【シチュ限定】大勢の人の目の前で…60人【羞恥】
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衆人監視というシチュエーション(設定)で、女の子にエッチな事を強要しちゃいましょう。
見られているからこそ感じてしまう女の子のためのスレです。
アイドルのコンサート、授業中にリモコンバイブを挿れられた女教師、
テーマパークで犯される彼女、女子高生の体を使って保健体育の授業、etc…
※大勢の人が見ていると言う設定を必ず入れて下さい。
(必ず複数の男性が参加しなければいけない…という事ではありません)
(女性側が複数の男性の参加を望んでいる場合はもちろんOKです。)
※二人きりという設定のエッチは、別スレでお願いします。
※リアル・調教・指示は【スレ違い】です。
募集している方がいたら、他スレへ誘導して下さい。
※チャット誘導・メアド書き込み等は、出会い系に繋がるので禁止です。
※>>950を踏んだ人は次スレを立てるか、依頼しましょう。
※前スレ
【シチュ限定】大勢の人の目の前で…59人【羞恥】 [無断転載禁止]cbbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1587384604/ 【ありがとうございます、すごく分かりやすいです。
今宵もよろしくお願いします】
(着替えに終わって大河に呼ばれるのを待っている葵)
皆んなの前に出るのちょっと久しぶりで緊張しちゃうなぁ…
でも制服すごく可愛く出来上がってるの嬉しい、ふふっ
(ディアンドル風のウェイトレス服、ニーハイをウキウキとした様子で眺めている) 「それじゃあこれから葵ちゃんが入ります。
みなさん今回もルールを守ってお楽しみくださいね。
葵ちゃん、おいで」
(大河は扉を開き、飲食店のようなスタジオに葵を招き入れる。
スタジオ内にはカメラを構えた男達が客として座っており、今か今かと葵を待っている)
「実は今日の新作衣装はノーブラ設定なんですよ」
(ニヤリと笑いながら大河がそういうと男達の視線とカメラが葵に向けられる)
「それじゃあ始めようか。
…君、新人さん?
メニューを見せてくれるかな?」
(大河は同人誌のセリフを言いながら、かわいい衣装に身を包む葵の姿に微笑んでみせる) (大河に呼ばれシナリオ通り小走りで皆のいる店内風スタジオに入っていく。
可愛らしいが丈の短いスカートをふわふわ翻し、ノーブラの豊乳をブラウスの中で跳ねさせながら
メニューを抱えて大河のいる席へと向かう)
お待たせしました、本日お手伝いをさせて頂いているアイです。
こちらメニューになります。
(人前に久しぶりに出る緊張とアイのぎこちないお手伝いの様子が重なって台詞乗る) (「ぎこちなさがかわいいな…」などのカメラが聞こえる中で、大河は葵の胸にチップを挟む)
「じゃあ生プリンを貰おうかな。
それと…」
(大河がモニターのスイッチを入れると画面には
ゲームのような店内に原作ゲームと似たタッチの女性キャラクターがセクハラされている様子が映し出される)
「ここはチップを払えばこういうサービスもしてもらえるお店なんだ。
自分でスカートをめくってパンツを見せてもらえるかい?」
(いやらしい笑みを浮かべながら大河は葵にそう話す) ひゃっ!…な、生プリンお一つですね………えっ?
(無遠慮に胸の谷間に指事突っ込まれたチップにびくりと反応し、
胸元を隠すように抑えながら注文を確認すると聞かされていなかった店の趣旨に眼を見開く)
ええっ、店長……(っと説明を求めているように店内を見回す素振りをみせ
言われた通りにと促された様子で客役の大河に向き直る)
か、かしこまりました……
(短いスカート、エプロン、中のパニエを掴むとそろそろと捲り上げ、
ニーハイの食い込んだ白い太もも、その上の極小紐パンに包まれた腰を晒す)
…こんな感じでよろしいでしょうか……? 「美味しそうな太ももだね…
セックスは好きかな?」
(太ももをいやらしく撫で回しながら大河は囁く)
「俺は好きだよ、君みたいな子とするセックスが特にね」
(ニヤニヤと笑いながら大河は胸に挟んだチップをニーハイの隙間へ移動させつつ、
追加のチップを支払う)
「そうだ、プリンにははちみつをかけるのが好きなんだ」
(大河はそう言いながら、テーブルに置かれたはちみつを、
葵の衣装ごしに胸へたっぷりとかけていく)
「プリンを味わいたい。
向き合うように、ここへ股がってくれないか?」
(大河は既に勃起したチンポが主張している股間の上を指差し、ニヤリと笑う) んっ…いえ、あの…した事、無いので…分かりません………
(スカートの裾を握ったまま太ももを這う手の感触にピクピクと反応しながらも
されるがままになって、アイになりきって恥ずかしそうにセリフを口にする)
ふぁっ……ぁ…………
(とぷとぷとブラウスの上から少しひんやりとした蜂蜜をかけられると
じわじわと布に染み込んでいき、薄布が丸く盛り上がった双丘に張り付き
先端の突起が透けて見るように)
かしこまり、ました……失礼、します………
(そろそろと大河の膝の上に跨るように座り、汚さないように少し上体を離しても
ズボンの中で硬くなっているモノが小さく薄い下着に覆われただけの割れ目に擦れてしまう) 「そうか、処女か…それはいい…」
(大河は同人誌のセリフを話しながらニヤリと微笑む)
(葵が自分の股間に股がると、衣装ごしにはちみつでまみれた胸を揉み始める)
「このプリンは何カップあるんだ?
ずいぶんとボリュームがあるようだが」
(そう笑いながら、乳首の部分を重点的に触れ始める大河)
「葵ちゃん、みんな葵ちゃんのおっぱいに夢中だよ」
(カメラが向けられている事を葵だけに聞こえるよう耳元で囁き、意識させる) んっ…んんっ……ぁん……Gカップ、です……あっ…ふ………
(蜂蜜を塗り込むように柔らかい胸に指を食い込ませながら揉んで撫でられると
透けてる先端がぷっくりと立ち上がり始め大河の指が掠めるように撫でる度に
ピクンピクンと身体を震わせ自然と密接してる腰も擦れる)
ぁ…………
(大河の囁きに釣られてついちらりと周りの様子に視線を向け、
食い入るような視線にじわりと薄いパンツが濡れる) 「Gカップ処女の美少女か…これは良い新人さんだな、気に入ったよ」
(葵のニーハイに追加のチップを挟むと、
葵の胸を露出させて豊かな胸に追加のはちみつをかけてゆく)
「柔らかさに甘さが加わって実にすばらしい味わいだ」
(大河は葵の生巨乳にしゃぶりつき、その豊かな膨らみを揉みながら先端を舌で転がす)
(下半身はさらに硬く大きくなっていき、
腰を振りながら小さな下着越しに葵の秘部へこすりつけていく)
「アイちゃん、あっちを見てごらん」
(モニターに映し出されたゲーム画面では
女性キャラクターが男性客に犯されていた)
「このお店は本番禁止…つまりセックスは禁止なんだけど、
あの部屋…VIPルームでは何をしても許されるんだ」
(大河は囁くように葵に語りかける)
「あの子、気持ち良さそうだろう?
アイちゃんは同じように気持ち良くなりたくないかな?」
(アイは処女でなければその力を100%発揮出来ない) ひゃん!や……っ……
(蜂蜜で濡れて張り付いたブラウスをずり下げられると張りのある白い巨乳と
すっかり勃起して色づいた乳首が柔らかそうに弾みながら露出され
周りの観覧席から小さくざわめいたようなため息のような音が漏れ聞こえる)
あっ、やん……んぅ…ぁ………あっあっ………
(元々敏感だった胸を今までに無いくらい丁寧に念入りに舐め弄られ
演技も何もなく只々頬を紅潮させて眼を潤ませながら柔肉をぷるぷると
震わせながら反応して甘い声を割れ目を潤し小さな下着を湿らせている愛液と共に漏らす)
えっ………あっ……
(VIPルームの画面で大胆に犯されている女の子の様子に身を固くしながらも
割れ目はきゅっと反応している)
私、それは……それだけは………
(ガチガチに起立した男根を服越しに押し付けられるながら囁かれる甘い誘惑に
身体をよじりながら視線を揺らす) (大河は葵を腰の上から下ろし、
ズボンと下着を下ろして大きな肉棒を見せつけた)
「詳しい事はVIPルームに入ってから話そうか?
店長、VIPルームを頼むよ」
(大河は葵をお姫様抱っこで抱え、別室へと移動する)
(その部屋にはいくつもの窓がついており、周囲からは中の様子が丸見えになっていた。
男達は席を立ち、窓からVIPルームを覗いていく)
「アイちゃん…もう君を守るルールはないよ」
(葵はVIPルームのテーブルに寝かされる)
「飲食店でテーブルに乗るのは食べ物と相場が決まっていてね…
アイちゃんはこれから食べられるんだよ」
(大河はそう言いながらいやらしい笑みを浮かべる) あっ………きゃっ!
(露出された大河のモノから視線を逸らすとその隙に抱き上げられてガラスに囲われた部屋へと
連れていかれてしまう)
あっ、ダメです…どうか、それだけはっ……
(唯一の出口を塞がれテーブルの上で身体を小さく縮こませている)
【これは最後まで食べられちゃうルートでいいんでしたっけ?】 (葵の脚を開かせ、小さな下着をずらし、割れ目に自分のモノをあてがう大河)
「アイのおまんこ、おちんちんで犯してください。
処女おまんこを、どうぞご自由にお召し上がりくださいって言ってみてよ。
そうしたら許してあげるかもよ?」
(ニーハイに追加のチップを挟みながら大河はそう提案する。
どう考えても守られるとは思えない約束だが、
アイはお人好しにも客の言葉を信じてしまうというストーリーだった)
【そのつもりですが、最後までしない方がお好みですか?
乳首だけを弄られ続けて挿入なしでイカされたければそれでも良いとは思いつつ、
ここまで来たらやっぱり食べちゃいたい気持ちもw】 やっぁ……えっ…あぅ、でも…………
(下着をズラされるともう糸を引くほど濡れそぼっているものの
まだ葛藤しているようで身を捩っている)
【いえ最後まで食べられちゃいたいですw
ただちょっと間にクンニと乳首の同時攻めを挟みたいのですがお願いしてもいいですか?
最初に言わなくてごめんなさい】 「…まだ言えないか。
でも、ずいぶん濡れて欲しがってるように見えるけどな?」
(大河は葵の秘部を舐め、愛液を吸いながら葵を味わう。
さらに大河の両手は葵の豊かな胸に伸び、
乳首を弄りながらアソコを大河は味わっていく)
「処女まんこのラブジュース…もっと味わいたいな」
(大河は容赦なく葵の気持ち良い部分を同時に攻めていく)
(部屋の外にいる男達も葵の姿を見ながらオナニーを始めており、
いやらしい視線が葵に集中している)
【わかりましたw】 【ありがとうございますw】
ひゃん!あっやあっ…舐めちゃっ…んあっ……あんっ…あっ…!
(既に蕩けているつるつるな割れ目に大河の熱い舌が這いぴちゃぴちゃと
いやらしい音を鳴らすように蕾を舐め上げられると胸を張り出すように仰け反り
身体をkjねらせて更に密を溢れさせる)
ふぁっああっ…あっ、ダメっ…それっ…なんかきちゃぅっ…あっやっ……んぁああっ!!!
(胸の突起にまで手が伸ばされ敏感な箇所を同時に攻められると背中をそり返して
軽くイッてしまう)
あっ…は……い、言います……言いますから、もぅ………
アイのおまんこ…おちんちんで、犯してください……
…処女おまんこを、どうぞ…ご自由にお召し上がりくださいっ……
(息も絶え絶えに悲願するように向ける濡れた視線は誘っているようにしか見えず、
窓の外の男達もまるで自分が直接言われたように錯覚してしまいそうな響きに
更に股間に熱が集中するのを感じる) 「イッちゃったんだ?
イキたて処女まんこ…言われた通り美味しくいただいちゃうよ」
(自分から言った約束は守らず。
だがあくまで「言葉にさせる」事で合意の下のセックスというシチュエーションだが、
大河には葵が言葉通りに欲しがっている事が理解出来た)
「いただきます」
(大河の大きなモノが濡れた葵の膣内へ挿入されていく。
腰を振りながらも乳首を攻める手は止まらず、
さらに葵と舌を絡め、口と乳首とアソコを同時に攻めていく)
「どうだい、初めて味わうセックスの味は。
癖になりそうだろう?」
(大河は激しく腰を振り、乳首を攻め続けながらそう言った) えっ…あっ、ダメっ………やぁあああっ!!
(イッたばかりの蜜壺に張り詰めた肉棒がまだ痙攣している壁を押し広げるように
割り入り、たまらず背中を大きく弓形に仰け反らせながらもぐっぽりと
咥え込み締め付ける)
あんっあっ…やはっ…言った、ら…許すって……んぅっ…あっ…んんっ…ふ……っちゅ…
(跳ねる豊乳の赤く色づかせた先端を転がされながら視線に囲まれた状態で犯されていると
言葉とは裏腹に卑猥な水音を響かせながら大河の恕張をきゅうきゅうと締め付けて吸い付いてくる)
んあぁんっ!…ああっやあっ…えっちしちゃ…ダメ、なのに……
ぁっ…気持ちいぃ、です……あんっ…ひゃっ…!
(口付けながら奥を突き上げられつつしつこく乳首を責められると再び身体を
ガクガクと震わせて果ててしまった様子で息を切らしながらも台詞を上ずった声で
吐息混じりに続ける) 「へぇ、見ず知らずの男に処女奪われて気持ちいいなんて、アイちゃんは変態なんだね?
いいよ、何度でもイキなよ。
エッチしちゃダメなのに犯されてイキまくるとこ見せてよ」
(大河は葵の膣内の感触を楽しみながら乳首を執拗に攻め、
時には胸を吸ったり、乳首を舌で転がしたりしながら葵の身体を楽しんでいく)
「アイちゃん、そろそろ俺も気持ち良くなってきたよ。
どこに出されたい?」
(限界に近いモノで膣奥を叩きながら大河はそう話す。
窓の外の男達もそろそろ限界が近いようだ) ああっあっ…やっ……またイっちゃっ…あっあっ…くぅっ……ひゃんんんっ!
…っあん!…あっ、待ってっ……おかしくなっちゃぅっ……あぅっ!
(嬲るように胸を舐り弄られながら急にペースを上げて抽出されるとまたまた
身体をビクンっと大きく跳ねさせて絶頂し、そのまま容赦なく突き上げられ続け
身に余る快感に涙を流して全身から汗が噴き出して頬を紅潮させている)
あっんんっ…お客様、の…お好きな、所に……いっぱい…ぁんっ…出してくださいっ
あっあっ…もぅ、ダメぇっ…またイッちゃっ…あんっあっ…!
【最後二人でイッてからトドメの乳首攻めだけでイかせてくれますま?】 「じゃあ処女まんこの中にたっぷり種付けしてあげるよ…
アイちゃんの中に…出すよ…!」
(大河は葵の膣内に大量の白濁液を吐き出す)
「…本当に気持ちの良かったな。
このまま別れるのが惜しいぐらいだ」
(イッた余韻に浸りながら葵の胸を鷲掴みし、指先で乳首を攻める大河)
「ついさっきまで処女だったのに、
今じゃ乳首だけで感じちゃうなんていやらしい子だ」
(大河はいやらしく笑みを浮かべながら激しく葵の乳首を攻め続ける) あっああっ…いっちゃぅ…いっちゃうよっ……中に精子出されて…いっちゃうよっ…!
あんっ…も、ダ…メっ……ぁ…イっ……んぁあああっ!!!!
(一際大きく身体を跳ねさせると中に埋められた大河の肉杭に吸い付くように
膣壁が引き締まり、びくびくと小刻みに全身を震わせながら絶頂する)
っは…ぁ………あぅっ!?やっあっ…ダメっ、待ってぇっ…!
やっやあっ…あっあんっ……ふぁっあぁっんあっ!
(快感の波から解放されたと思った矢先まだ繋がったまま再びまだ敏感に
露出された胸の突起を攻められ驚きと混乱に身体を捩らせ声を張り上げる)
あっ…やっ…ダメっ…ダメっ…………っ…あぅっ………いっ………ひゃあああぁっ!!!
(強すぎるくらいの刺激に耐えるように眼を強く閉じ、中に収めたままの大河のモノを
きゅうきゅうと締め付けて震えてる所で大きく腰を跳ねさせて乳首への刺激だけで
果ててしまうと割れ目を埋めてた肉棒がすっぽ抜け、同時に勢い良く潮を吹き出す)
ぁ……や………っ………あぅっ…ん……
(びゅっびゅっと残りの潮を吹き出した後割れ目の奥からこぽこぽと濃い精子の塊が
開いたままの脚の間から溢れ出してテーブルに白い水たまりを作る) (目の前で同人誌以上に激しくイキ果てる葵を見て、
大河も外から見ている男達も興奮を覚える)
「乳首だけでガチイキしちゃうなんて、
原作以上に変態巫女だね、葵ちゃんのアイちゃんは」
(大河は愛おしげに葵にキスをする)
「正直またムラッと来てるんだけど、もっとする?
違うチンポが良いなら部屋の外にもいっぱい控えてるけど…」
(大河は葵の気持ちを知りたくてあえてそんな言葉を口にする)
【今日も遅くまでありがとうございます。
いつもと違う感じで楽しかったです】 んっ……っちゅ…………うぅ、さすがに…恥ずかしぃ……
(冷めやらぬ興奮と羞恥心に耳まで赤くなって視線を泳がせると
囲ってる窓には所々白く濁った跡とまだ興奮した様子の外野が視界に入る)
…私も…まだお腹の中が疼いてるの………
(するりとテーブルから降り大河に背中を向けてるとスカートの後ろをめくって
割れ目を見せつけるように腰を持ち上げて背後を見つめる)
…大河さんで埋めてくれますか……?
【こちらこそ私の趣味全開展開にお付き合い頂きありがとうございました
…ぶっちゃけ触ってもいないのに下着の中がちょっと凄い事になっちゃってます…w】 「しょうがない淫乱巫女だな」
(大河は嬉しそうに笑みを浮かべながら大河は再び大きなモノを挿入していく)
【いえいえ、こちらもあれこれ趣味を盛らせていただきましたのでw
今日も楽しかったです。
ゆっくりとお休みくださいね】 ふふっ…………あっ…ん…
(同じく興奮した様子の大河に笑みを零しながらテーブルに手を付き
まだ熱の冷めやらぬ蜜壺を埋められると甘い声を吐息と共に漏らす)
【本当にありがとうございました。また伝言残させてください。
大河さんもゆっくりお休みください】
(以下空室です) 浮気はしたくないけど、主人とのエッチで物足りなくなってきてオナニーで我慢してる2人の子供を持つ主婦です
高校生の娘と小学生の息子を連れて市民プールに遊びに来てて、暇してる主婦に話しかけてきてくれる方いませんかぁ?
おだてられてる内に少しずつ大胆にさせられて、人目も気にしないくらいに感じたいです >>99
こちらは複数役の方がいいでしょうか?
またこちらの年齢は大学生くらいでもいいですか? >>100
声をかけてくださってありがとうございます
複数役でも、他の方の目の前でしていく感じでもいいですよぉ
大学生でもエッチ慣れしてる感じの方だったら大丈夫です
30代後半のおばさんでよかったらお願いしますね 複数にするか単独にするかはもうちょっと考えてみます。
周りに人がいる状況ですが、プレイ場所はプールサイドがいいですか?
この場合は、理花さんの子供たちにも見られる事になると思いますが…
それがNGの場合は、男性更衣室に連れ込んで…っていうのもありかと。
この場合は、ギラつく男たちの目でも犯されながら…と言う事になると思います。
年齢設定は大学生でいきますね。 プールサイドじゃなくても、サウナとか、休憩所とか…トイレや男子更衣室に連れていかれるのでも大丈夫ですよぉ
エッチな気分に感じさせられちゃったら高校生のお姉ちゃんに任せて子供達だけにしても大丈夫ですから
子供達に見られるのだけはNGにさせてください
ギラつく男の人たちの前で…うん
大学生で…はい、お願いします
子供達が久しぶりのプールではしゃいでるのをプールサイドで水着姿で座ってみてますね それじゃ場所は男子更衣室で。
こちらは単独にしますが、周りで見てる人たちの描写は入れていきます。
簡単で構わないので、書き出しだけお願いできますか? 【よろしくお願いしますねっ】
(娘とお揃いのビキニの水着姿で、娘とと息子がプールではしゃいで、時々こちらを見て手を振ってくるのに振り返してます)
よそ見してると他の人にぶつかるわよー、気を付けてね
(主人は最近仕事が忙しくて、他の家族やカップルさんを少し羨ましく思いながら、それでも子供達の笑顔に癒されてます)
(せっかく親子でお揃いの水着を着てきてるのにカメラに残す事もなく、子供達を眺めてるだけですけど)
(笑顔だけど…時折退屈そうな表情もこぼしちゃってます) 【こちらこそよろしくお願いします】
【スタイルの希望ですが、スレンダーよりはグラマータイプが好きなので、むっちり目だったら嬉しいです】
(暇を持て余しプールに一人でやって来た大学生の和哉。もちろんナンパが目的)
(際どいブーメラン水着に着替えると早速プールサイドへと移動し、周りに目を光らせながら物色し始め)
(すると何やら退屈そうにする自分好みの一人の女性を見付け、片手にスマホを持ちながらゆっくりと歩み寄り)
こんにちは。お一人ですか?
僕、そこの美大の三年の和哉って言います。
あの、もし良かったらモデルになってもらえませんか?
大学の課題で写真を提出しなくちゃいけなくて…
(清潔感のある青年で、微笑みを浮かべながらスマホをチラつかせながら話し) 【書き出しありがとうございます】
【それじゃ胸は少しだけ大きくて、お尻は2人も子供産んでるからすごく大きい感じでいいですかぁ?】
えっ…わ、わたし?
は、はい、こんにちは…
えっ!えーっ!も、モデルって…あ、あ…あの…わ、私いま子供達ときてて…だからその…おばさんだし…
(うそ、これってナンパされちゃってるの?もう何年もこんなのないのに…やだ、私喜んじゃってる?)
(久しぶりにナンパされて少し浮かれちゃってるのがばれちゃうくらい動揺しちゃってます)
課題…あ、あぁ…そういうことなんですね
でも…2人も子供を産んじゃってるような…こんなおばさんじゃ…
(なぁんだ、学校の宿題なんだぁ…喜んじゃってたの恥ずかしい…) 【はい、大きいお尻大好きなので嬉しいです。ありがとうございます】
【最初は奥さんって呼びますが、途中からは皮肉も込めておばさんって呼ぶつもりです。NGの場合は仰って下さい】
【また周りで見ているギャラリーたちはオナニーすると思いますが、中には乱入する者も居るかもしれません】
【ちなみにアナルは大丈夫でしょうか?】
えー、そうなんですか?全然お子さん居るようには見えませんよ。
(ある程度のお世辞も加えながら、理花さんの全身をHな目で舐めるように見て)
えぇ、そうなんです。僕を助けると思って是非お願いします。お時間は取らせませんし…
いえ、奥さんがいいんです。インスピレーションっていうかなんかビビビって来るもんがあって…
なんとかお願いできませんか?今だったら男子更衣室に誰も居なかったし。
(写真を取らせて欲しいと言うお願いは本当だが、大学の課題って言う訳ではなく、単に目の前の女性の身体を画像として残したいと思っており) 【あはぁ、おばさんのお尻でよかったらいっぱい見てくださいね】
【乱入も…あ、アナルも…和哉さんの好きにしていただけるなら…嬉しいです】
う、うん…ほらあそこで手を振ってるの…私の娘なんですよ、同じ水着でしょ?
(子供がいるように見えないって言われてお世辞でも嬉しくなっちゃってます)
私が…う、うん…そんなに困ってるんだったら…時間もかからないのでしたら…
えっ…男子…更衣室で…撮影するんですか?私…入っちゃって怒られたりしないですか?
(男子更衣室って聞いてちょっとビックリしちゃってます) 【了解しました】
うわぁ、そうなんですね。姉妹みたいですね。
(チラリと娘さんの方に目を向け、お決まりの言葉を吐き)
すみません。それにありがとうございます。えぇ、なるべく早く撮影終えるようにしますので。
大丈夫ですよ。さっきも言いましたけど、この時間だとほとんど男性客は来ないみたいだし…
(確かに空いている時間帯ではあるが、後に何人かの男性客もやって来る事になり)
はい、それじゃ早速…
(半ば強引に理花さんの手を掴んで、無人の男子更衣室に連れ込み)
まずは適当にポーズ付けてもらえますか?
うーん、そうだな…例えば、腕を頭の後ろで組んで腋見せポーズとか、小指の先を軽く噛んでみたりとか…
(と言いながら理花さんにスマホを向けながら、カシャカシャとシャッターを切り始め) や、やだ…娘はまだ高校生ですよぉ、私なんてもう何年したら40代なのに…
あっ…えっ…ま、待って…
ま、マリちゃん…お母さんちょっとだけ用事できちゃって、帰ってくるまでリクのこと見ててあげてね
(娘に息子のことを頼んで、手をひかれてついていきます)
こ、こんなモデルとかはじめてだから…うまくできるかわかんないけど…
頭の後ろで…こ、こんな感じ?
小指の先を…んっ…こうで…いいの?
(どんな風に写ってるのかよくわかんないまま、指示されたポーズで撮影されていってます)
(男子更衣室って…同じプールなのに…なんだか変な感じ…) そうそう、そんな感じです。すごくセクシーで素敵ですよ。
(カシャカシャとシャッターを切って、スマホに理花さんのセクシーな画像を収めていき)
(そうこうしていると何人かの中高生と思しき少年たちが男子更衣室に入ってきて)
(少年たちは目の前の撮影会に目を丸くして驚き、それでも誰一人声を上げるものはおらず)
(水着に着替えるのも忘れ、ただただ好色の目を理花さんに向けながら黙って撮影を見守り)
あっ人来ちゃいましたね。でもすぐ済むから大丈夫ですよ。あの子たちも見てるだけでしょうから。
じゃあ今度は壁に手を付いてお尻を突き出してもらえますか?それから…
女豹のポーズいってみましょうか?四つん這いになってお尻をうんと高く上げてみて下さい。
(和哉の股間は盛り上がり、誰の目にも勃起しているのは明らかで、それは周りで見ている少年たちも同様であり) えっ…せ、セクシーなの…こんな…小指の先を…くわえるだけで?
(セクシーって言われて…今度主人の前でも…って少し考えちゃってます)
あ、や、やぁ…
(いきなり入ってきた男の子達と目があっちゃって…こんなところで撮影されてて)
(別に裸を見られたわけでもないのに、おばさんが水着姿で撮影されてるところを見られただけで真っ赤になっちゃってます)
ま、まだ…続けるんですね…う、うん…宿題のためだもんね
壁に手を…お、お尻を…は、恥ずかしい…
次は…め、女豹って…よつんばいって…お尻を…た、高くって…や、やだ…すごく恥ずかしいかっこ…しちゃってない?
(言われるままのポーズをとって…ビキニだから無理なポーズに少しだけずれてきちゃって)
(大きなお尻を高くあげてるから食い込んだり、その分上の方が少しさがってきちゃってます)
(胸のとこも床についちゃってて、どんな風に撮影されてるのか、入ってきたばかりの子供達にもどんな風に見られてるかまだわかってなくて)
(ただ、恥ずかしいかっこで撮影されてるのだけ理解してます) いいですよ、すごくセクシーで…たまらないです。
(言葉の通り、水着の中で和哉のちんぽはビクンと跳ね、大量の我慢汁で水着にシミまで作り)
(更衣室に入ってきた少年たちは黙って見守ってただけだが、理花さんのセクシーなポーズに我慢できなくなった一人の少年が)
(慌てた様子でズボンからちんぽを取り出すと、理花さんのHな身体を見ながらオナニーを始め)
奥さん?あそこ見てもらえますか?ほら、あそこ。さっき入ってきた子の一人が奥さんを見ながらオナニー始めちゃいましたよ。
(四つん這いになる理花さんに目配せするようにオナニーする少年の方を向かせて自覚するように促し)
ま、そんな僕ももうこんなですけどね。
(と言いながら、四つん這いになる理花さんのお尻に水着越しに勃起したちんぽを何度も何度も擦り付け)
奥さんもまんざらでもないんじゃないですか?自分で男たちが興奮してるのって…
(カシャカシャ言っていたスマホのシャッター音は消え、この時からスマホは動画撮影に切り替わっており) えっ、あそこって…な、なんで…や、やだぁ…
(よつんばいでお尻を上げたままのポーズで顔だけ言われた方に向けると)
(娘より小さい男の子が小さなおちんちんを硬くして、手で一生懸命にこすってるのが目に入ってびっくりしちゃってます)
えっ、う、うそ…やだ…今当たってるのって…そ、そんな…やめて…ください
(裸になってるわけでもないのに、こんなおばさんの水着姿で興奮されてるのを知っちゃってドキドキして)
(水着越しにこすられて…ビクンってしちゃってて…こんなこと、ダメなのにって考えちゃってます) そんな事言って本当は興奮してるんでしょ?旦那さんとはご無沙汰なんですか?
オナニーばっかで欲求不満が溜まっちゃって、何かを期待して僕に付いて来たって顔に書いてありますよ。それに…
(四つん這いの理花さんの股座に顔を突っ込み、水着越しのおまんこに鼻先をグリグリと擦り付けながら)
(クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
おばさんのおまんこからはもうHな匂いがプンプンしてますよ。
(おもむろに水着越しのおまんこに口を付けると、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(水着を破らんばかりの勢いで舌を突き刺し、水着越しのクリにも口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸い上げ)
(強弱をつけながら甘噛みしたり、舌で突いたり、舌で転がすように舐め回し)
水着の上からされただけでも感じちゃうでしょ?もうマン汁ダダ洩れなんじゃない?
(まるで別人になったかのように理花さんの羞恥心を煽るように言葉でも責め立て)
(その間も少年たちはHな目で理花さんの身体を見ながら、先にオナニーしていた少年を追うように他の子たちもオナニーを始め) や、やだ…そんなこと…顔になんて書いてないもん
あっ、あっ…やぁ…そんなとこ匂っちゃだめぇ…やぁ…恥ずかしいからぁっ
だめっ、だめぇっ…あっ…あーっ!吸わないで…吸っちゃ…あっ、あはぁっ!
(水着越しに少しじれったいくらいなのに、感じちゃって…軽くいっちゃって…水着をびしょびしょにおもらしみたいにぬらしちゃってて…真っ赤な顔で喘いじゃうとこ見られてます)
や、やぁ…こんな…子供達のまえで…はぁっ…はぁっ…こ、これじゃ…変態じゃない…
だ、だめよ…こんなこと …だめなのに…あ…はぁっ…
(水着の下で身体中が反応しちゃって…もっと…って求めてるのが自分でもわかっちゃってます) おばさんがHだからいけないんですよ。ほら、変態なおばさんはこっちでも感じちゃうんでしょ?
(理花さんの耳に息を吹きかけるように囁き、そのまま耳を舐め回したり、耳の穴に舌をねじ込んだり)
(そして水着越しのアナルを指先でツンツン突いたり、揉み解すようにグリグリと丹念にアナルを責め)
(さらに水着越しのアナルに口を付けると、じゅるじゅると音を立てて吸い立て、舌でツンツン突いたり、水着を破らんばかりの勢いで舌を突き刺したり)
どうなの?興奮して感じちゃってるんでしょ?正直になりなよ。
おばさんを見ながらみんなオナニー始めちゃってるよ。
あっそうそう、写真撮影はさっきまでで終わりね。今は動画撮影させてもらってるから。その方が余計に感じちゃうんじゃない? あっ、ひぁっ…み、耳…やわっ、弱いの…だめ…変な声でちゃ…あひぁっ!
(耳に息をかけられたり、なめられてビクンってするとこいっぱい見られて恥ずかしいのに抵抗できなくて)
あっ、あっ…そ、そこはお尻…ひぁっ、ひぁうっ!ら、らめえ…そこはぁ、後ろの穴だからぁ…ちがっ、まちがってるよぉ
(お尻で感じてるの恥ずかしくて、違う穴って言い方しちゃってて、子供達のまえで間違った性教育の教材にされちゃってます)
や、やぁ…おばさんのこんな…水着姿で…も、モデルしてるだけなのに…
こんなおばさんで…オナニーなんて…しちゃらめなんらからぁ
(もう感じすぎちゃって、お酒飲んでるわけでもないのに呂律がまわらなくなってすごく、かんじちゃってます)
やらぁ、動画ってぇ…あ、あはぁ…だめなのぉ、エッチな声はいっちゃうよぉ…
こんな声…撮っちゃだめぇ…あ、あはぁっ…感じちゃってる声恥ずかしい… いいよ、おばさん。いっぱい感じてごらん。
おばさんのHな声もいっぱい聞かせて。それで僕らも興奮しちゃうんだから…
(耳が弱いと分かると、執拗に耳に息を吹きかけるようにしながら耳元で囁き、耳を舐め回したり、耳の穴に舌をねじ込んだり)
誰かおばさんのおっぱい触ったり、舐めたりしたい奴いる?
おばさんの下に潜り込んで下からおっぱい揉んだり、乳首舐めてもいいよ。ただし、水着の上からだけね。
(咄嗟に一人の少年が理花さんの下に潜り込むと、下から水着越しのおっぱいをむにゅむにゅと揉み)
(水着越しの乳首にも口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸い立て、強弱をつけて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
(さらに和哉は執拗に水着越しのおまんこ、クリ、アナルを責め立て、あくまでも水着越しに舐めたり、吸ったりを繰り返し)
おばさん?そろそろ直接して欲しくなって来たんじゃない?だったら…
おばさんのまんこもケツ穴も直接可愛がってぇっておねだりしてみてね。
(溢れた少年たちはその様子を見ながら、一心不乱になってちんぽを扱きまくり) あっあひぁんっ!耳だめぇ…あっ、あっ…Hな声聞かれちゃう
やぁ…こんな…子供に…あっ…胸…んっ、ふぅっ…はぁっ…だ、だめよ…あっ…あはぁ
(水着越しにつたないいじられ方でもまれて、吸われておもちゃにされて…そんな姿もカメラにおさめられていって)
あっ、あっ、あぁっ!そ…こぉ…だめっ…あはっ!
(下半身の敏感なところを慣れた手付きでいじられ、感じるとこに触れられる度に身体がビクンってして、弱いところが次々にばれていっちゃって)
(和哉さんに反応するエッチなおもちゃみたいにされていじられてます)
はぁっ…はぁっ…直接ってぇ…そんなこと…
(で、でも…早く済ませて子供達のところに帰らなきゃ心配させちゃう…って自分で言い訳を作りながら…)
わ、わかったから…は、早く…済ませて…ね…
み、みんな…お、おばさんの…ま、まんこも…け、ケツ穴も…ちょ、直接…かわいがって…ね…
(お尻を高くあげたまま、下のビキニを足首までおろして、片足は脱いじゃってて)
(直接みられてるのに、自分でよく見えるように左右からお尻を引っ張って二つの穴をみられちゃってます) おばさん…自分で水着脱いでおまんこも広げちゃって…
(と言いつつも我慢できないと言った様子で和哉がおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て)
(舌を中に入れると、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし、クリにも内を付けると、ちゅるちゅると音を立てて吸い)
(強弱をつけて甘噛みし、舌で転がすように舐め、アナルにも口を付けると、舌先でツンツン突いたり)
(軽く吸い立てるようにちゅっちゅっとキスしたり、アナルの周りを丹念に舐め上げ、十分解れたのを確認すると)
(アナルに舌を深々と突き刺し、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし、そうしながら水着のブラも取って理花さんを全裸にし)
(下に潜り込んだ少年は夢中になって乳房を揉みながら乳首に口を付けて、ちゅうちゅうと吸ったり、甘噛みしたり、舐めたりを繰り返し)
おばさん?周りで見てる子たちにも声かえてあげてよ。おばさんを見ながらいっぱいちんぽ扱いてぇって。
それと…もうちんぽ欲しい?お望みだったらケツ穴にもちんぽ入れてあげるよ。もしそうなら…
まんこにもケツ穴にもちんぽぶち込んでぇっておねだりしてみてね。
(周りで見てる少年たちは相変わらず、ギラつく目を理花さんに向け、夢中になってちんぽを扱き続け)
【すみません、14時頃には落ちなきゃです。ただ是非最後までしてみたいので…】
【今日の夜ってお時間ありますか?または明日であれば同じくらいの時間だったら大丈夫です】 【それじゃ続きは夜にしますかぁ?】
【何時くらいだったらいいですか?】 はい、すみません。それにありがとうございます。
基本的に理花さんにお任せしますが、遅い方が有難いかもです。
早くても21時とか。もちろんもっと深い時間でも一向に構いません。 じゃあそのくらいに待ち合わせのとこ
アンシャンテにいけばいいですか? はい、そうですね。
では、21時頃にアンシャンテで待ち合わせって事で。
ここまでのお付き合いどうもありがとうございました。
後ほどお逢いできるのを楽しみにしてます。
こちらで部屋閉めちゃいますね。ありがとうございました。
(以下空いてます) お借りしますね。
>>122の続きから書き出して頂けますか?
改めましてよろしくお願いします。 【続きからお願いします】
あっ、あっ…な、なかぁっ…そんなにしちゃ…んひぁっ!く、クリっ…そこぉっ!あっ、あーっ!!
(クリへの刺激がすごくうまくって、それだけでまたいっちゃいそうになってます)
や、やぁっ…そこお尻ぃ…あっ、あはぁっ…そんなとこ…んひぁっ、き、汚ないからぁ
あっ…ひぁっ…ひぁうぅ…へん…そんなとこ変なのに…
(普段刺激をうけることのないアナルの中まで刺激されて身体から力がぬけていっちゃってます)
お…おばさん…みてぇ…いっぱい…おちんぽ…しごいてぇ
おちんぽほしいですっ…入れてぇ、ま、まんこにもぉ…ケツ穴にもぉ…い、いれてぇ
(気持ちいいのに心が支配されていって我慢できなくなっちゃいます) 汚くなんかないよ、おばさんのケツ穴。とっても美味しいし、すごくHな匂いで興奮する。
(アナルに鼻先を近付け、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅いだり、舌を突き刺してピストンさせたり)
おばさん?ダメだよ?おちんぽなんて上品に言っちゃ。
おばさんは変態なんだからちんぽって言わなきゃ。じゃなきゃ今日はここで止めちゃうよ?
(とは言え、理花さんのHな言葉に興奮したオナニーを続ける少年たちは、明らかにちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
(一扱き毎に大量の我慢汁を漏らし、我慢汁でヌルヌルになったちんぽからは扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ)
でもそれじゃぁ可哀そうだから…
(と言いながら、和哉がゆっくりゆっくりとアナルにちんぽを挿入していき、根元まで挿入すると徐々に腰を動かし始め)
ケツ穴にはちんぽ入れてあげる。ほら、まんこにもちんぽ欲しいんならちゃんとおねだりしてね。
ねぇねぇ、おばさん?旦那さんとはケツ穴でもHしてるの?
(後ろからアナルを犯す和哉が理花さんの耳に息を吹きかけるように囁き、そのまま耳を舐めたり、耳の穴に舌をねじ込み)
(理花さんの下に潜り込んだ少年はおまんこへのちんぽ挿入をお預けされ、夢中で乳首を口と舌で責めながら乳房を揉み) やぁ、やぁ…お尻の穴ばっかりそんなに言わないでぇ
匂いとか味とか恥ずかしいからぁ
ごめんなさい…恥ずかしくて…ちんぽって…恥ずかしいのに
でも…でも、変態なの…かも…恥ずかしいのに…エッチな目で見られるの恥ずかしいのに…がまんできない
あっ…あっ…そこっ、そこはぁっ…あっ…あはぁっ…は、はいってきちゃ
んひゃっ!らっ…らめっ!ち、ちんぽ…きちゃってるっ!
おし…け、ケツ穴に…おばさんのケツ穴にちんぽはいっちゃってるぅっ!
あっ、あーっ!ま、まんこもぉ…まんこも入れてぇ
は、はい…主人にもぉ…御主人様にもいれてもらってますっ
あっ、だめぇ…マリにはこんなの…だめなんだからぁ、言わないでっ…あっ、いぃっ!子供達に聞こえちゃうっ!
(感じすぎちゃって言わなくてもいいことまで全部聞かれちゃってます)
あはぁっ…はぁっ、いいっ!
(アナルをおかされてるのに、娘より年下の子供にすぐしたで胸もいじられて、周りでいっぱいオナニーまでされてるのに)
(感じすぎちゃって、もうなんにも考えられなくなっちゃってます) ケツ穴でもHしてるんだ?ホントおばさんって変態…
(と口では軽蔑するようなセリフを吐くも実際には喜んでいるようで、腰の動きは徐々に激しくなっていき)
それじゃちゃんとちんぽって言えたから、まんこにもちんぽ入れてあげるね。
(と理花さんの下に潜り込んだ少年に声を掛けると、下からおまんこにちんぽを一気に根元まで突き刺し)
(最初からガンガンと力強く下からちんぽでおまんこを犯すべく腰を打ち上げ)
どう?まんことケツ穴を同時に犯されるのは?感じちゃうでしょ?ほらほら、おばさんのHな声いっぱい聞かせて。
(そうこうしてる内に男子更衣室には新たな客が訪れ出し、その大半は中学生から大学生くらいの若い男子で)
(その場の痴態を全員が息を飲んで静かに見守り、それでも我慢できなくなった者は最初の男子同様オナニーを始め)
あーあ、ギャラリーが増えてきちゃったね。でもおばさんは見られてる方が興奮するんでしょ? やぁっ、やだぁ…私じゃなくて、主人がぁ…御主人様がぁ…あっ、あっ…変態って呼んじゃ…あぁっ!
(激しくアナルを犯されながら変態って呼ばれる度にキュウって締め付けてて、こんなプレイを繰り返しされてるのまでばれちゃってます)
あっ、おまんこもぉ…入って…あーっ!入ってきたぁ♪両方、両方はいってるぅ、あーっ
(アナルに入ってるのよりずっと小さいけど硬い子供おちんちんがおまんこのなかまで刺激してきて、犯されてるのに笑顔みせちゃってます)
やぁ、やぁ…おばさんのエッチな声聞いちゃ…あっ、あはぁ…
はぁっ…え…みられ…や、やぁ…ま、またぁ…ちんぽいっぱい…あっ、あっ
見られるの…う、うん…恥ずかしいのにぃ…や、やぁ…感じちゃう
やぁ…おっきいちんぽぉ…あっ、はぁ…もっと…きてぇ、おくまでぇ おばさん?おまんこもダメ、まんこって言わなきゃ、ね?
(とは言っても、後ろからアナルを犯し、下からおまんこを犯すちんぽは一層激しさを増し)
奥?奥が好きなの?いいよ、いっぱい奥も苛めてあげる。
(後ろからもグングンと腰を力強く打ち付けてアナルの奥も刺激し、下からも力強く打ち上げおまんこの奥を刺激し)
ねぇねぇ、おばさん?最初からオナニーしてる子たち、みんなイっちゃいそうだよ?
おばさんの身体この子たちのザーメンで汚してもらおうか?
ほら、おばさんに坊やたちのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言ってごらん。
(最初からオナニーしていた少年たちはみんな息を荒くしながらちんぽを扱き続け、そろそろ限界なのは明白で)
それに上のお口がまだ空いてるよね?誰かのちんぽ、おばさんのお口で気持ちよくしてあげてよ。
(と言うと、後から来た少年が我先にと言わんばかりに、我慢できなくなった様子で理花さんの頬や口にちんぽを擦り付け始め) ご、ごめんなさいっ…まんこ、まんこぉっ!
あっ、あーっ!け、ケツ穴の奥っ!やぁっ…お腹すごい…グポグポってぇ…は、はげしっ…あーっ!
(下から小さなおちんちんが入ったまま、後ろから激しく犯されて、余計に子宮が物足りなくてキュンキュンしててエッチなお汁がいっぱいあふれちゃってます)
ざ、ザーメン…いっぱい…かけて
おばさんに…坊や達のザーメン…いっぱいぶっかけてぇっ!
(言ったらどうなっちゃうかわかってるのに…言ってみてって気持ちよくされながら言われて、そのまま口にしちゃってます)
あつ…お口に…ん、んぅっ…お…おっひぃ…んんぅ、ジュ…チュポっ、ジュポっ…
(まだシャワーも浴びてない大きなおちんちんをお口から喉の奥まで入れられちゃってます) そんなに気持ちいいの?
(アナルを犯すちんぽ、腰の動きはこれまで以上に速く激しくしていき)
(下からおまんこを犯すちんぽも腰の動きをさらに速く激しくして絶頂へと近付いていき)
(オナニーを続ける少年たちは理花さんのHな言葉を合図にみな一斉に射精を始め)
(ちんぽからびゅるびゅると勢いよく噴き上がった大量のザーメンは理花さんの体中を汚し)
(フェラ奉仕を受ける少年はあまりの快感にうっとりとした恍惚の表情を見せながら射精へと近付き)
まんことケツ穴のちんぽザーメンはどうされたい?
ぶっかけて欲しい?それとも中にぶちまけて欲しい?ちゃんとおねだりしてね。
それからほら、フェラしてる子もイキそうだよ?おばさんに坊やのザーメン飲ませてぇって言ってごらん。
【まだお時間が許せば二回戦突入でもいいですか?】
【今度はデカちんぽでおまんこ気持ちよくさせて欲しいです】 気持ち…いいですっ、まんこも、ケツ穴もぉ…いいのぉ…んっんぽっ…ジュポっ
んっ、んっ、んんぅっ!
(頭から身体中に熱くてすごい匂いのしてる精液をかけられて、お口にも前も後ろもふさがれてるままなのに)
(普通じゃ感じることのない求められてる感じと、性欲の捌け口にされてるのが心を満たしてくる感じがして)
(喉にからむのと臭いだけって思ってた精液が…気持ちいいとつながって…好きなザーメンにかわっていってます)
まんことケツ穴ぁ…ちんぽザーメン…ください…おくちもぉ
飲ませてぇ、理花の穴に、みんなの…
おばさんに坊や達のちんぽザーメン飲ませてぇ
【うんもっとしてぇ、おっきなおちんぽで中全部こすって拡げて犯してください】
【拡げられお尻の穴も中まで全部みてください】 そうそう、だんだんと素直になってきたね。
その方が似合ってるよ。だっておばさんは変態で淫乱なんだから…
(口では軽蔑するような事を言っていても、やはりどこか嬉しそうで楽しんでおり)
じゃあまんこもケツ穴もお口の中にもいっぱいザーメン上げるからね。
(おまんことアナルを犯す腰の動きをさらに激しくし、フェラ奉仕を受ける少年も自分で腰を使いながら射精へと向かい)
(最後に腰をグイっと突き出した瞬間に三人が一斉に射精を始め、アナル、おまんこ、口の中へと勢いよくザーメンを放っていく)
ふぅすごい気持ち良かった。でもほら見て、おばさん。僕のちんぽ、まだこんなだよ?
(一回イったくらいでは萎えないちんぽを自慢げにブルブルと振るわせるように理花さんに見せ付け)
今度は僕のちんぽでおばさんのまんこ可愛がってあげる。でもその前に…
まんことケツ穴の中のザーメンはお腹に力を入れて全部外に出してくれる?
そしたら僕のちんぽに跨って自分でまんこに入れてみて。
(そう言うと和哉はその場に仰向けに寝転がり、理花さんのおまんこを待ち侘びるように自分でちんぽを扱き続け)
【了解です】 (変態で淫乱って言われてるのに…素直になってきた、似合ってるって褒められて…喜んじゃってます)
んっ、んっ…んんぅっ!んぅーっ!
(喉の奥まで入れられたまま、おまんこも一緒に出されて、お尻の穴も一番奥から直腸に直接流し込まれて)
(外だけじゃなくて中にもいっぱい染み込んできて…匂いがとれなくなっちゃいそうなくらいたくさん流し込まれてるのを感じちゃってます)
あ…あ…あひぃ…すごいぃ…気持ちいいの…とまんない
(身体中震えてて、時々ビクってくりかえして…気持ちいいのと、ザーメンの匂いが脳にしみこんできちゃってます)
あ…あはぁ…まんこにぃ…うんっ
(中のを出すように言われて、フラフラしながら和式トイレみたいにしゃがんで力をいれて)
や、やぁら…みないでぇ
(ブチュってやらしい下品な音をたてておまんこと、お尻の穴から泡をふきだすように精液を出して…でも奥まで入ってるお尻の中のはまだ少しのこってて)
(一緒におしっこまで少しもらしちゃって…それから、和哉さんのまってる上にまたがります) アナルもまんこもお口にも中出しされて気持ちいいんだ?
もしかしておばさんの体中にぶっかけられたザーメンの匂いにも興奮してるんじゃない?
(理花さんが気持ち良さそうにしてるのを察知すると、また羞恥心を煽るように言葉でも責め立て)
すごい格好だね?それにおばさんのまんことケツ穴からいっぱいザーメン噴き出してる…
(そう言いながらも自分のちんぽに跨ってきた理花さんのおまんこにちんぽを根元まで挿入し)
(最初からガンガンと力強く下から腰を打ち上げておまんこを犯し)
どう?おばさん、僕のちんぽは?さっきの子より大きいから、さっきよりも感じちゃうんじゃない?
(と言いながら周りの少年たちに目配せすると、一人の少年は理花さんの後ろに回りアナルにちんぽを挿入し)
やっぱり小さくてもいいからケツ穴にもちんぽ欲しいよね?嬉しい?両方責められて… あはぁ…気持ちいいの…恥ずかしいのに、こんなことだめなのに…
おっきなちんぽ…は、入って…あっ、あーっ!
あっ、あっ、あっ…んはぁっ!
やぁ、すごい…は、はげしっ!
うんっ、うん…感じちゃうっ!おっきいっ!おっきいの…
まんこ気持ちいいっ!あっ、あはぁっ!
(いきなり奥まですごいはげしく犯されて、下から子宮を突き上げられてズンズンって響いてて)
(突き上げられる度にさっきまで大きなので拡げられてたお尻の穴がクパクパってしちゃってます)
あっ、んっ…ケツ穴もぉ…あっ、ふぁっ…あっ…あ…
(さっきまで入ってたのよりずっと小さくて物足りないけど、一緒にいじられて気持ちよくって)
(気持ちいいのが顔にでちゃってます)
両方…う、うれしい…です そんなに気持ちいいんだ?じゃちょっとだけ意地悪しちゃお。
(と言いながら、おまんことアナルを犯すちんぽの動きを一旦止めてしまい)
もどかしいでしょ?もっと気持ちよくなりたいでしょ?
ほら、おばさんが自分で動いてごらん。気持ちよくなれるように腰振って自分で動いてみて。
その代わり今度は乳首を苛めてあげる。
(と言いながら周りの少年たちに目配せすると、二人の少年が理花さんの左右に立ち)
(自分でちんぽを扱きながらちんぽの先をそれぞれの乳首にあてがい、グリグリと刺激するようにしながらオナニーし)
それからほら、またお口がお留守だよ?誰かのちんぽもおばさんのお口で気持ちよくしてあげて。
(と言うと、また一人の少年がちんぽを扱きながら、理花さんの頬や口にちんぽを擦り付け) えっ…や、な、なんで…
(入ったままなのにいきなり途中でとめられて…)
もっと…やだ…自分で…動く…からぁ…はぁっ…ん、んっ…もっと…もっとぉ
(腰を前後にゆするように…お尻を上下させるように…本物のおちんちんをつかって、いつもしてるオナニーみたいに…)
あっ、乳首に…おちんちん…ちんぽぉ…こんなの…あっ…はじめて
はぁっ…おくちも…ほっぺもぉ…やぁ…子供ちんぽいっぱい…やぁ
(小学生の息子のおちんちんまだ小さいけど…おおきくなってきたら…こんなふうになっちゃうの?なんて考えてしまって)
(母親失格って自分で思っちゃってます)
【おっきなちんぽでいっぱい、犯されたいです、やらしい言葉いっぱい投げかけてください】 そうそう、もっと腰を使って。
自分だけじゃなく、僕らのちんぽもおばさんのまんこで気持ちよくさせるつもりでね。
(理花さんが腰を使い始めると、それに合わせるように自分たちも軽く腰を動かし始め)
ほら、気持ちいいなら気持ちいいってちゃんと言うんだよ?
乳首ちんぽで苛められて気持ちいいんでしょ?
(相変わらず二人の少年はそれぞれ左右の乳首にちんぽの先を擦り付けながらオナニーを続け)
おばさん、お口がお留守だよ。そのちんぽもちゃんとおばさんのお口で気持ちよくさせてあげてよ。
(フェラ奉仕を待つ少年は待ち兼ねたように、自分でちんぽを扱きながら理花さんの頬や口にちんぽを擦り付けながらオナニーし)
(それらに溢れた少年たちはその様子を見ながらオナニーし、徐々に射精に近付きつつあるのを和哉が察知すると)
おばさん?またオナニーしてる子たちイキそうになってるよ。今度はおばさんの綺麗な顔をザーメンで汚してもらおうか?
ほら、おばさんの顔に坊やたちのザーメンいっぱいぶっかけてぇて言ってあげて。
【何本もの絶倫ちんぽでいっぱい犯してあげますね。どんな事言われると興奮しますか?】 んっ…あっ…気持ちいいっ…あっ、気持ちいいのっ
(入れるときに開いて、抜くときにしめて…言われるまま意識して、自分がエッチなおもちゃになってるつもりで動いてます)
はぁっ…はい…んっ…チュパッ…チュパッ…チュッ…
(乳首にすりつけられてたおちんちんを両手でもって、言われるままお口で交互に吸ったり舐めたりしてます)
顔に…あはぁ、おばさんの顔に…坊や達のザーメンいっぱいぶっかけてぇ
【母親失格とかぁ、まんこもアナルも開きっぱなしになってるとか、身体が感じてるの教えられたいです】 気持ちいいんだ?いつもこんな感じでオナニーしてるのかな?おばさんは。
まったく高校生の娘ともっと小さい息子までいるのにこんなに乱れちゃって…
おばさんは母親失格だね。娘より小さい男の子のちんぽで感じちゃってるんだから…
(理花さんの羞恥心を煽るような言葉でも責め立て、徐々におまんことアナルを犯すちんぽの動きも激しくしていき)
まんこも緩んできてるよ?ほら、もっともっと締め付けて。
ケツ穴もさっき僕のちんぽ入ってたから、小さいちんぽじゃ開きっぱなしになってるんじゃない?
(と口では言いながらも、和哉も含め、アナルを犯す少年も気持ち良さそうな恍惚とした表情を見せ)
(さらに乳首をちんぽの先で責め、フェラ奉仕を受ける少年たちも蕩け切った表情になり)
(周りでその様子を見ながらオナニーしている少年たちは、理花さんのHな言葉を合図に射精を始め)
(何本ものちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンが勢いよく噴き上がり、理花さんの顔を白くドロドロに汚していき)
(あまりに大量のザーメンで部屋の中は青臭いような濃いザーメン臭が漂い)
どう?おばさん、ザーメンぶっかけられるのは?感じちゃう?
ザーメンの匂いにも興奮しちゃうでしょ?正直に言わないと止めちゃうからね。 んっ…うんっ…上から…奥まで…あっ…
【ごめんなさい途中なのに、友達から電話かかってきてて】
【ごめんなさい、落ちさせてください】 了解しました。
ふつーの伝言板に伝言残すので良かったら覗いてみて下さい。
お相手どうもありがとうございました。
(以下空いてます) 新入社員の歓迎会を開いてもらって帰るって言い出せなくって
二次会で飲みすぎちゃって終電を逃しちゃって、先輩たちに誘われるままネットカフェに泊まってくことになって
他のお客さんが来ないような奥まったブースに入ってて、打ち合わせたように次々交替で先輩達が理花の部屋に様子を見に来て
寝てる間にパソコンでエッチな動画を再生されたり、下着をずらされたりしていって
まるで私がオナニーしてたみたいにされて、ブースの中で先輩達にかわるがわる犯されるとこを先輩達のLINEグループで生配信されたり
男子トイレに連れていかれて直接見られてる前で…とか
そんな感じの見られながらエッチな事されちゃうシチュで遊んでくれる先輩いませんか? 何P想定の話なんやろな
6Pとか8Pぐらい?
ぶっちゃけ女が2〜3人欲しいよな >>153
こんばんは、お待たせしました。
この間はすみませんでした。
半分プライベート、半分仕事ぐらいでやらなければいけない事が出来てしまい…
今日は温泉を貸し切って撮影会というシチュエーションでしたね。
何かやりたい事とかあればいつでも教えてください。 こんばんは、お元気でしたか?
いえいえ、そういう事もありますよ。
そうですね、何処かで何らかの形の後背位があれば嬉しいですw
大河さんは何かリクエストありませんか? 忙しさはありますが、元気にはしていますよ。
バックがお好きなんですよね、わかりました。
そうですね…
いつもやりたい事ありきでシチュエーションを作らせていただいているので、
何かあれば相談させていただきますね。
書き出しつつ、原作側のシチュエーションも書いてみますので少々お待ちください。 そうですか、それは何よりです。
分かりました、いつもありがとうございます。
今宵もよろしくお願い致します。 (前回のスタジオでの撮影の好評もあり、
ファン達からは是非次は壁を隔てない空間での撮影をしたいという提案があった。
そこで大河達はAV撮影などでも使われる温泉を貸し切り、
水着での撮影会をする事にした)
「良い姿だな、アイ」
(貸し切った温泉では白いスクール水着を着せられた葵を囲むように、
ギンギンに勃起した男根にコンドームを着用した男達が立っていた)
(今日のシチュエーションは
宿敵ティグルと恋人になったアイが敵の社交場で
ティグルと愛あるセックスを見せつけるというバッドエンドのその後を描くモノだった。
処女を好むティグルによってアイは何度も魔法で処女膜を再生させられ、
処女でありながら淫らな巫女になってしまうという)
「さぁ、アイ…いつものように奉仕しているところを皆にも見せてやれ」
(大河は逞しく勃起した男根を葵に見せつける)
【こんな感じでどうでしょう?
大河にティグルをやらせたかったので処女厨ティグルらしいシチュで考えてみましたが…w】 「ありがとう、ございます…でもやっぱりこれだけ間近で見られるのは恥ずかしいです…」
(興奮した男達の息遣いが聞こえてくる距離で囲まれ気恥ずかしそうに
ピッタリと張り付きやや食い込んでるスク水に包まれた身体を捩る)
(しかし拘束されずともすっかりディグルの虜になってるアイは
淫気を放つように起立した摩羅を見せつけられると恥じらいを見せながらも引き寄せられるように
その前に膝をつく)
「はい、ディグル様………んっ、っちゅ………ちろっ…ぺろっ…」
(そっと先端に唇を寄せると優しく亀頭に口付け、小さな舌で鈴口やエラをなぞり始める)
【処女膜再生設定は初めてですねw いいと思いますw】 「気持ち良さそうだな…」
「俺のも舐めてくれよ…」
(そんな言葉を呟きながら男達は葵の姿を撮影していく。
同じ空間での撮影は許されているが、
大河以外はおさわり禁止な上、コンドームの着用必須なため、
生殺しのような雰囲気が、かえって男達をいやらしい気持ちにさせていく)
「アイ、ずいぶんと愛しそうに奉仕するな。
何度も処女を奪った男のモノが愛しくてたまらないように見える」
(大河は葵の頭を撫でながら、
周囲への牽制として自分が特別である事をアピールしてみせた)
(今日のために1週間オナ禁をしていた大河のモノは
すでに限界に近い硬さと大きさを誇っていた)
「アイ…今日もたっぷり愛してやるぞ」
【退かれるかなとも思いましたが嫌でないならよかったですw】 (周りからの吐息混じりの言葉、視線、撮影音にあえて意識を向けず
ひたすら愛おしそうに大河のモノを愛撫して更なる興奮を誘うように口での奉仕を続ける)
「んんっ…っちゅ…はぁ……だって、私はもう…ディグル様のものですから……
んっふ…ちゅぷ…っちゅっぷ……じゅぷじゅぷ…っん…」
(大河を下から見つめながら裏スジを舌でなぞり上げ、ゆっくりと柔らかい唇で
先端を口に含んでいくと舌と唾液を絡めながら竿全体をしゃぶり出す) (葵の奉仕を受け、高ぶっていく大河)
「…アイ…そろそろ出るぞ…」
(早くも大河のモノは限界が近付いており、葵にそれを伝えつつ)
「…イクぞっ…」
(大河は自分のモノから濃い白濁液を大量に葵へ向けて放った。
顔や、豊満な胸を包むスクール水着に、白い精液がかけられていく)
「フフ…今度は攻守逆転と行こうか」
(大河は葵にキスをした後、葵の後ろから水着越しに豊満な胸を揉みしだいていく。
さっき射精したにも関わらず、まだまだ大きな大河のモノは、
葵の身体に何度も当たっている)
「俺達もぶっかけ要員になれたらな…」
「言うなよ…かなわないんだから…」
(男達は悔しがりながらも、いやらしい葵と大河の行為から目が離せない) (荒くなっていく大河の息遣いに煽られより熱心に張り詰めた根元まで吸い付き絶頂を促す)
「ふっ…ぅ………あっ…んんっ…っはぁ………ぁ、熱くてこんなにいっぱい……」
(口から怒張を引き抜かれると軽く顔を逸らし、大河の濃い精を頬から首から胸まで
たっぷりと浴びせらたものをうっとりと眺める)
(背後から精液濡れの豊乳に大河の手が這うと白い水着が濡れて徐々に透けていき、
前回のプレイですっかり開発されてしまった桃色の乳首がすでにぷっくりと浮き出ているのが
観て取れ、大河の指が敏感な先端を掠めていくたびにピクピクと肩と柔らかい双丘を震わす)
「んっ…ぁ……っはぁ…あんっ………あっやん…」
(囁かれる欲求や熱の籠った視線を確かに受け止めてながら身体を弄られ
もどかしそうに太ももをすり合わせて上ずった甘い声を部屋の中に響かせる) 「気持ち良さそうな声を出しているぞ、アイ。
巫女とは思えんな」
(自分が開発した乳首を重点的に攻めながら、
豊かな胸を両手で弄んでいく)
「周囲の男達は皆、アイの胸に触れたくて仕方ないのだろうな。
勃起したモノをその胸でもてなして欲しそうにしているぞ…」
(葵の耳元で大河はそう囁く。
男達はうなずくように葵に視線を向ける)
「…冗談だ、お前は俺だけのものなのだからな」
(大河は優しく笑いながら、葵の胸を思う存分に攻め続ける) 「ふぁっ…ぁ…ディグル様が…こんなアイに、したんですっ……あっ、いぃ…」
(滑った水着越しにこりゅこりゅと胸の突起を転がされるに合わせて腰までもがビクビクと
跳ねるようになり、柔らかいな尻肉が後ろの大河の肉棒にぶつかり擦れる)
「えっ………ぁ…」
(まるで脳内では皆好きなように葵の巨乳を嬲ってるように見つめてるのを視界に入れてから
伺うように大河へと目を向ける)
「んっ…んぅ…いじ、わるっ……あぁっ…ふ…ぁ……」
(言葉で、手で、周りの視線の誘導で嬲り煽られまだ触れてもいない割れ目がじわりと濡れていく) 「どうしたアイ、濡れてきているのか?
早く俺のモノで貫かれたいのか?」
(大河はそう言いながら自分の男根を葵に擦り付けながら、胸を激しく弄り続ける)
「いや…だが、それはまだ早いな。
今はじっくりとこの豊かな胸を味わうとしよう」
【実際どうでしょう?
前回の流れで今回も胸を重点的に攻めてますが、
もっと違う流れがしたければ教えてくださいね】 「あっ、あぅ……ディグル、さまっ……ぁんっ…ふぅっ…!」
(乳首への刺激だけで既に熱を持ってしまった秘所に大河のモノで抉られるのを
想像してしまい膣の奥がぎゅんっと締まって一気に欲求を掻き立てられてしまう)
「あっあぁっ…やはっ、もぅ…いっちゃうぅっ……また…乳首だけ、でっ…」
(高められる情動で胸を張り出すように仰け反らしながら頬を紅潮させて眼を潤ませている様が
さらに大河も周りの観覧する男達を煽っていく)
【いえ、乳首攻め嬉しいです、ありがとうございます】 「イキそうなのか…?
良いぞ、乳首だけでイキ果てる処女巫女の姿を皆に見せてやれ」
(大河は水着の中に手を入れ、葵の胸を直に弄り続ける。
硬くなったピンクの尖端を弄り倒しながら、柔らかな胸の触感を楽しむ)
「乳首イキ、しっかり撮ってあげるよ」
「本当、葵ちゃんはすっかり開発されてるよな」
「淫乱処女巫女のアイちゃんにはピッタリだ」
(男達はカメラを構えながらも下半身をギンギンに勃起させて、
葵に熱い視線を向けている)
【それはよかったです。
して欲しい事があればいつでも言ってくださいね】 「あっヤァっ…いくっ……いっちゃっ……ぁ…くぅっ………っ……
…っふぁああっ!!…あぁっ…やっ……んあっ…!」
(切なく苦しげに眼に涙を溜めて上ずった吐息を溢したかと思うとガクガクと
大きく全身を震わせ、ジュっと水気が噴き出す音と共にもぞもぞと
捩ってる脚の間から覗く秘裂を覆う水着が濡れて透けていき、溢れた潮が
白い太ももと床を濡らしていく) 「見事なイキっぷりだったな、アイ」
(葵に口付けをし、大河はニヤリと笑う)
「次はそうだな、イッたばかりの秘部を見せてもらうか」
(大河はマットに横になり、
シックスナインの格好で葵に股がらせる。
そしてイッたばかりのアソコを濡れ透けた割れ目を刺激していく)
「このいやらしい割れ目に、俺のモノを何度入れただろうな。
今も挿入れて欲しくて仕方がないように見えるぞ」
(大河はいやらしい笑みを浮かべながら、葵の秘部を攻めていく) 「んっ…ふ……やん…………」
(満足げな大河からの口付けを気持ちよさそうに受け止めるながらも
弄り倒されてすっかり勃起し透けて見えてる色づいた乳首や潮吹きで
濡れて露わになったつるつるの割れ目が集中的に撮影されているのを感じとれ
周りに視線を向ける事が出来ない)
「あっ…………ひゃっ…」
(絶頂を迎えて力の抜けてしまった身体を操り転がされ、気づいたら自分の
目の前には大河の血管の浮き出た剛直があり、自分の濡れて透けた水着の貼り付いた
割れ目は大河の顔の前にあった)
「あんっ!…やっ、まだイったとこ、だからぁっ…あっあぁっ…!」
(水着越しでも敏感な箇所を嬲られると十分に刺激的な悦楽に腰をびくつかせて
豊満な胸を張り詰めた大河の肉竿に押し付けるように縋る) 「イッたところだから…なんだ?
もっと弄って欲しいのか?
それともすぐに挿入れて欲しいのか?」
(Sっ気を覗かせるように割れ目や陰核を刺激する大河)
「何かして欲しいのなら自分の口で言うようにいつも言っているだろう?」
(大河の攻勢は続き、挿入こそしないが
割れ目を舌でなぞったり、透けた水着越しに秘部を刺激し続ける)
「アイ…何度でもイッて良いのだぞ。
処女巫女が皆の前で淫らにイキ果てる姿を見せてくれ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています