ごめんね、麻友ちゃん...
(頭を撫でながら抱き寄せて、ショーツを取り上げたままクロッチ部分の匂いを嗅いで)
麻友ちゃんともっと仲良くなりたくて、もっと麻友ちゃんの事知りたくてね
(おかしくなりそうなんだ、と囁くと耳朶を舐めしゃぶり耳孔に舌を伸ばし掻き混ぜる)
こんな場所で二人っきりなんだ...麻友ちゃんとしてもなんだか催してしまう気持ちが湧き上がるだろう?
(お掃除してあげるよそう口にすると、今度は甲斐が屈んで麻友の内腿をさすりながら秘部に顔を寄せて鼻筋をあてがう)
麻友ちゃんの匂いたまらないよ...
(甘く啄ばみ味わうように舌を纏わせて、若く新鮮な恥垢を探るような動きで舌先を陰唇のキワに立てて伝う)
ん、実に味わい深いね
(表面が濡れるとクリを剥き舐めながら、浅く舌を潜らせて膣壁を擽るように探る)
ん、ふぅ...
(水音を立てながら滑らかな舌の動きで軽い絶頂へ誘うと抱き支えて)
今度は麻友ちゃんがお掃除する番だよw 出来るよね?
(ゆるく竿を握らせて扱かせながらゆっくり屈ませるとおたまを撫でて愛でる)
仲直りのお掃除だからねw 仲良くしようね
(扱かせながら口元へ指を運び咥えさせるとその感触にゾクゾクしながら昂まる甲斐)