んっ、ぅん…
やっぱりこうして一緒にいると、お話だけでは済まなくなっちゃいます？
（優しいキスを繰り返しながら、髪や腰を撫でられるとびくついて吐息が漏れてしまい、うっとりした表情で譲二さんを見つめてながら問い掛け）
でも、あれはわたしとしては何度も感じてるみたいで赤面ものです…
あっ、ん…譲二さ、んう、はあ…だいすきで、す、ん…っ、もうこんなに、はぁ、ん、やらしいです、はぁ、んっあ…
（興奮気味に迫ってくる譲二さんの身体を撫でながらキスに応えていき、擦り付けられた下腹部にゆっくり片手を伸ばし優しく上下に擦ってしまう）