【シチュ限定】大勢の人の目の前で…60人【羞恥】
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衆人監視というシチュエーション(設定)で、女の子にエッチな事を強要しちゃいましょう。
見られているからこそ感じてしまう女の子のためのスレです。
アイドルのコンサート、授業中にリモコンバイブを挿れられた女教師、
テーマパークで犯される彼女、女子高生の体を使って保健体育の授業、etc…
※大勢の人が見ていると言う設定を必ず入れて下さい。
(必ず複数の男性が参加しなければいけない…という事ではありません)
(女性側が複数の男性の参加を望んでいる場合はもちろんOKです。)
※二人きりという設定のエッチは、別スレでお願いします。
※リアル・調教・指示は【スレ違い】です。
募集している方がいたら、他スレへ誘導して下さい。
※チャット誘導・メアド書き込み等は、出会い系に繋がるので禁止です。
※>>950を踏んだ人は次スレを立てるか、依頼しましょう。
※前スレ
【シチュ限定】大勢の人の目の前で…59人【羞恥】 [無断転載禁止]cbbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1587384604/ ネットでオナニーを生配信するお小遣い稼ぎを始めて、少しずつなれてくる度に段々過激な指示にも応じるようになっていってて
玄関を開けて声を出してオナニーとか、ベランダを開けたままオナニーとか、ベランダでおしっことかさせられるようになって
実は指示を出してる人が同じマンションに住んでて友達と一緒に理花の家におしかけてきて…
みたいなシチュで指示してくるとこから遊んでくれる方いませんかぁ? やっぱり我慢できなくなっちゃいました
>>341のシチュで、遊んでくれる方いませんかぁ? おちますね
何度もすみません
お部屋空室にしまぁす 性的な経験がほとんどないピュアな子を男の欲望で汚したいです。
JC〜JKぐらいのジュニアアイドルに裏イベントでファンの前でエッチな事をしたり、
学生気分の抜けない高校出たての新入社員に飲みの場でエッチな罰ゲームをさせたり。
コスプレさせつつ時間をかけてエスカレートして辱しめていく流れが好きですが、
時間が厳しければある程度進んだ状態から始める事も可能です。
竿役は一人で、周囲に見せつけながらのプレイが好きですが、
不特定の男に好き放題されたい場合はご相談ください。
NGはグロ、スカと過度なお尻でのプレイです。
ご希望などあればご相談いただけたら嬉しいです。 新年の親戚の新年のご挨拶に来た新婚夫婦の僕達
子供まだできないのか?って急かされて
みんなの見てる前で子作りすることを言われて…公開中出しセックスする感じで…新年一発目のえっちしませんか? 高校の生徒会長を務める優等生が模擬試験でカンニング…
そのことが不良のリーダーに知られ、秘密にする代わりに無理矢理付き合うことに。
不良は優等生の体をこっそり味わうだけでは飽き足らず、自慢するように後輩たちの
目の前で行為に及ぶ…
こんなシチュで優等生を募集してみよう 複数プレイしてみたいです
お尻とあそこ、お口で一度にむかえいれてみたい >>352
すみません、複数プレイではなく大勢の前で羞恥プレイをするだけです でも欣也さんにてバックで攻められながら後輩さんのおちんちんしゃぶらされて
昂奮した後輩さんに後ろからおかされ
群がる後輩さんにアナルもおかされてみたいです お父さんの借金が原因で、お父さんのお友達が主催する撮影会にモデルとして貸し出されるシチュで遊んでもらえませんか?
理花には前から欲しがってたスマホが買ってもらえるアルバイトって説明されてて、どんな事させられるのか秘密にされてて
「こんなにちっちゃいのにもう大人だね」って言って大人の女性にしてください
希望の年齢とかあったら教えてくださいね >>347のシチュエーションで募集します。
他のシチュエーションでも合わせられる場合もあるので、
何かあればご相談いただけたら嬉しいです。 >>360
他のシチュエーションもってことなんですが、大勢の人の前にというのは変えられない感じですか?
性的な経験がほとんどないピュアな子を男の欲望で汚したいです。
JC〜JKぐらいのジュニアアイドルっていう点にひかれて声をかけさせてもらったんですが、
人前でとかよりは1対1がいいなと思ってます。 >>361
こんばんは、お声がけありがとうございます。
1対1でも大丈夫ですので、それではスレ移動しましょうか。
以下のスレに移動します。
アイドルとスレH Part 3 [無断転載禁止]cbbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1599136027/ >>362
すみません。
提案が受け入れていただけるならば移動しようと思ってました。
>>363
ありがとうございます。
移動します。 性的な経験がほとんどないピュアな子を男の欲望で汚したいです。
・JC〜JKぐらいのジュニアアイドルに裏イベントでファンの前でエッチな事をする
・学生気分の抜けない高校出たての新入社員に飲みの場でエッチな罰ゲーム
・エッチな裏サービスのあるお店と知らずに働き始めた子を美味しく食べちゃう
などシチュは色々対応可能なのでご相談ください
着衣でのプレイと徐々にエッチな事をさせていく流れが好きです。
NGはグロ、スカと過度なお尻でのプレイです。
ご希望などあればご相談いただけたら嬉しいです。 よければJKアイドルかバイトのシチュでお願いしたいです。 >>367
こんばんは、お声がけありがとうございます。
どちらのシチュでも大歓迎です。
そちらのタイプや、されたいプレイ、NGなどあれば教えていただけると幸いです。 ではアイドルの方で…NGは同じです。
気の強いタイプとあまり強く抵抗できないタイプだとどっちがいいですか?
指示で普通なら絶対言わないような、
えっちな台詞やおねだりを言わされるのが好きです… 後者の強く抵抗できないような子が好きですね。
ファンとの交流会とマネージャーに呼び出されたりのちゃんは
何も知らない裏イベントに参加させられて、
じゃんけんに負けたら罰ゲームみたいなノリで色々要求されるか、
裏撮影会みたいな感じでエッチな姿を撮られるかで考えています。
こちらへの希望はありますか? ではお嬢様系の正統派で。趣味はピアノと読書です。
じゃんけん楽しそうですが、時間がかかってしまいそうで難しいかもしれないです、、
その中だと、いろいろなポーズを要求される撮影会はどうでしょう。
要求は今ぱっと思いつかないので、シチュを続ける中で調整お願いしたい時に伝えるでもいいでしょうか。 わかりました、では撮影会シチュで行きましょう。
それでは書き出し前に衣装だけ相談させてください。
特に希望がなければ
・普段通っている学校の制服(撮影中に濡らしたり汚したり)
・ミニスカメイドさん
・露出度の高い水着や透けそうな白スク水を濡らして
・ミニスカ巫女さん
あたりが好きですが、希望があればお聞かせください。 ではミニスカメイドさんで、でも濡れるとすぐに透けたり溶けたりする特殊生地はどうでしょう。
黒タイツとかもしなくて生足にしますか?
下着は特に問題なければ普通のブラセットにしますが、
もし衣装の一部としてアダルトなデザインの方がよければそうします。 では下着は極小マイクロビキニにしましょう。
意図せずエッチな姿にされて恥ずかしがってくれたら嬉しいです。
書き出しますね、希望があればいつでも言ってください。 (都心部にある小さなスタジオに、立派なカメラを携えた男達が集まっていた。
男達はりのの熱心なファンで、今回のイベントへもかなり高額な参加費を支払っている)
「りのちゃん、今日は一段とかわいいね…」
(そんな事を言いながら、りのの姿を撮影していく。
だが、そんな普通の撮影をしていたのは最新の数分だけだった)
「今日はファンの皆さんからリクエストを貰ってるからね。
その通りにやっていこうか」
(マネージャーがりのに見せたのは、
落とし物を拾いながら振り向くポーズのイラストだった。
このミニスカートでそのポーズを取ったら確実に下着が見えてしまう)
【こんな感じでいかがでしょうか。
まずはジャブですが、いきなりエッチな方がよければ飛ばしていきます】 今日も来てくれたんですか?ありがとうございます!
この前も来てくれてましたよね…
(穏やかな雰囲気で進んでいく撮影会。普段より丈の短いスカートで現れるだけで、いつもより会場が盛り上がっているのが分かる)
(でも…スカートの中は落ち着かない。これも衣装だよと渡された下着はあまりに小さく、特に軽く身動きするだけで、極小の布と紐が秘部に食い込む)
んっ…。あ、ううん、何でもないんです、
(ごめんなさい、寝不足かも、と軽く笑って。その分の気が散っていなければ、ファンの男性たちの目が普段より異様にギラついていることにもすぐ気がついたろうに)
えっ…!嘘、だって、こんなポーズしちゃ…!
(壁際で皆には聞こえないようにしながらも困り顔でマネージャーに囁く。幾度か抵抗はするが結局、マネージャーの指示は覆らなかった)
ぅぅ…じゃあ、しますけど…、ちょっとだけ、ですからね…?
(戸惑いつつ羞恥を隠しきれないまま。ポーズとして指示されたように、床に落ちたハンカチを拾うと)
(幾重にも重なったパニエの下、白い尻肉とその割れ目を強調する黒い紐が観衆の目に晒される)
っ……!
(まさかこんなかたちで男性の目に下着姿を晒すなんて、あまりの恥ずかしさにスカートの裾を握りしめ目をぎゅっとつむり)
(いきなりエッチなのでも大丈夫です。
もしやりづらかったら、握手券のように『ナントカ券』など使ってください) 「かわいいお尻だね」
「りのちゃんのパンツ思ってたよりエッチだな〜」
「こんなの撮れるなんて最高だよ」
(男達は身勝手な感想を言いながら、りのの恥ずかしい写真を撮影していく)
「それじゃあ次のリクエストに行こうか。
次は小道具を使うよ」
(そう言って、マネージャーはりのを椅子に座らせると腕を頭の上で拘束し、
脚もM字開脚のように開かせて拘束してしまう)
「失敗したメイドさんへのお仕置きっていうシチュエーションだよ」
(マネージャーがそう話すと、男達は欲望の眼差しをりのに向けながら、
容赦なくりのを撮り続けていく)
「うっわ、エロすぎ…」
「お嬢様なりのちゃんのこんな姿が見られるなんて…」
【下着ですが、清楚系なのでよければ白とか縞模様とかだと興奮します。
黒がよければ黒でも大丈夫です】 (下着、確かにそうですね。白に切り替えます。)
あんまり撮らないでください…
あの、ネットとかっ、絶対上げないでくださいね…!
(もういいでしょうとばかり元通りに立ち上がると一斉に早すぎると残念がる声も上がり)
(でもさっきまでは親しく話せる馴染みだったはずのファンの顔も、恥ずかしさのあまり直視できず、手で顔を覆って)
はい、次のポーズに、…っ!?
(手際よく気付けばテキパキと椅子に拘束されていて。脚を大きく開かされると慎ましいメイドにはそぐわないマイクロビキニの下着が)
あっ!?あの、マネージャーさん…!
今日っ、交流会って…!こんなの…ふつうの交流会じゃ、ないんですか…!?
(半ばパニックになりながら手をばたつかせるが、拘束が解ける訳もなく)
(マネージャーは笑顔でファンたちに撮影させている)
えっ……ぁ、あのっ、ご、ごめんなさい…!
お願いします…ご主人様、許してください…!
(なんとかこの状況から解放されたくて、とにかくこの『お仕置き』シチュエーションを終わらせようと、青ざめて怯えた表情で欲望を隠さないファンたちを相手に必死に許しを乞う)
(でも薄い下着は、陰唇がビクビク震えながら濡れてきているのを隠してはくれなくて…) (興奮する流れありがとうございます。
こうしてほしいなどあったらいつでも言ってください) 「ネットにアップはしないからさ、変わりにご主人様の言う事ちゃんと聞くんだよ?」
(ファンの一人が下品に笑いながらそう話す)
「あれ、りのちゃんって何歳だっけ?
高校生だよね?
…なんか濡れてきてない?」
(ファンの一人はニヤニヤと知っている事をりのに問いかける。
そんな年齢の子のいやらしい姿を撮っているという背徳感を楽しんでいるのだろう。
男達は様々なアングルからりのの姿を撮り続けていく)
「ご主人様達、お仕置き用の小道具をどうぞ」
(マネージャーは水鉄砲を男達に手渡す)
「俺のリクエスト、聞いてくれたんだ」
「もちろんですよ」
(ファンはニヤニヤと笑いながら、ローションの入った水鉄砲をりのへとかけていく) 【ありがとうございます、こちらも興奮していますよ】 はいっ…ご主人様の言うこと、ちゃんと聞きます、
なんでも聞きますからっ…アップはしないでください…
濡れてません、濡れてなんかいません…!
(M字開脚で拘束されたミニスカメイドが半泣きで懇願する。その様子も楽しげに、写真や映像で撮影されている)
お仕置き用の、小道具…?きゃっ!
(お仕置き用…と不穏な言葉と共に出てきたわりには子どものおもちゃじみたポップな水鉄砲にふと気が緩むけれど)
(ぴゅっ!ぴゅっ!と勢いよく液体を掛けられると)
えっ…な、なに!?なんですかこれ…っ
(水鉄砲の掛けられた部位がでろでろと溶けていく)
うそ、嫌だ、いやぁ…!
お願い、お願いします、見ないでぇっ…!見ないで、くださいっ…!
(両手首を拘束されたまま、顔を真っ赤にしてイヤイヤと首を振るが)
(胸元も肩周りもどんどん溶けてしまい、アイドルらしからぬマイクロビキニ姿となり。男性たちの目の前に裸同然の痴態を晒している非現実的な現実に頭がついていかないまま、半ば呆然として) 「このメイド服は今日のための特別仕様なんだよ。
これを着せてもらえたのもご主人様のおかげなんだから、感謝しないとね」
(マネージャーはそう言いながらりののメイド服が溶けていく姿を傍観している)
「りのちゃん、ご主人様のリクエストだよ。
その格好のまま自己紹介してね。
名前と年齢、3サイズと、オナニーは週何回か。
経験人数も教えて欲しいってさ」
(りののいやらしい姿を撮るファン達の股間は
すっかり膨らんでおり、我慢汁でズボンの先が濡れている者もいた)
「ネットにアップされたくなかったら、質問に答えてあげてね」
【答えたくない部分とかあれば大丈夫ですが、
胸の大きさはイメージ掴みやすいので知りたいですね。
大きくても小さくても楽しいタイプです。
何かされたい事はありますか?】 特別仕様なんて…そんな…うう…
り、りのに特別な…メイド服を、着せてくださって、
ありがとうございます…
(涙目で感謝するものの、今まで気付かなかった被虐心が刺激されてきているのか、ビキニがかろうじて隠す乳首は尖り始めている。
溶けたメイド服が肌の上を伝って流れ、ローションとメイド服とで、肢体はぐちょぐちょ)
は、はい…自己紹介、させていただきます…
初めましてっ…!皆さんのメイドの、宮瀬莉乃、17歳です。
スリーサイズ、はっ…、82、53、79、
おなにー…!は…週になんて…全然、しません…
経験人数も、ありません…!ご主人様ひとすじ、です
(なんとか満足してもらおうと期待に応えることに懸命で。恥ずかしがっているのを隠せない火照った顔のまま、少し強張った笑顔で聞かれた内容に答えていき)
(なのにそれがファンの興奮を更に煽っていることに気付かず、自分自身も更に羞恥を煽られ、ローションに混ざりつつも秘部からは蜜が垂れてきていて) (もっと責められたら本格的に乱れちゃうかもしれません…)
(最後まで堕ちずに自我を保つ方が好みでしたら言ってくださいね) 「そっか、りのちゃんは処女なんだね?」
「17歳の処女おまんこ、犯したくてたまんないね」
(ファンの男達は興奮した様子でりののローションと愛液で濡れた秘部をズーム撮影していく)
「では、ご主人様、そろそろ次のリクエストに行きましょうか」
(マネージャーはそう言って、拘束状態のりのへ小型の電マを向ける)
「まずはお胸からにしようか。
82センチのおっぱいは、振動に耐えられるかな?」
(そう言って、マネージャーはりのの胸の先端へ電マを接触させる)
「ちょっと水着がズレたら、アイドルの大事な部分が丸見えになっちゃうよ?」
(マネージャーはそう言いながら電マで刺激を与えていく。
そんな姿をファン達は撮影していく)
【どちらも魅力的なので、お任せしますよ。
初めての相手はファンとマネージャー、どちらが良いとかありますか?
ファンに優劣をつけないならマネージャーが良さげですが】 (ではマネージャーさんでお願いします)
い、いえ、いくらご主人様でも…それだけは…
お願いします、それ以外なら何を言われても聞きますから…
(犯したいと勃起しきった男たちから露骨なワードが出ると幼さの残る顔に怯えが走るが)
んひいっ…!ひっ、あっ!?
(もちろん初めて経験する電マの刺激に、身体はまるで電気が走ったかのようにビクッと大きく震える)
あっ…!?何ですか、これっ…!
(拘束されたまま手を拳に握りしめ、足の指まできゅっと強張って力が入り、楽しげに刺激を与えてくるマネージャーとは対照的に全然余裕なんて持てなくて)
(布の上から存在が分かる程度だった乳首は明らかに固く屹立して)
はぁあっ…これ以上…触っちゃ…!ふああっ…!
(感じすぎて陰唇までビクビク震え、あと少しズレたら膨れた肉芽まで見えてしまうくらい) 「次はこっちかな?」
(マネージャーはびしょ濡れのマイクロビキニ越しに、秘部へ電マをあてがっていく)
「めっちゃ感じてるじゃん」
「いい表情してるね」
「そろそろ乳首もおまんこも見せてよ、りのちゃん…」
(欲望にまみれた視線が幼さの残るりのに向けられる。
もはや男達の欲求は爆発寸前だ)
「りのちゃん、どうしたの?
そろそろ我慢出来なくなってきた?
…ほら、サービスだよ」
(マネージャーは一瞬だけ乳首を隠した小さな布を少しだけずらして見せた。
その瞬間男達のシャッターが一斉に切られる)
「おっぱい見えちゃったかな?」
(マネージャーは辱しめるようにりのに話しかけながら、刺激を続けた) (すごく楽しいのですが…さすがに時間が差し迫ってしまい)
(よければ明日、というか今晩ですが、一度中断してまた続きをお願いすることは可能でしょうか) 【書き込みが遅くてごめんなさい。
わかりました、都合の良い時間を教えていただけたら合わせるようにします】 こちらこそ遅くてすみません。
22時にアンシャンテで、いかがでしょう。 わかりました、それでは22時にアンシャンテでお願いしますね。
ありがとうございました、楽しみにしていますね。 こちらこそ楽しみにしていますね。
マネージャーさんやファンの方々に精液まみれにされる夢を見ながら眠ります。
ありがとうございました。おやすみなさい。
落ちます。 お待たせしました。
昨日の続きから書き出しますね。 今日もよろしくお願いしますね。
何かあればいつでも教えてください。 もうっ、もう、これ以上はむりですぅ…!
マネージャーさん、なんで…これじゃ、アイドル、続けられなくなっちゃう…
はひぃっ!?っふあ、あっああ、ひああんっ…!
(駆け出しの頃からずっと側で支えてくれていたマネージャーの容赦ない責めに絶望をあらわにして。なんとか拘束から逃れようと、乳房を揺らしながら身体をねじるが)
あっ…はっ、ああ!
やだっ、あアッ…ふああああっ!
(腰をガクガク震わせながら電マで初めての絶頂を味わわされ)
ぅあ…あ………なん、で…
トップアイドル、目指そうねって…言ってくれたのに…
私…これじゃもう…、アイドル…なんて…
(おもちゃでイかされてイきながら乳首まで撮られてしまい)
(目指していた『アイドル』とは程遠い痴態を晒してしまったショックに顔を歪め肩を震わせて涙するが、止まない責めに身体は雌の本能で反応してしまって)
ひっ…っふああ、あん…! 「イッたね」
「ガチイキだね」
(男達は初めての絶頂を味わったばかりのりのを撮影していく。
現在は乳首はもう隠れていたが、幼さの中にすっかりいやらしさの溢れるりのを
男達は欲望の眼差しでいやらしく視姦している)
「りのちゃん、そろそろちょっと趣向を変えてみようか」
(マネージャーはりのの拘束を解き、りのを抱き抱えて近くのベッドへと運んでいく。
ベッドの周りにはいくつもの隠しカメラが設置されている)
「ちょっと路線を変えるだけで、アイドルを目指すのは変わらないさ。
今日の事はここにいる人間しか知らないし、その路線でトップを目指せばいいだけなんだから」
(そんな事を言いながら、マネージャーはズボンと下着を下ろし、
ギンギンに勃起した男根をりのに見せる) (電マはすっかり粘液に濡れてびちゃびちゃ。肩で荒く息をしながら、抵抗もせずマネージャーにベッドへと連れていかれる)
ふぁっ、あん…まだ、りのは…アイドル、やれますか?
あんなえっちなところ、皆に見られちゃって…
おっぱいまで撮られちゃった、けど、…
りのは…まだ、みんなのアイドルでいられますか?
トップアイドルに…なれますか…?
(目元をぬぐって顔を上げる。ベッドの周囲にまでカメラが仕掛けられてるなんて当然気付かず、でも今日ここに来てくれたファンの人たちを落胆させたくもなく。)
う、あ……っ
(マネージャーの肉棒に思わず声が漏れる。流石に、それが何を意味するか知らないほど子どもでもない。
けど、自分の中に受け入れられるなんてとても思えないくらい、血管の浮き上がった肉棒は凶暴に見えて)
……やり、ます……っ
トップ、目指しますから…応援してください 「大人のチンポを見るのは初めてだよね。
じゃあ、りのちゃん、今から俺のチンポにキスをしてくれるかな?
これは新しい路線へのステップアップのために必要なんだよ」
(マネージャーはそう言いながら、グロテスクな肉棒をりのに近付けていく)
「キスをしたら、お口で咥えるんだよ」
(りのの姿を見ながら、ファンの何人かは我慢出来なくなり、
自らの男根を取り出し、静かに扱き始めていた)
「りのちゃん…今まで何度もオカズにしてきたけど、
りのちゃんの前でオナれるなんて最高だよ…」 はい…初めてです。
大人の…男の人のおチンポって、こんなに大きいんですね…
(ベッドの上にぺたりと座ってマネージャーの前にかがむ。ちらりとファンの人たちを見るとみんな期待しているようで、身体が内側からまた熱くなってくるのを感じる)
ん……、ちゅっ…
(恋する男性より先に、先走り溢れる勃起おチンポへのキスがファーストキス。)
(瞼を伏せてキスしたら、慣れない匂いに戸惑いもあって一瞬不安げにマネージャーを見上げるけれど、ぷるんと赤い唇を開いて亀頭を咥え込む)
ふむっ…っん、んちゅっ…
(たまに息苦しくもなりながら、拙くはあるが一生懸命に、口内と舌でご奉仕して)
(匂いを感じれば感じるほど、今まで知らなかった淫らな悦びが身体中を走り、ぐっしょりと蜜を溢れさせてお尻を揺らす) 「りのちゃん、舐めながら右手はおまんこに触ってみようか。
きっと今まで経験した事がないぐらい濡れてるよ」
(マネージャーはりのの右手をぐっしょりと濡れた秘部へ運ばせ、
水着越しに触れさせる)
「男のチンポが勃起して、女のおまんこが濡れる。
これはどうしてか、処女のりのちゃんでも知ってるよね?」
(マネージャーのグロテスクなモノはいやらしい先走り汁とりのの唾液でまみれながら、
これから先の行為を予感させる) (周りの男性たちもみんないきり立ったおチンポを出して、それに取り囲まれてるのは異様な光景のはずなのに)
(みんな私の身体であんなに喜んでくれてるんだと分かると、薄暗い雌の喜びがじわじわ身体の芯から湧き上がる)
んっ…っふ、うっ、んううっ…!
(マネージャーにされるがまま自分のおまんこに手で触れると、くぷっ…とすぐに入口が割れて指を迎えようとする。見なくてもどろどろに濡れてるって分かる。)
んう、ふぐっ…んっんん、ふう、うっ
(水着越しに割れ目を撫でると、背中からゾクゾクして、もっといやらしい気持ちになって。さっきまで嫌がって泣いてたのが嘘のように、布を浮かせるほど膨れたクリを夢中でさすりながら、次第に喉奥まで飲み込むほど深くおしゃぶりを続け)
…はっ、はい…知って、ます…
(セックス…ですよね、と、蚊の鳴くような小さな声で答えるが、マネージャーの幹に舌を這わせるその表情はすっかり情欲にとろけたもの) 「聞こえないな?
みんなに聞こえるように言ってごらん?」
(マネージャーはわざと聞こえない振りをしながら、
意地悪な言い方をする)
「脚を開いて、水着をずらしてごらん。
りのちゃんの、大切な部分、見せてよ。
ファンのみんなに見せるのが恥ずかしいなら背を向けていいから、俺にだけ見せて」
(背を向けた先にも隠しカメラはあるのだが、
りのはそれを知らずにいる)
「みんながしているもっと気持ちいい事、知りたくない?」
(マネージャーはりのの胸の先をそっと弄びながら、悪魔のように囁きかける) あんっ…みんながしてるなら…りのも、したいです…
(力の抜けてしなだれかかるような甘えた声。マネージャーに乳首を刺激されるたび、ふあんっ、ああっ…と切なげな声が溢れる)
(マネージャーのおチンポから口を離すと、唾液と先走りがねっとりと糸を引き。)
(男たちの視線を全身に感じながらマネージャーの前で、さっきは拘束されてだったけど、今度は自分から脚をM字に開いて)
はっ…ぁ…
(ぐちゃぐちゃに濡れて透けて意味をなさなくなってた水着を右手の指でずらし、ヒクついて肉棒を欲しがる真っ赤な処女おまんこを見せ)
これから…マネージャーの、おチンポを、この…
りのの、処女おまんこに…入れてもらいます…
初めての…せ、セックス、
ファンのみんなに見てもらえて…しあわせ、です
(ほんの数時間前まで正統派アイドルでしかなかった少女が、とろんと恍惚とした表情で) 「良く言えたね。
じゃあ皆さん、17歳のJKアイドルが処女喪失セックスするところを見守ってくださいね」
(にこやかにマネージャーはそう言い放つ。
マネージャーはりのにそっと口付けをしてなら、りのの秘部をそっと指で開いて見せる)
「そうだ、記念撮影しようか」
(マネージャーはスマホを取り出すと、りのにスマホのカメラを向けた)
「おまんこ自分で広げてごらん。
マネージャーのおちんちんで処女喪失しますって言いながら、
りのちゃんのいやらしい穴開いて見せてよ」
【恥ずかしい事を言わされたいようでしたので盛ってみましたが過剰だったらごめんなさい。
そろそろ本番に入りますね】 はーい…えと…
これから、マネージャーさんのおっきな大人おちんちんで…処女喪失しまぁす…//
りのの処女おまんこが…マネージャーさんのおちんちんで
大人まんこになるところ、見ててくださいね…//
(スマホのカメラに向かって恥ずかしそうな笑みを浮かべながら、でも交流会の最初の頃とは全く違う淫らな笑顔。)
(カメラに見せつけるように濡れ濡れおまんこの入り口を指でくっぷり広げると、焦らされて挿入してほしがってる膣肉がヒクついてるところまで撮られ)
(大丈夫です、ありがとうございます)
(あんまり無垢な子だと淫語を言わせようにもまず知らなかったりしそうなので…、
全然過剰じゃないです。言わせてもらえるの助かります) 「とってもエロかわいいね。
それじゃあ、いただいちゃおうかな?」
(スマホのカメラを起動したまま近くに置き、
グロテスクな男根をりのの淫らな蜜で溢れた秘部の入口へあてがう)
「大切に育ててきたアイドルの処女を、マネージャー特権で奪っちゃいま〜す」
(そっと入口で擦り合わせた後、一気に巨根をりのの膣内へと挿入していく。
ファンはオナニーの手を止めながら、二度と見られない貴重な瞬間を記録していく。
中には涙を流している者もいたが、それでも男根は勃起しており、
りのの処女喪失セックスに興奮している様子だった)
「17歳の処女まんこはキツキツだけど、
天然のラブローションで溢れてて、めっちゃ気持ちいいよ。
りのちゃんは初めてのセックス、どう?」
(マネージャーは処女膜を破り、
や肉壁をかき分け、膣奥まで自分のモノを到達させながらりのに問いかけた)
【それならよかったです。
いっぱい気持ちよくしたいので、何かあれば教えてくださいね】 (亀頭を膣口に押し当てられるとそれだけでぐちゅっといらやしい水音が響く)
あんっ…//
今から…私を育ててくれた、マネージャーさんに…処女を奪ってもらっちゃいます…
りのがアイドルとしてステップアップするところ、見ててくださいね…//
(興奮に頬を染めながらカメラとファンに笑顔で語りかけ。自分からも挿入を乞うように腰を浮かせて、勃起しきった固い肉棒に膣を擦り付ける)
んっ……んくっ……ぁ、アッ…か、ぁッ………!
(ぐしょぐしょに濡れきっていたとはいえ未経験の若い膣はまだ硬く、巨根を受け入れるには狭すぎて、グッ、グッと押し込まれるごとに掠れた悲鳴が漏れる)
あっ…はっ…
(シーツを握りしめて痛みを堪え、けれど身体は求めていた肉棒を受け入れることができた悦びに溢れ)
(ぐちゅぐちゅ淫らな結合音をさせながら、初めて異物を受け入れた膣はマネージャーのおちんぽに合わせて拡張されていき)
ぁ、………いたみは…あります、けど……
でも…熱くて……お腹が、くるしくて…
あたまが痺れるくらい、きもちいぃ、です… 「よく言えたね、かわいいよ」
(マネージャーはりのにキスをした後、
胸の先端だけを隠していた部分をずらし、
さらけ出された綺麗な乳首に吸い付いたり、
指先で弄り、弄んだりする)
「りのちゃん…終わったら俺ともしようよ」
(ファンの一人は自分のモノを扱きながら、そう言った)
「どうする?
色んなチンポ食べ比べして、みんなにJKおまんこ味わってもらいたい?
それとも、一生俺専用のおまんこで、俺の大人チンポにたくさん気持ちいいセックス教えられたい?
それならまだ表向きは清純路線でもやっていけるよ」
(処女喪失したばかりのアイドルにする質問とは思えない内容だったが、
隠語を浴びせながら膣奥を叩き、りのに性的な興奮を教えていく) ひぃんっ…は、ひ、やあァッ…
(痛いほど屹立した乳首を捏ねられると眉を下げて切なげに苦悶し。たゆんと揺れるおっぱいは簡単に男性の指を沈み込ませ)
ぅ…ま、マネージャー、欲張りでごめんなさい…
あっ、あんっ、これからもずっと…マネージャー、に、いろいろ、
教わりたい…ですけど、はひっ!
今日は……見に来てくれたみんなの…おちんぽにも…お礼…したいです
(JKまんこは処女喪失したばかりとは思えないくらい、巨根のピストンを根元まで深々と受け入れて)
(でも華奢な身体は押し込まれるたびにグッと動き、じっとりと汗ばんだ肌におっぱいも揺れる) 「りのちゃんはファンを大事にする子だもんね。
それじゃあ、みんなには手やお口でオナニーのお手伝いしてあげるのはどう?
それとも、おまんこでファンのみんなのおちんちん、
食べ比べしたい?」
「俺はりのちゃんとセックスしたい!」
「お、俺も…!」
(ファンはそれぞれ欲望を言葉にする。
それに対抗するように、マネージャーはズンズンとりのの気持ちいい部分を刺激するようにピストンしながら、
乳首や首筋、華奢な身体にキスをしたり、触れたりと弄ぶ)
(マネージャーはせっかく育てたアイドルの処女を奪ったのだから、
自分専用にこれからも育てていきたいと考えている。
ファンは当然りのとより深い交流をしたいと考えているが、
ファンとセックスしてしまえば、それをネタに何度も関係を求められ、
行き着く先はアイドルではないだろう)
【どんな終わり方にしたいかを聞くためにも意地悪してみました。
マネージャーとしては独占したい気持ちがありますが、後者がお好みならがんばります】 はあっ、あっ、アッ、アああっ…
(固かった処女まんこも抽送を繰り返されるうち、ねっとりと柔らかく肉棒に絡みつき。奥深くまで突き刺される快楽に、頭まで痺れて理性もとろける)
んひィッ…!あ、あグッ、や、あ、あーッ…
(乳首にキスしてくれるマネージャーさんの首筋に腕を絡めるようにして縋りつき、脚はマネージャーさんの腰に。自分自身もっと奥まで欲しがって、腰を深くくねらせる)
んあっ……だめェ、こんな、またいっちゃいます、ふあああっ………!
(本当なら…ファンのためを思って選択、できたのかもしれないけど)
(理性も思考も溶けてなくなっちゃったみたいに。ただズンズン奥までマネージャーのおちんぽに犯されるのが、何もかも手放せるくらい、気持ちよくて)
ぁ……ぁ………じゃぁ……
てと、おくちで、ごほうしします……
(ごぽごぽ抜かれるマネージャーのおちんぽには白く濁った本気汁)
(マネージャーに犯されて絶え絶えに喘ぎながら、とろんと蕩けた瞳でこちらを見つめるファンを見返す) 「すっかりイキ癖ついちゃったね。
何度でもイッていいよ。
イッた分だけ女は綺麗になるんだからね」
(適当な事を言いながら、マネージャーは
若く、犯し甲斐のあるJKの身体を好き放題に味わう。
避妊具もつけず、ついさっきまで自分でもろくに触れた事もなかったであろう部分を、
楽しむように軽快な音を鳴らしながら激しく犯していく)
「だってさ。
手とお口で我慢できる方だけ、来てください。
りのちゃんが、特別奉仕をしてくれますよ」
(マネージャーにそう言われ、男達は硬くなったモノをさらけ出したままりのの周囲に集まっていく) ふぁ、ああっ…ごめんね、…りののおまんこは、
りのを育ててくれた…マネージャー専用のおまんこになっちゃった、から…
あんっ!あひっ…!だから今日はおまんこ以外で、いっぱいお礼するね…
(じゅぷじゅぷピストンされる結合部を見せつけながら微笑み)
(真っ先に突き出された勃起チンポを咥え、両手でそれぞれ別のファンの肉棒を扱いていく)
はぁ、ふあっ……こんなに大きく、して…
んちゅ…くちゅ…ひうっ…!
(大きく、とは言っても、マネージャーほどの巨根はいないようだけれど)
(マネージャーに激しく犯され、汗ばんだ首筋に黒髪がべったり張り付き。絶え間ない快楽に腰をガクガクさせながら)
んううっ…んっ、うううっ…!!
(自分が絶頂するのと同時に口の中に出されると、勢いのあまりごぷっと溢れてしまい) 「さっきまで処女だったのに、俺のチンポ咥えてくれるなんて…」
「マネージャーに飽きたらいつでもセックスしようね」
「今日の事、一生忘れないからね」
(思い思いの言葉を口にしながら、りのの幼い身体に欲望を吐き出していく男達。
口だけでなく、身体へ精液をかけるものもおり、
りのの身体はすっかり精液まみれになっていた)
「りのちゃん、みんなに精液出されて嬉しいかい?
中にはセックスしたいおちんちんもあったかな?」
(そう言いながらも、マネージャーはりのを自分のペースで何度も突いていき、
りのの膣内では男根が硬く、大きくなっていく)
「そろそろ俺もイキそうなんだ。
ファンのみんなへのサービスもいいけど、
残りは俺だけに尽くしてくれる?
17歳の清純派JKアイドルの処女まんこに、
大人の欲望精液を中出し種付けして俺専用のマーキングするところ、みんなに撮ってもらおうね」 あふ……は、ぁん、かはっ…
こんなにいっぱい出してくれて、ありがとぉ…
(おっぱいにも髪にも次々ザーメンをぶっかけられ、ほとんど全身真っ白になってしまうくらい。)
(せがまれればマネージャーと繋がったまま、記念にピースして写真にも写り。欲望を吐き出される背徳的な快楽に、また幼いおまんこの締め付けが増す)
んううっ…りのと相性が一番良かったのは…やっぱり…マネージャーのおちんぽですぅ…
弱いところも気持ちいいところも、ぜんぶっ、
マネージャーは…知ってる、からっ……//
(膣奥で肉棒が更に大きさも硬さも増すのを感じると、子宮も甘く疼いてきゅんきゅんしちゃう。絶え間なく与えられる刺激に呼吸は上がり、はっ、はっ、と息をつきながらも涎が溢れる)
これからも…よろしくお願いしますねっ、マネージャー…//
マネージャーのえっちな精液、りののJKおまんこにたっぷりくださいっ、
りのの子宮に種付けして…一生マネージャーさんの専用おまんこになれるように、
濃厚ザーメンで中出しマーキングしてくださいぃっ…
(カメラで撮られてるのも頭から吹き飛ぶくらい、絶え間なく与えられる刺激に頭が痺れる)
(もはや清純派だったとは誰にも信じてもらえないくらい。白濁に汚れた身体で陶然と、皆の前で中出しをねだって) 「良く言えたね…イクよ…
JK処女まんこに、たっぷり中出しするからね…!」
(マネージャーは激しくピストンしながら快楽に溺れていき、
つい先程まで男を知らなかった未熟な膣内へ、大量の白濁液を放つ)
「イクっ…イク…!」
(マネージャーの熱い精液がたっぷりとりのの膣内へ勢い良く吐き出される。
マネージャーはりのの腰を押さえ付け、しっかりと奥に届くように欲マーキングしていく)
「これで一生俺専用だからね」
(そう言いながら、マネージャーはりのにキスをした) (激しくピストンされる結合部から先走りや愛液の混ざった液体が飛び散り)
んああっ…!はひっ、ヒィッ…!
(喘ぐ声もどんどん余裕がなくなっていき。カメラに撮影されるのはアイドルでもなんでもない、ただの肉欲にまみれた雌)
出して、くださいっ…処女まんこに中出ししてくださいぃ…!
ああ、きちゃ…ヒグッ……いっ、ひああああッ…!
(濃厚な精液をたっぷり子宮に注ぎ込まれ、ほとんど正気を飛ばしながら絶頂を迎える)
ぁ………あふ………嬉しいです……
(目を細めてキスを受け取りながら、またきゅんっと膣肉が締めつける) 「気持ちよかったよ…
これからはエッチな事も、アイドルとしてもいっぱい勉強していこうね」
(マネージャーは優しく声をかけ、これからの展開にも期待しながらそう話した)
「皆さんも、今日の事は他言無用でお願いしますよ。
内緒にしてくれたらこれからも…」
(マネージャーが含みのある笑みを浮かべると、ファン達も期待を膨らませていた)
【そろそろこんな感じで〆でいかがでしょうか。
とても楽しませていただきました、ありがとうございました】 はい…これからはえっちなことも、
なんでもできるトップアイドル目指して頑張ります…
こんなりのですけど…
みんな、これからも応援してくださいねっ
(溢れそうなくらい精液を吐き出されたおまんこをマネージャーの大人おちんぽで塞がれたまま、白濁まみれの笑顔で)
【こちらこそ、長時間に渡って本当にありがとうございました】
【ピュアだった子が欲望を浴びて崩壊していく展開、すごく楽しかったです】 【楽しんでいただけたならよかったです。
また似たような募集はすると思うので、機会があればよろしくお願いしますね。
長時間ありがとうございました。
ゆっくりお休みください】 【ありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます。以下空室です】 人数合わせで合コンに誘われ、お店に行ったら実はヤリコンで男の人達にいやらしい事や質問をされてその流れで…みたいなシチュエーションで募集します
こちらは大人しそうな黒髪のJカップ、全体的にムチムチした女です、描写はうまくないですけどお相手してくださる方いますか? 父親に連れられて銭湯に入ってきた小6女児です
父親が早々に上がってしまい1人取り残されると、発育のいい身体に周りの男の人達が群がってきて…みたいなシチュでしてみたいです
見られながらだけじゃなく複数にいたずらされるのも大丈夫です
NGは痛いことと汚いことです R2くん、せめてトリ変えようねー
落ちたとはいえ気分悪いわ 普段はまじめな学生なんだけど、1人エッチをよくしてて出会い系で知り合って出来たセフレに調教されちゃってます
インターンで色々教えてもらってる会社の先輩達に打ち上げに誘われて断れなくて一緒にのんでるうちに酔っちゃって
会社で仕事を教えてもらってる先輩達にエッチな話を振られてる内にセフレと話してるみたいな気分になってきちゃって
お店が早く閉まっちゃうからって場所を変えて先輩達にもエッチな事を教えられちゃうようなシチュで遊んでくれませんか? >>437
お相手お願いします
見た目の設定やNG、プレイの希望などあれば教えて欲しいです >>438
ありがとうございます
会社で勉強してる時の見た目はポニテにして髪をまとめてます
夜中にセフレにいじめられてる時間が長いとき目にクマができちゃうことがあるので普段度の入ってないメガネをかけてごまかしてます
でもセフレとのエッチの時はポニテを外して背中までストレートのセミロングにしてます
胸は小さめなので乳首の先だけいじめられてどんどんエッチな乳首になっちゃってます
背は低くて152cmでよく先輩達には頭をポンポン軽く叩かれてチビッ子扱いされてます
けど一応リクルートスーツ着てるのでちゃんとインターン生してます
NGはうんちとかおしっこをかけられるようなのは苦手です
プレイの希望はエッチな事を少しずつ聞き出して、弱いとこをみつけられて
先輩達で競うように私の事をいじめて、先輩達共有のおもちゃにしていってほしいです >>440
こんにちは。
お相手がいないようなのでまだいらっしゃれば話を伺いたいです。
セフレの調教設定は必須でしょうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています