(答えにくい質問が返って来て、コップを一旦置き)
その・・えっと……
(相手と視線を合わせると自分がしていた準備の様子が浮かび)
(どれだけ恥ずかしいことをしていたか気付くも顔を上げて)
豪さんの・・これを、ぼくの・・お尻に・・入れるとか
(相手のまだ小さな膨らみに触れて指し示してから)
(確りと自分の体部を言って伝え、相手の太腿に跨って向き合い)
(抱き締めると耳元へ口元を持って行き)
毎日・・いじってるから…たぶん、入る・・よ?
(自分の股の下では少しずつ膨らみは大きくなり、自分も膨らみ始め)
(期待から身体は火照り、完全にスイッチが入りかけの瞳でいて)