【シチュ限定】大勢の人の目の前で…60人【羞恥】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
衆人監視というシチュエーション(設定)で、女の子にエッチな事を強要しちゃいましょう。
見られているからこそ感じてしまう女の子のためのスレです。
アイドルのコンサート、授業中にリモコンバイブを挿れられた女教師、
テーマパークで犯される彼女、女子高生の体を使って保健体育の授業、etc…
※大勢の人が見ていると言う設定を必ず入れて下さい。
(必ず複数の男性が参加しなければいけない…という事ではありません)
(女性側が複数の男性の参加を望んでいる場合はもちろんOKです。)
※二人きりという設定のエッチは、別スレでお願いします。
※リアル・調教・指示は【スレ違い】です。
募集している方がいたら、他スレへ誘導して下さい。
※チャット誘導・メアド書き込み等は、出会い系に繋がるので禁止です。
※>>950を踏んだ人は次スレを立てるか、依頼しましょう。
※前スレ
【シチュ限定】大勢の人の目の前で…59人【羞恥】 [無断転載禁止]cbbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1587384604/ 「ちょっと高いかな…でも、そうだな、買っちゃおうかな。」
「俺もいくつか買おうかな…」
(売り場に来た客はいやらしい笑みを隠そうともせず、商品と理花を見比べ、)
("何か"あると知っている客は高いフィギュアの購入を決めていく。)
「ありがとうございましたー」
「たくさん買ってくれた方には多少のサービスがありますよー」
(先輩はお金を受け取り、多く買ってくれた客にはそばの物陰で待っていて貰うように言う。)
(しばらくすると、商品はあらかた売りさばくことが出来て、大量の利益を手にする。)
「それじゃ、理花…そろそろ閉めて買ってくれた人に軽いサービスをしに行こうか。」
(多くの売上を理花に見せから一緒に物陰に待機してる客だった人たちの方に向かう。)
(そこで理花と一緒に前に出て、サービスの説明を始める。)
(その内容は理花の鑑賞会と呼べるようなものだった……)
(理花にはあれだけ多く稼いだんだから少しくらいはねと言い、事を進める。) 「えっ、あっ…ホントに?わぁ、ありがとうございますっ♪」
(先輩と一緒に声をかけて売れたから、自然と笑顔があふれちゃってます)
(こんな高いの買ってくれちゃうんだぁ…って少しびっくりしながら、先輩に案内するように言われて)
「あ、あのたくさん買ってくれたお客様…商品の用意をしておりますので、どうぞこちらへ…」
(カーテンで仕切られた商品をたくさん置いてた場所って思ってたとこの前に並べられた外から見えにくい場所の方へ案内してます)
(あんなにいっぱいあったのに…すごい金額なのにもう売りきれちゃうなんて…やっぱり先輩ってすごいです)
(心のなかで先輩をまた尊敬しちゃってて…サービスしにいこうって言われて)
(この時間分の商品が売り切れたって小さな看板だけ出して先輩に連れられて待ってたお客さんのとこにきてます)
(見たことないようなすごいお金を先輩に見せられて…先輩のフィギュアのファンの人達に失礼のないようにって)
(サービスってどんなことするのかまだよくわかってないままだけど…たくさん買ってくれた方達の前に2人で出てきて、深々とお辞儀しちゃってます) 「分かってると思いますが、売り子さんには無許可で触らないで下さいねー」
「じゃあ、そろそろ始めますー」
(客に軽く注意することを伝え、理花には少しの間客の言うことを聞くモデルになってねと言う。)
(それじゃあ、よろしくねと理花に声をかけ、"鑑賞会"が始まると先輩は少し理花から離れる。)
「これが楽しみで来たんだよな…」
「高い金払ったからね。」
「じゃあ、最初は…」
(理花の周りには客たちが近寄り、撮って欲しいポーズをお願いしだす。)
(もちろん、少し動くだけで理花の下着などは男たちから丸見えになるようになり、)
(それを男たちは興奮を隠さずじっくりと見る…) (触らないで…って私のことを気づかってくれてる先輩にキュンってときめいちゃってます)
(先輩に説明を受けて…耳元でささやかれて…ドキドキしながら聞いてて、笑顔でうなずいてて…)
「お客さんの言うことを聞く…モデル…は、はいっ!がんばりますねっ!」
(先輩のフィギュアと同じコスに包まれてて、お客さん達に囲まれるように見つめられてて恥ずかしくてドキドキしながら…だけど笑顔で…)
「ぽ、ポーズ…は、はい…このフィギュアと同じポーズで…」
(先輩の作ったフィギュアがいくつかポーズをとれるようになってて、同じポーズをとって撮影されていってます)
(少し身体を捻るようにしてお尻を向けながら顔を向けるポーズ、少しジャンプしてる元気なポーズ、腰に手をあててお尻を少し突き出してるポーズ…)
(フィギュアが入ってる箱には付け替えると顔とか服装とか…色々変えれるようになってるみたいだけど、エッチなのはまだ見せられてなくって)
(おへそとか、パンツだけ少し見られちゃって…撮られちゃってます) 「なあ、この…パンツ…」
「ああ…ですね…じゃあ…」
(参加者の一人が先輩と小さな声で話してるのが理花の耳にもかすかに聞こえる。)
(男たちはスマホを片手に撮影をし続け、ローアングルから撮影しだすものも現れるが、先輩は何も言わない…)
「理花、いいよ、その調子で頼むよ。」
「それから…悪いんだけどちょっと着替えてくれるかな? 衣装がフィギュアと違うと言われてね。」
(フィギュアと同じパンツでお願いと言い、さらに「ここでお願い。これもサービスの一環だから」という。)
(衣装を渡しながら、あの大金を見ただろ、こいつらはもっと金落とすようになるぞとも言う。)
「そうだよなーなんか違うと思ってたんだよ」
「あーそれだわ」
(衣装が違うことが分かると次々に男たちは不満を口にし、あっという間に理花が着替えざるを得ないような雰囲気を作る。) (いろんな角度から次々と撮影されて、ポーズの指示を出されて、ホンとのモデルさんになったみたいな気になってきて、段々自然な笑顔が出てきてて…)
(でも先輩に呼ばれて…衣装が違うって…)
「えっ…着替え…う、うん、商品と違うんじゃ…しょうがないですよね。わかりましたぁ」
「えっ!ぱ、パンツ…ですか…えっ、ホントに…ここで…ですか」
(ビックリしちゃって…お客さん達に聞こえるような声出ちゃって…集まってくれてたお客さん達全員にパンツの色が違ってるのばれちゃって…)
(先輩にフィギュアと同じ薄くて白いパンツを手渡されながら…またあの長い列に並んで更衣室で着替えてきてたらお客さん達を怒らせることになるからって…)
(先輩にどうしてもって頼まれたら嫌って言えないし…お客さん達がもう、少し雰囲気悪くなり始めてて…だから…うなずいて…)
「先輩の…為だから…」
(少し告白する気持ちを込めて先輩に伝えて…またお客さん達の前に戻って…手渡された、少し濡れたらすぐに透けちゃうような薄い生地の白いパンツを持って)
(家からはいてきてたお気に入りの水色のパンツをスカートの中で見えないようにって気を遣いながらゆっくり脱いで…)
(自分では見えてないつもりで…でも顔は真っ赤になってて…白いパンツに履き替えて…水色のパンツはスカートのポケットに入れて)
(真っ赤な顔で少しうつむきながら…)
「す、すみません…でしたぁ、あ、あの…皆さんに買っていただいたフィギュアも…同じように…お着替えできるから…き、着せかえてくださいね」
(取って付けたように説明しながら頭を下げて…また撮影会を続けてもらってます) 「おお…」
「そうそう、これだよ」
「やっぱりこうじゃないとな」
「フィギュアもこうやって楽しませてもらうよ」
(男たちは当然のように着替えも撮影している。)
「理花…ごめんね、ありがとう。」
「後でたっぷりとお礼してあげるからね。」
「それからそろそろ俺も撮影を手伝ってあげるから…」
(着替えた理花の肩に触り、耳元で優しく囁く。)
(理花がポケットに入れたパンツは撮影の邪魔になるといけないからと没収する。)
(再開された撮影会は、だんだんと過激なポーズを要求されるようになり、)
(スカートを捲ってパンツ見せてや下乳もなどと言われるようになるが先輩は理花にやってと言うだけである…) (先輩にみみもとで感謝されて…また撮影会にやる気出ちゃって)
「は、はいっ!お礼なんてそんな…先輩のためだったら…なんでも言ってくださいね!」
(先輩が応援してくれてて、いっぱいお金も稼いでたし、お礼って…ふたりきりで食事とか?わぁ…って心の中で勝手に想像しちゃって喜んでます)
「あっ…ううん(//∇//)」
(先輩にはいてきてたパンツを預かられて、恥ずかしいのに少し嬉しいような気持ちもあって真っ赤になってます)
「えっ…スカートを…?う、うん…」
(先輩の方をみて…ホントにするのって確認して…でも先輩がゴーサイン出してるから…両手でスカートの裾をもって…下の毛が透けちゃうようなパンツを見られちゃって…)
(制服を少し捲りあげて…ブラをずらして下乳も…みえるくらいにして…)
(でもきわどければきわどい程フィギュアとの違いが目立ってきちゃってて…)
(先輩のフィギュアは下の毛がツルツルになってたり…ブラをつけてなかったり…)
(何かを期待するように違いを指摘してるお客さん達の声も聞こえちゃってます。) 「なあ、あれ…透けてね?」
「毛見えるよな…」
「あの子、見られて興奮してんじゃね…」
(理花の耳にも男たちの遠慮のない話し声が聞こえる。)
「理花、ここからは俺と一緒な。」
「というわけで、お客さん、ここから先は俺がお手伝いに入りますー」
(真っ赤になって、羞恥からか動きもゆっくりになってきた理花に近寄ると、)
(理花の後ろから密着してスカートをたくし上げたり、胸を持ち上げるように触ったりして、)
(周りの男達に理花のエッチな体を見せつけていく…)
(そのたびに、男たちからは喜びの声が上がる。) (えっ…透けて…ってどういう…)
(聞こえてきてる声に疑問をもちはじめたとこで先輩がそばにきてくれて)
(先輩がそばにいるだけで笑顔がこぼれちゃってます)
「えっ!あっ…やだ…先輩…こんな…いきなり…あっ、だめ…みえちゃう…あっ…あっ…」
(先輩の力強い手でスカートをたくしあげられたり、胸を持ち上げるように揉まれたり…)
(先輩に迫られてされるのは嬉しいんだけど…お客さん達の前でだから、視線が気になっちゃって…)
(なのに…だめって思ってるのに抵抗もできなくて…顔だけ背けて…されるままに…揉みあげられた乳首もブラからこぼれて…下着にもシミができはじめちゃってて)
「先輩…こんな…はぁっ…みられて…のに…あっ…あはぁ…」
(近くにいる先輩には吐息がこぼれてるのと、心臓がドキドキしてるのばれちゃいます) 「たっぷりと見せつけてあげようね。」
「俺たちが仲良いところを……」
(理花の好意を分かっており、強引に行っても逆らわないでやられるままになるだろうと予想していて、)
(それが当たっていたことに微笑み、)
(顔を背ける理花の唇に軽く触れるキスをする。)
「おお、一気にエロい顔になったな…」
「ああメスの顔してるぞ。」
「パンツも一気に濡れて……」
(先輩が理花を座らせ、M字開脚をさせると理花の股間に男たちの目が集中する。)
(ブラのフォックも外して、押さえつけるものがなくなった胸が服の下で先輩の手の動きに合わせて形を変える。) 「見せつけて…やぁ…仲が…いいところ?はぁっ…先輩に…そんなこと言われたら…」
(先輩に優しく囁かれて、身体の力がぬけてきちゃって…そんな時にいきなりキスをされちゃって…)
「あっ…先輩…んっ…チュ…っはぁ…先輩…チュっ…チュ…」
(先輩にキスされただけで目がトロンってしちゃって、みんなに見られてるのに…先輩に求めるようにおかわりキスをねだっちゃって)
(軽いキスをされただけなのに…ジュンってぬれてきちゃってるのがパンツまでしみだしちゃってます)
「あはぁ、先輩…こんなかっこですわるの…恥ずかしい…です、みんな…みてるよぉ」
「あっ、あっ…直接…あっ、んはぁっ…先輩の手が…直接ふれて…あはぁっ」
(地面にお尻をつけて足を開かれたまま、先輩に服の下で直接胸を揉みしだかれて、反応するように乳首の先を硬くして、身体をふるわせて、ビクンってなっちゃってます) 【きもちいいです、いっちゃいそう】
【キスされながら胸揉まれただけで】
【って書いてたらいっちゃった】 「見てもらおうよ。」
「理花もいっぱいお金貰うんだからさ…もう少しサービスしないとね。」
「(どうせあいつらは見てるだけしか出来ないんだし…少し見せつけていっぱいお金おいていってもらおうよ)」
(キス一つで一気に反応が変わったことに気が付くと、キスを繰り返して理花の気持ちを高めていく。)
(最後のセリフは理花だけに聞こえるように囁く。)
(見てるだけと言われているが、男たちはスマホを向け続けている…)
(時折、理花に向けてビッチだとか変態だとか楽しそうに、理花を蔑む声がする。)
「ほら、お前らよく見ておけよ…」
(先輩がそういうと、セーラー服とブラを一緒に捲り上げると、理花のおっぱいが男たちの前に晒される…)
(先輩は晒された胸を揉み乳首を摘んで見せたりする。)
(胸だけでなく、股間の方へと手を伸ばして濡れて透けているパンツ越しに指を動かしだす。) 【イクまで感じてくれて嬉しいよ。】
【それと、ごめん、ちょっとレスに時間かかっちゃってるね。】
【もう少し早くレスできるように頑張るよ。】 落ちちゃったかな
朝まで相手してくれてありがとう
もし良ければまた相手してね
以下空き ごめんなさい、すごく感じていっちゃって
そのまま失神しちやったみたいで
起きたらおもらしみたいになっちゃっててすごく恥ずかしいです
よかったらまた続きしてください
いっぱい感じさせてくださってホントにありがとうございました
お部屋空室にしますね サークルのみんなには内緒で先輩と付き合ってて、先輩の家にお泊まりする日
先輩がシャワーを浴びて上がってくるまでオナニーして待ってるように言われて
でも実は隣の部屋には、私には秘密で先輩がサークルのみんなを呼んでてオナニーしてるとこを見られてて…
サークルのみんなが見てる前で「先輩の彼女(ホントは新しいペット)」として紹介してくれる先輩いませんか?
理花のこと私には「先輩の彼女」として、サークルのみんなには「サークルのペット」として紹介くれるような
優しくしつけてくれるような、そんな先輩あそんでくださぁい クリスマスコンパで隠し芸を出さなきゃいけなくて
何も出来ない私に優しい先輩がコスプレするのを提案してきて衣装は用意しとくからって
当日になって手渡されたのはマイクロビキニで、それを着たままコンパでゲームさせられたり
そんな感じで遊んでくれる先輩いませんかぁ? お兄ちゃんの部屋から勝手に借りて見てたエッチなDVDを返すときにみつかって喧嘩になっちゃって、足で踏んで壊しちゃって
実はそのDVDはお兄ちゃんの友達が買ってたのでもう売ってなくてすごく高いので
お兄ちゃんのいない時にDVDの持ち主のお兄ちゃんの友達が怒って家にくるんだけど他のお友達が一緒にきてくれてなだめてくれて
でも弁償するかわりにって…理花がDVDでしてたのと同じようなことをしなきゃ納得してくれない
って感じのシチュで遊んでくれるお兄ちゃんの友達いませんか? お昼時にこんな募集してごめんなさい
みなさんお忙しいですよね
落ちて空室にしますね >>310
ひとりでスマホのAVみてオナニーしてろ、クズ サークルの先輩と彼女として付き合ってて、大好きな先輩の頼みだからってエッチなコスプレも、エッチしてるときの撮影もokしちゃってるんだけど
本当は先輩のおこずかい稼ぎに利用されてるだけで、撮影された動画は理花の知らないところでいろんな人達に見られてて
エッチの内容も先輩の要求もどんどんエスカレートしてきて、家とかホテルだけじゃなく
先輩の車でとか、公衆トイレとか変なとこでもエッチするようになってきてて…
先輩の集めた撮影会の場所で知らない人達に見られながらとか撮影されながら
理花の身体中をおもちゃにしてくれる先輩いませんかぁ? >>314
楽しそうなシチュですね。理花を皆んなの前で肉便器のように扱っていいのなら、お相手立候補するけど? >>315
お願いします
自分じゃそうは思ってないけど、肉便器みたいにしてください
大好きな先輩から「お願い」とか言われたら断れなくて
そんな弱気な理花のこと利用してください >>316
分かった。
夜の公園の公衆トイレに来るように呼び出し、(恰好はコートを羽織り、中は前に購入した黒いシースル下着で)っとお願いする
いつもと違う刺激がほしいと、懇願されて、渋々来るような感じではじめたいけど、どうですか?
