>>875
ああっ…だめっ……
(首筋に舌が這う感覚に思わず体をこわばらせ)
声、出ちゃう…恥ずかしいの
わたしのえっちないやらしい声、聞かせたくない
(口を手で覆うけれど声が漏れ出してしまう)
(潤み熱を帯びた瞳をそうすけさんに向けて)