>>424
イヤッ…そっそんなッ…んくぅう゛♪
(タンクトップを捲くれ上げられノーブラの支えの無くなった120センチの巨大なオッパイがバルルンっと垂れ下がり)

はぁあ゛…や゛…い゛…いくッ…いく…イッチャウ♪…いくぅう゛
(プックリ肥大した5百円玉大の巨乳輪から勃起した乳首をコリコリされるだけで何度も潮を吹いて逝きまくる)

はぁはぁ…ち…痴漢さん…許してぇ…
(潤んだ瞳でバス内で痴態をさらしながらも右手は痴漢の硬くなった股間を探し当てるとシコシコと扱きながら舌をペロペロして物欲しそうに見つめる)