【復刻】巨乳少女とスレH【高校生まで】35人目
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可愛らしく初心なのに身体だけは一足先にオ・ト・ナ 男の理想を具現化したそんな娘とHしたい男の人に捧げます。
まだまだ初心な巨乳少女達をあなたの好きなようにいじめてくださいね。
○チャット誘導やメルアドの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です。
○sage進行でゆっくり巨乳少女とのエッチな時間を楽しんじゃいましょう。
○レスが>>950に達したら次スレを立てるかスレ立て依頼してくださいね。
前スレ
【園児から】巨乳少女とスレH【高校生まで】34人目
https://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1613223737/ >>58
こんにちは お声がけありがとうございます
胸のサイズはF〜Hくらいで考えています ありがとうございます
Fくらいなら想像できるのですがどうでしょうか
こちらの性格などに希望はありますか?
イジメられているのは引っ込み思案なため、というならおとなしいタイプを考えていますが
いかがですか? わかりました
Fでも全然大丈夫ですよ
性格に希望はありませんがこちらも大人しいタイプを想像していたのでそれでお願いします
他に相談やご希望などありますか?
もしなければあとはその都度確認ということでこちらから書き出しますね はい、書き出しをお待ちしていますね
よろしくお願いします。 【こちらこそお願いします】
(普段からクラスでいじめられている貴方。大人しいのをいいことにスカートめくりや痴漢は日常茶飯事で。今日は放課後に無理やり空き教室に連行して)
みんなお待たせー
こいつ逃げようとするから連れてくんの大変でさぁ
(空き教室の中には男子生徒数人が待ち構えている)
「おせーよ綾人!」
「ハハッ、未羽のくせに抵抗するとか意外だな」
(貴方が来るなりニヤニヤと笑いながら貴方の周りを囲んで)
「今までさんざんいじってきたけど、こうやって放課後呼び出すのは初めてだよなー」
「今日はたーっぷり遊んでやるよ…ほら!」
(早速男子の一人が貴方を羽交い締めにすると別の男が待ってましたと言わんばかりにスカートをまくり上げて) (HR終了のベルがなって担任が部屋を出ると、すぐに席を立ち教室の後ろの扉から
出ようとするも)
あ、あの…ちょっと、は、離して…っ
ぅ、いたっ やめて、やっ
(ぐいっと二の腕を掴まれて引き摺られるように空き教室に連れ込まれてしまう)
(逃げ場を探すように前髪から透かしておどおどと周りを見渡すが、同級生とはいえ
自分より大柄な男子に囲まれてかえって教室の中央に追いこまれる)
や、…だっ、きゃっ!
(大きな胸を隠すようにスクールバッグを抱えているが、背中からスカートを
捲り上げられ悲鳴を上げる)
や、…やめて!やめて…よっ
なんで…こんな
(今までは昼休みや教室移動のときなどにいじられてただけだったのに、
放課後に空き教室という隔離された場所に連れてこられたのは初めてで
不安を滲ませる)
きょ、今日は早く帰らないと…わ、わたし…あの、塾があるから
ぁっ、やめて
(スカートの裾が大きくめくられて地味目の白いレースのついた下着が露わになり
思わずお尻を片手で抑えると、カバンに押さえつけられてた大きな胸が揺れて) 「塾? うわ、真面目だねーw」
「今日くらいサボれば? もっと楽しいことしてやるからさ」
(貴方の拒絶の言葉も聞き入れず、カバンを無理やり剥ぎ取ると…)
「うわ、相変わらずでかいよなw」
「今日の体育とかめっちゃ揺らしてたもんなぁ…こんな感じでさ!」
(背後から両手を回して貴方の両胸を持ち上げるようにするとゆさゆさと揺らして)
「あれマジでエロかったよな!」
「俺にも触らせろよ!」
(次第に方々から手が伸びて服の上から貴方の胸を無茶苦茶に揉みしだき始めて)
「やわらけーw」
「こんなエロ乳してるとか誘ってんだろ?w」
(男子は皆いやらしい視線を貴方に向けては言葉でも辱めズボン越しに股間を膨らませていて) あっ、ちょっとやめ、っ… か、返してっ
(カバンを取り上げられ頭上越しに男子が投げ合うと、それを取り返そうと両手を
上げて追いかける)
(大きな胸がゆさっと揺れ、制服のシャツブラウスのボタンが割れて肌とブラが見え)
ぅっ、きゃ、やっめて…っ!!
(背後から羽交い絞めにされて下乳を掌で持ち上げられ、咄嗟に肘で振り払おうとするが
両腕を折り曲げたまま拘束されて胸を何本もの手でもみくちゃに揉みあげられる)
(ブラウスがしわくちゃになって、首元を残して二番目、三番目とボタンが外れはじめて)
ひっ、やっ、きゃ、っくぅっ
や、めてっ!!
(マシュマロのように弾力のある乳房をゆっさゆっさと揺らされ、乳首を触る男子まで出てくる)
ねっ、やだっ
やめて…っ だ、だれかっ、たすけてぇっ!!
(いやらしい言葉と手つき、血走り始めた視線にいつもと違う恐怖を感じて大声で助けを呼ぶが) 「おい、声でけーよ!」
「もうさぁ、助け呼べないようにしたらいいんじゃね? 服脱がすとか」
「ハハッ、いいね! ほら大人しくしろよ!」
(ブラウスに手を伸ばすと残りのボタンも全て乱暴に外していき)
「あ、ブラ見えた! やっぱおっぱいでっかw」
「じゃあ俺スカート下ろすわ」
(別の男子はスカートに手をかけてホックを外してずり下げて)
「誰かこれ撮影しろよ!後でLINEで回そうぜ」
「下着地味すぎだろw もうさっさと裸にさせようぜ」
「お前の裸、しっかり撮っといてやるからな!」
(下着だけの姿になった貴方にスマホが向けられて動画撮影まで始まって。さらに容赦なくブラのホックに手が伸びてショーツまで下げようとして) ひっ、ぅ、うそ、…ぃ、ぃやあああああっ!
(「服を脱がす」の言葉に耳を疑い、軽く同調して笑う声に頭がガンガンしてくる)
(手が何本も伸びてきて乱暴にボタンを外すのを目にしてワンテンポ遅れて悲鳴を上げ)
(めちゃくちゃに暴れてみたけれど、露わになったブラと包まれた豊かな乳房が大きく揺れるだけで)
いやああっ!やめてっ
やだ、やだ、や、だああっ!
(両膝が別々の手に掴まれて上がって、腰に回った別の手がわざとのようにホックを弄る)
ぅ、っ…ぅあ、あっや、やだ、っあ!
(スカートがずるっと足先から抜けると、厚い生地に守られていた下半身に冷気があたり
乱暴な行為と過ぎた悪ふざけになめらかな太腿の肌が粟立つ)
ぅ…な、なんで
…返して、服…… ひどい、こんなの…ひどい
(強制的に下着姿にされて、逃れるように教室のリノリウムの床にぺたんと座って
胸を下半身を覆うようにできるだけ小さく体を縮める)
(軽い起動音で動画が撮影され始めたことに気付いて、顔を伏せて首を振ると黒髪が肩で揺れて)
っ、やだ
ひぃっ! いやああっ
と、撮らないで…ぅ、や、や、やだっ ぁぁ、やめてぇえぇぇ
(何本か伸びてきた手に縮こまった両手を開かされ、背後の手はブラのホックを外そうと背中を這う)
(体をよじってお尻を床につけたまま逃げようと動くが、ショーツにまで手が伸びてきて
絶望の声を上げる) 「抵抗すんなよw …ほらッ!」
(ついにブラもショーツも剥ぎ取って生まれたままの姿にさせると…)
「うわすっげー…未羽Fカップだってさ!」
(ブラを剥ぎ取った男がタグを見て言うと周りの男子は歓声を上げる)
「マジで巨乳じゃん!」
「ほらよく撮らせろよ! これが未羽のFカップのおっぱいでーすw」
(縮こまる貴方に手が伸びて両手を掴むと無理やり開かせて。スマホのカメラはあらわになった貴方の胸をアップで捉えて屈辱的にじっくりと撮影していく…)
「こんだけあれば普通に挟めそうだよなw」
「な! マジで普通にエロいわ」
(撮影を続けながら背後の一人は胸を掴み上げると谷間を寄せさせて。そのまま疑似パイズリさせるみたいに上下に揺らせば皆興奮しながら視姦し続ける)
「ネットにあげたら普通にバカ売れすんじゃね?」
「ハハッ、巨乳地味娘を脱がせてみたとかタイトルつけてな!」
(さらに恥辱を煽るようなことまで言いながら顔から胸までが執拗に撮られて) きゃああああっ!
ぁ、ぁあ…ぃ、ぃゃ…み、みないで……っ
(いくら抵抗しても男の力と数には適うはずもなく)
(あっという間に全裸にさせられて床に蹲るわたしの周りでは、シャッター音と動画の回る音がしていて)
ぅっ っぁあ!
(両手を開かされ持ち上げられると、たゆんと揺れる胸と揉みしだかれて少し赤みの残る白い乳房に
先端が立ちあがりかけた乳首、その周りに大き目のぷっくりした乳輪が男子高生たちの目に晒される)
(つるんとした脇の下から伸びる腕を釣り上げられ、羞恥と屈辱と恐怖に青白くなった顔を伏せていたが)
きゃあっ!
(乳房を生の他人の手が触る初めての感覚に悲鳴をあげる)
(擦りあった谷間は赤みを帯び、乳首がむくむくっと立ちあがってくる)
くぅううっ…ぅ、や、やめてっ
お、おねがい
…いや、そんなことしないで…やだ、そんなことされたら…いき、生きていけな…っ
ぅ、っく…っ ぅっ…う、っ!
(胸を掴まれて谷間を寄せられ、乳首と乳首がくっつくほど強く両脇から押されて)
(痛みと羞恥で涙が出てきて、首を竦め、なんとかしてカメラに顔が映らないようにうつむくが)
ぅ、いや、…ぁ
(追いかけてくるスマホに胸はもちろん、隠すように太腿をぎゅっと閉じた下半身
顔から首、肩、項、背中やお尻まで舐めるように撮られて)
おね…がいしますっ やめて…なんでもするからぁ
ネットに上げるのは…や。やめて 「なんでも? へぇーw そんなこと言っていいんだ」
「だったら…パイズリ奉仕させるのとかどうよ?」
「お、いいねぇ!」
(貴方が懇願する様子にさらに下衆な欲望をたぎらせて。「一発目は誰にする?」「じゃんけんで決めようぜ」と貴方の意思は関係なく勝手に話が進んでいき…)
「よっしゃ! じゃあ俺からね!」
(一人が貴方に向き直ると目の前でズボンをおろして…)
「なに怯えてんの? …ほら!よく見ろよ!」
(ガチガチに勃起した陰茎を取り出せば見せつけるように貴方の目の前に差し出して)
「もしかして見るの始めて?w」
「あーあ、顔汚されちゃったね。ほら好き勝手に擦り付けられる気分はどうよ?」
(別の男が貴方の頭を掴むと動けないようにして。恥辱を煽るように陰茎を顔に擦りつけては嫌がる貴方の反応に皆の嗜虐心が高まっていき…)
「はぁ…マジで興奮するわ。ほら!」
(陰茎で頬をついたり唇に先端を押し当てたりして徹底的に穢し尽くし。その様子を皆ニヤニヤと見下ろしながら撮影して貴方の自尊心をめちゃくちゃに傷つけて) ぁ、…そんな、…ぅう、うっ
(頭上でにたにたした声でいやらしい話が進んでいくが、写真も動画も撮られたわたしは
逃げる手段を失って両手で体を抱いて蹲るだけで)
(逃げる心も折られて目の前で仁王立ちになった同級生の姿に目を上げると)
ひっ… ぅっ
(むっとする性臭がして腹につくほど勃起したペニスを鼻先に押し付けられ、顔を背ければ
亀頭が追いかけ先走りが顔に頬に塗りたくられる)
(今まで見たことのないグロテスクな勃起ペニスに、裸のお尻を床につけてにげようとすると)
ぅっくっ ぅあっ ぁ、いたっあ…やめ、てっ
(尻に上履きの足が差し込まれ、伸びてきた手に後頭部を大きな掌で掴まれて髪をぐちゃっと握られてしまい)
(顔を強制的に上げさせられ、亀頭が頬をつつき、鼻を上向かせ、唇をなぞって、ぬめっとした汁を塗りたっくり
両手を床について固く目を瞑っていやいやしようとしてもできず、反動で大きな胸が揺れて
両膝を揃えて仰け反ったように顔を逃がそうと動く姿は、囃し立てる同級生たちを喜ばせるだけで) 「さて、じゃあご奉仕してもらおっかなぁ」
(男が椅子に座ると足を開いて先程まで顔を犯していた陰茎を差し向けて)
「ほら、そのエロ乳で挟んで扱けよ。パイズリくらい知ってんだろ?」
「早くしなよ。それともそんなにネットに裸を晒したいのかなー?」
(他の男子が貴方の身体を持ち上げて膝立ちにさせて無理やり胸元に陰茎を押し当てて)
「あー、そうだ。5分以内にイかせられなかったらもっと酷いことするからな!」
「うわー、鬼畜w」
(側の机にはスマホが置かれてストップウォッチで5分のカウントダウンが始まり…)
「ほらどうしたの? 自分から動けよ。そんなやらしい胸してんだからできるだろ!」
「なぁなぁ、カメラに向かって「今から私のFカップのおっぱいでおちんちんにパイズリ奉仕します」って言ってよw」
(他の男子も弱みを握ったのをいいことに好き勝手に囃し立てる。胸の谷間に陰茎を押し当てられている様子をカメラに捉えながら屈辱的な要求までして) っは…ぁあ
(顔からペニスが離れると、強張らせていた体の力が抜けて床にだらしなく蹲り)
ぅ、…ぅっぅ、…し、しらない…っ
(エロ乳と大きな胸を茶化されて胸を隠すようにするが)
ぅあっ あっ…いや
(背後から両脇に手を入れられ上半身を伸ばされて、胸も股間の茂みも隠せず同級生の目に露わにされてしまい)
(弱弱しい抵抗も、問答無用で膝立ちにさせられると)
ぅっ ぇ…ぁっ
そんな…っ むり…無理…できない
(ぬちゃっと胸に突き刺された陰茎をおずおずと両乳房でむにゅっと挟み込む)
(そのあとでどうしたらいいのかわからず途方に暮れるが、周りからの馬鹿にしたよな声がだんだん大きく罵声になっていくと
異常な状況とかけられる声、ストップウォッチに頭の中が真っ白になっていき)
っは、…はい
わ、わたしの…っ、え、Fカップのお、おっぱいで お、…ん …んにご、…奉仕します
(カメラに向かって顔を向けるがあまりの恥ずかしさと言ったことのない卑猥な言葉に伏せて途切れ途切れで)
(たどたどしい言葉と上下させる体で、胸に挟んだペニスを刺激し始めるが、亀頭からぬめっとした汁が出るだけで
時計の数字に追い詰められるようにだんだん焦り始める) 【次のレスをお返しするくらいで時間になりそうです】
【時間が足りなくなるといけないので先にお礼をw】
【とても楽しかったです!】
【お相手ありがとうございました】 「うわ、マジで言ったw」
「未羽はエロいなー こんなんマジで淫乱じゃん!」
(撮った動画を目の前で再生すれば「おっぱいでおちんちんにご奉仕します」というあなたの声や痴態が流されて傍から見ればどう見ても貴方が変態のようにしか見えず…)
「ほらほら、これを晒されたくなかったら頑張りなよ!」
「…なぁ妨害とかもしていいの?」
「いいんじゃね? あ、そうだ。俺このままこいつにぶっかけよっかな」
(貴方の背後でズボンの下ろされる音がする。貴方の視界の外で男の一人が勃起した陰茎を取り出すと)
「ほら、俺のことは気にしないでご奉仕に専念しろよw こっちはこっちで好きに気持ちよくなってるからさぁ」
(陰茎を手でしごきながら背中やお尻に押し当てて)
「肌すべすべで気持ちいいわ…あー、エッロ…すぐイきそうかも」
「なぁ、後ろばっかり気にすんなよ。ほらもっとちゃんとしごけって!」
(視界の外で好き勝手に身体を穢される恐怖を与え、パイズリ奉仕を受けている男は貴方の奉仕がおろそかになると自分から胸を掴んではさらに激しく扱かせる。
背後で「ああぁッ…イく…!」と声がすると貴方の背中やお尻に粘ついた温かい感触がして) 【こちらこそ楽しかったです! 長時間ありがとうございました!】 ぅ、うそ
…言えって…いったからじゃ…っぁ…
(拙い動きで体を上下させるようにして、大きな胸で挟んだペニスを刺激する)
(初めて見る男性器がどこまですれば射精するのかなどもちろん知らなくて)
はあ、…はあっ、っは…ぅ
(乳房を両脇からぐっと力を込めて寄せて、体をくねらせて上下させるうちに)
(谷間からくちゅ、ぐちゅっと濡れた音がし始める)
(体を目の前の同級生に傾けて、髪や鼻が当たるほど体をくねらせるうちに、膝が開き股間が露わになるのも気づかず)
ひっ なにっ!
(必死で体を動かしていたら、項や背中に濡れた感触がして、飛び上がって振り向くと)
い、やああっ!
(たくさんのペニスが、背中を滑りお尻に突き刺し、項から顔に向けて、わき腹に埋めて、体を蹂躙していて)
ひっ、ぁ、ぃいたっぁ、い
(顔を引き戻されると、乳房を押していた手に手を強く重ねられて、激しく上下させられると
体も一緒に弾むように跳ね)
(ぺたん、ぺたんとお尻の教室の床に音が響いて)
ぅ、きゃ…ぁ、あっ、いやあああ!
はあ、…はぁ、ああっ
(びくびくっと胸の谷間で震えた怒張から顎に向かって放たれたのを皮切りに、体に温い体液が浴びせられて)
(髪も頬もお尻も、全部を汚されて、膝立ちのままで天井を向いて呆けてしまう) >>77
【遅レスですみません】
【ありがとうございました】
【またお会いできましたら、ぜひまたお相手をお願いします】
【では、お先に落ちます】
【ありがとうございました】 【こちらこそとても興奮しました!また見かけたらぜひ新規でも続きからでもいいのでお相手お願いしますね。ありがとうございました】
こちらも落ちます
以下空室 中学〜高校生ぐらいの女の子募集します
具体的なシチュは相談しましょう シングルマザーの母の恋人を寝取りたいです。
中学生なのに色気ある子供に翻弄されたいおじ様、いらっしゃいますか? >>84
まだいらっしゃいますか?
>>82のシチュ希望です。 >>86
ごめんなさい。21時半開始はつらいです。やめておきますね。
落ちます。 奈々さんいらっしゃいましたね、よかった。こちらは何歳ぐらいがいいですか? そうですね、こちらが13〜14歳、母が30歳、おじ様が30〜35歳くらいがいいな。 なるほど、お母さんが高校生の時に生まれた子ですねw
こちらの名前はたけしでお願いします。
奈々さんはまだ未経験ということでもいいですか? ごめんなさい、経験豊富がいいのですが。
手慣れた雰囲気で誘惑したいですね。 経験豊富ですね、了解です。
書き出しお願いしてもいいですか? ごめんなさい。これだけ不確定要素多いなかで書き出しは無理です。もう少し設定詰めたいです。
お互いの体格とかたけしさんがこちらへ抱いてる感情とか。
今さらですが、けっこう理詰めで長文傾向ありますが、いいですか? これに対し
はい、長文ですね。書き出しお願いします
とか返しそう これに対し
はい、長文ですね。書き出しお願いします
とか返しそう 理詰めも長文も構わないのですが、ちょっと合わない気がするので落ちます。 承知しました。こちらも落ちます。
以下、空室です。 >>82で奈々にもてあそばれたい男性、お待ちしてます。 あ、まだいました。お願いできますか?
けっこう設定に凝るタイプですけど、いいですか? はい、お願いします
奈々さんの希望を教えてください ありがとうございます。
奈々の母親、真美は「知人の所有物を欲しがる性格」で、高校生の頃に友達の彼氏を寝取って妊娠、彼は誠実な人物で
「できた子に罪はない。進学し、親の事業を継がなくてはいけないから結婚は出来ないけど、子供は認知するしできる範囲で
養育費も出す」と言い、実際その通りになりました。
そして現在。30歳になった母ははじめて「彼女もちじゃない男性」に恋をし、結婚を前提に交際を始めました。そして
私にも紹介してくれて、母から受け継がれた奈々の性格が顔を出し、母の恋人と二人きりの夜に本性をあらわして・・・
という感じです。こちらがリードする感じですが、よろしいですか? 設定了解です。大丈夫ですよ
こちらの年齢と奈々さんの年齢はどれぐらいを考えてますか?
胸のサイズも知りたいです。できたらエロ漫画並に凄く大きいと嬉しいです そうですね、こちらが13〜14歳、母が30歳、祐一さんが30〜35歳くらいがいいな。
体形は母譲りで、身長157、上から92のGの57の85、ではいかがでしょうか?
小学5年の時、教育実習の大学生がクラスの女子と恋人になった、という噂が流れた時に教育実習生に迫ったのが
最初で、それ以来「誰誰のカレ」と聞くと誘惑して浮気に走らせるのが快感になってます。 彼氏との激しいエッチが忘れられず、
エッチな格好でおねだりしちゃうシチュで
お相手できるJC-JKの女の子を募集します。 エロエロシンママから預かった赤ちゃんに手を出しちゃう男性募集しまぁす 社交性がなく、今までまともに話せる友達のいない文芸部の地味な女子です
とある日、男子たちから「友達になろう」と言われて、徐々に交流するように
押しに弱く、「友達だよね」とエッチな要求を迫られて
おかしいと思いながらも、友達を手放したくない一心で、要求にこたえていくシチュです
男子を募集します >>142
なんだか興奮しそうなシチュですね!
お相手いいですか? >>143
よろしくお願いします
希望シチュとかNGとかはありますか? 実は女垂らしで椎菜ちゃんが目的で同じ部に入部し、部活がない日に他の部員を上手く騙して
椎菜ちゃん一人が部室にいるところを狙って…
みたいな感じはどうでしょう?
こちらは特にNGありませんが、椎菜ちゃんは? わかりました、そのシチュで行きましょう
NGは痛いことです
恥ずかしいことをさせられたり、言わされたりみたいなプレイが好みです
書き出しは、部室にひとりでいるところから、書き出しましょうか? 【書き出しますね】
今日はどうしたんだろう…みんなお休みなのかなぁ
(毎日誰かひとりはいる部室に誰もいない)
(普段部室に入り浸っている部長もいない)
小説も書き終わっちゃったし…
他の人の小説読んじゃおっかな
(棚を漁り、先輩の小説を読みながら、みんなを待っている) コンコン…
あれっ、椎菜ちゃん一人? 他のみんなは…
ねぇ、椎菜ちゃんてこの部、長いんだよね?
俺、初めて文科系の部に入部したからなかなか慣れなくて…
あの、よかったら俺と友達になってくれない?
ここだけの話し、実は俺…友達少なくって…
新しい友達が出来たらいいなって思ってこの部に入ったんだよね?
駄目かな…
(弱々しい目で椎菜ちゃんを見つめます) あれ…正人くん…?
えっと、なんかわからないけど、みんな居なくって
(普段文芸部に見ない人にあっけにとられて)
(どうやら文芸系の入部は初めて見たいで)
と…友達!?
そ、そうなんだ、正人くんならいっぱい友達がいると思ってたけど…
(正人くんの弱弱しい目に押されて)
う、うんいいよ…友達だね
(下心にも気づかず、笑いかける) やったぁ! 超うれしい!
じゃあ友情の証にハグしよう!
(やや強引に椎菜ちゃんにハグすると見せかけ抱きつきます)
(しかし抱きしめる手は下の方にいき、お尻を軽く触ります)
(離れると、戸惑う椎菜ちゃんをよそに隣に密着するように座ります)
ねぇねぇ、椎菜ちゃんは彼氏とかいるの?
椎菜ちゃん、可愛いからきっといるよね?
悔しいなぁ…もっと早く椎菜ちゃんに出会ってれば立候補したのに!
(そう言いながら肩に手を回します) うん…え?ハグ?
(戸惑っているうちに、抱き着かれて友情のハグを交わす)
(お尻に手が当たってるのにも気にする余裕もなく)
(お互いソファーに座ると、横に密着するように座り)
あ…正人くん…近い…
(正人くんはぐいぐいと迫ってきて)
彼氏?いや彼氏はまだ…というか今までにもいなくって…
私こんな暗い感じだから…友達だって正人くんだけだし…
(馴れ馴れしく、私の肩に手を回されて) ええ〜! 信じられない! こんなに可愛いのに…
それにさっきハグした時に気づいたけど、椎菜ちゃんてオッパイ大きいいよね?
何カップ?
えっ? 友達なら何でも教え合うんじゃないの?
(手は椎菜ちゃんの太ももに置かれ、何気にさするような動きに…)
そうか…彼氏、今までにもいなかったのか…
ってことは椎菜ちゃんて、あれ? バージンってやつ? (ズケズケといろんなことを聞いてくる正人くんに委縮しながら)
お…おっぱい?
それはあんまり…教えたらいけないんじゃ…
(でも友達なら教え合うなんて言われて)
友達でも…そんなの…
その…Gだったかな…
(私の太ももを摩りながら、バージンなんて言われて)
か…彼氏はいないけど…
いたって…まだそういうのしちゃだめでしょ…?
(処女なのは当たり前と言い張る) ごめんなさい、電話がかかって来て長くなりそうです
すみませんが落ちます そうですか、ありがとうございました
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