だ、大丈夫だと、思うよっ…
(俯きジンジンとする肉棒を摩ってると、瞳さんの右手が、両手を跳ね除けて勃起した肉棒を晒してしまう)

あ、瞳さん…看護婦だったんですねっ…
(肉棒を持たれて裏筋、玉袋、陰茎を全て見られてると、酔ってる性もあって胸が高鳴りドキドキと興奮が昂ぶる)

元気…って…そ、それは、
(チラッと瞳さんの身体を見ると、やっと我に返ったのか急に恥ずかしがる瞳さん)
(もうビンビンに膨れ上がった肉棒を晒したまま、瞳さんの身体を舐めるように見てると)

えっ、な、なんて…瞳さんが…鎮めてくれるって…本当ですか…で、でも…誰か来たりしたら…
(チラチラと辺りを伺うように見渡し)

お!お願い出来ますか?…前から…瞳さんの事
綺麗だなぁ…っと思ってて…ご主人には申し訳ないけど…瞳さんの身体を見てたら…我慢できなくなって