もちろん撮影はスマホで皆んなに一部始終配信させてる設定です いつもと違う刺激って先輩に言われて…ですね
わかりましたぁ
偶然を装って直接みられるのでも、参加されるのでも大丈夫ですよぉ
すでに先輩に身体中開発されてる感じでお願いします
よかったら先輩に指定された服装で待ち合わせのため場所まで向かいますね >>318
書き出しお願いします。
公衆トイレの前で待っています。 (先輩からの「会いたい」って連絡がラインで来てて、でも一緒に「いつもと違う刺激が」とか「コートの下はこの前の下着で」って指定があって)
(慌ててシャワーを浴びて最近色んな要求されるから身体中きれいにしてから、この前先輩に買ってもらった黒い下着を…)
(ブラとパンツのセットなんだけど、薄くて透けてて乳首も割れ目も全部見えちゃうようなシースルーになっててやらしい下着をつけて)
(先輩の指示通りコートだけ羽織って…えっと…待ち合わせ場所は…あの公園の…公衆トイレのとこ…ね)
(肌寒い夜中の公園までタクシーにのってきて、先輩の待ってるトイレの前までドキドキしながらむかってます)
「あっ、先輩…」
(先輩をみつけて恥ずかしいけど笑顔で手をふりながら近付いていってます)
「あ、あの…お待たせしましたぁ」 (手を振って健気に指示通りコートを着てる、理花に手を振り返す)
遅かったね。ちゃんと準備して来てくれた?
確認するから、こっちに行こう。
(理花の腕を掴んで男子トイレに入り、奥の洋式に連れて行くと、スマホを取り出す)
ちゃんと準備してるか、今から撮影するからね。
理花は俺の可愛い彼女だから、俺達の記録を残しておこうね!
(優しい口調で理花にコートを捲るように促す)
(撮影もサークル仲間内で登録したメンバー全員に配信されている)
此処で脱いで、便器に座って股を開いて! (先輩に手を振り返してもらっただけでテンションがあがっちゃって、寒いのも忘れて普通のデート気分で喜んでます)
(先輩に腕を引かれて「確認するから」って男子トイレに連れていかれてるのに、真っ赤な顔で頷いて返事して、一緒に奥の個室に嫌がる事なくついていってます)
撮影…う、うん…先輩の…可愛い彼女…は、はいっ!
(先輩に「俺の可愛い彼女」って言われて…エッチな撮影されるのわかってるのに、スマホを向けられてるのに、とびきりの笑顔になっちゃってます)
脱いで…座って…は、はい…
(先輩に指示されるまま、家から着てきたコートを脱いで先輩に手渡して、ちゃんと指示された下着姿で…そのまま便座の上にお尻を降ろして座って)
ま、股を…こう…ですか?
(脚をゆっくり開いて…先輩の顔を見ながら先輩が頷いてくれるまで大きく開いていきます)
(寒いのと恥ずかしいので硬くなってる乳首も、先輩に恥ずかしいところをみられて少し湿り気が出てきてる割れ目の奥も、下着越しに見られちゃってます) そうそう!理花可愛いよ。
いつもと違って、ドキドキするだろう。なんかエッチな気分になってるだろ?
(画面越しに赤面する理花の表情と少しずつ開かれる股を撮影する)
ちゃんと約束守ってくれたんだ。嬉しいよ。
ご褒美に理花の大好きな物あげるよ!
(撮影をしながら、ズボンを脱ぎはじめて、肉棒を露わにする)
こっちを向きながら、舐めるんだよ!
理花の可愛くて、エッチな表情を残してたいから…お願い (先輩に言われることいつもドキドキしてるんだけど、先輩が喜んでくれてるなら…と思って、素直に頷いてます)
えっ…あ…
(先輩に「大好きなもの」って言われて先輩のおちんちんを顔のすぐそばに出されて…舐めるように言われたから…頷いて…)
は…い…
あ…ん…チュ…チュパ…チュ…チュ…チュウッ…
っふぅ…レロ…レロレロ…ペロ…チュ…っはぁ…先輩のおちんちん…美味しい…です
(言われるまま少しお口の中にくわえて吸ってから、舌を出して丁寧に舐めていってます) 俺のちんちん美味しいんだ…もっとこっちのカメラに見てちゃんと言って
(理花のフェラ顔を晒すと、サークル仲間からメッセージが送られてくる)
理花は俺のちんちん何処に入れたいか、自分で教えてくれる
ちゃんと入れたい所を拡げて、俺に分かるようにね!
ちんちんを舐めながら…理花も自分で入れたい所を弄ってる姿を見たいから…いいだろう?
(優しく意地悪な指示をする) うん…先輩のおちんちん…チュ…ペロ…ペロ…っはぁ、美味しいです
(先輩にカメラに向かって言うように言われて、後で私の事また見てくれるって勘違いしてて…舐めながら笑顔でカメラ目線でこたえてます)
はぁっ…先輩の…おちんちんを…いれたいところぉ?
先輩が入れたいとこだったらぁ…どこでも…お口も…おまんこも…お尻も…どこでも大丈夫ですよぉ
でもぉ…先輩の…お嫁さんにしてくれるなら…ここでぇ…
(先輩のを舐めながら開いた脚の間で下着越しに指先をおしつけて…少しビクンってしながら…)
理花の…おまんこに…っはぁ、はぁ…入れて…赤ちゃん…欲しいです
んっ、あっ…あ…いつもみたいにぃ…奥まで…入れて欲しいです… 理花…奥まで入れても赤ちゃんは出来ないよ!
ちゃんと中にザーメンを注がないと…
(理花の言葉を冷静に訂正する)
ちんちんを奥まで突いて、ザーメンを中出しして…俺の赤ちゃんを孕みたいんだろう
その前に理花…下着を脱いでちゃんと交尾出来る準備は整ってるのか…見せて?
理花のエッチな汁が溢れてるか…カメラで確認するからね!
(理花の口から肉棒を離すと、ポケットからマジックペンを取り出して、理花が下着を脱いでる時に
『 川上専用性処理便器』
と身体に落書きをはじめる)
理花…こっちに俺が落書きした言葉を読みながら見せて? はぁっ…はぁっ…んっ、うん…中に…出してほしいです
先輩の赤ちゃん…ほしいです
下着を…はい…
(お口から先輩のおちんちんを離されて、便座から立ち上がって…ブラとパンツを脱いで…公園の男子トイレの中なのに…裸になって下着を先輩に手渡します)
あっ…くすぐったい…や…あ…
(先輩にお腹のとこに油性のペンで「川上専用性処理便器」って書かれてて)
川上専用…せ、性処理…便器って…書かれてます
(恥ずかしい事を書かれてるのに…先輩に名前を書いてもらってて…少し喜んでます) そう。理花は俺専用の性処理、彼女だもんな!
(笑みを浮かべながら、理花を撮影してる)
あっ!そうだ。
(何か思い出したように、トイレから出て行くと)
(配信中のサークル仲間数名が着いた事を知らせる。メッセージが)
(数分後に戻って着て、便座に手を付かせるようにすると、コツコツと足音がトイレに響く)
(便座に手をついてお尻を突き出した、理花のお尻に『アナル調教中』と落書きを)
遅かったな!
(サークル仲間に声をかける)
理花…俺の友達…理花も知ってるだろ…
たまたま通りがかったみたいで…どうしても…俺たちのエッチがみたいって言ってるから…良いだろ? (「彼女」って言われて少し喜んでて…でも先輩がいきなり出ていって少し不安になってます)
(戻ってきた先輩に立ったまま両手を便座についてお尻をつき出すように指示されて…)
あっ…また…お尻くすぐったいです…
(先輩にお尻にペンで落書きされて…でも何て書いてるかわかんなくて…)
えっ…な、なんで…
(トイレのドアにお尻を向けてたからサークルの他の先輩達がきてるのに気付かなくて)
(裸でいるのもお尻に落書きされてお尻を突き出してる姿も全部見られてて…先輩に言われて振り返ってからサークルの先輩って気付いて)
え、エッチがみたいって…そ、そんな…先輩…
(身体を手で隠しながら先輩の顔を泣きそうな顔で見つめると、先輩はエッチする気でいっぱいの顔で…断れそうになくて)
先輩が…どうしてもって言うんだったら…先輩のしたいこと…断れないから…
(他の先輩達に視線を合わせるの恥ずかしくてうつむきながら、先輩に返事してます) 見せてあげようよ…理花と俺のエッチを!
(突き出したお尻に両手で支えるように掴み、立ちバックでトロトロの理花のマンコに肉棒を差し込む)
(ゆっくりと前後にストロークをはじめて、馴染ませると、スピードを上げて速く腰を押し付けて、パンパンと肉がぶつかる音を響かせる)
どう…見られながらの俺とのエッチ…興奮してるんだろう。いつもより凄く濡らしてるよ!理花。
(腰を突きながら、ヒクヒクとアナルが蠢いてるのを見ると、指を唾を付けてヌルヌルにして人差し指をゆっくりと差し込む)
アナルにも指が入ったよ!理花…
お前達も見るか…
(サークル仲間に自慢げに理花のアナルに指を入れてクネクネと動かして光景を見せつける) えっ…あっ!や、やぁ…先輩…いきなりっ!
(みんな見てるのに…また学校で顔を合わせるのに…先輩達の前で…いきなり先輩のが入ってきて…)
あっ、あーっ!あーっ!だ、だめ…先輩!せ、セックス…見られちゃうっ!見られてるっ!あはぁっ!
(他の先輩達に見られてる前で、エッチしてる音もいっぱい聞かれながら先輩に中をグチュンって奥まで突かれるのを感じちゃってます)
や、見られて感じてなんて…あっ、はぁっ!あ…そこはぁ…ふぁっ、ひぁぁっ!お、お尻…んはぁ
(先輩のが中に入ったままお尻の穴に先輩の指を入れられて、突かれ度にお尻の穴がキュンってして、お尻の穴をいじられる度におまんこのなかで先輩のをキュウキュウしめつけちゃってます)
あっ、やぁ…お尻のあな見ないで…は、恥ずかしいっ…お尻恥ずかしいからぁ…あっ、あはぁっ!
(お尻の穴まで先輩以外の人に見られるなんてすっごく恥ずかしくて首を横に振ってて…でも先輩にはグシュグシュに奥からエッチなお汁が、あふれてきてるのばれちゃってます) どうした理花?嫌だった…じゃ止めようか。
(アナルを指で弾くってるのを止めて抜き。肉棒も一気に抜いて焦らす)
見られてる刺激で少しは興奮するかと思ったけど、理花が嫌なら仕方ないね!
(優しく理花を気遣う素振りをして、冷たい視線で理花を見つめる)
折角俺と理花の仲を見せて、羨ましがってもらおうとしたけど…仕方ないね!
俺たちの赤ちゃんは無いな んはぁっ…あっ、ひぁっ…や…やぁ…嫌じゃないからぁ
ごめんなさい、ぬいちゃやだぁ…ま、まだ…お願い…先輩…もっと、もっとしてぇ
(いきなり引き抜かれてポタポタエッチなお汁をたらしながらヒクヒクしてるおまんこも、いじられてていきなり指を抜かれたから小さくクパクパしてるお尻の穴まで先輩達みんなにみられちゃってるのに)
(先輩に嫌われるって思って続けてって泣きそうな顔でお願いしちゃってます)
だめぇ…ほ、ほんとは見られて興奮してました
だから、見られてていいからぁ…見られて興奮するなんて恥ずかしくて…先輩に嫌われたくなくて…だから…嘘ついてごめんなさい
先輩…見られながら…して…セックスして…赤ちゃんください
先輩の赤ちゃん…先輩のお嫁さんにしてください…
先輩の好きにしてください…もっとぉ、もっと先輩のおちんちんいれてぇ…
(他の先輩達に見られてる前なのに、自分でおまんこと、お尻の穴を拡げながらおねだりしちゃってます) だって素直にはじめからそう言えば良いのに!
罰として、2人のチンポも舐めてあげなよ!
(最初から仕組んでだとも知らずに、仲間の合図を送ると、理花の方に向かいズボンを脱ぎ、左右両手に勃起した肉棒を並べて待ってる)
じゃないと…理花の中に入れてあげないよ!
(背後からスマホで撮影しながら、割れ目に沿って肉棒を押し付けヌルヌルと滑らせて、焦らす)
俺の友達だから…ちゃんと綺麗に舐めてあげるんだよ!あと舐めさせて下さいってちゃんとお願いするんだよ。いいね。 そ、そんなの…や、やだ…してください…ごめんなさい
ちゃんと…舐めるから…
(個室トイレの中に入ってきた2人の先輩達がおちんちんを出してきて、その間にしゃがんで…)
せ、先輩のおちんちんを入れてもらうために…だ、だから…先輩達のおちんちん…理花に…な、舐めさせて…ください
(先輩以外の人のおちんちんを、先輩が見てる前で舐めて嫌われたりしないか心配しながら…だけど、先輩の友達だからって先輩に言われて…)
(先輩達のおちんちんを右手と左手でそれぞれ持って…舐め始めます)
ペロ…ペロペロ…んっ、チュ…チュパ…チュパっ、はぁっ…ペロ…レロ…んっ、チュパ…
(先輩達のを左右交互に舐めて、しゃぶって…先輩のと違う味と匂い、大きさや長さも硬さも…全然違うおちんちんって感じてます) 理花はおちんちん好きなんだな…美味しそうに舐めて
約束通り俺の赤ちゃん孕ませてあげるよ
(焦らしていた肉棒をズバッと再度勢いよく突く)
おちんちん舐めながら…マンコに俺のちんちんが入ってて嬉しいだろ…
変態なんだから…理花はそんなところも大好きだよ!
もっと変態女にしてあげるよ!
(アナルに指を差し込み、グリグリと中を掻き回すように弄り剥がす)
マンコもアナルも同時に犯されて…気持ちいいだろ
(子宮に激しく亀頭が打ち突かれる度に、アナルがキュッと締まり、感じてる事を確信すると)
(何度も何度も繰り返し激しく間隔を開けながら打ち突き続ける)
(仲間も満足げな表情で理花のフェラを楽しんでる) (2人の間でしゃがんでしゃぶってると、先輩に腰を持ち上げられ後ろからまたいきなり奥まで突かれて)
あっ!あーっ!先輩…先輩っ!
先輩のおちんちん…は、入ってきて…う、嬉しいですっ!
あっ…あーっ!ひぁっ!ま、またぁ…お尻ぃっ!あ…あ…
(すぐそばで先輩の友達2人にみられながら、先輩におまんこセックスをしてもらって、お尻に指まで入れられてかきまわされて)
(鳥肌をたてながら感じて…声もでなくなくるくらい…口をパクパクさせて、軽くいっちゃってるところを見られちゃってます)
あっ…あはぁっ…きもち…いい…気持ちいいです…あはぁ…
(両手に先輩のお友達のおちんちんを握りながら、先輩に犯されていっちゃうところを見られて…目がトロンってして…)
(先輩のおちんちんを中で感じながら、イクの続きながら先輩達のおちんちんをしゃぶってます)
んっ、チュパぁ…あはぁ…チュパチュパ…ジュ、ジュジュッ…っはぁ
(上下の口でよだれをたらしながら、先輩のおちんちんで気持ちよくなって、頭のなか気持ちいいのでいっぱいになってます) すいません急激に睡魔がきたので
この辺でおちます
長時間お相手ありがとうございました 遅くまでありがとうございましたぁ
よかったらまた遊んでくださいね
お部屋空室にしてわたしも落ちますね ネットでオナニーを生配信するお小遣い稼ぎを始めて、少しずつなれてくる度に段々過激な指示にも応じるようになっていってて
玄関を開けて声を出してオナニーとか、ベランダを開けたままオナニーとか、ベランダでおしっことかさせられるようになって
実は指示を出してる人が同じマンションに住んでて友達と一緒に理花の家におしかけてきて…
みたいなシチュで指示してくるとこから遊んでくれる方いませんかぁ? やっぱり我慢できなくなっちゃいました
>>341のシチュで、遊んでくれる方いませんかぁ? おちますね
何度もすみません
お部屋空室にしまぁす 性的な経験がほとんどないピュアな子を男の欲望で汚したいです。
JC〜JKぐらいのジュニアアイドルに裏イベントでファンの前でエッチな事をしたり、
学生気分の抜けない高校出たての新入社員に飲みの場でエッチな罰ゲームをさせたり。
コスプレさせつつ時間をかけてエスカレートして辱しめていく流れが好きですが、
時間が厳しければある程度進んだ状態から始める事も可能です。
竿役は一人で、周囲に見せつけながらのプレイが好きですが、
不特定の男に好き放題されたい場合はご相談ください。
NGはグロ、スカと過度なお尻でのプレイです。
ご希望などあればご相談いただけたら嬉しいです。 新年の親戚の新年のご挨拶に来た新婚夫婦の僕達
子供まだできないのか?って急かされて
みんなの見てる前で子作りすることを言われて…公開中出しセックスする感じで…新年一発目のえっちしませんか? 高校の生徒会長を務める優等生が模擬試験でカンニング…
そのことが不良のリーダーに知られ、秘密にする代わりに無理矢理付き合うことに。
不良は優等生の体をこっそり味わうだけでは飽き足らず、自慢するように後輩たちの
目の前で行為に及ぶ…
こんなシチュで優等生を募集してみよう 複数プレイしてみたいです
お尻とあそこ、お口で一度にむかえいれてみたい >>352
すみません、複数プレイではなく大勢の前で羞恥プレイをするだけです でも欣也さんにてバックで攻められながら後輩さんのおちんちんしゃぶらされて
昂奮した後輩さんに後ろからおかされ
群がる後輩さんにアナルもおかされてみたいです お父さんの借金が原因で、お父さんのお友達が主催する撮影会にモデルとして貸し出されるシチュで遊んでもらえませんか?
理花には前から欲しがってたスマホが買ってもらえるアルバイトって説明されてて、どんな事させられるのか秘密にされてて
「こんなにちっちゃいのにもう大人だね」って言って大人の女性にしてください
希望の年齢とかあったら教えてくださいね >>347のシチュエーションで募集します。
他のシチュエーションでも合わせられる場合もあるので、
何かあればご相談いただけたら嬉しいです。 >>360
他のシチュエーションもってことなんですが、大勢の人の前にというのは変えられない感じですか?
性的な経験がほとんどないピュアな子を男の欲望で汚したいです。
JC〜JKぐらいのジュニアアイドルっていう点にひかれて声をかけさせてもらったんですが、
人前でとかよりは1対1がいいなと思ってます。 >>361
こんばんは、お声がけありがとうございます。
1対1でも大丈夫ですので、それではスレ移動しましょうか。
以下のスレに移動します。
アイドルとスレH Part 3 [無断転載禁止]cbbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1599136027/ >>362
すみません。
提案が受け入れていただけるならば移動しようと思ってました。
>>363
ありがとうございます。
移動します。 性的な経験がほとんどないピュアな子を男の欲望で汚したいです。
・JC〜JKぐらいのジュニアアイドルに裏イベントでファンの前でエッチな事をする
・学生気分の抜けない高校出たての新入社員に飲みの場でエッチな罰ゲーム
・エッチな裏サービスのあるお店と知らずに働き始めた子を美味しく食べちゃう
などシチュは色々対応可能なのでご相談ください
着衣でのプレイと徐々にエッチな事をさせていく流れが好きです。
NGはグロ、スカと過度なお尻でのプレイです。
ご希望などあればご相談いただけたら嬉しいです。 よければJKアイドルかバイトのシチュでお願いしたいです。 >>367
こんばんは、お声がけありがとうございます。
どちらのシチュでも大歓迎です。
そちらのタイプや、されたいプレイ、NGなどあれば教えていただけると幸いです。 ではアイドルの方で…NGは同じです。
気の強いタイプとあまり強く抵抗できないタイプだとどっちがいいですか?
指示で普通なら絶対言わないような、
えっちな台詞やおねだりを言わされるのが好きです… 後者の強く抵抗できないような子が好きですね。
ファンとの交流会とマネージャーに呼び出されたりのちゃんは
何も知らない裏イベントに参加させられて、
じゃんけんに負けたら罰ゲームみたいなノリで色々要求されるか、
裏撮影会みたいな感じでエッチな姿を撮られるかで考えています。
こちらへの希望はありますか? ではお嬢様系の正統派で。趣味はピアノと読書です。
じゃんけん楽しそうですが、時間がかかってしまいそうで難しいかもしれないです、、
その中だと、いろいろなポーズを要求される撮影会はどうでしょう。
要求は今ぱっと思いつかないので、シチュを続ける中で調整お願いしたい時に伝えるでもいいでしょうか。 わかりました、では撮影会シチュで行きましょう。
それでは書き出し前に衣装だけ相談させてください。
特に希望がなければ
・普段通っている学校の制服(撮影中に濡らしたり汚したり)
・ミニスカメイドさん
・露出度の高い水着や透けそうな白スク水を濡らして
・ミニスカ巫女さん
あたりが好きですが、希望があればお聞かせください。 ではミニスカメイドさんで、でも濡れるとすぐに透けたり溶けたりする特殊生地はどうでしょう。
黒タイツとかもしなくて生足にしますか?
下着は特に問題なければ普通のブラセットにしますが、
もし衣装の一部としてアダルトなデザインの方がよければそうします。 では下着は極小マイクロビキニにしましょう。
意図せずエッチな姿にされて恥ずかしがってくれたら嬉しいです。
書き出しますね、希望があればいつでも言ってください。 (都心部にある小さなスタジオに、立派なカメラを携えた男達が集まっていた。
男達はりのの熱心なファンで、今回のイベントへもかなり高額な参加費を支払っている)
「りのちゃん、今日は一段とかわいいね…」
(そんな事を言いながら、りのの姿を撮影していく。
だが、そんな普通の撮影をしていたのは最新の数分だけだった)
「今日はファンの皆さんからリクエストを貰ってるからね。
その通りにやっていこうか」
(マネージャーがりのに見せたのは、
落とし物を拾いながら振り向くポーズのイラストだった。
このミニスカートでそのポーズを取ったら確実に下着が見えてしまう)
【こんな感じでいかがでしょうか。
まずはジャブですが、いきなりエッチな方がよければ飛ばしていきます】 今日も来てくれたんですか?ありがとうございます!
この前も来てくれてましたよね…
(穏やかな雰囲気で進んでいく撮影会。普段より丈の短いスカートで現れるだけで、いつもより会場が盛り上がっているのが分かる)
(でも…スカートの中は落ち着かない。これも衣装だよと渡された下着はあまりに小さく、特に軽く身動きするだけで、極小の布と紐が秘部に食い込む)
んっ…。あ、ううん、何でもないんです、
(ごめんなさい、寝不足かも、と軽く笑って。その分の気が散っていなければ、ファンの男性たちの目が普段より異様にギラついていることにもすぐ気がついたろうに)
えっ…!嘘、だって、こんなポーズしちゃ…!
(壁際で皆には聞こえないようにしながらも困り顔でマネージャーに囁く。幾度か抵抗はするが結局、マネージャーの指示は覆らなかった)
ぅぅ…じゃあ、しますけど…、ちょっとだけ、ですからね…?
(戸惑いつつ羞恥を隠しきれないまま。ポーズとして指示されたように、床に落ちたハンカチを拾うと)
(幾重にも重なったパニエの下、白い尻肉とその割れ目を強調する黒い紐が観衆の目に晒される)
っ……!
