▲△自由空間△▲ 59枚目
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その名の通りどんな風に使って頂いてもOKです。下記のごくごく一般的な禁止事項さえ守ってさえいればなんでも有りです。
例えば、複数で使いたい、二人きりで使いたい、等々は利用者が簡易的なルールを初めに表示しておくようにすれば混乱がおきないかもね。空き室表示もお願いします。
【注意事項】
※テンプレ改竄及び追加は絶対禁止
※18歳未満の方の使用は禁止です
※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止
※画像UPは禁止
※sage推奨(Mail欄に半角英数でsageを入力)
※当スレでの伝言行為は禁止します
※荒らしは完全スルー。対応した時点であなたも荒らしです
※レスが>>950を越えた時点で次スレを立てて下さい
前スレ
▲△自由空間△▲ 58枚目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1627697651/ 分かる
凄く可愛いくていやらしくてどきどきする
玩具は何? 杏子似合ってて凄く可愛い
バイブ強くしてプラグ弄って うれしい、けど、おもちゃ屋さんいるのに、まわり人いるのに 乳首とクリチェーン引っ張りながらプラグ弄って
大好きで可愛い杏子のいやらしい声聞きたい 杏子大好き愛してる
いやらしい顔してる
おまんこ気持ち良くなって 店員さんが、バイブぐちゃぐちゃするって、おじさんたち、回りで見てる 移動しました。
どんな設定にしますか?
百合さんのやりたいイメージあります? よろしくお願いします。
募集に書いたことがされたいなーという感じなので、設定はお好きに決めていただいて大丈夫です。肉便器として壊れるまで、お好きに犯していただきたいです。
強いて言うなら……ちょっとNTR系の気分かなーというくらいです。
NGは過度な暴力や痛い系、汚い系全般です。それ以外なら大丈夫だと思います。 調教済みというのは、ちゃんとした仕事に就いててかっちりした立場の人が性にはだらしないで行きましょうか。
会社務め(なんでもいいので、仕事は百合さんが決めてください)の途中で、突然の呼び出し。
緊急かと思いきや痴漢プレイをやりたいとの強要。
駅員にバレてしまって、一悶着があるも、「私がプレイをおねがいしました」発言。
よくやったご褒美に野外で露出
あとは成り行きで
こんなのどうでしょう? 流れも設定も大丈夫です!
では、会社では部長を務めているし社内評判も良いエリートなのに、調教されて、どMを引き出されて、チンポ大好き肉便器になってしまい、今では命令は絶対聞く・・・という感じでよいでしょうか?
敬語とかで責められるより、タメ語や命令調で、上から目線でご主人様みたいな感じで責められたいです・・・ 【んじゃ、始めます】
…百合へ…
緊急の用事があるから今から東京駅に集合。
今日から泊りになるかも知れないから、恥ずかしくない服装で、特に下着は一番いいものを着けてこい。
仕事は部下に全て任せろ。遅れたら、今後の関係を切る。
上記をメールで送る。 あ・・・ご、ごめんなさい。ちょっと家族が体調不良みたいで、帰らないと。
申し訳ないんだけど、残りの仕事と・・・もしかしたら何日か有給もらうかもしれないから、今後の調整とか、任せてもいいかしら?
(連絡が入ると、部下に嘘を伝え、急いで仕事の引き継ぎを進める)
(部下は問題なく仕事を引き受け、急いで家へ一旦戻ると、連絡があった通りの、恥ずかしくない普通のカジュアルな服と下着に着替え、指定の場所へと向かう)
お、お待たせしました・・・
(指定の場所で、相手を見つけると、足早に近づいていく) 遅いじゃないか・・!こっちに来い
(肩口まで引き寄せると耳元でつぶやく)
最近チンポの勃起が収まらねぇなって思ったら、お前にかけて無いからってのに気が付いたんだよ。
後で、さんざん犯してやるから一番近くていいホテルお前の金で予約しておけ!
その前に、刺激が欲しくてお前の身体を使って痴漢やりてえんだわ。
今まで痴漢にあった事あるのか?
(腕を引きながら、改札をくぐり、電車を待つ) は、はい・・・わかりました・・・
(散々犯してやる、という言葉に、胸を高鳴らせてしまいながら、携帯で調べ、命令通りに近くて一番いいであろうホテルを、自らのお金で予約する)
あ・・・な、ない、です。
(されるがままに腕を引かれ、改札をくぐり電車を待ちながら、されたことがないことを伝える) お前最近オナニーしてないだろうな?
乗車した瞬間に指入れてやるから、点検してやるよ。
もしも簡単に指が入ったら、車内でお仕置きもプラスしてやるよ!
車内に入るまでは、こっちを持ってろ。
(百合の掴んだ手を自らの股間の位置に持って来ると、握らせる。)
今日の下着はどんなの穿いてきたんだ? っ・・・し、してない、です・・・
(実際は毎日のようにオナニーをしていたが、お仕置きという言葉に、つい嘘をつき、していないと答えてしまう)
(これから電車内でされるであろうことを想像すると、それだけで興奮してきてしまう)
あ・・・わ、わかりました・・・
(相手の股間へと手を移動させられると、周囲に人がいることをわかりながらも、優しく握りしめる)
下着は、黒の・・・私が持っている中で、一番、その・・・えっちなやつ、です・・・
(着替えてきた下着を、小声で答える) 使わせて頂きます!
改めてよろしくお願いします!
続きなんだけど・・どこからにしますか? こちらこそ、改めてよろしく!
>>413からとかどうかな?それとも後日談とか、どこか違うところからがいいかな? 邪魔が入って後日・・とかでも大丈夫です!
豪さんにお任せします! (少年独特の少し掠れた声が、こちらの下半身を刺激し…)
そっか…確かに、ネットには沢山あるんだよな、そういうの…
(小さな手が…生地越し触れ…生地と小さな手を持ち上げるように中で膨らみを増し…)
初めてが…俺でいいのか?
っていうか、男の子は俺も初めてだけど…
(小さくぎこちない手つきが、背徳感を募らせ…)
(雁の形や、濡れた我慢汁で色を透かし…)
(こちらへの視線に優しく笑みを浮かべ…時折その刺激に瞼を閉じる…)
下着の上から触った感じ…どうかな?
PCで調べたのと同じ感じ?
【>>413の続きからにしました。今日もよろしくね!】 ん、写真だと分からないけど・・
(画面越しや銭湯でよく見る形ではなく)
(自分に興奮し質量の増したそれに初めて触れ)
うん。
知らない人は怖いから嫌だけど、お兄さんは優しそうだから・・
(下着の上からなぞるように指で握って上下に擦る)
(先が内側から濡れて薄く透けていて)
こんなの・・調べても出てこないよ
(ボクサーを捲り下げ、膨らみを作る正体を出し見詰める)
(指で押すと反発するようにピクピク揺れ、握って擦りながら見上げると)
(「気持ちいい・・?」と質問しながらも手は動かし) (なぜ少年相手に勃起し…我慢汁を溢れさせ…ここまで反応している自分に驚きながら…)
そっか…
そしたら…写真だとわからないところも…
見ていいからね。
(安心させるように頭を優しく撫で…)
(小さな手により…下着はずらされ…)
薫君に…反応して…こんなに勃起してるんだ…
(その視線や表情、ぎこちなく指で押すのに応えるように、ビクビクと脈打たせ…)
(小さな手に直に握られ、ぎこちなく扱かれる刺激に、我慢汁が垂れ…小さな指を汚し…)
ああ、すごく気持ちいいよ…
硬くなって…我慢汁も出てるだろ?
ここが…気持ちよくなってる証拠だ…
薫君の手に、俺のがビクビク硬くなるの、伝わるだろ? ぼくに・・反応して・・
(今自分が手でしている熱と硬さは自分のせいだと言われ)
(それらを見て聞いて、実感をすると自分も下半身に違和感を感じ)
がまんじる・・? これのこと?
(擦ると震えたり先から溢れる液が指に絡まると音がし始め)
(指の間で糸が引くようにしては見上げて確認し)
・・・・っん・・・・
(手で擦っていると次にすることがわかっているものの少し躊躇して)
(火照り始めた視線を相手へ送った後に亀頭をぱくっと口に含み)
(飴玉を舐めるようにザラついた舌で器用に舐めて刺激し) そうだよ…
子供の薫君が、男の子なのに可愛いからかな?
大人の男を、勃たせるとか…いけない子だね。
初めてだよ…こんなに勃ってるのを、男の子に見せるの…
しかもその子に気持ちよくしてもらうのも…っくっ…
(手を伸ばし…反応してる薫君のを確かめ…)
俺の触りながら…薫君も硬くしてるんだな…
俺と同じように、ドキドキしてくれてるのかな?
(しばらく手淫を受け…その心地よさを堪能し…)
(薫君の顔が、少しずつこちらの下腹部に近づき…)
(マジマジと観察されることに、流石に少し恥ずかしさを感じる…)
(更に顔を近づくと…小さな唇が、こちらの亀頭を包み…)
薫君?そんなことまで…?いいのか?
(眼下の光景は、ものすごく卑猥に感じ…)
薫君が…しゃぶってみたいと思ってくれてるなら、続けてほしいけど…
(小さな口が、エラの張った亀頭を咥え…)
(ザラザラとした幼い舌使いは、敏感な亀頭や鈴口を刺激し…我慢汁を少年の口へと注いでしまう…)
あっ…うっ…薫君が…俺のをしゃぶってるとか…普通ありえないよな…
でも…すげえ気持ちいいし…咥える顔…エロすぎるよ…くっ… (亀頭を舌先で舐め上げてはその反応を見て)
(独特な男の人の匂いに頬を赤くして足をモジモジし)
ドキドキしてるよ…もっとしたい。
(こちらの様子に少し慌ててはいるが抵抗しない相手にそう更に告げて)
(根元を指で挟んで固定すると先から根元まで口内に収め)
(そのまま喉を動かすと、首の筋肉が亀頭を竿を締め付け)
んんっ・・ぁ・・っ…
…っん・・ぅ…んんっぅん・・・?
(顔を上下にして出し入れを激しくすると潤んだ瞳で見上げて見詰め)
(苦しそうな相手の表情に咥えながら「大丈夫?」と問い) (湿った口内の刺激に…徐々に射精感がこみ上げ…)
もっと…してくれるのか?
(更に深く咥え込まれ…喉の感触を感じ…)
うぅすごっ…無理…するなよ…
(気遣いながらも…その気持ちよさに、少年へと任せてしまう…)
ん?大丈夫だけど…そろそろヤバいかも…
(こちらを見上げる薫君の頭を撫でながら…)
(その手を着ぐるみの中へと入れ、薫君の小さく硬いのを探り当て…)
(指でつまむとゆっくりと扱き…)
薫君…このままだと…君の口の中に出しちゃいそうだよ…っう…
(直ぐにでも射精してしまいそうなのを堪えながら伝え…) んんっ・・ぅう…
(こちらの寝間着に手が入り込み直接触れられると腰が驚いて揺れ)
(モジモジした動きから相手の手に擦るように自然と腰が動き)
んっ・・んん・・っ……んっ・・ンん・・、んぅ・・っ…
(限界が来たという言葉を理解し、そのまま行為を続ける)
(相手の腰が自然と動き口の中を突いてくることから中に出したいと直感し)
(後を委ねるように喉の奥まで使って激しく攻め立てるも見上げて見詰めつつ確認し) くっ…だ…出すよっ…
(自然と腰を振ってしまい…幼い口に、太い肉棒を何度も出し入れしてしまう…)
(薫君のを指で扱き続け…その差額スピードを速め…)
(こちらの呼吸も少しずつ乱れ…)
(こちらを見つめる薫君へ合図をし…)
イクッ…!
(喉奥を目掛け、何度も何度も粘度の濃い精液を吐き出し続け…)
(罪悪感と背徳な快感が全身に伝わり…) んっ・・ッんん・・、んく・・っ・・
(喉の奥に出される精液の匂いや熱で瞳は蕩けてそのまま飲み込む)
(慣れないことに竿と唇の間から精液を垂らしながら必死に喉を動かす)
(口から性器が抜けると相手の身体を引き寄せながら)
ああっ・・んあ・・っ・・ぁ…っぼくも・・でた・・ッん…
(相手の手の中で射精し、その快感に甲高く甘い声を上げて)
(肩で呼吸をしながら寝間着の前のチャックを下げ)
ぅあ・・、またお風呂・・入らないと・・
(口から垂れ喉を伝って相手の精液が胸や口元を濡らし)
(下腹部は自分の精液で濡れていて、濡れた相手の手を掴み)
(手に付いた自分の精液を舌で舐め始め) 【落ちちゃったのかな・・?】
【落ちます、以下空室です。】 【薫、ごめん…ガッツリ寝落ちしてた…申し訳ない。】
【また次回会えたらお相手お願いします!】
【今日もお相手ありがとう!】
おち
以下使えます >>753
こんにちは。恵那ちゃん。お久しぶり!
今日は何して遊びたいですか?
前回俺の希望を聞いてもらったし今回は恵那ちゃんの希望を聞く番かなぁって思ってます。 久しぶりだね。
元気してましたか?すっかり寒くなってきましたね。
うーん…そうだ寒くなってきたし桑原さんと一緒にお風呂に入ってエッチな事したいな。
前回の設定は無しで今まで通り部屋に遊びにきたところからでいいですか。 いいですねぇ。
恵那ちゃんと俺のキャラは最初にあった時と同じでいいの?
それともこっちは最初の時処女苦手っていう設定にしてた大石にする?
あれから恵那ちゃんとはエッチしてなくてびんびんになってるとか。
最初の設定なしで仲良しになって何度か遊んでる男っていうことでもいいよ。 桑原さんとエッチしたいな。
デートから帰ってきて冷えた身体を暖めながら…
それでよかったら書き出してみてもいいかな? OK!
前と同じキャラにするね。
書き出ししてくれるんだ。ありがとう。
楽しみにして待ってます! 今日はありがとうね。たのしかった…桑原さんとデート
(指を絡めながら手を握りいつもの部屋に帰ってくる二人)
でも寒かったね、外で遊ぶのも辛くなってきたかな…
(エアコンのスイッチを入れ冷えた部屋を温める)
桑原さんは楽しめた?恵那はしゃぎすぎだったかな…桑原さんと一緒にいられるだけで…恵那…嬉しくて
(桑原さんの事振り回しちゃったかなと少し反省)
身体冷えちゃったから先にお風呂に入っていい?
(と言いバスルームにお湯をために行く恵那)
あっお湯たまったみたい…
(今日のデートであったことを楽しそうにニコニコしながら話してるとお湯がたまったこと知らずアラーム音が鳴る)
あの…えっと…一緒に入りませんか…
(もう身体の隅々まで知られてるのに恥ずかしそうに顔を赤らめながら見つめあげて呟くの) 俺もすごく楽しかった。
(今まで性欲を満たすセックスしか知らなかったのに、リップサービスではなく恵那とは一緒にいるだけで本当に楽しくて)
(あんなことをしてるのにまだ大人になって無い女の子のように無垢ではしゃぐ恵那のわがままに付き合う楽しさも覚えて)
急に寒くなったからね。恵那ちゃんはスノボに行ったりはしないの?
(冬らしいもこもこの服を着た恵那もまたかわいいだろうなぁと想像しながら)
(つないでた手も冷たくなっちゃってて、さすがに今日は体をあっためてから抱き合おうかと思っていたら恵那も同じ気持ちでお風呂の準備を始めて)
(肩を抱いて指を絡めたりしながら今日のことをしゃべりながら待っていると、恵那から一緒にと誘われ)
いいの?俺はもちろん、だよ。
(見上げてくる恵那と体をくっつけてバスルームの前に立って)
服、着たままってわけにはいかないもんね。
(恵那が着てるかわいい服を脱がせていくと、今までは服を着たまま愛撫を始めてたので逆に新鮮な気持ちになる)
(半分脱いでブラジャーが見えてくると劣情とともに股間が盛り上がってくる)
俺のは恵那ちゃんが脱がせてくれる? スノボ…したことないなぁ…出来るかな…教えてくれる?
(なんて話ながらふと思う、それって桑原さんとお泊まりってことかなって)
あっ…恵那…自分で…脱げるよ…
(ぼーとそんな事考えてるとあっというまにブラとショーツだけにされちゃう恵那)
うん…恵那が脱がせてあげる…
(桑原さんがしてくれたみたいにシャツのボタンに手をかけ外し脱がして肌着も…)
こっちも…あっ…もう…
(上半身を脱がせ終わるとしゃがみベルトへ手をかけズボンを脱がし始める、パンツだけになった桑原さんの股間はムクムクと大きくなり始めてて)
先に入ってて…すぐ行くから…
(パンツをおろすと硬く大きくそそりたつおちんちんが…先におじさんに入ってもらうとブラとショーツを脱ぎ髪が濡れないようにアップにまとめタオルでくるみ)
おまたせ…シャワー浴びようね
(シャワーを手に取りお湯を出し自分にかけて温度を確かめる)
熱くないですか…お湯…温かい…
(ぴたっと身体を擦り合わせて一緒にシャワーを浴びる)
背中ながして…あげる…そこに座って…
(椅子を指差し座ってくれるのを待つ恵那) 教えてあげるよ。スノボはほどほどにしてそのあと……
(服を脱がせると恥ずかしがる姿は未経験の女の子みたいで男心をそそって)
(恵那の下着は脱がさずに恵那に自分の服を脱がしてもらうと)
(恵那の目線がパンツの膨らんだところに行くと少し顔つきが変わって)
今日も元気だよ。恵那ちゃんのために使うからね。
(がちがちになったペニスを見せつけて、下着を脱ぐのと女の子の身支度は恵那に任せて)
うん。一緒に浴びよう。うわー。あったかいね。生き返るよ。
(まだ冷たい恵那と肌をぴったりくっつけてちょうどいい加減のお湯を浴びる)
恵那ちゃんが先に俺のこと洗ってくれるんだ。うれしいな。
(椅子に腰かけるとペニスは宇和抜きにそそり立って後ろに立ってる恵那の気配を感じている。) それじゃ…お背中…ながすね…
(スポンジとボディーソープを手に取る恵那…スポンジにボディーソープを滴し泡立て背中に手が触れる直前で手を止め)
恵那の…身体で…洗ってあげる…
(消え入りそうな声でそう呟くとボディーソープをたわわに実った胸に滴し自らの手で塗り込むようしながら伸ばすと脇の下から手を差し入れ抱きつき背中を洗い始める)
んっんっ…んふぅ…んあっ…
(桑原さんの厚い胸板に手を這わせながらムニュって胸を押し付け身体をくねらせる)
気持ちいいですか…恵那…なんだか変な気分に…
(喘ぎ声をもらしながらご奉仕しちゃう恵那、ときおり大きくなったおちんちんに手を伸ばし撫でたりしながら) ありがとう。気持ちいいなぁ。
(恵那がスポンジで背中をこすってくれると自分では絶対無理な柔らかい力加減でエッチな意味じゃなくても気持ちよくて)
えっと、……それ、すごくうれしいかも。
(濃厚な風俗で男を知り尽くしてる女の子がやるようなことを、見た目はうぶな恵那がするというのを想像するだけで股間はさらに固くなり)
恵那ちゃんのおっぱいが当たってる……
やばっ、男なのに乳首立ってきちゃった。ちょっと恥ずかしいな。
(背中は恵那のおっぱい、胸は恵那の細い指で清められると耳元には恵那の悩ましい声と甘い息遣いまで聞こえてきて)
気持ちいいに決まってるよ。
恵那ちゃんも気持ちよくなってきちゃった?
(背中に当たってるおっぱいの先が固くなって、そこを自分でこするように恵那の体がくねってて)
おちんちんも洗ってくれるんだ。これからそこで恵那ちゃんのことを気持ちよくしてあげるからね。
(ペニスをしごくというより、指で軽くなでるだけだけどピクっと動いて先走り汁が漏れて)
(少し横を向くと口を半分広げて目を潤ませて喘いでる恵那の顔が見える)
恵那ちゃん。交代しようよ。いいよね?
今度は恵那ちゃんが座ってね。 気持ちいいんだね…嬉しい…
(一人だけ恵那が桑原さんと関係を持っている事を相談出来る親友がいる)
もっと…気持ち良くなって…恵那も…気持ちいいの…はぁはぁ…
(その子から飽きられないように頑張ってねって渡された雑誌に書かれていた事を実演してみる恵那…恥ずかしいけど桑原さんも気持ち良くなってくれてるみたいでうれしくなって)
おちんちんから…溢れてる…
(桑原さんのおちんちんから溢れ出すボディーソープとは違うヌルヌルしたのを感じて硬くなった乳首を擦り付け自分も気持ち良くなり喘ぎながら続ける)
はぁはぁ…あっぁっ…恵那の番?…あっ えっ…
(蕩けた顔をさらす恵那は桑原さんに言われるがままに椅子に座らせられて) 女の子の肌ってきめ細かいからさぁ、痛かったら言ってね。
(恵那の後ろに膝立ちになって自分もスポンジを泡立ててて背中を流して)
寒かったからあんまり汗はかいてないね。
(まとめた髪から見える耳に唇がくっつきそうなほど近づいてささやいて)
(一通り洗うと今度は手と体にたっぷりとボディソープを泡立てて)
(背中に体をぴったりくっつけて肩から二の腕を優しく洗ってるとおしりのところには固いのが当たって)
どう?気持ちいい?
(腕を洗ってた手が脇の下に入ってくすぐるように指を動かして洗っていく)
前も洗ってあげるね。
(脇の下を洗った後両手を前に回して肩甲骨のあたりからおっぱいを周りから丸を書くように洗っていき)
(少しずつ乳首に近づけて、最後は乳首を指先でくすぐって)
恵那ちゃんと俺、同じだ。俺も変な気持ちになってきちゃうな。ちょっと足を開いてみて
(背中にくっつけた体を動かしてペニスを恵那にこすりつけながら)
(おっぱいだけじゃなくて太ももも手で洗って、さらにまだ指は使わずに掌で恵那の股間を洗っていく) んぁっ あっ あっ…んふぅ…痛くないよ…
(耳元で囁かれるとビクビクて身体を震わせながら撫でるような手付きで背中ながされちゃう)
桑原さんの…手…大きくて…気持ち良くて…
(直接身体に触れられるとそこから熱が伝わってきて身体の奥から熱くなってくる恵那)
当たってるの…はぁはぁ…おちんちん…凄く熱いの…んあっ あっ…乳首っ…んぁっ…
(お尻に当たる桑原さんのおちんちん感じながら胸を揉まれ乳首弄られちゃうと声止まらなくなってきて)
んぁぁ…恵那も…桑原さんに…気持ち良くてされちゃってるの…確かめてみて…
(ボディーソープと違うおちんちんから溢れ出すお汁を塗りつけられながら言われた通りに脚を開く恵那)
んあっ あっ んくぅっ…あっあっ…
(太ももから滑るように恵那の股の間にたどり着く手、ボディーソープとは違うヌルヌルした愛液が溢れ出すそこを知られちゃう。恥ずかしいけど触られるのが気持ち良くて) どうしたの?恵那ちゃん。
エッチな女の子みたいになっちゃってるよ?
(軽い愛撫なのにセックスしてるときみたいに感じ始めちゃう恵那の体を清めていって)
石鹸流してお風呂入ろうよ。
(恵那と一緒に立ち上がって、体をぴったりくっつけて2人一緒にシャワーを浴びて)
石鹸しっかりながさないとね。
恵那ちゃんも俺の石鹸流してね。
(恵那の体の隅々まで指先を這わせて石鹸を洗い落としていくと最後はすべすべの肌を掌で愛撫するだけになる)
(恵那の細い指でも自分の体を清めてもらってもう一つになってるみたいな気分になる)
お風呂あんまり広くないんだよな。俺が先に入るね。
(石鹸を落とすと自分から先に湯船に入って)
恵那ちゃん、おいで。
(勃起したペニスが見える状態で恵那が自分の体にまたがりやすいようにスペースを空けて待ってみる) 恵那ちゃん、何時ころまで大丈夫?俺はどっかで2時間くらい夕ご飯とかの休憩させてもらえればいいけど…… はぁはぁ…だって…気持ちいいんだもん…んふぅ…
(桑原さんの手で気持ち良くなっちゃって、ほしくなってるの分かられちゃって)
んあっ…ふぅふぅ…そこっ んふぅ…あっ んあっ…
(お互いの泡を流しあいながらどんどんきもちよくなっちゃって身体の泡が無くなるとおちんちんに手を伸ばし泡を流すだけでなく扱いちゃうの。お互いの大事なところを触りあい蕩け合う二人)
んっ…暖かいね…でも…桑原さんのがもっと 熱いの…
(桑原さんにまたがるような格好で湯船につかる恵那。抱き締められておちんちん擦り付けられて)
はぁはぁ…我慢できないよ…エッチな子で…ごめんなさい…おちんちん…ほしいよう…
(エッチな気分が押さえられなくなる恵那、桑原さんにおねだりしちゃうの) 恵那ちゃん……、デートしてるときはこんなエッチな女の子なんて絶対誰も思わないのに……
(恵那がまたがって湯船につかると、恵那の熱くて柔らかいところが自分の熱くてかたいところにこすれちゃって)
俺もがまんできないから、ここで1回しちゃおうよ。
腰を少し浮かせてくれる?
(恵那が腰を浮かせると手でペニスを握ってクリトリスから割れ目を先っぽでくすぐって)
ここ、だよね。腰をゆっくり下ろして……
(位置を合わせると恵那の顔をじーっと見つめながら腰を下ろさせて恵那の体の中に自分の体を埋め込んで)
乳首もすっごいよ。
(まずキスじゃなくて乳首舐めをして恵那の体を味わい始める)
【それじゃ19時ころまで楽しみましょう!】 今の恵那も…デートしてたときの恵那も…全部…桑原さんに…はぁはぁ…愛されたいって…思ってるんだよ…桑原さんだから…見せられるの…
(重いこと言ってるなと思いながらも桑原さんの事が大好き過ぎて愛されたい事を伝える恵那)
んんっ ふぁっ…そこっ…あっ あぁっ…
(割れ目とクリの間を往復するおちんちんで気持ち良くなって愛液溢れさせて)
んんぅ あっ あっ…おちんちん…入ってくるの…恵那の中っ…いっぱいに…
(桑原さんの首に手を回し身体を支える。硬く尖った乳首を口に含まれ感じさせられながら腰を沈める)
あっ あっ…奥に…届いてるの…当たってるの…はぁっ ゃっ…イくっ…
(狭い膣内いっぱいにされて奥に当たるとそれだけでイっちう恵那…ビクビクと身体を震わせながらおちんちんギュウギュウに締め付けちゃうの) 俺も恵那ちゃんのこと全部知りたいよ。
学校でまじめな恵那ちゃんも、デートしてるときの恵那ちゃんも、エッチしてる恵那ちゃんも。
(乳首を舐めながら腰をゆっくりと振ってセックスを始めると、恵那の膣が痙攣するみたいにペニスを締め付け始めて)
恵那ちゃん?えっ、恵那ちゃん、入れたばっかりなのに?
(乳首を舐めながら上目遣いで恵那の顔を見ると、口が大きく開いて舌が出て)
(まだ入れたばっかりのペニスをぎゅーっと締め付けて体がぴくぴく動いて切ない声がでちゃって)
いっちゃった……、んだ。
(いっても膣の締め付けはまだ続いてるが一度抜いて、恵那の腰を水面まで持ち上げて)
抜くとぴったり閉じてるのに……奥まで入ったらすぐにいっちゃうエッチなオマンコなんだよなぁ。
(自分は浴槽に顎まで浸かって、恵那の股間に口をぴったりとくっつけていったばっかりのオマンコを舐めてあげる)
まだ、いいよね。
(クンニするとひくひくするオマンコがまだ求めてるのを確認すると)
次は後ろからしちゃおうか。
(恵那に浴槽のわきに手をつかせて背中を上にしておしりを水面上に上げさせて)
入れるよ。一気に入れちゃうからね。
(ペニスでおまんこをくちゅくちゅしてから、今度は一気に恵那の中にペニスを後ろから突き刺す) はぁはぁ…ぁぁ…気持ちいいの…おちんちん…
(イっちゃった恵那の顔は気持ち良すぎて涙を少し浮かべながら蕩けてだらしない顔してて)
やっ やめちゃイヤだよ…我慢するから…桑原さんと…一緒に気持ち良くなりたよ…
(ズルンっておちんちん引き抜かれちゃうと腰を持ち上げられおちんちん欲しくてヒクヒクしてるおまんこ見つめられて舐められて気持ち良くされて)
きて…桑原さんと…一緒に…気持ち良くなりたい…
(湯槽の脇に手をつきお尻を突き出す恵那…おちんちん入れやすいように脚を少し開くと愛液がトプって溢れ出して)
んあっ あっ あっ おちんちん おちんちん…
(イヤらしい言葉を紡ぎながら喘ぐ恵那。腰を打ち付けられる度に胸を揺らしおちんちん締め付けちゃう) 恵那は俺のおちんちん大好きなんだね。
俺も恵那のオマンコもおっぱいも全部全部大好きだよ。
(腰を振るとちゃっぷんちゃっぷん音を立てて湯船からお湯があふれて)
(腕をつかんで持ち上げると恵那の体が反り返っておっぱいがゆさゆさ揺れる)
おっぱいももっともっと揉んであげたいよ。
(揺れるおっぱいを両手で抱えて揉みながら激しく腰を動かすと、恵那の入り口から出口まで何度もペニスが往復して)
あっ、ごめん!抜けちゃった……
(激しくしすぎてペニスが抜けてしまい、そのまま突くと恵那のクリトリスに思いっきりこすれる)
後ろからもいいけど、最後は恵那ちゃんの顔見ながら俺も行きたいな。
(もう一度恵那と向かい合わせになって足を開かせて)
(何度もズボズボして中はとろっとろなのに、入り口は処女みたいに狭いオマンコにもう一度挿入して)
これから何度も一緒に遊びに行こうね。もちろん何度も何度もセックスしようね、恵那ちゃん。
(湯船の中で自分が上になったり恵那が上になったりしてお湯がこぼれて半分くらいになるまで激しく交わって)
俺も行きそうになってる!一緒に行こうよ。恵那ちゃん。
(恵那を抱きしめてキスをして舌を絡みつかせながら腰を振ると、きつきつのオマンコに耐えて長持ちしてたペニスはようやく限界に達して)
いくっ!!
(恵那の体の中に濃い精液を注ぎ込んで果てる) おちんちん…はぁはぁ…好き…んあっ…桑原さんのだから…あっあっ…他の人のなんかいらないっ…恵那の身体はっ…桑原さんだけのなのっ
(大好きな桑原さんのおちんちで狭い膣内を抉られ掻き回されて気持ち良くってバスルームのなかで嬌声を上げる恵那)
あっ あっ…んふぅ…クリっ…んひぃ…ぎゅってして…恵那の事…離さないで…
(激しく揺れる二人の身体。クリを刺激されるとビクンって跳ねて)
はぁはぁ…恵那の中…いっぱいにして…奥に…全部…注いでください
(首に手を回して見つめあいながら繋がる二人。桑原さんのおちんちんの形を覚え込まされた膣内はピッタリと吸い付き締め上げる)
気持ちいいの…んんぅ…止まんない…
(体位を変えながバスルームでセックスを続ける二人。恵那は普段の制服に包まれた清楚そうな姿から想像できないくらいに乱れて愛する人に身体を捧げる)
一緒に…イこう…一緒がっ…あっぁあぁっ ぁあぁぁあっ…
(膣内でおちんちん膨らんだかと思うと熱くてドロドロの精液が噴き出し恵那の膣内を子宮の奥までいっぱいにされながらイっちゃうの) 恵那ちゃん、今日もありがとう。楽しかったし気持ちよかった……
そろそろ時間だよね。7時過ぎたら部屋閉めるから落ちてくださいね。
また伝言します。 【今日も可愛がってくれてありがとう】
【お言葉に甘えさせてもらいます】
【ありがとうございました】
【また伝言まってます】
【落ち】 こちらこそありがとうだよ。とっても楽しかった。
あっという間でした。
また会えるのとっても楽しみです!
落ちます。
以下空き室です。 移動してきました。よろしくお願いします!
先にNGだけお伝えすると、過度な暴力やグロ系含めて痛いこと全般と、スカ含め汚い系全般がNGです。 移動ありがとうございます。
何度か百合さんのを拝見させて貰ってるんでNGは把握済みです。
使い勝手の良い肉便器として穴という穴にザーメン排泄しまくる感じで大丈夫ですか?
アナルはNGに含まれてたらやめておきますが そうだったんですね、了解ですw
はい、そんな感じで大丈夫です。アナルもNGではないので問題ないです。
募集にも書きましたが、とにかくどMなので、罵られたり、卑猥なこと言わされたりしたいです・・・淫乱とか、変態とか、雌豚とか、オナホとか、とにかく罵られながら、玩具のように犯されると興奮します・・・
玩具使ったりも勿論大丈夫ですので、お好きに犯していただきたいです。 わかりました。
とにかく、好きに犯させて貰いますが希望等あれば途中からでもいいんで教えてください。
設定の相談なんですけど、連絡一つで来る専用デリヘル人妻ってのはどうですか? ありがとうございます。なにかあったらお伝えしますね。
大丈夫です。では、その設定でお願いします!
過去にレイプされ、その後何度も調教されて、今では命令は絶対、連絡一つですぐ来る、犯されることが幸せに感じるまでに堕とされているって感じでいいですかね?
後、呼び方はご主人様とかで大丈夫でしょうか? あ、敬語ではなく、タメ語というか、上から目線みたいな感じの話し方でやっていただけると嬉しいです・・・ はい、解釈が早くて助かります。
その感じでよろしくお願いします。
名前入れたんで呼び方は「名前+様」でお願い出来ますか?
書き出しはどちらからしますか? わかりました。では呼び方は、拓巳様でいきますね。
書き出し、お願いしてよろしいでしょうか? わかりました。
簡単な感じになってしまいますが、書き出ししてみますね。
(仕事が休みになり、暇をもて余していると思い付いたようにスマホを手に取る)
「ご主人様からの命令、ヤリたくなったから、今すぐ来い」っと…
ホントに便利な雌手に入れたな。
(レイプしてから写真等で弱味を握り、その後従順な肉便器になるまで調教したおかげで連絡一つで駆け付ける専用デリヘル女を呼びつける) (以前、レイプされた相手に弱みを握られ、旦那に打ち明けることもできず、何度も犯されて調教され、今ではご主人様である拓巳様に従順な、ご主人様に犯されることが幸福であるという肉便器となってしまっていた)
(今日も、連絡が入ると、在宅勤務で働いている旦那には適当な理由で誤魔化し、家を飛び出し、足早にご主人様の元へと向かう)
はあ・・・はあ・・・
(駆け足でご主人様の家に着くと、息を切らしながら、チャイムを鳴らす) (家で寛いでいると、チャイムが鳴ると玄関に向かって扉を開けると呼び出されて息切れした百合が立っていた)
おっ、今日は新記録更新じゃん…
走ってまで来て、そんなに俺のチンポが欲しかったの?
百合のチンポ好きは聞くまでも無いことだけど…
(扉を閉めると百合の服を捲りあげて呼び出し時に禁止している下着の有無を確認するとノーブラのキスマークだらけのIカップのおっぱいが露になる)
ちゃんと命令通りにしてきたんだ。
ここまで来るの毎回ノーブラノーパンだから、鳴れちゃった? >>793
隣の奥さんスレおちてきなよ
掛け持ちはマナー違反だよ は、はい・・・早く拓巳様の・・・チンポが、欲しくて・・・
(ご主人様である相手の顔をみると、息を整えながら、発情したような笑みを浮かべながら答える)
はい、ご命令通り、下着は着ていません・・・まだ少し、外を歩くのは恥ずかしいです・・・
でも、拓巳様のご命令なので・・・
(そう言いながらも、既に興奮している様子で、既にマンコからは愛液が溢れ始めている)
(何度もノーブラ、ノーパンの姿で外を歩いているうちに、その恥ずかしい姿で外を歩くことにも若干興奮するようになってしまっている) 命令ってこじつけて、ホントは自分が楽しくてやってんじゃねぇの?
百合はドMのド変態だから、俺にレイプ調教されて嬉しかったんだろ?
(発情した様子で硬く尖った乳首を指で摘まんで引っ張りながら捻り百合を罵っていく)
もう、マンコも準備万端なんだろ?
ドアに手付いてお尻突き出して、チンポおねだりしろ…
百合の便器マンコ、ご主人様が使ってやるから ん、ぅっ・・・ぁ・・・
は、はい・・・拓巳様に、レイプ調教していただけて、嬉しかったです・・・
拓巳様の肉便器になれたので、嬉しいです・・・
(乳首を摘んで引っ張られ、ピクッピクッとと体を反応させながら、答える)
は、はいっ・・・!
私の卑しい便器マンコに、拓巳様のチンポ挿れてくださいっ!
(命令通り、ドアに手をついてお尻を突き出し、発情したように舌を出し興奮しながら、チンポを挿れてほしいとねだる) (命令通りにおねだりをしてチンポ待ち状態の百合の姿をスマホで撮影し始めると更なる弱味が追加される)
ホントにおねだり通りの卑しい雌豚だな。
チンポ欲しくて変態おねだりしてる姿一生残してやるよ。
(動画で撮影しながら、ズボンとパンツを脱ぎ捨て百合を肉便器に堕とした太くて硬いチンポを露にするなり割れ目に押し付け焦らすように擦り付けてからゆっくりと挿入していく)
なんだ、ホントにマンコトロトロだな。
旦那ほったらかしにして他人チンポに犯されに来ただけはあるな。 あっ!ああああっ!きたっ、拓巳様のチンポきたっ!
い、卑しい雌豚の便器マンコに、拓巳様のチンポ挿れていただきっ、ありがとうございますっ!
(撮影されていることも気にせず、ゆっくりと挿入されると、ビクビクっと身体を喜ばせながら、嬉しそうに声を上げる)
だ、だってっ、拓巳様のチンポっ、ないと生きていけないのでっ!
主人のより、おっきくて硬くてっ!拓巳様のチンポにっ、気持ちよくなっていただくためにっ、存在しているっ、性奴隷なのでっ!
しゅ、主人より、拓巳様に犯していただくのがっ、私の最大の幸せですううっ!
(挿入されていく感覚に幸福感を感じながら、嬉しそうに叫ぶ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています