【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】273夜
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純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止。
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その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
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お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
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長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
前スレ
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】272夜
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1631626524?v=pc なるほど、わかりました!
快楽に負けてしまうか行為が進むに連れてデレるかどっちがいいですか? >>397
それでは後者でどうでしょ?
最初は怒るけれど、段々とデレるみたいな
呼び方だと最初は兄貴だったのがお兄ちゃんになってくとか……
あやかさんの方から希望などはありませんか? >>398
わかりました!
そうですね…
もしよろしければ二卵性双生児の設定はいかがでしょう?
苦手でしたら年子でも大丈夫です
先程の流れに付け加えるのでしたら
普段はツンツンで龍一って名前呼びだけど、デレたときはお兄ちゃん呼びになる、みたいな 二卵性良いですね!
では二卵性の双子という設定で
名前の呼び方もそれでお願いします
書き出しはこちらからにしましょうか ありがとうございますっ!
そうですね、書き出しお願いします (やっぱ可愛いよな、あいつ……)
(意識していないのに、ベッドの上でくつろぐ妹にチラチラと目が泳いでしまう)
(やっぱ、皆から見ても可愛いよな……)
(友人達との友人で妹を可愛い、紹介してほしい……と言われて焦燥に駆られる)
(中にはお風呂や下着姿を盗撮してくれ とまで言う輩がいる始末)
(大好きな妹を誰かに取られてしまうかも……)
(そんな強い不安を抱えながら、妹を眺めている) んー…
(スマホを見ながらくつろぎタイム)
(ふと視線に気づく)
龍一なぁに?
なんか用?
さっきからチラチラと見てるけど
用も無いのに見ないでよ
(不機嫌そうに) (脚とかもなんかエロいし、おっぱい……はどうなんだろ……)
(それに、あやかとキスしたらどんな感じなんだろ……)
(妹に対する欲望はもう抑えきれないところまできてしまっている)
は!?み、見てねーよ!
お前みたいな貧相なの、チラチラと見る価値なんかねーっての!
(妹に図星を指され、焦った様子で言い返す)
あやの自意識過剰なんじゃねーの……
【「あや」というあだ名で呼ぶところがありますが、大丈夫ですか?】 ふぅーん
(ジト目で龍一を見て)
随分な言いようだね?
これでもクラスで一、二を争うスタイルの良さしてるんだけど
ま、龍一みたいなお子様にはわかんないかー
(わざと体のラインが強調されるようなポーズを取って)
お風呂先に入るよ
妹を変な目で見るような変態龍一のあとはいやだからー
(嫌味っぽくいいお風呂場へと向かおうとする)
【大丈夫です!そういうの、すごくうれしいです】 う……なんだよ、その目は……
てかあや、俺の部屋に来てるくせに生意気なんだよっ
(図星を指されてしまっているので、言い返す内容も明明後日の方向)
(可愛らしい妹にじとりと見られ、ドキッとしてしまった自分が恨めしい)
うっ……な、なんだよ
そんなんじゃわかんねーっての……
ってあやの方こそガキじゃねぇの
(妹のスタイルは確かに魅力的で、目が離せない)
(風呂って……そうだよな……あやかも服を脱いで、風呂に入って……って当たり前じゃんっ……)
(妹の事が気になり過ぎて、悶々としてしまう)
ちょっ、ちょっと待てよ
あやっ
(妹の小さな肩を掴み、引き留める)
(……なんでこんな事をしたのかは自分でもわからない)
(何やってんだよ、俺っ……あやを引き留めて何すんだよっ……!) 負け犬の遠吠えは聞こえませーん
(わざとらしく耳を塞いで)
はっ?
(引き留められると明らかに不機嫌そうな声を上げて)
なによ、離して
(肩にのっている手を振りほどく) はぁ?
負け犬ってなんだよ、別に負けてなんかねーよ!
あやってアレだよな、性格の方は最悪だよな!
(結局、いつものように小学生レベルの言い合いになってしまう)
(あやって……力、弱いんだな……それに身体も小さいように感じるし……)
(クソ生意気なコイツも力づくで迫ったら普通の女の子だよな……)
(妹に対する想いや生意気な態度が段々と狂わせてくる)
あやっ……
(……気付くと妹の身体を壁に押し付け、迫っていた) ちょっと、なに?
(身をよじり抜け出そうとする)
龍一苦しい
というかお風呂行くって言ってるじゃん
離してよっ!
急になんなの?
わけわかんないですけど ……こうして見ると可愛いな、あやって
(身を捩り、抜け出そうとする妹)
(しかし、力の差は歴然としていて妹を抑えた腕はびくともしない)
(生意気で可愛げのないあやかが……あやかが怖がってる……!)
(可愛過ぎんだろ、あやっ……!)
(妹に対する想いがとうとう暴走する)
……あや、もしかしてビビってる?
(強引にベッドの上に座らせると、自らも隣に座って) か、可愛いって急に何言い出すの!?
(突然普段言われないことを言われ動揺する)
は?
なんで私が龍一にビビらなきゃいけないの?
喧嘩したっていつも勝つの私じゃん
私が龍一にビビる要素なんかどこにもないし
(口ではそう言うが普段とは違う雰囲気を放っている龍一に内心は恐怖でドキドキしている) 急に何を言い出すのって……
(いつも思ってるよ と言いそうになったのを堪える)
今日のあや、なんだか可愛いって思ったんだよ
いつもはムカつくチビだと思ってたのに……
(口では憎まれ口をきくけれど、意識せぬまま可愛い妹の頬を撫でている)
……ま、いつもは俺の方が手加減してやってるからね
てかビビってるのバレバレだぜ、あや
ほら、震えてる……
(妹の背中後ろから手を伸ばすと、ギュッと服の上から胸元を掴む) そんなに褒めても何も出ないし龍一にちびって言われる筋合いはないんだけど
身長あんまり変わらないじゃない
っていうか何頬なでてるのよ
(頬をなでてる手をはらう)
ひゃっ!?
(胸を掴まれると間抜けな声をあげて)
ちょっと龍一なにしてるの!?
いい加減にしてよ!
(必死に身を捩る) なんだよ
昔はお兄ちゃん大好きとか
お兄ちゃんの彼女になりたいとかよく言ってくれたのに
それに身長はまあ随分と差がついたろ、チビ
ほらほら、撫でるくらい良いだろ〜
(今度は首筋をくすぐる様に撫でて……)
今、可愛い声出たな……あや
何してるのって……ほら、おっぱい揉んでるんだよ
(服の上から胸を揉みしだき、妹にわかりやすいようにワザとゆっくりと脱がせようとする) よく喧嘩したりするけれど
なんだかんだで仲良しな兄妹のシチュをしたいです
兄は妹の事が実は大好きという設定希望です
妹さん募集 よく喧嘩したりするけれど
なんだかんだで仲良しな兄妹のシチュをしたいです
兄は妹の事が実は大好きという設定希望です
妹さん再募集 >>421
理彩さん、こんばんは
ご希望やNG等ってございますか? よく喧嘩したりするけれど
なんだかんだで仲良しな兄妹のシチュをしたいです
兄は妹の事が実は大好きという設定希望です
妹さんを最後に募集 最後に妹役の方、募集です。 (埋まったのでこちらで募集)
1.足が不自由で車椅子で生活をする妹とそんな妹を性処理の道具扱いする兄、いつも妹は兄を拒否するものの心の奥底では自分を厄介物扱いせずに歪んだ形でも必要とする兄を心の奥底で受け入れている
2.胸のサイズで悩んでいる妹に対し、相談に乗るフリをして兄が妹の胸を弄ぶ
3.押しに弱い妹に対して、エッチな要求・頼み事をする兄
4.意地悪な兄と強がりな性格の妹が一緒に映画を観ていたら、ラブシーンが始まって思わず恥ずかしがって狼狽えてしまった妹を兄が責める…
5.ちょっかいをかけてくる悪戯好きの妹に仕返しでHな攻撃を仕掛ける兄。妹は狼狽えながらも段々と快感を自覚していく……。
6.Hがしたくてたまらない兄が、自らに懐いてくる妹の存在をいい事に妹を…
7.生き別れの兄妹が一緒に暮らすようになり、お互いに惹かれ合う
こういうシチュエーションを考えてます
他に希望の設定とかがあれば別にシチュを考えるのもOKです 妹役の方、募集します
1.足が不自由で車椅子で生活をする妹とそんな妹を性処理の道具扱いする兄、いつも妹は兄を拒否するものの心の奥底では自分を厄介物扱いせずに歪んだ形でも必要とする兄を心の奥底で受け入れている
2.胸のサイズで悩んでいる妹に対し、相談に乗るフリをして兄が妹の胸を弄ぶ
3.押しに弱い妹に対して、エッチな要求・頼み事をする兄
4.意地悪な兄と強がりな性格の妹が一緒に映画を観ていたら、ラブシーンが始まって思わず恥ずかしがって狼狽えてしまった妹を兄が責める…
