(指先がクリを擦ると痺れるような快感が背筋を駆け上がっていく)
ふああん!ちくび…っ!しちゃっ、っ!
(赤い顔で息を詰まらせ快感に耐えているが、耳元で囁く男の言葉に興奮が頂点に達して)
うん、うんっ…えっちな水着着てよろこんでるの…やらしい子なの…っ
っああー!っあああん!
(何度目かわからないほどに蕩けた声をあげ内襞が男に絡みつき奥へ奥へと蠕動する)
(移動するとガクガクと震える身体をベッドに預け)
んあ!ふあ、もう…だめぇ…っ
(再び挿入の快感に身悶えして)
ああ…ん、ぅ…
(男の膝の上でぐったりとしなだれかかり身体をあずけ)
きもちい、の…とまらないよぅ
(口付けがうれしく、男の唾液をむさぼりながら腰を揺らし、今度は2人で一緒に)
い…く…ぅっ!
(胎内で男の脈動を感じ)
やらし、こういちさんの…イキ顔…
(男の顔を愛おしげに両手で包み、いつまでもキスをして)