マサモ・ドッテキテ
(1678-1745)
グッチコナ区、自称初代王妃。ほのぼの駅を王室と見立てて、自分はさも女王であるかのように、偉そうに自分を迎えに来る猿を待っている事で有名。
ちなみにドッテキテ王妃は体重145kgであるが、グッチコナ区では体重が重くて、顔がカエルに似てる女がモテるのである