あっ!あぁっ!ご、ごめんなさいっ!こ、声…我慢できな…あっやぁっ!見えちゃう…見られてるっ!乳首だめぇ…恥ずかしいからぁ
(マントの前が全部はだけられて下に着てる服装も、はみ出してピンって硬くなってる乳首も見られちゃってます)

はぁっ…はぁっ…やらぁ…理花のこと…知ってる人にこんな…やぁ…だめなのぉ
(もうすっかり身体から力ぬけちゃうくらいになってて、身体中エッチする前の熱い感じになってるのばれてるのにわざと聞かれて)
(気持ちいいことを求めてる身体と、だめって言ってる頭の中で少し混乱しながら店長さんのいる席に連れてこられてて)

はぁっ…はぁっ…あっ…店長さ…や、やぁ…
(店長さんたちにみせつけるようにされながらすぐ近くで紹介されて、愛の名前まで出されてて…ダメって頭の中でいっぱい言ってるのに、身体はエッチなお汁いっぱいあふれさせちゃってます)

(あっ…涼子ちゃん…やだ…もし私が愛のママで…理花って知られたら…きっと愛まで店長さんに…)
(孫ほど年齢の差がある涼子ちゃんに直に手を出してる店長さんのニヤニヤしてる視線にゾクって感じながら娘の事を悪い想像しちゃってます)

はぁっ…はぁっ…あっ…手に…これ…あぁっ…
(胸をもまれながら、店長さんが胸をもんでるのを見せられながら、翔太さんのを手で握らされて)
(涼子ちゃんがされてるのと自分がされてるのを重ねて見てしまって、すごく感じちゃいながら…愛おしい気持ちで翔太さんのを触っちゃってます)
はぁっ…はぁっ…だめなのに…だめなのに…
(すごく身体が求めちゃって、お尻の中で尻尾のディルドが揺れてるのも感じながら、おまんこがヒクヒクってしていっぱいよだれをたらしちゃってます)

【すごく感じるシチュでずっとじらされてるかんじがして、身体ががまんできなくなってきちゃってます】
【まだいれてもらってないのにいっちゃいそうです】