(頭の中で黒い下着を着けた綾乃さんを想像すると、ちんぽは痛いくらいに勃起し)
(ズボンの股間を大きく盛り上がらせ、電話を続けながら自然と空いた手は股間へと伸び)
そ、それは…
(興奮が高まっているとは言え、まだ理性も多少残っており、オナニーすると言う言葉だけは濁し)
うぅぅ…た、たまらないです。
(綾乃さん自らが自分を想像させるかのような言葉を発し、嫌でも頭の中では大きなお尻に黒いTバック)
(さらにブラから零れ落ちそうな胸を想像させられると、慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぎ)
お、オナニーです。おばさんの事想像しながらオナニーしたいです。
(興奮のために完全に理性が吹き飛んでしまうと、オナニーする事も伝えた上で露になったちんぽを扱き始め)