(わっ…わかりました…)(こくっと静かに頷き)
はいっ…そ、そうです…。
勉強が忙しくて……
(そう答えながらも裕香さんの膨らんだ大きな胸をじっと見つめてしまい)
ハアハア…
(スベスベの指が直接ちんぽに触れて快感で荒増す息使いを必死になって抑えていき)
(腰をバレないように振って熱いちんぽを裕香さんの手に擦りつけていく)