5.ちょっかいをかけてくる悪戯好きの妹に仕返しでHな攻撃を仕掛ける兄。妹は狼狽えながらも段々と快感を自覚していく……。
6.Hがしたくてたまらない兄が、自らに懐いてくる妹の存在をいい事に妹を…
7.生き別れの兄妹が一緒に暮らすようになり、お互いに惹かれ合う
こういうシチュエーションを考えてます
他に希望の設定とかがあれば別にシチュを考えるのもOKです 妹役の方、再募集します
1.足が不自由で車椅子で生活をする妹とそんな妹を性処理の道具扱いする兄、いつも妹は兄を拒否するものの心の奥底では自分を厄介物扱いせずに歪んだ形でも必要とする兄を心の奥底で受け入れている
2.胸のサイズで悩んでいる妹に対し、相談に乗るフリをして兄が妹の胸を弄ぶ
3.押しに弱い妹に対して、エッチな要求・頼み事をする兄
4.意地悪な兄と強がりな性格の妹が一緒に映画を観ていたら、ラブシーンが始まって思わず恥ずかしがって狼狽えてしまった妹を兄が責める…
5.ちょっかいをかけてくる悪戯好きの妹に仕返しでHな攻撃を仕掛ける兄。妹は狼狽えながらも段々と快感を自覚していく……。
6.Hがしたくてたまらない兄が、自らに懐いてくる妹の存在をいい事に妹を…
7.生き別れの兄妹が一緒に暮らすようになり、お互いに惹かれ合う
こういうシチュエーションを考えてます
他に希望の設定とかがあれば別にシチュを考えるのもOKです >>432
ありがとうございます
それでは414の続きでよろしいでしょうか? >>433
そうですね。
コピペで大丈夫なので書き出しお願いしてもよろしいでしょうか? なんだよ
昔はお兄ちゃん大好きとか
お兄ちゃんの彼女になりたいとかよく言ってくれたのに
それに身長はまあ随分と差がついたろ、チビ
ほらほら、撫でるくらい良いだろ〜
(今度は首筋をくすぐる様に撫でて……)
今、可愛い声出たな……あや
何してるのって……ほら、おっぱい揉んでるんだよ
(服の上から胸を揉みしだき、妹にわかりやすいようにワザとゆっくりと脱がせようとする)
【了解です】 いつの話ししてるのよバカ!
そんな小さいときの話なんて忘れたし
それに身長だってそんなに変わらないじゃんっ
てかチビって言われるほど低くないしっ
ちょっと、くすぐったいっ
(くすぐったさで身を捩る)
やっ、んっ、やめてってばっ
ちょっと!
何脱がそうとしてるの!?
(離れようと胸を押して抵抗する) ん?夜中に怖いから
一緒に寝てって言ったのは割と最近じゃなかったっけ?
あやかが甘えん坊なのは変わってないだろ〜
いやいや、結構違うだろ……それに俺、身長が低い女の子の方が好きだけどな
(身を捩る妹を捕まえて、追い討ちと言わんばかりにくすぐる)
(あやか、何だか良い匂いがする……それに可愛い反応するなぁ……)
ほらほら、大丈夫だって
あやかが嫌がるようなことはしないから、な?
(妹に抵抗されるも、力の差は歴然。抵抗も意味なく、そのまま乳腺を刺激するかのようにコリコリと胸の両側を責める)
な、あやかって今……どんな下着つけてんの?
見ても良いかな?
(耳元でワザとらしく囁く) あ、あれはだって龍一がホラー映画なんか見るから悪いっ!
(恥ずかしさから必死に否定をする)
な、な、何言い出すの!?
(好きと言われて慌てる)
やっ、んんっ、既にしてるって、のっ!
龍一のバカッ!!
(キッと睨みつける)
ひゃあっ!?
(耳元で囁かれるとビクリと体を震わせる) あん時はお兄ちゃん、怖い とか言ってて可愛かったのにな
(内心、あやかはいつも可愛いけどと呟く)
ほら、あやかってチビだけど可愛いし
性格も生意気だけど可愛いとこあるし……
……それに今の反応も可愛かった
(思わず、妹の顔に自らの顔を近づけてしまう)
(可愛らしい顔と見つめ合う格好になってしまい、不思議な熱に浮かされそうになる)
なんだよ、こんなの兄妹のスキンシップじゃん
ってあや、耳が弱いのかな?
(可愛い耳を軽く歯で挟みながら、するりと服を脱がせてしまう) は、恥ずかしいこと思い出してるんじゃないっ!
(恥ずかしさで耳まで赤くなる)
えっ、あっ、ちょっと龍一さっきからどうしたの?
な、なんか変だよ
(目が合うとしどろもどろしてしまい)
やっ、あっ、龍一やめっ、ひゃっ
(ビクビクと体を震わせて) 恥ずかしくなんかないよ
マジで可愛かったよ、あや
俺、またあやと一緒に寝たいな〜?
(顔を赤くした妹の頭を撫で回す)
……別に変じゃないよ
ただ、あやがあんまり可愛い反応するから……
(キスをしそうになるけれど、普段とは違ってしどろもどろてして可愛らしい妹を見ていると少し罪悪感を覚えて顔を背ける)
あやかのおっぱい、綺麗だ……
(そのままブラもあっさりと脱がしてしまい、胸全体とやわやわと揉み回す)
(ツンとして形の綺麗な胸が手の中で形を変えていくのが面白い)
……あやっ
(妹の肩を掴み、ぽふんとベッドの上に押し倒す) いい年してバカみたいなこと言わないでよ
(ふいっと顔をそむける)
それが変だって言ってるのに
(モゴモゴと口ごもり)
やだっ、ちょっといつのまにっ!?
んんんっ
(耳への刺激に集中していて脱がされていることに気づいておらず)
ちょっと!?
龍一落ち着いてよっ いい年して一人で寝れなかったくせに
(こちらも負けじと言い返す)
(顔を背ける時のそぶりがなんとも可愛らしい)
その年で一人で寝れない怖がりの方が変じゃね?
大きさ……はまあまあかなー?
でも綺麗な形で色も良いんだな……
あやのおっぱい……
(段々と調子に乗って、胸を揉みしだいていく)
……落ち着いてるよ
あやっ……
(はぁはぁ と息を荒く吐きながら、細く綺麗な首筋に下を這わせる)
(そしておっぱいを揉みしだきながら、指で乳首をカリカリと責めていく)
なあ、あや……キスしても良いかな? 人の苦手なもの嬉々として一緒に見ようと言ってくるほうが子供だと思うけどっ!
(むっとなって言い返す)
ちょっ、やっ、ばかっ
調子乗らないでよっ
(ジタバタと暴れる)
ひゃっ、あっ、どこが落ち着いてるの、よっ
あんっ
(ビクンッと大きく体を跳ねさせる)
バカじゃないの!?
兄妹でそんなことするわけないじゃんっ! …………
あ、そうだ……
そういや映画を見てる時も俺に抱きついてきたよな
(妹に対して言い返す言葉に詰まってしまい、また妹の恥ずかしがりそうなことを言ってからかう)
良いおっぱいしてんのな、あや
俺……もっと調子に乗りそ……
(両乳首をきゅっと摘み、指で何度もクリック責め)
あはっ、今の反応良かったな
もっとあやの恥ずかしい所を見せてくれよ
(横乳……乳腺をゴリゴリと刺激し、耳を舐め回して拷問じみた責めで妹を責める)
俺は……あやとしたいんだよ
バカでも良いから
(無理やり唇を奪い、強引に舌を絡めていく)
あや、大好き…… こ、怖かったらあれくらいの反応当たり前でしょう!?
(ムキになって言い返す)
やっ、だっ
乳首そんなにしちゃっ、だめっ
あんっ
(ビクビクと体を震わせて)
んぅ!?
(目を見開き驚いて)
え…?
な、何言って… まあ、そりゃ当たり前かもな
俺も別にバカしてるわけじゃないし
ただ……あの時のあやは可愛かったなって思ってんだよ
(ムキになった妹が可愛くて、ほっぺたをぷにぷにとつつく)
あや……へぇ、乳首を責められるのが気持ちいいんだ
さっきから思ってたけど、あやって感じやすいのな
あやってエロいな〜
(横乳をコリコリ責めながら、乳首を口に含んで舌で転がす)
(はむはむと何度も甘噛みするとびくんびくんと小さな身体が震えるのがなんとも蠱惑的だ)
……あやの事が大好きって言ったんだよ
(再度、唇を奪おうと妹を顎を摘んで寄せる) む、むぅ
(言い返せなくなって口をとがらせる)
やっ、んっ、だめっ、だって、あんっ、はぁんっ
(ビクビク体を震わせる)
ち、ちょっと、お、お兄ちゃん!? あはっ、口をとんがらせて……
もしかしてキス待ち?
(ふてくされる妹をからかう)
あや、やっぱり感じやすいんだなぁ
もしかして……こういうのは初めてか?
