ファンタジーの世界観でスレH Lv28
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
※前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv27
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1628418128/ パーティーの仲間同士、旅人♀と怪しい商人♂、上級魔族♂とそれを倒しに来た魔法使い♀
などでお相手募集します
他のシチュでも希望があればご相談ください よかったです。よろしくお願いします。
二番目の旅人♀と怪しい商人♂、に興味があります。
大まかな流れとかご希望やNGをうかがってもいいですか? よろしくお願いします
商人が旅人の女の子を騙して、怪しい薬を飲ませたりする展開で考えています
薬で洗脳・催眠にかけたり、魔族化させたりとか
仲間がいるのに商人の手に堕ちてNTR的な展開になるのも好みです
リリアさんのイメージしてるシチュなどがあればお聞きしたいですね
NGはスカグロです なるほど。
仲間がいるのに商人の手に堕ちて……という展開に興味あります。
NGは了解しました。
こちらの容姿とか性格設定にご希望ありますか?
できるかぎり合わせたいと思いますので ありがとうございます。ではそのシチュで
魔法使いの女の子で、性格は明るく純粋な子が希望です
容姿は童顔で爆乳なぐらいスタイルがいいのが好みです。
あとは薬で胸を大きくしたりとか…苦手なら大丈夫ですので
こちらの設定に希望ありますか? 了解しました。
こちらが魔法使いの旅人、という解釈で大丈夫でしょうか?
胸は非現実的なくらい大きくされなければ大丈夫です。
商人さんの設定はお任せします。 ありがとうございます
はい、その解釈で大丈夫です。
サイズで言うと、最初はH〜I、薬でJ〜Kぐらいに大きくしてみたいです
ではこちらは小太りのいかにも怪しい商人といった感じで
リリアさんは仲間の戦士♂と恋人関係で、薬で堕ちた後に偶然そこにやってきて
商人の従順な奴隷になってラブラブな関係を見せつけてみたいです
書き出しはこちらからしますね 了解しました。
では書き出しをお願いします。
途中なにかあれば【】とかで教えてもらえると助かります。 (世界でも有数の大きな城を構える城下町)
(夜でも街は明るく照らされ、大都会と言って差し支えない程繁栄している)
(そんな街でも人気のない場所はしっかりと存在し)
(薄暗い路地裏で怪しい薬を売っている商人が一人)
(そこに街にやってきたばかりらしい女の子が足を踏み入れてきた)
お嬢さん、いいところに来たね
魔力が上がる貴重な薬が手に入ったばかりなんだ
1つ買っていかないかい?
(瓶に入った紫色の薬を女の子に差しだして)
【了解です。よろしくお願いします】
【落書きとか卑猥なポーズとかエロい事いっぱいさせたいです】 【魔法使いの子のイメージ画像貼った方がやりやすかったりしますか?】 魔力が上がるの?
わあ、嬉しい!
商人さん、その薬、ひとつください。
(路地裏で迷っていると小太りな商人さんが魔法の薬を売ってくれるらしい)
(紫色の綺麗な薬に見惚れ、魔力が上がるという言葉につい財布を取り出す)
(しかし財布の中は寂しく、この薬がいくらにしても足りそうにない)
あ……どうしよう、もう、お金が…………
(しょんぼりと肩を落とす)
【書き出しありがとうございます】
【諸々了解しました。よろしくお願いします】 (財布からお金を取り出して、肩を落としている女の子を見て)
どれ、ちょっと見せてごらん
(女の子の財布の中身を見て、薬の値段より全然足りない事が分かる)
そうだねぇ、じゃあ今日だけ特別サービスだ
そのお金で売ってあげるよ。君みたいな可愛い子にはもっと強くなってもらいたいからね
(そう言って、快く薬を少女に渡す)
その代わり、薬はこの場で飲んでくれる?
商人として、薬の効果を目の前で見てみたいからさ
(そう言う商人の顔は不気味な笑みを浮かべている)
【了解しました】 えっ?
本当にいいの?
おじさん、ありがとう!
(商人さんの特別サービスに明るい声を上げる)
(可愛いと言われ、そのことにも気をよくして)
うん、薬はいまここで飲むわ。
どんな感じでレベルアップするんだろう?
(わくわくして童顔を綻ばせ、薬を受け取る)
(その綺麗な色に見入っているので、商人の顔つきには気づかない)
じゃあ飲むわね。
えいっ。
(薬を一息に飲み干す) お安い御用だよ
飲んだら体が熱くなって、魔力が溢れてくる感じがすると思うよ
さあ、一気に飲み干して
(すっかり信じ込んで薬を飲もうとしている女の子に気分をよくし、ニタニタと笑う)
(薬を飲んでいく女の子の姿を横から楽しそうに眺めて)
全部飲み切っちゃったね
さあ、薬の効果が出るのか楽しみだよ
(女の子に近づいて、後ろからお尻をゆっくりと撫でていく)
(薬の効果は過去に実証済みで、目の前の女の子が自分の手に堕ちた事を既に確信している)
【堕ちた瞬間から語尾に「♪」つけてくれると雰囲気出て嬉しいです】
【胸を大きくする薬も喜んで飲んでくれるような従順で淫乱な子になってほしいです】 (薬を飲み干した)
(商人さんの言うとおり、体が熱くなって魔力が溢れてくる感じがする)
あっ……♪
(商人さんに背後からお尻を撫でられ、ぴくっと肩を揺らす)
(その手の感触の気持ちよさに、目つきがとろんとなってしまう)
商人さん、なんだか、体の様子が変なんですぅ……♪
(振り向いて商人を熱っぽく見上げて訴える)
(その薬の効き目は絶大で、早くも商人の手に堕ちてしまったようだ) ふふふ…飲んじゃったみたいだね
魔力をあげる薬なんて嘘だよ
これは女の子が飲んだら淫乱になって、最初に見た男に掘れてしまう薬なのさ
(薬の正体を隠すことなく正直に話していく)
君はもう僕の忠実な奴隷なんだよ
でも嬉しいよね?これから一生僕の為に尽くすことができるんだから
(今度は豊かな胸に手を伸ばし、鷲掴みにする)
会った時から思ってたけど、本当にでかいおっぱいだな…
何pの何カップあるの?教えてよ
(形が変わるほど強く揉みしだいていく) え〜、そんな薬を飲ませるなんて、商人さん、ひどいよぅ♪
(薬の正体を聞いても嬉しそうに商人に笑いかける)
奴隷? 私、商人さんの奴隷なの?
嬉しいなぁ♪ 商人さんとずっと一緒♪
あっ……やぁん♪ そんなにしたらダメだよう♪
リリアのおっぱいは110センチのIカップだよう♪
(激しく揉まれて身体をくねくねさせる) そうだよ、ずーっと僕と一緒に暮らしていこうね
(体を触っても全く嫌がる様子もない)
(その光景に征服欲が満たされて)
110pのIカップ…!?す、凄い…
こんなデカパイでパイズリされたら気持ちいいだろうなあ♪
(リリアの爆乳や爆尻を撫でまわして堪能していると、一人の男がやってくる)
(その男はこちらを見て絶望に満ちた顔をしていて)
ん…?誰だお前は?
リリアの知り合いか?
(訝しげな表情で男を見る)
【すっかり洗脳完了して恋人にエロく挑発してほしいです】
【「新しいご主人様だよ」「〇〇の大好きな私のおっぱいはもうこの人のモノなの」みたいに…】 嬉しいですぅ♪ ご主人さまぁ♪
あぁん♪ ご主人さまぁ、こんな場所でさわりすぎだよぅ♪
(スタイル抜群の身体を商人に弄ばれていると、恋人のサークが立っていて)
あっ♪ サークぅ♪
リリアね、このご主人様の奴隷になったのぉ♪
サークが大好きだったリリアのお尻もおっぱいも、もうご主人様のものなんだよぅ♪
サークはもうさわっちゃだめなのぉ、ご主人様だけなのぉ♪
(サークは言葉もなく立ち尽くしていて、顔が蒼くなっている) なんだ、リリアの仲間かぁ
(突然下卑た笑みを浮かべて男の方を見る)
サーク君、ごめんねぇ♪
もうリリアは僕の奴隷になっちゃったんだ♪
そこでリリアが汚されるとこをじっくり見ててね♪
(ポケットからもう一つ薬を取り出して、リリアに渡す)
これはおっぱいが大きくなる薬だよ♪
リリアのおっぱいもっと大きくして、おっぱい好きのサーク君を興奮させてあげて♪
飲んだらおっぱいのサイズが直感でわかっちゃう凄い薬だからぁ
エッロイポーズ取ってサーク君にサイズ報告してあげてね♪
勿論指一本触らせちゃだめだよ♪ え〜、リリアのおっぱいまだ大きくさせるんですかぁ♪ どんだけぇ♪
(嬉しそうに反論しながら薬を受け取り、ためらいもせず飲み干していく)
んっ……んん〜〜♪
なんだかすごいことになっちゃったよぅ♪
見てみてサーク、リリアのウルトラ爆乳おっぱい♪
130センチのKカップだよぉ♪
(商人の言葉通り、なぜか自分のサイズがわかってしまう)
(胸が爆乳化したので着ているローブが引っ張られて破けそうだ)
サークぅ、こーんなエロエロおっぱい見たことないでしょ?
よーく見ていいよ♪ 見るだけだけどねぇ♪
(布地が足りずに乳房の半分以上が露出しているいやらしい姿)
(その爆乳を両手で持ち上げ、寄せて揉んでみせる) (薬を飲むと、元々大きかった爆乳が更に肥大化し)
(ローブがはちきれそうになってしまっている)
130pになったんだね♪僕好みに育ってくれて嬉しいよ♪
このKカップ爆乳は僕だけのモノだからね♪
(おっぱいを持ち上げてサークを誘惑するリリア)
(見ているだけでちんぽが勃起し始める)
じゃあ、リリアのおっぱいもっとエロエロにしちゃおうか♪
おっぱいに卑猥な落書きしちゃうね♪
(マジックを取り出して、リリアの爆乳に落書きしていく)
(左乳に「ご主人様専用130pKカップ爆乳」右乳に「サークからご主人様に寝取られた淫乱雌牛おっぱい」
谷間には「ご主人様のおちんぽ専用パイズリおふとん」」
さあ、このやらしい落書きをサーク君に見せつけてあげて♪
ダブルピースしながら読み上げて、もっと挑発してあげてよ♪
【見せつけが楽しすぎて凄く時間かかっちゃってごめんなさい。時間大丈夫ですか?】 やっ♪ やぁんご主人様のエッチ♪ リリア感じちゃうよぉ♪
(爆乳に落書きされ、マジックが肌を滑るたびにびくびくとのけぞる)
サーク見てぇ♪
よいしょ♪
(手を離すとブルンっと揺れて爆乳がこぼれんばかりになる)
このおっぱいは、
「ご主人様専用130pKカップ爆乳ぅ♪」
「サークからご主人様に寝取られた淫乱雌牛おっぱいぃ♪」
「ご主人様のおちんぽ専用パイズリおふとんぅ♪」
ですぅ♪
さわりたいでしょぉ♪
でも……だめだよぉ♪
(ダブルピースしながらひとつひとつ読み上げ、上目づかいでサークを挑発し、からかう)
【そうですね、そろそろ時間になってしまいました】
【時間に余裕なくてごめんなさい】
【次か次くらいで締めていただいていいですか?】 (サークに挑発するリリアを見ているだけでちんぽはバキバキに勃起してしまう)
(いきり立ったちんぽをリリアに見せつけて)
もう我慢できないよ♪
リリアのKカップ爆乳でパイズリご奉仕して♪
元カレの目の前で、ラブラブパイズリご奉仕を見せつけてあげて♪
(もう我慢できないといった様子で、ちんぽを深い谷間に挿入していく)
おほぉ♪すっごく柔らかくて気持ちいい♪
サーク君にお別れの言葉言いながら、僕にパイズリご奉仕してよ♪
