▲△自由空間△▲ 59枚目
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その名の通りどんな風に使って頂いてもOKです。下記のごくごく一般的な禁止事項さえ守ってさえいればなんでも有りです。
例えば、複数で使いたい、二人きりで使いたい、等々は利用者が簡易的なルールを初めに表示しておくようにすれば混乱がおきないかもね。空き室表示もお願いします。
【注意事項】
※テンプレ改竄及び追加は絶対禁止
※18歳未満の方の使用は禁止です
※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止
※画像UPは禁止
※sage推奨(Mail欄に半角英数でsageを入力)
※当スレでの伝言行為は禁止します
※荒らしは完全スルー。対応した時点であなたも荒らしです
※レスが>>950を越えた時点で次スレを立てて下さい
前スレ
▲△自由空間△▲ 58枚目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1627697651/ >>327
なにも分かってないバカ丸出しなツッコミ 二役なのは合ってるんだけど
証拠にはならなくて惜しかったね 移動してきました。よろしくお願いします!
先にNGをお伝えしますと、過度な暴力と、汚い系がNGで、それ以外は多分大丈夫です。 ありがとうございます
何度もお相手に落ちられて焦らされておられると思うでテンポ良く始めたいですね
NGもこちら同様です
輪姦プレイハメ撮り撮影会シチュはいかがですか?
複数役して百合さんの3穴全て使いたいです ありがとうございます!
そのシチュで大丈夫です。こちらの設定もお好きに決めていただいて構いませんので、お好きに犯していただいて大丈夫です。 胸のサイズはIカップでウエストは細め、お尻は大きめで
最初の格好はオープンブラにオープンショーツでクロッチ部分に穴が空いている格好でお願いします
書き出していきますね
(AV撮影でよく使用されるスタジオに10人程度の男たちが準備している)
(室内に設置された複数代のカメラは既に録画を開始しており主役の百合が現れるのを待っているようで)
「百合ちゃんそろそろ準備できたー?始めようよ」
(百合の豊満な身体に飢えている男が百合を呼び) 【体型などの設定了解です。肉便器として、チンポ大好きで、肉便器として使われるのが幸福であるというまで調教済みの設定でいきますね】
はーい、お待たせしました・・・!
(指定されていた、オープンブラにオープンショーツの格好で、男たちが待っている部屋へと姿を現す)
(既に肉便器として調教されているため、その格好に何一つ抵抗がなく、喜んで身につけるほどまでになっている) 「おー!いいじゃーん。百合えっろいね」
「今日もたっぷり乱れてくれよ?」
(男たちが頭から爪先まで百合の肢体を視姦し始める)
「百合とヤるの久しぶりだから愉しみだな」
(百合の周りに肉棒を扱きながら勃起させた男たちが群がり百合の身体を触り出す)
(背中に亀頭を擦り付け乳房に指を沈み込ませて卑猥な手つきで揉み)
(内腿に指を這わせ股を広げさせそこに潜り込んでオープンクロッチから覗く割れ目に舌を這わせる)
「今日もおっぱいの張り良いね、すごい弾力」
(男2人が百合の乳房を揉みしだき乳首を口に含んでしゃぶり出す) ありがとうございます・・・私でたくさん、気持ちよくなってくださいね。
(エロいと言われると嬉しそうに笑みを浮かべて答える)
あっ、あっ・・・はっ・・・
チンポ、背中に当たって・・・あっ・・・おっぱい揉まれて、まんこ舐められるの好きぃ・・・
(背中に擦り付けられるチンポに興奮しながら、胸を揉まれ、まんこに舌を這われる感覚に、小さく喘ぎ声を漏らす)
ああっ、あんっ・・・!おっぱい、もっとしゃぶってくださいっ・・・気持ちいい・・・
(胸をしゃぶられ、乳首がピンと突起し、硬くなっていく)
(舌で舐められ、まんこからも愛液が流れ出し始める) 「百合の身体犯しまくっちゃうから気絶するなよー?」
(唾液を絡めて乳首をさらに激しくしゃぶり)
「おっぱいもっと張ってきてる、えろいな」
(おしゃぶりの水音を部屋に響かせ左右のおっぱいと乳首を責め立てる)
「まんこからも汁が溢れてきてるぜ」
(まんこに顔を埋めて奥から溢れる愛液を舐め取り飲み込んでいく)
(舌で器用に包皮を剥いてクリトリスを露出させると遠慮なくこちらもしゃぶって)
「こっちも握って扱いてくれよ」
(空いている百合の両手に2本の勃起チンポを握らせ)
「クリと乳首同時に攻められるのはどうだ?イっちまいそうか?」
(男たちに群がられメスの顔で感じる百合の姿が鮮明にカメラに記録されていく)
(百合の唇を奪い蕩けるようなディープキスをしてさらに百合の気分を高めていく) あっ、あっ、ああっ・・・!
乳首っ、気持ちいいっ・・・あ、あっ・・・!
(乳首を音を立ててしゃぶられ、その音で更に興奮してきてしまう)
ひあっ、あっ!あっ!
く、クリ、ダメえっ・・・!ひっ、ぅっ・・・あっ、ああっ・・・!
(クリトリスをしゃぶられると、ビクッと体が跳ね、喘ぎ声が大きくなり、まんこから更に愛液が溢れ出していく)
はあ、あっ、ああっ、あっ・・・!
い、イク・・・乳首とクリ一緒に虐められて、い気持ちよくてイッちゃいますっ・・・!
(両手にチンポを握らせられると、手を動かしてチンポを扱いていく)
(クリと乳首を攻められ、顔をとろけさせながら、両手でチンポを扱き、絶頂が近づく姿が、カメラに記録されていくが、気にせずにその姿を晒し続ける)
んっ、う、ふっ・・・っぅ、ふうううっ・・・!
(ディープキスをされると同時に、乳首とクリを攻められ、両手でチンポを扱きながら、ビクンと体を跳ねさせ、絶頂してしまう) 「百合のイってるところやらしーねえ」
「次は俺たちも気持ち良くしてくれよ」
(絶頂した百合の口元に20センチを越えるチンポを複数寄せて取り囲む)
「百合の大好きな勃起チンポだぜ」
「咥えてしゃぶってザーメン抜いてくれよ」
(鈴口からは我慢汁が溢れぬるぬると光っている)
「フェラも良いけど俺はやっぱ百合のおっぱいだなー」
(背後に回った男が百合の胸に後ろから手を回し寄せて揉みしだきながら乳首を愛撫する)
(顔面騎乗の体勢で百合のまんこに顔を埋めた男は一心不乱に百合のまんこをクンニし続け)
「チンポ1本イかせられたらまんことアナルにご褒美チンポ挿れてやるよー」 はあ・・・あ、っ・・・チンポ・・・チンポっ・・・
・・・ん、あむっ・・・れろ、れろっ・・・じゅるっ、んむ・・・
(絶頂し息を整えるまもなく、口元にチンポを寄せられると、嬉しそうに複数のチンポに舌を這わせ、舐めたり咥えたりとし始める)
んっ、ふぅっ・・・じゅぶっ、じゅるっ・・・ふ、あっ・・・れろっ・・・じゅぼっ、じゅぼっ、じゅるるっ・・・
(乳首を愛撫され、まんこを舐められ続け、ピクンピクンと体を反応させながら、必死にチンポを舐め、咥えては吸い付くようにして、顔を動かし、複数のチンポに奉仕をし続ける)
(チンポの香りに、頭まで犯されている気分になっていく) 「あーいいよいいよ百合」
「くちまんこもたまんないなー」
「全部の穴に出し放題なのが最高なんだよな」
(口々に百合の身体の感想を言いながら時々百合の乳房に指を沈め揉みしだく)
「うあ、やばやばそろそろイくわ...イくっ!」
(百合のフェラに1人の男がイかされて口内に濃厚なザーメンを放出して)
「百合のフェラエロくて我慢できなくなってたんだ」
「ご褒美チンポ挿れてやるよ」
(マットレスへ場所を移し百合を誘導する)
「こっちきてまんこハメていいぞ」
(仰向けに寝転んで百合を跨らせまんこにずっぽり勃起チンポをハメて)
「そのまま身体前に倒しな」
(百合を身体を前に倒させ仰向けの音に胸を密着させ背後からフェラでたっぷり濡れたチンポをアナルにゆっくり挿入していく)
「2本入ったなー、チンポ2本咥え込んで擦れてどうだ?」
(男2人が腰を振って2本をチンポをまんことアナルに擦り付ける) んぐっ・・・ん、っ・・・ごくっ・・・
(口内に精液を吐き出されると、嬉しそうに精液を飲み込む)
あ、ありがとうございます・・・チンポ、チンポ挿れてくださいっ・・・!
(挿れてやると言われると、我慢できないと言わんばかりに、懇願する)
あ、あああっ・・・!チンポ、チンポ入ってるっ・・・!
ま、まんこの奥までっ、チンポ入ってきたあっ・・・!
(仰向けに寝転がる男の突起チンポにまんこをあてがい、腰を落として、ゆっくりとチンポを挿入していく)
(奥まで挿入すると、命令通りに身体を前に倒す)
んああっ・・・!あ、あっ、あっ・・・!
ち、チンポ、二本っ、擦れてっ!き、きもち、いいですっ!
あっ、あっ、あっ!ああっ、あっ!チンポ、チンポ気持ちいいっ!チンポずぼずぼされるの大好きいっ!
(アナルにも挿入され、中で擦れ、とてつもない快楽に襲われ、嬉しそうに悲鳴のような喘ぎ声をあげる)
(男の腰が動くたびに、仰向けになっている男の胸で自分の乳首が擦れ、それもまた快感になっている) 「百合のケツまんこ締まりやべー、こりゃそんな保たないわ」
(百合の尻をパン、パンとスパンキングしながらチンポを激しく突き入れる)
「2本チンポ咥え込んでるからまんこもキツキツだ」
(百合の穴を愉しもうと下から突き上げ)
「乳首擦れて気持ちいいのか?」
(両方の乳首をギュッと摘んで潰して擦り合わせる)
「百合のケツまんことまんこがチンポ2本咥えてんのバッチリカメラに映ってるなあ、えっろお...」
「まだチンポ欲しいんじゃないのかー?口でも咥えたいよな?」
(百合の口元に2本のチンポを差し出してしゃぶらせる)
「肉便器百合の身体たまんねえなあ」
(挿入していない男たちも百合の身体に群がりチンポを擦り付ける) おっ、あっ、ひぎっ、いっ!
(お尻をスパンキングされるたびに、悲鳴と共に、まんことアナルがチンポをキュウッと締め付ける)
チンポ、チンポ気持ちいいいっ!は、激しくされるの好きっ、気持ちよくておかしくなっちゃうのおおっ!
あ、ひいっ!だめ、乳首までだめえっ!頭痺れちゃううっ!
(アナルには激しく突き入れられ、まんこも下から突き上げられ、どんどん激しく乱れていく)
(乳首を潰して擦り合わされると、更に快楽に襲われる)
うあ、あっ、はっ・・・れろっ、れろっ、じゅるっ・・・
チンポたくさんで幸せですっ、チンポ大好き肉便器にっ、チンポたくさん、ありがとうございますうっ!
じゅるるるるっ、じゅぼっじゅぼっ、じゅぶっ、れろれろっ、じゅるっ・・・!
(二本のチンポを差し出されると、再び舐め、咥えて吸い付き、奉仕を始める)
(アナルとまんこ、そして口にチンポを挿れられ、快楽からアヘ顔になりながらも、嬉しそうに笑みを浮かべる)
じゅるるるるっ、じゅるっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぶっ・・・!
チンポしゅごい、チンポしゅごいいっ!イク、チンポに囲まれてイクううっ!
(挿入していない男たちが自分にチンポを擦り付けていることで更に興奮し、ビクンと大きく体を跳ねさせて絶頂し、プシャっと潮を吹いてしまう) 「あーっ、アナル締まりやっべぇ、百合このまま出すぞ!」
(絡みつくように締まったアナルの快感に射精が始まり大量の濃厚ザーメンをアナルへ注ぎ込む)
「うおお、全部飲めよー」
(チンポをアナルの根本まで挿入して奥へたっぷり注いでから引き抜く)
「次俺な」
(空いたアナルに百合の背中にチンポを擦り付けていた男がチンポを直ぐ様挿入して腰を振り始める)
「締まりと滑りやばいやばい」
(ぐりぐり腰を押し付け奥を抉るピストン)
「ほら百合今お前の何処と何処にチンポ何本咥え込んでんだ?言ってみなよ」
(まんこのチンポをビクビク脈打たせて)
「俺も百合にフェラでイかされそう...」
「アナルだけじゃなくまんこにも口にもザーメン欲しいよなあ?」
(チンポの脈動が速くなっていく) あああっ、あっ・・・は、はいいっ、全部飲みますうっ・・・!
(アナルに精液を注ぎ込まれ、射精される感覚にも身体がピクンと反応してしまう)
おおおっ!?ま、またアナルにチンポきたっ!
あああっ、あっ、あっ、ああっ!しゅ、しゅごいっ、お尻の奥しゅごいいっ!チンポ気持ちいいいっ!
(奥を抉るようなピストンに、再び快楽に襲われ、嬉しそうに悲鳴をあげる)
(2度絶頂した体は、先ほどまでよりも快楽を得やすくなっているようで、感じる快楽が増している)
あ、あっ、よ、4本、ですっ!あ、アナルと、まんことっ、口まんこにっ、咥えてますっ!!
チンポいっぱいっ!チンポ、チンポっ!チンポ咥えられて嬉しいですっ!
じゅぼっじゅぼっ、じゅるるるるっ、じゅぶっじゅぶっじゅぶっ、れろっ、じゅるっ、じゅぶっ・・・!
(白目になりアヘ顔を晒しながら、何本咥えているか答え、口の前にあるチンポを交互に、激しく奉仕していく)
ほしい、ほしいですっ!まんこにもくださいっ、ザーメンくださいっ!口まんこにもくださいっ!
ザーメンいっぱいくださいいっ!
じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっ、ぐぽっ、ぐぽっ、じゅるっ・・・!
(フェラがどんどん激しくなり、自ら腰を動かす)
(アナルとまんこと口にチンポを咥え、アヘ顔でザーメンを懇願する姿が、カメラに収められていく) 「淫乱肉便器の百合エロすぎるなあ」
「これはご褒美ザーメン出してやらなきゃ」
(百合のに奉仕にまんこと口まんこに咥えられたチンポが膨らんで激しく脈動きドプッと同時にまんこと口内へ射精する)
「あーっ、百合のまんこ最高っ!」
(長い射精で熱く迸るザーメンを子宮へ注ぎ)
「口まんこでも全部飲めよ?」
(舌に絡みつく濃厚ザーメンが口内に満ちる)
「ちょっと体位変えるかぁ」
(百合の穴からチンポを引き抜くとザーメンがどろりと垂れて)
「バイズリとフェラで2人イかせてみろよ」
「そしたらまた3穴にハメてやるよ」
(まだ百合にイかされてない男たちが百合に近づいて胸の前にチンポを差し出す) ふうううううっ・・・!
(まんこに挿入されたチンポから、子宮にザーメンを注がれ、口にもザーメンを注がれると、嬉しさで白目になりながら、再び身体を大きく跳ねさせて絶頂する)
(子宮にザーメンが注ぎ込まれる感覚に浸りながら、口に注がれたザーメンを全て飲み干す)
んあっ!あ、あっ・・・!
(アナルとまんこからチンポが引き抜かれると同時に潮が吹き出す)
(チンポの大きさに開いたアナルとまんこから、注ぎ込まれたザーメンがどろりと流れる)
はひ・・・わ、かり、ましたあっ・・・
・・・じゅるっ、じゅぶっ、じゅぼっ、じゅぼっじゅぼっ、じゅぶっ・・・!
(胸の前に差し出されたチンポを、大きな胸で挟むと、胸を揺らしてチンポを胸で扱き始める)
(胸で扱きながら、別のチンポを口に咥え、吸い付くように再びフェラを始める)
(その間に、アナルやまんこはひくひくと動き、ザーメンが地面に滴り落ちる) 「あー、百合のおっぱいまんこもやべえよ。さすがIカップだ」
(百合の豊満な乳房にチンポが包み込まれ言いようのない快感がチンポを駆け巡る)
「完全に淫乱雌肉便器の顔してるな」
(口と胸の淫らな奉仕に射精を終えた男たちのチンポが復活していく)
「やべ、イきそうっていうかイくっ!」
(百合のフェラに耐えきれなくなった男が口内射精へと至り百合の舌の上にザーメンを吐精して)
「あとパイズリでイかせられたらクリアだな」
「ご褒美チンポまでもう少しだぞ」
(百合の身体に群がり肌を触り亀頭を擦り付け囁く) じゅるるるるっ・・・んぅ、ぅ・・・ごくんっ・・・
(口に再び吐き出された精液を、チンポに吸いつき絞るとるようにして全て飲み干す)
ぷはあっ・・・口まんこにザーメン、ありがとうございますっ・・・
(狂ったような笑みを浮かべながら、犬のように舌を出しながら、ザーメンを注いでくれたお礼を言う)
はいいっ・・・チンポ、チンポっ・・・ご褒美チンポっ・・・!
チンポいっぱい、チンポ大好き淫乱肉便器で幸せですっ・・・!
(男たちが亀頭を擦り付けてくることが嬉しく、囁かれた言葉に胸が高鳴り、頭はもうチンポのことしか考えられなくなってしまっている)
(チンポを挟む胸の動きを早めていき、射精を促していく) 「はーー、百合パイズリも最高だよこりゃ...イくぞ、おっぱいまんこでザーメン全部受け止めろ!」
(激しくチンポを扱く乳房の中でチンポが脈打ちドピュっとザーメンが噴き上がる)
「あぁぁ...百合のパイズリ気持ちいいーー、、」
(谷間に大量の粘性の高いザーメンをぶちまける)
「約束通りのご褒美チンポの時間だなあ」
「次は先にアナルでチンポ咥えて仰向けになりなよ」
(男が寝転がりアナルにハメるチンポを聳え立たせる)
「サンドイッチファックで口にもチンポやるから喜べよ」
(百合の周りには復活した男たちがチンポを勃起させて集まってきている) あっ・・・!あはっ・・・ザーメン・・・おっぱいにザーメン・・・
(胸にザーメンをかけられると、それを指で掬い、嬉しそうに舐める)
あ、あ・・・ご褒美、ご褒美チンポ・・・!
はいっ、チンポくださいっ、まんこにもお尻にも、口まんこにも、チンポくださいっ!淫乱肉便器にチンポくださいっ!
おほ、おおっ・・・おっ・・・お尻にまたチンポっ・・・!チンポ入ってっ・・・!
(復活した男たちの突起チンポに、興奮するようにチンポを懇願する)
(寝転がった男の突起チンポを、ゆっくりアナルに挿入し、命令通りに仰向けに寝転がる)
(アナルにチンポが再び挿入されただけでも、ピクンピクンと身体が小さく跳ねてしまう) 「チンポいっぱい欲しいよなあ?そしてザーメンもたっぷりナカに欲しいよな?」
(百合のおねだりに男たちのチンポはさらに硬く大きくなって)
「まんこ挿れるぞ」
(腰を落として一気に奥までチンポを挿入して絡みつく膣肉を押し広げて)
「これで3穴ファック完成だ」
(百合に勃起チンポをしゃぶらせて3穴全てをチンポで塞ぎ)
「ケツまんことチンポが擦れてナカ気持ちいいよな?」
(アナルとまんこに挿入したチンポが動いてめちゃくちゃに百合のナカを犯していく) ほしい、欲しいですっ!チンポいっぱい、ざーめんいっぱい中出しして欲しいですっ!
チンポ、チンポもっとくださいっ!ずっとチンポ挿れて欲しいんですっ!チンポくださいいっ!
(アナルにチンポを挿入し、仰向けになり、チンポの大きさに開いたまま、チンポが欲しいとヒクヒクと動くまんこを露にさせながら、懇願する)
おほおおおっ!まんこにチンポきたああっ!チンポしゅごいいいっ!
(一気に挿入されたことで、それだけで軽く絶頂してしまう)
ふぐうっ、う・・・じゅぶっ、じゅるっ、じゅるるるるるっ・・・!
(口に突起チンポを挿入されると、嬉しそうに吸い付く)
気持ちいい、気持ちいいですううっ!まんことお尻でチンポ擦れてしゅごいいいっ!
おお゛っ、お゛っ!あ゛っ、あ゛あ゛っ、あ゛っ!チンポしゅごい、ぎもぢいいいいっ!チンポ、チンポおおおっ!きもぢよすぎてっ!チンポなきゃ生きていけないよおおっ!
じゅるるるるるるっ、ぐぷっ、ぐぽっ、ぐぽっぐぽっ、じゅぽっ、じゅぼっじゅぼっじゅぷっ・・・!
(アナルとまんこの中でチンポがめちゃくちゃに動き、凄まじい快感に襲われ、頭の中はチンポしかなくなり、壊れていく)
(口に咥えているチンポをしゃぶることにも夢中になり、フェラがどんどん激しくなっていく) 【すみません、眠気がすごいので、次で〆でもよろしいでしょうか・・・】 「あーーっやべやべっ、百合の穴気持ち良すぎ」
(3穴で百合を犯して肉便器を堪能して)
「フェラも極上であっという間にイかされちゃうわ、、あ、イクっ!」
(百合のフェラに瞬く間にイかされて交代交代で百合の口元にまんこにザーメンを吐精して)
(挿入していない男たちは亀頭を百合の乳首に擦り付け百合を感じさせ) >>359
自分も眠気すごいのでこのまま締めで大丈夫です
百合さん、ありがとうございました すみません、寝落ちしてしまいそうなので、ちょっと予定より時間早いですが、落ちます・・・
お相手していただき、ありがとございました。
すみません、先に落ちます。 改めてこんにちは、桑原さん。
今日も恵那と遊んでくれてありがとう。 こちらこそありがとう。
すごく楽しみにしてました。
急に寒くなったけど元気ですか?
今日は恵那ちゃんこんなことしたいっていうのはある?
俺は……前回エッチの続きでもそうじゃなくてもいいから俺の方から恵那ちゃんを攻めたい気分です。
お話ししたときに言ってた恵那ちゃんが攻めるシチュも魅力的なんですけど、今日は。
あの後思ったんだけど恵那ちゃんが攻めるシチュの時はこっちはキャラ変えた方がよさそうだよね。
痴漢レイプ魔だと攻められる一方じゃなくなっちゃいそう。
俺が攻められるときはいい年なのに童貞のたまってる先生とか、すっごくまじめな男とか。
恵那ちゃんどう思う? うふふ、桑原さんは今日は責めたい気分なんだね…いっぱい恵那のこと焦らして苛めてほしいな。
あまり気にしなくてもいいですよ。恵那が責めたい気分の時はするけど、そのお返しにいっぱい責め返されて桑原さんのものだって教え込まれたいです。
どんな感じで始めましょうか?
この間言ってたみたいに真面目に勉強してる恵那にイタズラしてみちゃう? ありがとう。
静かな図書館で隣に座った男が恵那ちゃんをいたずらして、そのあと物陰とかトイレや倉庫に連れ込んで……
みたいなのでもいいでしょうか。
今日はこっちは男一人でもいい?複数にされたい?
前からの流れで恵那ちゃんとしたことがある男でもいいですけどリセットして恵那ちゃんは未経験の女の子になってもいいですよ。
最初の痴漢とは違って、男の方がおもちゃ持ってていじくっちゃうとか……
涼しくなってきたしセーラー服でストッキングも履いてるなんかも焦らしがいがあるかも。 セーラー服にストッキングですね。ストッキング破かれちゃうのかな?
恵那を狙ってた大学生の家庭教師でお願いしてもいいですか?
偶然を装って恵那が一人でいるところを狙って…て感じで、初めての恵那にイヤらしい授業を…
一人か複数かはお任せします。 それじゃ一人にしますね。
家庭教師だと場所は図書館とかじゃなくて恵那ちゃんのお部屋とかの方がいいですか?
大学生役、がんばります。がんばりますけどじらしプレイなんで変態っぽくなっちゃうかもw
ストッキングを破かないでローターとかも使っていかせてから本番するときには破いちゃおうかと思ってました。
最初から破かれる方が好き?
すっごくかわいい恵那ちゃんを大人にしちゃいます。 破く破かないはその時の流れで、両親が不在で先生と恵那の二人っきりの恵那の部屋で。
恵那の身体を教材にしてイヤらしいことを教えて先生好みにしください。 OK!
では書き出しはやってみますね。
待っててください。
こっちからの恵那ちゃんの呼び方は呼びつけでいい?
「恵那くん」とか別の呼び方がいいようなら教えてくださいね。 呼び捨てで大丈夫ですよ。こちらは先生って呼ばせてもらってもいいですか? はい。先生って呼んでください。それだけなのになんか興奮しちゃいますw
(めちゃくちゃ好みの女の子の家庭教師をすることになって)
(今までは両親のどちらかがいるときだったので自重していたが)
(今日はついに両親とも不在。しかも夜まで……)
(どう考えても恵那に使うにはまだ早すぎる大人のおもちゃも隠し持って家を訪問し)
(最初は恵那の部屋でいつものように制服を着たままの恵那に勉強を教える)
(課題を与えて恵那一人に解かせると真剣な顔で机に向かってペンを動かしてて)
(そろそろ…だな)
(横からチェックをするのを装って体を近づけ)
(寒くなってきたから生足じゃないんだよなぁ。でもこれはこれで……)
(意識してないふりをしてストッキングを履いてる足を指先で触り始め)
ん?ここ、あっ、ごめんごめん。恵那に一人でやってもらうんだったな。
(指導するふりをして顔を近づけるといいにおいが漂ってきてこの後のことを想像して前は膨らんでくる)
恵那は集中力がすごいね。こういう子は伸びるんだよ。もっと集中力を高めよう。
(そんな恵那の集中力を削ぐようにセーラー服の肩に手をまわして耳元に口を近づける) 先生、今日も宜しくお願いします。
(大学生の家庭教師の先生…同級生と違い大人びた雰囲気の先生に悟られないようにいつもドキドキしながら指導を受ける恵那)
ここはこの公式でしたね…うんうん、先生の教え方が上手だからどんどん成績あがってるんですよ、ありがとうございます。
(そういい微笑み先生を見つめます)
えっ…先生…なっ 何でもないです…
(先生の指先が脚に触れる、ドキッとして先生の顔を見るけど真面目そうな顔してる先生で少しぶつかっただけたよねと思い直してノートにペンを走らせる)
あのっ…先生? 方に手がそれに耳元で…
(肩に手を回され耳元で囁かれ息がかかると身体はビクンと跳ね強ばり固くなる) いいから。集中して……
(恵那が体を固くすると自分のもそれと比例して固くなって)
(この反応……、やっぱり見た目通り、未経験か?)
これは集中力を高める訓練だからね。
(そんな馬鹿なことはないのにそんな言い訳をしてから)
(セーラー服って胸の大きさはイマイチわからないんだよなぁ。)
(肩に回した手を背中に回して、机に向かってる腕の脇の下を通して)
(セーラー服の前を触って胸の形と大きさを触って確かめていく)
ほら、集中力切れてるぞ。集中だ……集中……ふぅー。
(耳元でささやき息を吹きかけて)
(胸を触りながら太ももを触る手をスカートのところまでもっていき)
(スカートの上から足の付け根側に足の間を指を動かして)
(付け根に届くほんの少し前でまた元に戻してという動きを繰り返す)
(しばらくそれを続けてから同じ動きのまま指先がスカートの中に入って)
(ストッキングを触りながら太ももの内側を這って恵那の大切なところに指が近づいていき)
(胸を触ってる手もいやらしい動きになってセーラー服の上から恵那のおっぱいをもみ始める) あっ はい…集中力…はいっ…
(先生の言葉に手を震わせながらペンを走らせるが段々字がぐちゃぐちゃになっていき)
先生…集中力って…こんなの…おかしいです…んぁっ
(セーラー服の上から胸を触られると口から甘い声が漏れてしまう)
先生…ダメっ…これ以上は…お願いです…
(スカートの上から這う指…段々と息が上がり顔が赤くなっていき)
あっ あっ 先生…こんなの…おかしいの やめてください
(クラスの中でも大きい方の胸を揉まれながらスカートの中に入ってきた指が大事なところに近づいてくるのを感じながら抗議するけど身体は初めての刺激に翻弄されて抵抗できなくて) (この子、おっぱいかなりでかいな!)
だめじゃないか。この程度で集中力を乱しちゃ。
(字はぐしゃぐしゃになり顔は赤くなって発情したような甘い声まで漏れてくると)
もっと訓練した方がよさそうだな。
(胸をもんでた手をセーラー服の襟元から中に入れてブラジャーの上から本格的にもみ始める)
恵那だってお年頃だからな。勉強中にエッチなこと考えたりしてるんじゃないかと思ったら案の定だ。
(うわー、大きさもだけど、形も触り心地もたまんないぜ)
(今まで相手した女と頭の中で比べたけど恵那が最高で)
(今すぐ見てみたい……見てみたいけどセーラー服着たままっていうのも捨てがたい……)
(はめながら脱がすか……)
(心の中ではそんなけしからんことを考えながら)
いいか、恵那。我慢するんだぞ。
(ストッキングの上から恵那の股間をいじくり恵那の敏感なところを探し回って
(セーラー服の襟から入った手はブラの中に入って行って)
(指先が乳首を探して大きなおっぱいの上を動き回る) ぃゃっ…先生 ぁっ んあっ…
(自分の口から漏れる喘ぎ声を止める事ができなくなる恵那)
こんなの…訓練じゃない…はぁはぁ…
(先生のおっぱいを揉む手がイヤらしい動きになってきて身体が艶かしく揺れてしまう)
せ 先生…やめて…恵那…おかしくなっちゃう 怖いよ…あっ あっ
(考えた事が無いわけでもなくて…それこそ先生に初めてを捧げる事を考えてもんもんとした事もあり)
あっ んぁっ はっはっ…先生…お願いです…優しくしてください…
(直接おっぱい揉まれて乳首を摘ままれるながら大事なとこスリスリされるとそんな言葉を言ってしまう) 訓練じゃない?確かにそうかもしれないね。
だって、恵那、すごく気持ちよさそうにしてるもん……
(耳元でささやきながら耳たぶをペロッと舐めて)
(清楚巨乳でしかも敏感かよ……想像以上だ……)
(いきなりはめるのは惜しいな)
優しくがいいのか?恵那はわがままだなぁ。
(セーラー服の中に入れた手を抜き、恵那を抱き寄せて)
(赤みがさして色っぽくなって、目はうるんで口は少し開いて喘ぎ声を漏らしている恵那の顔に)
(自分の顔を重ねて唇を合わせて)
こういうのがいいの?
(一度離すと今度は口を開いて舌を出して唇を重ねてそのまま恵那の口の中に舌をねじ込んで)
(ねちょ、くちゅっ、っとエッチな音を立てながら恵那の舌に自分の舌を絡みつかせてディープキスをする)
(その間も恵那の股間の指先はストッキングの上から上下左右前後に不規則に這いまわっている) はっはっ…んんぅ…恵那 は 初めてなの…だから 優しくしてほしいの…先生になら…だから…
(顔を真っ赤にして先生を潤んだ瞳で見つめながら呟く)
先生…んっ んんぅ…ちゅっ…
(優しく抱き締められながら唇が重なる…何度か啄むようなキスが繰り返されたとおもうと先生の下がニュルって入ってディープキスされちゃう。どうしていいかわからなくて戸惑っていると先生の舌は恵那の口内を犯すように動きまわって頭がぼーっとしてきて)
んっ ふぅ ヌチュ ニュル…んふぅっ…んぁ…
(口内を犯されながら大事なところも刺激されると感じやすい恵那は愛液が溢れはじめて上と下のお口からイヤらしい水音を響かせてしまう) 先生になら?
なに?
(意地悪に聞き返して恥ずかしい言葉を言わせようとして)
(しつこくディープキスをして指を動かしてると)
(えっ?あれ?濡れてきてる……。感じやすいって言ってもたぶん処女だよね。)
(お漏らしかもしれないし確認しとくか。)
(ようやくキスとこ間の愛撫をやめると抱きすくめて恵那の顔を自分の胸にうずめて)
(くんくん、これって、女の子のにおいだ。ぺろっ。間違いない……)
(本当に処女?恵那って処女なのにこんなに濡らしちゃう子なの?)
(抱きしめてた恵那を離して顔をまじまじと見てしまうがストッキングの上からいじっただけで濡らしちゃうような女の子にはやっぱり見えない)
優しく、だったよね。
恵那にだけだからね。特別だよ。
(恵那の机の下に潜り込んで)
恵那は勉強を続けてていいからね。
(スカートの中に頭を入れる) んふぅ…ヌチッ ぢゅぶぅ…はぁはぁ…
(先生とする大人のキスで気持ち良くされて先生になら初めてを捧げてもいいなって思ちゃって)
先生…どうしたの? 恵那…先生になら…初めてを…だから…恵那だけを見てくれますか?
(じぃーっと恵那見つめる先生…何も言わないでしゃがみ机の下に潜ったと思ったら膝に手を置かれ脚を開かれてマジマジと湿り気を帯びた所を見られちゃって)
勉行なんて はぁはぁ もぅ…続けられない…大人の…夜の…お勉強…教えて下さい…
(恥ずかしがりながら、それでもハッキリと先生に伝える) だめだめ!恵那はまだ高校生なんだから勉強もしっかりするんだ。
今日は今までがんばってきたご褒美にちょっとだけ大人の勉強も教えてあげるからね。
(表情は見えないけど恵那はもう体を許すことがわかると逆に意地悪したい気持ちが湧き上がってきて)
(ショーツ、濡れてるよね。)
(処女のオマンコはにおいきついって聞いてたけど……恵那のはそんなんじゃないな)
(確かに他の女とは違うけど甘いような……)
恵那は初めてなんだよね。初めての子がこんなことしてもらえるなんて、すごく特別なことなんだから。
(こっそりスマホを出して恵那の股間を撮影すると、ライトが当たってストッキングもきらきら光って愛液が漏れ出してるのがわかって)
(処女のを舐めるのは初めてだからなぁ…独特らしいから無理だったらちょっとだけしてやめればいいか)
(いつもは準備万端で恥ずかしがる振りをするだけの女の股を舐めてるがシャワーを浴びてもいない処女の恵那にクンニしてやることに決めて)
始めるよ……
(最初は太ももの内側を舌先で舐めて徐々に股間に近づけ、また遠ざけてを繰り返すだけで)
(直じゃないしな。舐めちゃうか)
(思い切ってスマホで撮影しながらストッキングの上から恵那の股間に吸い付くと)
うおっ!
(!確かに全然違うけど、俺、これ好きだぞ!処女っていうより恵那が特別なのか?)
(女の子の味にしょっぱい汗となぜか甘いのが混じった恵那の股間を夢中になって舐める)
【興奮しすぎてめっちゃ遅くなってる……ごめん】 先生…ぃゃだぁ…先生になら 恵那…全部 捧げられるよ…本当? 恵那に大人の勉強 教えて下さい…
(身体を弄ばれてもうエッチな事しか考えられなくなっちゃて恥ずかしくて)
本当に…教えてくれるの? 恵那の事…子供だと思ってからかってっ んあぁっ
(生暖かな舌が太ももを這う…内腿へと伸びてスカート下で恵那から何をされてるのかが見えなくて余計に感覚が鋭くなって)
ひゃあっ そこっ…そんなに…舐めるの…ダメぇ…
(ビクビクと震える身体…初めて男に与えられる刺激に翻弄されながらも気持ちよさを感じてしまう)
先生 先生…もっと…してほしいです…
(ストッキングもショーツも履いてるのが意味ないくらいに溢れる愛液で濡らしちゃって) ダメなの?もっとなの?どっち?
(湿ってる股間をストッキングの上からしつこく舐めると愛液がじゅわっとあふれてきてショーツは透けて恵那のあそこが浮き上がってくる)
先生はもっとしたいな。
(片手をストッキングに突っ込んでショーツをずらすと)
(閉じてるのにひくひくして愛液を滴らせてる恵那の大事なところがストッキングに透けて見えて)
恵那の敏感なところはどこだろう?ここ?それとも、ここ?
(割れ目の両側とか閉じて穴を守ってるところを舐めて)
それとも……ここ?
(ストッキングの中に入れた手の指で割れ目の上側を開くとクリトリスが大きくなってるのが見えちゃって)
(そこを舌先でストッキングの上から舐めまくる)
(処女だったら使うのやめようと思ってたけど、使っちゃおう……)
(恵那には見えないようにローターを出して、クンニは切れ目なく続けながら股間に近づけて)
(ストッキングの上から恵那のクリに押し付けるとスイッチを入れ)
これはどう?初めての子がこんなことしてもらうことなんてありえないからね。
恵那だからしてあげるんだから。
(ストッキング越しにローターで刺激される処女のクリトリスをスマホで撮影しちゃってる) 【ペース遅いけどしょうがないよね。だってすごいんだもん。】
【今日って夜は?夕方いったん食事休憩して続き出来る?】 わからないのっ 気持ち良くて…んあっ あっあっ 何も考えられなく んふぅっ なっちゃう…
(スカートの下ではスマホで全てを撮られていることも知らないで先生に与えられる快感に溺れはじめてしまう)
先生…おまんこ…気持ちいいの…指が 舌がっ ぁうぅ んふぅ…触れるところ…熱くなっちゃうの…
(先生の舌と指は止まることなく恵那の割れ目を責め立てて、その刺激にプックリと膨らんだクリを舐められるとビクビクっと腰が震えてしまう)
せっ 先生なにこれっ ダメダメっ ブルブルしたの止めて…やっだっ…あっあっ…おかしくなっちゃう…気持ちいいの…止まんなくなっちゃうのっ…
(叫び声に近い声をあげながらローターのきつい刺激とクンニされ続けられた恵那は初めての絶頂を味わされてしまう) 【18時くらいまでなら大丈夫なんだけど、明日早いからそれ以降はごめんなさい。先に言っておけばよかったですね】
【来週の土日は仕事なので来ることはできません】 (もう恥ずかしい四文字も平気で言うようになっちゃってる恵那)
(クリトリスを舐めると腰が動いて刺激を求めるしぐさをして)
(ローターを当てると恵那が悲鳴を上げて)
恵那の顔、見れないからこれで撮っておくね。
(股間に頭を入れたまま片手を持ち上げて勘で恵那の顔をスマホで撮影しながら)
(さらにローターの振動を強くすると恵那の腰が処女とは思えない動きをして悲鳴はさらに甲高くなって)
(腰がくいっと動くと椅子から浮き上がってた恵那の腰が落ちて悲鳴も止まって荒い息遣いだけが聞こえてくる)
ねぇ、恵那。もしかして、さぁ、そんなことないと思うけど……
(スカートから頭を出して机の下から出て果ててる恵那を抱き寄せて耳元に口をつけて)
処女なのに、いっちゃったの?
(わかってるのに恵那に確認する)
いけない子だなぁ。優しくしてあげたのに。
これからは優しいばっかりじゃないからね。
(放心状態の恵那の体を引き上げて抱えて)
ここからが本当の大人の勉強だ。
(恵那がいつも使ってるかわいいベッドに押し倒す)
【なら時間いっぱいまで楽しみましょう!体位変えて何度もとかはできないかもしれないけど、今日は初めていただいちゃうからね。】
【来週の予定教えてくれてありがとう。伝言はするかもしれないけど返事は再来週でもいいから。】 はぁはぁ…んんぅ…はっはっ…
(ブルブルと身体を震わせながらぐったりと椅子に身体を預ける恵那。先生が初めてのイキ顔を撮られてるのも知らないで)
聞かないで…恥ずかしいよぅ…もうヤダ…
(自分でもわかってるこれがイくってことなんだって事が…先生の前ではしたない姿を見せたことそれを先生の口から聞かれると、泣き出しそうな顔でうつむいて)
先生…恵那の事 嫌いにならないでくれる? 初めてなのにこんなに気持ち良くなっちゃうイヤらしい子なのに…ぐすっ
(ベッドに押し倒されて涙ぐみながら先生を見つめるの) 恵那のこと嫌いになるわけないよ。
でもね、恵那。
男は好きな女の子に酷いことをすることもあるんだからね。
(セーラー服を着た清楚巨乳の美少女をベッドに押し倒すという行為に自分で興奮していて)
(そのうえ恵那は涙ぐんでて、受け入れることを望んでいるというより無理やり奪おうとしているみたいな気持ちになってて)
恵那みたいなエッチな女の子にはお仕置きしないとね。
(自分のを取り出して恵那の両足をつかんで広げて体を重ねるがストッキングをつけたままだから挿入されるはずはなくて)
(それでもベッドにしみ込んだ恵那のにおいがさらに興奮を生んで恵那のぐしょぐしょになったストッキングの股間にカチコチのペニスがこすりつけられる)
男って大好きな女の子が相手でもこうやって制服を無理やり脱がしたりするんだよ。
(恵那の股間にペニスをこすりつけながらセーラー服を脱がせてブラジャーもずらして丸見えになったおっぱいをもんだり舐めたりする)
(その間に片手でストッキングの股間に小さな穴をあけて、そこに固くなってるペニスを突き立てると)
(ピリっという音がしてストッキングの中にペニスが侵入し恵那の割れ目に直接当たる) 本当に?
(ほっとした顔で先生を見つめる恵那)
あっ あぁっ…先生っ 恵那に酷いことするの? 怖いよ でも先生になら…大丈夫だよ
(両脚を掴まれて恥ずかしいくらいに広げられると覚悟を決める恵那、まだ泣き出しそうな顔で微笑む恵那)
今日の下着可愛くないからあんまり…見ないで先生
(制服を脱がされて下着姿にされる恵那、たわわに実ったおっぱいは先生の手で舌で弄ばれ気持ち良くされて)
先生の…お おちんちん…恵那に いれちゃうの? 恵那を 先生の…女にしてください…
(ストッキングを裂き先生の硬く大きくなったおちんちんがショーツの上から割れ目を刺激すると腰が揺れてしまう恵那) (目の前には押し倒した涙ぐんだ美少女の顔)
(でもその美少女の腰は男の挿入を待ちきれず動いているというありえない状況)
よーし。言われなくても大人の女のしてやるからな。
(片手をストッキングに突っ込んでショーツをずらしてぐしょぐしょに濡れた割れ目に亀頭を押し付けると)
(にゅぷっと音がして先っぽが入り口に収まって)
恵那の割れ目、狭いな。狭くても許さないからね。
(腰を前に動かすとストッキングの穴が広がって、またピリっと音がして)
(徐々に奥に侵入するペニスが恵那の中に突き当たって)
ここからがお楽しみだ……
(メスを犯すオスの顔になって腰をさらに前に出すと)
(ぐちゅっという恵那から出るとは思えない卑猥な音とともにペニスが突き刺さる)
これで恵那は俺の女だ。これからずっとずっと俺の女だからな。
(今まで抱いた女とは全然違う快感に酔いしれて処女だってことも忘れて夢中になって恵那の上で腰を動かす) 先生 先生…
(うなされたように呟く恵那)
あっ ぁあぁ…先生の…おちんちんが…恵那の中に…んんぅ んあっ あっあっ…
(初めて男のモノを受け入れる恵那の膣内には大きすぎるおちんちん、狭い膣内を割り広げ進入してくる)
んぎぃ ぃたいっ 入んないよっ ダメっ 抜いてっ ひぎぃぃぃ…
(先生は恵那が必死に訴えかけてもやめてくれなくてぶちって音がする膣内をそのまま奥までおちんちんを挿入する)
うぅ うっうっ…動かないで…
(痛みに耐えながら訴えかける恵那、そんな言葉も先生は自分の欲望に忠実になり恵那の上で腰をふりはじめる) わかっただろう?男は大好きな女にもひどいことするんだよ。
(恵那が苦しむ顔も興奮をあおるだけ)
ほら、見てみなよ先生のが恵那の中に奥まで全部入ってるよ。
恵那のオマンコも喜んでぐいぐい締め付けてきてるぞ。
(半脱ぎのセーラー服を着た恵那にキスをしたりおっぱいをもんだりして犯して)
恵那はエッチな女の子だからね。中に出してほしいんだよね。
(体を起こして恵那の腰をつかんで浮かせて、自分は膝立ちになって)
(恵那の背中が反り返る体位で自分の欲望を狭い恵那の割れ目に全部ぶつけると)
(恵那の体もおっぱいもゆさゆさ揺れて)
これだけきつきつだと持たないよ。
バックは次の楽しみに取っておくか。
(汗だくになって腰を動かして、同じように汗だくの恵那の腰を抱きかかえて)
うっ!
(うめき声をあげて初めて男を知った恵那の中に精液をたっぷり注ぎ込む)
【時間大丈夫?レス無理なら言って。俺が部屋閉めるから。】 はっはっ…ぃたぃっ…んあっ…あぁっ…
(先生に犯され続ける恵那、気持ち良くなれなくて痛みだけでオナホのように扱われる…先生はまるで恵那のせいのような事を言いながら腰をふる)
ひどいよぉ…先生の事…好きだったのに…
(と言いながらも初めてを捧げるくらいに好きだった人を嫌いになることが出来ない恵那。激しい腰のふりに合わせて先生を喜ばせるようにおっぱいを揺らして)
ダメっ 抜いてっ 中はダメなのっ…赤ちゃんできちゃう いゃぁぁぁあぁぁぁっ
(恵那の願いは叶えられない、熱くドロドロとした精液を子宮口に突き立てたおちんちんからドクドクと注ぎこまれてしまう)
うっ うぅぅ ぐすっ うぐぅ…
【ごめんなさい。お言葉に甘えさせてもらって、このまま落ちますね】
【いつものと違った感じにしようとしたけど桑原さんを酷い人にしただけになっちゃったかもゴメンね】
【それでもまだ恵那と遊んでくれるなら伝言ください】
【今日もお付き合いありがとうございました。またね】 【俺が攻めたかったからこうなっちゃった】
【いろいろストレスあって恵那ちゃんにぶつけちゃったかも。こっちこそごめんね。】
【次回はちょっと先になっちゃうけど楽しみにしてます。恵那ちゃんがやりたいことにしようかなぁ。】
【今日も本当にありがとうございました。また伝言しますね。】
【お疲れさまでした。】
以下空き室です、 移動してきました!
見つけてくれてありがとう!
出会うのは施設のどこがいいかな?
部屋に一人付き人に選ばれたのが豪さんで・・とか? グランピング施設とかでアスレチックのイントラ中心に働いてる俺と、親戚の何かがあって、親が急遽先に帰ってしまった薫とかどうかな?
昼に薫親子のアスレチックでずっとイントラしてて、仕事が終わった俺が、1人でコテージのウッドデッキで過ごす薫を見つけるところからとかどうだろ?
よければ書き出すよ? (グランピングの施設で働き始めて半年、ご時世柄か流行りなのか、忙しい日々が続く…)
(子供向けから大人向けのアスレチックのイントラをメインに働く中、今日は午後からひと組のファミリーに付いた。)
(仕事が終わり特に予定はなく、帰る前に施設内を少し回る。今日は冷え込みが強く、この数日よりも少し肌寒い。しばらく歩き奥の施設へと足を進め、先程付いたファミリーの男の子が、施設内でも広く大きめのコテージのウッドデッキで寛いでいた…)
あれ?さっきの…確か薫君?
(スエットのハーフパンツに長袖のTシャツ、その上からパーカーを羽織る格好で声をかけ…)
(印象的な子だった。どこか控えめで、かと言って歳のわりに気遣いができる印象で、自分が同じ年齢の頃とは大違いだ…)
【こんな感じで書き出したけど、良いかな?】 どうしよう・・・・
(電話に出た両親が慌てた様子で簡単に荷物を纏め始め)
(色々あって自分だけがここに残ることとなってしまった)
(そんな時に掛けられた声に、そちらを向く)
あ、昼間のお兄さん・・こんばんは
(困っていた顔を笑みに変えて挨拶を続ける)
(一人になってからごはんとお風呂を済ませ)
(寝間着のうさぎの耳と尻尾のついた着ぐるみに近い服装で)
お仕事は終わりました・・?
(当たり障りない質問をしつつ座ったまま相手へ向き直し)
【ありがとう!】
【改めてよろしくお願いします!】 仕事?終わったよ?
(どこか不安そうな様子で、訳を聞き…)
(自分は明日休みなこともあり、施設側と親御さんへと連絡を入れ、特別に自分もこの部屋へ泊まることとなった。)
明日は昼までここおさえてるみたいだから、良ければ一緒にバーベキューでもするか?
にしても、随分可愛い格好してるな?
寒いし、中入ろうか?
(中には薪ストーブが焚いてあり、流石にまだ少し暑いくらいだ…)
(大きめのソファーへ2人で腰掛け、帰る前に買っておいたビールとコーラをテーブルに置き…)
コーラでよければどうぞ。
乾杯!
(仕事終わりのビールが旨い…)
本当は泊まってみたかったんだよな、この部屋。
(そう伝えると、どこか寂しげな表情の薫君を察し…)
どうした?
(その可愛らしい風貌や雰囲気に、思わず肩を回し引き寄せ…) そうかな・・、うん!
(瞬く間に話しが纏まってお兄さんと一緒に泊まることとなり)
(明日の予定も決まり、嬉しそうに返事をしては一緒に中へ)
ありがとうございます
(コーラを一口飲みながら、一人で居た時のことを思い出し)
(するとそれが表情にも出ていたようで相手が心配してくれて)
ん、大丈夫です・・ありがとう。
(今は相手が居てくれて一緒にお泊りとなり、そのことが嬉しくて笑みを返す)
半年も居るのに泊まったことなかったんですか・・
・・でも、ぼくも初めてだからお兄さんと一緒ですね
(隣に座る相手からビールの独特の匂いがして)
(引き寄せられながらも嬉しそうに顔を摺り寄せる) (腕に収まった小さな存在は、こちらを見つめ笑みを戻し…こちらに顔を擦り寄せ。)
こら、そんなに可愛い格好で甘えられたら、君が男の子でも俺おさえられなくなっちゃうよ?
(冗談で伝えながらも、この子から求められたら断れない気がした…)
(立場的にもそもそもでも、かなりマズイが…)
(パーカーを脱ぎ…肩を回し直し…厚みのある胸への引き寄せ…その小さな温もりに、下半身が反応しそうになる。)
それにしても、アスレチック、上手かったな。若いだけあって飲み込みも早いし、体も軽いから軽快にこなしてて…
(理性を取り戻そうと、話を戻し…)
(薪ストーブの暖炉の明かりと間接照明で、より右腕の小さな温もりを意識してしまう…)
(小さな温もりの…昼間に向けられたこちらへの視線も…本当は少し気になった…)
(きっとひとりっ子で、甘えたなだけだと言い聞かせながら…) ん?おさえるって何をおさえるの?
(相手の視線に気付きながらも引き寄せられては)
(身体をなすがままに相手に動かされるように預けていて)
(こちらの質問に困った顔をし、話しを逸らされると)
いつも外で遊んでるからずっごく楽しかったよ・・
(座る相手の太腿を跨いで向き合うように座る為、少し抱き着いて足を上げる)
(身体が密着すると自分の寝間着の下には下着を着て居なくて)
(薄い生地の着ぐるみのせいで自分の股間がふにっと相手のお腹に当たり)
お兄さんの身体暖かいね・・?
(腰を下ろすと自分の下腹部に、まだ柔らかい相手のモノが当たり)
(着ぐるみの胸元が緩く角度によっては胸ぐらいまでが見え) (何かを悟られたのか…薫君はこちらに跨り、密着してきた…)
こらこら、何やってんだ?
(言葉とは裏腹に、そのまま薫君を受け入れるようにし…)
(いつもなら何も気に留めないはずのはだけて見える少年の上半身に生唾を飲む…)
(Tシャツ越しの腹に当たる小さな存在に相手は男の子だと改めて実感するが…)
(小さな尻の下で、雄は主張し始め…)
薫君?俺…男だぞ?
(そう伝え、尻の下で熱と硬度を上げたモノを腰を浮かせ押し付け…)
男…好きなの? うん・・
(好きかという問いに否定することなく)
(静かに頬を染めながら一度だけ頷いて答える)
(自分の股の下では硬くなる熱いモノを感じ)
んぁ・・っ……
(腰を浮かせて股やあ尻に擦りつけられると刺激されて声を漏らす)
(出た甘い声に自分でも驚きながら「変な声出た・・」と妖しく笑み)
お兄さんも・・ぼくと一緒?
(相手の様子から答えが分かっているがわざと質問し)
(顔同士を近付ける、先ほどのビールの匂いがして) (少しのアルコールと部屋の雰囲気もあってか、理性が崩れ始め…)
(着ぐるみのはだけた小さな体へと、ゴツゴツとした手を這わせ…)
(乳首を掠めそのまま下がると、ピンピンになった小さなモノを捉えて…)
俺で…こんなにしてくれてるの?
(近づく顔に思わず唇を重ねてしまう…)
(お互い昼にはませない表情を浮かべ…男の子相手に欲求は増すばかりで…)
薫君のと一緒かどうか…直接確かめてくれるかな?
(怖がらせないように頭を撫で伝え…クッション敷いた床へと薫君を座らせ、こちらはハーフパンツを脱ぎ、白のボクサーは我慢汁でところどこ透け…)
こういうの…初めてじゃないんだ?薫君は?
(仕事の後に軽くシャワーで洗い流した体は、どこかまだ熱がこもっていて…ボクサーは朝から履いている物で…) 【薫ごめんな…そろそろ時間でさ…】
【せっかく久々会えたのに、途中で申し訳ない。】
【また会えたら、良ければ続きをお願いしたいな。】
【ここまでお相手ありがとう!また会えたらお相手お願いします!】 っあ・・ぁ……
(胸を掠めて下へ這う手に肩を震わせ、下腹部を捉えられると)
(刺激する指先に甘く高い声が漏れてしまう)
(自分以外の人の手に触られることが初めてで)
・・初めてだよ、興味があったから・・
PCで沢山調べて・・それで…
(身体の位置的に今から相手のモノを自分の手ですると胸の鼓動が聞こえる程になり)
(恥ずかしい暴露をしながら白いボクサーの膨らみに指を沿わせていく)
(言葉通り動作はどこか不慣れでぎこちなく、たまに見上げて視線を向け) 【ううん、久しぶりに会えてよかったです!】
【ぼくもそろそろ限界だったから大丈夫だよ!】
【今日もお相手感謝でした、またお会いした時は続きをぜひお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 こちらこそ
この間は一日中やらしいことされたのかな? あの後はおじさんとしたくらいかな
玩具と下着買いました。 いっぱいイけて喜んでたね
今日はもっとイこうね
何を買ったか教えて
その玩具と下着つけてさ、お店に見せに行こうよ こないだ使った玩具とリモコンローター
ほとんど紐のパンツと横紐パンツだよ
あのお店出張先だから今日は行けないよ。
他で指示お願いします。 そっかー残念
横紐パンツ履いて行こう
服はミニスカワンピとか、寒いかもだから薄めのコートもね
近くに人がいそうな場所はある? 近くは公園 ネカフェ コインランドリーかなあ
着替えるね ノーブラで
その中ならネカフェかな?
よく行くの? 近くのネカフェは良く行くよ。
ノーブラ?
ほぼ裸だよ これ
コート着たよ。 じゃあ出発だ
よく行くなら店員も顔を覚えてるね
今はほぼ裸だけど最後は全部裸にしてイかせまくってあげる ネカフェで全裸って酷すぎるよぅ
出たよ。
エレベーター待ち中 乗る前にパンツの紐ほどいて
エレベーターで降りる間に結び直して ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています