(健二さんの身体をぎゅっと抱き締めて身体をごろんとさせると今度は私が健二さんを組み敷いていて)
健二さん眠くて朦朧としてるんでしょ？
(もうだーいぶ前からすっぽんぽんだった健二さんの腰に跨ると股間同士を擦り合わせて私の淫汁を健二さんのおちんちんに塗りたくって)
んっ……いいんだよね……？食べちゃっても怒らないんだよね？
(自分の顔を健二さんの顔に近づけて上から見つめて問いかけつつもおちんちんを握り先っぽを私の陰唇で飲み込んじゃって)
……んんぅっ……あっ……、………ンッ………あああんッ！
(自ら腰を下ろしていってとろとろの肉穴で健二さんを途中まで飲み込んでいきひと息つくと一気に腰を落としちゃって根元までずっぷり咥え込んでしまう)