【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】11
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
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お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】10
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1625063487/ なんか変な時間に眼が冴えちゃったな〜
カチカチにイキってるし…
(ぶつくさ言いながらかかり湯を済ませて湯船に身体を沈めて) こんな時間に疼いてきちゃった…
(ドキドキしながら、温泉に入ると湯けむりの向こうに人の気配を感じ…)
あっ、誰かいる…
あ、あの…こんばんは…こんなおばさんですけど、ご一緒してもいいですか?
(お湯に浸かったまま、ゆっくりと先客の男性に近付いていく)
【こちらアラフォー、バツイチの独身です】 あ、ごめんなさい…
(キンキンにそそりたったモノを露にして)
もちろん悦んで! 逃げられちゃうのかと思いました…
あっ、すごい…もうこんなに反り返って…
(目の前に肉棒を突き出されると、躊躇することなく近寄って…)
あの、これ…ちょっと味見しても?
(口を半開きにしながら、顔を近付けていく) 味見なんてとんでもない、粗末なものですが…
(ざばりと勢いよく立ち上がり、ビクンビクンと上下に脈動する鈴口を彼女の眼前に近づけ)
こちらからお願いしますよ、ほら…
(そっと奈津さんの頭を両手で抱き込むとさりげなく腰を引いて)
そぉ…れっ!
(がぼっ、と受け入れる気まんまんの半開きの唇に腰の一振りでふてぶてしいペニスの根元まで呑み込ませる) んぐっ…
(突然、頭を掴まれて口の中に押し込まれ、一瞬驚くも…)
(すぐに淫らな表情でに変わると、上目遣いで見上げながら積極的に顔を前後に動かし始める)
んんっ…はぁはぁ…おちんぽ…すっごくかたい…
もっと…もっと喉の奥までちょうだい…
(まるで、喉奥を犯すのをねだるかのように、男性の腰に手を回すと腰を振るよう促す) いいですよぉ、そう来なくちゃ…
(上目遣いの奈津さんを見下ろしてぬるりと腰を引き)
お姉さんの喉マンコ。犯してあげますね…
(奈津さんが顔を前に振るのに合わせて腰を突き入れ
逆に離すにつれて腰を引き、陰茎の付け根から亀頭のカリまで、ストロークを最大に使いながら激しく彼女の口腔を肉棒で抜き差しし始めて)
っかぁ〜!気持ちい…お姉さん、もっと呑んでくださいよ俺のチンポ…喉の奥まで…
(奈津さんの頭をガクガクと揺らしながら唇からぐちゅぐちゅとえげつない唾音を立てさせ) ゲフッ…コフッ…
(口の端からダラダラとヨダレを垂らし、涙目になりながらも咥え続けるが…)
ゴフッ…はぁっ…はぁっ…
(あまりの苦しさに思わず吐き出すと、肉棒には唾液と胃液が混じったような粘液が絡みつく)
あぁっ…見ず知らずの人に、いきなりこんな風にされるの、興奮しちゃう…
(自分の粘液でヌルヌルになった肉棒を手で扱きながら…)
私…知らない人のおちんぽ咥えながら、オナニーしてみたかったの…
(再び肉棒を咥えると、自ら乳首と股間に手を伸ばし弄り始める) いいですねぇ卑猥で…
(自慰に取りかかる奈津さんの痴態に口中の肉棒をますます昂らせ、頬肉を内側から圧迫して)
思い切りいやらしくオナニー見せてくださいよ…おらっ!
(がぼっ、と深々と喉奥に突きこみ)
素敵ですよ、お姉さんみたいな熟れ熟れのエロい格好…
(がぼっ、ぐぼっ、と濁った音の発せられるリズムが短く小刻みになりストロークが速められて)
はふ、そろそろ…一発飲んでもらえます、ううっ…
(奈津さんの頭部を股間に埋めさせると同時に尿道括約筋の緊張を弛めて)
〈ビュルッ!ビュクッビュククッ〉
んああ!あふ、どくどく注いでますよぉ…
(下半身をぶるぶる痙攣させつつ奈津さんの食道に濃厚な白濁を断続的に叩きつけて) (卑猥と言われると、もっと口からは品のない唾液の音をさせ、自らを弄る指先は激しく動く)
んっ…うん…
(射精を予告されると、コクコクと頷きながら自らも興奮を高めていき…)
んっ…んごっ…んぐ…んぐっ…
(喉奥に精液を放たれた瞬間、自らも達してしまう)
(射精を受け止め、ゆっくり口から肉棒を離すと精液を味わってからゴクリと飲み干す)
あぁっ…全部飲んじゃった…
ねぇ…でも、これで終わっちゃいや…だって、まだこんなに元気…
(ゆっくりと立ち上がり、まだ勃起したままの肉棒を扱きながら…)
(お風呂の縁んい手をついて豊満なお尻を突き出す) もちろんですよぉ…
まだまだ出し足りてませんからね。
(つきたての餅を並べたような白くボリューミーな奈津さんの尻肉を撫でまわし)
こんないやらしいビラビラ見せつけてくれちゃって…お姉さん結構好き者でしょ?
(アラフォーとおぼしい年相応に肥大した小陰唇の花弁の間にくちゅ、と亀頭を接吻させ)
満足させられるかなぁ…
(豊満な下肢のわりにくびれた腰を左右から押さえ込み
スラストの打撃力が100%伝わるよう固定すると軽く腰を引いて)
おぅりゃっ!
(どちゅっ!と肉と粘液の激しく打ち合う音を立ててこちらの恥骨と奈津さんの尻肉とが密着するまで深々と
勃起しきった肉竿を彼女の膣穴に貫通させる) 好き者だなんて、そんなこと…
(お尻を突き出して、指を咥えながら振り向いた顔は好き者そのもので…)
あっ…あぁっ…先っぽ擦れてる…ね、お願い…きて…はやく…きて…
(卑猥な粘液の音を聞きながら、ねだるようにお尻を振ると…)
ふぁっ…いやぁっっ…
(物凄い勢いで貫かれると、全身を痙攣させながら、それだけで軽く達してしまう) いやってことないでしょ、ふっ、ふっ…!
(息を荒らげ奈津さんの腰を抱えて、下半身を機械のごとくリズミカルに振りながら)
こんなにびちょびちょ濡らしてるくせに…
ぶっといので奥までパンパンに拡げて欲しかったんでしょ?んっ…!
(ゆさりと重たい尻肉を揺さぶり、肛門を斜め上を向くように仕向けると
膣奥で亀頭の当たる角度を変えながら)
お姉さんの中って物凄く締め付けて来るんですけど…ビラビラが竿に吸い付いて眺めエグいですよ?わかるでしょ自分で…
(奈津さんの肉襞を片手で弄りながらしゃくるように突き上げると、結合部から放屁のような空気の漏れる音が響いて)
まだ奥まで届いてません?なにか漏れてるみたいだけど…すいませんね、粗末なモノで…
(言いながら羞恥を掻き立てるようにプビュッ!プビュッ!と派手に結合部から漏れ出る音を響かせる) だって…いきなりくるから、ビックリしちゃって…
あぁっ…そう…そうなの…ずっとおちんぽ…欲しかったの…
(突かれながら、結合部をじっくり観察されているのを感じるとさらに興奮は高まり…)
あぁっ…見られちゃってる…私のおまんこが…嬉しそうにおちんぽ咥えてるところ…いいっ…気持ちいいっ…
(次の瞬間、結合部から空気の漏れる音が響いて…)
あぁ、いやっ…空気入っちゃった…ね、ダメ…空気入っちゃったのに、そんなにしたら…恥ずかしい…
(ブヒュッと品のない音を漏らし続けながら、快感に身を任せる)
あぁっ…おちんぽ…すごいの…さっき出したばっかりなのに…すっごいの…
(射精したばかりとは思えないほどの硬さを保つ肉棒を確かめてみたくなり…)
(股間から結合部に手を伸ばし、肉棒の根元を人差し指と中指で挟む)
あぁっ…おちんぽすっごいカチカチ… (抜き差し最中の幹を触る奈津さんの指先を熱するように摩擦を強め、挟み込んでいた腰をさらに引き寄せて)
キンキンでしょ?んっ…!
(そのまま奈津さんの背中に覆い被さり、腰から離した両手を脇下にまわして
柔らかな乳房を持ち上げるように支え、乳首をくりくりと挟み転がしながら)
お姉さんのおまんこが気持ち良すぎだから…すっげぇいやらしいしね、中でしゃぶられてるみたいで、おぅっ…!
(一瞬射精衝動に駆られるがどうにか堪えて)
ね、お姉さんのもっといやらしい格好見せてくれない?
(ざばざばと手押し車のような格好で湯船から奈津さんを洗い場に上がらせ
繋がったまま縁にしゃがみこませて)
この方が下から突き上げられるでしょ?おらっ…!
(重力に従って自重の掛かった奈津さんの膣穴に斜め下からしゃくりあげるように腰を振り抜き) うん、すごく硬い…私、硬いおちんぽ…大好き…
あ…ふん…ダメ…
(乳首を弄られると、ビクンと体を震わせながら、締め付けてしまう)
もっと、いやらしいカッコ?
(されるがまま、洗い場にしゃがみこむ体勢になると…)
あぁっ…これ、全部丸見えになっちゃう…おちんぽ入ってるところも…お尻の穴も…
(淫らに腰を振りながら、見せつけるように自らお尻を手で開く)
ねぇ、お願い…お尻の穴も…弄って欲しいの…
おちんぽ入れたまま…お尻の穴に指入れられたら…私すぐイッちゃうかも… へえ…お姉さん、お尻の穴も感じる方なの?
(ぐんっ、と一際強く突き上げると奈津さんの身体を前傾させ)
あー、自分でお尻の肉開いてくれちゃって…ここからでも見えるよ?
物欲しそうな肛門…
(こちらが身体を反らして視点を後ろにずらすと、広げられた尻の谷間からうっすらと隆起し
もくもくと盛り上がっては窄まりを繰り返す奈津さんの肛門が立体的に見えて)
ほんと、すぐ呑み込めそう…んじゃ行くよ?
(ゆさゆさと奈津さんの膣穴に抽送を休まず加えながら、伸ばした片手の中指をふっくらと盛り上がった窄まりの中心にあてがって)
ほら…どう?
(結合部から数センチ上
生き物のように蠕動する奈津さんの後ろの穴にあてがわれた中指がぬるりと第一関節まで滑り込み
続いて瞬く間に付け根まで挿入されて、熱さを感じる粘膜に到達する) 好き…お尻も好きなの…
はぁっ…はぁっ…お尻の穴、見られちゃってる…
(自ら開いて見せつけながら、ヒクヒクと物欲しそうに動かしてしまう)
うん、きて…きてぇ…あっ…入っちゃう…お尻…
(何の抵抗もなく肛門が第一関節を受け入れ、ゆっくりな責めに焦れったそうな顔で…)
あっ…ねぇ…もっと…奥まで…
あっ、くる…奥まで…お尻…熱い…熱いの…
(もっと奥深くまで要求するように、腰を揺らす) ケツの穴で男の指きゅうきゅう締め付けてきちゃって…
もっと指で弄ってほしい?お姉さんのケツの穴。
(肛門に突き立てた指をぐりっ、と捻り
ゆっくりと抜き差しで責めてみる。
吸い付いた皮膚が指の抜かれるにつれて引き出されては押し込まれて)
それとももっと太いのほしい?後ろの穴に…
(ぐちゅ、ぐちゅ、と膣穴に突き上げをくれてやりながら)
それとも前の穴に出してほしい?肛門に指突っ込まれながら。どっちでもいいよ?
(奥深くまで挿入された中指で直腸末端の粘膜をぴたぴたと叩きながら、その指と擦り合わせるように肉棒を奈津さんの背中側膣穴の天井に向けてごりごりと摩擦させる) あぁっ…いい…ケツ穴…いいの…
私、会ったばかりの人に、ケツ穴弄られて感じるどスケベなの…
いいっ…ケツ…いいっ…
(肛門を弄られながら、蕩けた顔で下品な言葉を口走る)
あぁっ…すごい…両方入ってる…
あぁ、これダメ…ダメなの…わたし、ホントにすぐイッちゃいそう…
(両穴を満たされ、欲望のままに腰を振る)
おまんことケツまんこ…どっちもいいの…わたし…も、ダメ…
お願い…このままイキたい…このまま…わたしのどスケベおまんこに…精子たくさん飲ませてぇっ…
あぁっ…イク…イッちゃうぅぅぅっ…
(脳天を突き抜けるほどの快感が押し寄せ、深く達してしまう) お姉さん二穴でイっちゃった?
んじゃ、俺も…
(中指をぬるりと引き抜くと、野太い親指を捩じ込み)
この方が中でよく擦れるよね、うぉ…!
(抱きつくように奈津さんの腹に腕をまわして逃げられないようにし、肛門に片手をあてがい親指を咥えこませた不安定な体勢のまま
腰から下を独立した機械のように激しく前後させ)
はあ、はふ、出る、でるっ…!
(かくん、と脱力したかと思うと
根元まで奈津さんの膣穴に埋め込んだペニスを脈打たせ、二発目とは思えない量の精液をどくどくと子宮間近い粘膜にぶちまける)
はー…出しただした。お姉さん、こっちも行っとく?
(親指をくりくりとこじって)
【お疲れ様でした、ここらで〆ますか?】 落ちられましたかね、
では〆ときます。以下空室です。 久々に温泉でも入りますか…
一人じゃつまらないから、誰か入ってこないかな この時間だと誰も入ってないな…(ガラガラ…)
(ドアを開けて、タオルを肩に掛け、ぶらんぷらんっと垂れ下がった男根に露わにして、湯煙が立つ湯船の方に向かう)
露天の混浴温泉でのんびり浸かってようかな…
(かけ湯を終えて、湯船の中に浸かり、満天の夜空を眺めながら、岩肌に手を付きのんびりと温泉を堪能している) は〜ぁ
まったりゴリゴリ交尾してぇな…
(岩風呂の縁に肩と肘を預け、身体を湯にプカプカと浮かべながら
直角まで立ち上がったペニスを沈めたり突き出したり) あーあ…旅行も今日で終わりかあ…
帰る前にもう1回、いい思い出でも作りたいもんだ…
(連休中温泉をすっかり堪能したのか、入浴する前から身体は期待MAXの状態で)
(それを隠す素振りもなく、静かな温泉の中に一人身を隠す) 最近は人がいなくて寂しいな。
女性と一緒に混浴で温泉入りたいよ…
(温泉に入って空を眺める) 中出しふっかけし放題の熟女さんいねーかな〜
(下半身丸出しで額に捻りハチマキ
逆抛物線を描いて反り返った竿をかすかに揺らしながら脱衣場から現れて)
んだよ無人かー せっかくの休みなのにこの天気じゃなー
イイ感じのJKとかJDとか仲居さんとかおらんものかなー 混浴かー…良い鴨見つけられちゃうかもw
(外に掲げられている看板を見て小さく微笑む)
あれ?誰もいない?
うーん…まあ、少し待ってみよーっと。
(服を脱ぎタオルを巻いて中に入るも誰もいなくて、かけ湯を済ませてお湯に浸かることに)
(肩にかかる程度の緩いパーマの黒髪と白い肌、大きめの胸を隠すことなく) 今日はいい天気だな。
朝湯にでもつかるか。
先客がおられるようだ。
入ろうか。
(かけ湯をして湯船につかる)
おはようございます。
お早いですね。 >>41
おはようございます。
お一人ですか?一緒に入らせてください。
(タオルを巻いて温泉に足を入れる) ごめんなさい。
ちょっと合わなさそうなので落ちます。 誰もいなくなっちゃったんだ…
それなら…1人で入ってようかな。
(腰にタオルを巻いて胸まで浸かり岩場に背中を寄り掛からせる) へえ、懐かしい。昔はよくここで遊んでたもんだ…
へへ、あん時こそまさに若気の至りだよなぁ。あの時の女子は何処へやら…
(具体的な女子の名前を挙げながら、当時の体験を思い出している) いいお湯だな。
朝早く起きての温泉もいいな。
しばらくつかっていこう 救いの御子とか知るかヴォケ!
わしゃバリバリの真宗じゃ!!
(憤怒形の仁王の腕よろしく股間のイチモツを反り返らせた壮年のオッサン)
はーぁ!
ケツの穴に突っ込ませてくれるBJいや美熟とかJKとかJCとかJSとか来んかのおお! ふう…
こんなところに温泉があったなんて
地図が手書きだったけど、誰が書いたんだろ…
ま、いっか、誰もいない穴場みたいだし
パパとママも連れてくればよかったかな…
【js6の160のスレンダー、ツン立ちおっぱいです】 うーん…いいお湯だった、体がムズムズするけど
早く出ないとパパとママ心配しちゃう
以下空きです ふぅ…いい湯だな。
お正月休みで来たりしないかな。
(伸びをしながら温泉に浸かる) 年明け一発目の温泉もいいもんだ…。
…ん?先約がいるのか? あれ…?男の人の声?
(混浴とは知らず入ってしまって…)
(振り返ると知らない男の人)
あ…す、すみません!
勝手に入っちゃって…
(バスタオルを胸元で抑えながら) ん…女の子?
ごめんね、ここ混浴って聞いたから
君みたいな女の子が入ってるとは思わなかったから…
それじゃあ失礼して…
(夢羅さんと少し間を空けて温泉に入り)
ふう…やっぱりここの温泉は効くな…
そういえば君はどうしてここの温泉に?
(夢羅さんに話しかける間にも温泉の効果か、ペニスが次第に肥大化する)
【もし可能であれば夢羅さんから積極的に求めてくることは可能ですか?】 あっ…混浴だったんだ
ど、どうぞ
(隣にスペースを開けて、男の人が入る)
えっと、パパとママと旅行に来てて、ホテルの観光パンフレットといっしょに手書きのメモ用紙に
「すっごく気持ちいい温泉」っ地図が書かれてて…それで…
(男の人とお喋りしながら過ごす間に)
(体が熱くなり、胸もなんか乳首がジンジンしてきて)
【流れによりますけど、ちょっと積極性はだしていきます】 「すっごく気持ちいい温泉」か…
でも、君みたいな女の子にはここの温泉はまだ早いんじゃないかな?
(言いながら夢羅さんの横に移動する)
「すっごく気持ちいい」っていうのは…
(夢羅さんの手を取り、温泉の効果でいきり勃ったペニスを触れさせる)
(そして夢羅さんの頭を優しく撫でながら耳元で囁くように)
こういうエッチなことで「すっごく気持ちいい」ということなんだよ。
【ありがとうございます。ではなるべく積極的になれる環境を作っておきますね。】 えー、なんでですか?
せっかく穴場だと思ったのに
(良ければ家族みんなで入ろうと思っていた矢先)
(男が近づいてきて、男の股間を握らされた)
えっ…気持ちいいってそういう…
(顔が赤くなり、意識してしまうと急に乳首が固くなって、アソコもムズムズ) でも…君くらいの年代ならこういうエッチなことに
興味を持ち始める年頃だろうし、
今からこういう経験をするのもいいんじゃないかな?
(そう言って夢羅さんにキスをしていく)
(最初は唇を重ね合う軽い感じから次第に舌を絡め合わせる濃厚なものに)
(そしてディープキスを続けながら夢羅さんの内腿を優しく撫でていく)
そういえば名前聞いてなかったね…。
俺の名前は圭一だけど、君の名前は? (圭一さんは、近づいてきてキスをする)
(初めてのキスで、知らない人と、舌まで絡めて…)
んんっ…あんっ…
(圭一さんの手が優しく内ももを撫でられ声が漏れる)
圭一さん…ていうんですね…
私は…「ゆら」です
(手に握ったペニスは、雄々しいくらい固くなっていて)
(この場の雰囲気か、年頃の興味か、ゆっくり形を確かめるように擦る)
(太さを感じ、長さを確かめ、精嚢の大きさまで拙い手付きで…)
もしかして…私のせいでこんなになってるんですか?
男の人って…その、コーフンするとこうやって… 夢羅ちゃんか…かわいい名前だね。
(そして拙いながらもペニスを扱いている夢羅さんの手の感触を堪能しながら)
うん、温泉の効果もあるけど、夢羅ちゃんがかわいいのと
俺のチンポをいやらしく触ってくれるおかげで
興奮しちゃってこんなに大きくなっちゃったよ。
だから… 夢羅ちゃんに俺のチンポを気持ちよくさせてほしいな。
俺も夢羅ちゃんのことを気持ちよくさせるから。
(そう言って、再びディープキスをしながら夢羅のおまんこを優しく撫でていく) そ、そうなんですか、ふーん…
(こんな子供っぽい体でも興奮させられるんだ…そう思うと、ちょっと自信がついて)
これ、もっと触ったらいいんですか?
どうしたら気持ちいいんだろ…
(感触に慣れてきて、今度は献身的にペニスが気持良くなるように撫でる)
ど、どうですか?
んむっ…
(ふたたびディープキス、圭一さんの手は太ももからアソコに手が伸びて、優しく擦られる)
(恥ずかしくもあり、でもゾクゾクして気持ちいい) うーん、そうだなぁ…これでも悪くないけど、
もっと強く握って上下に扱いてくれたらいいかな?
(そう言って指示を出しながら夢羅さんのおまんこの愛撫を激しくしていく)
夢羅ちゃん、もしよかったら
ソフトクリームを舐めるようにチンポを舐めてみない?
その方がもっと気持ちいいから。 舐めるの?そのほうが気持ちいいんだ…
じゃあ、座って?
(圭一さんが浴槽の縁に座ると、ペニスは上向きにカチカチに)
いくよ?
(長く垂れた髪を後ろに結って、顔を近づける)
チロッ…ツンツン
(舌先で様子を見ながら…)
ペロ…、レロッ…
(舌の真ん中でペニスを可愛がる)
(上目遣いでちゃんと気持ちよくなってるのか確認しながら)
あむっ…、んぐっ
(先端を咥え込み、舌先で刺激する) 夢羅ちゃん本当に初めて?
舌の使い方とかすごくうまくてすごく気持ちいいよ…!
(夢羅さんのフェラ奉仕を堪能しながら、控え目な胸を揉みながら乳首を指で弄る)
でも俺ばかり気持ちよくなっちゃうのは夢羅ちゃんに申し訳ないし
それにこうやって責められっぱなしってのは俺の性に合わないからね。
せっかくだから一緒に気持ちよくなろう?夢羅ちゃん。 んんっ!うぐっ!
(ペニスを咥える私の胸を責める圭一さん)
(背筋がビリビリとし、未熟な乳首がしびれる)
ちゅるっ…んんっ、じゅるる
(唾液含みの音がたち、ペニスのエッチな匂いが頭を麻痺させる)
(舌先はしっかり、射精を促している) やば… 夢羅ちゃんの舌使い気持ちよすぎてマジで出そう…!
(射精感を感じながら夢羅さんをもっと気持ちよくさせるために乳首を摘んでコリコリと弄っていく)
夢羅ちゃんのおかげでそろそろ精子が出そうだ…!
夢羅ちゃん、どこに精子を出してほしい?
口でも顔でも胸でも… 夢羅ちゃんの好きなところに出してあげる。 (出そうという言葉に、赤ちゃんの種だと理解していた私は…)
このまま…、出して…
(と、咥え込む)
(暇を与えずザラザラした舌で何度もこすり)
(子種を催促するように、唾液のぬめりで促す)
お口にちょーだい…
飲んであげる… 分かった、口…だね…!
いくよ夢羅ちゃんっ…出る…出るっ!
(思わず夢羅さんの乳首を強く摘みながら勢いよく精子が吐き出される)
ふう…思わず出しちゃった…。
ごめん、乳首思いっきり摘んじゃって。
夢羅ちゃんの舌使い、すごく気持ちよかったから…。
(夢羅さんが精子を飲み込んだことを確認し、優しく頭を撫でながらディープキスをする)
(そしてディープキスをしながら夢羅さんのおまんこに指を挿れてGスポットを擦るように優しくかき回していく)
今回は俺だけ気持ちよくなっちゃったから
今度は俺が夢羅ちゃんのことを気持ちよくしてあげるね。
夢羅ちゃん、このヌルヌルになったおまんこをどうしてほしい? んぷっ…!んん…
(精液が勢いよく吐き出され、口の中がどろどろに)
(でもなぜか愛おしくて、何回かにわけて幼い喉に精液を通す)
ん…はぁっ!
(飲み込んだあとにもう一度キスしながら、圭一さんの指がついに割れ目の中までかきまわす)
んん…ああっ!
(成分の効能も手伝って、もう愛液でヌルヌル…)
(このヌルヌルおまんこ、気持ちよくさせたいといわれて…)
じ、じゃあ
(立ち上がって、挿入しやすいように穴を広げる)
おちんちんで…かき回してください…
未熟なおまんこを…犯してください…
(息が荒く、顔も赤くなっている) そんなエッチに誘っちゃって…。
(自らおまんこを拡げていやらしく誘ってくる夢羅さんの痴態に興奮し、温泉の効果も相まって再びペニスをバキバキに勃起し)
そんなエッチな誘い方をされたら、こっちも我慢できなくなるよ…!
(そしてペニスをおまんこにあてがい、おまんこを擦り付けながら耳元で囁くように)
じゃあ行くよ… 夢羅ちゃん初めてだろうから、ゆっくり挿れるね…!
(そう言って、ペニスをおまんこにゆっくりと挿入する)
(夢羅さんのおまんこの締め付けを堪能しながらゆっくりと腰を進め、ペニスがおまんこに全部収まる)
全部入ったよ夢羅ちゃん…。
さすがにきついだろうからおまんこがチンポに馴染むまで
このままじっとしてあげる。
(そして動かしたい衝動を抑えながら、優しく乳首やクリを弄っていく) (圭一さんのペニスが激しく勃起して、私の割れ目にあてがう)
はぁ…はぁ…
(ゆっくりとペニスはぐぐっと中に侵入する)
うっ…!ん…!
(異物感を感じながらも、乳首を愛撫される刺激で慣らされていく)
んはあっ…はあっ…
(中でビクビクと動くペニスに生を感じながら)
圭一さん…もう慣れたから…
動いて…っ…私にセックス、教えて… 分かった…俺ももう我慢できないし、そろそろ動くね。
夢羅ちゃんにいっぱい教えてあげる。セックスの気持ちよさを…!
(そして腰を動かして、夢羅さんのおまんこをかき回していく)
(腰の動きは次第に激しくなり、子宮口を叩きつけるようになるまでに)
夢羅ちゃんのおまんこ、締め付けすごいのにヌルヌルで襞がチンポに絡みついて気持ちよすぎ…!
夢羅ちゃんどう?初めてのセックスは気持ちいい? ああっ!ん…あっ!
(大人のペニスにかき回されて汗だくに)
(どんどん速くなるストロークに喘ぎ声が)
(セックスってこんなに気持ちいいんだ、と)
(幼いながら夢中になるほど)
(こんなに乱暴に子宮に叩きつけるようなセックスなのに)
はあっ!はあ!
きんもちいいっ…!お腹がきゅーってするうっ…!
あっ!ああっ…! 夢羅ちゃんが気持ちいいっていうのすごく分かるよ。
おまんこも襞がいっぱいチンポに絡みついてきて、吸い付きもすごいし、
アナルも気持ちよさそうにひくついてるしね。
(腰の動きがさらに激しくなり、夢羅さんを絶頂に導くために何度も子宮口を叩きつける)
こういう腰の動きはどうかな?
まずはイク感覚を覚えようか夢羅ちゃん。 (腰の動きがさらに激しくなり、おさまらない)
あっ!あっ!
(細い体を仰け反りながら、大人の腰振りに耐える)
(でも乱暴なセックスは私の琴線を捉えて、何度も気持ちよさが襲う)
んいいっ!
(あまりのことに、絶頂)
(勢いよく飛び散る液と、漏れる小水)
(細い太ももはガクガクしながら果てる)
【ごめんなさい、時間的にこれで最後です】 夢羅ちゃん吸い付きすごすぎ…俺も出る…うっ!
(ペニスを子宮口に押し付けると同時に勢いよく射精して、夢羅さんのおまんこを精子で満たしていく)
はぁ…はぁ…すごくよかったよ、夢羅ちゃんのおまんこ…。
(繋がったまま夢羅さんの顔を横に向かせてディープキスをする)
夢羅ちゃんセックス気持ちよかった?
俺はあまりにも気持ちよかったからまたしたくなっちゃったよ。
だからもっと教えてあげるね、セックスの気持ちよさを…!
(そう言って、キスを続けながらペニスを動かしていく)
(温泉の効果でお互い発情状態の二人は、互いが満足するまで激しく濃厚なセックスを続け)
(その間激しい水音と息遣い、そして喘ぎ声が温泉の敷地内に響いた…)
【こんな感じで締めさせていただきますね。夢羅さん最後までお相手ありがとうございました。】 夢羅さん落ちられたみたいなので
こちらも落ちますね。以下空室です。 正月三日目となると落ち着いてくるな。
朝風呂にでも入るか。
(かけ湯をして湯船につかる) 今夜は温泉でスッキリしよっ
(ムチムチした身体の女性が1人で入ってくる) 寒いから温泉が最高だ…しかも女が一人でこの温泉に居るのはもっと良いな…お邪魔するよ
(タオルで前も隠さず極太おちんぽを出しながら温泉に入っていく) はぁ…なんだろエッチな気分
最近忙しくてシテなかったからかなぁ
(お湯の効果で乳首が勃起してジンジンする快感に身体を火照らせる) >>92
あっ…こっこんばんは
(1人でモジモジしていると人が現れて驚いて振り向くと男性の股間の大きな男性器が目に入り)
わっ…わっ! >>94
やぁ、こんばんは…こんな時間にこの温泉に来たってのは…欲求不満だったりするのかな?
(温泉に入りジャバジャバと歩きながら近付いて)
(身体をくねらせてるのをしっかり目撃して、その事を耳元で囁くのと一緒に)
(むっちりして卑しいスケベな身体を見て更におちんぽを大きくしていく) >>95
えっ!?よっ欲求不満だなんて…そんな…
聞こえちゃってました?
(遠慮なく近寄ってくる男性にドギマギしながら顔を真っ赤にして身体を隠す)
あっあの…ちっ近すぎます…もっもう少し離れてください
(隣にくっつくぐらいの距離になるとグングンと鎌首をもたげる男根が目に入り) >>96
これだけ静かな所だったら聞こえるよなぁ…
でも、この温泉の効能を考えたら全然恥ずかしがる必要はないというか…
(寧ろ好みなムチムチしてる身体を上から下まで見ていると)
(恥ずかしそうに身体を隠すのを恥ずかしがる必要は無いと言って腰に手を回してゆっくりと抱き寄せる)
そんな事言いながら俺のぶっといちんぽをガン見してるのは説得力が無いな
欲求不満でメスの臭いをさせるおまんこを奥までほじくられたいんじゃないかい?
(腰に回した手を肉付きの良い尻を撫で始め、視線が自然と股間に向くのを指摘して)
(耳元に顔を寄せて淫語を混ぜて羞恥心を煽りながら身体を隠す手の抵抗が無くなるまで外させようと力を込めずにずらそうとする) >>97
えっ!やっぱり?聞こえた?恥ずかしい…
(その場で消え入りたい気持ちとお湯の催淫効果と目の前の逞しい男根とで訳がわからない状態に)
そっそんな…あからさま過ぎ…て
ぁあ…やだぁ…
(男性の手が腰にまわり大きなヒップを撫で回されるだけでゾクゾクする快感に隠していた手の力が抜けてゆく)
はぁはぁ…恥ずかしいよぉ…はぁあ
(男性の隠さない淫語を耳元で囁かれ久しぶりの生の男根を目の前にして大きな乳房を揺らして身体を預けてゆく) >>98
良いんだよ、だって俺はスケベで、変態だからね
四六時中スケベな事とか下品なおまんこをしてるメスな女は大好きだよ…?
(色々と恥ずかしがっちゃうのを寧ろ肯定する優しい口調と一緒にやっぱり卑猥な淫語を混ぜて)
(身体と卑しいメスの身体を隠す腕の力が抜けるとゆっくりと腕を下ろさせる)
おぉ…っと、ごめんよ…俺好みな巨乳にむっちりした美味しそうなスケベすぎるメスの身体とか最高だよ…
俺に聞こえるようにぶっといおちんぽ好きな…えっと、名前を教えて貰うついでに
俺のおちんぽをおねだりしちゃおうか?
(身体を委ねてくるのをしっかりと太い腕と一緒に)
(反り返るおちんぽをむっちりした太ももに当てて感触を伝えながら)
(名前を聞くのと同時に卑しいおちんぽおねだりを指示して、ぷっくりと膨らんで硬くなった乳首を指で捏ね回し始める) >>99
あッ…ハァア…んん…ンフゥン
(卑猥な形にプックリ肥大し巨乳輪は異様に敏感になっていて指で捏ねくり回されると抵抗するより快感が勝ってしまい甘い声をだして悶えてしまう)
そっそんなッ…え…エッチな言葉…言えま…んひぃいッ
(太腿に押しつけられた見たこともない巨大な男根が硬さと太さを伝えてきてスケベな言葉を強要されると益々オマンコがジンジンと火照って)
なっ名前…すっ杉浦…ゆう…み…優美…れすぅ
ハァアッ…ンンッ!
(乳首をつねらると全身を貫く快感に舌ったらずな声で名前を言って身体を仰け反らしてJカップの爆乳を揺らす) >>100
ぷっくり盛られたでか乳輪のスケベパフィーニップルも俺好みだし、本当に会えて嬉しい限りだよ
(でっかく盛られたスケベなでか巨乳輪をまじまじと見て、もう好みドストライク…なのを包み隠さず教えて)
(これでもかと乳首と一緒に膨らんだでか巨乳輪を指を窄める様に摘まんでむにゅぅ…ってつまみ上げたりもしちゃう)
言えないとおちんぽお預けだよ…あっ、そうか…焦らされて弄られるのが好きなのかな?
目の前で奥までずっぽり、おまんこの奥までほじくって濃厚な金玉製造ちんぽザーメンで子宮をパンパンにされたいよ…っておまんこが言ってるみたいだ
(健気に断るのが逆に嗜虐心をそそられて、攻め崩す勢いで言葉攻めをし続けて)
(更に羞恥心を刺激する様に焦らしプレイが好きな変態認定をして腰を軽く動かしてオスの臭いを漂わせる勃起おちんぽを更に太ももに擦る)
ぶっといおちんぽ好きなおまんこしたがりメスの杉浦優美って名前だね…
俺は亮平、佐々木亮平だよ…爆乳でムッチムチの身体でおちんぽ好きならこれからもずぅっと俺のおちんぽをはめまくるエロメスにしてあげたいくらいだなぁ
(仰け反って爆乳おっぱいを揺らして名前を伝える優美にエロい淫語をくっつけておちんぽ大好きなおまんこ優美と言って)
(どんどんと卑猥で変態な事を囁きながら、もっと羞恥攻めしようかと考えて)
(名前を伝えながら震える優美の両足をゆっくりと手でガニ股に広げておまんこの中は決して弄らず)
(くぱぁと広げたり周辺だけを触ってあくまで焦らし続ける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています