しゅうやさん、柊也さぁーんw
わたしもいっぱいお名前呼んじゃおうっと

えへへー、いいもの見れたーw
夜更かしの特権?ですね
夜桜好きです、きれいー
(窓の外の薄ピンクをしっかりと目に焼き付け)
(ね、と同意を求めるように、頭ぽんする柊也さんの顔を見上げて笑いかけ)
んー、でも夜はまだやっぱりさむーい…ですね
(窓から吹き込む夜風に髪が揺れると、ふるっと身体を震わせて)
ん、お部屋戻りましょう

(ベッドに腰掛ける柊也さんの隣に、遠慮がちにちょこんとすわり)
はぁ…手、冷たくなっちゃった
柊也さんはー?寒くないですか
(温度を確かめてもらうように柊也さんに向かってニットの裾から手を差し出して)