(まさかこんなかたちで男性の目に下着姿を晒すなんて、あまりの恥ずかしさにスカートの裾を握りしめ目をぎゅっとつむり)
(いきなりエッチなのでも大丈夫です。
もしやりづらかったら、握手券のように『ナントカ券』など使ってください) 「かわいいお尻だね」
「りのちゃんのパンツ思ってたよりエッチだな〜」
「こんなの撮れるなんて最高だよ」
(男達は身勝手な感想を言いながら、りのの恥ずかしい写真を撮影していく)
「それじゃあ次のリクエストに行こうか。
次は小道具を使うよ」
(そう言って、マネージャーはりのを椅子に座らせると腕を頭の上で拘束し、
脚もM字開脚のように開かせて拘束してしまう)
「失敗したメイドさんへのお仕置きっていうシチュエーションだよ」
(マネージャーがそう話すと、男達は欲望の眼差しをりのに向けながら、
容赦なくりのを撮り続けていく)
「うっわ、エロすぎ…」
「お嬢様なりのちゃんのこんな姿が見られるなんて…」
【下着ですが、清楚系なのでよければ白とか縞模様とかだと興奮します。
黒がよければ黒でも大丈夫です】 (下着、確かにそうですね。白に切り替えます。)
あんまり撮らないでください…
あの、ネットとかっ、絶対上げないでくださいね…!
(もういいでしょうとばかり元通りに立ち上がると一斉に早すぎると残念がる声も上がり)
(でもさっきまでは親しく話せる馴染みだったはずのファンの顔も、恥ずかしさのあまり直視できず、手で顔を覆って)
はい、次のポーズに、…っ!?
(手際よく気付けばテキパキと椅子に拘束されていて。脚を大きく開かされると慎ましいメイドにはそぐわないマイクロビキニの下着が)
あっ!?あの、マネージャーさん…!
今日っ、交流会って…!こんなの…ふつうの交流会じゃ、ないんですか…!?
(半ばパニックになりながら手をばたつかせるが、拘束が解ける訳もなく)
(マネージャーは笑顔でファンたちに撮影させている)
えっ……ぁ、あのっ、ご、ごめんなさい…!
お願いします…ご主人様、許してください…!
(なんとかこの状況から解放されたくて、とにかくこの『お仕置き』シチュエーションを終わらせようと、青ざめて怯えた表情で欲望を隠さないファンたちを相手に必死に許しを乞う)
(でも薄い下着は、陰唇がビクビク震えながら濡れてきているのを隠してはくれなくて…) (興奮する流れありがとうございます。
こうしてほしいなどあったらいつでも言ってください) 「ネットにアップはしないからさ、変わりにご主人様の言う事ちゃんと聞くんだよ?」
(ファンの一人が下品に笑いながらそう話す)
「あれ、りのちゃんって何歳だっけ?
高校生だよね?
…なんか濡れてきてない?」
(ファンの一人はニヤニヤと知っている事をりのに問いかける。
そんな年齢の子のいやらしい姿を撮っているという背徳感を楽しんでいるのだろう。
男達は様々なアングルからりのの姿を撮り続けていく)
「ご主人様達、お仕置き用の小道具をどうぞ」
(マネージャーは水鉄砲を男達に手渡す)
「俺のリクエスト、聞いてくれたんだ」
「もちろんですよ」
(ファンはニヤニヤと笑いながら、ローションの入った水鉄砲をりのへとかけていく) 【ありがとうございます、こちらも興奮していますよ】 はいっ…ご主人様の言うこと、ちゃんと聞きます、
なんでも聞きますからっ…アップはしないでください…
濡れてません、濡れてなんかいません…!
(M字開脚で拘束されたミニスカメイドが半泣きで懇願する。その様子も楽しげに、写真や映像で撮影されている)
お仕置き用の、小道具…?きゃっ!
(お仕置き用…と不穏な言葉と共に出てきたわりには子どものおもちゃじみたポップな水鉄砲にふと気が緩むけれど)
(ぴゅっ!ぴゅっ!と勢いよく液体を掛けられると)
えっ…な、なに!?なんですかこれ…っ
(水鉄砲の掛けられた部位がでろでろと溶けていく)
うそ、嫌だ、いやぁ…!
お願い、お願いします、見ないでぇっ…!見ないで、くださいっ…!
(両手首を拘束されたまま、顔を真っ赤にしてイヤイヤと首を振るが)
(胸元も肩周りもどんどん溶けてしまい、アイドルらしからぬマイクロビキニ姿となり。男性たちの目の前に裸同然の痴態を晒している非現実的な現実に頭がついていかないまま、半ば呆然として) 「このメイド服は今日のための特別仕様なんだよ。
これを着せてもらえたのもご主人様のおかげなんだから、感謝しないとね」
(マネージャーはそう言いながらりののメイド服が溶けていく姿を傍観している)
「りのちゃん、ご主人様のリクエストだよ。
その格好のまま自己紹介してね。
名前と年齢、3サイズと、オナニーは週何回か。
経験人数も教えて欲しいってさ」
(りののいやらしい姿を撮るファン達の股間は
すっかり膨らんでおり、我慢汁でズボンの先が濡れている者もいた)
「ネットにアップされたくなかったら、質問に答えてあげてね」
【答えたくない部分とかあれば大丈夫ですが、
胸の大きさはイメージ掴みやすいので知りたいですね。
大きくても小さくても楽しいタイプです。
何かされたい事はありますか?】 特別仕様なんて…そんな…うう…
り、りのに特別な…メイド服を、着せてくださって、
ありがとうございます…
(涙目で感謝するものの、今まで気付かなかった被虐心が刺激されてきているのか、ビキニがかろうじて隠す乳首は尖り始めている。
溶けたメイド服が肌の上を伝って流れ、ローションとメイド服とで、肢体はぐちょぐちょ)
は、はい…自己紹介、させていただきます…
初めましてっ…!皆さんのメイドの、宮瀬莉乃、17歳です。
スリーサイズ、はっ…、82、53、79、
おなにー…!は…週になんて…全然、しません…
経験人数も、ありません…!ご主人様ひとすじ、です
(なんとか満足してもらおうと期待に応えることに懸命で。恥ずかしがっているのを隠せない火照った顔のまま、少し強張った笑顔で聞かれた内容に答えていき)
(なのにそれがファンの興奮を更に煽っていることに気付かず、自分自身も更に羞恥を煽られ、ローションに混ざりつつも秘部からは蜜が垂れてきていて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています