々自然な笑顔が出てきてて…)
(でも先輩に呼ばれて…衣装が違うって…)
「えっ…着替え…う、うん、商品と違うんじゃ…しょうがないですよね。わかりましたぁ」
「えっ!ぱ、パンツ…ですか…えっ、ホントに…ここで…ですか」
(ビックリしちゃって…お客さん達に聞こえるような声出ちゃって…集まってくれてたお客さん達全員にパンツの色が違ってるのばれちゃって…)
(先輩にフィギュアと同じ薄くて白いパンツを手渡されながら…またあの長い列に並んで更衣室で着替えてきてたらお客さん達を怒らせることになるからって…)
(先輩にどうしてもって頼まれたら嫌って言えないし…お客さん達がもう、少し雰囲気悪くなり始めてて…だから…うなずいて…)
「先輩の…為だから…」
(少し告白する気持ちを込めて先輩に伝えて…またお客さん達の前に戻って…手渡された、少し濡れたらすぐに透けちゃうような薄い生地の白いパンツを持って)
(家からはいてきてたお気に入りの水色のパンツをスカートの中で見えないようにって気を遣いながらゆっくり脱いで…)
(自分では見えてないつもりで…でも顔は真っ赤になってて…白いパンツに履き替えて…水色のパンツはスカートのポケットに入れて)
(真っ赤な顔で少しうつむきながら…)
「す、すみません…でしたぁ、あ、あの…皆さんに買っていただいたフィギュアも…同じように…お着替えできるから…き、着せかえてくださいね」
(取って付けたように説明しながら頭を下げて…また撮影会を続けてもらってます) 「おお…」
「そうそう、これだよ」
「やっぱりこうじゃないとな」
「フィギュアもこうやって楽しませてもらうよ」
(男たちは当然のように着替えも撮影している。)
「理花…ごめんね、ありがとう。」
「後でたっぷりとお礼してあげるからね。」
「それからそろそろ俺も撮影を手伝ってあげるから…」
(着替えた理花の肩に触り、耳元で優しく囁く。)
(理花がポケットに入れたパンツは撮影の邪魔になるといけないからと没収する。)
(再開された撮影会は、だんだんと過激なポーズを要求されるようになり、)
(スカートを捲ってパンツ見せてや下乳もなどと言われるようになるが先輩は理花にやってと言うだけである…) (先輩にみみもとで感謝されて…また撮影会にやる気出ちゃって)
「は、はいっ!お礼なんてそんな…先輩のためだったら…なんでも言ってくださいね!」
(先輩が応援してくれてて、いっぱいお金も稼いでたし、お礼って…ふたりきりで食事とか?わぁ…って心の中で勝手に想像しちゃって喜んでます)
「あっ…ううん(//∇//)」
(先輩にはいてきてたパンツを預かられて、恥ずかしいのに少し嬉しいような気持ちもあって真っ赤になってます)
「えっ…スカートを…?う、うん…」
(先輩の方をみて…ホントにするのって確認して…でも先輩がゴーサイン出してるから…両手でスカートの裾をもって…下の毛が透けちゃうようなパンツを見られちゃって…)
(制服を少し捲りあげて…ブラをずらして下乳も…みえるくらいにして…)
(でもきわどければきわどい程フィギュアとの違いが目立ってきちゃってて…)
(先輩のフィギュアは下の毛がツルツルになってたり…ブラをつけてなかったり…)
(何かを期待するように違いを指摘してるお客さん達の声も聞こえちゃってます。) 「なあ、あれ…透けてね?」
「毛見えるよな…」
「あの子、見られて興奮してんじゃね…」
(理花の耳にも男たちの遠慮のない話し声が聞こえる。)
「理花、ここからは俺と一緒な。」
「というわけで、お客さん、ここから先は俺がお手伝いに入りますー」
(真っ赤になって、羞恥からか動きもゆっくりになってきた理花に近寄ると、)
(理花の後ろから密着してスカートをたくし上げたり、胸を持ち上げるように触ったりして、)
(周りの男達に理花のエッチな体を見せつけていく…)
(そのたびに、男たちからは喜びの声が上がる。) (えっ…透けて…ってどういう…)
(聞こえてきてる声に疑問をもちはじめたとこで先輩がそばにきてくれて)
(先輩がそばにいるだけで笑顔がこぼれちゃってます)
「えっ!あっ…やだ…先輩…こんな…いきなり…あっ、だめ…みえちゃう…あっ…あっ…」
(先輩の力強い手でスカートをたくしあげられたり、胸を持ち上げるように揉まれたり…)
(先輩に迫られてされるのは嬉しいんだけど…お客さん達の前でだから、視線が気になっちゃって…)
(なのに…だめって思ってるのに抵抗もできなくて…顔だけ背けて…されるままに…揉みあげられた乳首もブラからこぼれて…下着にもシミができはじめちゃってて)
「先輩…こんな…はぁっ…みられて…のに…あっ…あはぁ…」
(近くにいる先輩には吐息がこぼれてるのと、心臓がドキドキしてるのばれちゃいます) 「たっぷりと見せつけてあげようね。」
「俺たちが仲良いところを……」
(理花の好意を分かっており、強引に行っても逆らわないでやられるままになるだろうと予想していて、)
(それが当たっていたことに微笑み、)
(顔を背ける理花の唇に軽く触れるキスをする。)
「おお、一気にエロい顔になったな…」
「ああメスの顔してるぞ。」
「パンツも一気に濡れて……」
(先輩が理花を座らせ、M字開脚をさせると理花の股間に男たちの目が集中する。)
(ブラのフォックも外して、押さえつけるものがなくなった胸が服の下で先輩の手の動きに合わせて形を変える。) 「見せつけて…やぁ…仲が…いいところ?はぁっ…先輩に…そんなこと言われたら…」
(先輩に優しく囁かれて、身体の力がぬけてきちゃって…そんな時にいきなりキスをされちゃって…)
「あっ…先輩…んっ…チュ…っはぁ…先輩…チュっ…チュ…」
(先輩にキスされただけで目がトロンってしちゃって、みんなに見られてるのに…先輩に求めるようにおかわりキスをねだっちゃって)
(軽いキスをされただけなのに…ジュンってぬれてきちゃってるのがパンツまでしみだしちゃってます)
「あはぁ、先輩…こんなかっこですわるの…恥ずかしい…です、みんな…みてるよぉ」
「あっ、あっ…直接…あっ、んはぁっ…先輩の手が…直接ふれて…あはぁっ」
(地面にお尻をつけて足を開かれたまま、先輩に服の下で直接胸を揉みしだかれて、反応するように乳首の先を硬くして、身体をふるわせて、ビクンってなっちゃってます) 【きもちいいです、いっちゃいそう】
【キスされながら胸揉まれただけで】
【って書いてたらいっちゃった】 「見てもらおうよ。」
「理花もいっぱいお金貰うんだからさ…もう少しサービスしないとね。」
「(どうせあいつらは見てるだけしか出来ないんだし…少し見せつけていっぱいお金おいていってもらおうよ)」
(キス一つで一気に反応が変わったことに気が付くと、キスを繰り返して理花の気持ちを高めていく。)
(最後のセリフは理花だけに聞こえるように囁く。)
(見てるだけと言われているが、男たちはスマホを向け続けている…)
(時折、理花に向けてビッチだとか変態だとか楽しそうに、理花を蔑む声がする。)
「ほら、お前らよく見ておけよ…」
(先輩がそういうと、セーラー服とブラを一緒に捲り上げると、理花のおっぱいが男たちの前に晒される…)
(先輩は晒された胸を揉み乳首を摘んで見せたりする。)
(胸だけでなく、股間の方へと手を伸ばして濡れて透けているパンツ越しに指を動かしだす。) 【イクまで感じてくれて嬉しいよ。】
【それと、ごめん、ちょっとレスに時間かかっちゃってるね。】
【もう少し早くレスできるように頑張るよ。】 落ちちゃったかな
朝まで相手してくれてありがとう
もし良ければまた相手してね
以下空き ごめんなさい、すごく感じていっちゃって
そのまま失神しちやったみたいで
起きたらおもらしみたいになっちゃっててすごく恥ずかしいです
よかったらまた続きしてください
いっぱい感じさせてくださってホントにありがとうございました
お部屋空室にしますね サークルのみんなには内緒で先輩と付き合ってて、先輩の家にお泊まりする日
先輩がシャワーを浴びて上がってくるまでオナニーして待ってるように言われて
でも実は隣の部屋には、私には秘密で先輩がサークルのみんなを呼んでてオナニーしてるとこを見られてて…
サークルのみんなが見てる前で「先輩の彼女(ホントは新しいペット)」として紹介してくれる先輩いませんか?
理花のこと私には「先輩の彼女」として、サークルのみんなには「サークルのペット」として紹介くれるような
優しくしつけてくれるような、そんな先輩あそんでくださぁい クリスマスコンパで隠し芸を出さなきゃいけなくて
何も出来ない私に優しい先輩がコスプレするのを提案してきて衣装は用意しとくからって
当日になって手渡されたのはマイクロビキニで、それを着たままコンパでゲームさせられたり
そんな感じで遊んでくれる先輩いませんかぁ? お兄ちゃんの部屋から勝手に借りて見てたエッチなDVDを返すときにみつかって喧嘩になっちゃって、足で踏んで壊しちゃって
実はそのDVDはお兄ちゃんの友達が買ってたのでもう売ってなくてすごく高いので
お兄ちゃんのいない時にDVDの持ち主のお兄ちゃんの友達が怒って家にくるんだけど他のお友達が一緒にきてくれてなだめてくれて
でも弁償するかわりにって…理花がDVDでしてたのと同じようなことをしなきゃ納得してくれない
って感じのシチュで遊んでくれるお兄ちゃんの友達いませんか? お昼時にこんな募集してごめんなさい
みなさんお忙しいですよね
落ちて空室にしますね >>310
ひとりでスマホのAVみてオナニーしてろ、クズ サークルの先輩と彼女として付き合ってて、大好きな先輩の頼みだからってエッチなコスプレも、エッチしてるときの撮影もokしちゃってるんだけど
本当は先輩のおこずかい稼ぎに利用されてるだけで、撮影された動画は理花の知らないところでいろんな人達に見られてて
エッチの内容も先輩の要求もどんどんエスカレートしてきて、家とかホテルだけじゃなく
先輩の車でとか、公衆トイレとか変なとこでもエッチするようになってきてて…
先輩の集めた撮影会の場所で知らない人達に見られながらとか撮影されながら
理花の身体中をおもちゃにしてくれる先輩いませんかぁ? >>314
楽しそうなシチュですね。理花を皆んなの前で肉便器のように扱っていいのなら、お相手立候補するけど? >>315
お願いします
自分じゃそうは思ってないけど、肉便器みたいにしてください
大好きな先輩から「お願い」とか言われたら断れなくて
そんな弱気な理花のこと利用してください >>316
分かった。
夜の公園の公衆トイレに来るように呼び出し、(恰好はコートを羽織り、中は前に購入した黒いシースル下着で)っとお願いする
いつもと違う刺激がほしいと、懇願されて、渋々来るような感じではじめたいけど、どうですか?
もちろん撮影はスマホで皆んなに一部始終配信させてる設定です いつもと違う刺激って先輩に言われて…ですね
わかりましたぁ
偶然を装って直接みられるのでも、参加されるのでも大丈夫ですよぉ
すでに先輩に身体中開発されてる感じでお願いします
よかったら先輩に指定された服装で待ち合わせのため場所まで向かいますね >>318
書き出しお願いします。
公衆トイレの前で待っています。 (先輩からの「会いたい」って連絡がラインで来てて、でも一緒に「いつもと違う刺激が」とか「コートの下はこの前の下着で」って指定があって)
(慌ててシャワーを浴びて最近色んな要求されるから身体中きれいにしてから、この前先輩に買ってもらった黒い下着を…)
(ブラとパンツのセットなんだけど、薄くて透けてて乳首も割れ目も全部見えちゃうようなシースルーになっててやらしい下着をつけて)
(先輩の指示通りコートだけ羽織って…えっと…待ち合わせ場所は…あの公園の…公衆トイレのとこ…ね)
(肌寒い夜中の公園までタクシーにのってきて、先輩の待ってるトイレの前までドキドキしながらむかってます)
「あっ、先輩…」
(先輩をみつけて恥ずかしいけど笑顔で手をふりながら近付いていってます)
「あ、あの…お待たせしましたぁ」 (手を振って健気に指示通りコートを着てる、理花に手を振り返す)
遅かったね。ちゃんと準備して来てくれた?
確認するから、こっちに行こう。
(理花の腕を掴んで男子トイレに入り、奥の洋式に連れて行くと、スマホを取り出す)
ちゃんと準備してるか、今から撮影するからね。
理花は俺の可愛い彼女だから、俺達の記録を残しておこうね!
(優しい口調で理花にコートを捲るように促す)
(撮影もサークル仲間内で登録したメンバー全員に配信されている)
此処で脱いで、便器に座って股を開いて! (先輩に手を振り返してもらっただけでテンションがあがっちゃって、寒いのも忘れて普通のデート気分で喜んでます)
(先輩に腕を引かれて「確認するから」って男子トイレに連れていかれてるのに、真っ赤な顔で頷いて返事して、一緒に奥の個室に嫌がる事なくついていってます)
撮影…う、うん…先輩の…可愛い彼女…は、はいっ!
(先輩に「俺の可愛い彼女」って言われて…エッチな撮影されるのわかってるのに、スマホを向けられてるのに、とびきりの笑顔になっちゃってます)
脱いで…座って…は、はい…
(先輩に指示されるまま、家から着てきたコートを脱いで先輩に手渡して、ちゃんと指示された下着姿で…そのまま便座の上にお尻を降ろして座って)
ま、股を…こう…ですか?
(脚をゆっくり開いて…先輩の顔を見ながら先輩が頷いてくれるまで大きく開いていきます)
(寒いのと恥ずかしいので硬くなってる乳首も、先輩に恥ずかしいところをみられて少し湿り気が出てきてる割れ目の奥も、下着越しに見られちゃってます) そうそう!理花可愛いよ。
いつもと違って、ドキドキするだろう。なんかエッチな気分になってるだろ?
(画面越しに赤面する理花の表情と少しずつ開かれる股を撮影する)
ちゃんと約束守ってくれたんだ。嬉しいよ。
ご褒美に理花の大好きな物あげるよ!
(撮影をしながら、ズボンを脱ぎはじめて、肉棒を露わにする)
こっちを向きながら、舐めるんだよ!
理花の可愛くて、エッチな表情を残してたいから…お願い (先輩に言われることいつもドキドキしてるんだけど、先輩が喜んでくれてるなら…と思って、素直に頷いてます)
えっ…あ…
(先輩に「大好きなもの」って言われて先輩のおちんちんを顔のすぐそばに出されて…舐めるように言われたから…頷いて…)
は…い…
あ…ん…チュ…チュパ…チュ…チュ…チュウッ…
っふぅ…レロ…レロレロ…ペロ…チュ…っはぁ…先輩のおちんちん…美味しい…です
(言われるまま少しお口の中にくわえて吸ってから、舌を出して丁寧に舐めていってます) 俺のちんちん美味しいんだ…もっとこっちのカメラに見てちゃんと言って
(理花のフェラ顔を晒すと、サークル仲間からメッセージが送られてくる)
理花は俺のちんちん何処に入れたいか、自分で教えてくれる
ちゃんと入れたい所を拡げて、俺に分かるようにね!
ちんちんを舐めながら…理花も自分で入れたい所を弄ってる姿を見たいから…いいだろう?
(優しく意地悪な指示をする) うん…先輩のおちんちん…チュ…ペロ…ペロ…っはぁ、美味しいです
(先輩にカメラに向かって言うように言われて、後で私の事また見てくれるって勘違いしてて…舐めながら笑顔でカメラ目線でこたえてます)
はぁっ…先輩の…おちんちんを…いれたいところぉ?
先輩が入れたいとこだったらぁ…どこでも…お口も…おまんこも…お尻も…どこでも大丈夫ですよぉ
でもぉ…先輩の…お嫁さんにしてくれるなら…ここでぇ…
(先輩のを舐めながら開いた脚の間で下着越しに指先をおしつけて…少しビクンってしながら…)
理花の…おまんこに…っはぁ、はぁ…入れて…赤ちゃん…欲しいです
んっ、あっ…あ…いつもみたいにぃ…奥まで…入れて欲しいです… 理花…奥まで入れても赤ちゃんは出来ないよ!
ちゃんと中にザーメンを注がないと…
(理花の言葉を冷静に訂正する)
ちんちんを奥まで突いて、ザーメンを中出しして…俺の赤ちゃんを孕みたいんだろう
その前に理花…下着を脱いでちゃんと交尾出来る準備は整ってるのか…見せて?
理花のエッチな汁が溢れてるか…カメラで確認するからね!
(理花の口から肉棒を離すと、ポケットからマジックペンを取り出して、理花が下着を脱いでる時に
『 川上専用性処理便器』
と身体に落書きをはじめる)
理花…こっちに俺が落書きした言葉を読みながら見せて? はぁっ…はぁっ…んっ、うん…中に…出してほしいです
先輩の赤ちゃん…ほしいです
下着を…はい…
(お口から先輩のおちんちんを離されて、便座から立ち上がって…ブラとパンツを脱いで…公園の男子トイレの中なのに…裸になって下着を先輩に手渡します)
あっ…くすぐったい…や…あ…
(先輩にお腹のとこに油性のペンで「川上専用性処理便器」って書かれてて)
川上専用…せ、性処理…便器って…書かれてます
(恥ずかしい事を書かれてるのに…先輩に名前を書いてもらってて…少し喜んでます) そう。理花は俺専用の性処理、彼女だもんな!
(笑みを浮かべながら、理花を撮影してる)
あっ!そうだ。
(何か思い出したように、トイレから出て行くと)
(配信中のサークル仲間数名が着いた事を知らせる。メッセージが)
(数分後に戻って着て、便座に手を付かせるようにすると、コツコツと足音がトイレに響く)
(便座に手をついてお尻を突き出した、理花のお尻に『アナル調教中』と落書きを)
遅かったな!
(サークル仲間に声をかける)
理花…俺の友達…理花も知ってるだろ…
たまたま通りがかったみたいで…どうしても…俺たちのエッチがみたいって言ってるから…良いだろ? (「彼女」って言われて少し喜んでて…でも先輩がいきなり出ていって少し不安になってます)
(戻ってきた先輩に立ったまま両手を便座についてお尻をつき出すように指示されて…)
あっ…また…お尻くすぐったいです…
(先輩にお尻にペンで落書きされて…でも何て書いてるかわかんなくて…)
えっ…な、なんで…
(トイレのドアにお尻を向けてたからサークルの他の先輩達がきてるのに気付かなくて)
(裸でいるのもお尻に落書きされてお尻を突き出してる姿も全部見られてて…先輩に言われて振り返ってからサークルの先輩って気付いて)
え、エッチがみたいって…そ、そんな…先輩…
(身体を手で隠しながら先輩の顔を泣きそうな顔で見つめると、先輩はエッチする気でいっぱいの顔で…断れそうになくて)
先輩が…どうしてもって言うんだったら…先輩のしたいこと…断れないから…
(他の先輩達に視線を合わせるの恥ずかしくてうつむきながら、先輩に返事してます) 見せてあげようよ…理花と俺のエッチを!
(突き出したお尻に両手で支えるように掴み、立ちバックでトロトロの理花のマンコに肉棒を差し込む)
(ゆっくりと前後にストロークをはじめて、馴染ませると、スピードを上げて速く腰を押し付けて、パンパンと肉がぶつかる音を響かせる)
どう…見られながらの俺とのエッチ…興奮してるんだろう。いつもより凄く濡らしてるよ!理花。
(腰を突きながら、ヒクヒクとアナルが蠢いてるのを見ると、指を唾を付けてヌルヌルにして人差し指をゆっくりと差し込む)
アナルにも指が入ったよ!理花…
お前達も見るか…
(サークル仲間に自慢げに理花のアナルに指を入れてクネクネと動かして光景を見せつける) えっ…あっ!や、やぁ…先輩…いきなりっ!
(みんな見てるのに…また学校で顔を合わせるのに…先輩達の前で…いきなり先輩のが入ってきて…)
あっ、あーっ!あーっ!だ、だめ…先輩!せ、セックス…見られちゃうっ!見られてるっ!あはぁっ!
(他の先輩達に見られてる前で、エッチしてる音もいっぱい聞かれながら先輩に中をグチュンって奥まで突かれるのを感じちゃってます)
や、見られて感じてなんて…あっ、はぁっ!あ…そこはぁ…ふぁっ、ひぁぁっ!お、お尻…んはぁ
(先輩のが中に入ったままお尻の穴に先輩の指を入れられて、突かれ度にお尻の穴がキュンってして、お尻の穴をいじられる度におまんこのなかで先輩のをキュウキュウしめつけちゃってます)
あっ、やぁ…お尻のあな見ないで…は、恥ずかしいっ…お尻恥ずかしいからぁ…あっ、あはぁっ!
(お尻の穴まで先輩以外の人に見られるなんてすっごく恥ずかしくて首を横に振ってて…でも先輩にはグシュグシュに奥からエッチなお汁が、あふれてきてるのばれちゃってます) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています