プレミアムホテルのスイートルーム 212号
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 210号
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1608989259/
プレミアムホテルのスイートルーム 211号
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1626225936/ 来ました。
いつも移動先の確保ありがとうございます。
今日は久々に会えましたね。
そしてここ、海の見えるホテルですか〜。
バブリーですね〜!
白い壁! 白い家具! ガラス張りの壁!
でも今冬だから演歌の世界ですねw
あの、今日はですね、リクエストというか…。
いつもいきなり挿入だから、今日はしっかりクンニをして欲しいです…/// まりかこんばんは!
ちょっと間が空いたから今日はスイートでリッチになんてね。
そうそう最近まりかの肛門ナメナメしてなかったから久しぶりにたっぷり舐めてあげる。
竿も恵方に向いておしゃぶりしたら願い事が叶うかも
(冗談いいながらまりかの腰に手を回して抱き寄せキス) まりかこんばんは!
ちょっと間が空いたから今日はスイートでリッチになんてね。
そうそう最近まりかの肛門ナメナメしてなかったから久しぶりにたっぷり舐めてあげる。
竿も恵方に向いておしゃぶりしたら願い事が叶うかも
(冗談いいながらまりかの腰に手を回して抱き寄せキス) ちゅっ……、ちゅっ、ちゅっ。
(抱き寄せられながらキスされると、目を閉じて受け入れます)
(そして自分からも隆也さまの背中に手をまわして強く抱き着きます)
まりかばっかり気持ちよくしてもらっちゃうプレイだけど…。
服を脱ぎ捨てて全裸になると、隆也さまも脱がせます。
そして純白のベッドに両脚を大きく開いて仰向けになります。
半勃ちちんぽと、パイパンおまんこと、アナルを、全部隆也さまに見えるように。
来てください…? 今更ながらまりかパイパンなんだね。
ゴクリ
(大股開きで大胆に寝そべるまりかの股間に顔を近づけて舌を出して半立ちでも凶暴なちんぽの先っちょから太い竿へとチロチロ舐めながら徐々に下がっていく)
まりかのオマンコはどんな味なんだろ
ぺろっと割れ目に舌を伸ばして肉ヒダを舐めて唾で湿らす
まりかのオマンコひくひくしだしたね
(もう少し割れ目の中に舌を差し込む)
美味しいよ ち、ちんぽ…。
ちんぽはちょっとだけで済まされて焦らされて、もっと欲しいせいで勃起しちゃう…。
ぴくっぴくって脈打って、どんどん大きく硬くなっちゃう…。
ちんぽ辛い…、でもそれが気持ちいい…。
ああっ、そ、そこは……!
そういえば、隆也さまにおまんこ舐められるのってあんまりないから、どきどきしちゃう…。
割れ目を舌だけでこじ開けられるみたいに…、恥ずかしい…。
隆也さまの舌、あったかくってぬるぬるして、おまんこ溶けちゃいそう…。
愛液出ちゃう…、同時に我慢汁まで出てきた…。
もっと、奥まで舐めてください…。
しこしこしながら…。 まりかのオマンコ美味しいよ
ヒダヒダもボリュームあってちんぽ入れたら絡みついてきそうだな
(唾と愛液が混ざったネバネバをジュルジュル啜りながら舌を深くねじ込んでまりかの気持ちいいところを探す)
あっここが好き?
ここ舐めるとちんぽがピクンピクン合図してるよ
(まりかのオマンコを舌でつつきながらちんぽを握ってシコシコすると鬼頭からはもうガマン汁が湧き出てる)
ほらもっと気持ちよくしたげる
(ベロベロチューチューいやらしい音を立てながらパイパンオマンコを舐め回しちんぽを本格的に扱き始める) はあっ! はあっ! ああんっ!
そ、それすごい…!
ちんぽしこしこされながら、おまんこぺろぺろ…。
おまんこ舐められるたびにちんぽ勃起しちゃうのに、更に手で…。
我慢汁おさまんない…、ちんぽ気持ちいい…。
隆也さまったら、おまんこ美味しそうに舐めるんですね…。
本当にじっくり味わってる…。
唾液でぐちょぐちょ音をたてて、すっごいえっち…。
唾液と愛液でおまんこ溶けちゃいそうです…。
はあ、はあ、はあ、はあ…。
我慢できなくて自分でもおっぱいもみもみしちゃいます。
あの、もう片手で、アナルもお願い…。 まりかすっごい乱れてる
(手コキとクンニでメロメロになったまりかを更に執拗に舌で犯す)
あーおっぱい自分でモミモミしてる。
ひとりエッチはそんな感じなの?
(溢れるマン汁をアナルに流して肛門に指を這わす)
最近前戯無しでもずっぽし受け入れるくらいだから平気だよね
(肛門には最初から指二本ねじ込みグリグリ括約筋をほぐしていく)
オマンコとケツマンコ同時に可愛がられてちんぽ喜んでる
(ちんぽからはもうほとんど精液みたいなガマン汁がだらだら出てくるのでそれをローション代わりに高速シコシコ) はあああっ!!
そ、そんなの、すごすぎ……!
おっぱいと、ちんぽと、おまんこと、アナル、全部同時に…!
マン汁だらだら出て、ローション代わりにしてアナル挿入、それも指二本、いきなり奥までねじ込むなんて…。
アナル気持ちいい…。
アナルで感じてちんぽ勃起しちゃう…。
我慢汁が止まんなくて、付け根まで垂れるくらいどくどく溢れて…、それをローション代わりにがしがし扱かれて…。
あ、あ、あ、だ、だめ、だめ、イく、イくう!!
全部の穴からえっちなお汁出ちゃう!!
(涙目になって叫ぶと、天井にぶつかるくらいザーメンを吹き出して、おまんこでもメスイキして愛液を隆也さまに顔射して、アナルからも腸液がぷしゅっと軽く吹き出ます) あーきてる!
(もう自分のちんぽを扱くよりも具合が分かるようになったまりかのデカマラが一瞬根本から膨らんだので射精の瞬間を察知する)
ほらいけよ
(さらに高速でちんぽを扱きまくりオマンコの中を舌でねぶり倒しながら肛門のずぼずぼは更に激しく)
あー射精しながらオマンコと肛門がキュンキュン痙攣してるよ
ほらこのまましこしこしてやるからもう一回逝っちゃえよ
(射精しつくしてもシコシコの手を休めずもちろんオマンコはベロベロ舐め回し続け肛門には指をもう一本追加してお漏らししちゃうほどずぼずぼずぼずぼケツを掘りまくる) ええっ、そ、そんなぁ!
今イったばかりなのに!
お、お願い、もう休ませてください…!
(涙を零して懇願しますが、体は言葉とは裏腹に)
(ちんぽはまだぎんぎん、おまんこはぱっくり開いて舌を吸引するように飲み込み、アナルも隆也さまのちんぽの形に沿って大きく開いて指三本を受け入れます)
だめ、だめ、そんなに激しくしたら、すぐに二発目も……ああっ!
か、体が軽くなって、腰ががくがくして……だめぇ!!
(一発目よりも激しくイっちゃいます)
(天井に当たったザーメンが、一発目のそれと一緒になって降り注いでセルフぶっかけ)
(愛液をぶしゃぁっと音を立ててシャワーのようにまき散らし、アナルは反対に指三本も逃すまいときゅっと締まります)
はあ、はあ、はあ…。
んもう、隆也さまのいじわる…。 あーザーメンビュービュー出しながらオマンコから潮ふいてる
(オマンコから放尿のように噴き出た潮をングング喉を鳴らして飲み干して)
まりかの肛門ガバガバに躾たのにすっごい締め付けだよ
(先程とはうって変わって肛門を優しくほじくる)
ほんとまりかは全身性感帯だよね
(ちんぽとオマンコと肛門を優しく撫でながら)
明日はもっと気持ちよくしてあげるからね
(まりかのちんぽにキス)
[明日も来れると思うよ! 次はどうされたい?] あんっ……///
(尿道口がぱっくり開いて残ったザーメンをとろとろ溢れさせている亀頭にキスされて、ぴくんと反応する)
ちんぽ、気持ちいい…。
ちんぽが感じちゃう…。
まりかのザーメンとマン汁、美味しい…。
(ちんぽをぴくぴくと反応させながら、隆也さまとキスしてマン汁とザーメンを口移しで飲まされます)
【そういえばこんな時間ですね!】
【じゃあ今度は強制奉仕と称して、久々にイラマチオとか、隆也さまが上になる騎乗パイズリされたいです】 (まりかと唾液マン汁交換レロレロペチャペチャ犬がご飯食べるみたいな音たててお互いのベロを頬張る)
うん明日はまりかをオナホ代わりに使わせてもらうよ
あっ勃ってきた
(想像したら思わず勃起してしまう)
[じゃあまた明日伝言するね]
おやすみかわいいまりか
先に落ちます 【うふふ、隆也さまを勃起させられて嬉しいですw】
【明日はもっともっと勃起しちゃいましょうね?】
【今日も楽しかったです、ありがとうございました! 大好きです隆也さま】
以下予約待ちのホテル。 来ました。
今日もよろしくお願いします。
では今日は、イキ落ちしてるまりかの枕元に来てむりやり咥えさせたり、ぐったりしてるまりかに馬乗りになって強制パイズリしたりしてほしいです。
(隆也さまの勃起ちんぽをなでなで) まりかお疲れ様!今夜もたっぷりいじめてあげるよ。
(ベッドに横たわるまりかの股間に位置取り前回たっぷり広げておいたケツマンコにちんぽをいつものように生挿入)
まずはここから犯してあげる
(ずんずんずんずん直腸にちんぽを好き勝手に出し入れ) ああんっ、さ、最初はここからですかぁ!?
で、でも、この感覚が好き…。
先っぽが奥に当たって、反り返りが感じる部分を強く押し込んできて、引き抜かれるときカリがひだひだを抉って…。
ちんぽ気持ちいい…。
(指三本を余裕で飲み込んだアナルが、勃起ちんぽもしっかり咥えて離しません)
(おまんこからはマン汁がとろとろ溢れて隆也さまのちんぽの付け根を濡らしてローション代わりになってます)
だ、だめ、三発目出そう…。
指一本触れてないのにちんぽがフル勃起してぴくぴく動いて、尿道口がぱっくり開いて我慢汁が竿まで垂れてきてます…。
うっとり目を閉じて、おっぱい自分で揉みながら堪能してます。 ほらほらまりかケツマンコ掘られながら触られてもないちんぽをトコロテンしちゃえよ
(まりかの両足を持ってずんずんアナルの奥深くまりかのちんぽの根本を内側から鬼頭で擦ってやる)
あー俺も気持ちよくなってきた
また中出しガマンできないよ、うっ
(ドックンドックンまりかの肛門の中にザーメンを吐き出してしまう。
まりかも肛門とちんぽで両イキさせようと射精してさらにヌルヌルになった肛門にもっと激しくピストン) ああっ、ああっ、ああ……!
な、中に出されてる…。
ケツマンコに種付けされてる…。
ザーメンすっごい熱くてとろけちゃいそうな顔になっちゃいます…。
えっ、ま、まだなんですか!
両脚をがっしり押さえつけられてがんがんピストンされると、衝撃でおっぱいたぷたぷ揺れ動いちゃう!
ちんぽもぶんぶん揺れ動いて、我慢汁を飛び散らせちゃうの! 自分の顔にもかかっちゃうの!
恥ずかしいけど、却って興奮しちゃって、ますますちんぽ限界なの!
だ、だめ、出る、出る、出る!!
指一本触れられてないのにケツマンコ掘られるだけでちんぽ勃起してザーメン出ちゃうの!!
だめぇ、もう限界………イくううううっ!!!!
(間欠泉みたいにぶしゅうっと大きな音を立てて、ちんぽからは天井にまでザーメンを飛ばして、おまんこからも潮を吹いて隆也さまのちんぽをぐちょぐちょにします) まりかまた派手に逝ったね!
(自分のザーメンでドロドロのまりかの胸に飛び立った精液を塗りたくる)
まりなもうダウンかい?
アナルで中出しした後のお掃除フェラ忘れてないか?
(肛門からちんぽを抜き取りベッドで放心状態のまりかの顔にあおいかぶさって半開きの口にちんぽを無理やりねじ込み咥えさせる)
顔面オナホに腰振ってあげる
(まりかの息が止まるほど奥深くちんぽをねじ込んでは鬼頭が唇まで戻るほどゆっくり腰を振る) はあ、はあ、はあ…。
うぐっ? んぐぐぐぐ…!
(顔とおっぱいをザーメンまみれにして放心状態になってると、休む間もなくちんぽを咥えさせられます)
(驚いて声を出そうとしてもそれを無視されて喉の奥までちんぽをねじ込まれます)
(ゆっくり、でもしっかり口にもピストンされて、息が出来なくなりそうでもしっかり咥えます)
んん…、苦しい…、でも美味しい…。
唾液と、マン汁と、ザーメンと、隆也さまのザーメンが混ざって、美味しい…。
ちんぽ美味しい…。
ちんぽぉ……。
(うっとりお掃除フェラをしながら、無意識に自分のちんぽを撫でます) まりかの顔面オナホすげーいいよ
ベロが竿にまとわりついてちょー気持ちいい!
ほら喉ちんこノックしてやるよ
(喉をえくえぐ鳴らしながら口を犯されてるのにまた自分のちんぽをいじり始めたまりかのクチマンコにまたセックスのように腰を振る)
こっちにもミルク飲ませてやるから
(バンバン腰を振りまた射精感が湧いてくるとグーと喉奥までちんぽを深く刺したまま)
うっまたいく
(まりかの胃に着撃するほどザーメンを流し込む) んぐっ、ふぐぐっ、んぐぐふぅううう!!
(口を一方的に犯されながらちんぽオナニーしてたら、もっと乱暴にイラマチオされます)
(先っぽが喉奥に当たると、口を介さずに直接胃にザーメンを注ぎ込まれて、激しくむせます)
(それと同時に自分も軽く射精しちゃいます)
げほっ、げほっ、げほっ……!
はあ、はあ、隆也さま激しい…。
まりかのお口オナホ代わりに使われちゃった…。
お口レイプされただけで感じちゃってオナニーしてたら軽くザーメン出しちゃいました…。
(顔と口をザーメンまみれにされて、放心状態でも隆也さまを見上げてうっとり微笑みます) まりかこっそりシコってたの?
ほんとスケベだな。
軽くとかじゃなくて本気でシコシコしてていいよ。
俺はまりかの顔見ながらおっぱい使わせてもらうから。
(今度はまりかの大きな胸にちんぽを挟んで腰を振り始める)
まりかの顔ザーメンのヨダレ垂らしててすっごいエッチ ああん、はあっ、はあ…。
お、おっぱい、今度はおっぱい犯されてる…。
隆也さまがまりかに馬乗りになっておっぱいまんこレイプしてる…。
おっぱい鷲掴みにされて、痛いけど、でもそれが気持ちいいの…。
我慢できないから本気でしこしこしちゃいます…。
(ザーメンまみれの顔ではぁはぁ言いながら顎を引いてパイズリされるのを見ながら、自分のちんぽを両手でがっしり掴んで激しく扱きたてます)
はあ、はあ、はあ、はあ…。
気持ちいい…。
おっぱいも、ちんぽも、どっちも気持ちいい…。
隆也さまが腰を振るたびに、まりかのおっぱいまんこから先っぽが出たり入ったりしてるのが、すっごいやらしいです…。
先っぽしゃぶっちゃいますね。 ああ、まりかの乳オナホ具合いいよ
そうベロ出して先っちょ舐めて!
あーいい感じ
(柔らかいおっぱいを長いストロークで腰を振って存分に堪能してると鬼頭はまりかが舌でチロチロ舐めてきて)
今度はここからまりかに顔シャしてやるから待ってなよ
(背中にはシコシコ中のまりかの硬い鬼頭がツンツン当たるのを感じながら乳オナホに本格的に腰を振って)
いくよまりか!口開けてザーメン受け止めて!
うっ
(おっぱいに挟まれた肉棒の先からビュービューネバこい液体が放出されてまりかの顔面にシャワーのように飛び散る) さ、先っぽが、隆也さまが腰を振るたびに背中に当たって、我慢汁擦り付けちゃいます…。
なんかすごいえっち。
(25cmの勃起ちんぽが更に膨らんできて、しこしこする手も激しくなります)
で、出そうですか?
出して。出してください。まりかの顔まんこにいっぱい、隆也さまのザーメン………ううっ!!
(Gカップおっぱいの谷間から出てきた先っぽからザーメンシャワーを顔に浴びせられます)
(それと同時にまりかも四度目の射精で、さっきより威力は弱いけどお腹と腰とふとももをザーメンまみれにしちゃいます)
ああ……、ザーメン、いっぱい……。
いい匂い…。
まりかもザーメン出せて気持ちいい…。
(無意識に自分のちんぽを付け根からカリにかけてぎゅーっと絞って、尿道に残っているザーメンを絞り出します) あーいっぱい出たよ!
まりかの顔ザーメンでベチャベチャですっごいいやらしい。
(ちんぽをまた咥えさせて残った精液を吸い上げさせてまたお掃除フェラを強要)
まりかのザーメンまた背中にかぶっちゃったな
ほんとまりかのザーメンタンクどうなってんだろ?
(笑いながらまりかのちんぽを掴んで残った精液を絞り出してあげる)
あーいっぱい射精していい気分だよ
このままいっしょに寝よ
(ベッドに横たわってザーメンまみれのまりかにベロチューしながら電気を落とす)
[あーいっぱい出しちゃったね。 明日は多分遅くなりそうだから次は月曜日の夜かな?] はい、抱き合って、一緒に寝ましょう。
隆也さまの体、たくましくて、あったかい…。
お互いのちんぽ触りあいながらベロチューして…、勃起させたまま…。
大好きです、隆也さま…。
【今日もお相手ありがとうございました!】
【はい、いっぱい出しちゃいましたw】
【次は月曜日ですね、待ってます】 また明後日楽しみにしてるよ。
おやすみかわいいまりか。
(互いのちんぽを握りながらまりかに何度もチューして)
落ちますね 【まりかも隆也さまにキスしながら、隆也さまのちんぽを触りながら眠ります】
【おやすみなさい、大好きな隆也さま】
以下予約待ちのホテル。 こんにちは
場所ありがとうございます。
結婚4年目32歳のふしだらな人妻です。
胸はGカップです。 あらあら、人妻様は大好物です
シチュはどんなのが良いとかありますか? >>95
その人先に声かけていた人と別人みたいですよ >>96
街や公園を歩いてて
声をかけてきた男性に興味を持ってしまうとか
そのまま野外でエッチしちゃうとか >>98
それだったら、野外でのエッチがしたい気分ですね 多目的トイレw
メチャクチャそそりますね
書き出しお願い出来ますか? >>101
(結婚して4年目になるが夫にまったく満足できず子供も居ない人妻)
ああ・・どこかにイイ男居ないかなぁ
(スタイルと健康維持のため公園をウォーキングしながらついつい独り言を)
(胸元の開いたスポーツウェアでピッタリと女らしいラインが浮き出ている)
あ・・あの人・・コッチを見てるわ
けっこう恰好イイかも (公園を散歩していると魅力的な女性がウォーキングしていて思わず視線が向かう)
(見ている事に気付かれてしまいわざとらしく視線を外す)
やばい、見てるのバレちゃったかな? 梨花の中身はおっさんですから気をつかわなくていいですよ >>104
(男性の視線を感じながら露骨に腕を振って目の前を通る)
『うふふッ見てるみてる・・』
ああ・・暑いわ・・あッ紐もほどけちゃったわ
(ふと男性の前で立ち止まるとタオルで汗を拭きシューズの紐を結び直す)
(前かがみになるとノーブラの谷間がタプンタプン揺れて) (急に立ち止まられて見ていたことを咎められると身構えると靴紐を結び直しているだけに一安心する)
(男の性なのか揺れるゴム毬のような胸に無意識に視線が行ってしまい股間が盛り上がる)
あれ、ヤバいこんな時に…どうしよう…
今顔上げられたら、見られる
(あたふたと慌てていると女性が靴紐を結び終わり顔が上がると…) >>107
(男性の視線が自分の胸の谷間の集中しているのを意識しながらユックリ顔をあげて)
あら・・どうしたの?
大丈夫ですか?
(棒立ちで身動きがとれない様子の男性を心配そうに眺め股間の膨らみに気がつきながら)
御気分でも悪いんですか?
そこで休憩します?
(男性の二の腕にそっと身体を寄せて心配そうに顔を覗きこみ多目的トイレを指差す) (せめてもの抵抗で前かがみになりながらしているが、虚しい抵抗に終わり勃起に気づかれてしまうと予想外の誘いに首がもげそうな程頷く)
嘘だろ、こんな人と多目的トイレで?
お姉さん、もしかして…
(恥女と言いかけるが、ホントに心配してくれてるだけかもと思い押し黙る) >>109
(前かがみになっているのが股間を隠していると知りつつ)
あッ大丈夫ですよ
これでも元看護師なんですよ
(優しく声をかけると男性に肩を貸すように胸の膨らみを押し付けて介助するふりを)
お腹の具合でも?さッ遠慮なく・・よいしょっと
(そのままやや強引に男性を多目的トイレに連れ込むと)
さあ・・よく見せてください・・どれどれ・・
あッ
(男性の下腹部を右手で触診するフリをして硬くなった股間に触れてビックリした顔を) (相手が看護師さんだと聞いて、ますます自分のゲスい思考を悔やむ)
あっ…
(股間を撫で回されると不意に声が出てしまい恥ずかしそうに俯く)
すいません、あなたを見てたらこんな風になっちゃいました
(怒られることを覚悟でカミングアウトする) >>111
(自分を見て勃起してしまったと正直に言う男性が可愛らしくて)
え?そおなの?
なんだあ具合悪いのかと思っちゃったわよ・・
え・・でもちょっと嬉しいかも
(ニコニコと笑顔で見上げながら股間の膨らみを撫でまわし亀頭の部分を爪先でカリコリと引っ搔いて)
だってぇ・・わたしみたいなオバサン見て・・こんなに
硬くなっちゃんでしょう? ごめんなさい、なんか難しくなってきちゃいました
普段のキャラとは違うので >>113
そうですか?
ごめんなさい合わなくて
落ちますね 797 マサイケル・ジャクソン ◆bFWyu2ieEMr2 sage 2022/02/17(木) 23:25:01.34 ID:???0
>>116
ハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッ
ッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハ
ッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッ
ハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッ
ッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハ
ッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッ
ハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッ
ッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハ
ッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッ
ハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッ
ッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハ
ッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッ
ハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッ
ッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハ
ッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッ
ハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッ
ッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハ
ッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッ
ハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッ
ッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハ
ッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッ
ハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッ
ッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハ
ッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッ
ハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッ
ッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハ
ッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッ 797 マサイケル・ジャクソン ◆bFWyu2ieEMr2 sage 2022/02/17(木) 23:25:01.34 ID:???0
>>116
ハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッ
ッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハ
ッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッ
ハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッ
ッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハ
ッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッ
ハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッ
ッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハ
ッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッ
ハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッ
ッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハ
ッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッ
ハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッ
ッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハ
ッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッ
ハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッ
ッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハ
ッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッ
ハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッ
ッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハ
ッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッ
ハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッ
ッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハ
ッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッ
ハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッ
ッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハ
ッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッ 797 マサイケル・ジャクソン ◆bFWyu2ieEMr2 sage 2022/02/17(木) 23:25:01.34 ID:???0
>>116
ハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッ
ッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハ
ッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッ
ハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッ
ッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハ
ッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッ
ハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッ
ッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハ
ッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッ
ハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッ
ッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハ
ッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッ
ハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッ
ッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハ
ッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッ
ハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッ
ッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハ
ッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッ
ハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッ
ッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハ
ッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッ
ハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッ
ッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハ
ッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッ
ハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッ
ッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハ
ッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッハッッッッ >>116
葉月に教えてやれよ笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
なにもったいぶってんの笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑 お前どんな感情なの?
0254 葉月 ◆5QB6Rpdx.THR 2022/02/20 23:45:06
>>45>>79>>153
どれも反応なかったし
お部屋ありがとうございます
以下静かな無人駅 >>129
自分が正のレス見落としてたことは棚に上げて正を責める気満々の豚 >>129
君怒ってるんだよね???
なのにホイホイ来るんですよね笑笑笑笑
ゴキブリかなんかですか??? >>129
駅に来てから部屋移動まで1時間40分ww
新大阪から浜松くらいまで行けそうw
257 葉月 ◆5QB6Rpdx.THR sage 2022/02/20(日) 22:07:33.35 ID:???0
正を待ちます >>116
>>129
あれだけ貼られたら自分らのレスも追えんだろ?対策考えろや >>138
おじさん、ありがとう…
こんな時、どんな顔すればいいの? >>137
すりすり
ナデナデ…クチュ
ギュッギュッギューッ
クチュ…クチュクチュ
へい!!お待ち!
つ チャーシュー抜きニンニクラーメン >>141
おっ!レイちゃん、目がトロンとしてるね
凄い可愛い顔してるよ 正、怒ってます
238 正 ◆tAOOhiDDsGLg sage 2022/02/20(日) 23:40:40.93 ID:???0
葉月いるよ
お部屋探してきてたんだけど…
プレミアホテルって所探してあるから移動しよ >>129
葉月こんばんは
俺が悪いから謝らないで 正怒ってるの?
よしっ「仕方ないよ」「大丈夫だよ」で切り抜けるんだ! >>142
そこは…まあいいわ、いただきます
おいしい…シンジ君は逃げちゃった……
わたしには代わりがいるもの
ごちそうさま、おちます これどうなってんだ?
葉月は正がレス見落としたと思ってすねてたけど、実際は葉月が見落としてたってことか? >>151
150さんじゃないけど違う?
正のプレミアム予約したからくっついて移動しよってレスを葉月が見落としたんじゃないのかな >>156と荒らしは上げ進行のやつ同じ人だと思ってる
多分正でも葉月でもない
一時期やたら荒らしに喧嘩売りに来た子供だと思ってる
葉月ちゃん頑張ってー >>155
まー、お互いここで別れたら次が見つからないことはわかってるだろうしな
クチュクチュ相手は確保しときたいんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています