マサトマ・カンジー
(1825-1896)
グッチコナ区の宗教家。別名、スンナリ・カンジーヤ。ありとあらゆる葉月の言動を許してきた男。その心の広さ()で荒らし達に目をつけられ、かばうものは誰一人となし。
素っ裸で、葉月のマン汁の糸を紡ぐ写真は有名。