>>868
(詩緒里さんの漏れた声に緊張が高まり、思わずキスも激しさを増し求め合うように。。)
しお、り、さん、
(思わぬ言葉を聞き、驚きと同時に嬉しさや興奮も高まる)
(耳元で囁かれ感じてしまい少しピクついてしまう)
詩緒里さん、、、
(紅潮させた顔を見つめ、もう一度激しいキスを交わしながらベッドに倒れ込む)