【分かりました。あと2レスぐらいでパイズリで抜いてもらって寝取りエンドにしちゃいたいです】 はぁい♪ ラブラブパイズリご奉仕しちゃいますねぇ♪
(バキバキに勃起したおちんぽが爆乳の谷間に挿入される)
(ご主人様の愛しいおちんぽを挟んだ乳房を両手で支え、
全身を使って上下させていく)
よいしょ♪ よいしょ♪
気持ちいいですかぁ? ご主人様ぁ♪
(ウルトラ爆乳がご主人様のおちんぽを挟み、柔らかく包んでしごきあげる)
(サークを上目づかいに見ながら)
サークぅ……
さようならぁ♪
(別れの言葉を告げ、しごくスピードを上げていく) (柔らかい乳肉で扱かれていくと、一気に快感が全身を襲う)
(あまりの気持ちよさに呼吸も絶え絶えになり)
はぁはぁっ…気持ちよすぎ…♪
リリアの130pの爆乳、最高だよ♪
ずっと挟まれていたいぐらい…♪
(巨大すぎる爆乳はちんぽを余裕で包み込み)
(谷間に中で揉みくちゃに扱かれていく)
気持ちよすぎて、もう我慢できない…!イクよぉリリア…!
おっぱいに全部ぶちまけるからねぇ♪
ドプドプドプドプッ!!!
(Kカップの谷間に大量の精液を流し込んでいく)
(精液は全てKカップの中で受け止められていき)
はぁはぁっ…気持ちよかった…
サーク君の方向いて、べっとべとに汚れた谷間見せてダブルピースしてあげて♪
僕の奴隷になっちゃった証拠を見せてあげてね♪
そうしたらもう一回そのおっぱいでちんぽ包み込んでよ♪
【サークの横で一晩中おっぱいエッチが続いていく…っていう締めでお願いしたいです】
【リリアさんのレス凄くエッチで好みです。大人の伝言板で連絡するのでまた会えませんか?】 (ご主人様のおちんぽが爆乳に大量の欲望を放つ)
(谷間で全てを受けとめると、べとべとになった白い乳房を露わにしてサークに向き直り)
えへへ……♪ わかるでしょぉ、ご主人様とリリアはこんなにラブラブなの♪
サークにしたことないえちえちなサービスも、これからどんどんしちゃうんだよぉ♪
(谷間の白い欲望を指ですくい、口に運んでからダブルピース)
(その後も棒立ちのサークを横目に、リリアと商人ライガのおっぱいエッチは続いたのだった――)
【こちらこそありがとうございました!】
【伝言のやり取りは可能ですよ】 【ありがとうございます!】
【では伝言板の方に書いておくので、見てもらえると嬉しいです】
【別のシチュでも色々楽しんでみたいので…】
【今日はとても楽しかったです、ありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました!】
【では伝言板のほうをチェックしますね】
【別シチュでも楽しめるといいですね】
【では落ちますね。おやすみなさいませ】 【はい、おやすみなさい】
【ありがとうございました】
以下空室です 物理は最強なのに魔法への抵抗力が皆無で変態デブの魔法使いにチャーム魔法を掛けられてしまう魔王軍幹部の青肌巨乳女魔族募集 こちらが平凡な村娘の役で、天使役の男性を募集します
・森で弱っている天使を見つけ、介抱しようと家に連れて行く
・神殿のボスとなっている堕天使に生贄として奉げられることに
・夜、寝ていると、枕元に天使が現れる
など 物理は最強なのに魔法への抵抗力が皆無で変態デブの魔法使いにチャーム魔法を掛けられてしまう魔王軍幹部の青肌巨乳女魔族募集 >>271のシチュをお借りして、絶倫ちんぽに負けて無理矢理嫁入りしてくるのじゃ狐娘を募集
現代ファンタジーなイメージでお願いします。 よさぬか拓マックス
その注射器は何のつもりじゃ
いやじゃいやじゃ
わらわはキメセクなどしとうはない 両親を殺された女騎士が情報を仕入れるために立ち寄った居酒屋にいた情報屋に
情報を仕入れるのと引き換えに体を要求され仕方なくやらせる感じで
気の強い女騎士募集してみます >>271のシチュをお借りして、絶倫ちんぽに負けて無理矢理嫁入りしてくるのじゃ狐娘を募集
現代ファンタジーなイメージでお願いします。 よさぬか拓マックス
わらわはキメセクなどしとうはない こちら弱すぎてパーティーから追い出された魔法使いです!
オーク、ゴブリン、触手系モンスターでお相手していただける方募集です!
故郷の村へ帰る途中で襲われて最初は抵抗しつつも力では敵わず結局なすすべなく犯されて…な展開で、アヘ顔オホ声になるまで犯されたいなぁ
NGはスカ、即堕ちでお願いします >>401
戻りました!
そちらはどの役でお相手いただけますか?
NGや希望などあれば教えてください ありがとうございます。
ゴブリンで何度も犯してみたい。 オークですね!了解です!
次で書き出ししてみますのでちょっとお待ちください はぁ、、、またやらかしちゃった、、、
(森の中の細い道をとぼとぼ歩くローブ姿の魔法使い)
(戦闘中に防御魔法をミスして仲間に怪我をさせてしまいパーティーを追い出され、他のパーティーからも敬遠されて仕方なく故郷へ戻る途中だ)
せっかく入れてもらったパーティーだったのにひと月ももたないなんて、、、こんなんじゃお師匠様に顔向けできないよぉ
(この先オークの住処が近づいているが頭の中は度重なる失敗とお師匠様の呆れ顔が浮かび、警戒も忘れて歩みを進める)
(改めてよろしくお願いします) このオンナ達は飽きた…
まだまだ犯し足りない
(町を襲い女達を陵辱し尽くしたオークの一団があった)
(その群れから一回り大きなオークが狂乱の場から離れて)
新しい獲物はいないか…
(周りをじっくりと見回して)
いた…
それもオンナだな
(リルを見つけるとその身体とは裏腹にリルに近づいてゆく) はっ、、、!
(背後から近づく巨体の気配を感じ立ち止まる)
(戦うにも逃げるにも不安要素ばかりが浮かび振り返ることもできない) 追いついた
やっぱりオンナだった!
(振り向いた時には間近にいてリルは捕まってしまう)
オンナ、オンナ
生きのいいオンナだ
(舐め回すように身体を眺めたあと衣服を引き裂いてしまう) ごめんなさい
やっぱり()もう少しないとやりにくいです、、、
続けるの無理なので落ちます >>411
もしまだ見ていたら…
オーク討伐に来た女騎士でお相手お願いしたいです >>413
こちらこそありがとうございます
ここか…
(白い鎧に身を包み颯爽と馬から降り立った女騎士)
(隣町の酒場でオークに襲われた村があると聞きすぐさま単身で救済に駆けつけた)
こ、これは…なんと酷い
おのれオークめ……ッ!!
(オークの姿を見るや剣を抜き切りかかる)
(勝手ながら書き出し致しました。よろしくお願いします。) >>414
いいですね
自分の容姿と強さに自信がある女騎士が犯されて無様にアヘ顔オホ声で快楽堕ちする展開でお願いします 楽しんでるのを…
ジャマだな
(数体の仲間が切り倒され仕方なく加勢に行く)
(犯していたオンナがヨガり狂いこと切れたためで仲間のためではなく…)
こんなのに苦戦してる…
情けない
(女騎士の前に立ち塞がり鍛え上げられた鋼のような肉体で剣先を防いでしまう)
(そうなると刀は全く動かすことなど出来なくなる) このッ!卑劣なッ!下等生物めがッ!!
(走り抜けながら続けざまに数体のオークを縦に横にぶった切り、こちらに向かってきた一際体の大きな首領めがけてとびかかって)
くッ……!このッ!
(剣先が防がれてもひるまず切りかかるが全く歯が立たず)
(しかし肉にくい込んだ剣は抜けなくなってしまい)
この下衆めが……ッ!
(剣を諦め鎧に忍ばせていた短剣を抜こうと手を離して…) 弱い力だな
痛くも痒くもない
(刀を掴むと簡単にへし折っしまい)
なにをするのかな?
だけど遅すぎる
(短剣を掴むより先にオークの手は女騎士の甲冑を掴み紙切れみたいに引き裂いてしまう) >>416
早く犯したい
何度も中に出して狂わせたい そんな…あの剣をいとも簡単にへし折って……
(レア物の金属と最上級の鍛冶屋に特注した大剣が折れるのを見て唖然として)
ひっ!?貴様、何をする気だ!まさか……!
(短剣を掴むのが一瞬遅れて、その隙にオークの手が甲冑を引き裂いて砕いてしまう)
(甲冑の下からは薄布をまとった引き締まりながらも熟れ始めた豊満な肉体が現れる) >>420
早めに堕ちた方がいいなら催淫効果のある薬とか使ってみますか…?
乱交が嫌いじゃなかったら口やアナルを他のオークに犯されたりもされたいです さっきのは元気が無くなったから…
お前なら大丈夫そうだ
(豊満な女騎士の肉体を見た途端長くて太く周りにはイボイボが目立つチンポを勃起させて)
(元気の無くなったオンナは近くでアヘ顔で事切れていて)
邪魔した分
楽しませてもらうからな
(押し倒して股を開かせクンニを始めてしまう) >>422
唾液と精液に催淫効果があるのはどうですか? 昔ほどの魅力が無くなったなぁR2
直結してた頃の君はもっと輝いていたよ な……何を言っている?やめろ、離せっ!
(股間にぶら下がった剥き出しの性器が一気にそそり立ち、表面には血管とは別に無数のイボが浮いて)
(オークの足元には口からは涎、秘部からは大量の白濁液を垂れ流しアヘ顔で痙攣している村娘と思しき姿…)
離せ!離せ!この下衆!
(それを見て表情が凍りつきながらも、もがきながら抵抗する)
ひぃ……ッ!やめろ!やめろぉぉぉ!
(その場に押し倒されて巨体にのしかかられると重さに潰され何も出来なくて)
くっ!うぅ、やめろ、うっ!あっ!
(股を開かれ顔を埋めたオークの舌に蒸れた秘部を嬲られる) >>424
いいですね
キスやクンニで感じてしまって、中出しされる度に堕ちてしまう感じで… 意外と美味い蜜だ
前のより甘くて美味しいぞ
(褒めながら舌をオマンコの奥まで突き刺し舐め回して)
(舐めるうちに催淫効果のある唾液のせいで愛液を垂れ流してしまうようになり永久機関のようにアクメを与えられる)
それに嫌らしい身体だな!
堪らんな
(手を伸ばして感度が上がり始めた乳房を掴み揉み回す) やめっ、やめろぉ、離せっ離せぇ……!
(太くざらついた長い舌が蜜壷を掻き回すうち、強気に抵抗していた声がいつしか間延びし甘ったるい声色になってきて)
(オークの唾液と滴る愛液が混ざり合い淫らな音を立て始める)
きっ、貴様ぁ……私の身体に何をした……ッ!?
(自身の身体の異常な火照りの仕組みが分からないまま、逃れているつもりが腰をくねらせオークの舌を追い求め)
あッ!?んん……ッ!!
(たっぷりと肉の乗った乳房の先は赤く染まり硬くなっていて、そこをオークの掌が擦るだけで大きく仰け反ってしまう) お前オンナだからな…
オンナはオレの前では喜んで股を開く
(舌をチンポのようにオマンコを行き来させイザベラをおかしくしてゆく)
デカいな
だが柔らかいぞ
(乳房は面白いほど形を変えられるほど揉まれて時々乳首を扱かれる)
ビクビクしてた…
イキたいか?
(舌を伸ばしGスポを刺激する) このッ下衆が……ッ!
(オークに唾を吐きかけ睨みつけるが、人間の男性器よりも太い舌を幾度も出し入れされて)
くッうう……ッ!
(オークに乳房を捏ねられ先を扱かれ豊満な身体をくねらせながら快感に負けそうになるのを堪えて)
何を…誰が貴様の様な下劣で下等な生き物に……
……ッ!?やめろッ!!そこは……そこはぁ!!……ッ!!
(声を荒らげ抵抗した瞬間、オークの舌にGスポットを押されて)
(声を失い仰け反りながら潮を吹いてイッてしまう) 弱いところも同じ…
オンナはオレの前では勝てない
(舌を引き抜きヒクヒクするオマンコを追い打ちするように指マンで攻め立てまたイカせて)
だらしない顔になってきた
もっと見せてもらう
(抵抗など出来ないイザベラを立たせ立ちバックオマンコを逞しいチンポで突き刺して)
いいマンコだ
(激しく腰を動かしてイザベラを喘ぐだけ動物に変えてゆく) ……ッ!やめろッ、やめろぉ……ッ!
(あまりにも強い快感に脳が焼ききれそうになり、その苦しみからいつの間にか涙を流している)
んんッ!んッひぃ……ッ!!
(しかしオークは容赦なくイザベラを責め立てて、潮を吹かせては熟れた身体を弄ぶ)
やめろ……な、何をする……!
そんなモノで私を犯す気か、下等生物にこの私が犯されるなど……ッ!貴様殺してやる……いや、いっそ殺せ、殺してくれぇ!
(そう叫ぶイザベラの秘部にはオークの桁外れな太さの性器が突き立てられ、一気に埋め込まれる)
おッ!?おお……ッ!?
(催淫効果のあるオークの唾液まみれのイザベラの膣は簡単にそれを飲み込み、すぐさまその形に慣れて)
やめろッ!どうしてこんな……ッ!
(受け入れ難いはずの屈辱と苦痛を覚悟していたのに、身体はオークの性器を受け入れ更に快感に満たされて)
ひッ!んひッ!んひィ……ッ!
(オークが腰を動かす度に激しく揺れながら、発情した雌豚のように鳴いてしまう) 殺してくれ?
入れられたら喜んでるくせに
浅ましいオンナだな
(ガンガン突き上げてイザベラは淫らなダンスを踊らされて)
犯されて嬉しいんだよな?
オマンコからヨダレを垂らしてるよな
(結語部を見せつけながら唇を奪い舌を絡め唾液を飲ませる) あッあひッ!あひィ……ッ!
(オークの巨体に突き上げられ爪先が浮いて)
(乳房と少し肉のついた腹を揺らしだらしのない喘ぎ声を出し続ける)
んふッんふぅッ
(オークの舌が口内を犯し、こってりとした唾液をたっぷり飲まされて……)
あひッ……せ、精液……な、中に……出してぇ
(唇が離れると瞳は潤み媚びるような甘い声でオークに種付けをせがむ) あっさり陥落した
強くてもオンナ…オマンコで考える
(亀頭を何度も子宮にねじ込まれ爪先立ちでピストンを受け入らされる)
嬉しそうだな
犯されて良かったよな!
(乳房を揉みながら濃厚なキスをして)
欲しくなったか
いいそ…このまま…出すからな!
(何度か揺さぶられたあと大量の熱くて濃厚なザーメンがオマンコにブチマケられる
) >>436
今日の夜か明日の昼2時くらいからまたしませんか? (すみません、時間ギリギリになってしまいレスできなくなりました)
(今日の夜も明日も来られないです、ごめんなさい)
お相手ありがとうございました、落ちます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています