【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】11
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】10
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1625063487/ 今日はいい天気だな。
朝湯にでもつかるか。
先客がおられるようだ。
入ろうか。
(かけ湯をして湯船につかる)
おはようございます。
お早いですね。 >>41
おはようございます。
お一人ですか?一緒に入らせてください。
(タオルを巻いて温泉に足を入れる) ごめんなさい。
ちょっと合わなさそうなので落ちます。 誰もいなくなっちゃったんだ…
それなら…1人で入ってようかな。
(腰にタオルを巻いて胸まで浸かり岩場に背中を寄り掛からせる) へえ、懐かしい。昔はよくここで遊んでたもんだ…
へへ、あん時こそまさに若気の至りだよなぁ。あの時の女子は何処へやら…
(具体的な女子の名前を挙げながら、当時の体験を思い出している) いいお湯だな。
朝早く起きての温泉もいいな。
しばらくつかっていこう 救いの御子とか知るかヴォケ!
わしゃバリバリの真宗じゃ!!
(憤怒形の仁王の腕よろしく股間のイチモツを反り返らせた壮年のオッサン)
はーぁ!
ケツの穴に突っ込ませてくれるBJいや美熟とかJKとかJCとかJSとか来んかのおお! ふう…
こんなところに温泉があったなんて
地図が手書きだったけど、誰が書いたんだろ…
ま、いっか、誰もいない穴場みたいだし
パパとママも連れてくればよかったかな…
【js6の160のスレンダー、ツン立ちおっぱいです】 うーん…いいお湯だった、体がムズムズするけど
早く出ないとパパとママ心配しちゃう
以下空きです ふぅ…いい湯だな。
お正月休みで来たりしないかな。
(伸びをしながら温泉に浸かる) 年明け一発目の温泉もいいもんだ…。
…ん?先約がいるのか? あれ…?男の人の声?
(混浴とは知らず入ってしまって…)
(振り返ると知らない男の人)
あ…す、すみません!
勝手に入っちゃって…
(バスタオルを胸元で抑えながら) ん…女の子?
ごめんね、ここ混浴って聞いたから
君みたいな女の子が入ってるとは思わなかったから…
それじゃあ失礼して…
(夢羅さんと少し間を空けて温泉に入り)
ふう…やっぱりここの温泉は効くな…
そういえば君はどうしてここの温泉に?
(夢羅さんに話しかける間にも温泉の効果か、ペニスが次第に肥大化する)
【もし可能であれば夢羅さんから積極的に求めてくることは可能ですか?】 あっ…混浴だったんだ
ど、どうぞ
(隣にスペースを開けて、男の人が入る)
えっと、パパとママと旅行に来てて、ホテルの観光パンフレットといっしょに手書きのメモ用紙に
「すっごく気持ちいい温泉」っ地図が書かれてて…それで…
(男の人とお喋りしながら過ごす間に)
(体が熱くなり、胸もなんか乳首がジンジンしてきて)
【流れによりますけど、ちょっと積極性はだしていきます】 「すっごく気持ちいい温泉」か…
でも、君みたいな女の子にはここの温泉はまだ早いんじゃないかな?
(言いながら夢羅さんの横に移動する)
「すっごく気持ちいい」っていうのは…
(夢羅さんの手を取り、温泉の効果でいきり勃ったペニスを触れさせる)
(そして夢羅さんの頭を優しく撫でながら耳元で囁くように)
こういうエッチなことで「すっごく気持ちいい」ということなんだよ。
【ありがとうございます。ではなるべく積極的になれる環境を作っておきますね。】 えー、なんでですか?
せっかく穴場だと思ったのに
(良ければ家族みんなで入ろうと思っていた矢先)
(男が近づいてきて、男の股間を握らされた)
えっ…気持ちいいってそういう…
(顔が赤くなり、意識してしまうと急に乳首が固くなって、アソコもムズムズ) でも…君くらいの年代ならこういうエッチなことに
興味を持ち始める年頃だろうし、
今からこういう経験をするのもいいんじゃないかな?
(そう言って夢羅さんにキスをしていく)
(最初は唇を重ね合う軽い感じから次第に舌を絡め合わせる濃厚なものに)
(そしてディープキスを続けながら夢羅さんの内腿を優しく撫でていく)
そういえば名前聞いてなかったね…。
俺の名前は圭一だけど、君の名前は? (圭一さんは、近づいてきてキスをする)
(初めてのキスで、知らない人と、舌まで絡めて…)
んんっ…あんっ…
(圭一さんの手が優しく内ももを撫でられ声が漏れる)
圭一さん…ていうんですね…
私は…「ゆら」です
(手に握ったペニスは、雄々しいくらい固くなっていて)
(この場の雰囲気か、年頃の興味か、ゆっくり形を確かめるように擦る)
(太さを感じ、長さを確かめ、精嚢の大きさまで拙い手付きで…)
もしかして…私のせいでこんなになってるんですか?
男の人って…その、コーフンするとこうやって… 夢羅ちゃんか…かわいい名前だね。
(そして拙いながらもペニスを扱いている夢羅さんの手の感触を堪能しながら)
うん、温泉の効果もあるけど、夢羅ちゃんがかわいいのと
俺のチンポをいやらしく触ってくれるおかげで
興奮しちゃってこんなに大きくなっちゃったよ。
だから… 夢羅ちゃんに俺のチンポを気持ちよくさせてほしいな。
俺も夢羅ちゃんのことを気持ちよくさせるから。
(そう言って、再びディープキスをしながら夢羅のおまんこを優しく撫でていく) そ、そうなんですか、ふーん…
(こんな子供っぽい体でも興奮させられるんだ…そう思うと、ちょっと自信がついて)
これ、もっと触ったらいいんですか?
どうしたら気持ちいいんだろ…
(感触に慣れてきて、今度は献身的にペニスが気持良くなるように撫でる)
ど、どうですか?
んむっ…
(ふたたびディープキス、圭一さんの手は太ももからアソコに手が伸びて、優しく擦られる)
(恥ずかしくもあり、でもゾクゾクして気持ちいい) うーん、そうだなぁ…これでも悪くないけど、
もっと強く握って上下に扱いてくれたらいいかな?
(そう言って指示を出しながら夢羅さんのおまんこの愛撫を激しくしていく)
夢羅ちゃん、もしよかったら
ソフトクリームを舐めるようにチンポを舐めてみない?
その方がもっと気持ちいいから。 舐めるの?そのほうが気持ちいいんだ…
じゃあ、座って?
(圭一さんが浴槽の縁に座ると、ペニスは上向きにカチカチに)
いくよ?
(長く垂れた髪を後ろに結って、顔を近づける)
チロッ…ツンツン
(舌先で様子を見ながら…)
ペロ…、レロッ…
(舌の真ん中でペニスを可愛がる)
(上目遣いでちゃんと気持ちよくなってるのか確認しながら)
あむっ…、んぐっ
(先端を咥え込み、舌先で刺激する) 夢羅ちゃん本当に初めて?
舌の使い方とかすごくうまくてすごく気持ちいいよ…!
(夢羅さんのフェラ奉仕を堪能しながら、控え目な胸を揉みながら乳首を指で弄る)
でも俺ばかり気持ちよくなっちゃうのは夢羅ちゃんに申し訳ないし
それにこうやって責められっぱなしってのは俺の性に合わないからね。
せっかくだから一緒に気持ちよくなろう?夢羅ちゃん。 んんっ!うぐっ!
(ペニスを咥える私の胸を責める圭一さん)
(背筋がビリビリとし、未熟な乳首がしびれる)
ちゅるっ…んんっ、じゅるる
(唾液含みの音がたち、ペニスのエッチな匂いが頭を麻痺させる)
(舌先はしっかり、射精を促している) やば… 夢羅ちゃんの舌使い気持ちよすぎてマジで出そう…!
(射精感を感じながら夢羅さんをもっと気持ちよくさせるために乳首を摘んでコリコリと弄っていく)
夢羅ちゃんのおかげでそろそろ精子が出そうだ…!
夢羅ちゃん、どこに精子を出してほしい?
口でも顔でも胸でも… 夢羅ちゃんの好きなところに出してあげる。 (出そうという言葉に、赤ちゃんの種だと理解していた私は…)
このまま…、出して…
(と、咥え込む)
(暇を与えずザラザラした舌で何度もこすり)
(子種を催促するように、唾液のぬめりで促す)
お口にちょーだい…
飲んであげる… 分かった、口…だね…!
いくよ夢羅ちゃんっ…出る…出るっ!
(思わず夢羅さんの乳首を強く摘みながら勢いよく精子が吐き出される)
ふう…思わず出しちゃった…。
ごめん、乳首思いっきり摘んじゃって。
夢羅ちゃんの舌使い、すごく気持ちよかったから…。
(夢羅さんが精子を飲み込んだことを確認し、優しく頭を撫でながらディープキスをする)
(そしてディープキスをしながら夢羅さんのおまんこに指を挿れてGスポットを擦るように優しくかき回していく)
今回は俺だけ気持ちよくなっちゃったから
今度は俺が夢羅ちゃんのことを気持ちよくしてあげるね。
夢羅ちゃん、このヌルヌルになったおまんこをどうしてほしい? んぷっ…!んん…
(精液が勢いよく吐き出され、口の中がどろどろに)
(でもなぜか愛おしくて、何回かにわけて幼い喉に精液を通す)
ん…はぁっ!
(飲み込んだあとにもう一度キスしながら、圭一さんの指がついに割れ目の中までかきまわす)
んん…ああっ!
(成分の効能も手伝って、もう愛液でヌルヌル…)
(このヌルヌルおまんこ、気持ちよくさせたいといわれて…)
じ、じゃあ
(立ち上がって、挿入しやすいように穴を広げる)
おちんちんで…かき回してください…
未熟なおまんこを…犯してください…
(息が荒く、顔も赤くなっている) そんなエッチに誘っちゃって…。
(自らおまんこを拡げていやらしく誘ってくる夢羅さんの痴態に興奮し、温泉の効果も相まって再びペニスをバキバキに勃起し)
そんなエッチな誘い方をされたら、こっちも我慢できなくなるよ…!
(そしてペニスをおまんこにあてがい、おまんこを擦り付けながら耳元で囁くように)
じゃあ行くよ… 夢羅ちゃん初めてだろうから、ゆっくり挿れるね…!
(そう言って、ペニスをおまんこにゆっくりと挿入する)
(夢羅さんのおまんこの締め付けを堪能しながらゆっくりと腰を進め、ペニスがおまんこに全部収まる)
全部入ったよ夢羅ちゃん…。
さすがにきついだろうからおまんこがチンポに馴染むまで
このままじっとしてあげる。
(そして動かしたい衝動を抑えながら、優しく乳首やクリを弄っていく) (圭一さんのペニスが激しく勃起して、私の割れ目にあてがう)
はぁ…はぁ…
(ゆっくりとペニスはぐぐっと中に侵入する)
うっ…!ん…!
(異物感を感じながらも、乳首を愛撫される刺激で慣らされていく)
んはあっ…はあっ…
(中でビクビクと動くペニスに生を感じながら)
圭一さん…もう慣れたから…
動いて…っ…私にセックス、教えて… 分かった…俺ももう我慢できないし、そろそろ動くね。
夢羅ちゃんにいっぱい教えてあげる。セックスの気持ちよさを…!
(そして腰を動かして、夢羅さんのおまんこをかき回していく)
(腰の動きは次第に激しくなり、子宮口を叩きつけるようになるまでに)
夢羅ちゃんのおまんこ、締め付けすごいのにヌルヌルで襞がチンポに絡みついて気持ちよすぎ…!
夢羅ちゃんどう?初めてのセックスは気持ちいい? ああっ!ん…あっ!
(大人のペニスにかき回されて汗だくに)
(どんどん速くなるストロークに喘ぎ声が)
(セックスってこんなに気持ちいいんだ、と)
(幼いながら夢中になるほど)
(こんなに乱暴に子宮に叩きつけるようなセックスなのに)
はあっ!はあ!
きんもちいいっ…!お腹がきゅーってするうっ…!
あっ!ああっ…! 夢羅ちゃんが気持ちいいっていうのすごく分かるよ。
おまんこも襞がいっぱいチンポに絡みついてきて、吸い付きもすごいし、
アナルも気持ちよさそうにひくついてるしね。
(腰の動きがさらに激しくなり、夢羅さんを絶頂に導くために何度も子宮口を叩きつける)
こういう腰の動きはどうかな?
まずはイク感覚を覚えようか夢羅ちゃん。 (腰の動きがさらに激しくなり、おさまらない)
あっ!あっ!
(細い体を仰け反りながら、大人の腰振りに耐える)
(でも乱暴なセックスは私の琴線を捉えて、何度も気持ちよさが襲う)
んいいっ!
(あまりのことに、絶頂)
(勢いよく飛び散る液と、漏れる小水)
(細い太ももはガクガクしながら果てる)
【ごめんなさい、時間的にこれで最後です】 夢羅ちゃん吸い付きすごすぎ…俺も出る…うっ!
(ペニスを子宮口に押し付けると同時に勢いよく射精して、夢羅さんのおまんこを精子で満たしていく)
はぁ…はぁ…すごくよかったよ、夢羅ちゃんのおまんこ…。
(繋がったまま夢羅さんの顔を横に向かせてディープキスをする)
夢羅ちゃんセックス気持ちよかった?
俺はあまりにも気持ちよかったからまたしたくなっちゃったよ。
だからもっと教えてあげるね、セックスの気持ちよさを…!
(そう言って、キスを続けながらペニスを動かしていく)
(温泉の効果でお互い発情状態の二人は、互いが満足するまで激しく濃厚なセックスを続け)
(その間激しい水音と息遣い、そして喘ぎ声が温泉の敷地内に響いた…)
【こんな感じで締めさせていただきますね。夢羅さん最後までお相手ありがとうございました。】 夢羅さん落ちられたみたいなので
こちらも落ちますね。以下空室です。 正月三日目となると落ち着いてくるな。
朝風呂にでも入るか。
(かけ湯をして湯船につかる) 今夜は温泉でスッキリしよっ
(ムチムチした身体の女性が1人で入ってくる) 寒いから温泉が最高だ…しかも女が一人でこの温泉に居るのはもっと良いな…お邪魔するよ
(タオルで前も隠さず極太おちんぽを出しながら温泉に入っていく) はぁ…なんだろエッチな気分
最近忙しくてシテなかったからかなぁ
(お湯の効果で乳首が勃起してジンジンする快感に身体を火照らせる) >>92
あっ…こっこんばんは
(1人でモジモジしていると人が現れて驚いて振り向くと男性の股間の大きな男性器が目に入り)
わっ…わっ! >>94
やぁ、こんばんは…こんな時間にこの温泉に来たってのは…欲求不満だったりするのかな?
(温泉に入りジャバジャバと歩きながら近付いて)
(身体をくねらせてるのをしっかり目撃して、その事を耳元で囁くのと一緒に)
(むっちりして卑しいスケベな身体を見て更におちんぽを大きくしていく) >>95
えっ!?よっ欲求不満だなんて…そんな…
聞こえちゃってました?
(遠慮なく近寄ってくる男性にドギマギしながら顔を真っ赤にして身体を隠す)
あっあの…ちっ近すぎます…もっもう少し離れてください
(隣にくっつくぐらいの距離になるとグングンと鎌首をもたげる男根が目に入り) >>96
これだけ静かな所だったら聞こえるよなぁ…
でも、この温泉の効能を考えたら全然恥ずかしがる必要はないというか…
(寧ろ好みなムチムチしてる身体を上から下まで見ていると)
(恥ずかしそうに身体を隠すのを恥ずかしがる必要は無いと言って腰に手を回してゆっくりと抱き寄せる)
そんな事言いながら俺のぶっといちんぽをガン見してるのは説得力が無いな
欲求不満でメスの臭いをさせるおまんこを奥までほじくられたいんじゃないかい?
(腰に回した手を肉付きの良い尻を撫で始め、視線が自然と股間に向くのを指摘して)
(耳元に顔を寄せて淫語を混ぜて羞恥心を煽りながら身体を隠す手の抵抗が無くなるまで外させようと力を込めずにずらそうとする) >>97
えっ!やっぱり?聞こえた?恥ずかしい…
(その場で消え入りたい気持ちとお湯の催淫効果と目の前の逞しい男根とで訳がわからない状態に)
そっそんな…あからさま過ぎ…て
ぁあ…やだぁ…
(男性の手が腰にまわり大きなヒップを撫で回されるだけでゾクゾクする快感に隠していた手の力が抜けてゆく)
はぁはぁ…恥ずかしいよぉ…はぁあ
(男性の隠さない淫語を耳元で囁かれ久しぶりの生の男根を目の前にして大きな乳房を揺らして身体を預けてゆく) >>98
良いんだよ、だって俺はスケベで、変態だからね
四六時中スケベな事とか下品なおまんこをしてるメスな女は大好きだよ…?
(色々と恥ずかしがっちゃうのを寧ろ肯定する優しい口調と一緒にやっぱり卑猥な淫語を混ぜて)
(身体と卑しいメスの身体を隠す腕の力が抜けるとゆっくりと腕を下ろさせる)
おぉ…っと、ごめんよ…俺好みな巨乳にむっちりした美味しそうなスケベすぎるメスの身体とか最高だよ…
俺に聞こえるようにぶっといおちんぽ好きな…えっと、名前を教えて貰うついでに
俺のおちんぽをおねだりしちゃおうか?
(身体を委ねてくるのをしっかりと太い腕と一緒に)
(反り返るおちんぽをむっちりした太ももに当てて感触を伝えながら)
(名前を聞くのと同時に卑しいおちんぽおねだりを指示して、ぷっくりと膨らんで硬くなった乳首を指で捏ね回し始める) >>99
あッ…ハァア…んん…ンフゥン
(卑猥な形にプックリ肥大し巨乳輪は異様に敏感になっていて指で捏ねくり回されると抵抗するより快感が勝ってしまい甘い声をだして悶えてしまう)
そっそんなッ…え…エッチな言葉…言えま…んひぃいッ
(太腿に押しつけられた見たこともない巨大な男根が硬さと太さを伝えてきてスケベな言葉を強要されると益々オマンコがジンジンと火照って)
なっ名前…すっ杉浦…ゆう…み…優美…れすぅ
ハァアッ…ンンッ!
(乳首をつねらると全身を貫く快感に舌ったらずな声で名前を言って身体を仰け反らしてJカップの爆乳を揺らす) >>100
ぷっくり盛られたでか乳輪のスケベパフィーニップルも俺好みだし、本当に会えて嬉しい限りだよ
(でっかく盛られたスケベなでか巨乳輪をまじまじと見て、もう好みドストライク…なのを包み隠さず教えて)
(これでもかと乳首と一緒に膨らんだでか巨乳輪を指を窄める様に摘まんでむにゅぅ…ってつまみ上げたりもしちゃう)
言えないとおちんぽお預けだよ…あっ、そうか…焦らされて弄られるのが好きなのかな?
目の前で奥までずっぽり、おまんこの奥までほじくって濃厚な金玉製造ちんぽザーメンで子宮をパンパンにされたいよ…っておまんこが言ってるみたいだ
(健気に断るのが逆に嗜虐心をそそられて、攻め崩す勢いで言葉攻めをし続けて)
(更に羞恥心を刺激する様に焦らしプレイが好きな変態認定をして腰を軽く動かしてオスの臭いを漂わせる勃起おちんぽを更に太ももに擦る)
ぶっといおちんぽ好きなおまんこしたがりメスの杉浦優美って名前だね…
俺は亮平、佐々木亮平だよ…爆乳でムッチムチの身体でおちんぽ好きならこれからもずぅっと俺のおちんぽをはめまくるエロメスにしてあげたいくらいだなぁ
(仰け反って爆乳おっぱいを揺らして名前を伝える優美にエロい淫語をくっつけておちんぽ大好きなおまんこ優美と言って)
(どんどんと卑猥で変態な事を囁きながら、もっと羞恥攻めしようかと考えて)
(名前を伝えながら震える優美の両足をゆっくりと手でガニ股に広げておまんこの中は決して弄らず)
(くぱぁと広げたり周辺だけを触ってあくまで焦らし続ける) >>101
(焦らすようにシロップの溢れたオマンコのビラビラを指で広げられたりする時にはもう抵抗は出来ず)
ハァァアッ…くぅう…エッチな言葉ばっかり言わないでぇ
優美…そんなスケベなコト言えないぃ
(我慢の限界ギリギリのところで男性がなかなか1番敏感なクリや乳首の確信的な部分を触ってこないのに気がつくと物欲しそうな目付きで)
はぁはぁはぁ…いっ意地悪ぅ
もっもっと…そっソコじゃ無くて…はぁはぁ…ココぉ
ココ触ってぇえ
(とうとう男性の手を取って一緒に乱暴な手つきで巨大なマショマロおっぱいを揉みしだきグチョグチョに濡れた花弁に男性の指でクリを擦りつけるようにガニ股で腰を振る)
はっ早くぅ…お…ち…おちん…ぽ…ください 【これからだってのに眠気が出てきてウトウトしてしまってた…好みな身体でもっと一緒に居たかったけれど】
【寝落ちしてしまう前に落ちた方が良いと思う…今も何とかぎりぎりでね…また会えたらもっとじっくりとおねがいしたいな】 >>103
これからだったのに残念ですね
お相手ありがとうございました。
おやすみなさい
またね エッチな気分のまま
放ったらかしにされちゃった…誰か来ないかなぁ おやおや…こんないい身体のお姉さんがほったらかしにされちゃったか…
では続きは俺が楽しませてもらおうか。
こんばんは。
もうおはようと言う時間かな?
(さきほどまでの絡みをこっそり眺めていた男が入ってくる) >>106
反応ありがとうございます
すぐレスしますね >>106
おはようございま…え?やだ見てたんですか?
(新たに入ってきた男性に挨拶しながら) なかなか色っぽい反応で…見てるだけでも楽しませてもらいましたよ?
さっきの男が仕込んでくれたからだいぶ発情してるみたいですねぇ…
(背後から優美の上体に抱きつき、太い腕を使ってアナコンダのようにがっしりと巻きついて身動き取れなくしてしまい…
両足を優美の膝の辺りから股間に割り入れて左右に大きく開き、割れ目に指を滑り込ませて上下になぞりながらまさぐる) >>109
ああ…やっぱり見てたんですね…恥ずかしい
アッ…ハァアアッ…ンン
(恥ずかしがっていると背後か抱きすくめられJカップの巨乳が男性の前腕で変形する)
ぁぁああっ…そっソコぉお…ダメぇ
(ガニ股になって股間を弄られると自然に腰がヘコヘコと前後に動いてしまう) これはこれは…そんなにクネクネとスケベな腰振りを披露していただいて嬉しいですよ?
ぜひこのチンポを…お湯の中でも分かるくらいトロトロにマンコ汁垂れ流しのスケベな穴に咥え込んで…そこ腰使いでしゃぶりついて頂きたい。
(優美の腰の動きに合わせて、硬くなった肉棒を背後から尻肉の間に侵入させ、指と同時にカリ首でも割れ目をなぞる) >>112
ぁぁああっ…す…ごぃい…硬くて太いぃ
(白いスベスベのヒップの割れ目に硬く太い肉棒の感触に思わず声を漏らしてヒップで男根を擦り上げて)
はぁはぁはぁはぁ…も…優美…我慢出来ないぃ
欲ひぃ…ほひぃいよぉ
(腰をねじってヒップを突き出し自ら尻肉を引っ張ってトロトロに濡れたオマンコを肉棒の先端へと向けて欲しがる) よしよし…素直で良いですよ。
名前は優美さんでしたね?
俺は遼と言います。
そんなに欲しがってくれるなら早速ですが…自己紹介を兼ねて合体といきましょうか。
(優美の身体を拘束から解いて立ち上がり、優美の尻肉を掴んで引き上げて優美立ち上がらせ、立ちバックの体位でパンパンに張った亀頭だけをズブリ…と割れ目にめり込ませ…)
ほら…さっき披露してくれたスケベな腰振りダンスでチンポにしゃぶりついて貰えますか?
(自分の腰に手を当てて、亀頭だけを入り口で小刻みに出し入れして催促する) >>114
(男性が名乗り優美も立ったままオマンコに野太い亀頭をあてがわれた状態で)
りょ遼さん?
わっわたし…ゆうみ…優美って言います…ぁぁああ゛
…!?え?
(男性が意地悪な顔つきで亀頭を先だけオマンコに押しつけたまま小刻みに動かれて)
ハゥウッ…いやぁん…遼さんも意地悪ぅ
きっキチンと…入れてぇ…オチンポくださいぃい゛
(そう言うと前のめりのまま右手を股間の間に伸ばして遼さんの巨根の根元を掴むと自らヒップをせり出してメリメリとオマンコに咥え込んでゆく)
ン゛ンンンンンーッ…お゛ッ…ぎぃい゛ 大きいチンポ…気に入ってもらえましたか?
優美さんもマンコもトロットロにマン汁溢れさせて…穴の中も狭くて良いハメ心地ですよ?
ほら…根元まで咥え込んで長さも確認してください。
(挿入の動きを優美に委ねつつ、脇から手を前に回して大きな手で優美の豊満な乳肉を鷲掴みする) >>116
(今まで経験のない圧倒的な肉棒で膣襞を押し広げられる快感に悲鳴のような喘ぎ声をあげながら根元までズッポリ咥え込んで)
ンヒィイ゛…おっオグぅ奥来てるぅう゛
ヒギィィイ゛…オマンコ裂けちゃいそぅうッ!
(裂けんばかりに膣口いっぱいに拡張されて突き刺さる巨根に愛液が絡みつき膣襞が馴染んでキュンキュンと締め付けて甘い刺激を送るオマンコ)
こっこんな…おっぎぃの初めてぇえ゛ッ!
ハゥウウッ…おっぱぃも感じぢゃぅう゛ おおぉ…
根元まで咥え込みましたね?
気に入ってもらえましたか?
優美さんのマンコの中の肉ヒダが亀頭に絡みついてきて…入り口も奥もヒクヒク締め付けて…なかなかの極上マンコですねぇ。素晴らしい。
こんな風にチンポにしゃぶりつかれたら益々硬くなっちゃいますよ。
(優美の極上マンコの中で竿が反り返り、パンパに張った亀頭をさらに膨らませ、カリ首が大きく開く)
ほら…優美さんのマンコの一番奥でカリが立ってきたのが分かりますか?
さっきのやらしい腰振りでこの極太チンポ、この極上マンコに出し入れしてもらえますか? >>118
(膣内で益々硬く肥大して脈打つ逞しい肉棒の感触が密着した膣襞から直に脳裏に男根のカタチを伝えてきて)
あ゛あ゛あ゛あ゛ッ…すごぃい゛…わっわかりますぅ優美のオマンコから遼さんのオチンポのカタチが伝わってくるぅう
(硬いエラの張った亀頭で子宮を下から体重をかけて突き破らんばかりなってるだけでイキそうなのに自分で動けと言われて)
ぁぁああ゛っ…はぃい゛…うっ動きますね
ン゛ッ…オ゛…ン゛ッンン゛ッ…ンホォオ゛
(言われる通りヒップを後ろにグッと突き出しては腰を前にせり出すと内臓を引き摺り出されるような感触と快感にトロンと惚けた目つきでヨダレを垂らして気がつけば自ら動きが速くなってゆく)
あ゛ッあ゛ッあ゛ッ…ぁぁああ゛ッきぼぢぃいい゛ッ! おおぉ…
エロさ全開の見事な腰振りだ。
優美さん。筋金入りのチンポ好きのようですね。
では…どすけべどうしたっぷり楽しみましょう。
優美さんが一番気持ちいいのは…オマンコの中のどの辺りかな?
(貪るような優美の激しい腰振りにチンポの出し入れは委ねつつ、優美のマンコの中の弱点を探るように、腰を捻って角度を微妙に変化させ、優美のマンコの中を亀頭でまさぐるように抉り回し、肉ヒダをズリュズリュと引き摺り出すように搔きまわし始める)
チンポを楽しむエッチな表情も見せてもらいますね。
(後ろから強引に優美の顔を後ろに向かせ、発情してトロけ切った表情の優美の唇に舌を侵入させ、口の中もベロベロと犯すように舐め回す) >>120
(オマンコの中のドコが1番かと聞かれても夢中になって腰を振りオマンコで巨根を味わい尽くす)
ア゛ッ…ア゛ッ…ォホォオ゛…全部当たってきぼぢぃいイイ゛ッ…イイ゛ッ!
(しかし遼さんか角度を変えると明らかGスポットに硬い肉棒が挟まるようにしてピストンするとパチュンパチュンと結合部から白濁した愛液が飛び散り)
アアアア゛ッーッ…ヤバッぃい゛ソゴぉッやばいィグぅ!イグゥウッ!
(ガクンガクンと痙攣して潮吹きながら絶頂して吐息をついていると強引に唇を奪われてまだ射精してない硬い肉棒からザーメンを求めるようにオマンコが蠕動して締め付ける)
ンンッ…んちゅうぅ…れろれろれろ…
んはぁ…なっ中に…中にくださぃい そうか、どの角度も全部気持ちいいんだね優美さん。
やはり筋金入りのドスケベだな優美さんは。
それにこんなにスケベ汁を周りに飛び散らせて…はしたない淫乱マンコだ。
それにしても俺の自慢のチンポで早速逝ってもらえて…俺も変態冥利に尽きますよ。
(優美の尻肉を後ろから掴み、先ほどまで優美に委ねていた肉棒の出し入れに合わせてドスドスと重量感のある突き上げを喰らわしながら射精感を高めていき…)
ではお望み通りこの極上マンコに…ゲップが出るほどザーメン飲ませてあげますね?
大量に出ますから…全部飲み干せるかな?ほらっ…!
(竿を小刻みに震えさせながら射精感を最高潮に高めた直後、大きく肉棒を脈動させて大量の熱い精液を
ドバドバと盛大に優美のマンコの奥にぶちまける) >>122
らっらってぇ…スゴぃイイんだもんンッ
遼さんのオチンポぉ…優美のオマンコの気持ちイイとこ全部擦られてぇえ…ア゛ッア゛ッア゛ッソゴぉお゛ッ!
(やっと遼さんが本腰を入れてピストンを始めるとパンパンパンと肉を打ちつける音が鳴り響き尻肉が波打ちJカップの巨乳が律動でバルルンバルンっと暴れる)
出してッ…いっぱいくださいぃい゛ッ
んぉおおお゛ッ…ォホォオオ゛ッ!
しゅごぃいい゛ッ…いっぱい出てりゅぅう!
ンギヒィイ゛…イグぅう゛イグイグイグイグイグぅう゛ッ!
(大量の濃厚ザーメンを子宮と膣襞じゅうに叩きつけるように吐き出されて2度目の絶頂で白目を剥いてアクメる) 優美さんのマンコ、俺のザーメンで満タンになっちまったな。
でも…まだまだ出るよ優美さん。
(優美のマンコを収まり切らない精液が結合部からブチュブチュと噴出し始めるとチンポを引き抜き、脈動が止まらない竿の先からドビュドビュと優美の背中にザーメンをぶちまけ…)
(2回目の絶頂で白目を剥いた優美の頭を掴んで身体を反転させ、顔をチンポに近づけると、射精が止まらないチンポから放出されるザーメンが優美の顔中にボタっボタタッ…と飛び散る)
ほおら優美さん、口でもこの濃厚ザーメン味わってもらいますよ?
(まだまだ脈動が止まらない肉棒を優美の口に捩じ込み、再び盛大に射精を再開させて、マンコと同様に優美の口の中にも精液を満タンに充填していく)
マンコと口でタップリ味わってもらえたかな?俺の大量濃厚ザーメン… >>124
スンマセン
リアで一回逝ってしまって眠気が…
お相手ありがとうございました。
落ちます ありがとうございました。
こちらも落ちます。
以下、静かな露天風呂です。 ううっ
今日は冷えるわ
早く暖まろっと・・チャプンッ
(浴衣を脱いで震えながら露天風呂につかる) 平日の昼から温泉は贅沢だな
(極棒をぶら下げて入ってくる一人の男) >>128
あっ・・こんにちは
(入ってきた男性客に会釈をすると股間が丸見えで)
わッ・・こッ混浴でも隠すとこは隠してください!
(見たこともない剛棒でドギマギしながら体裁を繕う) おっと、失礼しました
てっきり一人締めだと思っていたんで…
(手拭いを腰に巻き付けるが表面に浮き上がった部分でも大きさは顕著に現れている)
御一緒しても、良いですか?
(腹筋は割れて二の腕は太く足も逞しい体形で健康的な小麦色の肌をしている) >>130
(男性が腰にタオルを巻いても浮き上がった男根にドキドキしながら)
あっいえ・・わたしこそ急に失礼しました
(お辞儀をすると腕の間で大きな胸の谷間がタユンっと揺れる)
どうぞどうぞ・・混浴って言うのは聞いてましたので
(よく見ると逞しい筋肉質な身体つきに目を奪われて身体の芯がキュンキュンしてくる)
あの・・お一人ですか?
わたし主人と来たんだけど・・飲んで寝てばっかりで・・せっかく
(温泉に子作りしに来たのにと言いかけて言葉を飲みこむ) 僕は一人で来てますね
こういう温泉を一人で巡るのが好きなんですよ
(目の前の魅力的な女性の身体を一瞥するとムラムラと性欲が沸き上がる)
そうなんですか、それは勿体無いですね
こんな良い温泉なかなか無いのに…
とりあえず、僕で良ければお話相手にはなりますよ
お湯に入るならタオルは外さないと
(タオルを取り去ると先程よりも逞しくなった肉棒が露になると掛け湯をして、温泉の効能で益々肉棒が反り返る) >>134
彼女とか連れてこないで・・お一人?
(他に男性の連れが来ないことを無意識に確認して)
でしょ・・ほんと良い温泉なのにウチの旦那ったら酔い潰れて・・はぁ
(旦那が温泉に来ないことを寂しそうに嘆きながら)
あ・・わッ・・
(男性がタオルを取り去るとさっきとは違って勃起した男根が目に入ってしまい)
・・げッ元気ですね・・ウチの主人もそれくらい・・ 今回は一人で楽しもうと思って…
(連れが居ないことをハッキリ言う)
元気ですか?
これくらい普通じゃないですか?
旦那さんはそっちの方はダメなんですか?
(馴れ馴れしく近付いていくと仁王立ちでいるために目の前の高さに丁度勃起した肉棒が鎮座している)
良かったら、触ってみますか?
こんな機会でも無いと旦那さん以外見ることも触る機会も無いでしょ?
(手を取ると肉棒を握らせるように触らせる) >>136
(旦那は目のまえの男性の半分くらいでそんな元気も無いのをモジモジして言えず)
いや・・うちの旦那はぜんぜん・・ふッ普通!?
えッ?そんなにすぐ勃っちゃうことが?それともそれくらい大きいのが?
(主人以外に経験の無い人妻が自分くらいの男根は普通ですよと言われて驚き)
・・え?さッ触って・・いいんですか?
(実はさっきから興味深々だったが触って良いと言われて恥ずかしがりながら苦笑いをして)
わッ・・えッ?か・・硬い・・めちゃ硬いんですね!?
(やや強引に男性に手を取られて男根を握らされると改めてズッシリとした重量感と硬さに二度驚く) (モジモジとして旦那さんが粗チンであると分かり悪い笑みになる)
そうですね、大きさも勃起するのもみんな普通だと思いますよ
特別なのは回復力くらいかな?
かなり絶倫なんですよ♪
もちろん、ほら好きなだけ触ってください
お姉さん、かなり新鮮なリアクションですよね?
(手を添えてシコりシコりと上下にシゴかせると表面に浮かび上がった血管と裏筋のボコボコとした感触がダイレクトに伝わる)
僕のチンポ女の子がパイずりすると気持ちいいらしいんですよ
お姉さんのおっぱい大きそうだから、挟めそうですよね♪
というか、ムラムラしてるんで挟んでくださいよ >>138
ぜッ絶倫・・何回も出来るってこと?
(右手から伝わってくる男根の感触に意識が集中していてシコシコと扱いているうちに胸に巻いたタオルが取れて)
キャッ・・すッすみませんッ!
(タオルが取れるとボロロンッとたわわな乳房が露わになって慌ててて左手でタオルを取ろうとするが右手は肉棒から離れず)
ぱ・・パイズリ?
したこと無いです・・エッチなビデオで見たことあるけど
(パイズリをお願いされて困り顔のままシュッシュッと右手を動かしながらジッとグロテスクな肉棒を見つめて舌なめずりまでしてしまう)
じゃあ下手でも良いなら・・少しだけ・・ 何回でも、相手が満足するまで何度もですよ♪
下手でもなんでも大丈夫ですよ
なんでも、経験が大事ですから…
(シゴかれ続けた肉棒は時折ビクビクと跳ねるように動いていて亀頭はエラ張っており凶悪でグロテスクな容貌になっている)
お姉さんのおっぱい大きくて柔らかそうですよね?
何カップぐらいあるんだろう?
Iカップぐらいかな?
(上から見下ろすようにタオルがはだけた乳房を舐め回すように眺めてゲスい品定めをしていく) >>140
(タオルが外れて露わになった胸のサイズを聞かれて恥ずかしそうに)
じぇ・・J・・カップなんです・・
高校生の頃から大きくて・・今29歳なんですけど
(握りしめた男根を扱くたびにタオルからはみ出た巨乳輪がおっぱいと一緒にプルンプルンと揺れて)
じゃ・・ほんと初めてなので・・こっこんな感じ?
(経験が大事を言われてユックリ右手の剛直に胸を寄せてゆきJカップのオッパイごと両腕で抱きしめるようにして谷間に挟み込み)
ああ・・すご・・よけいに硬さや太さが・・
(柔らかいおっぱいの谷間からギンギンと脈打つ剛棒の感触が一層ハッキリと身体に伝わってきて雌の本能でアソコからシロップが溢れて)
はぁはぁ・・こっこうですか?
(エロ動画で見たパイズリの動きを思い出して両手でギュッとおっぱいを挟んだまま上半身を上下させr
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