違うよ…若いからじゃなくて…瞳さんとだったら
毎日でも…
魅力的だから…瞳さんが…加奈子より
瞳さんの方が…タイプだよっ…
(高揚してしまい、瞳さんのパイズリに蕩ける雅弘)

相手してくれないご主人なんかより…俺の女になってくれませんか?お互いの家庭は壊さずに…
(激しく挟まれて扱かれると、我慢できなくなりそうになるけど、歯を食い縛る)

うぅ…うぅ…き、気持ちいい…で、出そうだけど…
瞳さんにも…満足してもらいたいから…
でも、ダメかも…出る…で、出る…うぅ!
(瞳さんの谷間にドバドバと大量のザーメンが飛び散るように勢い良く溢れる)
(ビクビクと脈動しながら、白濁したザーメンが迸るが、衰える事なく硬く痙攣しながらも律動し続けている)

ごめんなさい…我慢できずに…汚してしまって…
お詫びに…
(瞳さんと入れ替わり、縁に座らせて股を開き顔を埋めて溢れる愛液を激しく昂った感情です抑えれず啜る)
じゅ、じゃる…ちゅぅ……ちゅぱ!くちゅ…
ペロペロ…瞳さん…美味しいよっ…