(横乳を責めながら乳首を吸ったり、指で乳首を責めたりと容赦の無い責めを繰り返す)
(そして腕を上げさせ、ワザとゆっくりと腋に舌を這わせる)
えっ、お兄ちゃんって……
そう呼んでもらえるの久しぶりだな……
やっぱ……あや、可愛い
(今度は優しくキス。ゆっくりと撫でるような舌を絡ませる)
(キスの間、ゆっくりと頭を撫でて、足と足とを絡ませる) ち、ちがうっ!
(ふるふると首を横に振る)
やっ、んっ、あたり、まえじゃんっ
こんなことっ、したことなっ、あんっ
(初めての快楽に翻弄されていて)
しまっ
(パッと口を手で塞ごうとする前に唇が重なり)
ん、んむっ、んぅっ (いつもは生意気なあや……可愛過ぎんだろ……)
(普段は飄々と生意気な妹)
(そんな妹が快感に喘ぎ、顔を赤くして恥ずかしがっている……妹に対する感情が自分の中でこれ以上ないくらい強く猛っているのを感じる)
じゃ、俺が一番乗りなんだな
もっと可愛がってやるからな、あや
(耳を舐め回しながら、ワザと乳首には触れないように周りに指を走らせ、焦らす)
あやかは俺の事、嫌いか?
(キスから解放し、頬を撫でながら耳元で囁く) あっ、あんっ、ひゃっ、耳っ、だめだって
(小刻みに体を震わせながら感じる)
あっ、ひゃっ
(耳元で囁かれると体を震わせ)
き、嫌いかと聞かれると…
(口ごもり) あや、耳が気持ちいいのか?
だったら耳をもっと可愛がってやるから
(耳をほじるように舌で舐めまわし、もう片方を指で優しく弄る)
こっちの方も気持ち良くしてやるから
(小さな身体を抱きしめながら、おっぱいに顔を埋めて両胸の側面をわきわきとマッサージしながら乳首を舐め回す)
(……あや、俺のことが嫌いじゃないのかな?)
(いつもは生意気なこと言ったり、俺の部屋から出て行かなかったりしてたけど……)
(あや……)
俺はあやが大好きだよ
チビだし、胸もそんなに大きくないかもだけど
可愛くて……割と優しい所もあって
それで怖がりで甘えん坊でさ
そういう可愛い性格のあや、大好きだよ
(わざと耳に息がかかるように囁く) やっ、あんっ、はぁんっ、耳っ、そんなにっ、あぁんっ
(ビクンッと体を震わせながら快楽に身を投じて)
やっ、んっ、そんなにっ、揉んじゃ、だめっ、だってばぁ
(きゅっと唇をかみしめて)
あっ、んっ、そんなっ、わざとらしくっ、それにそれっ、褒めてないでしょっ やっぱし
耳を舐められるのが好きなのかな、あやちゃんは
じゃ……そろそろ本番な……
(耳を舐めたり、息を吹きかけたりしながら下半身に手を伸ばし、ショーツをするすると脱がしていく)
あやのおっぱい、程よい大きさって言うか……
形も良くて揉みやすいんだよな、コレ
それに、あやは感じやすくて可愛いし
(とどめと言わんばかりにスペンス乳腺を小刻みに責め、乳首を吸いながら何度も軽く甘噛みを繰り返す)
そんな事ないよ
俺、チビな方が好きだし……
それにあやの事は可愛いと思ってるし……
大好きだよ、あや
あやはやっぱ……俺の事が嫌いか?
なぁ、どうなんだよ?
(熱い息のかかる囁きで耳を責めながら、ゆっくりと秘部を指ですりすりと擦っていく) やっ、あっ、だめっ、そこだめっ、脱がしちゃっ
(抵抗虚しく脱がされてゆく)
はぁぁぁぁんっ
(ビクンッと体を震わせて軽くイク)
あっ、やんっ、おにい、ちゃっ
(ビクビク体を震わせ感じる)
好きっ、お兄ちゃん、好きっ ここを脱がさなきゃできないだろ
ほら、暴れるなよ……
(抵抗もものともせず、するりとショーツを脱がせる)
(指で大事なとこをぬぷりぬぷりと責めていく)
あっ……あや、おっぱいでイッたのか?
へぇ、そんなに気持ち良かったのな……
(絶頂直後で敏感に成り果てた胸をやわやわと揉み回す)
あやっ……
(妹に好きと言われて嬉しくて、ぎゅっと抱きしめて思わずキスをしてしまいそうになる……けれど良い事を思いついて思いとどまる)
なぁ、あや……
今度はあやの方からキスしてくんね……? んあぁぁぁっ
(秘部を弄られると一層大きな声をあげる)
やっ、んっ、今っ、だめっ
(ピクピクと余韻で体を震わせる)
えっ!?き、キス!? (……やっぱここ、気持ち良いんだな)
(俺のチンポを……あやかのここに入れたらどうなるんだろ……)
(妹の中に挿入したい、セックスしたい……という衝動に駆られ始める)
(あや……やっぱし可愛い)
(快感を堪えようとピクピク震える妹が可愛く、さらにスペンス乳腺をコリコリ責める)
そんなにびっくりする事ないだろ?
さっきもしたじゃん、キス……
あやの方からして欲しいんだよ
(唇をゆっくりと寄せていく) やっ、んんっ、だめっ、だって、もう、やめっ
(再び胸に与えられる刺激にビクビク体を震わせる)
う、うー
(戸惑いからしばらく目をキョロキョロとさせて)
わ、わかったよっ
(ちゅっと軽く唇を合わせる) (今度は指で乳首を弄り回し、反対を口の中に入れて舌でコロコロと転がして甘噛み)
(今にもイッてしまいそうな妹の反応を楽しむ)
(あはは、困ってる困ってる……かわいいなぁ)
……あはは、あやって結構お子様なんだな
(キスをして恥ずかしそうにしている妹の後頭部を抱き、唇を奪うとどろりと舌を流し込んで絡める)
あや、怖い?
今からする事ってわかるか?
(キスから妹を解放すると、大きく硬く勃起したそれを妹のそこに押し付ける)
(そして不安そうな頬を優しく撫でながら尋ねる) だめっ、またっ、イッちゃうからぁっ
(ぎゅうっとシーツを握りしめて)
んっ、んむっ、んぅっ
(抵抗なく舌を受け入れて)
や…お兄ちゃんそれだめ…それだけはだめ
(ふるふると首を横に振りながら後ずさる) 良いよ
イッちゃえよ、あやっ
(乳腺への責めを再開し、何度もはむはむと甘噛みをして刺激を強烈に)
(あやとキスをするの……良い……)
(あやの身体、柔らかくて良い匂いがして……)
ごめん、もう我慢できそうにねぇ……
あや、責任は取るからっ……
(小さな身体を抱き締めて捕まえ、妹のそこにゆっくりと自分のものを押し込んでいく)
(あっっ……あやの中で、溶けそっ……!) あやかさん、ありがとうございます
463からの続きでも良いでしょうか? ありがとうございます。
それではよろしくお願いします 良いよ
イッちゃえよ、あやっ
(乳腺への責めを再開し、何度もはむはむと甘噛みをして刺激を強烈に)
(あやとキスをするの……良い……)
(あやの身体、柔らかくて良い匂いがして……)
ごめん、もう我慢できそうにねぇ……
あや、責任は取るからっ……
(小さな身体を抱き締めて捕まえ、妹のそこにゆっくりと自分のものを押し込んでいく)
(あっっ……あやの中で、溶けそっ……!) だめっ、イクっ、お兄ちゃんイッちゃうっ、イクぅっ
(ビクビク体を震わせてイク)
やっ、だ、お兄ちゃん痛いっ、だめっ、抜いてっ
(破膜の痛みで涙を流す)
【書き出しありがとうございます】 (胸への責めに耐えきれず、身体を震わせてイッてしまった妹)
(普段は生意気な妹の可愛らしい痴態に嗜虐心がくすぐられる)
あっ……あ、あや……?
(腰の動きを止めると、ポロポロ涙を流す妹に罪悪感が湧いてきて……)
(あや、泣いてる……本当に初めてだったのか……)
あや、ごめん……
(妹を抱きながら、ゆっくりと頭を撫でる)
(そして先程に入れたものをゆっくりと抜こうと腰を引こうとする) 〜っ!
(抜こうとする動きも痛くしがみついて)
やっ、だ、抜かないでっ、痛いっ
じっとしててっ!
(悲痛な声で懇願して) っ……
(痛みに悲鳴を上げ、しがみついてくる妹)
(そんな仕草に対し、まるで妹に頼られてるかのような錯覚を覚える)
(あや、ほんとに痛いんだな……)
……わかったよ、じっとしてれば良いんだな
(さっきは抜いて と言ったのにと思ったけれど、口には出さず)
(じっと動かず、優しく頬を撫でる) っ…ふぅ…
(深呼吸して呼吸を整える)
ばかっ!いきなり挿れるとか何考えてるのっ!
そこは普通指で慣らしてからでしょうっ!
初めてなのにっ!
(挿れたことではなく挿れるまでの経緯に怒る) あやか……?
(何も言わない妹に対し、恐る恐る話しかける)
えっ、あ……あや……
ご、ごめん……
(妹の剣幕に完全に押され、素直に謝ってしまう)
(もっとも妹の言っていることが全面的に正しいので、反論の余地はない)
(あや、怒っていても可愛いな……)
(妹と向かい合っていると見惚れてしまい、ついついうわの空に) まったく…
お兄ちゃんそういうところあるよねっ!
気遣いが足りないんだよ…デリカシーないっ
(プンプンと怒りながら説教をして)
ってちょっと?
お兄ちゃん聞いてる!?
(むにっと龍一の頬をつまむ) そうかなぁ……
わ、悪ぃ……デリカシー、ないかなぁ……
(妹を抱きしめながら説教されて)
(しかし、目線はチラチラと胸元のほうに行ってしまう)
痛ててっ
ごっ、ごめんっ……
(話を全く聞いてなかったので、怒った妹にほっぺたを引っ張られてしまい)
(てか、あや……ほんとに可愛い……)
(なんでこんな妹のことが好きになっちゃったんだろ……)
…………
怒ってるあやも可愛いな……
(まだ怒っている妹をぎゅっと抱きしめて、細い首元にに顔を埋める)
(ふわふわな身体……良い匂いがする……) 真面目に聞いてない…
(龍一に抱きしめられながらやれやれと呆れる)
まったくもう…
もう少し雰囲気のある初めてが良かったのに…
まあ、素直になれない私も悪かったか
(顔を埋めている龍一の頭を優しく撫でる)
ん、なれてきたからもう動いて大丈夫だよ、お兄ちゃん
ただし!
初めてなんだから最初はゆっくりね?
(頭を撫でながら優しく語りかける) 雰囲気のある初めてって……
あやって割とロマンチストなとこがあんのな……意外だ……
あっ、あや……なんか恥ずい……
(妹に撫でられると、気恥ずかしいけれど何だか嬉しくてくすぐったいような気分に)
いいのか……?
うん、ゆっくり……な……
(ゆっくりゆっくりと腰を動かし始める)
なぁ、あやがお兄ちゃんって呼んでくれるの久しぶりだな…… 好きな人との初めてのエッチなんて雰囲気あるのを想像するのが普通でしょう?
(恥ずかしそうにそう告げて)
ん、んんっ、いいっ
(少しずつ痛みが快楽に変わってゆく)
い、いきなりどうしたの?
(そう言われると急に気恥ずかしくなり) ……ま、そうだよな
ごめん……なんか無理やりしちゃって……
……今度、また改めて初めてのエッチするか?
(恥ずかしそうにしている妹を見ていると此方まで恥ずかしくなってきて、ついついおどけた調子になってしまう)
んんっ……あやっ……!
(腰をゆっくり、そしてぐりぐりと擦るように動かしていく)
いや、いつもは龍一って呼ぶのに
お兄ちゃんって呼んでくれたから……
そう呼ばれるの、好きだけど……
あやの顔をみてるとなんかエロい気分になる……
(唇を寄せ、キスしようと) ばか…
初めては一回しかないから初めてなんでしょう
だから…
(ぎゅっと首に抱きつき耳元に口を寄せて)
この一回を忘れられない特別なものにして?
お兄ちゃん
(甘えた声で囁く)
私は名前呼びも好きだけどなぁ…
そっちのほうが、なんか、恋人っぽいから…
(モゴモゴと口ごもる)
で、でもお兄ちゃんがこっちのほうがいいならお兄ちゃん呼びにする
お兄ちゃんはほんとにバカだなぁ
(そっと自分から唇を合わせて優しく舌を絡めていく) まー……そりゃそうだけど
初めてが無理やりとか、あやが可哀想かなって……
っ……あや、可愛過ぎ……
俺、もう……あや以外は好きになれねぇじゃん
最初からそのつもりだよ、俺は……
(弱い耳を甘噛みして、舌で穴をくすぐる)
恋人っぽいって……
(顔を真っ赤に)
……別に俺もあやの好きな呼び方でいいけど……
ん……あや……
(後頭部を抱いてキスを楽しみながら、腰の動きを少しずつ速めていく) やっ、ひゃっ、あっ、お兄ちゃん耳だめっ、あんっ
(体をビクビク震わせて)
じゃあ普段は名前呼びかなぁ
お兄ちゃんって呼んだほうが龍一燃えるみたいだからエッチのときはお兄ちゃん呼びね?
(悪戯っぽく微笑む)
んっ、んむっ、ん、んぅっ
(ナカの動きが少しずつうねるような動きに変わる) あやはホントに耳が弱いのな
だったら、また生意気な事を言ったら
耳とここを弄ってやろっかな
(耳をドロドロと舐め回しながら、乳首をカリカリ責める)
……あや、そんな風に笑うのな
やっぱし笑ってた方が可愛いな
てかエッチの時はって事はこれから何回も相手してくれるんだな
(悪戯げに笑う妹を抱きしめながら、人差し指でほっぺたをくすぐる)
くっ……きっつ……
なんか、もぎり取れそ……
(腰を速めていきながら、乳腺を撫でるように横乳を責める) やっ、んっ、あんっ、ば、かぁ
そんなっ、だめぇ
(耳とナカ上と下両方の刺激に頭がおかしくなりそうに)
ん、ふふっ
あっ、えっと、それは、だって
私もずっとお兄ちゃんのことが好きだったし
(恥ずかしそうに目をそらす)
やっ、あんっ、あっ、はぁぁぁんっ
(甘美な声をあげて) やだよ、やめないよ
あやの可愛いとこをもっと見たいからさ
(耳を舐め回し、乳首をきゅっと引っ張ったりしたり摘んだりしたり)
(腰を加速度的に加速させ、責め立てながら妹の弱い部分全体に刺激を与える)
ずっと?そっか……
なんだ、相思相愛ってやつじゃん……それ
てかさ……要するにあやってツンデレって事?
可愛い声がまた出たぞ
ほらっ、ほらっ
(腰をガツン、ガツンと突き込みながら、横乳を撫で回し、そして乳首をクリクリと執拗に責める) あっ、あんっ、はぁぁぁぁんっ
(ビクビク体を震わせて感じていて)
う、うるさいっ
というか双子の妹のことくらい理解してよっ
やっ、あっ、あんっ、だめっ、お兄ちゃんっ
気持ち良すぎるっ、あぁぁぁんっ あやっ、あやっ……!
可愛い声出しやがってっ……
あやの声を聞いてるだけでエロい気分になんだよっ……
(腰をガンガンと突き込み、揉み上げるようにおっぱいを揉みしだく)
いやー、俺ってバカだからさ?
そんなこと言われてもわかるわけないじゃん
あやぁっ……俺も、俺も気持ち良いっ……!
(腰の動きをさらに速め、乳首への責めもワザと爪を当てて刺激を高める)
(股間の奥に快感と熱が溜まってくる……!) そん、なこと、いわれてもっ
あぁぁぁんっ
(ぎゅうっと抱きしめて)
こんな時だけ自分のことバカ扱いしてー
やっ、あっ、お兄ちゃんのっ、ナカでおっきくなって
だめっ、私っ、そんなっ、激しくされたらっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(ナカの動きが搾り取るようなうねる動きに変わりイキそうになふ) そうやって抱きついてくるのもエロいしっ
制服のスカートが短くてエロいし、
生意気なことを言うくせに俺の部屋に来るのも可愛いしっ….!
あやっ、あやぁっ……!
(抱きしめ返しながら、腰のピストンをMAXまで速めていく)
あやっ……俺、俺っ……もうっ……!
(股間に溜まった熱を堪えながら、腰を動かしていき……)
(弱い横乳と乳首を責めていく)
はぁっ……はぁ……! やっ、あっ、だめっ、おにいちゃ、はげしっ、はぁぁぁぁんっ
(大きく腰を反らせながら感じていて)
だめだめっ、イクっ、イッちゃうっ
おにい、ちゃ、イクぅぅぅぅぅぅっ
(ぎゅうぎゅうナカを締め付けながらイク) あやっ……あやぁっ……!
くぅっ……ぅぅっ!
(ぎゅっと締め付ける感覚に耐えきれずにそのまま絶頂を迎え、妹の中に全てを吐き出す)
はぁ……はぁ……
あやっ……
(果ててしばらく後、妹の身体の柔らかさが恋しくなって、 抱きしめる) あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
お兄ちゃんのナカにっ、溢れてっ
熱いっ、熱いよぉっ
(射精されるとさらに深くイク)
はぁはぁっ…
(イッた余韻でピクピク軽く痙攣していて) あや……
今日からあやはお兄ちゃんのものだからな
明日からもずっと可愛がってやるから
(後頭部を抱き寄せてキス)
な、今日はこのまま
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