ハヅコ・ダッコ・ダ・ガマ(?-1466) 冒険家。正に会うために、伝言板を出発点とし、駅を経由しラパンに到着するまで1時間半をかけ大冒険。結果、正は他の女でイキ落ちして死亡。ガマも寂しさの為死亡。