欲求不満のはずの奈々子を満足させてやるためだよ
(旦那に見せつけるように、舌をのばし奈々子の頬をベロリと舐めあげ)
こいつは、俺のオンナだったんだ
その時に色々と仕込んでやったんだが…旦那は聞いてるかい?
(奈々子に馬乗りになると、たわわなGカップの谷間にチンポを押し付け、ただよう雄の臭いを奈々子に嗅がせ)
(そのままの体勢で旦那へと顔を向けて、奈々子の知られたくない過去を旦那に告げていく)
こいつはな、今じゃこんな「いい奥様」って顔をしてるけどな
とんでもない変態のメス豚なんだぜ?
ケツハメが大好きでな、何度もイかせてやったもんだ
(ゲラゲラと下品な笑い声をあげる)
ほら、さっさと始めろ
(拘束していた両手を解き、手首を掴んで、奈々子自身の手でGカップを寄せ上げさせ)
(凶暴なオスチンポを突き込ませる)
ちゃんとご挨拶するのを忘れるなよ