は、瞳さん…あ、いててっ!
(勢いよく泳いでる瞳さんの手が膨れはじめた肉棒に激しく当たって埋まる)

だ、大丈夫で、す…
(蹲り肉棒を両手で覆い痛がる雅弘)
(心配そうに見つめる瞳さんをチラッと見ると、豊満な胸を凝視してしまう)

あ、ここ男湯です…っていうか…23時になると…女湯を閉めて…混浴に…いててっ…なる、みたいですよっ!

(瞳さんの胸を凝視しただけてると更に硬く膨張をしてしまい手で覆い隠しきれないくらいに)
(縁に座り、勃起した肉棒を摩って頭を和らげようとする雅弘)