ヘンタイだなんて…そんな、こと…だって由希さんがなんの躊躇いもなく着てしまうから
(言葉の一つ一つ、罵倒までされても身体をゾクゾクと震わせて噛み締めるように興奮したような荒い息を吐いて)
(ただ周りを歩かれてハイヒールの音を立てるだけで満足そうな顔をしていたが、急にボクちゃん呼ばわりされたあげく急に柔らかいお尻を乗せられて動転して)
えっ…ボクちゃんって自分のこと……いひゃいっ!?は、はぎゅ…は…ハイ
由希さんは…保険医のフリした女王様なのに、隠さなくて良いんですか?
(訳の分からないままに股間を叩かれ思わず声を上げてしまうがしっかりハイと返事だけはして)
【素敵な流れ本当ありがとうございます…
でもこんな感じで問題なかったでしょうか?保険医より女王様ですかね?】