【雑談】離れの和室 289部屋目【スレH】
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こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
※利用後は放置せずに「空室」表示をすること
★>>950を踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼)
前スレ
【雑談】離れの和室 288部屋目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1640097734/ >>769
こいつなりに名無しで遊ぶのが安心だと学んだんだろうね
誠ってコテの付け方も正らしかったもんね >>766
なでなで…ありがとう
まさ…ギュッ
大好き…ギュッ >>773
818 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2020/12/09(水) 02:55:50.61 ID:???0
れな意外とスケベなんだな
俺はれなみたいな子ちょっと無理矢理目にするの好きなんだけどいいよな?
819 れな sage 2020/12/09(水) 03:00:45.94 ID:???0
お願いします…きちんとこういうのするの初めてなのでどきどきしてます…
ただ明日も学校があるので、できれば半までには終わりにしたいです。短くてごめんなさい
820 れな sage 2020/12/09(水) 03:03:01.87 ID:???0
あとごめんなさい、眠くなってきてしまったので、もしかしたら寝落ちしちゃうかもです >>773
葉月俺も大好き…ギュッ
ずっとずっと一緒…ギュッ >>769
何とよべばいいですか?って言われたら普通はコテ酉つけるわw
成り済まし来てもややこしいし
そこをあえて名無しを希望するってね >>775
じゃあ晒せよ。ここだとずっと一緒は無理 >>773
お、踏ん張った踏ん張った笑笑笑笑
クソひねり出す要領で踏ん張ったらメンヘラ期回避出来た???笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑 >>775
大好きうれしい
うん、ずっとずっと一緒がいいな
ぎゅぅっっ >>781
821 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2020/12/09(水) 03:04:09.59 ID:???0
了解
凄い興奮するよ
(パジャマとパンツを脱がせて脚を広げチンポを押し付ける)
入れて欲しかったらお願いしな
822 れな sage 2020/12/09(水) 03:06:36.02 ID:???0
恥ずかしい…その…入れてください…
823 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2020/12/09(水) 03:09:44.65 ID:???0
何を入れて欲しいの?ちゃんと言わなきゃ
(チンポの先でクリをいじめる)
こんなに濡れてるのに欲しくないの? >>773
葉月、正を想像しながら自分で頭なでなでしてるだろw
雫のペンダントも自分で購入してんじゃね? >>783
「凄い」って正特有の書き方w
普通ならここは「すごく」って書く
あと正は「すごい」と書かずにいつも「凄い」と漢字で書く
私、どんだけ正の書き方に詳しいんだろw >>784
あ、すみません。
だらだら書いてたら内容かぶってました >>781
もちろんずっとずっと一緒だよ葉月
ギューッ >>785
雫型のペンダントは、葉月がバター塗って食べちゃった >>781
ぎゅぅっっ
って言うの好きだね。気持ち悪い書き方だけど >>789
「ふぃーーー…あっぶねぇ。あと一歩でメンヘラ期だったぁ」とか思ってそう
テメェはメンヘラ期って俺たちが使う言葉を真似すんな笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑 >>789
ほんとに話すこともないんだな
ずっとずっと一緒
いっぱいいっぱい大好き
もっともっとくっつく
このへんはもうわかったから(笑) キモキモが本気で葉月を誘えば、あっという間に葉月はキモキモに寝返るでしょ
24時間暇で葉月並みのピンク依存、荒らしが現れたら晒してくれる
葉月の希望通りの♂とおも >>789
うん…ギュッ
きらいになったら言ってね >>797
824 れな sage 2020/12/09(水) 03:13:49.18 ID:???0
ごめんなさい…名無しおっきなおちんぽが私のびちょびちょの変態おまんこにほしいです…お願いします…入れてぐちゃぐちゃにしてください…
825 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2020/12/09(水) 03:16:22.05 ID:???0
ご褒美に入れてやるよ
(そのまま一気に挿入し激しく腰を振る)
こんなに濡らして俺に犯して欲しかったんだろ?
826 れな sage 2020/12/09(水) 03:22:52.32 ID:???0
(一気に入ってきた名無しさんのに思わず声を出してしまう)
やだっ、おっきいよぉ…あっ…
(そのまま奥までこじ開けられ、大きいそれがおまんこの中を擦り上げる。両親に聞こえないようできるだけ声を小さくするが、つい漏れてしまう)
…あっ…おかしてほしかったですっ…もうずっとぐちゃぐちゃで…もっと奥までいっぱい壊してください… >>797
嫌いにならないから大丈夫だよって返事が来ると思うけど、既に嫌われてますから >>797
いいなぁ
全部お前好みのセリフに置き換えてくれるんだもん
脳内の正はさぞイケボな事でしょうよ >>798
そのまま、一気に挿入の正ワードを使用
ト書きの下手さ
正ですね >>797
おまえは自分が言ってほしい言葉を書けば、猿はオウム返ししてくるもんな
いくらでも思い通りの言葉が聞ける >>797
…ギュッ
なるわけないよ葉月…ギュッ
ずっとずっと大好きだよ…チュッ >>805
こいつみたいなタイプってこんなこと言ってても翌日平気で蒸発するよね >>808
827 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2020/12/09(水) 03:26:56.21 ID:???0
れな変態だな、もっと突いてやるよ
親にばれる位大きな声出すくらいに
(奥を激しく思い切り犯す)
れなのマンコはかなりキツいなもちろん中だししていいんだよな?
828 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2020/12/09(水) 03:35:02.23 ID:SG5uecO30
あっ…だめっ…も…もうっ…いやっ…!
(奥まで余すことなく擦り上げられ、もう声が止まらない。声を抑えようと口を押さえた手もゆるでしまってまるで意味をなさない。)
えっ…中出し…だっ…ぁっ!だめ…まだわたしっ…
(中出しと聞き慌てる。おまんこは中に欲しそうに唸って吸い付くが、拒否の言葉を一生懸命口にする。しかし、気持ち良すぎて上手く言えない) >親にばれる位大きな声出すくらいに
この1文で正決定 ひとみやあゆみやれな相手の時はホント楽しそうに偉そうにSしてるのに笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑 >>805
葉月の相手なんて辛気くさくて全然楽しくないから徘徊する気持ちはよくわかる
でもせめて書き癖隠すくらいはしなよ >>808
葉月…チュッ
当たり前の事だよ…チュッ >>809
れなも途中でコテ消えてるww
こっちも徘徊か >>815
6分でこれだけww浮気現場貼られて早く落ちたそう >>808
冷静に見て、れなの相手の名無しは正だと思うだろ 葉月寝たね…
おやすみなさい
朝まで一緒だよ…ギュッ
以下空室 >>825
どうせこのあとは>>823をコピーして使うんだろ >>829
829 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2020/12/09(水) 03:35:04.91 ID:SG5uecO30
あっ…だめっ…も…もうっ…いやっ…!
(奥まで余すことなく擦り上げられ、もう声が止まらない。声を抑えようと口を押さえた手もゆるでしまってまるで意味をなさない。)
えっ…中出し…だっ…ぁっ!だめ…まだわたしっ…
(中出しと聞き慌てる。おまんこは中に欲しそうに唸って吸い付くが、拒否の言葉を一生懸命口にする。しかし、気持ち良すぎて上手く言えない)
830 れな sage 2020/12/09(水) 03:35:53.01 ID:???0
すみません、半を超えたので落ちさせていただきます。いいところでごめんなさい。またお会いできたら嬉しいです。
831 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2020/12/09(水) 03:37:59.43 ID:???0
凄い気持ちいい、れなのマンコ最高だな
中に欲しいんだろ?こんなに締め付けて
(さらに激しく腰を振る)
特別に中に出してくださいって言ったら顔にかけてやるよ >>829
呼び掛けられたら1度出てくるのは何で?
構ってもらいたくて呼ばれるの待ってるんだよね
眠いならさっさと落ちたらいいのに >>829
ここで空室表示しないから荒らされるんですけどね 葉月おやすみなさい…チュッ
朝まで一緒だよ…ギュッ
以下空室 >>838
改めましてよろしくお願いします。
二人は先生と生徒ですけど、どういった関係にしましょう?
担任と生徒なのか、教科受け持ちだったけど、年度が上がって久しぶりに会ったとか。
場所はここは保健室でいかがですか?
以前は保健室スレがあったのですが、もうないので。
後、♀さんの制服は何を着ています? 名前入れました。
場所は保健室なの了解です!
担任と生徒でもいいし、年度上がって受け持たなくなってでも、どっちでもいいかなーって感じです。
催眠術使われて、倫理観なくなって、学校内で犯されるとか、性的な授業の補習と思い込まされて性的なこと教え込まされて犯されたり・・・みたいな感じでスレHやってみたいなあと思っただけだったので・・・
制服はブレザーのイメージでしたが、セーラー服でも、どっちでも大丈夫です。 こちらも名前入れました。
菜々さん、よろしくお願いします。
では学年上がって、久しぶりに会って保健室の先生がいない間に休憩中に
催眠術を冗談のつもりでやってみたら菜々さんが…という感じでどうですか?
ではブレザーにしましょうか。
では書き出しいきますね。
菜々、おまえ学年変わって少し背が伸びたな。
この間まで前から数えた方が早かったのに。
かなみ先生も人が悪いぜ…この冊子の量、俺と生徒に運ばせて。
菜々は重くなかったか? (先生に頼まれ、以前は自分のクラスの教科を持っていたが、学年が上がって久しく会っていなかった正樹先生と共に、沢山の冊子を運んでいる)
確かに身体測定で測った時、ちょっと身長伸びてたんですよ。よく気づきましたね?
(背が伸びたことを指摘されると、先日の身体測定での自分の身長を思い出しながら答える)
はい、このくらいなら大丈夫です!
先生は大丈夫ですか?重いのもそうですけど、授業の準備とかあったんじゃないですか?
(自分よりも多い量の冊子を持つ正樹先生のことを見上げる) いや、もう今日はおしまい。
明日、明日。
(冊子を置いて椅子に腰掛ける)
やっぱこの時期の子は成長早いな。
びっくりだよ。
そういえばさ、昨日TVでやっていたんだけど、菜々って催眠術ってどう思う?
あの番組見てた?
そんなに都合よくかかるもんじゃあないと思うんだが。 えー、催眠術ですか?
(自分も冊子を置くと、うーん・・・と腕を組んで考える)
私は勉強していたので見てないですけど、クラスの子たちが話してたような・・・
私も、あんまりそういうのは信じてないですね。テレビでやってるのって、かける人かかる人、どっちもやらせなんじゃないかなって思います。 やっぱりそうだよなあ。
あんな風に五円玉を目の前でゆらゆらさせてかかるわけないよな。
(ふっと見た机の上に五円玉があるのを見て、からかいついでに五円玉に紐を通してみる)
こんな風に……クラスでもやってた子いるの?
ほーら、菜々…こんな風に…なんでもいうことを聞いちゃう…聞いちゃう……
(そう言って菜々の目の前で五円玉を左右に揺らす) そうですよ。あんなのでかかってたら、みんなやってますって!
(笑いながら、正樹先生が五円玉に紐を通す姿を眺める)
もー、だからこんなの、聞くわけないですって・・・聞くわけ・・・・・・
(最初は笑いながら五円玉を眺めていたが、次第に、眠いときのようにボーッとしていく) (笑っていた菜々の目がぼーっとしてきたのを見て不思議に思いながら揺らして聞いてみる)
菜々……今日の朝ご飯は…なんだった?
答えて。 はい・・・朝ご飯は、いちごジャムを塗った食パンです・・・
(ボーッとしたまま、質問されたことに答える)
・・・・・・
(質問に答えると、再び口を閉し、ボーッと五円玉を見続けている) (ぼーっとしている菜々を見ながら、まさかな、と思いながら五円玉を揺らす手を止めて菜々に質問を続ける)
菜々の今日の下着は何色? 今日の下着は・・・白です・・・
(五円玉を揺らす手を止められても、ボーッとしたまま、された質問に答える)
(正樹先生の顔をボーッとみたまま、質問に答えると、再び口を閉じる) (疑問に思いながらも、菜々のかわいさに惹かれて次を考える)
じゃあ、菜々あっちで見せてくれるかな。
(そう言って保健室のベッドに連れ込み、表から見えないようにカーテンを閉める)
菜々、下着を見せて。 はい・・・
(ボーッとしたまま、されるがままにベッドに移動する)
はい・・・わかりました・・・
(ブレザーを脱ぎ、ブラウスのボタンを外し、白いブラを見えるようにし、スカートを捲り上げ、ブラとお揃いの白いショーツが、正樹先生に見えるようにする) (従順な菜々の行動に味をしめて次の指示を出す)
菜々、3サイズを教えて。
そしてオナニーしている姿を見せて。 はい・・・88、64、85くらい・・・です・・・
(スリーサイズを答えると、もう一つの指示を聞き始める)
あっ・・・あっ、あぁっ・・・
(ブラを上にずらし、片手で胸を揉み、たまに乳首を摘みながら、もう片手で、下着の横から手を入れて、おまんこを弄り始める)
せ、んせ・・・み、てますか・・・?
私の、オナニー、見てくださいっ・・・
(見せて、という指示から、ぐちゃぐちゃと音を立てながら、おまんこに指を入れて掻き回しながら、たまにクリトリスもいじりながら、正樹先生が見ているか確認する) 菜々はもう大人の身体だな。
弄って…気持ちよくなって…菜々のオナニー見ていてあげるから。
(声を上ずらせながら菜々に指示をする)
スカートとパンツを脱いで…よく見せて…脚開いて…いっていいよ。
(菜々のオナニー姿をまじまじと見ながら股間を硬くさせる) は、いっ・・・あっ、あっ・・・あんっ・・・はっ・・・
(スカートとショーツを脱ぎ、脚を開いて、正樹先生におまんこが丸見えの状態になる)
(弄って、気持ちよくなって、よく見せて、の指示通り、おまんこや乳首を弄る手を止めず、どんどんオナニーで気持ちよくなっていく)
あっ、ああっ・・・はあっ、あっ、あっ・・・
い、イクっ・・・イクうっ・・・!
(徐々におまんこを弄る指の動きが速くなり、胸や乳首を弄る手は力が強くなっていく)
(いっていい、という指示通り、ビクンッと身体を跳ねさせて、正樹先生に見られながら、オナニーで絶頂してしまう) 菜々…脚開いて…
(いってぐったりしている菜々の脚を開かせ、濡れている秘部を眺める)
菜々…舐めるね
(菜々の秘部に口を近づけ、下で溢れる蜜を何度も舐める)
菜々…入れるね…
(菜々に覆い被さり、硬くなった肉棒を押し当て菜々を抱き、唇を塞ぎながらゆっくりと菜々の中に埋めていく) はあ・・・はあ・・・はあ・・・
(絶頂し、力なくベッドに横たわりながらも、指示通りに脚を開く)
ああっ、あっ、ああっ・・・あっ・・・
(おまんこを舐められると、ぴくん、ぴくんと、身体が跳ねて、おまんこからは舐めとられるより多く蜜が溢れ出す)
んっ・・・んん、んっ・・・んぅ・・・
(おちんぽをおまんこに挿入され、催眠術で、なんでも言うことを聞く、とされたせいで、ただされるがままに、奥まで挿入されていく)
(挿入されて声が出るが、唇を塞がれているため、息が漏れるように喘ぐ) 菜々…かわいいよ…菜々…
(菜々に覆い被さり現役の学生の瑞々しい肌と締まりを味わい、何度も何度も菜々を貫く)
菜々……俺の女になれ…
(耳元で囁いて軽く耳たぶを噛み、乳首を摘まむ) あっ、んああっ、あっ、はっ、あっ・・・!
ああっ、あっ・・・あっ・・・!
(何度も何度も貫かれ、ガクガクと腰が痙攣を始める)
(口から出る喘ぎ声と、おまんこからの水音が、保健室に響き渡る)
はい、先生の女になります・・・ああっ!は、ああっ、あっ・・・!
私は、先生の、女です・・・!
(なんでも言うことを聞いてしまうため、先生の女になると宣言してしまう)
(乳首を摘まれると、おまんこがきゅんと閉まり、絶頂が近づいていく) いい子だ……菜々…!!
(そういって胸を揉みしだき、乳首を弄びながら菜々を何度も突く)
いくぞ、菜々っ…!!
(菜々の唇を塞ぎ、舌を絡ませながら菜々の中に男性を何度も注ぎ込む) あんっ、あっ、ああっ、あっ、あっ・・・!
(乳首を弄られ、おまんこの締め付けが強くなったまま、何度も突かれ、絶頂寸前になる)
んんんっ・・・!ん、んっ、んんっ・・・!
(舌を絡ませながら、精液を注ぎ込まれると同時に、無意識に脚を正樹先生に絡みつかせて抱きつき、身体をビクンビクンと痙攣させながら、絶頂する)
(おまんこはおちんぽをきゅうきゅうと締め付け、指示されたわけでもないのに、静液を搾り取っていく) (菜々が脚を絡ませているのを感じて強く抱きしめながら菜々の中の感触を楽しむ)
よかったよ…菜々…
(菜々を抱きしめて頭を撫でながら耳元で囁き、催眠術がかかっているのかどうか目を見る) あ・・・あ・・・
(絶頂の余韻に浸りながら、身体は小さく痙攣し続けている)
(先生に覗き込まれた目は、まだ虚ろで、催眠術にかかったままであることがわかる) (虚ろな瞳の菜々の唇を何度も愉しみ、乳首などを弄ぶ)
「…な、何をしているんですか!」
(カーテンが開かれ、全裸の二人がかなみ先生の目に入る)
「菜々、手伝え」
(耳元で囁いた後、素早く体を離して例の五円玉を手にしてかなみ先生に近づく)
「いや、ちょっとこれには事情がありまして……」
(菜々にかなみ先生の腕を握らせる)
ほーら、かなみ先生…こんな風に…なんでもいうことを聞いちゃう…聞いちゃう……
(そう言ってかなみ先生の目の前で五円玉を左右に揺らす) はい・・・
(かなみ先生が現れ、正樹先生が体から離れると、よろよろとしながらも、指示通りにかなみ先生の腕を握る)
先生の・・・いうこと・・・なんでも・・・
(左右に揺れる五円玉を、自分もじっと見てしまい、さらに深い催眠にかかってしまう) 菜々…いい子だ…かなみ先生……大人していてください…気持ちよくなりましょ…
服、脱がしますね…
(菜々に腕を押さえさせたままかなみの服を脱がし、ブラも取りバストを露わにさせる)
菜々……かなみ先生を気持ちよくさせてあげて
(菜々の秘部をお尻から手を回して軽く弄って、口をかなみ先生の乳首に当てる)
吸って……
(菜々のお尻を撫で回しながら秘部を弄り、もう片方の乳首を口に含む) はい・・・
(虚ろな瞳のまま、されるがまま指示通りに、口をかなみ先生の乳首の前へ)
(おまんこを軽く弄られると、ピクンと身体が跳ね、蜜と精液が混じり合った液体が、おまんこから、ごぽっと溢れ出てくる)
んぅ・・・ふっ・・・ちゅうっ、ちゅううっ・・・
(おまんこを弄られながら、指示通りにかなみ先生の乳首に吸い付き、吸い始める) 菜々…見て…かなみ先生…こんなになってる…
(スカートをめくり上げ、かなみ先生の秘部を触らせる)
菜々は…どうして上げたらいいかわかるよね。
(耳元で言って手をかなみ先生のスカートにかけさせる)
(菜々がかなみ先生の服を脱がしている間、お尻を掴み菜々の秘部に指を入れてかき混ぜる) はい・・・かなみ先生のおまんこ・・・気持ちよくしてあげます・・・
(どうしてあげたらいいかわかるよね、と言われ、そう答えると、かなみ先生の服を脱がせ始める)
んああっ、あっ・・・おまんこ、気持ちいいっ・・・
(お尻を掴み、おまんこに指を入れてかき混ぜられると、ビクビクッと身体を跳ねさせ、数回絶頂を迎えた身体は、絶頂しやすくなってしまったのか、それだけで絶頂が近づいてしまう)
(かなみ先生の服を脱がせ終えると、かなみ先生のおまんこに指を入れ、ぐちゃぐちゃと音を立てながら、掻き回し始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています