了解しました。
それでは依里子さんの家はお隣って感じにします。

(友人の翔の家に初めてて遊びに行った時から依里子さんの虜になっている啓太)
(その美貌もあるが、ムチムチとした身体やセクシーな声にも惹かれていた)
(性に目覚めてからは依里子さんを想像しながらのオナニーに耽り)
(想像だけのオナニーでは満足できなくなると、依里子さんの声を聴きながらオナニーしたくなり)
やっとの思いで入手した依里子さんの携帯に意を決したように電話し)
も、もしもし?おばさん?今日はどんな下着穿いてるんですか?
(計画では声色を変える予定だったが、あまりの緊張と興奮でそれも忘れて地声で話し)
(さらには変質者っぽく、奥さんと言うつもりがついつい普段通りに、おばさんと言ってしまう始末)