ご、ごめんなさい。
(元来の真面目さから悪戯電話を咎められると反射的に謝ってしまい)
そ、それは…
(オナニーするとは言えずにモジモジしてしまうも、そのセクシーな声に徐々に欲情してきて)
えっ?は、はい…
(この時点であっしまったと思うも、今更声質を変えたり、奥さんと言い直すのも変だし)
(素直に綾乃さんを知っていると認め)
はい、おばさんの下着見たいです。
(半分開き直ったように少年らしく正直に答え)