じゃあやっぱり僕の友人の母親って事で…
(中学に入り、性に目覚めた啓太)
(友人の直樹の母親である綾乃さんを初めて見た時から心惹かれ)
(オナニーを覚えてからは毎日のように綾乃さんを想ってオナニーする日々を送っている)
(想像だけのオナニーでは物足りなくなると、綾乃さんの声を聞きながらオナニーしたくなり)
(何とか入手した綾乃さんの携帯に意を決して電話を試みる)
も、もしもし?あ、あのぉ…おばさん今日はどんな下着穿いてるんですか?
(あまりの緊張で声色を変えるのも忘れ、奥さんお言うつもりがいつものようにおばさんと言ってしまう始末)