(ある屋敷で、そこの主人が殺された。容疑者として浮かび上がってきたのは、名無しA、葉月、霧江の3人)

小五郎「そうか!あの時、屋敷に居なかった葉月さん!貴方が犯人だ!」
葉月「私は屋敷にいましたしわざとレスを遅くしてません」

「やっぱりおっちゃんの推理はダメだな…。いつものように眠らせて…パシュッ」

小五郎「はにゃっ…!…犯人は葉月さん、やはり貴方だ。正にいつもスレ取らせたり立たせて、オマケに浅間で一緒にいても勝手に寝落ち。そりゃ正も浮気するよ…」

荒らしA「おい、てめぇ正だろ」
葉月「」
小五郎(正)「以下空室」

恭介「…なるほど、犯人は自供して落ちてないのに、寝落ちか…笑笑笑笑笑笑笑笑」