にゃ…にゃにゃあ
んっ…
(繰り返される耳への刺激と音にぞわそわする中ちょっと泣きそうになって)
あーちゃん…もう…いや
(赤くなった頬をむにむにされたかと思うとブラが外されその控えめな胸があらわになって)
(頬と同じように藍に弄ばれると麗奈の心に急展開じゃね?詰め込み過ぎじゃね?と暗雲が深くたちこみはじめる)

にゃ…ん
(麗奈の刺激によりぷくりとたちあがったそこを指先でつくつくしながらも)
麗奈…まだお腹すいてないもん
って、や
麗奈まだお返事してないのにー
(いやいやと首を振る麗奈を無視して、藍の舌が這い回って)
(敏感な突起をその舌が捉えた時には麗奈はすでに冷めた目をしていたが、史麻さんに代わるわけにもいかず)
あーちゃん、、いじわるだ
麗奈の気持ちなんかなくてもいいんだ

もっと…もっとゆっくり
寄り添うようにすすんでほしかった
これじゃ…相手は麗奈じゃなくても誰でもおんなじです