は、はい…
(普段は真面目で清楚な依里子さんの口からオナニーと言う言葉が出ると異様に興奮してしまい)
(ズボンとパンツを一気に下げ、剥き出しになったちんぽを握ると、最初から力強く激しく扱き始め)
は、はい、おばさんの下着姿を想像しながら…
い、今もしてます。僕もう我慢出来なくて…
(ちんぽの近くに携帯を移動させると、わざと激しく扱いてオナニーしている音を聞かせ)

はい、いっぱい出ちゃいます。ザーメン…
毎日抜かないと、いっぱいいっぱい出ちゃうと思います。

ほ、本当ですか?嬉しいです。はい。
あのぉ、おばさんのスリーサイズ聞いてもいいですか?おばさんのスタイルもいっぱい想像したいです。
(理性が薄れてしまうともっと興奮したい一心で、さらに質問の内容はエスカレートしていき)