▲△自由空間△▲ 59枚目
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その名の通りどんな風に使って頂いてもOKです。下記のごくごく一般的な禁止事項さえ守ってさえいればなんでも有りです。
例えば、複数で使いたい、二人きりで使いたい、等々は利用者が簡易的なルールを初めに表示しておくようにすれば混乱がおきないかもね。空き室表示もお願いします。
【注意事項】
※テンプレ改竄及び追加は絶対禁止
※18歳未満の方の使用は禁止です
※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止
※画像UPは禁止
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前スレ
▲△自由空間△▲ 58枚目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1627697651/ >>753
こんにちは。恵那ちゃん。お久しぶり!
今日は何して遊びたいですか?
前回俺の希望を聞いてもらったし今回は恵那ちゃんの希望を聞く番かなぁって思ってます。 久しぶりだね。
元気してましたか?すっかり寒くなってきましたね。
うーん…そうだ寒くなってきたし桑原さんと一緒にお風呂に入ってエッチな事したいな。
前回の設定は無しで今まで通り部屋に遊びにきたところからでいいですか。 いいですねぇ。
恵那ちゃんと俺のキャラは最初にあった時と同じでいいの?
それともこっちは最初の時処女苦手っていう設定にしてた大石にする?
あれから恵那ちゃんとはエッチしてなくてびんびんになってるとか。
最初の設定なしで仲良しになって何度か遊んでる男っていうことでもいいよ。 桑原さんとエッチしたいな。
デートから帰ってきて冷えた身体を暖めながら…
それでよかったら書き出してみてもいいかな? OK!
前と同じキャラにするね。
書き出ししてくれるんだ。ありがとう。
楽しみにして待ってます! 今日はありがとうね。たのしかった…桑原さんとデート
(指を絡めながら手を握りいつもの部屋に帰ってくる二人)
でも寒かったね、外で遊ぶのも辛くなってきたかな…
(エアコンのスイッチを入れ冷えた部屋を温める)
桑原さんは楽しめた?恵那はしゃぎすぎだったかな…桑原さんと一緒にいられるだけで…恵那…嬉しくて
(桑原さんの事振り回しちゃったかなと少し反省)
身体冷えちゃったから先にお風呂に入っていい?
(と言いバスルームにお湯をために行く恵那)
あっお湯たまったみたい…
(今日のデートであったことを楽しそうにニコニコしながら話してるとお湯がたまったこと知らずアラーム音が鳴る)
あの…えっと…一緒に入りませんか…
(もう身体の隅々まで知られてるのに恥ずかしそうに顔を赤らめながら見つめあげて呟くの) 俺もすごく楽しかった。
(今まで性欲を満たすセックスしか知らなかったのに、リップサービスではなく恵那とは一緒にいるだけで本当に楽しくて)
(あんなことをしてるのにまだ大人になって無い女の子のように無垢ではしゃぐ恵那のわがままに付き合う楽しさも覚えて)
急に寒くなったからね。恵那ちゃんはスノボに行ったりはしないの?
(冬らしいもこもこの服を着た恵那もまたかわいいだろうなぁと想像しながら)
(つないでた手も冷たくなっちゃってて、さすがに今日は体をあっためてから抱き合おうかと思っていたら恵那も同じ気持ちでお風呂の準備を始めて)
(肩を抱いて指を絡めたりしながら今日のことをしゃべりながら待っていると、恵那から一緒にと誘われ)
いいの?俺はもちろん、だよ。
(見上げてくる恵那と体をくっつけてバスルームの前に立って)
服、着たままってわけにはいかないもんね。
(恵那が着てるかわいい服を脱がせていくと、今までは服を着たまま愛撫を始めてたので逆に新鮮な気持ちになる)
(半分脱いでブラジャーが見えてくると劣情とともに股間が盛り上がってくる)
俺のは恵那ちゃんが脱がせてくれる? スノボ…したことないなぁ…出来るかな…教えてくれる?
(なんて話ながらふと思う、それって桑原さんとお泊まりってことかなって)
あっ…恵那…自分で…脱げるよ…
(ぼーとそんな事考えてるとあっというまにブラとショーツだけにされちゃう恵那)
うん…恵那が脱がせてあげる…
(桑原さんがしてくれたみたいにシャツのボタンに手をかけ外し脱がして肌着も…)
こっちも…あっ…もう…
(上半身を脱がせ終わるとしゃがみベルトへ手をかけズボンを脱がし始める、パンツだけになった桑原さんの股間はムクムクと大きくなり始めてて)
先に入ってて…すぐ行くから…
(パンツをおろすと硬く大きくそそりたつおちんちんが…先におじさんに入ってもらうとブラとショーツを脱ぎ髪が濡れないようにアップにまとめタオルでくるみ)
おまたせ…シャワー浴びようね
(シャワーを手に取りお湯を出し自分にかけて温度を確かめる)
熱くないですか…お湯…温かい…
(ぴたっと身体を擦り合わせて一緒にシャワーを浴びる)
背中ながして…あげる…そこに座って…
(椅子を指差し座ってくれるのを待つ恵那) 教えてあげるよ。スノボはほどほどにしてそのあと……
(服を脱がせると恥ずかしがる姿は未経験の女の子みたいで男心をそそって)
(恵那の下着は脱がさずに恵那に自分の服を脱がしてもらうと)
(恵那の目線がパンツの膨らんだところに行くと少し顔つきが変わって)
今日も元気だよ。恵那ちゃんのために使うからね。
(がちがちになったペニスを見せつけて、下着を脱ぐのと女の子の身支度は恵那に任せて)
うん。一緒に浴びよう。うわー。あったかいね。生き返るよ。
(まだ冷たい恵那と肌をぴったりくっつけてちょうどいい加減のお湯を浴びる)
恵那ちゃんが先に俺のこと洗ってくれるんだ。うれしいな。
(椅子に腰かけるとペニスは宇和抜きにそそり立って後ろに立ってる恵那の気配を感じている。) それじゃ…お背中…ながすね…
(スポンジとボディーソープを手に取る恵那…スポンジにボディーソープを滴し泡立て背中に手が触れる直前で手を止め)
恵那の…身体で…洗ってあげる…
(消え入りそうな声でそう呟くとボディーソープをたわわに実った胸に滴し自らの手で塗り込むようしながら伸ばすと脇の下から手を差し入れ抱きつき背中を洗い始める)
んっんっ…んふぅ…んあっ…
(桑原さんの厚い胸板に手を這わせながらムニュって胸を押し付け身体をくねらせる)
気持ちいいですか…恵那…なんだか変な気分に…
(喘ぎ声をもらしながらご奉仕しちゃう恵那、ときおり大きくなったおちんちんに手を伸ばし撫でたりしながら) ありがとう。気持ちいいなぁ。
(恵那がスポンジで背中をこすってくれると自分では絶対無理な柔らかい力加減でエッチな意味じゃなくても気持ちよくて)
えっと、……それ、すごくうれしいかも。
(濃厚な風俗で男を知り尽くしてる女の子がやるようなことを、見た目はうぶな恵那がするというのを想像するだけで股間はさらに固くなり)
恵那ちゃんのおっぱいが当たってる……
やばっ、男なのに乳首立ってきちゃった。ちょっと恥ずかしいな。
(背中は恵那のおっぱい、胸は恵那の細い指で清められると耳元には恵那の悩ましい声と甘い息遣いまで聞こえてきて)
気持ちいいに決まってるよ。
恵那ちゃんも気持ちよくなってきちゃった?
(背中に当たってるおっぱいの先が固くなって、そこを自分でこするように恵那の体がくねってて)
おちんちんも洗ってくれるんだ。これからそこで恵那ちゃんのことを気持ちよくしてあげるからね。
(ペニスをしごくというより、指で軽くなでるだけだけどピクっと動いて先走り汁が漏れて)
(少し横を向くと口を半分広げて目を潤ませて喘いでる恵那の顔が見える)
恵那ちゃん。交代しようよ。いいよね?
今度は恵那ちゃんが座ってね。 気持ちいいんだね…嬉しい…
(一人だけ恵那が桑原さんと関係を持っている事を相談出来る親友がいる)
もっと…気持ち良くなって…恵那も…気持ちいいの…はぁはぁ…
(その子から飽きられないように頑張ってねって渡された雑誌に書かれていた事を実演してみる恵那…恥ずかしいけど桑原さんも気持ち良くなってくれてるみたいでうれしくなって)
おちんちんから…溢れてる…
(桑原さんのおちんちんから溢れ出すボディーソープとは違うヌルヌルしたのを感じて硬くなった乳首を擦り付け自分も気持ち良くなり喘ぎながら続ける)
はぁはぁ…あっぁっ…恵那の番?…あっ えっ…
(蕩けた顔をさらす恵那は桑原さんに言われるがままに椅子に座らせられて) 女の子の肌ってきめ細かいからさぁ、痛かったら言ってね。
(恵那の後ろに膝立ちになって自分もスポンジを泡立ててて背中を流して)
寒かったからあんまり汗はかいてないね。
(まとめた髪から見える耳に唇がくっつきそうなほど近づいてささやいて)
(一通り洗うと今度は手と体にたっぷりとボディソープを泡立てて)
(背中に体をぴったりくっつけて肩から二の腕を優しく洗ってるとおしりのところには固いのが当たって)
どう?気持ちいい?
(腕を洗ってた手が脇の下に入ってくすぐるように指を動かして洗っていく)
前も洗ってあげるね。
(脇の下を洗った後両手を前に回して肩甲骨のあたりからおっぱいを周りから丸を書くように洗っていき)
(少しずつ乳首に近づけて、最後は乳首を指先でくすぐって)
恵那ちゃんと俺、同じだ。俺も変な気持ちになってきちゃうな。ちょっと足を開いてみて
(背中にくっつけた体を動かしてペニスを恵那にこすりつけながら)
(おっぱいだけじゃなくて太ももも手で洗って、さらにまだ指は使わずに掌で恵那の股間を洗っていく) んぁっ あっ あっ…んふぅ…痛くないよ…
(耳元で囁かれるとビクビクて身体を震わせながら撫でるような手付きで背中ながされちゃう)
桑原さんの…手…大きくて…気持ち良くて…
(直接身体に触れられるとそこから熱が伝わってきて身体の奥から熱くなってくる恵那)
当たってるの…はぁはぁ…おちんちん…凄く熱いの…んあっ あっ…乳首っ…んぁっ…
(お尻に当たる桑原さんのおちんちん感じながら胸を揉まれ乳首弄られちゃうと声止まらなくなってきて)
んぁぁ…恵那も…桑原さんに…気持ち良くてされちゃってるの…確かめてみて…
(ボディーソープと違うおちんちんから溢れ出すお汁を塗りつけられながら言われた通りに脚を開く恵那)
んあっ あっ んくぅっ…あっあっ…
(太ももから滑るように恵那の股の間にたどり着く手、ボディーソープとは違うヌルヌルした愛液が溢れ出すそこを知られちゃう。恥ずかしいけど触られるのが気持ち良くて) どうしたの?恵那ちゃん。
エッチな女の子みたいになっちゃってるよ?
(軽い愛撫なのにセックスしてるときみたいに感じ始めちゃう恵那の体を清めていって)
石鹸流してお風呂入ろうよ。
(恵那と一緒に立ち上がって、体をぴったりくっつけて2人一緒にシャワーを浴びて)
石鹸しっかりながさないとね。
恵那ちゃんも俺の石鹸流してね。
(恵那の体の隅々まで指先を這わせて石鹸を洗い落としていくと最後はすべすべの肌を掌で愛撫するだけになる)
(恵那の細い指でも自分の体を清めてもらってもう一つになってるみたいな気分になる)
お風呂あんまり広くないんだよな。俺が先に入るね。
(石鹸を落とすと自分から先に湯船に入って)
恵那ちゃん、おいで。
(勃起したペニスが見える状態で恵那が自分の体にまたがりやすいようにスペースを空けて待ってみる) 恵那ちゃん、何時ころまで大丈夫?俺はどっかで2時間くらい夕ご飯とかの休憩させてもらえればいいけど…… はぁはぁ…だって…気持ちいいんだもん…んふぅ…
(桑原さんの手で気持ち良くなっちゃって、ほしくなってるの分かられちゃって)
んあっ…ふぅふぅ…そこっ んふぅ…あっ んあっ…
(お互いの泡を流しあいながらどんどんきもちよくなっちゃって身体の泡が無くなるとおちんちんに手を伸ばし泡を流すだけでなく扱いちゃうの。お互いの大事なところを触りあい蕩け合う二人)
んっ…暖かいね…でも…桑原さんのがもっと 熱いの…
(桑原さんにまたがるような格好で湯船につかる恵那。抱き締められておちんちん擦り付けられて)
はぁはぁ…我慢できないよ…エッチな子で…ごめんなさい…おちんちん…ほしいよう…
(エッチな気分が押さえられなくなる恵那、桑原さんにおねだりしちゃうの) 恵那ちゃん……、デートしてるときはこんなエッチな女の子なんて絶対誰も思わないのに……
(恵那がまたがって湯船につかると、恵那の熱くて柔らかいところが自分の熱くてかたいところにこすれちゃって)
俺もがまんできないから、ここで1回しちゃおうよ。
腰を少し浮かせてくれる?
(恵那が腰を浮かせると手でペニスを握ってクリトリスから割れ目を先っぽでくすぐって)
ここ、だよね。腰をゆっくり下ろして……
(位置を合わせると恵那の顔をじーっと見つめながら腰を下ろさせて恵那の体の中に自分の体を埋め込んで)
乳首もすっごいよ。
(まずキスじゃなくて乳首舐めをして恵那の体を味わい始める)
【それじゃ19時ころまで楽しみましょう!】 今の恵那も…デートしてたときの恵那も…全部…桑原さんに…はぁはぁ…愛されたいって…思ってるんだよ…桑原さんだから…見せられるの…
(重いこと言ってるなと思いながらも桑原さんの事が大好き過ぎて愛されたい事を伝える恵那)
んんっ ふぁっ…そこっ…あっ あぁっ…
(割れ目とクリの間を往復するおちんちんで気持ち良くなって愛液溢れさせて)
んんぅ あっ あっ…おちんちん…入ってくるの…恵那の中っ…いっぱいに…
(桑原さんの首に手を回し身体を支える。硬く尖った乳首を口に含まれ感じさせられながら腰を沈める)
あっ あっ…奥に…届いてるの…当たってるの…はぁっ ゃっ…イくっ…
(狭い膣内いっぱいにされて奥に当たるとそれだけでイっちう恵那…ビクビクと身体を震わせながらおちんちんギュウギュウに締め付けちゃうの) 俺も恵那ちゃんのこと全部知りたいよ。
学校でまじめな恵那ちゃんも、デートしてるときの恵那ちゃんも、エッチしてる恵那ちゃんも。
(乳首を舐めながら腰をゆっくりと振ってセックスを始めると、恵那の膣が痙攣するみたいにペニスを締め付け始めて)
恵那ちゃん?えっ、恵那ちゃん、入れたばっかりなのに?
(乳首を舐めながら上目遣いで恵那の顔を見ると、口が大きく開いて舌が出て)
(まだ入れたばっかりのペニスをぎゅーっと締め付けて体がぴくぴく動いて切ない声がでちゃって)
いっちゃった……、んだ。
(いっても膣の締め付けはまだ続いてるが一度抜いて、恵那の腰を水面まで持ち上げて)
抜くとぴったり閉じてるのに……奥まで入ったらすぐにいっちゃうエッチなオマンコなんだよなぁ。
(自分は浴槽に顎まで浸かって、恵那の股間に口をぴったりとくっつけていったばっかりのオマンコを舐めてあげる)
まだ、いいよね。
(クンニするとひくひくするオマンコがまだ求めてるのを確認すると)
次は後ろからしちゃおうか。
(恵那に浴槽のわきに手をつかせて背中を上にしておしりを水面上に上げさせて)
入れるよ。一気に入れちゃうからね。
(ペニスでおまんこをくちゅくちゅしてから、今度は一気に恵那の中にペニスを後ろから突き刺す) はぁはぁ…ぁぁ…気持ちいいの…おちんちん…
(イっちゃった恵那の顔は気持ち良すぎて涙を少し浮かべながら蕩けてだらしない顔してて)
やっ やめちゃイヤだよ…我慢するから…桑原さんと…一緒に気持ち良くなりたよ…
(ズルンっておちんちん引き抜かれちゃうと腰を持ち上げられおちんちん欲しくてヒクヒクしてるおまんこ見つめられて舐められて気持ち良くされて)
きて…桑原さんと…一緒に…気持ち良くなりたい…
(湯槽の脇に手をつきお尻を突き出す恵那…おちんちん入れやすいように脚を少し開くと愛液がトプって溢れ出して)
んあっ あっ あっ おちんちん おちんちん…
(イヤらしい言葉を紡ぎながら喘ぐ恵那。腰を打ち付けられる度に胸を揺らしおちんちん締め付けちゃう) 恵那は俺のおちんちん大好きなんだね。
俺も恵那のオマンコもおっぱいも全部全部大好きだよ。
(腰を振るとちゃっぷんちゃっぷん音を立てて湯船からお湯があふれて)
(腕をつかんで持ち上げると恵那の体が反り返っておっぱいがゆさゆさ揺れる)
おっぱいももっともっと揉んであげたいよ。
(揺れるおっぱいを両手で抱えて揉みながら激しく腰を動かすと、恵那の入り口から出口まで何度もペニスが往復して)
あっ、ごめん!抜けちゃった……
(激しくしすぎてペニスが抜けてしまい、そのまま突くと恵那のクリトリスに思いっきりこすれる)
後ろからもいいけど、最後は恵那ちゃんの顔見ながら俺も行きたいな。
(もう一度恵那と向かい合わせになって足を開かせて)
(何度もズボズボして中はとろっとろなのに、入り口は処女みたいに狭いオマンコにもう一度挿入して)
これから何度も一緒に遊びに行こうね。もちろん何度も何度もセックスしようね、恵那ちゃん。
(湯船の中で自分が上になったり恵那が上になったりしてお湯がこぼれて半分くらいになるまで激しく交わって)
俺も行きそうになってる!一緒に行こうよ。恵那ちゃん。
(恵那を抱きしめてキスをして舌を絡みつかせながら腰を振ると、きつきつのオマンコに耐えて長持ちしてたペニスはようやく限界に達して)
いくっ!!
(恵那の体の中に濃い精液を注ぎ込んで果てる) おちんちん…はぁはぁ…好き…んあっ…桑原さんのだから…あっあっ…他の人のなんかいらないっ…恵那の身体はっ…桑原さんだけのなのっ
(大好きな桑原さんのおちんちで狭い膣内を抉られ掻き回されて気持ち良くってバスルームのなかで嬌声を上げる恵那)
あっ あっ…んふぅ…クリっ…んひぃ…ぎゅってして…恵那の事…離さないで…
(激しく揺れる二人の身体。クリを刺激されるとビクンって跳ねて)
はぁはぁ…恵那の中…いっぱいにして…奥に…全部…注いでください
(首に手を回して見つめあいながら繋がる二人。桑原さんのおちんちんの形を覚え込まされた膣内はピッタリと吸い付き締め上げる)
気持ちいいの…んんぅ…止まんない…
(体位を変えながバスルームでセックスを続ける二人。恵那は普段の制服に包まれた清楚そうな姿から想像できないくらいに乱れて愛する人に身体を捧げる)
一緒に…イこう…一緒がっ…あっぁあぁっ ぁあぁぁあっ…
(膣内でおちんちん膨らんだかと思うと熱くてドロドロの精液が噴き出し恵那の膣内を子宮の奥までいっぱいにされながらイっちゃうの) 恵那ちゃん、今日もありがとう。楽しかったし気持ちよかった……
そろそろ時間だよね。7時過ぎたら部屋閉めるから落ちてくださいね。
また伝言します。 【今日も可愛がってくれてありがとう】
【お言葉に甘えさせてもらいます】
【ありがとうございました】
【また伝言まってます】
【落ち】 こちらこそありがとうだよ。とっても楽しかった。
あっという間でした。
また会えるのとっても楽しみです!
落ちます。
以下空き室です。 移動してきました。よろしくお願いします!
先にNGだけお伝えすると、過度な暴力やグロ系含めて痛いこと全般と、スカ含め汚い系全般がNGです。 移動ありがとうございます。
何度か百合さんのを拝見させて貰ってるんでNGは把握済みです。
使い勝手の良い肉便器として穴という穴にザーメン排泄しまくる感じで大丈夫ですか?
アナルはNGに含まれてたらやめておきますが そうだったんですね、了解ですw
はい、そんな感じで大丈夫です。アナルもNGではないので問題ないです。
募集にも書きましたが、とにかくどMなので、罵られたり、卑猥なこと言わされたりしたいです・・・淫乱とか、変態とか、雌豚とか、オナホとか、とにかく罵られながら、玩具のように犯されると興奮します・・・
玩具使ったりも勿論大丈夫ですので、お好きに犯していただきたいです。 わかりました。
とにかく、好きに犯させて貰いますが希望等あれば途中からでもいいんで教えてください。
設定の相談なんですけど、連絡一つで来る専用デリヘル人妻ってのはどうですか? ありがとうございます。なにかあったらお伝えしますね。
大丈夫です。では、その設定でお願いします!
過去にレイプされ、その後何度も調教されて、今では命令は絶対、連絡一つですぐ来る、犯されることが幸せに感じるまでに堕とされているって感じでいいですかね?
後、呼び方はご主人様とかで大丈夫でしょうか? あ、敬語ではなく、タメ語というか、上から目線みたいな感じの話し方でやっていただけると嬉しいです・・・ はい、解釈が早くて助かります。
その感じでよろしくお願いします。
名前入れたんで呼び方は「名前+様」でお願い出来ますか?
書き出しはどちらからしますか? わかりました。では呼び方は、拓巳様でいきますね。
書き出し、お願いしてよろしいでしょうか? わかりました。
簡単な感じになってしまいますが、書き出ししてみますね。
(仕事が休みになり、暇をもて余していると思い付いたようにスマホを手に取る)
「ご主人様からの命令、ヤリたくなったから、今すぐ来い」っと…
ホントに便利な雌手に入れたな。
(レイプしてから写真等で弱味を握り、その後従順な肉便器になるまで調教したおかげで連絡一つで駆け付ける専用デリヘル女を呼びつける) (以前、レイプされた相手に弱みを握られ、旦那に打ち明けることもできず、何度も犯されて調教され、今ではご主人様である拓巳様に従順な、ご主人様に犯されることが幸福であるという肉便器となってしまっていた)
(今日も、連絡が入ると、在宅勤務で働いている旦那には適当な理由で誤魔化し、家を飛び出し、足早にご主人様の元へと向かう)
はあ・・・はあ・・・
(駆け足でご主人様の家に着くと、息を切らしながら、チャイムを鳴らす) (家で寛いでいると、チャイムが鳴ると玄関に向かって扉を開けると呼び出されて息切れした百合が立っていた)
おっ、今日は新記録更新じゃん…
走ってまで来て、そんなに俺のチンポが欲しかったの?
百合のチンポ好きは聞くまでも無いことだけど…
(扉を閉めると百合の服を捲りあげて呼び出し時に禁止している下着の有無を確認するとノーブラのキスマークだらけのIカップのおっぱいが露になる)
ちゃんと命令通りにしてきたんだ。
ここまで来るの毎回ノーブラノーパンだから、鳴れちゃった? >>793
隣の奥さんスレおちてきなよ
掛け持ちはマナー違反だよ は、はい・・・早く拓巳様の・・・チンポが、欲しくて・・・
(ご主人様である相手の顔をみると、息を整えながら、発情したような笑みを浮かべながら答える)
はい、ご命令通り、下着は着ていません・・・まだ少し、外を歩くのは恥ずかしいです・・・
でも、拓巳様のご命令なので・・・
(そう言いながらも、既に興奮している様子で、既にマンコからは愛液が溢れ始めている)
(何度もノーブラ、ノーパンの姿で外を歩いているうちに、その恥ずかしい姿で外を歩くことにも若干興奮するようになってしまっている) 命令ってこじつけて、ホントは自分が楽しくてやってんじゃねぇの?
百合はドMのド変態だから、俺にレイプ調教されて嬉しかったんだろ?
(発情した様子で硬く尖った乳首を指で摘まんで引っ張りながら捻り百合を罵っていく)
もう、マンコも準備万端なんだろ?
ドアに手付いてお尻突き出して、チンポおねだりしろ…
百合の便器マンコ、ご主人様が使ってやるから ん、ぅっ・・・ぁ・・・
は、はい・・・拓巳様に、レイプ調教していただけて、嬉しかったです・・・
拓巳様の肉便器になれたので、嬉しいです・・・
(乳首を摘んで引っ張られ、ピクッピクッとと体を反応させながら、答える)
は、はいっ・・・!
私の卑しい便器マンコに、拓巳様のチンポ挿れてくださいっ!
(命令通り、ドアに手をついてお尻を突き出し、発情したように舌を出し興奮しながら、チンポを挿れてほしいとねだる) (命令通りにおねだりをしてチンポ待ち状態の百合の姿をスマホで撮影し始めると更なる弱味が追加される)
ホントにおねだり通りの卑しい雌豚だな。
チンポ欲しくて変態おねだりしてる姿一生残してやるよ。
(動画で撮影しながら、ズボンとパンツを脱ぎ捨て百合を肉便器に堕とした太くて硬いチンポを露にするなり割れ目に押し付け焦らすように擦り付けてからゆっくりと挿入していく)
なんだ、ホントにマンコトロトロだな。
旦那ほったらかしにして他人チンポに犯されに来ただけはあるな。 あっ!ああああっ!きたっ、拓巳様のチンポきたっ!
い、卑しい雌豚の便器マンコに、拓巳様のチンポ挿れていただきっ、ありがとうございますっ!
(撮影されていることも気にせず、ゆっくりと挿入されると、ビクビクっと身体を喜ばせながら、嬉しそうに声を上げる)
だ、だってっ、拓巳様のチンポっ、ないと生きていけないのでっ!
主人のより、おっきくて硬くてっ!拓巳様のチンポにっ、気持ちよくなっていただくためにっ、存在しているっ、性奴隷なのでっ!
しゅ、主人より、拓巳様に犯していただくのがっ、私の最大の幸せですううっ!
(挿入されていく感覚に幸福感を感じながら、嬉しそうに叫ぶ) そんなこと言ったら、旦那さん泣いちゃうよ。
今も健気に家でお留守番してるんだろ?
そんな時に百合はご主人様に便器マンコ使われて、旦那哀れすぎ…
(腰を掴んでゆっくり挿入していた肉棒を一気に最奥まで突き刺し子宮口に亀頭を密着させてチンポのデカさと太さを再認識させる)
やっぱり、自分で調教したマンコは気持ちいい♪
マンコは俺のチンポの形にしてやったから、密着度が最高
(玄関という場所等関係ないと言わんばかりに腰を振り乱して百合のマンコにチンポを何回も出し入れしていき尻肉に腰を打ち付けてリズミカルに波打つ)
しばらく、呼び出して無かったから便器マンコも喜んでるだろ? おほおおっ!?
(一気に奥まで突き刺され、子宮口まで届くと、嬉しさで、玄関の床にぷしゃっと潮を吹いてしまう)
た、拓巳様のチンポ、やっぱりおっきくて太くてっ、しゅごいですううっ!
あっ、あっ、おっ、ああっ!チンポ気持ちいいっ、拓巳様のチンポ気持ちいいいっ!
(既にチンポの形に調教されているマンコは、嬉しそうにチンポに絡みついていく)
はいいっ!便器マンコ喜んでますっ!最高に気持ちいいっ、久しぶりの拓巳様のチンポで喜んでますううっ!
ああっ、あっ、はっ、あああっ!あっ!ああっ!
拓巳様のチンポ大好きって、便器マンコ喜んでますっ!使っていただけて喜んでますううっ!
(久しぶりのご主人様のチンポに、顔をとろけさせ、舌をだし、よだれを垂らしながら、チンポからの快楽に浸る) 百合のチンポ突っ込まれてる時の顔はドスケベ変態の雌豚その物だな。
旦那なら顔見ただけでイっちゃうんじゃないのか?
(人妻便器マンコに対する遠慮という言葉は無く叩き付けるようにチンポをピストンしていき何度も潮を噴かせて玄関はビショビショになっている)
百合のマンコは蛇口が壊れたみたいに噴き出しまくってるな♪
調教終わったら綺麗に掃除しとけよ。
(身体を震わせると肉棒を全て突き刺して亀頭を子宮口に密着させると無遠慮に人妻マンコに濃厚な子種を注ぎ込み大量に出されたザーメンは逆流して端から溢れ床に零れ落ちる)
はぁ、気持ち良かった♪
久々に呼んだし、もっと使ってやるからな♪
(肉棒をマンコから抜き取るとザーメンと愛液が混じり合った物が大量に流れ出る) あっ、あっ、あっ、ひっ、あっ!
ど、ドスケベ変態雌豚ですみませんっ!拓巳様のチンポがっ、気持ち良すぎてっ!潮吹き止まんないっ、変態でっ、ごめんなさいいっ!
(だらしなく快楽に浸る変態な表情を晒しながら、チンポで子宮口を殴られるたびに、潮が何度も吹き出し、玄関を汚していく)
はひいいっ、わかりましたああっ!
おっ、あっ、あああっ、あっ!イクっ、拓巳様のチンポでっ、変態雌豚便器マンコイクううっ!
(チンポを突き刺されると同時に、ビクンと体を跳ねさせ、体をのけぞらせて、潮を吹きながら絶頂する)
あ、あっ・・・
た、拓巳様のザーメン、中にありがとうございますっ・・・!ザーメンたくさん、中出し気持ちいいっ・・・!
(無責任な中出しにも感謝を述べ、ザーメンが子宮へと注がれる感覚にも快楽を感じ、ピクピクと小さく体を痙攣させる)
んあっ!はあ、あっ・・・
あ、りがとう、ござい、ますっ・・・も、もっと、チンポください・・・拓巳様にたくさん犯していただくのが、私の存在意義ですっ・・・
(チンポを引き抜かれると、再度ぷしゃっと潮が吹き出し、玄関は吹き出していた潮で小さな水溜りができている)
(チンポを引き抜かれたマンコから、愛液とザーメンの混ざり合った液体をぼたぼたと玄関に垂らす) (大量の中出し後でもチンポはいきり勃っていて、調教済みの百合を魅了していく)
(百合を連れてリビングに向かいソファに腰かける)
百合、裸になってチンポに跨がれ
今度は百合がご奉仕する番だから、大好きなご主人様のチンポ気持ちよくしろよ
(自分の所有物の百合に命令すると先ほど撮影した立ちバックセックスがテレビに映し出される) は、い・・・わかりました・・・
(リビングに連れられ、ソファーに座るご主人様のチンポから目を離せず、チンポに釘付けになったまま、服を脱いでいく)
精一杯、ご奉仕させていただきます・・・!
ん、ぁっ・・・ああっ・・・!はあ、あっ・・・あっ・・・!
(命令通りに、ソファーに座るご主人様のチンポに跨ると、ゆっくりと腰を落として、チンポをマンコに挿入していく)
(テレビに自分の先程の行為を撮影されたものが映し出されても、気に留めず、奥までチンポを挿入する) 百合の調教記録も大分貯まったな♪
ホントに百合のアへ顔は人間のプライド捨てた雌豚みたいだぞ。
旦那のゴミみたいな粗チンじゃ引き出せなかった、マヌケ顔見るのは楽しいな
(チンポに責め立てられながら潮を撒き散らしたアへ顔の百合を観賞しながら当人に便器マンコ奉仕をさせる )
おら、ご奉仕しろって言っただろ?
腰動かしてバカみたいにエロ乳揺らしてご主人様を楽しませろよ。
飽きさせたら捨てるぞ…雌豚…
(百合が依存心酔していることを熟知しているからこそ言える、百合が一番嫌がる言葉の「捨てる」を平然と言ってエロエロご奉仕を命令する)
俺に捨てられたら、誰がお前の穴使ってくれるんだ?
粗チンの旦那しかいないんだぞ? ご、ごめんなさい・・・ごめんなさいっ・・・!
ご奉仕します、精一杯ご奉仕しますからっ、捨てないでくださいっ!
拓巳様に捨てられたら、生きていけなくなっちゃうっ・・・!主人のじゃもう満足できないの、拓巳様のチンポじゃなきゃダメなんですっ!
(捨てる、という言葉に、泣きそうになりながら、必死に謝る)
あっ、はっ、あっ、あっ、んっ、あっ、はっ、おっ、おっ、あっ!
た、拓巳様のチンポをっ、気持ちよくさせるためにっ、存在してるっ、便器マンコなんですっ!
拓巳様に使ってもらうのがっ、幸せなっ、肉便器なんですっ!
んあっ、あっ、ああっ!あっ、はっ、あああっ!
だ、だからっ、お願いしますっ!す、捨てないでっ、くださいいっ!
はあ、あっ、あああっ!チンポ気持ちいい、拓巳様のチンポ気持ちよくてっ!腰止まんないいっ!
(腰を上下に激しく動かし、奥まで挿入して腰を前後に動かしたりと、マンコでチンポを奉仕ししながら、必死に懇願する)
(腰を動かすたびに、胸が大きく揺れ動く) そーそー、最初からそうやってご奉仕してればいいんだよ♪
百合はご主人様チンポご奉仕したり気持ちよくする道具なんだから
不要な道具捨てられるのは当たり前だろ?
捨てられたくなったら必死にご奉仕しろよ♪
(両手を頭の後ろに組んで寛ぐように座り必死に快楽と戦いながら腰を上下に振りエロデカ乳を揺らしてご奉仕する百合を眺めながら堪能する)
この体位マジで最高だな♪
人妻便器マンコに出し入れされるチンポ眺めながら、俺専用の肉便器がバカ乳揺らしてるの最高過ぎる♪
(片手を伸ばして乳房を鷲掴みすると指が食い込むのもお構い無しに荒々しく揉んでいく) はいっ、はいいっ!頑張ってご奉仕しますううっ!
あああっ、はっ、はっ、あっ、ひっ、あっ!
(捨てられたくない一心で、必死に腰を動かし、快楽からどんどん動くスピードが上がっていく)
(顔は再び快楽に蕩け、変態の表情を晒している)
ひあっ!あっ、ああっ!
マンコもおっぱいも気持ちいいっ!気持ちいいいっ!
拓巳様のチンポ気持ちよくてイクっ、またイッちゃううっ!
(身体を大きく逸らし、その反動でチンポがマンコから抜けてしまい、プシャっと潮も吹き出して、絶頂してしまう) (マンコからチンポが抜けて潮を噴いてイってしまった百合の悪気の無い行為が勘に障ったのか抜けたマンコに肉棒を最挿入すると下から突き上げるように荒々しくピストンしていく)
おい、誰がチンポ抜いて良いって言った?
折角気分良かったのに、台無しだぞ。
雌豚肉便器がご主人様の命令無しにチンポ抜いてんじゃねぇよ
(不機嫌な表情でマンコに鬼ピストンで快楽地獄を与えてイきまくっても、潮を撒き散らしても止める様子は無く子宮は嬲るように亀頭で殴り付けられる)
お前のマンコは何の為の穴だ?
この身体は誰の為にあるんだ?
このおっぱいは誰の為にデカくなったんだ? 家族から呼び出されてしまいました
お相手ありがとうございました
落ちます はっ、はっ・・・おほおおおっ!?
ごっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいいいっ!雌豚肉便器なのにっ、一人だけ気持ちよくなってっ、チンポ抜いてごめんなさいいいっ!!
(再度チンポがマンコに挿入され、突き上げるような荒々しいピストンに、頭まで痺れるような快楽を得ながら、必死に謝る)
あっ、あっ、あっ、ぁっ、おっ、ひっ、あっ、ああああっ!
チンポしゅごいっ、激しくてしゅごいいっ!イクっ、またイクううっ!
(激しいピストンに、再び絶頂してしまうが、先ほどまでの自ら動いている状態とは違い、止まることなく快楽が与え続けられる)
あああああっ!ああっ、あ゛っ!ぎもぢいいっ、ぎもぢいいいっ!ごめんなさい、ごめんなさいいいっ!またイキましたあああっ!
きもぢいいのとまんないいいっ!またイグっ、イグううううっ!
(動きが止まることなく、再び激しいピストンで絶頂し、潮を吹き出す)
た、拓巳様のっ!ち、チンポにっ!き、きもぢよぐなってもらうためのっ!あなですっ!
拓巳様にっ!きもぢよぐっ!なっでもらうだめのっ!肉便器ですっ!
拓巳様のためにっ!おっぱいっ!おおきぐっ!なりまじだあっ!
おおっ、おっ、はっ、ひっ、ああ゛あ゛っ!!またイグっ、イグのとまんないいいっ!!
(何度も何度も絶頂し、アヘ顔で、チンポからの快楽を貪り続ける)
(潮も子宮口を殴られるたびに吹き出し、どんどん頭も身体もバカになっていく) 残念ですが仕方ないですね・・・
お相手ありがとうございました。
私も落ちます。以下、空室です。 来ました!
部屋探ししてくれてありがとう!
豪さんがしたいことありますか? どうしようかな?
この前の後日談でもいいし、薫が別のシチュで何かあればそれでもいいし!
この前のキャラの薫、頭の中エロいことでいっぱいだけど、初めてだったり、恥ずかしがる感じの薫が可愛かったな! んー・・そう言われたら豪さんの為にも
この前の続きで次の日の朝から・・とかどうかな?
数日後とかでもいいし、ぼくが気になり過ぎて早く豪さんとしたくてたまらなくなって・・とか。 いやいや、キャラ固定させてしまうみたいになったら、逆にごめんな…
今日は全然違う感じでいきたかったら、それでも大丈夫だよ!
もし後日談で大丈夫だったら、数日後がいいかな。書き出し含め薫に任せてもいいかな? (日中は優しい旅館の方々が色々な所に連れて行ってくれたり)
(少しだけお手伝いをしたりと楽しい日々が過ぎていた)
……っ………
(夜になると数日豪さんを待ちながら布団に入り気付くと寝落ちして)
(相手がゆっくり出来るタイミングを他の人に聞き、それが今日で)
(薄く入って来た朝の日の光に起き、隣でまだ眠る相手の布団に忍び込む)
わ・・豪さんの大きくなってる…
(自分もよく朝になってはいるがその様子を布団の中でもぞもぞと動きながら見て)
(ボクサーの上から指を走らせ、反応を見ながら膨らみの先を舌で舐め始め)
【大丈夫だよ!】
【こんな感じでいいかな・・?】 (ここだ働き始めて半年…初めてお客さんとの関係を持ってしまった…)
(お客さんはお客さんでも…相手は男で…幼さの残る少年で…)
(親御さんの事情で数日一人で宿泊する事となった少年、昨日は初日同様にアスレチックで一緒に汗をかき、バーベキューを楽しんだ。)
(少年との背徳感は、正直毎日でも味わいたいと思うほどの出来事だった…)
(女性や成人にはない、純粋さからの行為なのか…これまで性行為は人並みには経験したが、これほどの背徳な行為は、初めての経験だった…)
(翌日が休みの夜、少年の部屋へと遊びに行き、どこか期待しながらも、罪悪感や理性、疲れからか、普段通り寝てしまい…)
(目を覚ますと、外は既に白んでいて…布団の中の朝勃ちのボクサー越しの心地よい刺激に目を覚まし…)
ん?
(布団を捲ると…期待していた光景があり…)
(立場的には止めさせなくてはならないはずの行為で…)
(少年を見つめながら…腕を伸ばし、寝癖のついた薫君の頭をやさしく撫で…)
おはよ。
【書き出しありがとう!改めて今日もよろしく!】 (布団の中は豪さんの匂いがして落ち着くと同時に)
(行為のことを思い出し、自然と頬が赤くなる)
・・っ……おはよ
(舐めている最中にいきなり布団を捲られて目を丸くして驚き)
(少しだけ動きを止めると朝の挨拶を返して撫で受け)
豪さん・・昨日ね、豪さんの夢みたんだけど・・
さっき起きたら……
(もぞもぞと相手の股の間に上布団をずらしながら膝で立つと)
(もこもこのボックス型の寝間着ズボンの前を捲って相手へ見せ)
(半勃ちのまま精液に塗れた現状を晒すと視線を合わし)
ずっと我慢してたから・・出たのかな…?
(視線を時折外して恥じながらもそんな質問をして) (薫君はこちらの腿に膝立ちになると、ズボンをずらし半勃ちの精液の付いたモノを見せ…)
俺の…夢で?
(夢精をしたと、顔を赤らめ告白する少年に…愛おしさが募る…)
(手を伸ばし…ヌルヌルとした半勃ちのモノを指で摘み…優しく扱き始め…)
俺と…どんなことした夢、見てたの?
どんなこと…我慢しててくれたのかな?
(優しく質問をしながらも…少し露出した亀頭を、摘む人差し指の腹で円を描くように刺激し…) うんっ…ッ…
(俺の夢?という質問に答えながらもこちらに触れてくる相手を見て)
(精液のせいで少し擦られると皮がスムーズに剥けて刺激され)
・・えっと、後ろからギュッてされていっぱい触られたり
いっぱいキスしたり・・・・
(ふわっとした夢の記憶の鮮明に覚えている所だけを言い)
(ふと自分の言っていることが恥ずかしくなって視線を下げてしまい)
豪さん忙しかったでしょ・・?
んあっ・・あ……寝る前に・・こういうこと…したかったけど…
先に…んんっ…寝ちゃったり・・したから…
(ピクピクと震えながら、我慢出来ずに声を上げてしまい)
(半勃ちはピンと上を向き、擦られる程に先から愛液を垂らし) 俺が…薫君に触るだけ?
(薫君を引き寄せ…自分はベッドの上部にある壁に寄りかかり座り、薫君を腿に座らせ…)
(座る薫君を更に引き寄せ…小さなお尻にボクサー越しのこちらのモノを押し当て…)
(露出した未熟な亀頭を刺激しながら、優しく摘み扱き…)
(後ろから抱いたまま、薫君こちらに向かせキスをし…)
こんな感じ?
(扱く手はそのままに、もう片手で小さな乳首を指で優しく弾き…)
俺も…昨日も一昨日も…薫君がこの前してくれたこと…ずっと考えてたよ…
(指を隣の乳首に移動させ…摘んだり指の腹で刺激し…片手はゆっくりと扱き続けて…)
今薫君のお尻に当たってる俺のを…男の子なのにすごくエロくて…薫君小さなお口で…一生懸命しゃぶってくれたこととか…
毎日させたいって…思うくらい気持ちよくしてくれたからさ… (ふわっと一瞬身体が持ち上がったと思うと相手に跨って座り)
(夢の中と同じで抱き締められながら下腹部を擦られると)
ぁ・・あんっ ぅ・・・・や、んんッ・・!
(刺激が強すぎる正夢に一杯一杯になりながらも)
(驚いた瞳を向けるとキスし、唇が離れる頃には蕩け始め)
うん・・・・っあ・・、おっぱいって・・こんなに気持ち・・いいんだ…
(胸を刺激され、強い刺激の連続に軽く達して震えると)
(あまりの気持ち良さに蕩けて緩んだ表情を浮かべ)
口だけで・・いいの?
(自分のお尻に押し付ける相手、自分の知識の中にお尻を使っていた物を思い出し)
(エロい表情のまま男の子とは思えない卑猥な質問を続けてしてしまい) おっぱい、気持ちい?
(薫君の耳元で囁くと、優しく耳を舐め…そのまま首筋に唇を落とし…)
(少年の匂いに、背筋がゾクゾクし…腕の中に収まる存在がまだまだ幼く小さすぎて…)
(その小さな存在との行為に、背徳感はより強くなり…)
薫君は、俺のをお口でするのはいや?
俺のここ、好きになってくれた?
(ガチガチに勃起したモノを改めて押しつけ…)
お尻には…さすがにまだ入らないだろ?
俺の…女の子も痛がるんだ…もしするなら、少しずつ慣らしていかないとな。
それに…薫君の小さな手でしごいてもらいながら、可愛い舌で先を舐めてもらえるだけで、俺は凄く興奮したよ…
この前は口の中に出させてもらったけど、もし次してもらえるなら、顔に沢山かけてあげたいな…
(大人の自分が…卑猥な欲求を少年に伝えてしまう…)
(乳首と陰茎を弄る手は止めずに…少しずつピッチを上げ…) (我慢出来ず、腰が数回大きく震えて)
(甘く上擦った声で鳴きながら達してしまい)
いやじゃ・・ないよ、好き・・っ
(絶頂後の余韻に浸りながら視線を向けて確り言葉にして伝える)
おしりって・・ぼく言ってない・・よ?
・・豪さんは、そんなことも・・したいんだ…
(惚けているのか本気なのかわからない返しをしては嬉しそうに笑み)
(首を曲げてキスをして「顔にかけるのも・・お尻も…豪さんにされたい」と呟き)
【そろそろ寝落ちしそうなので落ちます:】
【途中でごめんなさい;;】
【今日もお相手感謝でした!またお願いします!】
【落ちます】 【こちらもそろそろ時間だったから大丈夫だよ。】
【遅い時間までお相手ありがとう!】
【こちらこそ、また会えたらよろしく!】
おち
以下使えます 岩国店のwebサイトでアプリでの登録なら入会金無料って出てますが、Google mapの最近のレビューだと岩国はセルフサービスで普通に入会金取られたってあります。事前入会金無料にはならないですか?
セルフサービスの場合はQRコードかざせとありますが、問答無用で370円取られるのでしょうか? こんばんは雪
聞きたいことってなんだろうって思って伝言したよ 聞きたいこと?
報告してって言ってたからお話したかった ごめんごめん
言いたいことってのと聞きたいことってのを勘違いしてたw 基本バックで襲われてた
一人目でぼろぼろだったからすぐにイかされて、そのまま中に出された 朝になって終わったけど連泊してまたやられた
連絡先交換してめちゃくちゃ連絡してくる そうだったんだね
でも、中出しって興奮するんだよねぇw
出してるときに腰をぐいっと引き付けて、子宮の奥にドバッと出してる時
さらに抜いてからドロッと垂れ流して出てくる時
どっちともヤベー興奮するw
垂れてくるの見てもったいないから出ないようにちんぽもう一回入れて蓋したいくらい
もちろんそのままかき混ぜるんだけどねw 出す時に力が強くなって
あ、これ逃げられないんだってなった
お腹の中でじわじわ広がる感じがして
すごく気持ちよかった
もっと欲しいって思った ほー、中出しされたの分かるん?
普通分からんらしいけどね
もっとほしいの?ザーメンw やりたいならやればいいと思う。
自分の人生、一度きりなんだし、自分の責任で自分で好きに決めればいいと思う。
日本人、みんな自分に我慢しすぎなんだよね そうなの?
気のせいだったのかな
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