▲△自由空間△▲ 60枚目
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その名の通りどんな風に使って頂いてもOKです。下記のごくごく一般的な禁止事項さえ守ってさえいればなんでも有りです。
例えば、複数で使いたい、二人きりで使いたい、等々は利用者が簡易的なルールを初めに表示しておくようにすれば混乱がおきないかもね。空き室表示もお願いします。
【注意事項】
※テンプレ改竄及び追加は絶対禁止
※18歳未満の方の使用は禁止です
※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止
※画像UPは禁止
※sage推奨(Mail欄に半角英数でsageを入力)
※当スレでの伝言行為は禁止します
※荒らしは完全スルー。対応した時点であなたも荒らしです
※レスが>>950を越えた時点で次スレを立てて下さい
前スレ
▲△自由空間△▲ 59枚目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1633101048/ (こちらの働くグランピング施設で出会った…合意とは世間からは許されない行為…)
(その行為以来、趣向が変わり始め…仕事中も少年に目が行くようになった…)
(薫君と重ねてしまい…この子もそういったことをしたりするのかなど…決して人には言えない妄想をするようになった…)
(またあの背徳感を味わいたい…日々その欲求が募り…とうとう行動に出てしまう…)
久しぶりだな、薫君。元気にしてたか?
(薫君の住む町まで長距離車を走らせ…会いに来てしまった…)
(出会った時のアスレチックのイントラという爽やかさを装いながらも、頭の中と下半身は、先日の少年の手や口を求めていた…)
(流石に宿泊先のホテルに連れて行くことはできず、どこか二人きりになれる場所をと、考えていた…)
【こんな感じで良いかな?改めて今日もよろしく!】 うん!
豪さんも大丈夫だった・・?
(元気にしていたことを伝えた後に相手のことを心配して聞き)
(時折向けられる視線と少しそわそわしているような違和感に気付き)
ここまで遠かったでしょ
(進行方向を見ていた視線を相手へやって話し)
あっ・・この先のとこ右に曲がったら小さい遊園地?があるよ
左に曲がったら大きい道があるから遊べるところもたくさんあるし・・
(分かり易く簡単に説明しながら外の景色を見ると)
(自分が行っている学校が見えて教えたりして)
【書き出しありがとう!】
【よろしくお願いします!】 俺も元気だよ!
(少し心配そうに尋ねられ、薫君の頭に手を置き、クシャクシャと頭を撫で…)
まあ、近くはなかったかな。でも運転は好きだからさ、大丈夫!
(町のことを案内してくれるが、どこか上の空になり…ここが学校と告げられ、隣に座る小さな存在は、まだ義務教育中だと…知らしめられ…)
(最後に会った日に、次は顔に出させてほしい事を伝えた際、俺にならしてほしいと照れながら返答してくれた相手でもあり…)
(まだ実現出来ていないその行為を、何度も妄想した…隣に座る少年は、まだ同じ気持ちでいてくれているのだろうか…)
(車を右折させ…しばらく走ると小さな遊園地に到着した。)
(ゲートを潜り、しばらく歩きながら…)
などかわいただろ?
(売店でジュースを二人分買い、薫君に渡す…)
小さいけど、落ち着いてて、どこか懐かしい感じの、いい場所だな、この遊園地! …っん、良かった
(力の強い手にわしゃわしゃされて吐息を漏らすと)
(笑顔を浮かべながらそう言って)
でも・・無理したらダメだよ?
確り休まなきゃ・・、ありがとう。
(ジュースを受け取ると、自分の財布を出して数百円を出そうとしたが)
(相手に先にお金は要らないと言われてしまい、素直に貰って飲み始め)
大きい道路が出来てから、ここに来る人は凄く減ったんだって・・
働いてる人も3人しかいないから……たまに違うことをする為に来る人も居るんだって…
(話しながらふと変な情報を自分から話そうとしていることに気付き)
(頬を薄く赤らめながら呟いて、誤魔化すようにジュースをじゅるじゅると音を立てて飲んで) そっか、まあアクセス変わるとな…
ん?違うこと?
(薫君の情報に質問すると、少し赤くなっていた…)
(その照れた表情は、初めて会った時の表情と重なった…)
(可愛い表情に、頭を優しく撫でる…)
(薫君からもわかるくらい…デニムのファスナー付近は生地を持ち上げ膨らみを作り…)
薫君…あのさ…その…
遊園地の中に、二人きりになれる場所、あるかな?案内…してもらえる?
(そう伝えると、さりげなく自分の手を自分のデニムの膨らみへと移動させ…弄る仕草をし…既に勃起し始めていることを仕草のみで伝え…) (撫で方が変わったことにすぐに気付いて)
二人きり…だと小さい観覧車とか…あ
(普通に返しながらそっと相手へ視線を移すと)
(怪しい仕草に気付いて思わず声が出てしまい)
(顔を赤くすると「こっち」と相手の手を引っ張り)
ここは来る人もほとんどいなくて、友達と自由に遊んでた場所・・
大きい声を出してもいいし…鍵もかけれるんだよ
(小さな小屋のような博物館の中へ入り、木でできた扉を閉めると)
(簡易的な鍵を中から閉めてから振り向き)
豪さん、二人きりになれたよ・・?
(どうしたの?と言わんばかりに聞くも相手がしたいことは薄々気付いていて)
(二人きりになる頃にはハッキリと膨らみ、それを優しくデコピンして見て) 【薫ごめんな…そろそろ時間が限界で…】
【次会えたら続きお願いできるかな?】
【遅い時間まで今日もありがとう!】 【ぼくも限界かも・・;】
【今日もお相手ありがとう!またお願いします!】
【落ちます、以下空室です。】 失礼します!
豪さん、今日はどうしよっか?
上の続きからとかでも大丈夫です! そしたら、上の続きからにしようか?
次から書き出すよ。少し待ってて。 (少年も同じ気持ちでいてくれたのだろうか…)
(部屋の中へ入ると、慣れた様子で鍵を閉め…)
(こちらの膨らみに気付いてくれた様子で、薫君はこちらへ近づくと、膨らみに優しく指を弾かせ…)
薫君に…また俺のここを…
いいかな?
(薫君の華奢な方に肩に手を置き…もう片手で頭を撫で直し…)
薫君が小さな手で握ったり…咥えてくれる顔や感触が忘れられなくてさ…
(薫君を見つめて伝え、ベルトを外し、ボタンとファスナーを下ろす…)
(デニムの前がはだけ…形が浮き出、染みのを作るグレーのボクサーが中に見え…)
薫君も俺のここ…思い出したりしてくれた?
(スエットの上とTシャツを脱ぎ…少し薄暗い部屋の中で、鍛えられた上半身を晒し…)
(薫君を誘うように、臍の下の濃いめの陰毛は、ボクサーの中へと連なり…)
【改めて今日もよろしく!】 (相手の様子を見つつ、少し惚けて焦らそうとしていたが)
(真っ直ぐな気持ちを言葉にして行動する相手に顔を赤くして)
豪さんも・・そうだったんだ…
ぼくも豪さんとじゃないと・・・・一人でしてもあんまり気持ち良くなかったから・・
(ボクサーの膨らみがピクピクと動く様を撫で受けつつ見ては)
(膨らみを触りなぞって刺激をしながら見上げて)
(下へ少しずらすと外気に晒して握るとゆっくり上下に扱き始め)
ずっと・・車の中でも考えてたよ?
豪さんのにおいでいっぱいだったから・・我慢するの・・大変だったし・・・
(思っていたことをカミングアウトしつつ、顔を下腹部へ近付けていく)
(亀頭の先に出た透明の液ごと舌で舐め上げ、肩手は根元と玉を弄り)
【続きから書き出しありがとう!】
【よろしくお願いします!】 (薫君により、ボクサーが下げられ…)
(いきり勃った肉棒と濃い陰毛、下半身の雄の匂いを放ちながら露出し…)
(小さな手で太い肉棒を扱かれ…久々の感触に天井を見上げ息を漏らす…)
またこうしてもらえる日が来るなんてな…
(ガチガチに硬くなった肉棒に少年の柔らかい手が絡み…我慢汁が垂れ…小さな手にも粘液が付着し…)
薫君もそう思ってくれてたなら、俺もうれしいよ…
俺の匂いで…我慢できなくなるとか…
いつでも嗅がせてあげたいよ?
もう…舐めてくれるの?あんまり気持ちよくされると…今日はすぐイキそうだよ…
(玉や根元の手の感触や、先にあたる舌の感触…
その少年の姿に…ますます熱と硬度をあげ…)
(射精感が高まり…一旦薫君の口元や手を優しくどかせ…腰をかけられそうなベンチに移動し…)
(自分の右隣に薫君を座らせ、こちらの筋肉質な右腕を回し…)
薫君…俺の胸舐めながら、こっちを手で扱いてくれないか?
(胸に力を入れ筋肉の厚みを増して見せ…回した腕で更に薫君を引き寄せ…)
お口でも…後でたくさんしゃぶってもらいたいんだ…いいかな? いつでもって・・その時は絶対えっちなことするんでしょ?
すっごく疲れそうだけど・・
(相手の言葉にその妄想を膨らませながら話し、手を動かし)
(手に絡む粘液で上下に動くと小さく水音が響き)
何回でもいいから・・出して…?
(こちらの刺激に根を上げる相手の様子を見ては背筋をゾクゾクさせて)
(漫画にあった台詞を思い出し、弄りつつ見上げながら呟くと咥え込み)
(ゆっくりと口内に出し入れを数回した所で行為を優しく止められ)
いいけど…おっぱい舐められて
豪さんは気持ちいいの…?
(疑問に思ったことを聞きながら、筋肉で膨らんだ先にある突起に唇を付け)
(唇で甘噛みしながらも片手で竿を握って上下に擦り始める)
(自分の唾液や先走りで粘液を絡ませた手で激しく攻め立て) 薫君が嫌じゃなければ、俺の股を枕にして…匂い嗅ぎながら寝てくれてもいいよ?
今みたいに反応して大きくなるけど、頭撫でながら寝かしつけてあげるから。
(頭を撫でながら伝え…)
でもきっと我慢できなくて、自分で扱きながら出すか…寝てる薫君のくちびるに押し付けちゃうかもだけど…
(まだ純粋さの残る小さな存在に、こちらの射精を何度でもと伝えられ…その背徳感に我慢汁が雫を作り…小さな指に垂れ…)
薫君が可愛いから、何度でも出せそうだよ…
俺のこと嫌いになるくらい、口や顔…もう少し慣れたら、下にもな…たくさん出したい…
(小さな存在が腕の中に収まり…乳首と肉棒とを同時に刺激され…)
くっ…この前…最後に会った時、薫君も乳首気持ちよさそうにしてたろ?
俺も一緒だよ…
っう…すげえっ
男の子の…薫君にされるの…
本当に興奮するし…気持ちいよ…
(頭を撫でながら、乳首を舐めさせ…扱く手の速度は増し…)
(いずれにせよ…射精感は早くも高まり…)
薫君ごめんな…くっ…久々だし…限界だ…
(声はなんとかいつものトーンを保ちながらも、眉間に皺を寄せ、上がる息を殺しながら…)
(ひと回り以上離れた年下の少年に…射精が近いことを伝えてしまう状況に、更に射精感と背徳感に襲われる…)
本当気持ちいいよ…そのまま…乳首舐めながら…扱いて…
出すよ…? んー・・豪さんが寝ても、ぼくも同じ様な事・・するかも・・・
(相手にされる様子が浮かび、少しされたいなと思いながら)
(寝ている相手のを勝手に弄って、出来そうなら・・お尻もなんて)
(考えていると察したように相手も同じことを考えていることに驚くと嬉しさが後から来て)
そうだったっけ…?
気持ち良過ぎて・・豪さんに、詳しくなにをされたか覚えてない・・・
(本当に覚えていないのか、恥ずかしそうにそう呟いて)
(舌先で上下に弾くように胸の突起を舐めながら)
(動かす手を両手に増やし、擦りつつ遠くに飛ばないよう亀頭の前に手で袋を作り)
(相手の射精が始まると片手に精液が集中し溜まるもぽとぽとと垂れ)
(手元が精液塗れになると、乳首を舐めていた口元に手を持って来ると舐め)
豪さんの精子・・・変な味だけど、好き・・っ
(指に絡まる白い液体を舐め取って行き) 【薫、リアルでも気持ちよくさせてもらったよ。ありがとう。】
【すごく興奮させてもらえたから、レスも遅くなって申し訳ない…】
【そろそろ時間になってしまから、続きをまた今度お願いしていいかな?】
【次回は薫にも気持ちよくなってもらいたいな。】 【ううん、大丈夫だよ!】
【・・それだったらぼくは数か月後の後日談で下をして欲しいな…】
【それなら豪さんも一緒に気持ち良くなれるでしょ?】
【今日もお相手感謝でした!またお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 こんばんは杏子
会えて嬉しい
凄く眠たいけどぎゅっとする ありがとう杏子
僕は明日も仕事だけど、杏子はお休み? 僕も杏子とゆいかと混浴入りたい
ずっと勃起しちゃう 脱衣場で浴衣脱いだよ、両側から和真に抱きつきたい、入るね 両手に花で最高
裸の杏子とゆいかに抱き付かれたらいきそうになっちゃうよ 他に女の人はいないんだね
女性狙いの男はいそうだね
混浴で待ち伏せする男はワニって言うんだって ワニって変なの、時間遅いしいるかな、いたらどうする? 僕も杏子とゆいかに悪戯するよ
胸揉んで乳首触ったりするよ ワニって水の中で獲物じっと待ってるから同じでしょ?
タオルとかで胸やまんこ隠してる? 僕、いやらしい杏子も大好きだよ
杏子は僕の可愛いお嫁さんでしょ? ハンドタオルで隠してます、隅の方におじさんが二人いました、ワニさんかな、ゆいかもお嫁さん やっぱりいたね
かけ湯してタオルも濡らしてから、反対側の縁に座って 凄くいやらしい感じ
絶対勃起しちゃう
座ったままちょっと足開いて見せて 杏子とゆいかに入りたくて大きくなってる
ゆいかとおしゃべりしながら2人とも足開いて行って お嫁さんまんこ見られてる気分はどう?
タオル外して乳首も見せて ゆいかと杏子でお互いのまんこ広げあって
クリトリスも剥き出しにして見せて これ恥ずかしい、中まで見られてる、おじさんたちも、おっきいの隠してない 見られながらいって
ゆいかも杏子も凄くいやらしくて興奮する 無視して
杏子とゆいかだけで気持ち良くなって
乳首舐めあってクリトリスもっと触って いやらしい
杏子とゆいかでクリトリス舐めあって
おまんこの中も触りあって 杏子とゆいかのいやらしい声聞きたい
一緒にいきたい 杏子おまんこにザーメン中出しした
杏子もゆいかも大好き
ぎゅっとして 妬けちゃうから嫌だよ
寝ちゃいそう
杏子大好きだから駄目 オナニーしながら、指でおまんこくちゅくちゅって、部屋どこって 改めて、おはようございます。
今日はお時間作っていただいてありがとうございます。
早くに会えて嬉しいですw
前回の続きからで良いですか?
途中までしか書けてなくて…少しお時間もらえると助かります。 >>427
おはようございます
こちらこそありがとうございます
またお会いできて嬉しいですw
はい、麻友さんのペースで大丈夫ですよ
続きからお願いしますね んっ……や、やめてくださ……ぁっ。
(自分に触れる甲斐さんの手つきが徐々に愛撫のように感じてきて、口を開けば喘ぎ声に変わってしまいそうで小声で拒む)
え……トイレ、ですか?
わ、私は……
(改めて聞かれると微かな尿意を感じてはいたけれど、この状態でするのはまだ抵抗があって口ごもる)
やっ…だったら、外してくれればいいのに……っ。
(無理矢理連れ込まれると、男子トイレに入ることに背徳感を覚えて落ち着かず)
んっ……や、ぁっ…。
(犬が飼い主の側で控えるように屈まされると、特有の匂いと音が視界を閉ざされて敏感になった耳と鼻に響く)
(強制的に雄を意識させられて、お腹の奥がきゅんと締まるのを感じて)
えっ、ちょ……やあぁっ!
(有無を言わさず脱がされた下着の内側は愛液が糸を引いて、情けなく片足を上げさせられると人としてのプライドから排尿することはできなくて)
あっ、や……やだ、だめ、触るの…だめですっ。
(甲斐さんの手が触れるとゾクゾクして、我慢してたものが溢れそうになって泣きそうな声で首を振り)
んっ、やぁっ……だめ、やだ、甲斐さ…あっ、出ちゃう、出ちゃうからあっっ
やだ、んんっ…や、見ないでえぇっ
(羞恥に嫌がるように逃げようとするけどリードを引かれていては何も出来なくて)
(我慢できなくなった体は懇願しながら恥ずかしい音と共に漏らしてしまう)
(出し終わると恥ずかしさにアイマスクの下で涙をこぼして)
っ、や……も、やぁっ……許して >>428
ありがとうございます。
何かご要望あったら教えてくださいねっ。
お兄さんの責め予想つかなくてドキドキしますw
雑に扱われるのも好きなので嬉しいです。
今日もよろしくお願いします。 >>429
ごめんね、麻友ちゃん...
(頭を撫でながら抱き寄せて、ショーツを取り上げたままクロッチ部分の匂いを嗅いで)
麻友ちゃんともっと仲良くなりたくて、もっと麻友ちゃんの事知りたくてね
(おかしくなりそうなんだ、と囁くと耳朶を舐めしゃぶり耳孔に舌を伸ばし掻き混ぜる)
こんな場所で二人っきりなんだ...麻友ちゃんとしてもなんだか催してしまう気持ちが湧き上がるだろう?
(お掃除してあげるよそう口にすると、今度は甲斐が屈んで麻友の内腿をさすりながら秘部に顔を寄せて鼻筋をあてがう)
麻友ちゃんの匂いたまらないよ...
(甘く啄ばみ味わうように舌を纏わせて、若く新鮮な恥垢を探るような動きで舌先を陰唇のキワに立てて伝う)
ん、実に味わい深いね
(表面が濡れるとクリを剥き舐めながら、浅く舌を潜らせて膣壁を擽るように探る)
ん、ふぅ...
(水音を立てながら滑らかな舌の動きで軽い絶頂へ誘うと抱き支えて)
今度は麻友ちゃんがお掃除する番だよw 出来るよね?
(ゆるく竿を握らせて扱かせながらゆっくり屈ませるとおたまを撫でて愛でる)
仲直りのお掃除だからねw 仲良くしようね
(扱かせながら口元へ指を運び咥えさせるとその感触にゾクゾクしながら昂まる甲斐) >>430
乗ってきたら、麻友ちゃんからユマちゃんに豹変してライブ配信始めちゃう、流れはどうでしょうか?w
麻友さんの描写にリアでも興奮しながらレスしてます
もっとゾクゾクしながら、お互いに変態になりましょうw
こちらこそよろしく願いします >>431
ひゃ、んあぁっ!
や、甲斐さんっ…耳、だめっ、
(弱点の一つの耳を舐められるとゾクゾクして、耳の中を水音で犯されてる感覚に顔を赤らめる)
い、いやっ……んんっ、やぁ…やだ、やめて、嗅いじゃやだあっ…
ふアっ、ん、やっ……んあっ!あっ、やっ、も…それだめ、それやなのっ…んっ、や……いやあぁあっ!
(甲斐さんの顔が秘部に近づくのを感じると、困った声で首を振り抵抗して)
(匂いや味を指摘されると恥ずかしさに泣き声で喘ぎ、嫌なのに体は快感を受け入れるように絶頂へと進もうとする)
(イってしまいそうな感覚に慌てて止めようと甲斐さんの頭を押し返すけど力が入らなくて、そのまま軽い絶頂を迎えて)
ふ、ぇ……?
ん……麻友の、番?
(イッた後のぼんやりとした頭で甲斐さんのモノを握らされると、何も考えられないままに扱き始めて)
ひゃ、い……仲良く、しゅる…んっ、ふ、ぁ……
(太くて固い肉棒を優しく扱きながら、口の中に指を入れられると、条件反射でミルクを飲む赤ちゃんみたいに吸い付き)
(柔らかく温かい口内で甲斐さんの指にもご奉仕する) >>432
良いですねっ。
生配信しちゃいたいですw顔出ししてないのに途中でバレちゃうとかもありですー。
そう言ってもらえると嬉しいし、安心しちゃいます。
うん。一緒にいっぱい変になりたいので、もっともっと虐めてください。 >>433
耳の穴をレイプされてるみたいで、たまらないだろ?
(耳に吸い付いては裏筋を舐めて耳朶を弾いて、孔を舐め回す)
こんな風にもっとあとで...こっちも舐めてあげるからねw
(軽く迎えた場所に柔らかく触れる)
僕に何されてイっちゃいそうなの?
ちゃんと教えてくれなきゃ...
(弄ぶようにクリを撫で転がし充血すると摘みしごいて舐め弾くと軽く吹かせる)
またお漏らししちゃったねw 麻友ちゃん...
そうだよ、仲直りの挨拶だよw
(ジュワリとカウパーが溢れると雄の匂いが一層濃くなって、麻友の嗅覚を刺激する)
ん、ちゅ...じっくりと味わってくれるよね
(濡れた指先を引き抜くと自身の口元へ移し舐めながら、反り返った竿をゆっくりと口に含ませる)
はぁ、イィよ 麻友ちゃん...
(構内の感触に息を乱しながら我慢汁を滴らせて、無意識に緩やかに腰を動かしながら何度も麻友の名を呼ぶ) >>434
ノリよく魅惑的なMっ娘の麻友さんにトロけてしまいそうですよw
いっぱいゾクゾク感じながら進めてもらえたら嬉しいです >>435
ひゃうっ…ん、やっ…ア
ん、っ…だめ、それだめだからぁっ、クリ……っ、クリ、虐められて、いっちゃうのぉっっ
(執拗に敏感なクリに与えられる刺激に腰が揺れ、ガクガクと足が震える)
(快感に逆らうことは出来なくて、命令されるがままにそのまま潮を噴いて)
あい、さつ…?
んうっっ、あっ、やっ……んくっ。
(鼻孔へと与えられる雄の香りにクラクラして、口の中に入ってきた大きなそれを小さな舌で必死に舐め始める)
(柔らかな唇を使って、吸い付きながら前後に顔を動かして扱き)
(我慢汁だけじゃなくて、最後まで欲しがっているような動きで見えないながらに甲斐さんの方を見上げる)
んっ、はぁ……出し、て…?
甲斐さんの、麻友にちょうだい…
(甘えたような声でねだると射精を促すように動きは激しさを増して、カリ首も裏筋も甲斐さんが反応してくれた所を重点的に責める) >>436
本当ですかー?
私もすごくドキドキして、気持ちよくなっちゃってますw
この先も楽しみですw >>437
雄の匂いに酔ってるみたいだね...
(ゆっくりと根元まで咥え頬張らせては、勢いよく引っこ抜いてちんぽビンタして鼻先に先端を擦り付けて)
(またゆっくりと咥え込ませて...)
あぁ、上手だよ麻友ちゃん フェラは誰に習ったのかな?
(ジュワジュワと我慢汁が溢れ唾液と入り混じって次第に香りが濃くなって)
どこに出して欲しいの...お口?お顔?
(ブラウスからブラを抜き取ると胸を晒して...)
それともおっぱい?
(乳首に我慢汁を塗り込むように刺激して突き転がし押える)
それとも...おまんこかな?
(低くやらしく囁いてねっとり耳朶を舐めて首筋を舐めおろして、デコルテを乳首を丹念に吸って)
(片脚を上げさせると対面素股で見つめあい、しっとりと舌を絡め合わせる)
もう我慢できないかな?
でもまだお預けだよ...
(背後に回ってお尻を突き出させると軽くはたきながら、蕾に浅く舌を潜らせ突く)
前も後ろもヒクヒクしてるねw 麻友ちゃん 次の場所に行くよ
(体を起こさせると密着しながらトイレから出る)
麻友ちゃん、欲しかったの? 怒ってる? もっと楽しい遊びをしようね
麻友ちゃんもよく知ってるお友達の部屋に向かってるよ...
(リードを弾いてお尻を愛撫しながら歩き、階段を登る)
抱っこしてあげるね...もうすぐだよ
(対面素股抱っこで階段を登るたびに濡れて擦れて温め合う) >>438
本編もこっちの麻友さんも両方責めて、イジメたくなっちゃいますよw
本当に可愛いんだから...
麻友さんを責めながらリアでもじわってるよw >>439
んっ、あ……酔ってる?わかんない…っ、ン、ね…早くっ…
(焦らされるような動きにねだるように口を開けて舌を伸ばす)
はぁ、んっ、内緒……
(意地悪な甲斐さんに仕返しみたいに質問をはぐらかして)
きゃんっ、や…あぁっ!
んんっ、だめっ…そこ、ずるいっ…
(ブラを外され無防備にピンっと尖った乳首を固い先端で弄られると気持ちよさに喘ぐ)
んあっ……うん、中……麻友の、おまんこに、欲しいですうっ
ね、もう…ちょうだい?
(耳、乳首と敏感な所への連続した快感に媚びるような声でねだり始めて)
(中に入れてもらおうと腰を押し付けようとしながら、キスに応じる)
え……?んっ、やっ!なんで…、うー………
(望んだ刺激を与えられなくて不満そうな声を漏らし)
知ってるお友達?わかんないもん…
(拗ねたような口調で促されるまま歩いて)
ひゃっ!
ん、やっ、甲斐さんっ…ん、だっこ、だめ…んっ、当たっちゃ、う…からあっ
(不意に抱き上げられると下着をつけてない布越しに乳首が擦れ、秘部も硬いものがあたりゾクゾクして)
(そんなに長くないはずの階段がすごく長く感じて熱い吐息をこぼす)
も、だめ。だめですっ……下ろして ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています