[素]ストリップ本番まな板ショー 10曲目
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ストリップの踊り子になってダンスショーの後はお客さん同士の
ジャンケンの勝者との本番ショーです^^
ダンスショーで精一杯お色気を振りまいて、ジャンケンに沢山のお客さん
に参加してもらいましょう
衣装を脱いだら、舞台袖に戻り、ウェットティッシュとコンドーム
の入ったかごを持って出てきます。
衣装はスケスケっぽいものを羽織って出てくる人が多いです
お客は踊り子さんが舞台袖に戻っている間に、じゃんけんをして
勝者は踊り子さんを舞台中央に座ってお迎えします
ウェットティシュでペニちゃんを拭かれて、勃起するまでシコシコされたり、
生フェラをしてくれる人もいます
勃起したらコンドームをつけてもらい、インサートです
バリエーションとしてはコンドーム無しの純生ショー、ソープランドのマットを
使用する泡踊りショーなどがあります
《前スレ》
[素]ストリップ本番まな板ショー 9曲目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1544794162/l50 新たに立ち上げてみました。
ここのところ開演もままならない状況ですが、希望を見出して続けたいです。 もう夜も遅いわね。
先日、前スレの終わりに素敵なショーがあったみたい。
お客さんが遠のいていくようで申し訳ないわ。
わたしも戻って舞台を続けていかなければ。
皆さんお元気かしら。
暖かな季節を心待ちに。 公演のステージを考えなければいけませんね。
ご無沙汰しています。
久々に来てみました。 初めてで緊張するな・・・
(高校卒業したばかりの青年) いらっしゃいませ。
ここの所コロナにオミクロン、それに今起きたウクライナ問題と物騒な世の中ですね。
初めてでしょうか?
さぁ、劇場内にお入りください。
(熟れた大人のまゆみ、若い彼に見入って誘う) はい・・・初めてで・・・・
わかりました・・・・。
(まゆみさんに案内され劇場に入る)
(綺麗な人だなあ・・・この人胸も大きいしお尻もプりっとしてるし・・・やばっ・・・もう勃起してきた・・・) ここ最近は非常事態宣言等でで劇場休館で舞台が滞っています。
今日は久方振りに来てみました。
感染予防対策を取りまして開演いたします。
手洗い消毒お願いします。
(清楚な衣服姿で受付をするまゆみ。
服を着た上からでも大人の艶めかしい肢体が伺える。
場内は暗く、既に久々の開演を待ちわびる客に湧く。
やがて開幕の合図が鳴る。) 今日開演しててよかった・・・。
(手洗い消毒をすまし)
今から始まるのか・・・ドキドキしてきた・・・・っ・・・・。
受付でまゆみさんの服を着てもまる分かりなエッチな体見てから勃起が止まらない・・・。
すごい興奮してきた・・・
(青年の股間はもう膨らんでいる) (場内に照明が灯り音楽が流れて久々に舞台が開演された。
純白衣装に身を包みロングドレスをひるがえりながらまゆみのステージ始まった。
まばゆい照明に照らし出されてまゆみは明るい笑顔を振りまいて舞台に行き来する。
観客席で息を飲んで見入っている若い彼に微笑み、まゆみは身体を伸ばして魅了する。
その姿はまるで冬場に日本に訪れる白鳥の様だった。
熟れた大人の肢体を存分に魅せてまゆみはステージの端に消える。
客席からは拍手が湧く。) まゆみさんが僕に微笑んでくれたよ・・・。
すごい魅力的な肉体してる・・・。
はあはあ・・・・大人の女性の体はなんて素晴らしいだろう・・・。
生で女性の体を見れて最高だよ・・・・。
(まゆみさんの踊りを食い入るように見つめていく)
(股間はビンビンになって盛り上がっている) (照明が一旦消えたステージに場内アナウンスが流れる。)
「本日はようこそお出でくださいまして誠に有り難うございます。
只今よりセシルまゆみ嬢によります本番マナ板ショーでお楽しみください。
ステージ上で濃厚なサービスを存分にお楽しみください。
舞台にお上がりください。
一名様どうぞ!」
(客席から大勢の観客が立ち上がりジャンケンが始まる。
美しいまゆみと舞台の上で一緒になりたい気持ちから性欲本能が立ち上がり争奪戦が行われた。
先程年上女性のまゆみをステージで目の前にして、戸惑う若い彼の脳裏にまゆみの声が聞こえた気がした。)
さぁ、勇気を出して舞台に上がって来なさい。
わたしを相手にうんと楽しんで初めての体験をして大人になりなさい。
男としての勇気を出しなさい。 僕・・・まゆみさん本番したい・・・。
まゆみさんのエッチな体堪能したいっ・・・!!!
(じゃんけんに参加し最後まで勝ち残る)
最後まで勝った・・・・
やった・・・これで大人になれる・・・・。まゆみさんと本番できる・・・。
(期待に胸を膨らませドキドキしながら恐る恐るステージへと移動する) ああ、おめでとう。
あなたの気持ちがわたしとのお相手を勝ち取ったのよ。
いらっしゃい、うんと楽しませてあげるわね。
(彼の手を取ってステージに上げるまゆみ。
中央で向かい合って腰を降ろし、互いの顔を見入る。
まゆみは大人の女性で熟れた美しさで艶やかな香りを放っていた。
手持ちのポシェットからウィットテッシュを取り出すと、優しく微笑みながら互いの手をよく拭く。
そして魅入る様な瞳で彼を見つめながら抱き寄せる。)
今まで女の人との経験はおありなの?
今日が・・・わたしが初めて?
ならばうんと感じさせて大人にしてあげるわね。 ありがとうございますっ・・・。
(まゆみさんに抱き寄せられ股間は張り裂けそうなくらい勃起し)
恥ずかしいんですが初めてで・・・・
は・・・・はい・・・・分かりましたっ・・・・。はあはあ・・・
(うんと感じさせてってどんなことするんだろう・・・すごい興奮してきた・・・)
(期待と興奮で顔は真っ赤になり息を荒ませ) (まゆみは悩殺してしまいそうな位の香りを放つ熟れた身体で彼を抱き締めて、全身で愛撫を行った。
熟れた肉体が、大きな胸と尻が、それを覆い隠しながらも純白の衣装越しに肉感が充分に伝わって来る。
まゆみは彼の身体に両手を滑らかに絡みつかせて、自分の胸を押し付けて動かしては体温温かさのが感じられる程肉感を伝えた。)
どう、大人の女は。
感じるでしょ?
あら、感激して涙を流して・・・ ハアハア・・・まゆみさんの大きな胸やスベスベの手が体に触れて・・・すごい気持ちいいっ・・・・。
物凄く・・・・感じますっ・・・。最高ですっ・・・。
これが大人の女性の体の感触・・・。はあはあ・・・・・。
柔らかいおっぱいの感触最高・・・・・。
(股間は熱くなって激しく脈打っていきそれがまゆみさんの体にも伝わっていく) もっと感じさせてあげるわ。
次はこれ・・・
(まゆみはまるで吸い込まれる様な瞳で彼の顔を見つめて、美しい顔を近づけて口付けを交わした。
柔らかな舌が口内で絡み合い、甘い唾液が流れた。
彼は思わず息が止まりそうになりながらも、喉を鳴らしては美味しそうに飲み込んだ。
そして彼の下半身に手を伸ばしてまさぐると、ズボンのベルト緩めてをチャックを開けて下着の上から感じる部分を撫で回した。
)
感じるでしょ、こうすると。
ずっと我慢しているんでしょ、若いからもう限界なのね。
さぁ、今日はこのステージ上で客席から皆に見られながらわたしを相手に思う存分にわかさを発散しなさい。
そして大人になりなさい。 はあはあ・・・まゆみさんの舌が口の中でいやらしくからんで気持ちいい・・・。
(夢中になって自分もまゆみさんの口に舌を入れ動かし快楽を貪る)
ああ・・・・っ・・・まゆみさんの手が触れて・・・最高っ・・・・
(手が触れて激しく勃起している肉棒はびくびく震え)
はい我慢できないっ・・・・まゆみさんの肉体で発散したい・・・・
僕の欲望まゆみさんに全部ぶつけたい・・・・。 (まゆみは彼を仰向けに寝かせてズボンを脱がせて下半身を下着だけの姿にさせた。
ぴっちりと肌に密着する若い男子用の下着は綺麗に彩られて艶やかさを放っていた。
まゆみは感激して彼の感じる部分を下着越しに撫で回して愛撫を続けた。)
ああ・・・綺麗。
今どき男の子でもこういうセクシーインナーを穿いているのね。
彼女が出来た時の為に用意しているのね。
今日はわたしを相手に楽しんでね。
(そう言うとまゆみは、彼の肉棒を美しい下着越しに細くて滑らかな指で握りしめた。
下着を穿いた状態で痛い程突っ立って硬くなっているものの脈打つ感触を楽しんだ。
やがて手を上下に動かして優しくしごき始めた。) まゆみさんの手が下着越しに股間に絡みついて・・・気持ちいいっ・・・・。
はいっ・・・いっぱい楽しみますっ・・・・。
うううっ・・・・!!まゆみさんの手つきがすごいいやらしくてっ・・・・。
ちょっと扱かれただけですごい感じるっ・・・!!
(先からは我慢汁がどくどく溢れ下着を濡らし) ああ、もう今にも出ちゃいそう。
でもまだここでイクのは早いわ、我慢しなさい。
(まゆみは手の動きを止めて、仰向けに寝かせた彼の腰に両手をかけて下着をゆっくりと降ろした。
立ち切った肉棒が弾ける様に露出されて館内からはどよめきが上がった。
まゆみは脱がせた下着を両手でかかげてしげしげと眺めると、愛情をこめて丁寧に畳んで傍らに置いた。
そうして直に肉棒をしごいて、ピッチを上げてぬちゃぬちゃと先走りの精液が擦れる音を楽しんだ。
やがて口でしっぽりと含んで顔を上下に動かして柔らかな唇の輪で摩擦を与えた。
先端を舌で絡ませて根本部分を指でしごいて。
もう我慢出来ない状態で彼が全身を引きつらせて、ヘソがくびれる位に身体を弓なりに反らしてビクッビクッをケイレンし始めた。
射精寸前なにを見計らってまゆみは顔を話して手を止めた。)
ああ、もうイキそうなのね。
今ここで思う存分に出させてスッキリさせてあげてもいいわ。
でもそれだとわたしとの初体験が出来なくなるでしょ?
少し意地悪だけれども、出そうなこの状態で止めてあげるわね。
さぁ、本番いきましょう。 ああっ・・・・まゆみさんの手が直に触れて・・・・ちんぽに絡みついて・・・最高っ・・・。
ああっ・・・・お口でくわえてくれるなんてっ・・・!!柔らかい唇でちんぽ扱かれて・・・・
最高に気持ちいいっ・・・・根本の部分も指で責められて・・・やばい・・・出ちゃいそう・・・。
はあはあっ・・・・。
わかりました・・・はあはあ・・・・我慢します・・・・
いよいよ本番できるんですねっ・・・・。
(射精寸前で止められて本番にいくと言われ欲望に煮えたぎり目をギラギラ
させながらまゆみさんを見る (まゆみは純白衣装を肩から脱いでステージ用の下着姿になった。
清楚なドレスとは対照的なラメが光る黒いボンテージ姿になった。
やや悪女的な印象でまゆみは彼を誘惑した。)
どう似合うかしら、わたしのこの恰好。
普段着慣れない姿になるわ。
あなたを誘惑する悪い女よ。
年末の挨拶に一度この恰好をしてみたんだけれども。
いつも真面目に働いているんでしょ?
悪い女なんかに負けたくないでしょ。
あなたはわたしに負けないで打つ勝ちなさいね。
(まゆみは彼の全身を衣装姿で愛撫して腿を上げて感じる部分を膝でグリグリと回す様な動きで刺激を与えた。
まゆみと絡み合い吐息を吸い合い、もう欲情が上り詰めた段階でまゆみはポシェットから避妊用具を取り出した。)
コンドーム着けてあげるわね。
お互いの幸せの為にね。 すごい似合いますっ・・・
(ボンテージのまゆみさんに食い入るように見惚れ)
はっ・・・はい・・・・まゆみさんに負けずに打ち勝ちますっ・・・・!!
うううっ・・・・はあはあ・・・・。
(膝で刺激され息を荒ませて感じる)
わ・・・わかりました・・・・。
(熱く煮えたぎった肉棒にコンドームをつけられ興奮はどんどん高まる) (黒のラメボンテージ衣装に熟れた肉体を装着させた悪女まゆみは、真面目な男の子を誘惑しようとしていた。
彼は持ち前の真面目さで彼女に打ち勝って大人の男になろうとしていた。
ピンク色をした避妊用具はまゆみの口に含まれ、濃厚なフェラと共に密着された。
口を放して更に彼の物をしゃぶってしごいた。
濃厚な時間が流れていよいよ本番行為に移った。)
最初はわたしが上になるわね。
最後はあなたが好きな体位で。
ヨロシクね。
(まゆみはボンテージの胸を開けて極小ヒモ状Tバックを横ずらしさせながら彼の上に腰を降ろす。
ゆっくりと中に入っていき、互いの体温が伝わる程身体が一つに密着して繋がり完全に入りきった。)
ああ、熱い・・・あなたの肉体の熱がわたしに伝わって来るわ。 ごめんなさいまゆみさん急用で落ちます。
楽しかったです
ありがとうございました (まゆみは息を荒くして激しく身体を上下に動かして密壺で肉棒に摩擦を加えた。
脳髄から電撃の様に刺激される性快感に上り詰めそうになりながらも、彼を気丈にも下から腰を動かしてまゆみを突き上げた。
まゆみは彼のペースに乱れ感じて、自分の胸を彼に揉ませて喘ぎ狂った。)
ああっ、ああっ、凄い、感じる。
女の扱いが初めてなんてとても思えないわ。
ああっ、わたしの方が逆にイキそう。
負けたくないわ、負けられないわ!
(まゆみは激しく尻を動かして悶えた。
Tバックの締め込む巨尻を艶めかしくくれらせて、絶頂に達しそうになる。) どうも有り難うございました。
わたしも久々のステージで楽しかったです。 先のお方がステージの途中でご退場なさいました。
最後のステージ描写のお相手してくださいます方はいらっしゃるでしょうか。 前の客居なくなったから、相手いいかい?
見てたら興奮しちまったよ。
(勃起チンポを露わにして、ステージの上に上がる)
ほらビンビンだぜww いらっしゃいませ。
続きですけれどもよろしくお願いします。
わたし、今黒ラメボンテージ姿です。
さぁ、いらっしゃって・・・ ありがとうよ。我慢出来ないぜ。
綺麗な尻見ながら、バックからさせてもらおうかな。
四つ這いになって、尻をこっちに向けてくれるかい?
(チンポを右手でシコりながら、近づく)
まゆみ…綺麗だぜ。 ああ・・・先程のお方とは何だか違う印象だわ。
もしかしたらわたしよりも年上かしら。
ええ、バックからですわね。
ボンテージTバック衣装のまま、うんと愛撫してください。
(まゆみは先の彼には上に乗った形とは別の、大きな尻を向けた格好で艶めかしく巨尻をくねらせながら愛想を装う。) まゆみの方が年上の感じがするぜ。
まぁ、大人の女を抱けるんだからいいけどさ。
やっぱり綺麗な尻だ。
この尻を好きにできると思うと興奮しちまうよ。
(鷲掴みで尻を掴み、乱歩に揉む)
ボンテージなんて、ピチピチなの来て、マンコの形が丸見えだぜ。
(手でマンコを摩り始める)
さっきの客といい感じだったから、既に準備できてる感じだわww ああっ、さっきのお相手さんは男の子で・・・
大人になるのがお預けで申し訳なかったわ。
凄いお上手、女性経験は豊富なのね。
大きい・・・
(まゆみは相手の肉棒を握りしめてしごいてしまう。
既に硬くなった驚く程の大きさで、まゆみの細い指では握りきれない程だった。
手を上下に動かして、黒ラメボンテージ衣装のまゆみは悪女というよりか奉仕するかの様にしごき続けた。)
凄い、熱いわ。
それにエラが張ってとっても立派で。 それは残念だったな。
可愛いチンポがもう少しで手に入れられたのにな。
そんな可哀想なまゆみに俺のチンポ挿れてやるよ。
先客の分までいっぱい突いてやるからよ。
(ボンテージの股間部分をズラし、亀頭を当てる)
ほら、行くぞ。
欲しがっていたチンポを挿れてやるぜ。
ふっ…うっ…おおっ…すんなり入って行くぜ。
(背後からゆっくり挿入していく)
こりゃぁ気持ちいいぜww (まゆみ、先の相手に心の中で詫びる様に呟く。)
ああ・・・ごめんなさい。
あなたもやがては大人になれる日が来るから、その時はまたわたしと一緒にね・・・
(今の相手の彼に)
ええ、あの子女性経験がないけれどもとっても真面目で優しくって、先端が綺麗なピンク色をしていた可愛い男の子だったわ。
わたしと結ばれる事を夢見ていたのに、でもいつかきっと夢をかなえて欲しいわ・・・
ああっ、凄い、こんなに大きいの入らないわ。
コンドーム着けてください。
(彼に避妊用具を、濃い赤のコンドームを装着させる。
マナーですのでお願いします。) ゴムかぁ。仕方ないなぁ。
(素早くゴムを装着して、挿入し直す)
生の方がまゆみも気持ちいいと思うけどなぁ。
ほらほら、チンポ入っちゃったぜ。
チンポ入れられた感想はどうだい?
(両手で腰をしっかり掴み、身体を密着させる)
ほらほら、腰を動かしていくぜ。 どうも有り難うございます。
ああっ、お相手さんで選り好みはしませんわ。
皆さん素敵な男性ですので。
コンドーム着けてくださいまして感謝します。
それでこそ舞台上のお相手さんですわ。
ああっ感じる、わたしも負けられないわ。
もっと突いて、もっと悶えさせて。
(まゆみ、大きな尻を狂った様に揺さ振って身悶えする。
ラメ衣装は開けて巨尻と胸を丸出しにして、身体を反らして尻高々とを持ち上げて艶めかしい動きでくねらせる。)
あああっ!!!!! はぁはぁ…いいぜ。まゆみ。最高だ。
この尻、マンコ、はみ出したおっぱい。
全てが最高だ。お前を抱けて幸せだ。
ほらほらいっぱい感じてくれ。
(ガツガツと激しく腰を打ちつける)
客にも見られて、興奮するよな。
俺との激しくエッチを見せつけてやろうぜ。
まゆみ…まゆみ…まゆみ!? (相手の激しい性欲行為に我を忘れて悶え狂うまゆみ。
ボンテージ悪女は可愛らしい成熟女の面持ちであった。
黒ラメのハイヒールを履いた太腿の長い脚を伸ばしきって、まゆみはビクッビクッとケイレンし始めた。
持ち上げた尻の大きさと艶やかさに魅了されて、ステージ上で交わり合う成熟した男女二人の姿。
舞台の背景は映写で夜の街並みが映し出されて幻想的な場面展開を演出していた。)
ああっ凄いわ、硬くて大きくて熱い肉棒が奥底まで入ってわたしを攻めるわ。
ああっ、圭太さん・・・圭太さ・・・
圭太・・・圭太・・・圭太!? ほら客にも見せてやらないとなぁww
(腰を持ち上げ、立ちバックの体勢をとる)
これなら客もチンポが入ってるところ見えるだろ。
チンポを咥えたマンコを見てもらうんだぜ。
(パンパンと腰を振り始める)
ほらほら、汁も垂れてきていやらしいぜ。
床が濡れてきたww
客も喜んでるわ。
まゆみ最高だ。チュッ。
(背後から唇を奪う) ううっ・・・!
(背後から口付けを交わされて、大きな両方の胸を揉まれてまゆみは息を詰めらせた。
うつ伏せから膝を伸ばして立ち上がった状態になって、まゆみは尻を高々と持ち上げて脚を伸ばして身体をピン!と張った姿勢になり、大きな尻をブルブルッ「!と雌の様に震わせた。
負けられない・・・そう思いながらも熟れた女と性豪の男とのステージは照明を浴びながらステージ上で展開された。
まゆみは長い髪を乱して相手と一体化して上り詰めようとしていた。
せめて最後まで意識が持てれば。。。と思いながら。)
思いっきり出させてあげるわ。
舞台の上で大勢の皆が見ている前で上り詰めて!
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